【南鈴鹿・沢登り】ワイワイと椿谷
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【南鈴鹿・沢登り】ワイワイと椿谷
【 日 付 】2015年10月12日(月)
【 山 域 】南鈴鹿 加太川水系
【メンバー】michi、Sさん、Kさん、ゆるやま、シュークリーム
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】駐車地 8:50 --- 9:25 大日滝 --- 10:45 不動滝 --- 14:00頃 標高450m付近二俣 --- 15:00頃 駐車地
今日は短いながら大日滝と不動滝の二つの滝登りが目玉だ。椿谷に入る林道入り口に集合時間20分前に着くと、もうmichiさんたちが待っていた。道路がすいていて、1時間前についてしまったのだそうな。とっちゃんもいるが、沢へ行く服装ではない。わざわざ差し入れを持って見送りに来てくれたのだった。
林道に入ったところの堰堤を越えてすぐに入渓する.まあ,林道を歩くよりはマシか.この渓の下部は黒光りする岩質だ。岩には詳しくないので、なんという岩質なのかわからない。大日滝までは取り立てて何もないのだが,それでも沢を歩いていると楽しい.「思ったほど寒くないですねえ」とゆるやまさん.「そんなもんです」と私. もう一つの堰堤を越えた後,二俣を右に取り,大日滝に行く.滝前でルートを検討した結果,滝右の凹角を登ることにする.フリーでもいけそうだけど,まあここは朝イチということもあり,ロープを出す.トップは突破力のあるmichiさんだ.「カムを使って滝登りをするのは初めて」とゆるやまさんが喜んでいる.まあ,ここはウオーミングアップということで(^^;). 大日滝から少し上流へ歩き,適当なところで左岸の東海自然歩道に上がって二俣に戻る.再入渓し,左俣の不動滝を目指す.不動滝の手前に小ゴルジュがあったので,へつって遊ぶ.Sさんは一度落ちたが,他の人は無事にクリア.こんなこともみんなでワイワイやると楽しい遊びになる. 不動滝の登攀は今日の核心部だ.流心左の岩には不動明王が彫ってある.行者さんの修行場を登って遊ぶというのはバチあたりかもしれない.といっても,ここを登りに来たので申し訳ないが登らせていただく.さっきの大日滝とは違って,暗く,険悪な感じ.ゆるやまさんの表情がこわばっている.ここもmichiさんがトップで,滝の左側を登る.下から見るとホールドが豊富で一見簡単そうに見えるのだが,michiさん結構苦労している.剥がれやすい岩質に苦労しているようだ.左側の凹角をジリジリと這い上がって突破.皆を引き上げる.私は最後尾だったのだが,ハーケンを回収するのを忘れてしまった.michiさん,すみませんねえ.でも,やっぱり滝登りをすると気分がすっきりして楽しい. 不動滝から少し歩くと堰堤に出たので,左岸を高巻いて,東海自然歩道から沢に戻る.この辺りはずっと東海自然歩道が通っているので,巻道には困らないが,ちょっと興ざめする部分もある.平坦な河原で昼食休憩.まだ滝を二つ登っただけなのだが,もう12時になっている.ロープを出して滝登りをしていると時間がかかる.Kさんのこだわりの焙煎コーヒーをいただく.山で飲むコーヒーはおいしい.
「これで滝はもう終わりなのかな?」とmichiさん.「いや,この後いくつか出てくるんだよねえ」と私.しばらく歩くと溪は明るい花崗岩に変わり,やっぱり滝が出てくる.大きな滝ではないが,花崗岩の1枚岩でできていて滑りやすい.滑り台みたいな感じで,滑っても滝つぼに落ちるだけなので,それなりに冒険ができる.こういうところもみんなでワイワイ登ると一段と楽しくなるものだ.前回は単独で水量も多かったので巻きが多かったが,今回はほとんどの滝を直登することができた. 滝が終わって,平坦な二俣.michiさんは稜線まで詰め上がりたそうだったが,倒木地獄を見て全員一致で下山に決定.皆でこの近くの(といっても車で30分ほどかかるのだが)とっちゃん宅にお邪魔して楽しい時間を過ごす.忍者の里甲賀にある山里だが,それほど山深いわけでもなく,落ち着いた雰囲気の村だ.建って100年近い古民家だそうだが,古い家らしく大きく,立派な梁の風情のある家だった.居心地がいいのでつい長居してしまい,辞去したのはもう薄暗くなる時刻だった.
椿谷は小粒な谷だが,短い距離の中に登れる滝がいくつも出てきて楽しかった.大日滝と不動滝の登攀が核心部で,この二つの滝を巻いてしまうと面白さは半減してしまうかもしれない.秋晴れの沢と山里の両方をのんびり楽しんだ有意義な1日だった.とっちゃん,皆さん,お世話になりましたm(__)m
@シュークリーム@
Re: 【南鈴鹿・沢登り】ワイワイと椿谷
シュークリームさん、こんばんは。
沢の人って寒さを知らないんですね。
12日と言えば、私は雨乞岳で涼しいを超えて少し寒いなあと思った日ですので。
本格的な沢をやる人には物足りないでしょうけど、落ちれば小さな滝でもただではすみませんから、単独での冒険は避けるべきなんでしょうね。
私は今後も沢歩きの範疇で遊ぶことになりそうです。
大日滝の上流にも楽しめそうなところはあるので、もう少し遡上しても良かったような気がします。
まあ大きな滝があるあけではありませんけどね。
岩質が劇的に変化する沢って珍しいのでしょうか?
右俣も左俣もそんな傾向が見られますので、あの山域の特徴なのかもしれませんが。
不動滝手前の小ゴルジュは真夏だったので思い切って泳ぎましたけど、へつってクリア出来るんですね。
私には無理そうなので、そんなことは考えもしませんでしたけど。
クライミングのベテランさんでも落ちる時は落ちますか。
不動滝はりんご畑さんの報告でも岩が剥がれるってことでしたね。
私にとっては登る対象ではありませんけど。
何はともあれそれなりに楽しんで貰えたのでしたら、紹介した甲斐もあったと思います。
沢の人って寒さを知らないんですね。
12日と言えば、私は雨乞岳で涼しいを超えて少し寒いなあと思った日ですので。
本格的な沢をやる人には物足りないでしょうけど、落ちれば小さな滝でもただではすみませんから、単独での冒険は避けるべきなんでしょうね。
私は今後も沢歩きの範疇で遊ぶことになりそうです。
大日滝の上流にも楽しめそうなところはあるので、もう少し遡上しても良かったような気がします。
まあ大きな滝があるあけではありませんけどね。
岩質が劇的に変化する沢って珍しいのでしょうか?
右俣も左俣もそんな傾向が見られますので、あの山域の特徴なのかもしれませんが。
不動滝手前の小ゴルジュは真夏だったので思い切って泳ぎましたけど、へつってクリア出来るんですね。
私には無理そうなので、そんなことは考えもしませんでしたけど。
クライミングのベテランさんでも落ちる時は落ちますか。
不動滝はりんご畑さんの報告でも岩が剥がれるってことでしたね。
私にとっては登る対象ではありませんけど。
何はともあれそれなりに楽しんで貰えたのでしたら、紹介した甲斐もあったと思います。
落第忍者
Re: 【南鈴鹿・沢登り】ワイワイと椿谷
シュークリームさん、こんばんは
椿谷は楽しめる谷ですよね、前に行った後家から近いので嫁さんと涼みに行こうと言ってましたけど行かずじまいです。
不動滝は水線横が登れるように思うのですが、行かれたら報告お願いします。
東俣谷の前夜はイツコさん等と宴会していました。
ここは良い谷ですよね。
私等は大和谷支流脇谷へ入りましたが中流で大きな山抜けが有って谷は荒れていましたが、結構楽しめました。
谷の中間点で泊まりましたが、あの付近は良いですね。
そうそう焼山谷左岸尾根は架線場から下は沢山テープ有りましたけどP1332の分岐からテープはかなり無くなっていました。尾根の分岐点のテープは無かったです。
降りなので、かなり手こずりました。
椿谷は楽しめる谷ですよね、前に行った後家から近いので嫁さんと涼みに行こうと言ってましたけど行かずじまいです。
不動滝は水線横が登れるように思うのですが、行かれたら報告お願いします。
東俣谷の前夜はイツコさん等と宴会していました。
ここは良い谷ですよね。
私等は大和谷支流脇谷へ入りましたが中流で大きな山抜けが有って谷は荒れていましたが、結構楽しめました。
谷の中間点で泊まりましたが、あの付近は良いですね。
そうそう焼山谷左岸尾根は架線場から下は沢山テープ有りましたけどP1332の分岐からテープはかなり無くなっていました。尾根の分岐点のテープは無かったです。
降りなので、かなり手こずりました。
Re: 【南鈴鹿・沢登り】ワイワイと椿谷
落ち忍さん、おはようございます。
沢の人って寒さを知らないんですね。
12日と言えば、私は雨乞岳で涼しいを超えて少し寒いなあと思った日ですので。
渓は風が吹かないので意外に暖かいんですよ。嘘だと思ったら一度試してみてください。
厳冬期でも、風の強い日は御在所の本谷や藤内沢に入れば快適に遊べますしね。
本格的な沢をやる人には物足りないでしょうけど、落ちれば小さな滝でもただではすみませんから、単独での冒険は避けるべきなんでしょうね。
私は今後も沢歩きの範疇で遊ぶことになりそうです。
単独でもそれなりの確保道具は必要でしょうね。単独で初めての渓に入る場合は、ロープ、カム、ハーケン、ハンマーなどは必ず持っていきます。
大日滝の上流にも楽しめそうなところはあるので、もう少し遡上しても良かったような気がします。
まあ大きな滝があるあけではありませんけどね。
そうですか。ちょっと歩いた感じではあまり面白くなさそうだったんで途中で打ち切ったんですが、もう少し歩いた方がよかったかな。
岩質が劇的に変化する沢って珍しいのでしょうか?
右俣も左俣もそんな傾向が見られますので、あの山域の特徴なのかもしれませんが。
竜ヶ岳の蛇谷でも下部と上部とでは岩質は違います。日本ではいろいろな岩質が複雑に混ざっていますので、変わることは結構あるんじゃないでしょうか。
不動滝手前の小ゴルジュは真夏だったので思い切って泳ぎましたけど、へつってクリア出来るんですね。
私には無理そうなので、そんなことは考えもしませんでしたけど。
クライミングのベテランさんでも落ちる時は落ちますか。
へつりは沢登りでは重要な技術ですから、こんなときに練習しておくといいかも。ボルダリングの練習にもなりますしね。
不動滝はりんご畑さんの報告でも岩が剥がれるってことでしたね。
私にとっては登る対象ではありませんけど。
はがれやすい岩というのは嫌ですね。大事故につながりますので。
何はともあれそれなりに楽しんで貰えたのでしたら、紹介した甲斐もあったと思います。
また行い渓があれば紹介して下さい。南鈴鹿は沢登りの情報がほとんどありませんので。
沢の人って寒さを知らないんですね。
12日と言えば、私は雨乞岳で涼しいを超えて少し寒いなあと思った日ですので。
渓は風が吹かないので意外に暖かいんですよ。嘘だと思ったら一度試してみてください。
厳冬期でも、風の強い日は御在所の本谷や藤内沢に入れば快適に遊べますしね。
本格的な沢をやる人には物足りないでしょうけど、落ちれば小さな滝でもただではすみませんから、単独での冒険は避けるべきなんでしょうね。
私は今後も沢歩きの範疇で遊ぶことになりそうです。
単独でもそれなりの確保道具は必要でしょうね。単独で初めての渓に入る場合は、ロープ、カム、ハーケン、ハンマーなどは必ず持っていきます。
大日滝の上流にも楽しめそうなところはあるので、もう少し遡上しても良かったような気がします。
まあ大きな滝があるあけではありませんけどね。
そうですか。ちょっと歩いた感じではあまり面白くなさそうだったんで途中で打ち切ったんですが、もう少し歩いた方がよかったかな。
岩質が劇的に変化する沢って珍しいのでしょうか?
右俣も左俣もそんな傾向が見られますので、あの山域の特徴なのかもしれませんが。
竜ヶ岳の蛇谷でも下部と上部とでは岩質は違います。日本ではいろいろな岩質が複雑に混ざっていますので、変わることは結構あるんじゃないでしょうか。
不動滝手前の小ゴルジュは真夏だったので思い切って泳ぎましたけど、へつってクリア出来るんですね。
私には無理そうなので、そんなことは考えもしませんでしたけど。
クライミングのベテランさんでも落ちる時は落ちますか。
へつりは沢登りでは重要な技術ですから、こんなときに練習しておくといいかも。ボルダリングの練習にもなりますしね。
不動滝はりんご畑さんの報告でも岩が剥がれるってことでしたね。
私にとっては登る対象ではありませんけど。
はがれやすい岩というのは嫌ですね。大事故につながりますので。
何はともあれそれなりに楽しんで貰えたのでしたら、紹介した甲斐もあったと思います。
また行い渓があれば紹介して下さい。南鈴鹿は沢登りの情報がほとんどありませんので。
@シュークリーム@
Re: 【南鈴鹿・沢登り】ワイワイと椿谷
りんご畑さん、おはようございます。
椿谷は楽しめる谷ですよね、前に行った後家から近いので嫁さんと涼みに行こうと言ってましたけど行かずじまいです。
不動滝は水線横が登れるように思うのですが、行かれたら報告お願いします。
大日滝も不動滝も複数のルートで登れそうですね。岩がはがれなければもっと簡単に登れると思いますが。
東俣谷の前夜はイツコさん等と宴会していました。
ここは良い谷ですよね。
このあたりは紅葉もきれいそうなので、これからの季節がいいかもしれません。
沢の世界は狭いので、お互いに名前はよく知っています。リンゴ畑さんともどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
私等は大和谷支流脇谷へ入りましたが中流で大きな山抜けが有って谷は荒れていましたが、結構楽しめました。
谷の中間点で泊まりましたが、あの付近は良いですね。
そうそう焼山谷左岸尾根は架線場から下は沢山テープ有りましたけどP1332の分岐からテープはかなり無くなっていました。尾根の分岐点のテープは無かったです。
降りなので、かなり手こずりました。
あの山域は私には敷居が高そうでまだ入ったことがないんですが、機会があれば行ってみたいですね。
ヒルが多そうだから、入るとするとヒルが少なくなる今頃かな?
椿谷は楽しめる谷ですよね、前に行った後家から近いので嫁さんと涼みに行こうと言ってましたけど行かずじまいです。
不動滝は水線横が登れるように思うのですが、行かれたら報告お願いします。
大日滝も不動滝も複数のルートで登れそうですね。岩がはがれなければもっと簡単に登れると思いますが。
東俣谷の前夜はイツコさん等と宴会していました。
ここは良い谷ですよね。
このあたりは紅葉もきれいそうなので、これからの季節がいいかもしれません。
沢の世界は狭いので、お互いに名前はよく知っています。リンゴ畑さんともどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
私等は大和谷支流脇谷へ入りましたが中流で大きな山抜けが有って谷は荒れていましたが、結構楽しめました。
谷の中間点で泊まりましたが、あの付近は良いですね。
そうそう焼山谷左岸尾根は架線場から下は沢山テープ有りましたけどP1332の分岐からテープはかなり無くなっていました。尾根の分岐点のテープは無かったです。
降りなので、かなり手こずりました。
あの山域は私には敷居が高そうでまだ入ったことがないんですが、機会があれば行ってみたいですね。
ヒルが多そうだから、入るとするとヒルが少なくなる今頃かな?
@シュークリーム@
Re: 【南鈴鹿・沢登り】ワイワイと椿谷
シュークリームさん、日曜は遊んでいただありがとうございました!
とっちゃんさん、素敵なご自宅にまで呼んでいただき、数々のおもてなし、本当にありがとうございました。
≫「思ったほど寒くないですねえ」とゆるやまさん.「そんなもんです」と私.
≫今季は、一応、沢仕舞いしたつもりだったのですが…。もっともっと寒いのかと思っていましたら歩いていれば、水に入っても意外と暖かかったです。水温が高いからかな。
≫さっきの大日滝とは違って,暗く,険悪な感じ.ゆるやまさんの表情がこわばっている.ここもmichiさんがトップで,滝の左側を登る.下から見るとホールドが豊富で一見簡単そうに見えるのだが,michiさん結構苦労している.剥がれやすい岩質に苦労しているようだ.左側の凹角をジリジリと這い上がって突破.皆を引き上げる.
≫登ったラインは脆そうで、ちょっと被った上の乗り越し地点が汚れていて、見るからに嫌らしそうな岩層だったので、最初michiさんがトップで登るのを観ていて心配でしたね。ああいった岩だと支点の取り方如何で、墜落した場合致命的な事故にもなりかねないので…。でも流石、michiさん、的確な場所に支点を取っていて、途中からは安心してみていられました。おかげで私も登らせていただく事が出来ました。あと、待っている間に体が冷え切って寒かった!そこはやはり10月の沢でしたね。
沢は単独では行けないので、ご一緒していただいてとても有難いです。michiさんのお仲間の方々も賑やかで、楽しいひと時が過ごせました。
とっちゃんさん、素敵なご自宅にまで呼んでいただき、数々のおもてなし、本当にありがとうございました。
≫「思ったほど寒くないですねえ」とゆるやまさん.「そんなもんです」と私.
≫今季は、一応、沢仕舞いしたつもりだったのですが…。もっともっと寒いのかと思っていましたら歩いていれば、水に入っても意外と暖かかったです。水温が高いからかな。
≫さっきの大日滝とは違って,暗く,険悪な感じ.ゆるやまさんの表情がこわばっている.ここもmichiさんがトップで,滝の左側を登る.下から見るとホールドが豊富で一見簡単そうに見えるのだが,michiさん結構苦労している.剥がれやすい岩質に苦労しているようだ.左側の凹角をジリジリと這い上がって突破.皆を引き上げる.
≫登ったラインは脆そうで、ちょっと被った上の乗り越し地点が汚れていて、見るからに嫌らしそうな岩層だったので、最初michiさんがトップで登るのを観ていて心配でしたね。ああいった岩だと支点の取り方如何で、墜落した場合致命的な事故にもなりかねないので…。でも流石、michiさん、的確な場所に支点を取っていて、途中からは安心してみていられました。おかげで私も登らせていただく事が出来ました。あと、待っている間に体が冷え切って寒かった!そこはやはり10月の沢でしたね。
沢は単独では行けないので、ご一緒していただいてとても有難いです。michiさんのお仲間の方々も賑やかで、楽しいひと時が過ごせました。
Re: 【南鈴鹿・沢登り】ワイワイと椿谷
ゆるやまさん、先日はお疲れさんでした。楽しい1日だったですね。
やっぱ少し緊張する滝を登るとアドレナリンが出てくるようで気分がすっきりします。
もっといろいろな滝や沢に挑戦してみたいですね。
≫今季は、一応、沢仕舞いしたつもりだったのですが…。もっともっと寒いのかと思っていましたら歩いていれば、水に入っても意外と暖かかったです。水温が高いからかな。
そんなもんです。まだまだ沢シーズンです。11月には南紀の渓へ行きますので、時間があったら参加して下さいな。
沢は単独では行けないので、ご一緒していただいてとても有難いです。michiさんのお仲間の方々も賑やかで、楽しいひと時が過ごせました。
私も単独はなるべく避けたいので、またお付き合いください。
やっぱ少し緊張する滝を登るとアドレナリンが出てくるようで気分がすっきりします。
もっといろいろな滝や沢に挑戦してみたいですね。
≫今季は、一応、沢仕舞いしたつもりだったのですが…。もっともっと寒いのかと思っていましたら歩いていれば、水に入っても意外と暖かかったです。水温が高いからかな。
そんなもんです。まだまだ沢シーズンです。11月には南紀の渓へ行きますので、時間があったら参加して下さいな。
沢は単独では行けないので、ご一緒していただいてとても有難いです。michiさんのお仲間の方々も賑やかで、楽しいひと時が過ごせました。
私も単独はなるべく避けたいので、またお付き合いください。
@シュークリーム@