天から滝が降り注いでいる!!・喜平小屋谷
Posted: 2011年7月24日(日) 22:55
zippさん追っかけ隊員1号としては、
「きれいな大滝だ。きょうここに来て良かったと思える瞬間だった。」
の記述は見逃せない。ぜひとも押さえに行ってこよう。
http://www.ejanaika.com/patio/read.cgi? ... no=460&l=0
【 日 付 】 平成23年7月23日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ 時々 曇り
【 ルート 】 千石林道駐車地7:25---8:55喜平小屋谷出合9:15---9:40Co930三俣---10:25大滝11:30---12:30Co1130二俣(昼食)12:55---13:25皆伐尾根---13:35右俣---14:50喜平小屋谷出合15:15---16:30駐車地
【メンバー】 グー単独
国道166号線から見る櫛田川は泥濁りがしている。
「大雨から4日も経っているのに? 山抜けでもしたのかな?」
[attachment=3]20110723-11.jpg[/attachment]
しばらく走ると、「ただいまダムから放流中」の電光表示。
「ああ、そうなのか。清流が死んじまったんだ」
子供の頃の、あのはるか彼方まで見通せた櫛田川が懐かしい。
蓮への道は、台風6号で起きたであろう土砂崩れもきれいに片付けられていた。
ヌタハラ谷の橋を渡ると、途端に悪路。落石を避け、ガタガタ揺れながら駐車地へ。
千石林道を歩き、喜平小屋谷出合で沢靴に履き替える。
登山靴は木に縛り付けてデポです。
誰かが飲み捨てていったビールの金ピカ目立つ空き缶を目印にする。
喜平小屋谷に入る。
大きな二俣に、水量の少ない左俣を加えた三俣に着いた。
今日遡る中俣にも、降渓予定の右俣にも滝がかかっている。
「右岸のガレ場に異様なトチの大木」も確認できた。
グーの記憶力もまんざらじゃないな。
[attachment=2]20110723-16.jpg[/attachment]
中俣左岸を登る。小尾根に乗るとzippさんにも登れない滝の全貌が見える。
滝の落ち口に向けてトラバース。
倒木をくぐろうとして、被っていた防虫ハットが撥ねられた。
コロコロ 「止まれ」 コロコロ 「止まってくれ」 コロコロ ・・・
やがて帽子は滝下へ姿を消した。
(美しい大自然にゴミを落としてしまいました。ごめんなさい)
落ち口から少し登ると左手に滝。そして、右手には・・・・・
これだ~ 天空から飛び出す滝水だ~!! 感動!!
ゆっくりと休憩。
じーっと眺めていると、左岸が登れそう。
「滝下のテラスに確かzippさんが行ったよな?」
登ってゆく。テラスの高さまで登ってトラバース。
4・5歩進んだ次の足場が決まらない。
何度踏み込んでもズルズルと足が滑る。
「ココは進むのは危険だな。引き返そう。勇気ある撤退だ」
ところが、反転できない。
3点確保が、4点確保になってしまい動けない。
ようやく振り向いたが、戻る足場が遠い。
「あんなに広い歩幅で来たのか」
[attachment=1]20110723-25.jpg[/attachment]
滝下テラスに立つのは諦め、滝の横まで登り、上を見ると、
「ありゃ~、嵓が立ってる。とても登れないよ~」
下るのがコレまた大変。登ってきたコースはさっぱり頭に残っていない。
ロープで安全確保しながら、ヒーこら下りました。
[attachment=0]20110723-26.jpg[/attachment]
左俣を登る。グー好みの穏やかな谷です。
「このまま登ってもいいな」と地形図を見ると
「千石山の東に向っているジャン。こりゃアカン」
右へトラバース。千石山の東のピークからの尾根を越え、
大滝の上流Co1130二俣に下りて昼食です。
蚊取り線香をポキポキ折り、風上3箇所で焚く。
虫は少なく感じる。
が、その煙の中を突撃してくるブトに、またまた大盤振る舞い。
「このための防虫ハットだったのに~」
耳たぶがカッカと熱を帯びてくる。
早々に昼食を切り上げ、右俣を登る。穏やかな森です。
「こんな森が、こんなトコに有ったんだ」
「ココだけを目当てに歩いてもいいな」
谷を離れ、皆伐尾根を跨ぎ、喜平小屋谷右俣に下りる。
「降渓にどれ位の時間がかかるかな?」
右俣を下りだすとすぐに滝。
左岸を巻き下りようと歩いて行くとテープが巻いてある。
「今日は時間も遅くなったし、右俣はまた登りに来よう」
テープを見失いながらも、赤嵓滝谷の滝に下りつきました。
グー(伊勢山上住人)
「もう一度行きたいですか?」と問われたら、
「私もまだ、命が惜しいです」と答えます。
「きれいな大滝だ。きょうここに来て良かったと思える瞬間だった。」
の記述は見逃せない。ぜひとも押さえに行ってこよう。
http://www.ejanaika.com/patio/read.cgi? ... no=460&l=0
【 日 付 】 平成23年7月23日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れ 時々 曇り
【 ルート 】 千石林道駐車地7:25---8:55喜平小屋谷出合9:15---9:40Co930三俣---10:25大滝11:30---12:30Co1130二俣(昼食)12:55---13:25皆伐尾根---13:35右俣---14:50喜平小屋谷出合15:15---16:30駐車地
【メンバー】 グー単独
国道166号線から見る櫛田川は泥濁りがしている。
「大雨から4日も経っているのに? 山抜けでもしたのかな?」
[attachment=3]20110723-11.jpg[/attachment]
しばらく走ると、「ただいまダムから放流中」の電光表示。
「ああ、そうなのか。清流が死んじまったんだ」
子供の頃の、あのはるか彼方まで見通せた櫛田川が懐かしい。
蓮への道は、台風6号で起きたであろう土砂崩れもきれいに片付けられていた。
ヌタハラ谷の橋を渡ると、途端に悪路。落石を避け、ガタガタ揺れながら駐車地へ。
千石林道を歩き、喜平小屋谷出合で沢靴に履き替える。
登山靴は木に縛り付けてデポです。
誰かが飲み捨てていったビールの金ピカ目立つ空き缶を目印にする。
喜平小屋谷に入る。
大きな二俣に、水量の少ない左俣を加えた三俣に着いた。
今日遡る中俣にも、降渓予定の右俣にも滝がかかっている。
「右岸のガレ場に異様なトチの大木」も確認できた。
グーの記憶力もまんざらじゃないな。
[attachment=2]20110723-16.jpg[/attachment]
中俣左岸を登る。小尾根に乗るとzippさんにも登れない滝の全貌が見える。
滝の落ち口に向けてトラバース。
倒木をくぐろうとして、被っていた防虫ハットが撥ねられた。
コロコロ 「止まれ」 コロコロ 「止まってくれ」 コロコロ ・・・
やがて帽子は滝下へ姿を消した。
(美しい大自然にゴミを落としてしまいました。ごめんなさい)
落ち口から少し登ると左手に滝。そして、右手には・・・・・
これだ~ 天空から飛び出す滝水だ~!! 感動!!
ゆっくりと休憩。
じーっと眺めていると、左岸が登れそう。
「滝下のテラスに確かzippさんが行ったよな?」
登ってゆく。テラスの高さまで登ってトラバース。
4・5歩進んだ次の足場が決まらない。
何度踏み込んでもズルズルと足が滑る。
「ココは進むのは危険だな。引き返そう。勇気ある撤退だ」
ところが、反転できない。
3点確保が、4点確保になってしまい動けない。
ようやく振り向いたが、戻る足場が遠い。
「あんなに広い歩幅で来たのか」
[attachment=1]20110723-25.jpg[/attachment]
滝下テラスに立つのは諦め、滝の横まで登り、上を見ると、
「ありゃ~、嵓が立ってる。とても登れないよ~」
下るのがコレまた大変。登ってきたコースはさっぱり頭に残っていない。
ロープで安全確保しながら、ヒーこら下りました。
[attachment=0]20110723-26.jpg[/attachment]
左俣を登る。グー好みの穏やかな谷です。
「このまま登ってもいいな」と地形図を見ると
「千石山の東に向っているジャン。こりゃアカン」
右へトラバース。千石山の東のピークからの尾根を越え、
大滝の上流Co1130二俣に下りて昼食です。
蚊取り線香をポキポキ折り、風上3箇所で焚く。
虫は少なく感じる。
が、その煙の中を突撃してくるブトに、またまた大盤振る舞い。
「このための防虫ハットだったのに~」
耳たぶがカッカと熱を帯びてくる。
早々に昼食を切り上げ、右俣を登る。穏やかな森です。
「こんな森が、こんなトコに有ったんだ」
「ココだけを目当てに歩いてもいいな」
谷を離れ、皆伐尾根を跨ぎ、喜平小屋谷右俣に下りる。
「降渓にどれ位の時間がかかるかな?」
右俣を下りだすとすぐに滝。
左岸を巻き下りようと歩いて行くとテープが巻いてある。
「今日は時間も遅くなったし、右俣はまた登りに来よう」
テープを見失いながらも、赤嵓滝谷の滝に下りつきました。
グー(伊勢山上住人)
「もう一度行きたいですか?」と問われたら、
「私もまだ、命が惜しいです」と答えます。
