【台高】いつ行くの?今日でした。快晴の桧塚奥峰

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雨子庵
記事: 491
登録日時: 2011年10月12日(水) 19:40
お住まい: 名古屋(ときどき青田(飯高))

【台高】いつ行くの?今日でした。快晴の桧塚奥峰

投稿記事 by 雨子庵 »

またまたちょっとした寒波が来た。天気も良さそう。
・・・も一回千秋行ってみるか。
さっそく名古屋からノブチャンに連絡
『今日は森(飯高)も雪だった。庭の木が白くなってる。蓮ダムの辻堂から上は行けるかどうかはわからんな』
オジヤンにも相談
『うん、この雪では木屋谷林道は千秋橋から上は行けんかもしれな』
仕事を終え名古屋から車を走らす。辻堂を越すと風景が一変した、どの橋も真っ白なのだ。オソルオソル青田へ。

【日付】2017年1月26日(木)
【山域】台高・桧塚奥峰
【メンバー】あめちゃん(単独)
【天候】快晴(微風)
【ルート】車(8:00)~マナコ谷登山口(9:10)~作業小屋(12:20~ランチ~13:20)~稜線(14:30)~桧塚奥峰(14:50)~作業小屋(15:30)~マナコ谷登山口(16:30)~車(17:15)

翌朝、林道を奥へ。『千秋橋』というのは現在のロボット雨量計(材木置き場)の手前の本流を渡る橋。結論から言うととてもそこまで行けなかった。『つづたはら橋』で車の底が雪をコスり始める。千秋橋手前数百メートルで完全スタック。バックしてテキトーに路肩に車を突っ込み出発。・・・が手こずる。深いところではひざ下まで埋まる。進まない、ドンドン時間が過ぎていく。ウーン、今日はとりあえずマナコ谷までのルート工作をしよう。登山口まで1時間40分、もう10時過ぎだ・・。あした再チャレンジだ。ちょっと入ってスグの小さな崖(雪があるとイヤラシイ)のトラバースのルート作成。青田での一夜、ジロニィが風呂を焚いてくれる。
マナコ谷登山口。道路横の縁石がスッポリ雪に覆われています
マナコ谷登山口。道路横の縁石がスッポリ雪に覆われています
翌朝、晴天。冷え込みはハンパない。完全凍結、昨日の車の終点までゆっくり進む。きのうルート工作(踏み跡作成)したのにやはり歩きにくい。1時間10分で登山口。例の小さな崖は腕を雪に突き刺し登る。最初は途中で何か所か伐木をまたぐのでスノーシューも履けない。やっとスノーシュー履くが、前回と雪の量が比較にならない。しかも杉に雪がどっさり積もり、それが所々で音もなくバサァーッと落ちてくる。直撃しないよう祈りフードを被り、近くに落ちてきたときは体を反転してひたすら落ち着くのを待つ。その落雪が太陽の影となって視界に入ってくるのでビクビクしながら登る。トレースなは全くと言っていいくらい消えている。深いところはスノーシューつけてても膝まで潜る。前に降り出そうとする足が雪に埋まってスムーズにいかない・・・。途中で横切る林内車林道も定かではない。まあどこ歩いてもいいんだけど。小屋への最後の尾根ではルート無視して直登する。
小屋着だが、ここまでですでに3時間かかっている、普段の3倍近い。昼も過ぎている・・・。どうしよう・・・。まあまずはヒルメシだ。Kitayama-walkさんの影響で最近はカレーうどんがお気に入り。さあどうしよう・・・ここまで来たのに、ここで帰ったら・・・グーさんの『楽しいところ無しで帰るの?』の声がコダマする・・・『まあ、今日はある意味十分堪能したけど・・・まっ行けるとこまで行くか』
とりあえず稜線までを目標に出発。ここからはスノーシューの登高器はフル活用。相変わらずの深雪。深雪の登りがこんなにキツイナンテ・・・。
やがて天然更新へ。フキッサラシに出てやっとスノーシューから金属音が聞こえ出した。
そしてそして、目に飛び込んできたのはご褒美として余りある風景。今日はホボ雲一つない。『オー、いつ来るの、今日でしょ』と一人コーフンしてカリカリ登る。風も微風。写真タイムだ。
エビのシッポと霧氷でシカができてました。若いオスです。「ムヒョー」と鳴きます(ウッソー)
エビのシッポと霧氷でシカができてました。若いオスです。「ムヒョー」と鳴きます(ウッソー)
やがて稜線着、14時30分。どうしよう、まあ10分で桧塚奥峰だ、行ってみよう。と、稜線も想像を超えた雪が。普段まっすぐ歩けるところに雪の壁が。高さは2メートル近く。『なんだよ、これは』ヒーヒー突破する。
前に立ちはだかる雪の壁。ああっどうしてここに?
前に立ちはだかる雪の壁。ああっどうしてここに?
頂上着、雪だるまは相変わらず笑ってる。
千秋峰。南側の雪はすくないです
千秋峰。南側の雪はすくないです
さあ、急いで帰らないと。当然同じルートを帰る。それなら早い。ふわふわ滑りながら落ちるように直滑降で降りて行く。何回か雪下の伐木に引っ掛かり、しりもち、横転、前転するが雪がクッションになって大丈夫。あとから見られると恥ずかしいけど・・・。
車に着いたのが17時15分。名古屋の日没が確か17時15分。まあギリギリセーフの、二日がかりの千秋アタックでした。

たまにはこんな二日があってもいいかな。
贅沢な二日間でした。

あめちゃん
最後に編集したユーザー 雨子庵 [ 2017年1月29日(日) 10:40 ], 累計 1 回
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わりばし
記事: 1753
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
お住まい: 三重県津市

Re: 【台高】いつ行くの?今日でした。快晴の桧塚奥峰

投稿記事 by わりばし »

おはようございます、雨子庵さん。

翌朝、林道を奥へ。『千秋橋』というのは現在のロボット雨量計(材木置き場)の手前の本流を渡る橋。結論から言うととてもそこまで行けなかった。『つづたはら橋』で車の底が雪をコスり始める。千秋橋手前数百メートルで完全スタック。バックしてテキトーに路肩に車を突っ込み出発。・・・が手こずる。深いところではひざ下まで埋まる。進まない、ドンドン時間が過ぎていく。ウーン、今日はとりあえずマナコ谷までのルート工作をしよう。登山口まで1時間40分、もう10時過ぎだ・・。あした再チャレンジだ。ちょっと入ってスグの小さな崖(雪があるとイヤラシイ)のトラバースのルート作成。青田での一夜、ジロニィが風呂を焚いてくれる。

それにしてもよく降りましたなあ。
カウルは大丈夫でした。 :mrgreen:
こんな時は、スコップが必需品かあ。

翌朝、晴天。冷え込みはハンパない。完全凍結、昨日の車の終点までゆっくり進む。きのうルート工作(踏み跡作成)したのにやはり歩きにくい。1時間10分で登山口。例の小さな崖は腕を雪に突き刺し登る。最初は途中で何か所か伐木をまたぐのでスノーシューも履けない。やっとスノーシュー履くが、前回と雪の量が比較にならない。しかも杉に雪がどっさり積もり、それが所々で音もなくバサァーッと落ちてくる。直撃しないよう祈りフードを被り、近くに落ちてきたときは体を反転してひたすら落ち着くのを待つ。その落雪が太陽の影となって視界に入ってくるのでビクビクしながら登る。トレースなは全くと言っていいくらい消えている。深いところはスノーシューつけてても膝まで潜る。前に降り出そうとする足が雪に埋まってスムーズにいかない・・・。途中で横切る林内車林道も定かではない。まあどこ歩いてもいいんだけど。小屋への最後の尾根ではルート無視して直登する。

昔はこんなのもあったけど
最近の台高では珍しいですね。

そしてそして、目に飛び込んできたのはご褒美として余りある風景。今日はホボ雲一つない。『オー、いつ来るの、今日でしょ』と一人コーフンしてカリカリ登る。風も微風。写真タイムだ。
やがて稜線着、14時30分。どうしよう、まあ10分で桧塚奥峰だ、行ってみよう。と、稜線も想像を超えた雪が。普段まっすぐ歩けるところに雪の壁が。高さは2メートル近く。『なんだよ、これは』ヒーヒー突破する。
頂上着、雪だるまは相変わらず笑ってる。

すばらしい。
強風地帯の魅力満載じゃないですか。


車に着いたのが17時15分。名古屋の日没が確か17時15分。まあギリギリセーフの、二日がかりの千秋アタックでした。
たまにはこんな二日があってもいいかな。
贅沢な二日間でした。

お疲れ様でした。
今年は晴れ男にチェンジですか。 :mrgreen:

                     わりばし
雨子庵
記事: 491
登録日時: 2011年10月12日(水) 19:40
お住まい: 名古屋(ときどき青田(飯高))

Re: 【台高】いつ行くの?今日でした。快晴の桧塚奥峰

投稿記事 by 雨子庵 »

わりばしさん  オヒサです
あめちゃんです

スノーシューのレポ、楽しく読ませてもらいましたよ
ケド?じゃんけんで負けたの?

それにしてもよく降りましたなあ。
カウルは大丈夫でした。 :mrgreen:
こんな時は、スコップが必需品かあ。


名古屋はちらつく程度だったので・・・。地域によりこんなに違うなんて

昔はこんなのもあったけど
最近の台高では珍しいですね。


やっちゃん(ノブチャンの奥さま)に、「ムカシは雨子庵の前の川も凍ってたよ」と言われ、半信半疑です

すばらしい。
強風地帯の魅力満載じゃないですか。


そりゃそうですが・・・ ;)

お疲れ様でした。
今年は晴れ男にチェンジですか。 :mrgreen:


一度たりとも雨男になった覚えはありませんけどね :mrgreen:
                    
あめちゃん
zipp
記事: 1165
登録日時: 2011年3月09日(水) 22:49

Re: 【台高】いつ行くの?今日でした。快晴の桧塚奥峰

投稿記事 by zipp »


 あめちゃん、ンばんはぁ。

またまたちょっとした寒波が来た。天気も良さそう。
・・・も一回千秋行ってみるか。

 あれれ、今冬のあめちゃんは、心機一転昨年のあめちゃんぢゃない!?
挑戦的とゆーか、シツコイ!! :mrgreen:

【日付】2017年1月26日(木)
 おほぉ、この日は前日までの寒波が緩んで晴天の、いい雪山登りの日だったようですね!

『つづたはら橋』で車の底が雪をコスり始める。千秋橋手前数百メートルで完全スタック。バックしてテキトーに路肩に車を突っ込み出発。
 千秋橋まで到達できませんでしたか。
この木屋谷林道、積雪が積もると日陰なのでなかなか解けないし、朝は凍結するし厄介な林道です。

ウーン、今日はとりあえずマナコ谷までのルート工作をしよう。登山口まで1時間40分、もう10時過ぎだ・・。あした再チャレンジだ。
 諦めずに二日がかりで、桧塚チャレンジなんだ。へぇ~ :o

青田での一夜、ジロニィが風呂を焚いてくれる。
 ジロニィ、優しいねぇ。わんわんと一緒の温泉じゃないんだ(^^;。

例の小さな崖は腕を雪に突き刺し登る。
 なんじゃそりゃ?
 スノシュー担いでるんだから、ストックはもってられるだろうに。

小屋着だが、ここまでですでに3時間かかっている、普段の3倍近い。昼も過ぎている・・・。どうしよう・・・。まあまずはヒルメシだ。さあどうしよう・・・ここまで来たのに、ここで帰ったら・・・グーさんの『楽しいところ無しで帰るの?』の声がコダマする・・・『まあ、今日はある意味十分堪能したけど・・・まっ行けるとこまで行くか』
 二日がかりでここまで来て、稜線を踏まずに帰るのはあり得ないでしょう!!
それにこんなピー間の天気なのに。

そしてそして、目に飛び込んできたのはご褒美として余りある風景。今日はホボ雲一つない。『オー、いつ来るの、今日でしょ』と一人コーフンしてカリカリ登る。
 でしょ、でしょっ!

稜線も想像を超えた雪が。普段まっすぐ歩けるところに雪の壁が。高さは2メートル近く。『なんだよ、これは』ヒーヒー突破する。
 樹木の生え位置と地形によって、風の強いところは面白い地形になりますね。

二日がかりの千秋アタックでした。

たまにはこんな二日があってもいいかな。
贅沢な二日間でした。

 いやいや、あめちゃんには、365日、こんな日であってもらいたいモンです :D
おつかれさんでした。
   zipp
グー(伊勢山上住人)
記事: 2223
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
連絡する:

Re: 【台高】いつ行くの?今日でした。快晴の桧塚奥峰

投稿記事 by グー(伊勢山上住人) »

20170128-40.jpg

あめちゃん、こんばんは。スノー衆に参加できず残念でした。
おかげで上天気のスノー衆となりました。感謝!

またまたちょっとした寒波が来た。天気も良さそう。
・・・も一回千秋行ってみるか。


とってもイイ 千秋峰フェチです。

千秋橋手前で完全スタック。手こずる。深いところではひざ下まで埋まる。進まない、

そう! 1/15はこの状況になるかも?を想定して、1/14の千秋林道詣でだったのですが・・・。

登山口まで1時間40分、もう10時過ぎだ・・。あした再チャレンジだ。

この偏執が千秋峰フェチ。ストーカー法に完璧に抵触するね。

前回と雪の量が比較にならない。音もなくバサァーッと落ちてくる。

音もなくバサァーッと来たときは「ん?ナニ?」って見上げて、顔に直撃を受けなきゃ、レポにならないよ。

深いところはスノーシューつけてても膝まで潜る。前に降り出そうとする足が雪に埋まってスムーズにいかない・・・。

ふかふかパウダー処女雪の感触はめったと味わえません。

小屋着。ここで帰ったら・・・グーさんの『楽しいところ無しで帰るの?』の声がコダマする・・・
そしてそして、目に飛び込んできたのはご褒美として余りある風景。


グーの一言に押されて登って良かったね!

前に立ちはだかる雪の壁。ああっどうしてここに?

ソー言えば、ヌタハラ山腹道でグーも体験したよ。風下に出来た雪庇がルートを塞いでいました。

車に着いたのが17時15分。二日がかりの千秋アタックでした。
たまにはこんな二日があってもいいかな。贅沢な二日間でした。


棺桶まで持って行けるいい思い出になりました~。


                       グー(伊勢山上住人)
雨子庵
記事: 491
登録日時: 2011年10月12日(水) 19:40
お住まい: 名古屋(ときどき青田(飯高))

Re: 【台高】いつ行くの?今日でした。快晴の桧塚奥峰

投稿記事 by 雨子庵 »

zippさん  オヒサ
あめちゃんです

 あれれ、今冬のあめちゃんは、心機一転昨年のあめちゃんぢゃない!?
挑戦的とゆーか、シツコイ!! :mrgreen:


皆さんのレポの刺激が大きいのですが、物(装備)を使ってみたいのもあるかな

 おほぉ、この日は前日までの寒波が緩んで晴天の、いい雪山登りの日だったようですね!

放射冷却もなんのその

 千秋橋まで到達できませんでしたか。
この木屋谷林道、積雪が積もると日陰なのでなかなか解けないし、朝は凍結するし厄介な林道です。


道路の上も雪で畝っていたので、この日は4輪ではなく、スノーモービルが必要でした :(

 諦めずに二日がかりで、桧塚チャレンジなんだ。へぇ~ :o

翌日の好天が約束されていたので。ただ、下山後保険で飯高側からの三峰登山口までも偵察に行きました。

 ジロニィ、優しいねぇ。わんわんと一緒の温泉じゃないんだ(^^;。

憐れに思ったのかな?解凍できました :oops:

 なんじゃそりゃ?
 スノシュー担いでるんだから、ストックはもってられるだろうに。


新雪の深雪だったので、ストックではスカスカ、腕をブスッと突き刺して、です。

 二日がかりでここまで来て、稜線を踏まずに帰るのはあり得ないでしょう!!
それにこんなピー間の天気なのに。


そーなんす、天気が後押ししてくれました

 でしょ、でしょっ!

貸切のカイカン :D

 樹木の生え位置と地形によって、風の強いところは面白い地形になりますね。

雪の風景は一期一会ですね

 いやいや、あめちゃんには、365日、こんな日であってもらいたいモンです :D
おつかれさんでした。


秋以外でこんなになるなんて :mrgreen:

あめちゃん
雨子庵
記事: 491
登録日時: 2011年10月12日(水) 19:40
お住まい: 名古屋(ときどき青田(飯高))

Re: 【台高】いつ行くの?今日でした。快晴の桧塚奥峰

投稿記事 by 雨子庵 »

グーさん オヒサ
あめちゃんです

あめちゃん、こんばんは。スノー衆に参加できず残念でした。
おかげで上天気のスノー衆となりました。感謝!


だからぁ、「雨男」じゃなく「雨子庵」ですよ。ってかこの下りいる? :x
まあ上天気はヨござんしたね :D

とってもイイ 千秋峰フェチです。

まあ、皆さんと知り合うまではあの辺は地元では(ゴクゴク一部のヒト)、『雨子山』(正確には実名)と呼ばれてましたので :mrgreen:

そう! 1/15はこの状況になるかも?を想定して、1/14の千秋林道詣でだったのですが・・・。

知らないとこならジェッタイ入りません、あんな雪

この偏執が千秋峰フェチ。ストーカー法に完璧に抵触するね。

ストーカーは相手が嫌がったら。
千秋は喜んでくれるので :lol:
(※重要な注: 知らない人へ。これを『チアキ』と読まないでください、生々しいので。『せんしゅう』と声に出してください)

音もなくバサァーッと来たときは「ん?ナニ?」って見上げて、顔に直撃を受けなきゃ、レポにならないよ。

粉みたいなので痛くは無いのだろうけど、テレビの罰ゲーム(白粉子が降ってくる)みたいでドキドキしました。こんなところで顔真っ白にしても笑ってくれるヒトいないし・・。

ふかふかパウダー処女雪の感触はめったと味わえません。

何回も『イヤダ』と言うほど堪能しました

グーの一言に押されて登って良かったね!

今度は何言われるやらと思ったら・・・ :mrgreen:

ソー言えば、ヌタハラ山腹道でグーも体験したよ。風下に出来た雪庇がルートを塞いでいました。

これもテレビで見るアトラクションみたいでした。発泡スチロールの壁を壊して進むヤツ

棺桶まで持って行けるいい思い出になりました~。

それが、ホトンド記憶が無いのですよ。 :(
景色は覚えてるけど、3時間とかが、『そんなにかかったかな?』みたいに、頭の中ですりあわせができなくて・・・。 :roll:

あめちゃん


                    
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