水木谷からヤブコギネットオフ会へ

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兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by 兔夢 »

久し振りの投稿はヤブオフレポで〜す。
ブログとは微妙に味わいが違ってますよ!

2015年5月31日(日)晴れ ヤブコギネット・オフ会
水木谷(東稲ケ谷)〜三人山〜ひとよりのコバ
水木谷のみ単独

稲ケ谷登山口7:30ー水木谷ー郡界尾根9:15ー三人山9:50ー
10:15ひとよりのコバ13:20ー稲ケ谷登山口15:10

会場は雨乞岳の東にある「ひとよりのコバ」だという。
ならば登った事のない「稲ケ谷」から行ってみよう。
沢筋のルートらしいのでついでだからぴちゃぴちゃと沢遊びもしよう。
そういう思いで登山口に向かった。
準備をしていると稲ケ谷を登るというコブコギの面々が現われた。
シュークリームさん、山日和さん、宮指路さん。
「沢をやるなら隣の水木谷がおもしろいらしいよ」
と山日和さんがにこやかに話す。
この笑顔にだまされた…
DSCN9846.JPG
お三人さんと別れて水木谷へ向かう。
両岸が立った沢は何かを予感させる。
しばらく行って小滝を幾つか越えた向こうにやはり何かあった。
10mの垂瀑!
こんなの登れないじゃん!
が、じっと見ていると右側が登れそうに思えてきた。
で取り付いた。
ホールドはしっかりしているけど立っていて怖い!
最後も少しきわどくて生きてて良かった!
DSCN9854.JPG
初っぱなからこれかあ、と思っていると
すぐにまたこれは!という二段滝。
下のは簡単に登れるけど奥の12mは登れない。
で右岸から巻きにかかる。
がバンドと思っていたところが怪しい。
で更に上にあがり尾根上に。
この尾根も痩せていて怖かった。
ちょっと登ったところから沢に向かって下降を試みる。
しかしその下に登れそうにない6m滝が見えた。
仕方なく尾根上に登り返し。
更に痩せ尾根を急登して小ピークを越えたところで沢に復帰。
途中、懸垂もした。生きてて良かった!
DSCN9860.JPG
その後はやや落ち着いた沢が続く。
水流を追って行くと小滝が続いた後に6m滝。
これも立っているけどホールドはしっかりしていてシャワーで登っていく。
DSCN9886.JPG
沢を覆う自然林が清々しい、と思っていると沢を塞ぐ倒木と土砂。
右岸の山腹がかなりの規模で抜けていた。

その後、ガレに埋まった沢筋が続く。
もうこれで終わりかと思った頃に8m滝。
水量は少ないが立っているので難しそうだ。
しかし近くで見ると何とかなりそう。
これが最後の滝だった。
これで生きてみんなに会える!

沢を詰めて踏み跡の明瞭な郡界尾根に出る。
水木谷は短いけど鈴鹿らしいダイナミックな沢だった。
怖かったけど…

沢装束を解いていると洞吹さんが現われた。
武平峠から来たそうだ。
しばらく話をしながらともに歩く。

三人山付近は雰囲気のいい樹林帯が続く。
ここで2〜3時間過ごしてもいいなと思えるところだった。
ここから先、ひとよせのコバまでいい雰囲気だった。
DSCN9908.JPG
三人山を越えてわずかなところからひとよりのコバに向かってトラバース。
コバにつけば既に数人のヤブコギメンバー。
そして時間を追うごとに次々集まり11時過ぎて開催。
それぞれ独特の言い回しで自己紹介が始まる。
笑いが起こる。
久し振りの顔ぶれとの楽しい会話。
新しい顔ぶれもにこやかに。
いいねえ。
また山に向かおうという気になる。
今年で10周年のヤブコギネット。
次の10年もこの雰囲気のままでいきましょう。
そういえばスキーやるメンバーが増えたので
スキーでのオフ会もできそう。
DSCN9915.JPG
DSCN9917.JPG
DSCN9924.JPG
下山は山日和さん先導で稲ケ谷左岸の尾根を僕を含め6人が下った。
かなり急で、補助ロープを出す場面も。
でも無事下山すれば笑顔、笑顔。
落第忍者
記事: 1229
登録日時: 2011年2月20日(日) 15:31
お住まい: 三重県伊賀市
連絡する:

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by 落第忍者 »

兔夢さん、おはようございます。

ハンドルネームでは失礼しました。
とっちゃんが何時もあの呼び名で書かれていましたので、つい・・・

稲ヶ谷左岸尾根は何回か歩いていますが、その時に東稲ヶ谷の水音とともにチラチラ見えています。
本格的な沢歩きをしない私にはとても無理だろうと思っていましたが、兔夢さんの投稿を見て踏み込まなくて良かったと思いました。
百戦錬磨の兔夢さんでもなかなか恐かったようで、読んでいるだけで縮み上がってしまいそうです。

稲ヶ谷左岸尾根を降りたのは6人だったのですね。
落石を誘発しそうな急斜面もあったように思いますが、ご無事で何よりです。
初めて登りに使った時は素晴らしい紅葉と相俟ってなかなか良い尾根だと思ったものですが、その後何回か使った降りではやっぱり怖いところだなあと。
安全を期しての補助ロープだったのでしょうけど、私程度のスキルではあまり単独で入らないほうが良さそうだと再認識しています。

御自分のブログがあるとそちらが優先になるでしょうけど、また兔夢さんのレポはレベルが高くてなかなかレス出来ませんでしたけど、綺麗な文章を書かれるので好きだったりします。
落第忍者
アバター
わりばし
記事: 1767
登録日時: 2011年2月20日(日) 16:55
お住まい: 三重県津市

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by わりばし »

おはようございます、兎夢さん。

「沢をやるなら隣の水木谷がおもしろいらしいよ」
と山日和さんがにこやかに話す。
この笑顔にだまされた…

ハハハ・・
兎夢さんだから山日和さんも薦めたんでしょう。 8-)

ホールドはしっかりしているけど立っていて怖い!
最後も少しきわどくて生きてて良かった!
この尾根も痩せていて怖かった。
ちょっと登ったところから沢に向かって下降を試みる。
しかしその下に登れそうにない6m滝が見えた。
仕方なく尾根上に登り返し。
更に痩せ尾根を急登して小ピークを越えたところで沢に復帰。
途中、懸垂もした。生きてて良かった!

おおー怖っ。 :o
さすが鈴鹿の自然を残す場所だけありますねえ。
昔の人が持ち込んだんですかね?

沢を詰めて踏み跡の明瞭な郡界尾根に出る。
水木谷は短いけど鈴鹿らしいダイナミックな沢だった。
怖かったけど…

お疲れ様でした。
兎夢さんならではです。


三人山付近は雰囲気のいい樹林帯が続く。
ここで2〜3時間過ごしてもいいなと思えるところだった。
ここから先、ひとよせのコバまでいい雰囲気だった。

ここにも炭窯跡がありましたね。
昔の人ってすごいなと思います。


それぞれ独特の言い回しで自己紹介が始まる。
笑いが起こる。
久し振りの顔ぶれとの楽しい会話。
新しい顔ぶれもにこやかに。
いいねえ。
また山に向かおうという気になる。
今年で10周年のヤブコギネット。
次の10年もこの雰囲気のままでいきましょう。

本当にそうですね。
この雰囲気なかなか無いですからね。
貴重な場所です。 :ugeek:

                                                 わりばし
シュークリーム
記事: 2065
登録日時: 2012年2月26日(日) 17:35
お住まい: 三重県津市

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by シュークリーム »

兎夢さん、おはようございます。昨日はお初でした。
水木谷、行ったことはないですが滝がいろいろあって面白そうですね。でも、時間が限られているときはやめた方がよさそう。稲ヶ谷は素敵な大滝があって、滝見物をしてきました。それ以外は癒しの谷で、のんびりそぞろ歩きをするのにいい場所でした。
いつかどこかの沢でご一緒できるといいですね。
添付ファイル
稲ヶ谷の大滝
稲ヶ谷の大滝
                         @シュークリーム@
ゆるやま
記事: 40
登録日時: 2014年8月29日(金) 17:52
お住まい: 伊勢市
連絡する:

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by ゆるやま »

兎夢さん

オフ会では、はじめまして。でした。
やぶこぎは、皆様方のチャレンジには到底及ばない山歩きですが、
山スキーは、周りから“ヘンタイ”と呼ばれるぐらい、山スキー大好きな人間ですので、
また、冬に是非ご一緒させていただけたら思います。
兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by 兔夢 »

DSCN9918.JPG
落第忍者さん、こんばんは。
グーさんの代わりの司会役、ご苦労さまでした。
今後は「代わり」ではなくて運営委員としてヤブオフを盛り上げて下さい。
もちろん、僕も協力します(って参加するくらいしかできないけど)。

突然“Tsutomuさん、よろしくお願いします”って言われたので焦っちゃいました。
“兔夢”って呼ばれると思って準備していたもんですから。
ヤブコギネットの最初の頃は“Tsutomu”で登録(?)していたのでとっちゃんはそれをずっと引きずってますね。
まあいいですけど。
“Tsutomu”に戻すかなあ。

百戦錬磨の兔夢さんでもなかなか恐かったようで、読んでいるだけで縮み上がってしまいそうです。

“百戦錬磨”ってのは言い過ぎですよ(^^;
基本、恐がりなのでどこに行っても「怖かった〜」って言ってるし、行く前は「怖いな〜」って思ってます。
沢に限らず。
文章では人を怖がらすのが好きです(^^v

落石を誘発しそうな急斜面もあったように思いますが、ご無事で何よりです。

大滝を巻いた時にこの尾根に一旦上がったんですが、その時に下りで使うのはやめようと思ってたんですけど…
通さん御一行、山日和さん、クロオさんが行くっていうのでそれなら自分に何かあっても大丈夫かあ、とご一緒しました。

御自分のブログがあるとそちらが優先になるでしょうけど、また兔夢さんのレポはレベルが高くてなかなかレス出来ませんでしたけど、綺麗な文章を書かれるので好きだったりします。

レポの地域が奥美濃が多いですからねえ。しかも沢!そりゃレスできませんって!!
綺麗な文章ですかあ?褒めてもらって嬉しいです。ありがとうございます。
奥美濃にも少し、興味を持っていただけたら嬉しいな。

             兔夢
兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by 兔夢 »

DSCN9924.JPG
わりばしさん、こんばんは。
美味しいあまご、ありがとうございました。
体高があって良い形でしたね。
そういえば、稲ケ谷の登山口にも釣り人が来たんですがこちらの人数に恐れをなして去っていきました(^^)

ハハハ・・
兎夢さんだから山日和さんも薦めたんでしょう。


薦めたというより偵察をさせようとしたんでしょう!それにまんまとのってしまいました!!

昔の人が持ち込んだんですかね?

ん?どういう事?

お疲れ様でした。
兎夢さんならではです。


本人はこんな本格的な沢登りをするつもりは全くなかったのに!
まあ、楽しかったから許します!

ここにも炭窯跡がありましたね。
昔の人ってすごいなと思います。


本当、昔の人ってすごい!
奥美濃でも、まさか!ってところに炭窯の跡があったりします。

本当にそうですね。
この雰囲気なかなか無いですからね。
貴重な場所です。


ヤブコギをお留守にしていても迎え入れてくれるのでありがたいです。
本当にここ10年、いろいろ励まされてきました。
これからも励ましてほしいし誰かを励ませたらなあと思います。

     兔夢
アバター
山日和
記事: 3585
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by 山日和 »

兔夢ちゃん、こんばんは。

水木谷(東稲ケ谷)〜三人山〜ひとよりのコバ

指摘しようと思ったら訂正されてる~
ひとよせじゃ「客寄せ」みたいやもんね :mrgreen:

「沢をやるなら隣の水木谷がおもしろいらしいよ」
と山日和さんがにこやかに話す。
この笑顔にだまされた…


だまされたって人聞きの悪い・・・
兔夢ちゃんのためを思ってのアドバイスです。兔夢ちゃん以外には言いません。
ちゃんと「らしい」って言ったでしょ :lol:

10mの垂瀑!
こんなの登れないじゃん!
が、じっと見ていると右側が登れそうに思えてきた。
初っぱなからこれかあ、と思っていると
すぐにまたこれは!という二段滝。
下のは簡単に登れるけど奥の12mは登れない。


なかなかいいんでないの。

で右岸から巻きにかかる。
がバンドと思っていたところが怪しい。


下から見るとみんな歩けそうなバンドに見えるのがツボですね。

仕方なく尾根上に登り返し。
更に痩せ尾根を急登して小ピークを越えたところで沢に復帰。
途中、懸垂もした。生きてて良かった!


ずいぶん楽しんでますな~ :D

沢を覆う自然林が清々しい、と思っていると沢を塞ぐ倒木と土砂。
右岸の山腹がかなりの規模で抜けていた。


「鈴鹿の山と谷」の通り!!と思ったら荒れてましたか。

水木谷は短いけど鈴鹿らしいダイナミックな沢だった。
怖かったけど…


だいぶ筆が滑ってるんじゃないの? :mrgreen:

今年で10周年のヤブコギネット。
次の10年もこの雰囲気のままでいきましょう。


そうやねえ。第1回から参加の数少ないメンバーとして兔夢ちゃんも積極的にコミットして下さいませ。

下山は山日和さん先導で稲ケ谷左岸の尾根を僕を含め6人が下った。
かなり急で、補助ロープを出す場面も。
でも無事下山すれば笑顔、笑顔。


なかなか面白い尾根だったでしょう。お疲れさまでした。(^^♪

                      山日和
兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by 兔夢 »

奥美濃、鎗ケ先・寺谷
奥美濃、鎗ケ先・寺谷
DSCN9793.JPG (39.08 KiB) 閲覧された回数 2495 回
シュークリームさん、こんばんは。
お初でしたね。
レポを読んだりとっちゃんから話を聞いたりしていたんですけどイメージがちょっと違ってました(^^;

前日の沢がなかなかのロングですごいですね。
僕には白滝は登れそうにないです。
たろーさん達と同行してかなりレベルが高くなっているのかな。
僕は前日、奥美濃の超マイナーなちっちゃな沢で楽しんできました。
この位が分相応かな。というかこの位で単独が一番楽しい!
と言いつつ、どこかご一緒しましょう!

       兔夢
兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by 兔夢 »

へたくそテレマーク!
へたくそテレマーク!
2015-03-21 13.42.jpg (23.41 KiB) 閲覧された回数 2492 回
ゆるやまさん、こんばんは。
お初でしたね。
しかし、ゆるやまさんは随分馴染んでましたね。

好きな山を歩いて好きな事を言って書いていればいいと思いますよ。
ヤブコギネットは。
なんだか難しい、やっかいな事を書かないといけないような雰囲気になってますけど。
ここに参加した当初は里山のレポなんかもバンバン出してました。

“ヘンタイ”って呼ばれる山スキーが見てみたいですね。
僕も冬場はほぼ毎週山スキー。
まあ今シーズンからテレマークを始めたのでこのごろはそっちの比率が高いですが。
ただ僕は奥美濃中心です!石徹白が好きです。
来シーズン、中野夫妻も交えてどこか行きたいですね。

      兔夢
兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by 兔夢 »

DSCN9885.JPG
山日和さん、こんばんは。

指摘しようと思ったら訂正されてる~
ひとよせじゃ「客寄せ」みたいやもんね


ふー、危ない、あぶない。
ブログの方は地図まで「ひとよせ」になってて訂正が大変でした!

だまされたって人聞きの悪い・・・
兔夢ちゃんのためを思ってのアドバイスです。兔夢ちゃん以外には言いません。
ちゃんと「らしい」って言ったでしょ


騙されやすいと見ての甘言だったんでしょ!
でもまあ、面白かったので「許す!」

なかなかいいんでないの。

なかなかいいんですよ、これが。
だまされるのも時にはいいもんです!

下から見るとみんな歩けそうなバンドに見えるのがツボですね。

もし仮にバンドが使えたとしても上で登れない滝があったので同じ事でしたけど…
右巻きにすれば良かったかなあ。
山日和さん、試してきて下さいな。

仕方なく尾根上に登り返し。
更に痩せ尾根を急登して小ピークを越えたところで沢に復帰。
途中、懸垂もした。生きてて良かった!

ずいぶん楽しんでますな~


意図が伝わっていて良かったです。

「鈴鹿の山と谷」の通り!!と思ったら荒れてましたか。

ちょっと半端でない荒れ方でしたね。
このごろはどこに行っても同じような風景がありますが。

だいぶ筆が滑ってるんじゃないの?

滑るのはスキーだけじゃなかったのを実感してます!

そうやねえ。第1回から参加の数少ないメンバーとして兔夢ちゃんも積極的にコミットして下さいませ。

第1回はそれこそ顔も知らない人ばかりでドキドキしました。
緑さんじゃないけど、経験とか年齢、社会的地位の関係ないバーチャルな世界を大切にしながら、人としても繋がりあえたらいいですね。

なかなか面白い尾根だったでしょう。お疲れさまでした。(^^♪

面白かった!っていうとこれからもああいうところを案内されそうなのでノーコメント!お疲れさまでした!
アバター
クロオ
記事: 469
登録日時: 2011年2月20日(日) 09:08
お住まい: 愛知県海部郡大治町
連絡する:

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by クロオ »

兔夢さん、こんばんは


水木谷(東稲ケ谷)〜三人山〜ひとよりのコバ


 水木谷、とても怖そうです。
 どうしてこんなところ登れるのだろうと思います。
 兔夢さんの手には、吸盤がついているのでは。
 夏場は谷を歩いてみたいのですが、私には2級までの水浴びまでです。


三人山付近は雰囲気のいい樹林帯が続く。
ここで2〜3時間過ごしてもいいなと思えるところだった。
ここから先、ひとよせのコバまでいい雰囲気だった。


 雰囲気もいいし、人があまり来ないのもいいです。


そういえばスキーやるメンバーが増えたのでスキーでのオフ会もできそう。


 スノーシューで歩いていると、スキーヤーや、スキーの跡をよく見ます。
 スキーでのオフ会、楽しそうです。(私は山スキーしたことありません。)


下山は山日和さん先導で稲ケ谷左岸の尾根を僕を含め6人が下った。
かなり急で、補助ロープを出す場面も。


 お陰さまで、自分一人では行けないところを下山することができました。
 兔夢さんのロープの回収の手際の良さを拝見しました。


でも無事下山すれば笑顔、笑顔。


 武平峠まで送っていただき、ありがとうございました。
IMG_3319.jpg

                                        クロオ
兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 水木谷からヤブコギネットオフ会へ

投稿記事 by 兔夢 »

DSCN9933.JPG
クロオさん、こんばんは。

どうしてこんなところ登れるのだろうと思います。
 兔夢さんの手には、吸盤がついているのでは。


自分では“どうしてこんなところ登るんだろう”と思ってます。
怖いなあ、落ちたらただじゃ済まないなあと思いつつ…
できれば手に吸盤がついていてほしいです。

 雰囲気もいいし、人があまり来ないのもいいです。

人があまり来ないから奥美濃という選択をしているところもあるのでこういうところは大歓迎です(^^)

スキーでのオフ会、楽しそうです。

スノーシューと違って力の差が歴然と出てしまうのがちょっとやっかいですけど楽しいでしょうね。

兔夢さんのロープの回収の手際の良さを拝見しました。

そんなに手際よくなかったと思うけど…もやい結びしようとしたら結び方忘れてるし…

武平峠まで送っていただき、ありがとうございました。

クロオさんとは個人的には山をご一緒した事ないので一度どこか行きたいですね。

            兔夢
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