雨の降る日は、ルンルン木梶川・地蔵谷
Posted: 2011年7月19日(火) 06:09
土曜日が四十九日、友引の障りも無く無事終了です。
日曜日に忌明けのあいさつ回りを済ませ、
「海の日」は待望の「谷の日」です。
台風6号の前面の雨雲が紀伊半島南東斜面に雨の予報です。
> ナズナさんは、付き合ってくれますか?
> (くれますよね? 強い願望)
はい、おつきあいしますよ~。
【 日 付 】 平成23年7月18日(祝)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 雨 時々 大雨
【 ルート 】 キワラ滝駐車地7:40---10:00鳴滝10:25---11:00地蔵谷出合---11:20右岸第一支谷出合(昼食)12:20---12:30地蔵大滝---13:50駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
ナズナさんのテンション下がり切ってるのが、顔にありありと出ている。
が、ココで引き下がっちゃ、グーがすたる。必死に鼓舞する。
キワラ滝の先、木梶三滝周回路から谷に下りる。
「こんな所から谷を歩くのですか~?」
グーが水の中を歩くと、ナズナさんは岩の上を歩く。
グーが右岸を歩くと、ナズナさんは左岸を歩く。
しかし、ドーしてもグーと同じトコしか登る場所が無い所もあるのだ。
最初は手と手をつないで引き上げていた。 が、
私が引き込まれたらトンデモナイことになる。
足場を固め、スリンゲを下ろす。
「引き上げて下さい」
(ああ、そうか。スリンゲを垂らしているだけではダメなんだ)
[attachment=3]20110718-15.jpg[/attachment]
さあ、ゴルジュに来たぞ。カッコいいトコを見せなきゃ。
両岸つっかい棒で進む。が、水量が多いためか、滝までたどり着けない。
「グーさ~ん」 ナズナさんが心配して呼んでいる。
ツルリ ぶくぶく。 溺れた~。 「敗退しよう」
(グー文学のシナリオ通りには、現実は進みません。)
左岸を巻く。
続く枝谷との出合も、水量が多くて遡れそうにも無い。
林道まで上がる。 かなりの高さを登る。 息が上がる。
林道分岐を下り、再び入渓。
ココから上は、鳴滝まで癒しの谷です。
水が濁っているのが、ちょっとキズです。
[attachment=2]20110718-28.jpg[/attachment]
鳴滝の下をくぐります。
ババババババババ・・・・ 滝打たれのギョウです。
全身ずぶ濡れ。水も滴るイイ男・イイ女。
地蔵谷出合に着きました。
「お腹がすいたよ~。お昼にしましょうよ~」
「ココでですか? 林道から丸見えですよ」
出合の滝を右岸から小さく巻く。
が、落ち口の上には深い渕。両岸は滑り落ちそうな岩壁。
ナズナさんは右岸をトラバース。 グーには行けません。
グーは左岸を高く巻く。「イテテテテ」トゲのある木を掴みました。
左岸第一支谷出合にタープを張る。
ブトがワンサカたかってきます。
蚊取り線香を焚く。が、線香の煙の上をブトが飛び交う。
「だいぶ虫が少なくなりましたよ。効果があるのですよ」
と、ナズナさんは言うが、首・頬・右手の甲・左手首・・・・
腹いっぱい吸い取ったから、満腹になって去って行ったのだとグーは思う。
[attachment=1]20110718-35.jpg[/attachment]
「地蔵大滝って、どれなのか分からない」とナズナさん。
「それでは地蔵大滝まで行って、引き上げましょう」
「これが地蔵大滝ですか? もっと大きな滝はあると思うのですが」
「風格が地蔵谷で一番の滝なのです」
「???」
雨に打たれながらの山行。
これこそマサに、シャワークライミングだ~!
グー(伊勢山上住人)
「お付き合いありがとうございました。雨だからヤメますって言われると思っていました」
「あれ? ヤメますって言っても良かったのですか? 次回からはソーします」
オット トット !!!
日曜日に忌明けのあいさつ回りを済ませ、
「海の日」は待望の「谷の日」です。
台風6号の前面の雨雲が紀伊半島南東斜面に雨の予報です。
> ナズナさんは、付き合ってくれますか?
> (くれますよね? 強い願望)
はい、おつきあいしますよ~。
【 日 付 】 平成23年7月18日(祝)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 雨 時々 大雨
【 ルート 】 キワラ滝駐車地7:40---10:00鳴滝10:25---11:00地蔵谷出合---11:20右岸第一支谷出合(昼食)12:20---12:30地蔵大滝---13:50駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
ナズナさんのテンション下がり切ってるのが、顔にありありと出ている。
が、ココで引き下がっちゃ、グーがすたる。必死に鼓舞する。
キワラ滝の先、木梶三滝周回路から谷に下りる。
「こんな所から谷を歩くのですか~?」
グーが水の中を歩くと、ナズナさんは岩の上を歩く。
グーが右岸を歩くと、ナズナさんは左岸を歩く。
しかし、ドーしてもグーと同じトコしか登る場所が無い所もあるのだ。
最初は手と手をつないで引き上げていた。 が、
私が引き込まれたらトンデモナイことになる。
足場を固め、スリンゲを下ろす。
「引き上げて下さい」
(ああ、そうか。スリンゲを垂らしているだけではダメなんだ)
[attachment=3]20110718-15.jpg[/attachment]
さあ、ゴルジュに来たぞ。カッコいいトコを見せなきゃ。
両岸つっかい棒で進む。が、水量が多いためか、滝までたどり着けない。
「グーさ~ん」 ナズナさんが心配して呼んでいる。
ツルリ ぶくぶく。 溺れた~。 「敗退しよう」
(グー文学のシナリオ通りには、現実は進みません。)
左岸を巻く。
続く枝谷との出合も、水量が多くて遡れそうにも無い。
林道まで上がる。 かなりの高さを登る。 息が上がる。
林道分岐を下り、再び入渓。
ココから上は、鳴滝まで癒しの谷です。
水が濁っているのが、ちょっとキズです。
[attachment=2]20110718-28.jpg[/attachment]
鳴滝の下をくぐります。
ババババババババ・・・・ 滝打たれのギョウです。
全身ずぶ濡れ。水も滴るイイ男・イイ女。
地蔵谷出合に着きました。
「お腹がすいたよ~。お昼にしましょうよ~」
「ココでですか? 林道から丸見えですよ」
出合の滝を右岸から小さく巻く。
が、落ち口の上には深い渕。両岸は滑り落ちそうな岩壁。
ナズナさんは右岸をトラバース。 グーには行けません。
グーは左岸を高く巻く。「イテテテテ」トゲのある木を掴みました。
左岸第一支谷出合にタープを張る。
ブトがワンサカたかってきます。
蚊取り線香を焚く。が、線香の煙の上をブトが飛び交う。
「だいぶ虫が少なくなりましたよ。効果があるのですよ」
と、ナズナさんは言うが、首・頬・右手の甲・左手首・・・・
腹いっぱい吸い取ったから、満腹になって去って行ったのだとグーは思う。
[attachment=1]20110718-35.jpg[/attachment]
「地蔵大滝って、どれなのか分からない」とナズナさん。
「それでは地蔵大滝まで行って、引き上げましょう」
「これが地蔵大滝ですか? もっと大きな滝はあると思うのですが」
「風格が地蔵谷で一番の滝なのです」
「???」
雨に打たれながらの山行。
これこそマサに、シャワークライミングだ~!
グー(伊勢山上住人)
「お付き合いありがとうございました。雨だからヤメますって言われると思っていました」
「あれ? ヤメますって言っても良かったのですか? 次回からはソーします」
オット トット !!!
今日は23日と振り替えで休みになりました、こんな日に休んでも山に行けんがな