【養老山地】養老山地北部を探索
Posted: 2015年11月26日(木) 22:58
2015年11月22日(日)曇りのち晴れ 養老山地北部 単独
薩摩カイコウズ街道駐車地9:40ー99.6m三角点(沢田)9:55ー
林道11:10ー660.2m三角点(沢田村)11:40~55ー
777.4三角点(奥山)12:35~50ー東海自然歩道14:20ー
駐車地14:40
ほとんど足を入れた事のない養老山地北部を探索に出掛けた。
ゆくゆくは養老山地縦走をしたくてその下見も兼ねた。
牧田川にかかる広瀬橋近くの県道脇に駐車して出発。
まずは養老山地最北端の三角点と思われる99.6m三角点(沢田)に向かう。
県道からすぐに鉄塔巡視路の急登。
登りきった所に鉄塔が立つ。
この小高い山には麓に「井口山」と書かれたパネルが立っていた。
意外と複雑な地形が続く。
三角点には小さな谷を越えて向かった。
三角点を確認して巡視路に戻ると先に地形図にない鉄塔が現われた。
恐らく地形図の記載間違いであろう。
ここから進路を左寄りに取り別系統の送電線に向かう。
送電線下に出るとかなりの急登になり汗が吹き出る。
振り返れば南宮山がのぞまれた。 鉄塔に出てからはしばらく巡視路を辿っていく。
恐らく古道沿いに作られた巡視路なのだろう。
堀状になっているところがあったりして明確だ。
標高360m辺りから鉄塔巡視路と分かれる。
しかし道型があり目印もあるのでそれほど迷わない。
途中の窪地ではシロモジの美しい黄葉が目を楽しませてくれた。 境界線上を歩いていくと地形図にない林道が現われた。
この時、頭の中で悪魔がささやいた。
「この林道を歩いていけばきっと楽に次の三角点に着けるぞ」
ここまでほぼノンストップで飛ばしてきた身には甘い誘いだった。
その誘いについついのってしまった。
がこれが失敗だった。
林道は斜面をトラバースするのみで高度が稼げない。
気付いた時には高度を稼げる尾根は遥か頭上に遠ざかっていた。
ここまでいいペースで来ていただけに意気消沈して歩く。
地形図にある林道に合流してヤレヤレ。
ここから植林斜面をショートカットしてピークを目指す事にした。
植林に入るとすぐに「山の神神社」の祠があり山行安全を祈願。
林道を一度跨ぎ植林を進むとカレンフェルトの台地に出る。
そこを越えて660.2m三角点。
広々とした公園のようなピークだ。
一面に枯れ葉が敷き詰められている。
ここでわずかに休憩。
時間があるので777.4m三角点に向かう事にした。
東に進んで鞍部に出ると開けて濃尾平野が見下ろせた。
もやっているのが残念。 稜線沿いを進んで行く。
踏み跡や目印があるものの植林の刈り払われた枝が散乱し歩きにくい。
一度林道を跨いで植林の急登。
穏やかになっても相変わらずすっきりしない稜線歩き。
その後に現われた急登は打って変わってすっきりしていた。
急斜面の上は台地になっていた。
そこから更に南下。
カレンフェルトが出てくるとその先に三角点があった。 777.4m三角点、点名「奥山」は日当りが良く明るい好休憩地。
しばし身体を休める。
いずれこの先にも歩いていって縦走を実現したいものだ。
できれば日帰りでの縦走を目指したい。
が、今日はここまでにしておこう。
下山は稜線下の林道に出てみた。
「沢田村」から「奥山」間は林道利用の方が良かったかもしれない。 沢田への下降は三本並んだ点線路の真ん中を選択。
ぼーっと林道を歩いてたら取付きをちょっと行き過ぎた。
後戻りして踏み跡に入った。
尾根沿いに道型があるものの小石が転がりガラガラだ。
でも薮がないので道型通しで下りていける。
あまり登山道として利用されないのか目印もない。
林道を跨いでからはガラガラなのは相変わらずだが道幅が広くなる。
まるでブルトーザーで通したような道だ。
途中にはプロムナードのような穏やかなところもあるホッとする。
しかし下部まで概ねガラガラ。
下りきると東海自然歩道に出た。
古びた道標に従って関ヶ原方面へ向かう。
すぐに獣除けの柵が現われて扉を閉じた鎖や紐をほどいて通過。
結局3回、柵を越えた。
その度に柵を開け閉めして結構面倒だった。
まだ新しい道案内も立っていた。
東海自然歩道、整備されているのかいないのか…
養老山地北部探索、一部を除いてなかなか楽しい山行だった。
次に訪れるのは縦走の時か。
林道11:10ー660.2m三角点(沢田村)11:40~55ー
777.4三角点(奥山)12:35~50ー東海自然歩道14:20ー
駐車地14:40
ほとんど足を入れた事のない養老山地北部を探索に出掛けた。
ゆくゆくは養老山地縦走をしたくてその下見も兼ねた。
牧田川にかかる広瀬橋近くの県道脇に駐車して出発。
まずは養老山地最北端の三角点と思われる99.6m三角点(沢田)に向かう。
県道からすぐに鉄塔巡視路の急登。
登りきった所に鉄塔が立つ。
この小高い山には麓に「井口山」と書かれたパネルが立っていた。
意外と複雑な地形が続く。
三角点には小さな谷を越えて向かった。
三角点を確認して巡視路に戻ると先に地形図にない鉄塔が現われた。
恐らく地形図の記載間違いであろう。
ここから進路を左寄りに取り別系統の送電線に向かう。
送電線下に出るとかなりの急登になり汗が吹き出る。
振り返れば南宮山がのぞまれた。 鉄塔に出てからはしばらく巡視路を辿っていく。
恐らく古道沿いに作られた巡視路なのだろう。
堀状になっているところがあったりして明確だ。
標高360m辺りから鉄塔巡視路と分かれる。
しかし道型があり目印もあるのでそれほど迷わない。
途中の窪地ではシロモジの美しい黄葉が目を楽しませてくれた。 境界線上を歩いていくと地形図にない林道が現われた。
この時、頭の中で悪魔がささやいた。
「この林道を歩いていけばきっと楽に次の三角点に着けるぞ」
ここまでほぼノンストップで飛ばしてきた身には甘い誘いだった。
その誘いについついのってしまった。
がこれが失敗だった。
林道は斜面をトラバースするのみで高度が稼げない。
気付いた時には高度を稼げる尾根は遥か頭上に遠ざかっていた。
ここまでいいペースで来ていただけに意気消沈して歩く。
地形図にある林道に合流してヤレヤレ。
ここから植林斜面をショートカットしてピークを目指す事にした。
植林に入るとすぐに「山の神神社」の祠があり山行安全を祈願。
林道を一度跨ぎ植林を進むとカレンフェルトの台地に出る。
そこを越えて660.2m三角点。
広々とした公園のようなピークだ。
一面に枯れ葉が敷き詰められている。
ここでわずかに休憩。
時間があるので777.4m三角点に向かう事にした。
東に進んで鞍部に出ると開けて濃尾平野が見下ろせた。
もやっているのが残念。 稜線沿いを進んで行く。
踏み跡や目印があるものの植林の刈り払われた枝が散乱し歩きにくい。
一度林道を跨いで植林の急登。
穏やかになっても相変わらずすっきりしない稜線歩き。
その後に現われた急登は打って変わってすっきりしていた。
急斜面の上は台地になっていた。
そこから更に南下。
カレンフェルトが出てくるとその先に三角点があった。 777.4m三角点、点名「奥山」は日当りが良く明るい好休憩地。
しばし身体を休める。
いずれこの先にも歩いていって縦走を実現したいものだ。
できれば日帰りでの縦走を目指したい。
が、今日はここまでにしておこう。
下山は稜線下の林道に出てみた。
「沢田村」から「奥山」間は林道利用の方が良かったかもしれない。 沢田への下降は三本並んだ点線路の真ん中を選択。
ぼーっと林道を歩いてたら取付きをちょっと行き過ぎた。
後戻りして踏み跡に入った。
尾根沿いに道型があるものの小石が転がりガラガラだ。
でも薮がないので道型通しで下りていける。
あまり登山道として利用されないのか目印もない。
林道を跨いでからはガラガラなのは相変わらずだが道幅が広くなる。
まるでブルトーザーで通したような道だ。
途中にはプロムナードのような穏やかなところもあるホッとする。
しかし下部まで概ねガラガラ。
下りきると東海自然歩道に出た。
古びた道標に従って関ヶ原方面へ向かう。
すぐに獣除けの柵が現われて扉を閉じた鎖や紐をほどいて通過。
結局3回、柵を越えた。
その度に柵を開け閉めして結構面倒だった。
まだ新しい道案内も立っていた。
東海自然歩道、整備されているのかいないのか…
養老山地北部探索、一部を除いてなかなか楽しい山行だった。
次に訪れるのは縦走の時か。