【日 付】2014年11月15日(土)
【山 域】鈴鹿 神崎川源流域
【天 候】晴れのち曇り
【コース】稲ヶ谷橋7:40---8:49 P967m---9:14いいなのコバ---9:51人よりのコバ---10:12七人山---10:40御池谷
---11:00オフ会場13:45---14:46郡界尾根---15:20稲ヶ谷橋
どうあがいても天気の神様には逆らえない。先週は逆立ちしても天気の好転は望めず、早々に順延を決めたが
都合のつかない人が続出。果たして何人集まってくれるだろうか。
先月の下見と同じく稲ヶ谷の登山口に車を止めた。今日は橋の反対側からP967mへの尾根を辿る。
取り付きは十分歩けそうなのを前回観察済みだ。
地形図を見ても半端ない等高線の詰まり具合だが、実際歩いてもそれは変わらない。いきなりの急登にふくらはぎ
はパンパンだ。高度は確実に稼げるものの、どうにも可愛げのない登りである。しかも植林ときているから何も取り
柄のないルートかもしれない。適当にジグを切りながら登るが疲れる。
[attachment=7]DSCF1281_1.JPG[/attachment][attachment=6]DSCF1282_1.JPG[/attachment]
錆びてほとんど崩れかかったシカ除けネットを越えると立派な道型が水平に走っていた。これを辿れば楽そうだが
どこへ連れて行かれるのかわからない。
もうひとつネットを越すと伐採地に出た。展望だけは良い。鎌ヶ岳が逆光の中、黒いシルエットを浮かび上がらせて
いる。スタート地点はあっという間に眼下はるかに遠ざかった。
シダ類のはびこる伐採地を抜けるとやっと支尾根に到達した。これまでのルートは尾根とは言えないような急斜面
の連続だったのでホッとひと息。帰りもここを通るとすればこの尾根を直進してしまいそうなので、木の枝と石を積
んで下降点の目印とした。
[attachment=5]DSCF1358_1.JPG[/attachment]
尾根芯のみ自然林の残るほぼ平坦な尾根を進むと、ほどなく郡界尾根に合流する。まったく目印のなかったここ
までと打って変わってうるさいぐらいのテープが付けられている。
東雨乞へのバリルートとして通っていたこの尾根はもはや完全な一般道だ。沢谷~クラ谷コースより標高差も少な
く危険個所もないので自然の成り行きかもしれない。
とりあえず東雨乞まで上がってからと思っていたが、意外に風が強そうで気が変わった。
いいないいなのコバを過ぎてCa1100mラインからトラバース開始。谷を2本越えて東雨乞から七人山への登山道の
1本南の尾根に乗った。ヒザ高程度のササでどこでも歩ける広い尾根だ。見上げれば山頂へ向かって一直線にサ
サ原が続いている。下って行くと正面に御在所、左に釈迦を望む好展望の尾根で気分良く歩くことができる。
[attachment=4]DSCF1303_1.JPG[/attachment]
しばらく下ると潅木の点在するササ原からブナ林へ林相が変わった。左手に開けた台地が見える。思わず駈け寄
って行くと、真ん中に形のいいブナが立つ雰囲気のいい場所である。
(オフ会場でSHIGEKIさんからここが「人よりのコバ」だと聞いた。)
左手には水は流れていないものの小さな谷が入り、実に落ち着いた空間があった。これはオフ会の有力な候補地
である。
[attachment=3]DSCF1314_1.JPG[/attachment]
ここからものの3分も下るとクラ谷の登山道に飛び出す。目の前を数人のパーティーが通過して行った。東雨乞と
七人山のコルのすぐ手前だ。コルへは向かわずそのまま対岸の斜面を上がる。七人山の美しい二次林を少し上が
ればすぐに山頂だ。先月にはなかった真新しい山名標識が立てられていた。ここでも七人山往復の2人パーティー
と単独者に会う。今日の雨乞は大賑わいのようだ。
コルまで戻って御池谷方面へ斜面をトラバース。このあたりは尾根も谷筋もスッキリしていい雰囲気である。
一旦谷へ下りてあたりを見回してから再び尾根に乗って下る。左には念仏ハゲの荒々しいガレ場が異彩を放ってい
る。
かなりの急斜面を転がるように御池谷へ着地。千種街道は対岸の高いところを通っているので谷通しに下る。平凡
な河原が続いて問題になるところはない。
見覚えのあるおむすび型の大岩が出てくればオフ会場は近い。
[attachment=2]DSCF1331_1.JPG[/attachment]
オフ会に集まったのは17人。結果的には歴代最少人数となってしまったが、順延の結果初めての土曜開催とな
れば致し方ないか。それでも初参加のおどさんや、kitayama-walkさんが連れてきてくれた女性の参加もあって新
鮮味があったのは救いだった。顔なじみのおっさんばっかりだとどこまで話が落ちて行くか心配(それはそれで楽し
み?)である。
予報に反して小雨までパラつき出したところで時間となりお開き。おどさんはその前に超ロング下山のため出発し
て行った。目の前の急斜面を普通の道を歩くように登る姿はやはり只者ではなかった。
[attachment=0]DSCF1340_1.JPG[/attachment]
帰りはそれぞれの方向へ、と言ってもコクイ谷出合までは全員同じコースである。神崎川本流右岸で春の再会を
約して別れた。
SHIGEKIさんと2人でコクイ谷を遡る。入口には荒れているため熟達者以外は控えるようにとの看板があったが、
実際はさほど荒れているわけではない。何度か渡渉を強いられるので、水量が多いと難儀するかもしれないが。
沢谷への巻き道のあたりで怪しいパーティーに追い付いた。妙に統一感がなくオヤジ臭が漂っていると思ったら、
たそがれ・わりばし・skywalk・落忍の御一行だった。
クラ谷の分岐でウロウロと探し物をしているようなパーティーに出会う。なにか慌てふためいているようなので聞い
てみると、収穫を隠した場所を見失ったらしい。てっきりキノコだと思っていたらシカの頭蓋骨らしい。いろんな人が
いるものだ。
[attachment=1]DSCF1356_1.JPG[/attachment]
武平峠方面へ戻る御一行と別れてP967m方面への谷へ入った。これは「本当の沢谷峠」へ上がる谷だ。
正面すぐ上にはコルが見えている。右に分岐するP967東への谷と合わせて、自然林に包まれたいい雰囲気を醸し
出していた。
郡界尾根に上がって登って来た尾根を戻る。朝の目印のところから稲ヶ谷橋へ急降下。これだけ急だとさすがに
仕事は早い。ヒザがガクガクになるような下りだが、見る見る内にスカイラインが近付いてきた。
いよいよ来年はやぶこぎネット10周年。記念のオフ会は盛大にやりたいものだ。
山日和
【鈴鹿】やぶオフ14道中記
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
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【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【メンバー】
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【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 【鈴鹿】やぶオフ14道中記
山日和さん、こんにちは。
参加する側は気楽ですけど、主催者として毎度ながら胃痛に悩まされているのではないでしょうか?
私なぞは特に前もって予定を組むことはありませんので何時でも対応可能ですが、仕事やパーティ登山が決まっているとそうはいきませんよね。
でも18人も集まればそれなりに形になりますし、小さな輪ならではで声も届きますし、夫々の御姿も大きく見えて良かったと思います。
私は表現が下手ですのですぐにトラックログを貼ってしまいますが、山日和さんのレポは地形図を見ながらじっくり読むとコースが見えてきます。
小さな谷や尾根も忠実に書かれていますので目を凝らして地形図を見ないといけませんけどね。
地形図に現れない襞だと難しいかもしれませんが。
で、郡界尾根までの登りですけど、私なら先ず避けてしまうであろう一番急な斜面じゃありませんか。
復路のために印を残す件りは真似したいと思いました。
登りで使って御自分の足跡が残っているとはいえ、多分降りようとは思えないような傾斜でしょうから、より安易な尾根に引っ張り込まれて最後で行き詰るかもしれません。
郡界尾根のような判り易い道にどうしてあんなにテープを巻くのでしょうね?
私も風がなければ雨乞岳まで行ったかもしれませんが、七人山からの降りで霜柱を見つけてやめにしました。
たとえ200メートルの標高差といえども未だ寒さに慣れていない身体ではきつそうでしたので。
「人よりのコバ」って知りませんので将来のオフ会場になることを期待しています。
念仏ハゲとか御池谷って正式な名前があるにもかかわらず認識していなかった潜りのハイカーです・・・
鹿の角はこれまでに2本拾いましたが、頭蓋骨を持って帰るという発想はありませんでしたので驚きましたね。
あらためて山の楽しみ方は人夫々なんだなと思いました。
コダマさんからやぶこぎネットを紹介されて7年になりますが、10周年には彼女も含めてこれまでに関わりがあった人も集ってくれるといいですね。
参加する側は気楽ですけど、主催者として毎度ながら胃痛に悩まされているのではないでしょうか?
私なぞは特に前もって予定を組むことはありませんので何時でも対応可能ですが、仕事やパーティ登山が決まっているとそうはいきませんよね。
でも18人も集まればそれなりに形になりますし、小さな輪ならではで声も届きますし、夫々の御姿も大きく見えて良かったと思います。
私は表現が下手ですのですぐにトラックログを貼ってしまいますが、山日和さんのレポは地形図を見ながらじっくり読むとコースが見えてきます。
小さな谷や尾根も忠実に書かれていますので目を凝らして地形図を見ないといけませんけどね。
地形図に現れない襞だと難しいかもしれませんが。
で、郡界尾根までの登りですけど、私なら先ず避けてしまうであろう一番急な斜面じゃありませんか。
復路のために印を残す件りは真似したいと思いました。
登りで使って御自分の足跡が残っているとはいえ、多分降りようとは思えないような傾斜でしょうから、より安易な尾根に引っ張り込まれて最後で行き詰るかもしれません。
郡界尾根のような判り易い道にどうしてあんなにテープを巻くのでしょうね?
私も風がなければ雨乞岳まで行ったかもしれませんが、七人山からの降りで霜柱を見つけてやめにしました。
たとえ200メートルの標高差といえども未だ寒さに慣れていない身体ではきつそうでしたので。
「人よりのコバ」って知りませんので将来のオフ会場になることを期待しています。
念仏ハゲとか御池谷って正式な名前があるにもかかわらず認識していなかった潜りのハイカーです・・・
鹿の角はこれまでに2本拾いましたが、頭蓋骨を持って帰るという発想はありませんでしたので驚きましたね。
あらためて山の楽しみ方は人夫々なんだなと思いました。
コダマさんからやぶこぎネットを紹介されて7年になりますが、10周年には彼女も含めてこれまでに関わりがあった人も集ってくれるといいですね。
落第忍者
Re: 【鈴鹿】やぶオフ14道中記
落忍さん、どうもです。
参加する側は気楽ですけど、主催者として毎度ながら胃痛に悩まされているのではないでしょうか?
胃は大丈夫です。頭は痛いですが・・・
私なぞは特に前もって予定を組むことはありませんので何時でも対応可能ですが、仕事やパーティ登山が決まっているとそうはいきませんよね。
そうなんですよ。結構早くから予定が詰まってる人も多いもんで難しいです。全員が満足するというのは至難の業ですね。
でも18人も集まればそれなりに形になりますし、小さな輪ならではで声も届きますし、夫々の御姿も大きく見えて良かったと思います。
今回は小じんまりしてよかったなあと思いましたよ。
私は表現が下手ですのですぐにトラックログを貼ってしまいますが、山日和さんのレポは地形図を見ながらじっくり読むとコースが見えてきます。
小さな谷や尾根も忠実に書かれていますので目を凝らして地形図を見ないといけませんけどね。
地形図に現れない襞だと難しいかもしれませんが。
たまにウソ書いてますのでご注意を。
[attachment=0]DSCF1276_1.JPG[/attachment]
で、郡界尾根までの登りですけど、私なら先ず避けてしまうであろう一番急な斜面じゃありませんか。
何の因果でこんなとこを登らなあかんねんって感じでした。
復路のために印を残す件りは真似したいと思いました。
登りで使って御自分の足跡が残っているとはいえ、多分降りようとは思えないような傾斜でしょうから、より安易な尾根に引っ張り込まれて最後で行き詰るかもしれません。
郡界尾根のような判り易い道にどうしてあんなにテープを巻くのでしょうね?
私はテープを付けない主義(回収するとしても)なので(ただ面倒なだけ?)たまにこんなことしますね。自分で作ったヤツを見落すこともしばしばですが。(^_^;)
私も風がなければ雨乞岳まで行ったかもしれませんが、七人山からの降りで霜柱を見つけてやめにしました。
風が強いのにわざわざ人を見に行くのもねえ。
「人よりのコバ」って知りませんので将来のオフ会場になることを期待しています。
念仏ハゲとか御池谷って正式な名前があるにもかかわらず認識していなかった潜りのハイカーです・・・
昔ニフティの山のフォーラム時代にオフ会で、緑水さんやSHIGEKIさん達が輪になって踊ったという伝説のコバらしいです。
[attachment=1]DSCF1313_1.JPG[/attachment]
鹿の角はこれまでに2本拾いましたが、頭蓋骨を持って帰るという発想はありませんでしたので驚きましたね。
あらためて山の楽しみ方は人夫々なんだなと思いました。
ちょっと趣味がねえ・・・・
コダマさんからやぶこぎネットを紹介されて7年になりますが、10周年には彼女も含めてこれまでに関わりがあった人も集ってくれるといいですね
コダマさん、どうしてるのかなあ。一度でも書き込みしたことがある人が全員来れば、すごい人数になると思いますけどね。
山日和
参加する側は気楽ですけど、主催者として毎度ながら胃痛に悩まされているのではないでしょうか?
胃は大丈夫です。頭は痛いですが・・・
私なぞは特に前もって予定を組むことはありませんので何時でも対応可能ですが、仕事やパーティ登山が決まっているとそうはいきませんよね。
そうなんですよ。結構早くから予定が詰まってる人も多いもんで難しいです。全員が満足するというのは至難の業ですね。
でも18人も集まればそれなりに形になりますし、小さな輪ならではで声も届きますし、夫々の御姿も大きく見えて良かったと思います。
今回は小じんまりしてよかったなあと思いましたよ。
私は表現が下手ですのですぐにトラックログを貼ってしまいますが、山日和さんのレポは地形図を見ながらじっくり読むとコースが見えてきます。
小さな谷や尾根も忠実に書かれていますので目を凝らして地形図を見ないといけませんけどね。
地形図に現れない襞だと難しいかもしれませんが。
たまにウソ書いてますのでご注意を。
[attachment=0]DSCF1276_1.JPG[/attachment]
で、郡界尾根までの登りですけど、私なら先ず避けてしまうであろう一番急な斜面じゃありませんか。
何の因果でこんなとこを登らなあかんねんって感じでした。
復路のために印を残す件りは真似したいと思いました。
登りで使って御自分の足跡が残っているとはいえ、多分降りようとは思えないような傾斜でしょうから、より安易な尾根に引っ張り込まれて最後で行き詰るかもしれません。
郡界尾根のような判り易い道にどうしてあんなにテープを巻くのでしょうね?
私はテープを付けない主義(回収するとしても)なので(ただ面倒なだけ?)たまにこんなことしますね。自分で作ったヤツを見落すこともしばしばですが。(^_^;)
私も風がなければ雨乞岳まで行ったかもしれませんが、七人山からの降りで霜柱を見つけてやめにしました。
風が強いのにわざわざ人を見に行くのもねえ。
「人よりのコバ」って知りませんので将来のオフ会場になることを期待しています。
念仏ハゲとか御池谷って正式な名前があるにもかかわらず認識していなかった潜りのハイカーです・・・
昔ニフティの山のフォーラム時代にオフ会で、緑水さんやSHIGEKIさん達が輪になって踊ったという伝説のコバらしいです。
[attachment=1]DSCF1313_1.JPG[/attachment]
鹿の角はこれまでに2本拾いましたが、頭蓋骨を持って帰るという発想はありませんでしたので驚きましたね。
あらためて山の楽しみ方は人夫々なんだなと思いました。
ちょっと趣味がねえ・・・・
コダマさんからやぶこぎネットを紹介されて7年になりますが、10周年には彼女も含めてこれまでに関わりがあった人も集ってくれるといいですね
コダマさん、どうしてるのかなあ。一度でも書き込みしたことがある人が全員来れば、すごい人数になると思いますけどね。
山日和
Re: 【鈴鹿】やぶオフ14道中記
山日和さん、こんばんは。
先月の下見と同じく稲ヶ谷の登山口に車を止めた。今日は橋の反対側からP967mへの尾根を辿る。
取り付きは十分歩けそうなのを前回観察済みだ。
地形図を見ても半端ない等高線の詰まり具合だが、実際歩いてもそれは変わらない。いきなりの急登にふくらはぎ
はパンパンだ。高度は確実に稼げるものの、どうにも可愛げのない登りである。しかも植林ときているから何も取り
柄のないルートかもしれない。適当にジグを切りながら登るが疲れる。
やはりここを登られたのですね。そうだろうと思い先を越そうと狙っていましたが、先を越されました。
しかし、先を越されたよかったようですね。
入口から真東のP686への尾根に取りつかれたのでしょうか。ここから真北へ行けばましかなと思ったのですが。
もうひとつネットを越すと伐採地に出た。展望だけは良い。鎌ヶ岳が逆光の中、黒いシルエットを浮かび上がらせて
いる。スタート地点はあっという間に眼下はるかに遠ざかった。
展望がいいというのはそそられますね。しかし、しんどいのは嫌ですし。
オフ会、いい雰囲気で開催できてよかったですね。お疲れさまでした。
先月の下見と同じく稲ヶ谷の登山口に車を止めた。今日は橋の反対側からP967mへの尾根を辿る。
取り付きは十分歩けそうなのを前回観察済みだ。
地形図を見ても半端ない等高線の詰まり具合だが、実際歩いてもそれは変わらない。いきなりの急登にふくらはぎ
はパンパンだ。高度は確実に稼げるものの、どうにも可愛げのない登りである。しかも植林ときているから何も取り
柄のないルートかもしれない。適当にジグを切りながら登るが疲れる。
やはりここを登られたのですね。そうだろうと思い先を越そうと狙っていましたが、先を越されました。
しかし、先を越されたよかったようですね。
入口から真東のP686への尾根に取りつかれたのでしょうか。ここから真北へ行けばましかなと思ったのですが。
もうひとつネットを越すと伐採地に出た。展望だけは良い。鎌ヶ岳が逆光の中、黒いシルエットを浮かび上がらせて
いる。スタート地点はあっという間に眼下はるかに遠ざかった。
展望がいいというのはそそられますね。しかし、しんどいのは嫌ですし。
オフ会、いい雰囲気で開催できてよかったですね。お疲れさまでした。
Re: 【鈴鹿】やぶオフ14道中記
kandoさん、どうもです。
やはりここを登られたのですね。そうだろうと思い先を越そうと狙っていましたが、先を越されました。
しかし、先を越されたよかったようですね。
入口から真東のP686への尾根に取りつかれたのでしょうか。ここから真北へ行けばましかなと思ったのですが。
先を越さなくてよかったと思いますよ~。前回の尾根の方が少しは楽しめると思います。
橋の袂から上がりましたから違いますね。P967から南西に伸びる尾根です。この尾根はレポにもあるように、上から直進すると
稲ヶ谷の隣の谷(名前知らない)に落ちていきますね。
[attachment=0]s-七人山.jpg[/attachment]
展望がいいというのはそそられますね。しかし、しんどいのは嫌ですし。
そんなわがままな・・・
オフ会、いい雰囲気で開催できてよかったですね。お疲れさまでした。
春はぜひ顔を出して下さいね。お待ちしております。(^^♪
山日和
やはりここを登られたのですね。そうだろうと思い先を越そうと狙っていましたが、先を越されました。
しかし、先を越されたよかったようですね。
入口から真東のP686への尾根に取りつかれたのでしょうか。ここから真北へ行けばましかなと思ったのですが。
先を越さなくてよかったと思いますよ~。前回の尾根の方が少しは楽しめると思います。
橋の袂から上がりましたから違いますね。P967から南西に伸びる尾根です。この尾根はレポにもあるように、上から直進すると
稲ヶ谷の隣の谷(名前知らない)に落ちていきますね。
[attachment=0]s-七人山.jpg[/attachment]
展望がいいというのはそそられますね。しかし、しんどいのは嫌ですし。
そんなわがままな・・・
オフ会、いい雰囲気で開催できてよかったですね。お疲れさまでした。
春はぜひ顔を出して下さいね。お待ちしております。(^^♪
山日和