【 山 域 】若狭 芦谷山866m
【メンバー】山日和、kitayama-walk、落第忍者、kasaya、バーチャリ、グー、通風山、SHIGEKI、クロオ、兎夢、GT、とよ
【 天 候 】曇り時々晴れのち晴れ
【 ルート 】アシ谷林道起点08:30~9:14尾根取り付き〜11:23 P792~11:52芦谷山~12:10 Ca860 13:30
~14:32 P727m~15:33 P422.2m手前~16:12アシ谷林道起点
グーさんがレポ投稿者を指名する際に、目が私にレポを書けと言っていったので、しぶしぶ立候補しました(笑)
※わたしのMacBookからは下記のようにどうしても写真が表示されず、写真はレスをいただく方におまかせで。。
[img]/Volumes/NO%20NAME%201/PASSフォルダ/150118%20芦谷山(スノー衆)/IMG_4554.JPG[/img]
ほとんどヤブコギに投稿していない私が参加しても大丈夫だろうかと不安を感じながら20分前に集合場所に到着。
予報どおり野坂岳の上は雲がかかっている。
参加者を前に山日和さんの挨拶の後、私の車を含め4台の車に分乗して黒河(くろこ)川沿いを進みあし谷林道の入り口に駐車した。
あし谷林道は最初から20cmぐらいの積雪で、最初からスノーシューを装着した。
歩き始めると曇りの予報に反して空には青空が見えてきた。これまで1月のスノー衆で晴れたことが無かったと聞き、
これも初参加のGT(♂)さんと私の日ごろの行いが良いおかげだな、と密かに心でつぶやく
[attachment=7]P1190514_1_1.JPG[/attachment]
林道は途中大きく崩落しているところがあり、慎重に崩落した上部をトラバースした。
予定の尾根の末端を過ぎてしまい、適当なところで谷に降りて渡渉した。
尾根への急斜面で山日和さんがトップに交代し、足場を固めながら慎重に登っていく。
あともう少しで尾根に乗るというところで、目の前にいた山日和さんが滑り落ちていくのを見てビビる。
これがヤブコギのオフ会なのか!?初参加なので何がスタンダードなのか判らない。
そういえば、食事時には盛大に炎を燃やされている方がおられ何かの火祭りが始まるのかとドキドキしたが、
これはスタンダードのようだ
[attachment=6]P1190543_1.JPG[/attachment]
芦谷山から延びる北東尾根は自然林が広がり雰囲気がいい。途中でラッセルを交代して先頭に立つが雪が湿っていて重い。
最後まで皆さんに着いていけるか一抹の不安がよぎる。
林道に出るとヤマドリ♂が飛び立った。カーブミラーは鏡のところしか出ていない。今年は積雪が多いとのこと。
林道を横切りさらに南西へ尾根に踏み入れるとブナが増えてきた。いいぞ~いい感じだ~。
急登を上がると、目の前に絶景が広がった.
正面には岩籠山。南から乗鞍岳、伊吹山、北は白山まで遠望できた。
山の間から尖った蕎麦粒山も見えた。奥美濃は私にとってほぼ未踏の地。今年は是非行きたい。
[attachment=5]P1190577_1.JPG[/attachment][attachment=4]P1190597_1.JPG[/attachment]
やせ尾根を越えた鞍部には、ブナの楽園が広がっていた.素晴らしいの一言だ。
ここから南に向きを変え急登を上がると、また絶景が広がった。
山のすきまから琵琶湖や、左手には敦賀湾も見える。この時期の日本海側でこんなにクリアなのは珍しい。
この辺りから樹氷が着きはじめた。
同時に上には青空が広がり、樹氷が輝きだした。
周りから感嘆の声が上がる。
これも初参加のGT(♂)さんと私の普段の行いが良・・・(自粛)
[attachment=3]P1190621_1.JPG[/attachment][attachment=0]P1190632_1.JPG[/attachment]
時折広がる展望を楽しみにながら、P792を過ぎ緩やかなブナの尾根を進むと稜線に出た。
ここからは右を見ればブナ林、左を見れば絶景が広がっておりなかなか忙しい。
芦谷山には12時前に到着。個人的には去年の9月以来の芦谷山だ。
昼食場所を探しながら南へ歩きCa860mに決定。去年も感じたがここの北面のブナは大きいものが多い。
[attachment=2]20150118-46_1.jpg[/attachment]
ここで1時間ほどゆっくりと昼食を楽しんだ。
昼食後はCa850まで戻り野坂岳へと続く稜線を(グーさんは華麗な?シリセードで)北東へ降りていく。まだまだ素晴らしいブナの森が続く。
季節を変えて何度でも来たくなる場所だ。
P726.9の手前のCa730で小休止。西には雲谷山や庄部谷山が見える。
冬の庄部谷山には2年前に変電所の先から登ったが、とてもいい山だった。またルートを変えて行きたい。
さぁ出発だという時、私の忘れ物をSHIGEKIさんが見つけてくれた。
SHIGEKIさん、ありがとうございました!
ただ、わざと忘れて嫁へ芦谷山に来る理由を作るという作戦だったことは黙っておこう。←嘘です
[attachment=1]P1190671_1.JPG[/attachment]
三角点を過ぎ、稜線に別れを告げ北東へ延びる尾根へと入る。
左手には野坂岳がうっすらオレンジ色に染まっている。右手には登ってきた尾根が見える。最後の大展望をじっくりと楽しんだ後、
一旦北西へと進路を変え森の中に入っていく。
左手に見える谷の源頭がこれまたいい雰囲気だ。
これほど長くブナ林が続くコースはなかなか無いのでは!?
大御影の例のコースぐらいしか思い浮かばない。
P422の手前で小休止。kitayama-walkさんがP422の三角点まで行くというので一緒について行く。
それにしてもkitayama-walkさんのスピードと体力には驚くばかりだ。
ここから北西の尾根へ入り、とうとう周りは植林に変わった。
Ca260で右手の急斜面を滑り落ちるように降りていく←これもスタンダードとのこと
途中、雪が少なくなってきたのでスノーシューを外し谷間の湿地帯に降り立った。そして向こう側にあるそま道を辿って林道に出た。
山日和さんの読みどおり車は目の前だ。
集合場所で解散後、希望者はリラポートで温泉と食事を楽しんだ.
山の後の温泉は格別だ。
企画していただいた山日和さん、ありがとうございました。
そして皆さんお疲れ様でした!
・・・こんな充実した山行をしてしまうと、ブナ山の引出しが少ないので来週から行き先に悩むな。。
とよ
ほとんどヤブコギに投稿していない私が参加しても大丈夫だろうかと不安を感じながら20分前に集合場所に到着。