【鈴鹿】八の字歩きで赤坂谷源頭を彷徨う。
Posted: 2016年11月06日(日) 21:45
【日 付 】2016年11月05日
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】kasaya
【 天 候 】快晴
【 ルート 】八風射撃場跡地7:06---8:33中峠ーーー9:34釈迦が岳ーーー10:45赤坂谷11:19ーーー11:38カシラコ谷---12;34中峠ーーー
12:34八風峠---13:10三池岳ーーー14:27駐車地
この週末は天気がよさそうだ。久しぶりに鈴鹿に行ってみよう。紅葉を愛でるなら愛知川周辺かなあ。でもよく歩いている
場所だ。何となくワクワクしない。それで次に思いついたのが釈迦が岳西側の赤坂谷源頭の散策。緩やかな地形の広がって
いる谷だ。ここをじっくり歩いてみようか。
八風射撃場跡地に7時ごろ到着。案の定誰もいない。車から出ると結構寒いのでヤッケを着て歩き始める。最初は中峠まで
行こう。以前水害でずいぶん荒れた道となったが、年月を経るとともに少しずつ道がはっきりしてきたような感じ。石が
ごろごろして少し歩きづらいがこんなものか。滝谷の大滝がすぐ現れるが今日は水が少ない。素通りして進む。 八風峠への分岐を過ぎ小さな滝のある処まで来て最初の休憩。朝の寒さはどこへやら、すっかり汗ばんできている。天気は
すこぶるいい日だ。ただし紅葉はいまいち。この滝を過ぎたところから尾根に出る。南峠への分岐にある窯跡を過ぎてゆったりした
地形が現れるともう中峠である。そこで一面の紅葉が見られるかと期待したが色はいまいち。でも快晴で伊勢湾まで見通せる。
今日はいい日だ。少し休憩するが風が冷たく途中で脱いだヤッケをまた羽織る。持ってきたゼリーを食べるとおいしい。
いつもと違って貰いもののちょっと上等な奴。やっぱり味が違う。 ここからまず釈迦が岳に行こう。仙香山を越えるとすぐに仙香池に出る。ここは結構水があるなあ。そしてさらに進むと
もうすれ違う人がいる。八風峠までと言っていたが、そこからどうするのかな。釈迦が岳にはすぐに到着。既に先客が何人も
休んでいる。朝明からは近いのでやはり人気なんだろう。とっと写真を撮って今度は松尾尾根の頭に進む。途中ですれ違う人も
増えてきた。これはきっと朝明は大賑わいだ。松尾尾根の頭で休憩しているとどんどん人が上がってくる。すごいなあ。
とりあえずここまで来たのでピークはこれで良しとしてまた釈迦に戻る。そしてそのまま北に向かい緩い斜面から西側に
赤坂谷の源頭に降りていく。当たり前だが急に誰もいなくなる。紅葉を期待して降りていくがあまりない。それでも雰囲気の
いい林が続く。テープがところどころあって道型も見られるので赤坂谷を詰めて上がってくる人が結構いるのだろうか。自分も
一度ここを詰めてきたのだ。 いいなあと思ってどんどん降りていくが谷が西を向くころから急に植林が顔を出し始める。これはあまり面白くない。
まあこのコースでは仕方ないのだ。地形的に谷が広がるあたりは自然林だったら申し分ないのだが植林は続く。食事には
あまり向かない雰囲気。それでもちょっと広葉樹がある谷間でランチ。さすがにこの時期では誰もいないようだ。一人で
ラーメンを作り食後のコーヒーを楽しむ。
さてここからはカシラコ谷に渡ってみようかな。そう思って地図に727と表記のある方向にコンパスを合わせてふと顔を
あげたら、なんとそちらに向かって赤テープがあり道がついているではないか。誰でも考えることは同じか。このあたりが
一番谷を乗越し易いところだ。そこを道なりに少し上がると峠状の場所に大きく赤坂谷と書かれた看板を見る。そして道は
727に向かわずにすこし東寄りにむかっっていたのでルートを外し直進し727あたりに立つ。でもなんもないところ。
しょうがないので852のピークから中峠に向かおうかなと思い歩き始めたらいきなり立派な林道に出た。ここいらは林道が
かなり入っているようだ。この林道はどこまで行くのかと少し確かめるつもりで進むと途中で中峠に続く道を示す標識に
出くわす。ここから道があるんだ。そう思ってその道に入る。どんなルートだろう。
今までが植林だったのであまり期待していなかったがこれがなかなかいい。谷間を縫うように進む道は程よく整備されて
歩きやすく広葉樹が広がったルートだった。こんな道があったんだ。そう思って気分よく登っていく。紅葉も少しはましな
ところもある。これだったら使えるなあ。定番コースにしてもいいぐらいだ。そんなことを感じながら進むといつしか中峠
着である。今朝も通った場所。誰もいないが相変わらずの快晴だ。 さあ次は八風峠。もうメインルートなので迷う心配もない。ゆったりと行けばすぐに峠着。2名の方が休憩されている。
挨拶をして傍らの草地に座り込む。ここは柔らかな草地が広がっていていかにもランチ向き。持ってきたリンゴを齧りながら
スマホを取り出す。さすがに稜線では電波も入る。チョッとFBに投稿。天気がいいので山に登っている人も多そうだ。
そして次は三池岳。でもその前に一人の登山者がいて今そこで親子の猪を見たという。それは珍しい。自分も一度しか見た
事がないのだ。3匹のウリ坊がいたとか。僕も見たかったなあ。そんな話が縁で三池の頂上でしばし談笑。今日は石槫峠から
釈迦の往復だそうだ。峠まで車で入るので楽ですよという。でもちょっと距離がありそう。ここら辺は人が少ないですねえとも
おっしゃる。そう三池は他の山と比べると人が少ない。いいところと思うがちょっと低いし地味な感じがあるのだろうか。
おかげでこの山域に来るときは駐車場の心配もしなくて済むし静かな歩きが堪能できるのだが。石槫峠に向かうその人とは
すぐにお別れし自分はお菊の池から下山だ。お菊の池は枯葉がいっぱいでほとんどヌタ場になっている。いまいちだ。その後
急な斜面を木につかまりながら降りるが、この道はなれないと少しいやらしい。途中で木の根に足をつまずかせ危うく頭から
ダイブしそうになった。やばいやばい。
それでも道としては明瞭でどんどん行ける。最後少し道を外して堰堤の横に飛び出し、コーヒを味わう。下山前にコーヒを
飲むのはいつものことだがやっぱり落ち着くなあ。そしてここから5分も歩くと駐車地だった。まだ日も高い時刻に戻れたが
意外にじっくり歩けて面白かった。
帰宅後GPSのログをみたら、八の字ルートになっていることを知る。そんな意識は全くなかったが意外に面白いルートが
書けたなあ。 kasaya
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】kasaya
【 天 候 】快晴
【 ルート 】八風射撃場跡地7:06---8:33中峠ーーー9:34釈迦が岳ーーー10:45赤坂谷11:19ーーー11:38カシラコ谷---12;34中峠ーーー
12:34八風峠---13:10三池岳ーーー14:27駐車地
この週末は天気がよさそうだ。久しぶりに鈴鹿に行ってみよう。紅葉を愛でるなら愛知川周辺かなあ。でもよく歩いている
場所だ。何となくワクワクしない。それで次に思いついたのが釈迦が岳西側の赤坂谷源頭の散策。緩やかな地形の広がって
いる谷だ。ここをじっくり歩いてみようか。
八風射撃場跡地に7時ごろ到着。案の定誰もいない。車から出ると結構寒いのでヤッケを着て歩き始める。最初は中峠まで
行こう。以前水害でずいぶん荒れた道となったが、年月を経るとともに少しずつ道がはっきりしてきたような感じ。石が
ごろごろして少し歩きづらいがこんなものか。滝谷の大滝がすぐ現れるが今日は水が少ない。素通りして進む。 八風峠への分岐を過ぎ小さな滝のある処まで来て最初の休憩。朝の寒さはどこへやら、すっかり汗ばんできている。天気は
すこぶるいい日だ。ただし紅葉はいまいち。この滝を過ぎたところから尾根に出る。南峠への分岐にある窯跡を過ぎてゆったりした
地形が現れるともう中峠である。そこで一面の紅葉が見られるかと期待したが色はいまいち。でも快晴で伊勢湾まで見通せる。
今日はいい日だ。少し休憩するが風が冷たく途中で脱いだヤッケをまた羽織る。持ってきたゼリーを食べるとおいしい。
いつもと違って貰いもののちょっと上等な奴。やっぱり味が違う。 ここからまず釈迦が岳に行こう。仙香山を越えるとすぐに仙香池に出る。ここは結構水があるなあ。そしてさらに進むと
もうすれ違う人がいる。八風峠までと言っていたが、そこからどうするのかな。釈迦が岳にはすぐに到着。既に先客が何人も
休んでいる。朝明からは近いのでやはり人気なんだろう。とっと写真を撮って今度は松尾尾根の頭に進む。途中ですれ違う人も
増えてきた。これはきっと朝明は大賑わいだ。松尾尾根の頭で休憩しているとどんどん人が上がってくる。すごいなあ。
とりあえずここまで来たのでピークはこれで良しとしてまた釈迦に戻る。そしてそのまま北に向かい緩い斜面から西側に
赤坂谷の源頭に降りていく。当たり前だが急に誰もいなくなる。紅葉を期待して降りていくがあまりない。それでも雰囲気の
いい林が続く。テープがところどころあって道型も見られるので赤坂谷を詰めて上がってくる人が結構いるのだろうか。自分も
一度ここを詰めてきたのだ。 いいなあと思ってどんどん降りていくが谷が西を向くころから急に植林が顔を出し始める。これはあまり面白くない。
まあこのコースでは仕方ないのだ。地形的に谷が広がるあたりは自然林だったら申し分ないのだが植林は続く。食事には
あまり向かない雰囲気。それでもちょっと広葉樹がある谷間でランチ。さすがにこの時期では誰もいないようだ。一人で
ラーメンを作り食後のコーヒーを楽しむ。
さてここからはカシラコ谷に渡ってみようかな。そう思って地図に727と表記のある方向にコンパスを合わせてふと顔を
あげたら、なんとそちらに向かって赤テープがあり道がついているではないか。誰でも考えることは同じか。このあたりが
一番谷を乗越し易いところだ。そこを道なりに少し上がると峠状の場所に大きく赤坂谷と書かれた看板を見る。そして道は
727に向かわずにすこし東寄りにむかっっていたのでルートを外し直進し727あたりに立つ。でもなんもないところ。
しょうがないので852のピークから中峠に向かおうかなと思い歩き始めたらいきなり立派な林道に出た。ここいらは林道が
かなり入っているようだ。この林道はどこまで行くのかと少し確かめるつもりで進むと途中で中峠に続く道を示す標識に
出くわす。ここから道があるんだ。そう思ってその道に入る。どんなルートだろう。
今までが植林だったのであまり期待していなかったがこれがなかなかいい。谷間を縫うように進む道は程よく整備されて
歩きやすく広葉樹が広がったルートだった。こんな道があったんだ。そう思って気分よく登っていく。紅葉も少しはましな
ところもある。これだったら使えるなあ。定番コースにしてもいいぐらいだ。そんなことを感じながら進むといつしか中峠
着である。今朝も通った場所。誰もいないが相変わらずの快晴だ。 さあ次は八風峠。もうメインルートなので迷う心配もない。ゆったりと行けばすぐに峠着。2名の方が休憩されている。
挨拶をして傍らの草地に座り込む。ここは柔らかな草地が広がっていていかにもランチ向き。持ってきたリンゴを齧りながら
スマホを取り出す。さすがに稜線では電波も入る。チョッとFBに投稿。天気がいいので山に登っている人も多そうだ。
そして次は三池岳。でもその前に一人の登山者がいて今そこで親子の猪を見たという。それは珍しい。自分も一度しか見た
事がないのだ。3匹のウリ坊がいたとか。僕も見たかったなあ。そんな話が縁で三池の頂上でしばし談笑。今日は石槫峠から
釈迦の往復だそうだ。峠まで車で入るので楽ですよという。でもちょっと距離がありそう。ここら辺は人が少ないですねえとも
おっしゃる。そう三池は他の山と比べると人が少ない。いいところと思うがちょっと低いし地味な感じがあるのだろうか。
おかげでこの山域に来るときは駐車場の心配もしなくて済むし静かな歩きが堪能できるのだが。石槫峠に向かうその人とは
すぐにお別れし自分はお菊の池から下山だ。お菊の池は枯葉がいっぱいでほとんどヌタ場になっている。いまいちだ。その後
急な斜面を木につかまりながら降りるが、この道はなれないと少しいやらしい。途中で木の根に足をつまずかせ危うく頭から
ダイブしそうになった。やばいやばい。
それでも道としては明瞭でどんどん行ける。最後少し道を外して堰堤の横に飛び出し、コーヒを味わう。下山前にコーヒを
飲むのはいつものことだがやっぱり落ち着くなあ。そしてここから5分も歩くと駐車地だった。まだ日も高い時刻に戻れたが
意外にじっくり歩けて面白かった。
帰宅後GPSのログをみたら、八の字ルートになっていることを知る。そんな意識は全くなかったが意外に面白いルートが
書けたなあ。 kasaya
それで次に思いついたのが釈迦が岳西側の赤坂谷源頭の散策。