【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
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新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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- 記事: 2227
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
雨の心配は全く無い日だけど、朝からくしゃみ連発・鼻水たらたら。
この時季は流行に乗り遅れたグーの花粉症の最盛期なのです。
風邪薬を口に放り込んで朝明優良駐車場へと車を走らせる。
【 日 付 】 平成26年5月25日(日)
【 山 域 】 鈴鹿の上高地
【 天 候 】 晴れ
【 ルート】 朝明駐車場7:15---9:00鈴鹿の上高地14:00---15:30駐車地
【メンバー】 落第忍者 通風山 piccolo ケルト 緑水 (パピー) SHIGEKI まったー放るん
たんぽぽ kasaya キャシー さポ シュークリーム 山日和 クロオ たそがれ高洋
宮指路 biwaco kitayama-walk わりばし みるく 中野 ワンピース グー
(23名 + ワン)
7時に朝明駐車場に着くと見慣れた顔。
piccolo大魔王の日焼け止めも塗っていない焼けた顔と、しょこたん改めケルトたんご夫妻だ。
ケルトたんは先週ゼエノ谷で滑って転んで肋骨にひびが入り、今回の参加が危ぶまれたが根性で参加。
昔から変わらないカワイイ声が風鈴のようにコロコロと耳に心地よい。
山日和主催者・通風山サーバー管理人も着いてワイワイガヤガヤとオフ会前哨戦。
受付担当のグーとしては一番乗りをして皆さんの到着を待たなければならない。
「朝明駐車場から根の平峠を越えてタケ谷を下って到着というのはあり得ません」
kitayama-walkさんにナント言われようと一番乗り目指してグーは急ぎ足で進む。
前を歩く山ギャルとの距離が縮まってきたよ。
「ウフフ 声をかけて誘おうかな」
橋を渡り、伊勢谷小屋の横の軽い登りで ??? なんだか体が重い?
前を歩く山ギャルとの差がどんどん開いてゆく。やがて後姿も見えなくなった。
そしてナント何かと不具合の多いあの通さんにまで追いつかれてしまった。
根の平峠から会場に一直線・最短コースで一番乗りの算段だ。
コンパスをあわせる。しかしグーのコンパスの精度には日ごろ疑問を感じている。
いつも尾根芯に合わせた矢印を進むと目の前に深い谷が現れたりするのだ。
「オレもそうしてみようかな」通さんも同じコースで歩くと言う。
コンパスに従うと登山道歩きになるが、通さんは左にそれて行く。
「後でGPS軌跡で検証しましょう」 勝負 勝負!
やがて通さんは「雉を一羽撃ち落してくるわ」と離脱していった。
[attachment=0]20140525-98.jpg[/attachment]
目に見える周りの状況を地形図と照らし合わせて現在地を推測する。
しかし、先に見えてくるであろう地形を予測する大事な作業を忘れていた。
上水晶谷への登山道に出た。右前の小山の左急斜面をトラバースせよとコンパスは示す。
「こんな急斜面を登りたくない」と頭の中はただそれだけが占有してしまい、
こんなにもはっきりとした特徴ある地形なのに現在地を把握する作業を怠った。
「少し左にずれるが登山道を歩き、先で右に軌道修正をしよう」と登らずに済ませる。
その結果、現在地をロス。・807の北を歩いているつもりで地図を読むが、
目の前に大正池が現れてやっと「もうこんなトコまで来ていたのか」と気付いた。
なかなかzippさんのように地形図だけで山歩きはグーには出来ません。
オフ会場には誰もいない。「ヤッター!一番乗りだ~。前泊組はいなかったようだな」
ところが、かつらのシンボルツリーの方から声をかけられた。
落第忍者さんは5時から歩き出して8時40分には到着していたそうだ。負けた。
会場設営を済ませ、落忍さんに到着順記録を頼んで散歩に出かけた。
(落忍さん、いつもすみません)
[attachment=1]20140525-50.jpg[/attachment]
次々と集まってくるが、「先着20名」のプレゼンターが到着しない。
20番目は定刻1分前にわりばしさんが滑り込みセーフ。
例によってビショビショの汗止めバンドを絞っている。
みるくさん中野さんも到着して近況報告が始まったころに
みんなの視線を一身に浴びて若い若い新顔さんが登場です。
途端に緑ちゃんのテンションが上がり、顔が輝きだした。
緑ちゃんはモウ古希なんだって。50年以上鈴鹿の山を歩き回っている。
ここ「鈴鹿の上高地」も緑ちゃんの命名なんだよなんてアピールしている。
「ドコだって連れてってあげるよ」と名刺交換なんかしちゃって、
「グーの字に名刺やること無いよ」ってハブケにされちゃった。
kitayama-walkさんが近江牛を、biwa爺が野菜を焼いている。
「おいしそう」って言ったら「どうぞ」って気前がいい。
いっぱいご馳走になっちゃった。当たらなかった人もいただろうに。
みるくさんの「先着20名」は手作りケーキ。美味しかった~。
キャッシーさん、ケルトさんからも回ってきて、ご馳走様でした~。
「沢登をしていて、体を持ち上げたら目の前にマムシって場面があるだろ。
マムシは熱線を感知して攻撃してくる。その時サッと頭を動かしてかわす。
しかし今回は左に頭を動かした所に岩があってガツン。
マムシの攻撃を避け切れなくて右ほほをやられた」
7針も縫ったと右ほほの絆創膏を指差した。
「そんなわけあるはずが無いやろ。こんな話を信じたらアホや~」
SHIGEKIさんの毒舌は健在でした。
そんなこんなでオフ会は和やかな雰囲気のうちに終了。
記念写真を撮って解散です。
来年はヤブネット10周年になるんだって。
モウ若くは無い人の集まりになっていくのだろうなぁ~。
秋にまた会いましょう。どんな新顔さんが参加してくれるのかな?
グー(伊勢山上住人)
最後に編集したユーザー グー(伊勢山上住人) [ 2014年5月29日(木) 05:47 ], 累計 1 回
Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
グーさん、おはようございます。
わりばしさんや私の花粉症が治まった頃にグーさんは苦しむのでしたね。
昔はかなり酷かったものの、山歩きを始めてからかなり軽減されていまして、症状が全く出ないわけではありませんが、ここ数年は薬やマスクのお世話にならずに済んでいます。
私はどうも次々と集まってくる人を待つのが好きなようでして、毎回ありがたい役を仰せつかって楽しんでいます。
遠くに見えるのが誰だろうと推理するのも面白かったりして。
一番乗りを目指して脇目も振らずに会場入りされるグーさんに多少の散歩くらいはして頂きませんと申し訳ないですから。
山歩きを始めてすぐにGPSを買いましたので頼り勝ちになりますが、GPSとコンパスとの組み合わせで歩くのも楽しいですね。
かなりの手抜きですから故障した時には困るでしょうけど、地形図と現在地の照合やその先の予測は心がけています。
ですから過去のトラックデータを入力しておいてナビゲーションさせるという方法は使っていません。
今回も皆さんのおかげで楽しいオフ会でした。
次回も楽しみにしています。
わりばしさんや私の花粉症が治まった頃にグーさんは苦しむのでしたね。
昔はかなり酷かったものの、山歩きを始めてからかなり軽減されていまして、症状が全く出ないわけではありませんが、ここ数年は薬やマスクのお世話にならずに済んでいます。
私はどうも次々と集まってくる人を待つのが好きなようでして、毎回ありがたい役を仰せつかって楽しんでいます。
遠くに見えるのが誰だろうと推理するのも面白かったりして。
一番乗りを目指して脇目も振らずに会場入りされるグーさんに多少の散歩くらいはして頂きませんと申し訳ないですから。
山歩きを始めてすぐにGPSを買いましたので頼り勝ちになりますが、GPSとコンパスとの組み合わせで歩くのも楽しいですね。
かなりの手抜きですから故障した時には困るでしょうけど、地形図と現在地の照合やその先の予測は心がけています。
ですから過去のトラックデータを入力しておいてナビゲーションさせるという方法は使っていません。
今回も皆さんのおかげで楽しいオフ会でした。
次回も楽しみにしています。
落第忍者
Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
グーさんおはようございます。
今朝は4時に目が覚めて、いざ!孫太尾根!と準備をして今起きました。
つまり、二度寝ってことね。
いまから行こうかどうしようか・・・・・・。
根の平峠からコンパス合わせて一直線も、なんでグーさんが右側にドンドン離れていくのか不思議に思いながら歩いてました。
笹枯れしちゃったんでどこでも歩けるわけですが、そのうちコクイ谷方面に分岐した道を横断するので、そしたらその道からP807への峠状から上がれば良いだけじゃん。
小雉を撃ったわりには追いつかなくて、そのままタケ谷の登山道行っちゃったんかいな~と思っていました。
P807の先の尾根道はなかなかのものでしたね。
ツツジがすごく多い尾根で今年の花の狂い咲きで、すごいや!と思うほどのいたるところに真っ赤なツツジでした。
いつも受付ありがとうございます。
また、暖簾の飾りつけも懐かしく、楽しませてもらっています。
そうだ!今度伊勢山上にお邪魔するね。また行きたいと思ってたんだよね。
そんときはよろしくです。
つう
今朝は4時に目が覚めて、いざ!孫太尾根!と準備をして今起きました。
つまり、二度寝ってことね。
いまから行こうかどうしようか・・・・・・。
根の平峠からコンパス合わせて一直線も、なんでグーさんが右側にドンドン離れていくのか不思議に思いながら歩いてました。
笹枯れしちゃったんでどこでも歩けるわけですが、そのうちコクイ谷方面に分岐した道を横断するので、そしたらその道からP807への峠状から上がれば良いだけじゃん。
小雉を撃ったわりには追いつかなくて、そのままタケ谷の登山道行っちゃったんかいな~と思っていました。
P807の先の尾根道はなかなかのものでしたね。
ツツジがすごく多い尾根で今年の花の狂い咲きで、すごいや!と思うほどのいたるところに真っ赤なツツジでした。
いつも受付ありがとうございます。
また、暖簾の飾りつけも懐かしく、楽しませてもらっています。
そうだ!今度伊勢山上にお邪魔するね。また行きたいと思ってたんだよね。
そんときはよろしくです。
つう
通風山
Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
グーさん こんばんは 司会 お疲れ様でした。
前を歩く山ギャルとの距離が縮まってきたよ。
「ウフフ 声をかけて誘おうかな」
橋を渡り、伊勢谷小屋の横の軽い登りで ??? なんだか体が重い?
前を歩く山ギャルとの差がどんどん開いてゆく。やがて後姿も見えなくなった。
なんちゅうこっちゃ!! たぶん、山オヤジストーカーの殺気を感じて、足早に逃げられましたね。
みんなの視線を一身に浴びて若い若い新顔さんが登場です。
途端に緑ちゃんのテンションが上がり、顔が輝きだした。
秋の空と緑ちゃんの機嫌でしたね。 ときめきは、元気長生きの秘訣でしょう。
「沢登をしていて、体を持ち上げたら目の前にマムシって場面があるだろ。
マムシは熱線を感知して攻撃してくる。その時サッと頭を動かしてかわす。
しかし今回は左に頭を動かした所に岩があってガツン。
マムシの攻撃を避け切れなくて右ほほをやられた」
7針も縫ったと右ほほの絆創膏を指差した。
お見舞い、ありがとうございます。
「そんなわけあるはずが無いやろ。こんな話を信じたらアホや~」
SHIGEKIさんの毒舌は健在でした。
豊かな想像力とサービス精神と言うてくらはい。
秋にまた会いましょう。どんな新顔さんが参加してくれるのかな?
今年の夏は、沢でマムシや蜂にやられないように気をつけ、秋にまたみなさんとおあいしたいです。
では また ヤブオフ ジジと孫の会で
SHIGEKI
前を歩く山ギャルとの距離が縮まってきたよ。
「ウフフ 声をかけて誘おうかな」
橋を渡り、伊勢谷小屋の横の軽い登りで ??? なんだか体が重い?
前を歩く山ギャルとの差がどんどん開いてゆく。やがて後姿も見えなくなった。
なんちゅうこっちゃ!! たぶん、山オヤジストーカーの殺気を感じて、足早に逃げられましたね。
みんなの視線を一身に浴びて若い若い新顔さんが登場です。
途端に緑ちゃんのテンションが上がり、顔が輝きだした。
秋の空と緑ちゃんの機嫌でしたね。 ときめきは、元気長生きの秘訣でしょう。
「沢登をしていて、体を持ち上げたら目の前にマムシって場面があるだろ。
マムシは熱線を感知して攻撃してくる。その時サッと頭を動かしてかわす。
しかし今回は左に頭を動かした所に岩があってガツン。
マムシの攻撃を避け切れなくて右ほほをやられた」
7針も縫ったと右ほほの絆創膏を指差した。
お見舞い、ありがとうございます。
「そんなわけあるはずが無いやろ。こんな話を信じたらアホや~」
SHIGEKIさんの毒舌は健在でした。
豊かな想像力とサービス精神と言うてくらはい。
秋にまた会いましょう。どんな新顔さんが参加してくれるのかな?
今年の夏は、沢でマムシや蜂にやられないように気をつけ、秋にまたみなさんとおあいしたいです。
では また ヤブオフ ジジと孫の会で
SHIGEKI
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- 記事: 2227
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
落忍さん、こんばんは。
一番乗りを目指して脇目も振らずに会場入りされるグーさんに多少の散歩くらいはして頂きませんと申し訳ないですから。
いつもいつも受付係を引き受けてくれてありがとうございます。
地形図と現在地の照合やその先の予測は心がけています。
自分では出来ていないのがなんともジレッタイのですが、
「地図とコンパス」と叫んでも使い方を啓蒙しなきゃ意味無いだろうと思うのです。
今回も皆さんのおかげで楽しいオフ会でした。
貴重な情報をありがとう! ナズナさんと探しに行けたらいいな。
グー(伊勢山上住人)
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- 記事: 2227
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
通さん、体重落ちていないと見えたけど、グーより足速いんだ。ショック。
つまり、二度寝ってことね。 いまから行こうかどうしようか・・・・・・。
で、行ったの?
なんでグーさんが右側にドンドン離れていくのか不思議に思いながら歩いてました。
でも、・807の左肩にドンピシャでしたよ。その後が良くありませんが。
そしたらその道からP807への峠状から上がれば良いだけじゃん。
この「上がれば良いだけ」がグーには難関なのです。
横に「上がらずに済む」が見えてるとツイ・・・・
P807の先の尾根道はなかなかのものでしたね。
帰りに歩いてみましたが、登るのがシンドかった。
やっぱりグーは山歩きは好きだけど、山登りは好きじゃない。
そうだ!今度伊勢山上にお邪魔するね。また行きたいと思ってたんだよね。
入山料が500円/人に値上がりしました。散財よろしくお願いします。
グー(伊勢山上住人)
-
- 記事: 2227
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
SHIGEKIさん、おばんです。
グーさん こんばんは 司会 お疲れ様でした。
いつものマンネリ と言われたくないので誰かに代わって欲しいのだけど、
つい口を出てしまうグーですねん。(足が前に出るといいのだけれど)
たぶん、山オヤジストーカーの殺気を感じて、足早に逃げられましたね。
モウ危険を感じないお年頃になっちゃったと自覚しているのですが。
秋の空と緑ちゃんの機嫌でしたね。 ときめきは、元気長生きの秘訣でしょう。
それまでダラけていた緑ちゃんが目を輝かせて・・・・ 緑ちゃん若い!!
お見舞い、ありがとうございます。
手術成功 おめでとうございます。
豊かな想像力とサービス精神と言うてくらはい。
自虐ネタで人をひきつけるようになったとは SHIGEKIさんも人間出来てきたねぇ~。
今年の夏は、沢でマムシや蜂にやられないように気をつけ、秋にまたみなさんとおあいしたいです。
それより会社の女子社員に目をやってて階段を踏み外してアキレス腱を痛めないでね。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
グ~さん、こんちは。
いや~、暑いですね。
こう暑いと残雪踏みに出かけたくなりますわ。
雨の心配は全く無い日だけど、朝からくしゃみ連発・鼻水たらたら。
この時季は流行に乗り遅れたグーの花粉症の最盛期なのです。
女に振られた痛手はズルズルと引きずってたでしょうが、花粉症も引きずるタイプなんですか?
受付担当のグーとしては一番乗りをして皆さんの到着を待たなければならない。
いつも殊勝な心構えで受付していただきありがとうございます。
「朝明駐車場から根の平峠を越えてタケ谷を下って到着というのはあり得ません」
kitayama-walkさんにナント言われようと一番乗り目指してグーは急ぎ足で進む。
一番乗りのところだけは違いますが、たんぽぽも誰になんと言われようとも一番楽チンなルートを選びましたワン。
前を歩く山ギャルとの距離が縮まってきたよ。
「ウフフ 声をかけて誘おうかな」
「ウフフ、スケベおやじがまたひとり近づいてきたわい」
山ガスタイルの山姥がそう呟いていたんとちゃうやろか。
橋を渡り、伊勢谷小屋の横の軽い登りで ??? なんだか体が重い?
前を歩く山ギャルとの差がどんどん開いてゆく。やがて後姿も見えなくなった。
山姥の殺気を感じ取ったんでしょうか。
そしてナント何かと不具合の多いあの通さんにまで追いつかれてしまった。
どこか大切なところでも不具合なんでしょうか、お大事に!
やがて通さんは「雉を一羽撃ち落してくるわ」と離脱していった。
さぞや大きな雉を撃ったことでしょう。
目の前に大正池が現れてやっと「もうこんなトコまで来ていたのか」と気付いた。
たんぽぽは地図なしで三度も道迷い、気がつけばオフ会場に到着でした。
よ~似てまんねん。
ところが、かつらのシンボルツリーの方から声をかけられた。
落第忍者さんは5時から歩き出して8時40分には到着していたそうだ。負けた。
桂の陰に隠れてグ~さん待ちなんて、落ニンさんもなかなかニクイ!
会場設営を済ませ、落忍さんに到着順記録を頼んで散歩に出かけた。
(落忍さん、いつもすみません)
いつも、お世話様で~す。
来年はヤブネット10周年になるんだって。
モウ若くは無い人の集まりになっていくのだろうなぁ~。
みなさんがどんな爺や、婆やになっていくか楽しみですね。
とりあえず、また錦秋の森でヨロシクです。
いや~、暑いですね。
こう暑いと残雪踏みに出かけたくなりますわ。
雨の心配は全く無い日だけど、朝からくしゃみ連発・鼻水たらたら。
この時季は流行に乗り遅れたグーの花粉症の最盛期なのです。
女に振られた痛手はズルズルと引きずってたでしょうが、花粉症も引きずるタイプなんですか?
受付担当のグーとしては一番乗りをして皆さんの到着を待たなければならない。
いつも殊勝な心構えで受付していただきありがとうございます。
「朝明駐車場から根の平峠を越えてタケ谷を下って到着というのはあり得ません」
kitayama-walkさんにナント言われようと一番乗り目指してグーは急ぎ足で進む。
一番乗りのところだけは違いますが、たんぽぽも誰になんと言われようとも一番楽チンなルートを選びましたワン。
前を歩く山ギャルとの距離が縮まってきたよ。
「ウフフ 声をかけて誘おうかな」
「ウフフ、スケベおやじがまたひとり近づいてきたわい」
山ガスタイルの山姥がそう呟いていたんとちゃうやろか。
橋を渡り、伊勢谷小屋の横の軽い登りで ??? なんだか体が重い?
前を歩く山ギャルとの差がどんどん開いてゆく。やがて後姿も見えなくなった。
山姥の殺気を感じ取ったんでしょうか。
そしてナント何かと不具合の多いあの通さんにまで追いつかれてしまった。
どこか大切なところでも不具合なんでしょうか、お大事に!
やがて通さんは「雉を一羽撃ち落してくるわ」と離脱していった。
さぞや大きな雉を撃ったことでしょう。
目の前に大正池が現れてやっと「もうこんなトコまで来ていたのか」と気付いた。
たんぽぽは地図なしで三度も道迷い、気がつけばオフ会場に到着でした。
よ~似てまんねん。
ところが、かつらのシンボルツリーの方から声をかけられた。
落第忍者さんは5時から歩き出して8時40分には到着していたそうだ。負けた。
桂の陰に隠れてグ~さん待ちなんて、落ニンさんもなかなかニクイ!
会場設営を済ませ、落忍さんに到着順記録を頼んで散歩に出かけた。
(落忍さん、いつもすみません)
いつも、お世話様で~す。
来年はヤブネット10周年になるんだって。
モウ若くは無い人の集まりになっていくのだろうなぁ~。
みなさんがどんな爺や、婆やになっていくか楽しみですね。
とりあえず、また錦秋の森でヨロシクです。
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- 記事: 2227
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
たんぽぽさん、こんばんは。
いや~、暑いですね。
山で昼寝をしていたら「ブルッ さむ」冷たい谷風に目を覚ましました。
下界に下りてきたら31℃の電光表示。
風呂上りの汗がひかず、扇風機を引っ張り出しました。
女に振られた痛手はズルズルと引きずってたでしょうが、花粉症も引きずるタイプなんですか?
私は杉・桧の花粉症とは無縁なのです。イネ科の雑草の花粉だけ。
いつも殊勝な心構えで受付していただきありがとうございます。
標高差1000mも登った所を会場にされるとグーはつらいのです。
たんぽぽも誰になんと言われようとも一番楽チンなルートを選びましたワン。
だんだん無理の利かないお年頃になってきました。ひざをお大事に!
「ウフフ、スケベおやじがまたひとり近づいてきたわい」
山姥の殺気を感じ取ったんでしょうか。
後姿しか拝んでいないですが、きっと若かった!
どこか大切なところでも不具合なんでしょうか、お大事に!
みなさん、健康診断は毎年まじめに受けましょう!
さぞや大きな雉を撃ったことでしょう。
小雉とか?
たんぽぽは地図なしで三度も道迷い、気がつけばオフ会場に到着でした。
よ~似てまんねん。
地図なしで路迷いなら正統派ですがな。
こちとら地図読み訓練中に ココはドコ? やってました。
桂の陰に隠れてグ~さん待ちなんて、落ニンさんもなかなかニクイ!
なにしろ忍びの使い手ですから。
とりあえず、また錦秋の森でヨロシクです。
次回はどんな新顔さんが来てくれるのでしょうか?
グー(伊勢山上住人)
Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
ぐーさん、こんばんは~
先日は、お世話様でした。<m(__)m>
駐車場で誰にも会わないのかなあと思っていたら、ぐ~さんが来られました。
久々にお会いできて、うれしかったです!!
でも、赤じゃない!と最初に思いました。
ぐ~さんといえば赤!なんで今日は青なんだろう?と。
しかし、すっごく楽しみにしていたやぶオフなのに、なんでその前の週のゼエノ谷でこけてしまったのか、山でこんなことになったのは初めてです。
打撲の状態がひどく、これは行けないかもしれないと自分自身にショックを受けていました。
でも思ったより、回復したので(若いからなあ)行けそうとpiccoloさんに言って、参加することが出来ました。
駐車場で山日和さんや通風山さんにもお会いできたから嬉しかったです。すでに駐車場で楽しい気分になってました。
ただこんな状態なので一般道しか行けないなあと面白くないんじゃないかと思っていたけど、一般道があまりにも素敵なことに感動しました。
この時期だからだったのかな。
会場に着いて手ぬぐいが飾ってあって、第二回のオフの手ぬぐいに名前を発見した時には、感動しました。
進行役のぐ~さんの司会ぶりや皆の自己紹介での話の引き出し方とか、合いの手の入れ方とかすばらしいと感心しました。
さすがです!!
今回は、お歌が無かったのが寂しかったですね。
その前の闇鍋オフで聞けたからよかったけど。(作詞の内容は素晴らしかったです。)
また台高のお山でバッタリしたらよいなあ。(車はたまに見るんですけどね)
ナズナさんにも宜しくお伝え下さい。(闇鍋オフでナズナさんの笑顔のファンになりました。菩薩さまみたい)
先日は、お世話様でした。<m(__)m>
駐車場で誰にも会わないのかなあと思っていたら、ぐ~さんが来られました。
久々にお会いできて、うれしかったです!!
でも、赤じゃない!と最初に思いました。
ぐ~さんといえば赤!なんで今日は青なんだろう?と。
しかし、すっごく楽しみにしていたやぶオフなのに、なんでその前の週のゼエノ谷でこけてしまったのか、山でこんなことになったのは初めてです。
打撲の状態がひどく、これは行けないかもしれないと自分自身にショックを受けていました。
でも思ったより、回復したので(若いからなあ)行けそうとpiccoloさんに言って、参加することが出来ました。
駐車場で山日和さんや通風山さんにもお会いできたから嬉しかったです。すでに駐車場で楽しい気分になってました。
ただこんな状態なので一般道しか行けないなあと面白くないんじゃないかと思っていたけど、一般道があまりにも素敵なことに感動しました。
この時期だからだったのかな。
会場に着いて手ぬぐいが飾ってあって、第二回のオフの手ぬぐいに名前を発見した時には、感動しました。
進行役のぐ~さんの司会ぶりや皆の自己紹介での話の引き出し方とか、合いの手の入れ方とかすばらしいと感心しました。
さすがです!!
今回は、お歌が無かったのが寂しかったですね。
その前の闇鍋オフで聞けたからよかったけど。(作詞の内容は素晴らしかったです。)
また台高のお山でバッタリしたらよいなあ。(車はたまに見るんですけどね)
ナズナさんにも宜しくお伝え下さい。(闇鍋オフでナズナさんの笑顔のファンになりました。菩薩さまみたい)
ケルト
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- 記事: 2227
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
- 連絡する:
Re: 【鈴鹿】第13回オフ会・鈴鹿の上高地
ケルトたん、こんばんみ~
先日は、お世話様でした。<m(__)m>
ヨーコソお越しでした~。
ぐ~さんといえば赤!なんで今日は青なんだろう?と。
理由はびぃちゃんが「グーさんには青が似合う」と言ったからです。単純!!
その前の週のゼエノ谷でこけて、打撲の状態がひどく、これは行けないかもしれない
しかし、気合と 若さと 根性で よく来てくれました。
声を聞いている分には胸を痛めているようには思えない鈴を転がすようないい声でした。
面白くないんじゃないかと思っていたけど、一般道があまりにも素敵なことに感動しました。
ブナ清水への分岐辺りはグーも好きなところです。
第二回のオフの手ぬぐいに名前を発見した時には、感動しました。
ヒルに言い寄られてキャーキャー言ってた時ですね。
進行役のぐ~さんの司会ぶりや皆の自己紹介での話の引き出し方とか、合いの手の入れ方とかすばらしいと感心しました。
コレに関しては評価が分かれています。マンネリ でしゃばり ・・・
グーも意識していないわけじゃないのですが、口が勝手にしゃべってる。困ったモンです。
今回は、お歌が無かったのが寂しかったですね。
マイクを渡すと離さないことをみなさん知っているからね。
また台高のお山でバッタリしたらよいなあ。(車はたまに見るんですけどね)
またバッタリしましょう。
闇鍋オフでナズナさんの笑顔のファンになりました。菩薩さまみたい
グーもソー思っているのです。 ウフフ
秋のオフ会も来てね~~~ ベリーダンスのコスプレで。(piccolo大魔王が裏山椎)
グー(伊勢山上住人)