【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
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【 日 付 】
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- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
ふわふわ雪も一雨受けて締まったことだろう。
台高での雪洞遊びはこのタイミングしかない。
【 日 付 】 平成29年2月19日(日)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ 時々 地吹雪
【 ルート】 蓮小学校跡7:10---10:30桧塚東峰13:00---15:40駐車地
【メンバー】 グー単独 (kandoさんと出会う)
蓮ダム湖畔道。水たまりを先行しているタイヤ跡は1台のみ。蓮小学校分岐を左に行っている。
「ヌタハラ林道から登るのかな?」 蓮小学校跡に車を停めて、出発準備。
今日の標高差800mをどれだけの時間で登れるのかが分からないので、いつもより早い出発だ。
里川右岸尾根を登って行くと先行者がいるようだ。
うっすら雪に残っている足跡はかなり大足。「わりばしさんかな?」
先行者は放置伐採木帯をうまいルート取りで歩いている。
左上に嵓が見えてきた。左に寄りながら登ると、先行者の足跡が消えた。
「嵓を直登するのだな」
・・・・「あちゃ~」嵓にぶち当たってしまったよ。
左に寄るのが早過ぎたみたい。右に戻ると足跡が出てきた。
「かなりこのルートに慣れている人なんだな」
嵓を越え、山腹道と尾根道との分岐を先行者も尾根芯へ右折している。
ここは本来は二俣なのだが、掘割状の尾根道には伐採木が倒れ込み歩けない。
「蓮へ降りる尾根心を辿れば、ひとりでに朝の道と交差すると思うけど」
のzippさんの言っている意味がこれでやっと理解できた。
・822登山口から登山道を登りだすとうっすらと雪になった。
積雪3cmで先行者は早くもスノーシューで歩き始めている。
「軽アイゼンの代わりなのかな?」
MSRライトニングアッセントの跡だからわりばしさんではなかった。
[attachment=4]20170219-11.jpg[/attachment]
スノーシューのトレースを登ってゆくが、雪が少なすぎる。
「谷地の方が雪が多いだろう」と、尾根の西の谷地へルートを外れる。
いきなりこの谷地の主が現れた。なかなか見ごたえのある根張りだ。
[attachment=3]20170219-12.jpg[/attachment]
くるぶしからふくらはぎの積雪。キックステップにはちと締りが緩いが
雪のない尾根を歩くよりははるかに歩きやすい。
登山道が尾根から・1214に向けてトラバースをする下の斜面は
キックステップの本領発揮の好傾斜なのだが、昨晩の雪が乗っているだけ。
根雪が無ければキックステップは楽しめない。
西の尾根に逃げて、登山道近くでスノーシューを履く。
[attachment=2]20170219-13.jpg[/attachment]
先行者も・1214南のダイラを歩き、TWさん避難岩から稜線に乗っている。
が、稜線上にスノーシューのトレースが無い。
「ん?ドコに行ったのだろう?」
ノートレースの新雪スノーシューハイクを楽しむ。
時折強風が吹きつけてきて、地吹雪に包まれる。
自分のスノーシュー跡も見る見るうちに埋められていく。
「なるほどソーユーことだったのか!」
[attachment=1]20170219-14.jpg[/attachment]
赤ちゃん霧氷を愛でながら桧塚東峰に着いた。
吹き溜まりの厚みは分からないが、とりあえず雪洞を掘りにかかる。
ピッケルを刺して地面までの厚さを測りながら掘っていると
「こんにちは。あれ?グーさんですか?kandoです」
「桧塚奥峰まで行ってきました。いい霧氷の写真が撮れました」
何度も会っているのに覚えられないアルツグーでごめんなさい。
[attachment=0]20170219-39.jpg[/attachment]
今年も台高で雪洞遊びが出来てうれしい。
帰りは山腹道を歩く。が、いつもうろっと歩いているので
雪で斜面になったルートが思い出せない。
対岸の不動滝に下りる尾根や、ヌタウのナイフリッジの見え方で
現在地を推測しながら歩く。所々テープが出てきて安堵。
夫婦滝展望作業場から下の林道に往復の足跡が残っている。
kandoさんが体力を持て余して散歩したのかな?
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
グーさん、こんばんは。
ふわふわ雪も一雨受けて締まったことだろう。
台高での雪洞遊びはこのタイミングしかない。
でしたね~、昨年はできなかったものね。
里川右岸尾根を登って行くと先行者がいるようだ。
先行者は放置伐採木帯をうまいルート取りで歩いている。
左上に嵓が見えてきた。左に寄りながら登ると、先行者の足跡が消えた。
「嵓を直登するのだな」
・・・・「あちゃ~」嵓にぶち当たってしまったよ。
左に寄るのが早過ぎたみたい。右に戻ると足跡が出てきた。
「かなりこのルートに慣れている人なんだな」
kandoさんのブログ読んだけど、グーさんが先日付けたマーキングを見ながら歩いてられたようだけど…(^^;
嵓を越え、山腹道と尾根道との分岐を先行者も尾根芯へ右折している。
ここは本来は二俣なのだが、掘割状の尾根道には伐採木が倒れ込み歩けない。
「蓮へ降りる尾根心を辿れば、ひとりでに朝の道と交差すると思うけど」
のzippさんの言っている意味がこれでやっと理解できた。
うん?よくわからないけど、木馬道を辿ってから尾根に乗ったの?
蓮へ降りる尾根は、木馬道(檜塚山腹道)とアセビの掘割道が交わるところだよ。
・822登山口から登山道を登りだすとうっすらと雪になった。
積雪3cmで先行者は早くもスノーシューで歩き始めている。
「軽アイゼンの代わりなのかな?」
この日、わたしの大チョンボ・朝寝坊でマナコルートから檜塚の稜線に着いたのは、正午前。
駐車地は、日当たりの良いはずの誉橋手前で、すでに積雪は20cmを越えてて、アイゼン持っていくのも重いので、即ワカンを付けました。この時間で先行者ナシ。後続者は二人連れ♂で軽アイゼンでわたしたちのトレースを辿ったようだけど…、踏み抜き多し。
スノーシューのトレースを登ってゆくが、雪が少なすぎる。
「谷地の方が雪が多いだろう」と、尾根の西の谷地へルートを外れる。
もしかして、軽アイゼンを忘れた?
スノーシューでいいような気がするけど。
赤ちゃん霧氷を愛でながら桧塚東峰に着いた。
吹き溜まりの厚みは分からないが、とりあえず雪洞を掘りにかかる。
マナコルートと稜線の合流点辺りは、やっぱこの辺りでは最高のいい雪洞が作れそうですね。
この日、この辺りを歩いたのは、わたしたちを含めて3組5人のみだもんなぁ。
「こんにちは。あれ?グーさんですか?kandoです」
「桧塚奥峰まで行ってきました。いい霧氷の写真が撮れました」
このMSRの奥峰方面・檜塚往復のトレースを見て、朝早くきたグーさんだ、きっと今頃は東峰で雪洞つくりに励んでるのだろうと思ってました。ただ、グーさんなら、大きく張り出した雪庇に乗って雪洞作るのは堂かな?みたいなフラついた足跡が無いのが不思議でした。それにkandoさん、もしかしてストックを使ってない?
今年も台高で雪洞遊びが出来てうれしい。
いつの間にか、グーさんスノースコップを買っちゃてるじゃないの。
雪で斜面になったルートが思い出せない。
対岸の不動滝に下りる尾根や、ヌタウのナイフリッジの見え方で
現在地を推測しながら歩く。
へぇ、グーさんクネクネとした山腹道でそんな歩き方ができるんだ。
夫婦滝展望作業場から下の林道に往復の足跡が残っている。
kandoさんが体力を持て余して散歩したのかな?
kandoさん、尾根ルートに懲りたとか
[attachment=0]DSCN5493_800.jpg[/attachment]
zipp
Re: 【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
グーさん、おはようございます。
蓮ダム湖畔道。水たまりを先行しているタイヤ跡は1台のみ。蓮小学校分岐を左に行っている。「ヌタハラ林道から登るのかな?」
登山口までの車のアクセスは楽勝と思っていました。ところが杉谷を過ぎた辺りから路面が橋のところで白くなり、
高見トンネルを抜けると吹雪で路面は一面真っ白です。加杖坂を経由したかったのですがそんな勇気はありませんでした。
帰りがどうなるか心配になるくらいでした。
里川右岸尾根を登って行くと先行者がいるようだ。
千石林道からヒキウス平を回ることも考えましたが、P1214から桧塚への尾根の2年前の樹氷の回廊がひょっとしたら
見られるのではないかと思い往復にしました。ついでに右岸尾根も見ておきたいので。
左上に嵓が見えてきた。左に寄りながら登ると、先行者の足跡が消えた。「嵓を直登するのだな」
雪がうっすらと積もっているので踏み跡が解りにくく何処で左へ寄ったら解らなかったのです。
地図を見ると尾根を真っ直ぐ行けばいいはずなのでどこかにグラを抜ける道があると思っていたのですが
なかなか見つからず、かなり登ってから左斜め上に見えました。
・・・・「あちゃ~」嵓にぶち当たってしまったよ。左に寄るのが早過ぎたみたい。右に戻ると足跡が出てきた。
グラの頂点辺りの右に自然林が見え、そこなら木をつかみながら抜けられるのではないかと思いましたがそれは不可能なのでしょうか。
ここは本来は二俣なのだが、掘割状の尾根道には伐採木が倒れ込み歩けない。「蓮へ降りる尾根心を辿れば、ひとりでに朝の道と交差すると思うけど」
のzippさんの言っている意味がこれでやっと理解できた。
尾根芯を来れば水平道の谷側へ出てこられるということでしょうか。
積雪3cmで先行者は早くもスノーシューで歩き始めている。MSRライトニングアッセントの跡だからわりばしさんではなかった。
あんなに雪が少ないところからスノーシューを履いてと言われましたが、雪で滑りやすいので履いた方がいいかなと思いました。
MSRのライトニングアクセスを使っていました。
スノーシューのトレースを登ってゆくが、雪が少なすぎる。「谷地の方が雪が多いだろう」と、尾根の西の谷地へルートを外れる。
前から尾根沿いより植林の中の方が歩き易そうに見えていましたので、帰りにグーさんのトレースを辿って下りました。
登りにも使えそうに感じました。
先行者も・1214南のダイラを歩き、TWさん避難岩から稜線に乗っている。
以前は正直にP1214を経由していましたが、皆さんのレポを見てまねました。
が、稜線上にスノーシューのトレースが無い。「ん?ドコに行ったのだろう?」
時折強風が吹きつけてきて、地吹雪に包まれる。自分のスノーシュー跡も見る見るうちに埋められていく。
この日は尾根の風は強かったですね。帰りに自分のトレースさえ解らないところがあり、もう少しでP1214まで行ってしまうところでした。
赤ちゃん霧氷を愛でながら桧塚東峰に着いた。
P1214から桧塚にかけての尾根の樹氷は、2年前zippさんにお会いした時に見てレポに書きましたようにまるで天国のシャンデリア回廊の
ような感じがします。前回は雪がついてもう少し白さがあり、今回は霧氷で白さが若干不足ですが甲乙つけがたいくらい良かったです。
吹き溜まりの厚みは分からないが、とりあえず雪洞を掘りにかかる。ピッケルを刺して地面までの厚さを測りながら掘っていると
「こんにちは。あれ?グーさんですか?kandoです」
この日はひょっとしたらzippさんにお会いするかもと思っていましたが誰にも会わず、樹氷も落ちてきていてさっさと下りるつもりでしたが
スコップの音がして近寄ると、夢中になっておられて私に全く気付かず一生懸命に雪洞を掘っておられました。やぶこぎの方ではなさそうに見え
通り過ぎようとしましたが、どんな人かなととりあえず声をかけてみたのです。
振り返られた顔は見覚えがあり、やぶこぎの方だなと解りましたがニット帽にサングラスで第一印象はわりばしさんに見えました。
しかし声はどう見てもグーさんです。そこで「グーさんですか」とお聞きしたのです。サングラスなしのバンダナのグーさんのお顔しか
記憶になかったので失礼しました。
「桧塚奥峰まで行ってきました。いい霧氷の写真が撮れました」
私がそういうとグーさんは「そんなこと言わんといて。行きたくなっちゃうじゃないの」と言われ、ひょっとしたら奥峰へ行かれるかなと
思いましたが、雪洞の中の昼食を優先されたようですね。
今年も台高で雪洞遊びが出来てうれしい。帰りは山腹道を歩く。が、いつもうろっと歩いているので雪で斜面になったルートが思い出せない
この辺りの地形が解っていて自由に歩かれることがうらやましいです。解っていないと、まして雪で踏み跡が解らないこんな時は
安全な解っているところ歩くしかありません。
夫婦滝展望作業場から下の林道に往復の足跡が残っている。kandoさんが体力を持て余して散歩したのかな?
とんでもありません。黒川右岸尾根はかなり急ですので、下りは滑って危なそうだったので林道を歩こうと下りて来たのですが、
歩いているうちに登りより下りの方が楽に時間短縮ができるじゃないかと欲を出し、尾根を下りました。しかし、あれだけ急で
雪をかぶってやはり滑りやすく、腿に負担がかかって翌日から痛みで水曜日は近場にせざるを得ませんでした。
またどこかでお会いできることを。
蓮ダム湖畔道。水たまりを先行しているタイヤ跡は1台のみ。蓮小学校分岐を左に行っている。「ヌタハラ林道から登るのかな?」
登山口までの車のアクセスは楽勝と思っていました。ところが杉谷を過ぎた辺りから路面が橋のところで白くなり、
高見トンネルを抜けると吹雪で路面は一面真っ白です。加杖坂を経由したかったのですがそんな勇気はありませんでした。
帰りがどうなるか心配になるくらいでした。
里川右岸尾根を登って行くと先行者がいるようだ。
千石林道からヒキウス平を回ることも考えましたが、P1214から桧塚への尾根の2年前の樹氷の回廊がひょっとしたら
見られるのではないかと思い往復にしました。ついでに右岸尾根も見ておきたいので。
左上に嵓が見えてきた。左に寄りながら登ると、先行者の足跡が消えた。「嵓を直登するのだな」
雪がうっすらと積もっているので踏み跡が解りにくく何処で左へ寄ったら解らなかったのです。
地図を見ると尾根を真っ直ぐ行けばいいはずなのでどこかにグラを抜ける道があると思っていたのですが
なかなか見つからず、かなり登ってから左斜め上に見えました。
・・・・「あちゃ~」嵓にぶち当たってしまったよ。左に寄るのが早過ぎたみたい。右に戻ると足跡が出てきた。
グラの頂点辺りの右に自然林が見え、そこなら木をつかみながら抜けられるのではないかと思いましたがそれは不可能なのでしょうか。
ここは本来は二俣なのだが、掘割状の尾根道には伐採木が倒れ込み歩けない。「蓮へ降りる尾根心を辿れば、ひとりでに朝の道と交差すると思うけど」
のzippさんの言っている意味がこれでやっと理解できた。
尾根芯を来れば水平道の谷側へ出てこられるということでしょうか。
積雪3cmで先行者は早くもスノーシューで歩き始めている。MSRライトニングアッセントの跡だからわりばしさんではなかった。
あんなに雪が少ないところからスノーシューを履いてと言われましたが、雪で滑りやすいので履いた方がいいかなと思いました。
MSRのライトニングアクセスを使っていました。
スノーシューのトレースを登ってゆくが、雪が少なすぎる。「谷地の方が雪が多いだろう」と、尾根の西の谷地へルートを外れる。
前から尾根沿いより植林の中の方が歩き易そうに見えていましたので、帰りにグーさんのトレースを辿って下りました。
登りにも使えそうに感じました。
先行者も・1214南のダイラを歩き、TWさん避難岩から稜線に乗っている。
以前は正直にP1214を経由していましたが、皆さんのレポを見てまねました。
が、稜線上にスノーシューのトレースが無い。「ん?ドコに行ったのだろう?」
時折強風が吹きつけてきて、地吹雪に包まれる。自分のスノーシュー跡も見る見るうちに埋められていく。
この日は尾根の風は強かったですね。帰りに自分のトレースさえ解らないところがあり、もう少しでP1214まで行ってしまうところでした。
赤ちゃん霧氷を愛でながら桧塚東峰に着いた。
P1214から桧塚にかけての尾根の樹氷は、2年前zippさんにお会いした時に見てレポに書きましたようにまるで天国のシャンデリア回廊の
ような感じがします。前回は雪がついてもう少し白さがあり、今回は霧氷で白さが若干不足ですが甲乙つけがたいくらい良かったです。
吹き溜まりの厚みは分からないが、とりあえず雪洞を掘りにかかる。ピッケルを刺して地面までの厚さを測りながら掘っていると
「こんにちは。あれ?グーさんですか?kandoです」
この日はひょっとしたらzippさんにお会いするかもと思っていましたが誰にも会わず、樹氷も落ちてきていてさっさと下りるつもりでしたが
スコップの音がして近寄ると、夢中になっておられて私に全く気付かず一生懸命に雪洞を掘っておられました。やぶこぎの方ではなさそうに見え
通り過ぎようとしましたが、どんな人かなととりあえず声をかけてみたのです。
振り返られた顔は見覚えがあり、やぶこぎの方だなと解りましたがニット帽にサングラスで第一印象はわりばしさんに見えました。
しかし声はどう見てもグーさんです。そこで「グーさんですか」とお聞きしたのです。サングラスなしのバンダナのグーさんのお顔しか
記憶になかったので失礼しました。
「桧塚奥峰まで行ってきました。いい霧氷の写真が撮れました」
私がそういうとグーさんは「そんなこと言わんといて。行きたくなっちゃうじゃないの」と言われ、ひょっとしたら奥峰へ行かれるかなと
思いましたが、雪洞の中の昼食を優先されたようですね。
今年も台高で雪洞遊びが出来てうれしい。帰りは山腹道を歩く。が、いつもうろっと歩いているので雪で斜面になったルートが思い出せない
この辺りの地形が解っていて自由に歩かれることがうらやましいです。解っていないと、まして雪で踏み跡が解らないこんな時は
安全な解っているところ歩くしかありません。
夫婦滝展望作業場から下の林道に往復の足跡が残っている。kandoさんが体力を持て余して散歩したのかな?
とんでもありません。黒川右岸尾根はかなり急ですので、下りは滑って危なそうだったので林道を歩こうと下りて来たのですが、
歩いているうちに登りより下りの方が楽に時間短縮ができるじゃないかと欲を出し、尾根を下りました。しかし、あれだけ急で
雪をかぶってやはり滑りやすく、腿に負担がかかって翌日から痛みで水曜日は近場にせざるを得ませんでした。
またどこかでお会いできることを。
Re: 【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
グーさん、こんにちは。横レス失礼します。zippさん、こんにちは。
うん?よくわからないけど、木馬道を辿ってから尾根に乗ったの?
蓮へ降りる尾根は、木馬道(檜塚山腹道)とアセビの掘割道が交わるところだよ。
あの水平道が木馬道なのですね。この道を谷の方へ辿ると学校跡地へ行きつくことができるのでしょうか。
あの尾根を真っ直ぐ登って行った場合、一番上で右手の自然林のところを抜けることができるのでしょうか。
この日、わたしの大チョンボ・朝寝坊でマナコルートから檜塚の稜線に着いたのは、正午前。駐車地は、日当たりの良いはずの誉橋手前で、
帰りに千秋尾根分岐の付近を通ったのが11:24頃でしたのでひょとしたらお互い気付かないまますれ違ったのかもしれませんね。
ヌタハラから登っておられたら、2年前に続いてまたお会いできたのですが残念です。
マナコルートと稜線の合流点辺りは、やっぱこの辺りでは最高のいい雪洞が作れそうですね。
そうですね。私が歩いたコースのなかでは雪洞が掘れそうなところはここだけだったように思います。
この日、この辺りを歩いたのは、わたしたちを含めて3組5人のみだもんなぁ。
私ももっと多くの人が入っているのかなと思いましたが意外とすくなかったです。午前中は余りいい予報でなかったせいかも。
それにkandoさん、もしかしてストックを使ってない?
いえいえ、スノーシューはいてストックなしではよう歩きません。
夫婦滝展望作業場から下の林道に往復の足跡が残っている。kandoさんが体力を持て余して散歩したのかな?
おやおやそんなに持ち上げないでください。もう両足を棺桶に入れあとは横になるだけの高齢者です。
kandoさん、尾根ルートに懲りたとか
昨日は懲りてヒキウス平へ行く予定も諦めました。 雪があって滑りやすかったかもしれませんが、長くても林道の方がいいのかなと。
うん?よくわからないけど、木馬道を辿ってから尾根に乗ったの?
蓮へ降りる尾根は、木馬道(檜塚山腹道)とアセビの掘割道が交わるところだよ。
あの水平道が木馬道なのですね。この道を谷の方へ辿ると学校跡地へ行きつくことができるのでしょうか。
あの尾根を真っ直ぐ登って行った場合、一番上で右手の自然林のところを抜けることができるのでしょうか。
この日、わたしの大チョンボ・朝寝坊でマナコルートから檜塚の稜線に着いたのは、正午前。駐車地は、日当たりの良いはずの誉橋手前で、
帰りに千秋尾根分岐の付近を通ったのが11:24頃でしたのでひょとしたらお互い気付かないまますれ違ったのかもしれませんね。
ヌタハラから登っておられたら、2年前に続いてまたお会いできたのですが残念です。
マナコルートと稜線の合流点辺りは、やっぱこの辺りでは最高のいい雪洞が作れそうですね。
そうですね。私が歩いたコースのなかでは雪洞が掘れそうなところはここだけだったように思います。
この日、この辺りを歩いたのは、わたしたちを含めて3組5人のみだもんなぁ。
私ももっと多くの人が入っているのかなと思いましたが意外とすくなかったです。午前中は余りいい予報でなかったせいかも。
それにkandoさん、もしかしてストックを使ってない?
いえいえ、スノーシューはいてストックなしではよう歩きません。
夫婦滝展望作業場から下の林道に往復の足跡が残っている。kandoさんが体力を持て余して散歩したのかな?
おやおやそんなに持ち上げないでください。もう両足を棺桶に入れあとは横になるだけの高齢者です。
kandoさん、尾根ルートに懲りたとか
昨日は懲りてヒキウス平へ行く予定も諦めました。 雪があって滑りやすかったかもしれませんが、長くても林道の方がいいのかなと。
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- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
zippさん、こんばんは。
蓮へ降りる尾根は、木馬道(檜塚山腹道)とアセビの掘割道が交わるところだよ。
はい。了解しています。
交わってはいるのですが、掘割道には間伐木が倒れ込んでいて歩けないですよね。
この日、わたしの大チョンボ・朝寝坊でマナコルートから檜塚の稜線に着いたのは、正午前。
またびぃちゃんを1時間待たせたの?
びぃちゃんも駄々っ子の世話が大変だ。あなたは辛抱強いコです。
もしかして、軽アイゼンを忘れた?スノーシューでいいような気がするけど。
チェンスパイクは持ってましたよ。でもナズナさんから
「安易にアイゼンに頼らないで歩くように」指導を受けています。
積雪5cmでスノーシューはないでしょ。
マナコルートと稜線の合流点辺りは、やっぱこの辺りでは最高のいい雪洞が作れそうですね。
ビバーク雪洞にはいいでしょうが、展望がない。
へぇ、グーさんクネクネとした山腹道でそんな歩き方ができるんだ。
これ、褒めてもらえたのかな?
この日の午後の青空と樹氷。
着雪じゃないように見えるけど霧氷じゃなくって「樹氷」でしたか。
グー(伊勢山上住人)
-
- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
kandoさん、こんばんは。
竜ヶ岳に引き続いて名乗って頂きありがとうございました。
たぶん次回もよろしくです。
ついでに右岸尾根も見ておきたいので。
里川右岸尾根は初めてでしたか。「慣れたルート取りだな」と見ていました。
グラの頂点辺りの右に自然林が見え、そこなら木をつかみながら抜けられるのではないか。
尾根芯を来れば水平道の谷側へ出てこられるということでしょうか。
その通りですよ。3mほど両手を使えば嵓を越えられます。
でも、両手を使わずに杣道で越えた方がスマートです。
あんなに雪が少ないところからスノーシューを履いてと言われましたが、雪で滑りやすいので履いた方がいいかなと思いました。
kandoさんの靴は冬靴にしてはパターンが浅いですね。
岩の上を歩く部分もある尾根道をスノーシューでは歩きにくいでしょ。
前から尾根沿いより植林の中の方が歩き易そうに見えていましたので、帰りにグーさんのトレースを辿って下りました。
あちゃ。ルートロスも見つかっちゃいましたか。
この日はひょっとしたらzippさんにお会いするかもと思っていましたが誰にも会わず、
あと30分奥峰で写真を撮っていたら会えましたのに。
ひょっとしたら奥峰へ行かれるかなと思いましたが、雪洞の中の昼食を優先されたようですね。
昼食を終えて、時間もあるしと思ったのですが、登りがあるのでやめました。
解っていないと、まして雪で踏み跡が解らないこんな時は安全な解っているところ歩くしかありません。
そう。安全に下山できる確信が無ければ、世間に迷惑をかけます。
林道を歩こうと下りて来たのですが、歩いているうちに登りより下りの方が楽に時間短縮ができるじゃないかと欲を出し、尾根を下りました。
ナント! 登って下ったのじゃなくって、下ってから登り返したのですか。
もう少し下って「木馬道(檜塚山腹道)」を歩けば快適ルートですのに。
翌日から痛みで水曜日は近場にせざるを得ませんでした。
近場でも山に行くのがスゴイ。グーは1週間休養しないと次歩けません。
また、名乗って声掛けお願いします。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
kando さん、こんばんは!です。
あの水平道が木馬道なのですね。この道を谷の方へ辿ると学校跡地へ行きつくことができるのでしょうか。
木馬道(檜塚奥峰への山腹道)は、アセビ道との合流点の谷側で、唐突に終わってます。ここから蓮集落へ、架線か修羅ででも落としたんだろうか?
学校跡は、下の方でkandoさんも見た里川の橋を渡って行くのです。
kandoさんが駐車した場所は、里川(黒川?)右岸尾根には最短で取り付けるところで、小学校跡に駐車すると若干遠回りになると思いますよ。けど、廃村集落内歩いて山に入るというのはちょっと思いが馳せれたりす る 。
あの尾根を真っ直ぐ登って行った場合、一番上で右手の自然林のところを抜けることができるのでしょうか。
これは意味がよくわからない。
上記合流点から尾根を上がれば、822標高点へ登れるはずだけど・・・。
木馬道を進めば、ヌタハラ林道(標高700m)に近接して、その後林道を歩いて登ることもできます。
グーさんや、kandoさんが通られた「木馬道で右折する」というのがいまだ理解できないのです。
gpsで見るとそうなんかな・ようわからんところです。
帰りに千秋尾根分岐の付近を通ったのが11:24頃でしたのでひょとしたらお互い気付かないまますれ違ったのかもしれませんね。
マナコルートの植林帯を抜けたのが、11:17分でした!
稜線上にkandoさん、いらしたのですね、気づかなかったですが。その頃はまだ風も強く、雲がびゅんびゅん通過して行ってましたね。
う~ん、お会いできずに残念です。
そうですね。私が歩いたコースのなかでは雪洞が掘れそうなところはここだけだったように思います。
グーさんが掘ってたところもいいところなんです。
マナコルートの合流点あたりは、雪洞掘るにはいいんだけど、人通りが多いので迷惑になるかと・・・、けどこの日のように、人通り少なければ掘っても良かったかも!と思った次第です
私ももっと多くの人が入っているのかなと思いましたが意外とすくなかったです。午前中は余りいい予報でなかったせいかも。
奥峰に入ったのは、大又から3組4人程度だったかな。
マナコから2組4人、蓮から2人
>それにkandoさん、もしかしてストックを使ってない?
いえいえ、スノーシューはいてストックなしではよう歩きません。
そりゃ、そうですよね。カメラで撮影している時は、ストック使いませんものね。
南側から奥峰直登しているトレースに、ストック跡あったかな?と思ったものですから。
つひでに、マナコルートからわたしたちの跡を登った2人組は、スノーバケットもないストック、軽アイゼンで登ってた
雪があって滑りやすかったかもしれませんが、長くても林道の方がいいのかなと。
どうなんかな?人それぞれなんだろうけど・・・。
この間、グーさんもこのルートを愛用されているところを見ると、ヌタハラ林道が車で入れない場合は、このルートは時間短縮になるルートになるかと思います。
今回、グーさんやkandoさんのレポを見て驚いたのは、木屋谷側と蓮側の積雪具合がこんなにも違うもんなんだ!!とビックリしました。
[attachment=0]DSCN5474_800.jpg[/attachment]
zipp
Re: 【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
グーさん、こんばんは。またまた横レスお許しください。zippさん、こんばんは。
木馬道(檜塚奥峰への山腹道)は、アセビ道との合流点の谷側で、唐突に終わってます。
ありがとうございます。この右岸尾根以上に楽に、短時間で登る道は他にはないということですね。
kandoさんが駐車した場所は、里川(黒川?)右岸尾根には最短で取り付けるところで、小学校跡に駐車すると若干遠回りになると思いますよ。
尾根の末端が少し急なところがあったので楽なところを探していたら里川へ下りてしまいました。
でも小学校跡地に止めて行った方がいいようですね。
「あの尾根を真っ直ぐ登って行った場合、一番上で右手の自然林のところを抜けることができるのでしょうか。」これは意味がよくわからない。
里川の右岸尾根を登って行くと左からグラが近づいてきます。或る程度登ると左手にグラが切れて抜けられるところが見えます。
ここで左上へ、その方向へ向きを変えますが、変えずにそのまま尾根を登ると一番上でグラと尾根が合流しますね。その合流するところの谷側が
自然林のようなので木をつかみながら尾根を真っ直ぐ上へぬけられないかと考えたのです。あそこはやはりグラが尾根を通せんぼしているのでしょうか。
グーさんや、kandoさんが通られた「木馬道で右折する」というのがいまだ理解できないのです。gpsで見るとそうなんかな・ようわからんところです。
グラを抜けてアセビの道を登って行くと木馬道へぶつかります。右斜め上へ道がありますが倒木で塞がれています。また右、谷側へ水平に道が延びています。
木馬道にぶつかった時、左へ行くか右へ行くか迷いました。そこでここを右へ行くと10mくらいで左へ、尾根へ踏み跡があり赤テープがあります。
下から登ってくると木馬道で右に曲がり、10mくらいですぐに左へ曲がって尾根に乗るという言い方になるのですが。
マナコルートの植林帯を抜けたのが、11:17分でした!
だとするとマナコルートの分岐の西にある小ピークから覗けばzippさんが登っている姿が見えたかもしれないですね。
おっしゃるように風が強くあんなところから覗けるような状態ではないし、雲もまだとれそうになかったので桧塚へ急ぎました。
グーさんが掘ってたところもいいところなんです。
あそこは小さな吹き溜まりのようで、グーさんが掘った近くをスノーシューで歩きちょっと崩してしまったかもです。
もっと歩きまわって雪洞が掘れそうなところを無くしてしまっていたら、今頃はグーさんに恨まれていたかもしれません。
南側から奥峰直登しているトレースに、ストック跡あったかな?と思ったものですから。
あはは、ばれてますね。奥峰から西側へ少し下りたところからヒキウス平がきれいにあ見えるところがあり、そこで写真を撮ったあと
奥峰を反時計回りにトラバースしながら南側から奥峰へ登り返しました。こういうわけのわからないトレースをつけるのは他人を
迷わせるので奥峰に人いないか気にしながら登りました。
雪があって滑りやすかったかもしれませんが、長くても林道の方がいいのかなと。どうなんかな?人それぞれなんだろうけど・・・。
この間、グーさんもこのルートを愛用されているところを見ると、ヌタハラ林道が車で入れない場合は、このルートは時間短縮になるルートになるかと思います。
あらためて地図を見ていたら林道は長々と迂回していますね。やっぱりこの尾根を利用した方がいいかなと迷っています。
今回、グーさんやkandoさんのレポを見て驚いたのは、木屋谷側と蓮側の積雪具合がこんなにも違うもんなんだ!!とビックリしました。
そうです、この日は高見トンネルを抜けると凄い吹雪でした。蓮側も凄い雪で里川まで入れないかもしれないとびくびくでした。
林道に下りついて振り返ると快晴でした。さぞかし奥峰では青空と雪景色を楽しまれたようですね。あ~上で1時間くらい待った方が良かったのかな~。
またどこかでお会いできることを
木馬道(檜塚奥峰への山腹道)は、アセビ道との合流点の谷側で、唐突に終わってます。
ありがとうございます。この右岸尾根以上に楽に、短時間で登る道は他にはないということですね。
kandoさんが駐車した場所は、里川(黒川?)右岸尾根には最短で取り付けるところで、小学校跡に駐車すると若干遠回りになると思いますよ。
尾根の末端が少し急なところがあったので楽なところを探していたら里川へ下りてしまいました。
でも小学校跡地に止めて行った方がいいようですね。
「あの尾根を真っ直ぐ登って行った場合、一番上で右手の自然林のところを抜けることができるのでしょうか。」これは意味がよくわからない。
里川の右岸尾根を登って行くと左からグラが近づいてきます。或る程度登ると左手にグラが切れて抜けられるところが見えます。
ここで左上へ、その方向へ向きを変えますが、変えずにそのまま尾根を登ると一番上でグラと尾根が合流しますね。その合流するところの谷側が
自然林のようなので木をつかみながら尾根を真っ直ぐ上へぬけられないかと考えたのです。あそこはやはりグラが尾根を通せんぼしているのでしょうか。
グーさんや、kandoさんが通られた「木馬道で右折する」というのがいまだ理解できないのです。gpsで見るとそうなんかな・ようわからんところです。
グラを抜けてアセビの道を登って行くと木馬道へぶつかります。右斜め上へ道がありますが倒木で塞がれています。また右、谷側へ水平に道が延びています。
木馬道にぶつかった時、左へ行くか右へ行くか迷いました。そこでここを右へ行くと10mくらいで左へ、尾根へ踏み跡があり赤テープがあります。
下から登ってくると木馬道で右に曲がり、10mくらいですぐに左へ曲がって尾根に乗るという言い方になるのですが。
マナコルートの植林帯を抜けたのが、11:17分でした!
だとするとマナコルートの分岐の西にある小ピークから覗けばzippさんが登っている姿が見えたかもしれないですね。
おっしゃるように風が強くあんなところから覗けるような状態ではないし、雲もまだとれそうになかったので桧塚へ急ぎました。
グーさんが掘ってたところもいいところなんです。
あそこは小さな吹き溜まりのようで、グーさんが掘った近くをスノーシューで歩きちょっと崩してしまったかもです。
もっと歩きまわって雪洞が掘れそうなところを無くしてしまっていたら、今頃はグーさんに恨まれていたかもしれません。
南側から奥峰直登しているトレースに、ストック跡あったかな?と思ったものですから。
あはは、ばれてますね。奥峰から西側へ少し下りたところからヒキウス平がきれいにあ見えるところがあり、そこで写真を撮ったあと
奥峰を反時計回りにトラバースしながら南側から奥峰へ登り返しました。こういうわけのわからないトレースをつけるのは他人を
迷わせるので奥峰に人いないか気にしながら登りました。
雪があって滑りやすかったかもしれませんが、長くても林道の方がいいのかなと。どうなんかな?人それぞれなんだろうけど・・・。
この間、グーさんもこのルートを愛用されているところを見ると、ヌタハラ林道が車で入れない場合は、このルートは時間短縮になるルートになるかと思います。
あらためて地図を見ていたら林道は長々と迂回していますね。やっぱりこの尾根を利用した方がいいかなと迷っています。
今回、グーさんやkandoさんのレポを見て驚いたのは、木屋谷側と蓮側の積雪具合がこんなにも違うもんなんだ!!とビックリしました。
そうです、この日は高見トンネルを抜けると凄い吹雪でした。蓮側も凄い雪で里川まで入れないかもしれないとびくびくでした。
林道に下りついて振り返ると快晴でした。さぞかし奥峰では青空と雪景色を楽しまれたようですね。あ~上で1時間くらい待った方が良かったのかな~。
またどこかでお会いできることを
Re: 【台高】20170219桧塚東峰・雪洞遊び
kandoさん、どもです!
グーさん、ごめんね。
里川の右岸尾根を登って行くと左からグラが近づいてきます。或る程度登ると左手にグラが切れて抜けられるところが見えます。
ここで左上へ、その方向へ向きを変えますが、変えずにそのまま尾根を登ると一番上でグラと尾根が合流しますね。その合流するところの谷側が
自然林のようなので木をつかみながら尾根を真っ直ぐ上へぬけられないかと考えたのです。あそこはやはりグラが尾根を通せんぼしているのでしょうか。
わたしが、この尾根をはじめて利用した時、尾根心を嵓にぶつかるところまで行ったんだろうか?
・・・忘れちゃってます。無理に行けないこともないかと思いますが、左方向の嵓の切れ目は道が付いてますから、以降楽な嵓の切れ目からの道を利用しています。
グラを抜けてアセビの道を登って行くと木馬道へぶつかります。右斜め上へ道がありますが倒木で塞がれています。また右、谷側へ水平に道が延びています。
木馬道にぶつかった時、左へ行くか右へ行くか迷いました。そこでここを右へ行くと10mくらいで左へ、尾根へ踏み跡があり赤テープがあります。
下から登ってくると木馬道で右に曲がり、10mくらいですぐに左へ曲がって尾根に乗るという言い方になるのですが。
kandoさん、解説ありがとうございます。ようやく理解できました。
ただ、現場をよく見てないのでいまひとつの理解ですが。
あはは、ばれてますね。奥峰から西側へ少し下りたところからヒキウス平がきれいにあ見えるところがあり、そこで写真を撮ったあと
奥峰を反時計回りにトラバースしながら南側から奥峰へ登り返しました。こういうわけのわからないトレースをつけるのは他人を
迷わせるので奥峰に人いないか気にしながら登りました。
わたしたちが、奥峰に着いた時、大又からのカップルがおられました。わたしたちが明神平からここへは一番先だとおっしゃられてました。すると、このMSRのシューのトレースは、檜塚方面からの往復だとわかった次第です。てっきりグーさんだと思ってましたが(^^;
わたしたちは、グーさん石清水でランチしてたんですが、トレースを辿ってきたらしい単独の男性がやってきました
ヒキウスへでも辿れば行けると思ったのでしょうか?足回りがアイゼンでは、無理でしょうに。
林道に下りついて振り返ると快晴でした。さぞかし奥峰では青空と雪景色を楽しまれたようですね。あ~上で1時間くらい待った方が良かったのかな~。
あの日は、待たれた方がよかったですねぇ~。雲一つない快晴になっちゃいましたから
[attachment=0]DSCN5494_800.jpg[/attachment]
グーさん、ごめんね。
里川の右岸尾根を登って行くと左からグラが近づいてきます。或る程度登ると左手にグラが切れて抜けられるところが見えます。
ここで左上へ、その方向へ向きを変えますが、変えずにそのまま尾根を登ると一番上でグラと尾根が合流しますね。その合流するところの谷側が
自然林のようなので木をつかみながら尾根を真っ直ぐ上へぬけられないかと考えたのです。あそこはやはりグラが尾根を通せんぼしているのでしょうか。
わたしが、この尾根をはじめて利用した時、尾根心を嵓にぶつかるところまで行ったんだろうか?
・・・忘れちゃってます。無理に行けないこともないかと思いますが、左方向の嵓の切れ目は道が付いてますから、以降楽な嵓の切れ目からの道を利用しています。
グラを抜けてアセビの道を登って行くと木馬道へぶつかります。右斜め上へ道がありますが倒木で塞がれています。また右、谷側へ水平に道が延びています。
木馬道にぶつかった時、左へ行くか右へ行くか迷いました。そこでここを右へ行くと10mくらいで左へ、尾根へ踏み跡があり赤テープがあります。
下から登ってくると木馬道で右に曲がり、10mくらいですぐに左へ曲がって尾根に乗るという言い方になるのですが。
kandoさん、解説ありがとうございます。ようやく理解できました。
ただ、現場をよく見てないのでいまひとつの理解ですが。
あはは、ばれてますね。奥峰から西側へ少し下りたところからヒキウス平がきれいにあ見えるところがあり、そこで写真を撮ったあと
奥峰を反時計回りにトラバースしながら南側から奥峰へ登り返しました。こういうわけのわからないトレースをつけるのは他人を
迷わせるので奥峰に人いないか気にしながら登りました。
わたしたちが、奥峰に着いた時、大又からのカップルがおられました。わたしたちが明神平からここへは一番先だとおっしゃられてました。すると、このMSRのシューのトレースは、檜塚方面からの往復だとわかった次第です。てっきりグーさんだと思ってましたが(^^;
わたしたちは、グーさん石清水でランチしてたんですが、トレースを辿ってきたらしい単独の男性がやってきました
ヒキウスへでも辿れば行けると思ったのでしょうか?足回りがアイゼンでは、無理でしょうに。
林道に下りついて振り返ると快晴でした。さぞかし奥峰では青空と雪景色を楽しまれたようですね。あ~上で1時間くらい待った方が良かったのかな~。
あの日は、待たれた方がよかったですねぇ~。雲一つない快晴になっちゃいましたから
[attachment=0]DSCN5494_800.jpg[/attachment]
zipp