【北部台高】リベンジ?木梶林道から薊岳
Posted: 2011年7月18日(月) 10:30
今週は日、月の連休だ月曜日は天気が悪そうなので日曜日を選んだ、さて何所に行こうか大杉か、北部台高か迷ったが北部台高に決めたが今度は登山口を何所にするかで迷ってしまった、木屋谷辺りは届出がいるとかややこしいので今回は木梶林道とすることにした、そうだグ~さんが出会った方が木梶林道から薊岳に行っていたのでそのコースを歩いてみよう。
【 日 付 】2011年7月17日(日)
【 山 域 】台高
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ時々くもり
【 ルート 】木梶林道鳴滝P7:00-赤ゾレ池8:30-国見山9:05-明神平9:45-前山10:00-薊岳10:45~11:00-前山12:05-赤ゾレ山13:30~13:50-伊勢辻山14:00-地蔵谷出合15:00-木梶林道鳴滝P15:15
家を5時前に出る、朝からどんよりの曇り空、でも今日は雨の心配は無いようだと走り、飯南まで来ると雨が降り出した。
なんだよ、この分じゃ山の上は確実雨だなと半分あきらめの気分に、でも幸い雨は直ぐにあがり台高に近づくにつれて青空ものぞいてきた。高見峠の旧道入り口には通行止めの看板が・・・良く見れば三滝分岐までは通行可なのでセーフだった。
鳴滝の駐車地は路面が一部陥没してるので丸太でバリがしてあり3台位しか置けそうもないが今日は誰も来てない様だ、暑いし虫も多いから登る人も少ないのかな?
長靴を履いて出発、往登りは前回間違ってしまった馬賭け辻近くのまんじゅうミズナラに登り付こうと地蔵谷をやり過ごし木原谷に入り右叉へ、初めは倒木が多かったが直ぐに歩き易い癒しの谷になった、ここ歩いた事あったかなぁ?どこも同じように見えてしまうのだ。
曇り空の割りに暑くて時々水で頭を冷やす、高度を上げると周りの木も太く成ってきて稜線が近い事を感じる、赤ゾレ池に出る水流の無い谷に入り左手の尾根に上がると太いミズナラが目立つ所、有ったあったまんじゅうミズナラ、でべその有るミズナラだ。
稜線近くでは凄いハエで、立ち止まるとわんさかまとわり付くが意外にブトが少ないのが幸いだ、とりあえず赤ゾレ池に向かう、赤ゾレ池はイワヒメワラビの鮮やかな緑に覆われてたたずんでいた、奈良県側の開けたところまで行くと大叉側はすっきりと遠くまで望めるのだ、今から向かう薊岳の斜面は大叉になだらかに落ちている。
道脇には立派な角を付けたお頭付きの鹿の頭骨が落ちていた、木に立てかけておこう。手首が痛むので見るとネット服の上からアブが刺してるよ、この前もブトにやられたところ、今日も叉刺されまくる予感だな。虫が多くてゆっくりも出来ず国見山へと向かう、途中ではじめて見るショウキランに出あった、これ見たかったんだでも痛んでるなぁ、もう時期が遅いのかなぁ?
国見山を過ぎた所で単独の若者とすれ違う。みどり眩しい明神平らにはテントが一張り有るが人影はない、前山に向かう空は青空バイケイソウが咲いている、高原にでも来た雰囲気だね。 前山に登ると南面から涼風が上がってくる、前回の様な虫も居ないのは風の為だろうか。ここからは快適な稜線歩きだった、前回の前日に落第忍者さんが薊岳に行ってるが虫の記述もないし涼しさを感じたのもうなずける。
ブナ、カエデの多い林、シャラ、ヒメシャラの落花も有るが木が高いので見上げる木にもならないのだけど。この辺りのブナはブナハバチの食害で葉がズタズタになってる物が多いがもう虫はいないようだ。 先行の夫婦を追い越して薊岳に付いた、三重県側からはガスが上がってるが奈良県側は晴れているよ、大台ヶ原上部は雲の中、大峰は良く見えているのだ。
15分ほど休憩して往路を戻る、途中二重山稜のような所に降りてみる、谷地は長い舟形地形、水がたまって池になれば長池と呼べそうな所だがヌタバがあるだけ、稜線に沿って溝がいくつか走っているのは地殻変動で半左衛門谷側に落ち込んで出来たものなのだろうか?
前山までもどりパンを食べ、缶詰を開けようとすると雨がぱらつきだしたので諦めて直ぐに歩き出す、まだゆっくり帰れそうだと国見若水を探して見ることに。国見若水は以前偶然登り着いた所で見つけた事が有るが場所が何所だったのか特定できないのだ、GPSにマークでも入れておこうのつもりだったのだが、御神木を下に見てトラバース、徐々に標高下げながら国見山山頂の50m程下を巻いていくがついに見つけられず登山道に出てしまった、仕方が無いまたの機会だな。
登山道手前でヤマドリが地面に居るのに出会う、羽根をバタつかせ怪我でもしてるかのふるまいだ
「騙そうたってダメだよ、タマゴでもあるんだろ」と居た所を見ると五羽程のヒナがいた、写真を撮ろうとカメラを構えると同時に4方に散って行ったが一匹だけじっとしているのでパチリ。それを見てか離れていた親鳥が這いながら戻ってきて残った雛を追い払う。今度は親鳥を写そうとするが上手く捉えられず失敗、少し離れて飛んでいった、逃げた雛はそれ程遠くには逃げてないのだが保護色で全く判らなくなった、親鳥の作戦にやられてしまったのだ。 馬駆け辻を前に木屋谷から声が聞える、グ~さんでも来てるのかなと奇声をあげるが返答はない、馬駆け辻には沢装束風のグループがいた、木梶林道からゼイノ谷を上がった様だ。
木梶山に向かおうかとも思ったが伊勢辻山まで行って地蔵谷に降りようの気になった、赤ゾレ山に向かう、グループもこちらに来るようだ。誰も居ない山頂でやっとお預けになっていた缶詰を開けて、おにぎりを食べる。
もう直ぐグループが上がって来そうだなと思う頃「こんにちは」の声が、思ったのとは違う北東尾根方向から来たのに驚く、顔を見て叉驚くなんとB'zのBさんだったのだ。そこにグループも到着、Bさんは顔見知りの津の山の会の方達だったようだ。
3時~3時半までには車に戻りたいので、ゆっくりして赤ゾレ北尾根を降りるというBさんグループと分かれて伊勢辻山に向かう。
地蔵谷の頭から北の谷に下る、V字型の狭い谷、ボブスレーのコースの様に外れる事も無い一筋の谷を降りていく、長いなと思った頃十字峡に出た、十字峡の右叉の谷だった、ここは以前降りたことが有ったんだ、結局同じ谷にはいってしまってたんだ。 誰もいないだろうと思ったら人影、北尾根を降りてきたBさんグループだった。すでに3時前、先を急ぎ地蔵谷出合から林道に上がって車に着いたのは3時をまわっていた、まぁいい時間でした。津の山岳会の方達はすでに下山してきてました。
今日の累積上昇高度は1475m、歩行距離は20.3㎞でした、先週の伊勢の山と比較して歩行距離は短いのだね、地形図見た感じでは今日のほうが長く感じるけど確かに先週の方がハードだったような。
今日も虫に刺されたけど雨にも殆んど降られず良い山歩きが楽しめました、稜線より谷の方が暑かったのは意外でした。
【 日 付 】2011年7月17日(日)
【 山 域 】台高
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ時々くもり
【 ルート 】木梶林道鳴滝P7:00-赤ゾレ池8:30-国見山9:05-明神平9:45-前山10:00-薊岳10:45~11:00-前山12:05-赤ゾレ山13:30~13:50-伊勢辻山14:00-地蔵谷出合15:00-木梶林道鳴滝P15:15
家を5時前に出る、朝からどんよりの曇り空、でも今日は雨の心配は無いようだと走り、飯南まで来ると雨が降り出した。
なんだよ、この分じゃ山の上は確実雨だなと半分あきらめの気分に、でも幸い雨は直ぐにあがり台高に近づくにつれて青空ものぞいてきた。高見峠の旧道入り口には通行止めの看板が・・・良く見れば三滝分岐までは通行可なのでセーフだった。
鳴滝の駐車地は路面が一部陥没してるので丸太でバリがしてあり3台位しか置けそうもないが今日は誰も来てない様だ、暑いし虫も多いから登る人も少ないのかな?
長靴を履いて出発、往登りは前回間違ってしまった馬賭け辻近くのまんじゅうミズナラに登り付こうと地蔵谷をやり過ごし木原谷に入り右叉へ、初めは倒木が多かったが直ぐに歩き易い癒しの谷になった、ここ歩いた事あったかなぁ?どこも同じように見えてしまうのだ。
曇り空の割りに暑くて時々水で頭を冷やす、高度を上げると周りの木も太く成ってきて稜線が近い事を感じる、赤ゾレ池に出る水流の無い谷に入り左手の尾根に上がると太いミズナラが目立つ所、有ったあったまんじゅうミズナラ、でべその有るミズナラだ。
稜線近くでは凄いハエで、立ち止まるとわんさかまとわり付くが意外にブトが少ないのが幸いだ、とりあえず赤ゾレ池に向かう、赤ゾレ池はイワヒメワラビの鮮やかな緑に覆われてたたずんでいた、奈良県側の開けたところまで行くと大叉側はすっきりと遠くまで望めるのだ、今から向かう薊岳の斜面は大叉になだらかに落ちている。
道脇には立派な角を付けたお頭付きの鹿の頭骨が落ちていた、木に立てかけておこう。手首が痛むので見るとネット服の上からアブが刺してるよ、この前もブトにやられたところ、今日も叉刺されまくる予感だな。虫が多くてゆっくりも出来ず国見山へと向かう、途中ではじめて見るショウキランに出あった、これ見たかったんだでも痛んでるなぁ、もう時期が遅いのかなぁ?
国見山を過ぎた所で単独の若者とすれ違う。みどり眩しい明神平らにはテントが一張り有るが人影はない、前山に向かう空は青空バイケイソウが咲いている、高原にでも来た雰囲気だね。 前山に登ると南面から涼風が上がってくる、前回の様な虫も居ないのは風の為だろうか。ここからは快適な稜線歩きだった、前回の前日に落第忍者さんが薊岳に行ってるが虫の記述もないし涼しさを感じたのもうなずける。
ブナ、カエデの多い林、シャラ、ヒメシャラの落花も有るが木が高いので見上げる木にもならないのだけど。この辺りのブナはブナハバチの食害で葉がズタズタになってる物が多いがもう虫はいないようだ。 先行の夫婦を追い越して薊岳に付いた、三重県側からはガスが上がってるが奈良県側は晴れているよ、大台ヶ原上部は雲の中、大峰は良く見えているのだ。
15分ほど休憩して往路を戻る、途中二重山稜のような所に降りてみる、谷地は長い舟形地形、水がたまって池になれば長池と呼べそうな所だがヌタバがあるだけ、稜線に沿って溝がいくつか走っているのは地殻変動で半左衛門谷側に落ち込んで出来たものなのだろうか?
前山までもどりパンを食べ、缶詰を開けようとすると雨がぱらつきだしたので諦めて直ぐに歩き出す、まだゆっくり帰れそうだと国見若水を探して見ることに。国見若水は以前偶然登り着いた所で見つけた事が有るが場所が何所だったのか特定できないのだ、GPSにマークでも入れておこうのつもりだったのだが、御神木を下に見てトラバース、徐々に標高下げながら国見山山頂の50m程下を巻いていくがついに見つけられず登山道に出てしまった、仕方が無いまたの機会だな。
登山道手前でヤマドリが地面に居るのに出会う、羽根をバタつかせ怪我でもしてるかのふるまいだ
「騙そうたってダメだよ、タマゴでもあるんだろ」と居た所を見ると五羽程のヒナがいた、写真を撮ろうとカメラを構えると同時に4方に散って行ったが一匹だけじっとしているのでパチリ。それを見てか離れていた親鳥が這いながら戻ってきて残った雛を追い払う。今度は親鳥を写そうとするが上手く捉えられず失敗、少し離れて飛んでいった、逃げた雛はそれ程遠くには逃げてないのだが保護色で全く判らなくなった、親鳥の作戦にやられてしまったのだ。 馬駆け辻を前に木屋谷から声が聞える、グ~さんでも来てるのかなと奇声をあげるが返答はない、馬駆け辻には沢装束風のグループがいた、木梶林道からゼイノ谷を上がった様だ。
木梶山に向かおうかとも思ったが伊勢辻山まで行って地蔵谷に降りようの気になった、赤ゾレ山に向かう、グループもこちらに来るようだ。誰も居ない山頂でやっとお預けになっていた缶詰を開けて、おにぎりを食べる。
もう直ぐグループが上がって来そうだなと思う頃「こんにちは」の声が、思ったのとは違う北東尾根方向から来たのに驚く、顔を見て叉驚くなんとB'zのBさんだったのだ。そこにグループも到着、Bさんは顔見知りの津の山の会の方達だったようだ。
3時~3時半までには車に戻りたいので、ゆっくりして赤ゾレ北尾根を降りるというBさんグループと分かれて伊勢辻山に向かう。
地蔵谷の頭から北の谷に下る、V字型の狭い谷、ボブスレーのコースの様に外れる事も無い一筋の谷を降りていく、長いなと思った頃十字峡に出た、十字峡の右叉の谷だった、ここは以前降りたことが有ったんだ、結局同じ谷にはいってしまってたんだ。 誰もいないだろうと思ったら人影、北尾根を降りてきたBさんグループだった。すでに3時前、先を急ぎ地蔵谷出合から林道に上がって車に着いたのは3時をまわっていた、まぁいい時間でした。津の山岳会の方達はすでに下山してきてました。
今日の累積上昇高度は1475m、歩行距離は20.3㎞でした、先週の伊勢の山と比較して歩行距離は短いのだね、地形図見た感じでは今日のほうが長く感じるけど確かに先週の方がハードだったような。
今日も虫に刺されたけど雨にも殆んど降られず良い山歩きが楽しめました、稜線より谷の方が暑かったのは意外でした。
家を5時前に出る、朝からどんよりの曇り空、でも今日は雨の心配は無いようだと走り、飯南まで来ると雨が降り出した。