【若狭】山毛欅の稜線から桂の森へ
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
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【若狭】山毛欅の稜線から桂の森へ
【月日】14/06/15
【山城】芦谷山、庄部谷山稜線、甲森谷
【天候】晴れ
【メンバー】Y氏、SHIGEKI
【アプローチ】6/14 自宅17:30=彦根IC=折戸林道=泊地
【コースタイム】6/15 折戸林道P6:38 -県境鉄塔8:05一折戸峠8:38-P806 9:48-P850 10:05-沢11:20-
桂WR12:00/14:10-850稜線16:06-P795 16:48-鉄塔17:23-P17:53
願ってもない梅雨の晴れ間、期待を胸に北上する。
林道と渓流の里をを確認し、少し戻って集落の空き地にテントを張った。
虫もいなく気持ちよく盃を傾ける。
鳥の嘴りで目覚め、夜露で濡れたテントを撤収して林道奥へと移動する。
沢沿いに栃の大きな木のある林道広揚でゆっくり腹ごしらえをした。
林道を歩き始め、蜜蜂の巣箱のある広場に出ると右斜面に巡視路が伸びている。
折戸峠を目指し谷沿いに詰める予定だったのに、ふらふらと栃の巨木に誘われるようにこ
の巡視路に入ってしまった。
[attachment=5]IMG_6279.jpg[/attachment]
しかも、第1鉄塔からヤブの尾根を急登、ペンキ塗りかけの第2鉄塔に出て、やっとよく
踏まれた巡視路を行く。
県境稜線からは掘り込まれた道を大下り・・・・。
ほとんど意味を見いだせないアルバイトと貴重な時間を食って折戸峠にたどり着いた。
ここからは素晴らしい山毛欅のプロムナード
県境稜線ではあるが、尾根を歩いている感じはなく、やまぼうしの白に文字通り花を添えられたまさしく山毛欅の森を逍遥する。
[attachment=4]IMG_6315.jpg[/attachment]
芦谷岳手前のCa850から甲森谷への尾根を辿る。
この尾根もいろんな立ち姿の山毛欅を愛でながら気持ちよく下る。
左へ左へととって最後は岩の小尾根を避けて手前の立ってられない土壁をまばらにある榊?を頼りに滑り降りた。
ほっとしたのもつかの間、降りたのは滝の上で、両岸も立っており、沢沿いには下降できない。
沢装備ならともかく、散歩モードで来てるから無理はできない。
最悪、このまま対岸の斜面をを登って庄部谷山からの尾根を辿って帰るしかない、等と思いながら、左岸を大高巻いた。
右下の谷、たぶん岩尾谷を見ると何とか降りて、しかもそのまま谷沿いを下れそうだったので、そのまま降りて何とか甲森谷に降り立った。
[attachment=3]P1050393.jpg[/attachment]
下流へ歩を進めるとすぐに桂の大木が迎えてくれた。
「ちょっと体力消耗して時間もかかったが予定通りや?!」
ちょっとどころではないが、その分、桂の木陰で味わうアワは格別だった。
山毛欅の森の次は、せせらぎの音を聞きながら、栃と桂の森を逍遥する。
こんな贅沢なそぞろ歩きの一日があるだろうか?
到着時間は遅れたが、日も長いことだし予定通りゆっくりする。
父の日特製ウインナやY氏手製の沢水で作った宮崎郷土料理の冷汁は美味であった。
[attachment=2]P1050389.jpg[/attachment]
さて、帰りのルートも山日和さんrepに従い、サルハシ谷の右岸尾根を登る。
ここも最初はほとんど壁だ。
尾根らしくはなっても途中一旦緩まった傾斜はすぐに立ってきて結局急登の苦しい尾根だった。やはり、素晴らしい山毛欅が迎えてはくれるが、
駆け寄る馬力は残っていない。
ここからの尾根も時折杉の大木が混じる山毛欅のプロムナードだ。
鉄塔から東の尾根を見渡し、朝一番の無駄な登りと降りを再確認
少し戻って、南東への尾根の巡視路を下れば、ピンポイントで駐車地に戻った。
[attachment=1]P1050424.jpg[/attachment]
素晴らしい森の周遊に誘ってくれた山日和REP
viewtopic.php?f=4&t=534
に感謝し、この期に及んでの我がルート決定のエエ加減さを反省しつつ、はからずも夏に向けてのよき訓練になった梅雨の一日であった。
では また 朝霧たちこめる巨木の森で
SHIGEKI
Re: 【若狭】山毛欅の稜線から桂の森へ
SHIGEKIさん、おはようございます。
若狭の山は30年ほど前に何度か入ったきりで、ずっとご無沙汰しています。
ブナやカツラの大木がある豊潤な森なんですねえ。また行ってみたくなりました。今度は沢筋でね。
登山道あり、谷ありでSHIGEKIさんらしいルート取りだと思いました。私もそろそろそういう癒し系の山歩きに転換する年頃かもしれないですね。
また、豊潤な森で会いましょう。
若狭の山は30年ほど前に何度か入ったきりで、ずっとご無沙汰しています。
ブナやカツラの大木がある豊潤な森なんですねえ。また行ってみたくなりました。今度は沢筋でね。
登山道あり、谷ありでSHIGEKIさんらしいルート取りだと思いました。私もそろそろそういう癒し系の山歩きに転換する年頃かもしれないですね。
また、豊潤な森で会いましょう。
@シュークリーム@
Re: 【若狭】山毛欅の稜線から桂の森へ
SHIGEKIさん、こんばんは。
林道を歩き始め、蜜蜂の巣箱のある広場に出ると右斜面に巡視路が伸びている。
折戸峠を目指し谷沿いに詰める予定だったのに、ふらふらと栃の巨木に誘われるようにこ
の巡視路に入ってしまった。
この巡視路の入口には惹かれますよねえ。谷を離れる手前にあるトチの巨木は見事です。
県境稜線からは掘り込まれた道を大下り・・・・。
ほとんど意味を見いだせないアルバイトと貴重な時間を食って折戸峠にたどり着いた。
それもまたオツなもの。いいウォーミングアップになりましたね。
ここからは素晴らしい山毛欅のプロムナード
県境稜線ではあるが、尾根を歩いている感じはなく、やまぼうしの白に文字通り花を添えられたまさしく山毛欅の森を逍遥する。
広い尾根にブナが林立する豊かな森が続きます。
ほっとしたのもつかの間、降りたのは滝の上で、両岸も立っており、沢沿いには下降できない。
沢装備ならともかく、散歩モードで来てるから無理はできない。
ちょっと上流に振り過ぎました?
「ちょっと体力消耗して時間もかかったが予定通りや?!」
ちょっとどころではないが、その分、桂の木陰で味わうアワは格別だった。
山毛欅の森の次は、せせらぎの音を聞きながら、栃と桂の森を逍遥する。
こんな贅沢なそぞろ歩きの一日があるだろうか?
到着時間は遅れたが、日も長いことだし予定通りゆっくりする。
父の日特製ウインナやY氏手製の沢水で作った宮崎郷土料理の冷汁は美味であった。
ここで過ごす時間は特別の味わいがありますね。何度訪れても飽きることがない場所です。
さて、帰りのルートも山日和さんrepに従い、サルハシ谷の右岸尾根を登る。
ここも最初はほとんど壁だ。
この登りはアゴが上がりますねえ。甲森谷からの尾根はみんなそうですが。
素晴らしい森の周遊に誘ってくれた山日和REP
viewtopic.php?f=4&t=534
に感謝し、この期に及んでの我がルート決定のエエ加減さを反省しつつ、はからずも夏に向けてのよき訓練になった梅雨の一日であった。
参考にして頂いてうれしいです。
しかしこの山域は「エエ加減歩き」がよく似合います。(^^ゞ
甲森谷上流の「森水屋」も「トタテ」もいい谷です。機会があればぜひどうぞ。
蛇足ですが、ワンダーランドなら「WL」では?
山日和
林道を歩き始め、蜜蜂の巣箱のある広場に出ると右斜面に巡視路が伸びている。
折戸峠を目指し谷沿いに詰める予定だったのに、ふらふらと栃の巨木に誘われるようにこ
の巡視路に入ってしまった。
この巡視路の入口には惹かれますよねえ。谷を離れる手前にあるトチの巨木は見事です。
県境稜線からは掘り込まれた道を大下り・・・・。
ほとんど意味を見いだせないアルバイトと貴重な時間を食って折戸峠にたどり着いた。
それもまたオツなもの。いいウォーミングアップになりましたね。
ここからは素晴らしい山毛欅のプロムナード
県境稜線ではあるが、尾根を歩いている感じはなく、やまぼうしの白に文字通り花を添えられたまさしく山毛欅の森を逍遥する。
広い尾根にブナが林立する豊かな森が続きます。
ほっとしたのもつかの間、降りたのは滝の上で、両岸も立っており、沢沿いには下降できない。
沢装備ならともかく、散歩モードで来てるから無理はできない。
ちょっと上流に振り過ぎました?
「ちょっと体力消耗して時間もかかったが予定通りや?!」
ちょっとどころではないが、その分、桂の木陰で味わうアワは格別だった。
山毛欅の森の次は、せせらぎの音を聞きながら、栃と桂の森を逍遥する。
こんな贅沢なそぞろ歩きの一日があるだろうか?
到着時間は遅れたが、日も長いことだし予定通りゆっくりする。
父の日特製ウインナやY氏手製の沢水で作った宮崎郷土料理の冷汁は美味であった。
ここで過ごす時間は特別の味わいがありますね。何度訪れても飽きることがない場所です。
さて、帰りのルートも山日和さんrepに従い、サルハシ谷の右岸尾根を登る。
ここも最初はほとんど壁だ。
この登りはアゴが上がりますねえ。甲森谷からの尾根はみんなそうですが。
素晴らしい森の周遊に誘ってくれた山日和REP
viewtopic.php?f=4&t=534
に感謝し、この期に及んでの我がルート決定のエエ加減さを反省しつつ、はからずも夏に向けてのよき訓練になった梅雨の一日であった。
参考にして頂いてうれしいです。
しかしこの山域は「エエ加減歩き」がよく似合います。(^^ゞ
甲森谷上流の「森水屋」も「トタテ」もいい谷です。機会があればぜひどうぞ。
蛇足ですが、ワンダーランドなら「WL」では?
山日和
Re: 【若狭】山毛欅の稜線から桂の森へ
シュークリさん、こんばんは resをありがとうございます。
若狭の山は30年ほど前に何度か入ったきりで、ずっとご無沙汰しています。
そうなんですか?山日和さんのオフで行っておられないんですかいな?
ブナやカツラの大木がある豊潤な森なんですねえ。また行ってみたくなりました。今度は沢筋でね。
ここの桂と栃はホンマ素晴らしいです。
とイイながら8年ぶりだったんですが、今回は2週間ぶりで、逆方向から行きました。
尾根からの降り、登りは結構厳しかったです。
登山道あり、谷ありでSHIGEKIさんらしいルート取りだと思いました。私もそろそろそういう癒し系の山歩きに転換する年頃かもしれないですね。
山日和さんのrepをほとんどトレースしました。
ので、いいルートですが厳しかったです。
また、豊潤な森で会いましょう。
是非ゆっくり山談義しましょう!
では また 昼寝のコバで
SHIGEKI
若狭の山は30年ほど前に何度か入ったきりで、ずっとご無沙汰しています。
そうなんですか?山日和さんのオフで行っておられないんですかいな?
ブナやカツラの大木がある豊潤な森なんですねえ。また行ってみたくなりました。今度は沢筋でね。
ここの桂と栃はホンマ素晴らしいです。
とイイながら8年ぶりだったんですが、今回は2週間ぶりで、逆方向から行きました。
尾根からの降り、登りは結構厳しかったです。
登山道あり、谷ありでSHIGEKIさんらしいルート取りだと思いました。私もそろそろそういう癒し系の山歩きに転換する年頃かもしれないですね。
山日和さんのrepをほとんどトレースしました。
ので、いいルートですが厳しかったです。
また、豊潤な森で会いましょう。
是非ゆっくり山談義しましょう!
では また 昼寝のコバで
SHIGEKI
Re: 【若狭】山毛欅の稜線から桂の森へ
山日和さん、こんばんは。resをありがとうございます。
林道を歩き始め、蜜蜂の巣箱のある広場に出ると右斜面に巡視路が伸びている。
折戸峠を目指し谷沿いに詰める予定だったのに、ふらふらと栃の巨木に誘われるようにこ
の巡視路に入ってしまった。
この巡視路の入口には惹かれますよねえ。谷を離れる手前にあるトチの巨木は見事です。
この日は、体力温存してWLへ早く行きたかったのでに、ふらふらとこのざまですわ。
県境稜線からは掘り込まれた道を大下り・・・・。
ほとんど意味を見いだせないアルバイトと貴重な時間を食って折戸峠にたどり着いた。
それもまたオツなもの。いいウォーミングアップになりましたね。
体力あるときは、判ってても まぁええわ これもまた、おもろいやろ とかでふらふらしてましたが・・・・
最近は、そんなことしてたら、車へたどり着かんようになってしまうかも・・・との不安がおおきゅうおます。
広い尾根にブナが林立する豊かな森が続きます。
ホンマですねぇ 堪能しました。
って、きょうもさまよってましたが
ほっとしたのもつかの間、降りたのは滝の上で、両岸も立っており、沢沿いには下降できない。
沢装備ならともかく、散歩モードで来てるから無理はできない。
ちょっと上流に振り過ぎました?
ご明察 最後にチト振ってしまいました。
最初は、白谷との間の尾根を下り、途中で緩そうなところを左へ振って甲森谷へ行こうと考えてました。
が堅くrepに従ったつもりが、ミスりました。
ここで過ごす時間は特別の味わいがありますね。何度訪れても飽きることがない場所です。
ホンマですな。濡れない程度の霧と時にゆっくりしたいですね。
さて、帰りのルートも山日和さんrepに従い、サルハシ谷の右岸尾根を登る。
ここも最初はほとんど壁だ。
この登りはアゴが上がりますねえ。甲森谷からの尾根はみんなそうですが。
ホンマしんどかったですわ~
やっぱ、楽な尾根はありませんかねぇ???
参考にして頂いてうれしいです。
しかしこの山域は「エエ加減歩き」がよく似合います。(^^ゞ
甲森谷上流の「森水屋」も「トタテ」もいい谷です。機会があればぜひどうぞ。
今更ながらに一杯参考にさせていただいております。
早速、茶や谷のルートを辿ってきました。
では また いろんな WLのランチ場で
SHIGEKI
林道を歩き始め、蜜蜂の巣箱のある広場に出ると右斜面に巡視路が伸びている。
折戸峠を目指し谷沿いに詰める予定だったのに、ふらふらと栃の巨木に誘われるようにこ
の巡視路に入ってしまった。
この巡視路の入口には惹かれますよねえ。谷を離れる手前にあるトチの巨木は見事です。
この日は、体力温存してWLへ早く行きたかったのでに、ふらふらとこのざまですわ。
県境稜線からは掘り込まれた道を大下り・・・・。
ほとんど意味を見いだせないアルバイトと貴重な時間を食って折戸峠にたどり着いた。
それもまたオツなもの。いいウォーミングアップになりましたね。
体力あるときは、判ってても まぁええわ これもまた、おもろいやろ とかでふらふらしてましたが・・・・
最近は、そんなことしてたら、車へたどり着かんようになってしまうかも・・・との不安がおおきゅうおます。
広い尾根にブナが林立する豊かな森が続きます。
ホンマですねぇ 堪能しました。
って、きょうもさまよってましたが
ほっとしたのもつかの間、降りたのは滝の上で、両岸も立っており、沢沿いには下降できない。
沢装備ならともかく、散歩モードで来てるから無理はできない。
ちょっと上流に振り過ぎました?
ご明察 最後にチト振ってしまいました。
最初は、白谷との間の尾根を下り、途中で緩そうなところを左へ振って甲森谷へ行こうと考えてました。
が堅くrepに従ったつもりが、ミスりました。
ここで過ごす時間は特別の味わいがありますね。何度訪れても飽きることがない場所です。
ホンマですな。濡れない程度の霧と時にゆっくりしたいですね。
さて、帰りのルートも山日和さんrepに従い、サルハシ谷の右岸尾根を登る。
ここも最初はほとんど壁だ。
この登りはアゴが上がりますねえ。甲森谷からの尾根はみんなそうですが。
ホンマしんどかったですわ~
やっぱ、楽な尾根はありませんかねぇ???
参考にして頂いてうれしいです。
しかしこの山域は「エエ加減歩き」がよく似合います。(^^ゞ
甲森谷上流の「森水屋」も「トタテ」もいい谷です。機会があればぜひどうぞ。
今更ながらに一杯参考にさせていただいております。
早速、茶や谷のルートを辿ってきました。
では また いろんな WLのランチ場で
SHIGEKI
Re: 【若狭】山毛欅の稜線から桂の森へ
おはようサン、また行かれたんですね。
レポ見て行きたくなりましたワン。
ヒルもブヨも居ないのかな?
乾いた空気の好いお天気、イッパイ歩いたんだ。
単独はやばくなってるまた訪ねようだワン。
緑水
レポ見て行きたくなりましたワン。
ヒルもブヨも居ないのかな?
SHIGEKI さんが書きました: 【月日】14/06/15
【山城】芦谷山、庄部谷山稜線、甲森谷
【天候】晴れ
【メンバー】Y氏、SHIGEKI
【アプローチ】6/14 自宅17:30=彦根IC=折戸林道=泊地
【コースタイム】6/15 折戸林道P6:38 -県境鉄塔8:05一折戸峠8:38-P806 9:48-P850 10:05-沢11:20-
桂WR12:00/14:10-850稜線16:06-P795 16:48-鉄塔17:23-P17:53
乾いた空気の好いお天気、イッパイ歩いたんだ。
いつまでも若くはないんだ、これが好いと思いますワン。SHIGEKI さんが書きました:
に感謝し、この期に及んでの我がルート決定のエエ加減さを反省しつつ、はからずも夏に向けてのよき訓練になった梅雨の一日であった。
では また 朝霧たちこめる巨木の森で
SHIGEKI
単独はやばくなってるまた訪ねようだワン。
緑水
Re: 【若狭】山毛欅の稜線から桂の森へ
緑水さん こんばんは resをありがとうございます。
"]おはようサン、また行かれたんですね。
レポ見て行きたくなりましたワン。
ヒルもブヨも居ないのかな?
実は一昨日も・・・・ええところです。
是非、山毛欅の稜線と栃と桂のWLの二枚看板でどうぞ
ヒル いませんねぇ で、 この時期、この山域となります。
それに、今年は虫もほとんどいません。紅玉の某山と偉い違いです。たまたまかもしれませんが
いつまでも若くはないんだ、これが好いと思いますワン。
そうですね 老化との戦いです。
そして、わがままとも!
では また 霧にむせぶ山毛欅の森で
SHIGEKI
"]おはようサン、また行かれたんですね。
レポ見て行きたくなりましたワン。
ヒルもブヨも居ないのかな?
実は一昨日も・・・・ええところです。
是非、山毛欅の稜線と栃と桂のWLの二枚看板でどうぞ
ヒル いませんねぇ で、 この時期、この山域となります。
それに、今年は虫もほとんどいません。紅玉の某山と偉い違いです。たまたまかもしれませんが
いつまでも若くはないんだ、これが好いと思いますワン。
そうですね 老化との戦いです。
そして、わがままとも!
では また 霧にむせぶ山毛欅の森で
SHIGEKI