【鈴鹿】北谷尻谷でテント泊
Posted: 2014年12月13日(土) 21:25
最近の私はクライミングをやったり冬山に挑戦しようとボッカしてみたり、以前から親しくしていた会の仲間を避けるように不義理をし、主に若い連中と付き合っていました。
それも悪いことではないと思いましたが、思わぬ災害が降りかかりました。
そして一番いけなかったのが忘年会の会場(山小屋のようなところ)で山ガールばかりに声を掛けていたことです。
堪忍袋の緒が切れた神様はとうとう私に罰を与えました。
翌朝、忘年会会場の中の手製の階段を下りる時に足を滑らせ足首を捻挫してしまいました。
その日は何とか車で自宅まで帰り、翌朝整形外科で見てもらったら見事に骨折していると言われ唖然としました。 今は無事手術が終わり快方に向かっていますがしばらく山はお預けです。
「日付」H26 年11月22日~23日
「メンバー」CL宮指路、SL はっちー、なべさん
「コースタイム」22日 8:30朝明~10:00ハト峰~ヒロ沢~お金峠~13;00コリカキ場~14:00北谷尻谷
23日 7:00北谷尻谷~大峠~9:00水舟の池~10:00銚子が口~北谷尻谷~13:30お金明神~中峠~15:30朝明
今回は鈴鹿の最深部でテント泊し、鈴鹿の秋を満喫しようと言う企画を立ててみた。
しかし、ルート上にバリエーションも含まれるので気の置けない2人を誘って行くことにした。
登山口の朝明駐車場は8:00の時点でほぼ満杯状態。さすが秋の登山シーズンである。
周辺では紅葉がちょうど見頃だった。
ハト峰までのコースはテント装備で荷が重いのを考慮して、旧林道コースを選んだ。
コース上、一部崩壊しているので慎重に通過する。
ハト峰に上がる直前はかなり急になるので少々キツイが、良く考えてみればこのくらいの登りはネコ谷コースと変わらないのに気づく。
ハト峰に上がると周辺の山々の展望が素晴らしかった。 そこからヒロ沢コースを辿り、愛知川を渡渉して、対岸の登山道を大トロに向かって南進した。
意外にアップダウンの多い登山道を歩いて行くとしばらくして立派な標識のあるお金谷出合いにでた。
ここから谷沿いの道を登って行くが冬枯れの登山道もレトロな感じでなかなかいいもんである。
お金明神に至る支尾根に上がると上から登山者が下りてきてお金明神を探しているというので道順を教えてあげた。
我々もお金明神に行こうかどうか迷ったが結局パスしてお金峠に向かった。
お金峠から涸れた小谷を下りて行くと下谷尻谷に着く。
そのまま北谷尻谷に行けそうだが折角だから2人にコリカキ場を案内した。
コリカキ場というのは小さい滝だがその昔、滋賀県側からお金明神に参拝に行く途中にここで身を清めてから参拝に行ったという言い伝えがある。
コリカキ場の小滝を登ると北谷尻谷に入るのだが、ここを直登は少し危ないと思っていたところハッチー先頭にするすると登って行った。 ここからは登りはほとんどなく、なだらかな谷沿いの歩きとなる。
20分も歩くと谷の右岸が急に開けてきて、どこでもテントを張れそうな場所になる。
テント候補地はスグに現れたが、もう少し少し先に行って良い場所を見つけたのでそこでテントを張ることにした。
テント張りについてもお二人はベテランなのであっという間にテントを張った。 その後、キャンプファイアーをしようと言う私の提案に二人も快諾してくれた。その為にノコギリと着火剤も持って来たのです。
最初、着火剤なしでやってみようとしましたがうまく行かず結局着火剤でアッと言う間に点火。
まだ日の明るい内から宴会となりました。
酒豪の2人は持ってきた酒をあっという間に飲んでしまったので、それならばと隠し持ってきたバーボンを披露したら大感激してもらいました。
楽しい宴会は酒切れで20時に終了となりました。 翌日は6時に起床し、7時出発。
谷沿いを登って行くと間もなくゴルジュのように狭くなるが、何とか渡って行ける。谷の分岐が2か所あるが地図とGPSで確認して進んで行く。
2つ目の分岐は右へ行くのが正解だが真ん中の尾根を行こうと言う提案があり、私が迷っている内にはっちーがどんどん登って行った。
登って見ると思ったより簡単に登れてあっという間に尾根上に出た。
お金峠からここまで誰にも会わなかったが尾根上に出るとイブネ方面から来た登山者に会った。
一旦、大峠に出て西に下りると10分くらいで前方に池が見えて来る。
最初、来た時は特に感動したが、ここは何度来てもいい場所である。
特に湖面に映る景色がきれいである。
ここから西峰のコルに直接向かったが意外に急登であった。
西峰から銚子が口までは秋の鈴鹿らしい雰囲気のよい尾根であった。 銚子ケ口でランチを済ませ、南峰から北谷尻谷に伸びる無名尾根を下りることにした。
ここは以前、下りたことがあるので二人を案内したが最後が切れ落ちているのが難点である。
尾根上はさほど藪もなく楽に下りられた。最後の急な下りもこのメンバーなら楽勝である。
北谷尻谷でテントを撤収して、再び重いザックを担ぎ、お金明神に寄り、愛知川を渡渉した。
ここも荷が重いので少々不安だったが3人と問題なく渡り終えた。しかし中峠までの登りで少々バテたのでまだまだ訓練不足である。
15:30朝明駐車場に到着し三休の湯で汗を流した。
宮指路
それも悪いことではないと思いましたが、思わぬ災害が降りかかりました。
そして一番いけなかったのが忘年会の会場(山小屋のようなところ)で山ガールばかりに声を掛けていたことです。
堪忍袋の緒が切れた神様はとうとう私に罰を与えました。
翌朝、忘年会会場の中の手製の階段を下りる時に足を滑らせ足首を捻挫してしまいました。
その日は何とか車で自宅まで帰り、翌朝整形外科で見てもらったら見事に骨折していると言われ唖然としました。 今は無事手術が終わり快方に向かっていますがしばらく山はお預けです。
「日付」H26 年11月22日~23日
「メンバー」CL宮指路、SL はっちー、なべさん
「コースタイム」22日 8:30朝明~10:00ハト峰~ヒロ沢~お金峠~13;00コリカキ場~14:00北谷尻谷
23日 7:00北谷尻谷~大峠~9:00水舟の池~10:00銚子が口~北谷尻谷~13:30お金明神~中峠~15:30朝明
今回は鈴鹿の最深部でテント泊し、鈴鹿の秋を満喫しようと言う企画を立ててみた。
しかし、ルート上にバリエーションも含まれるので気の置けない2人を誘って行くことにした。
登山口の朝明駐車場は8:00の時点でほぼ満杯状態。さすが秋の登山シーズンである。
周辺では紅葉がちょうど見頃だった。
ハト峰までのコースはテント装備で荷が重いのを考慮して、旧林道コースを選んだ。
コース上、一部崩壊しているので慎重に通過する。
ハト峰に上がる直前はかなり急になるので少々キツイが、良く考えてみればこのくらいの登りはネコ谷コースと変わらないのに気づく。
ハト峰に上がると周辺の山々の展望が素晴らしかった。 そこからヒロ沢コースを辿り、愛知川を渡渉して、対岸の登山道を大トロに向かって南進した。
意外にアップダウンの多い登山道を歩いて行くとしばらくして立派な標識のあるお金谷出合いにでた。
ここから谷沿いの道を登って行くが冬枯れの登山道もレトロな感じでなかなかいいもんである。
お金明神に至る支尾根に上がると上から登山者が下りてきてお金明神を探しているというので道順を教えてあげた。
我々もお金明神に行こうかどうか迷ったが結局パスしてお金峠に向かった。
お金峠から涸れた小谷を下りて行くと下谷尻谷に着く。
そのまま北谷尻谷に行けそうだが折角だから2人にコリカキ場を案内した。
コリカキ場というのは小さい滝だがその昔、滋賀県側からお金明神に参拝に行く途中にここで身を清めてから参拝に行ったという言い伝えがある。
コリカキ場の小滝を登ると北谷尻谷に入るのだが、ここを直登は少し危ないと思っていたところハッチー先頭にするすると登って行った。 ここからは登りはほとんどなく、なだらかな谷沿いの歩きとなる。
20分も歩くと谷の右岸が急に開けてきて、どこでもテントを張れそうな場所になる。
テント候補地はスグに現れたが、もう少し少し先に行って良い場所を見つけたのでそこでテントを張ることにした。
テント張りについてもお二人はベテランなのであっという間にテントを張った。 その後、キャンプファイアーをしようと言う私の提案に二人も快諾してくれた。その為にノコギリと着火剤も持って来たのです。
最初、着火剤なしでやってみようとしましたがうまく行かず結局着火剤でアッと言う間に点火。
まだ日の明るい内から宴会となりました。
酒豪の2人は持ってきた酒をあっという間に飲んでしまったので、それならばと隠し持ってきたバーボンを披露したら大感激してもらいました。
楽しい宴会は酒切れで20時に終了となりました。 翌日は6時に起床し、7時出発。
谷沿いを登って行くと間もなくゴルジュのように狭くなるが、何とか渡って行ける。谷の分岐が2か所あるが地図とGPSで確認して進んで行く。
2つ目の分岐は右へ行くのが正解だが真ん中の尾根を行こうと言う提案があり、私が迷っている内にはっちーがどんどん登って行った。
登って見ると思ったより簡単に登れてあっという間に尾根上に出た。
お金峠からここまで誰にも会わなかったが尾根上に出るとイブネ方面から来た登山者に会った。
一旦、大峠に出て西に下りると10分くらいで前方に池が見えて来る。
最初、来た時は特に感動したが、ここは何度来てもいい場所である。
特に湖面に映る景色がきれいである。
ここから西峰のコルに直接向かったが意外に急登であった。
西峰から銚子が口までは秋の鈴鹿らしい雰囲気のよい尾根であった。 銚子ケ口でランチを済ませ、南峰から北谷尻谷に伸びる無名尾根を下りることにした。
ここは以前、下りたことがあるので二人を案内したが最後が切れ落ちているのが難点である。
尾根上はさほど藪もなく楽に下りられた。最後の急な下りもこのメンバーなら楽勝である。
北谷尻谷でテントを撤収して、再び重いザックを担ぎ、お金明神に寄り、愛知川を渡渉した。
ここも荷が重いので少々不安だったが3人と問題なく渡り終えた。しかし中峠までの登りで少々バテたのでまだまだ訓練不足である。
15:30朝明駐車場に到着し三休の湯で汗を流した。
宮指路
最近の私はクライミングをやったり冬山に挑戦しようとボッカしてみたり、以前から親しくしていた会の仲間を避けるように不義理をし、主に若い連中と付き合っていました。