【尾瀬】台風が去った尾瀬は涼しかった
Posted: 2011年7月26日(火) 23:42
【 日 付 】11年7月21日
【 山 域 】尾瀬
【メンバー】K夫妻、サクラ、kasaya
【 天 候 】曇り時々晴れ
【 ルート 】7/21 自宅4:40===7:10戸倉7:40---8:00鳩待峠8:05---9:00山の鼻---11:17竜宮手前---12:45東電小屋
---14:27山の鼻---15:45鳩待峠
前日、日本に台風6号がやってきた。非常に速度が遅く、なかなか日本から離れてくれない。天気の回復が遅く、色々
心配して、ギリギリまで決行できるかどうか分からなかったが、前日昼頃の予報を見て最終的に判断した。まあ行って
ダメならどこかを回ってこよう。そう思ってK氏に連絡したのだが、彼はちょっと心配そう。
朝5時にK氏宅着。台風の心配はとりあえずないが天気はどんより曇っている。そして車を日光に進めると途中から
雨に変わる。アリャリャこりゃダメかなどと思うが、天気予報からすればそれほど悪くはならないはず。金精峠を越えて
群馬県にはいると空が急に青くなる。やったね。こうも劇的に天気が変わるものかと驚くがモチベーションはここでぐんと
上がってくる。
予想より早く戸倉の駐車場に着く。平日と台風の影響だろう、停まっている車は数台だ。配車を担当しているおばさんが
乗る人数を見ながらしきりに無線で車の調整をしている。バスの時刻があるが、実際は乗り合いタクシーを何台も運行
させている。料金は同じだから乗る方にとってはバス待ちしない分便利でよい。
予定よりちょっと早めに鳩待峠着。天気は曇り気味だが雨の心配はなさそうだ。さあ出発です。道は整備された階段の上を
行く。以前の記憶では土の上を歩いたはずだが今回はずっと石と木道の上。靴が全く汚れない。整備されすぎだ。まあ大量に
訪れる人で道が破壊されないようにこうした処置も必要かなあ。道が緩やかになってさらに行くと山の鼻に到着だ。 ここに資料館があって花や動物の勉強を少しする。ここにある花の写真のように実物が見られるといいなあと思って眺める。
ここからはいよいよ尾瀬の木道歩き。尾瀬ヶ原を歩くのは久しぶりだ。平日のため人が少ないのはありがたい。フラフラ行けば
最初は何もない湿原から次第に花が現れてくる。ニッコウキスゲにアヤメが目に付く。池に浮かぶヒツジグサもきれいだ。
木道は複線になっていて気軽にどこでも停まって写真をパチリ。天候は曇り。暑くないのはいいが、燧ケ岳も至仏山も雲の中。
もうちょっと雲が取れたらいいのになあと思いつつ歩く。 前方に黄色い帯が現れてきた。どうやらニッコウキスゲの群生地らしい。遠めには本当に黄色い。道はあの黄色いところを
通っているのかなと思うとそこから顔を出す人がいる。どうやら道の脇らしい。期待をしていけば池と一緒に花の美しい場所に
でた。いいなあ。皆花の多さに感激の様子。尾瀬に何度かきているがこんなにニッコウキスゲが多かったけと思っていたら
側にいた人が今年は当たり年だなあといっている。やっぱり例年に比べて多いんだ。ラッキーなときに来たと喜ぶ 竜宮小屋の手前のベンチで大休止。土日なら座る場所にも苦労しそうだが、今日はどこでも座ることができる。そういえば
牛首を過ぎた辺りから急に人が少なくなったのだ。ここで昼食とする。僕らはおにぎり。K夫妻はラーメンを作っている。思い思いに
食事しているとそばを体操服を着た女の子達がたくさん通る。彼女らも昼食の時間らしく側で弁当を拡げだした。尋ねると東京の
中学生で2泊3日で来ているとのこと。昨日は台風の所為でどこにも行けなかったらしいが今日は何とか晴れてここまでこれた様だ。
良かったね。
ここからは東電小屋方面へ向かう。陽気なK奥さんはヨッピ川にかかる吊橋の上で跳ねたりしている。そして東電小屋着。小屋は
2軒有る。以前泊まったことがあるがその時にも2軒合ったのかな。忘れてしまいました。
ここからは牛首まで別ルートで帰る。メインと違って一段と人の少ない道だ。歩荷のお兄さんがすごい荷物を背負って通っていく。
いったい何キロになっているんだろう。そしてここもキスゲの群生地があった。やっぱりきれいだねえ。また写真を
パチリパチリ。そうこうしていたら急にサクラが奇声をあげる。何かと思ったらいつの間にか雲がとれて燧ケ岳が顔を出している。
やったー!急いで皆で記念撮影。ようやく見ることができました。でも振り返ると至仏山は雲の中。いっこうに現れません。
結局至仏は最後まで顔を出さずでした。
しかし青空の広がる尾瀬ヶ原は暑くもなくい感じだ。牛首分岐でちょっと休憩。そして山の鼻でコーヒータイム。朝よりも
多くの人が休んでいるが混んでいるほどでもない。このぐらいだといいんだけどなあ。
時間は3時ちょっと前。帰る前に朝見た資料館でまた今回の花のおさらいをする。見てきた直後だと皆熱心になる。時刻は3時だ。
そろそろ帰ろうと登りに差し掛かる。降りてくる人の中には合羽を着ている人もいる。上は天気悪いの?と思いつついくと
案の定峠に近づくに連れて少し雨交じりになる。どうやら今日野鳩待峠はずっと天気が良くなかったらしい。至仏山が顔を見せ
なかったのと同じことだろう。いずれにしても尾瀬ヶ原では天気の心配をすることもなく快適にノンビリと山歩きを堪能できた。
尾瀬が初めてというK婦人も喜んでくれていい山行となった。やっぱ平日はいいなあ。
Kasaya
【 山 域 】尾瀬
【メンバー】K夫妻、サクラ、kasaya
【 天 候 】曇り時々晴れ
【 ルート 】7/21 自宅4:40===7:10戸倉7:40---8:00鳩待峠8:05---9:00山の鼻---11:17竜宮手前---12:45東電小屋
---14:27山の鼻---15:45鳩待峠
前日、日本に台風6号がやってきた。非常に速度が遅く、なかなか日本から離れてくれない。天気の回復が遅く、色々
心配して、ギリギリまで決行できるかどうか分からなかったが、前日昼頃の予報を見て最終的に判断した。まあ行って
ダメならどこかを回ってこよう。そう思ってK氏に連絡したのだが、彼はちょっと心配そう。
朝5時にK氏宅着。台風の心配はとりあえずないが天気はどんより曇っている。そして車を日光に進めると途中から
雨に変わる。アリャリャこりゃダメかなどと思うが、天気予報からすればそれほど悪くはならないはず。金精峠を越えて
群馬県にはいると空が急に青くなる。やったね。こうも劇的に天気が変わるものかと驚くがモチベーションはここでぐんと
上がってくる。
予想より早く戸倉の駐車場に着く。平日と台風の影響だろう、停まっている車は数台だ。配車を担当しているおばさんが
乗る人数を見ながらしきりに無線で車の調整をしている。バスの時刻があるが、実際は乗り合いタクシーを何台も運行
させている。料金は同じだから乗る方にとってはバス待ちしない分便利でよい。
予定よりちょっと早めに鳩待峠着。天気は曇り気味だが雨の心配はなさそうだ。さあ出発です。道は整備された階段の上を
行く。以前の記憶では土の上を歩いたはずだが今回はずっと石と木道の上。靴が全く汚れない。整備されすぎだ。まあ大量に
訪れる人で道が破壊されないようにこうした処置も必要かなあ。道が緩やかになってさらに行くと山の鼻に到着だ。 ここに資料館があって花や動物の勉強を少しする。ここにある花の写真のように実物が見られるといいなあと思って眺める。
ここからはいよいよ尾瀬の木道歩き。尾瀬ヶ原を歩くのは久しぶりだ。平日のため人が少ないのはありがたい。フラフラ行けば
最初は何もない湿原から次第に花が現れてくる。ニッコウキスゲにアヤメが目に付く。池に浮かぶヒツジグサもきれいだ。
木道は複線になっていて気軽にどこでも停まって写真をパチリ。天候は曇り。暑くないのはいいが、燧ケ岳も至仏山も雲の中。
もうちょっと雲が取れたらいいのになあと思いつつ歩く。 前方に黄色い帯が現れてきた。どうやらニッコウキスゲの群生地らしい。遠めには本当に黄色い。道はあの黄色いところを
通っているのかなと思うとそこから顔を出す人がいる。どうやら道の脇らしい。期待をしていけば池と一緒に花の美しい場所に
でた。いいなあ。皆花の多さに感激の様子。尾瀬に何度かきているがこんなにニッコウキスゲが多かったけと思っていたら
側にいた人が今年は当たり年だなあといっている。やっぱり例年に比べて多いんだ。ラッキーなときに来たと喜ぶ 竜宮小屋の手前のベンチで大休止。土日なら座る場所にも苦労しそうだが、今日はどこでも座ることができる。そういえば
牛首を過ぎた辺りから急に人が少なくなったのだ。ここで昼食とする。僕らはおにぎり。K夫妻はラーメンを作っている。思い思いに
食事しているとそばを体操服を着た女の子達がたくさん通る。彼女らも昼食の時間らしく側で弁当を拡げだした。尋ねると東京の
中学生で2泊3日で来ているとのこと。昨日は台風の所為でどこにも行けなかったらしいが今日は何とか晴れてここまでこれた様だ。
良かったね。
ここからは東電小屋方面へ向かう。陽気なK奥さんはヨッピ川にかかる吊橋の上で跳ねたりしている。そして東電小屋着。小屋は
2軒有る。以前泊まったことがあるがその時にも2軒合ったのかな。忘れてしまいました。
ここからは牛首まで別ルートで帰る。メインと違って一段と人の少ない道だ。歩荷のお兄さんがすごい荷物を背負って通っていく。
いったい何キロになっているんだろう。そしてここもキスゲの群生地があった。やっぱりきれいだねえ。また写真を
パチリパチリ。そうこうしていたら急にサクラが奇声をあげる。何かと思ったらいつの間にか雲がとれて燧ケ岳が顔を出している。
やったー!急いで皆で記念撮影。ようやく見ることができました。でも振り返ると至仏山は雲の中。いっこうに現れません。
結局至仏は最後まで顔を出さずでした。
しかし青空の広がる尾瀬ヶ原は暑くもなくい感じだ。牛首分岐でちょっと休憩。そして山の鼻でコーヒータイム。朝よりも
多くの人が休んでいるが混んでいるほどでもない。このぐらいだといいんだけどなあ。
時間は3時ちょっと前。帰る前に朝見た資料館でまた今回の花のおさらいをする。見てきた直後だと皆熱心になる。時刻は3時だ。
そろそろ帰ろうと登りに差し掛かる。降りてくる人の中には合羽を着ている人もいる。上は天気悪いの?と思いつついくと
案の定峠に近づくに連れて少し雨交じりになる。どうやら今日野鳩待峠はずっと天気が良くなかったらしい。至仏山が顔を見せ
なかったのと同じことだろう。いずれにしても尾瀬ヶ原では天気の心配をすることもなく快適にノンビリと山歩きを堪能できた。
尾瀬が初めてというK婦人も喜んでくれていい山行となった。やっぱ平日はいいなあ。
Kasaya