「ワサビ谷」でキーワド検索すると氷ノ山や金剛山など沢山のワサビ谷がヒットしてくる。三重県でも私が知るだけで3つのワサビ谷がある。今回はその一つ、三峰山のワサビ谷へ行く事にした。この谷へは昨年遡行のために入渓口まで行ったのだが、入渓する前にゲリラ豪雨にあってそのまま撤退した曰く付きの谷なのである。その時、入渓口から眺めた様子があまりそそられなかったので、その後、遡行候補としては忘れていたのだが、先日のzippさんのレポを見てまた行く気になった。行ってみるとなかなか楽しい谷だった。この谷があと2倍も長ければ初級者用の名渓としてもっと人気が出るのになあと思った。遡行後の源流部の雰囲気はすごくいい。
【 日 付 】2014年5月18日(日)
【 山 域 】三峰山
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】ワサビ谷入渓口P 8:30 --- 9:10 8m滝 --- 10:10 昼食 11:35 --- 11:50 八丁平(昼寝) 12:55 --- 13:30 新道峠 --- 14:00 駐車地
北奥林道のワサビ谷入渓地でパッキング中、昼食を忘れてきたのに気づく。あ〜あ、またやっちまったぜ〜。zippさんを見習って今日は豪華な昼食にしようと思っていたのに、冷蔵庫の中に丸ごと忘れてきてしまった。行動食はもってきているのでまあいいか。
林道の橋のたもとから入渓。しばらく行くと堰堤が現れるが、ここは左岸から簡単に巻いていく。さらに進んでいくとゴルジュ状になった所に3段の滝が見える。なるほど、ここがびいちゃんが突っ込んでいったという最初のアトラクションなのね。
斜滝状になっているので、「沢屋だったら当然直登でしょう」と言う感じで、流芯を選んで登っていく。3段の上に上がると、3段で終わるのではなく、さらに上の方が連瀑となって続いている。すべてフリーで直登できる滝なので楽しくてしょうがない。
最初のアトラクションを過ぎて、しばらく行くと8mほどの直瀑だ。登れない事はないが、傾斜が立っているので、登るとすると登攀具があった方がいいだろう。残念ながら今日は初級者用の沢と言う事でハーケンやハンマーはもってこなかった。やっぱりどんな沢でも登攀具はもってくるべきだよねえ。
と言う事で、ここは登るときの登攀ルートだけを確認し、大人しく左岸を巻く事にする。一応ロープはもってきているので、一旦巻き道で登ったあとトップロープを設置して登り返すと良かったかとあとで思ったが、後の祭り。まあ、今度来る事があれば登ればいいさ。
その後は連瀑第2弾だ。この連瀑もいろいろな滝が出てきて楽しませてくれる。ぬめっていなくて、フリクションがよく効くので安心して登っていける。と言っても、最近はそれほど無邪気でもなくなってきているので、手足を置く岩は剥がれない事を確認しておいているんだけど。
連瀑を過ぎるとそこはもう源流部だった。時刻はまだ10時過ぎ。ちょっと短すぎるけど、楽しい谷だった。すぐ上は八丁平だろう。だいぶ早いけど、八丁平に出る前に昼食にする事にする。昼食と言っても、行動食のあられやスポーツ羊羹だけなのですぐに終了。あとは敷物の上に寝そべって、新田次郎の「銀嶺の人」を読みふける。登山家の今井道子がモデルのようだ。主人公のザイルパートナーの美佐子が鎌倉彫の彫刻家という設定なのだが、最近ちょっと鎌倉彫に興味を持っていたせいで、そっちの方に興味を持って読んでしまった。
八丁平方面に上がるとそこはゆりわれ登山道だった。あちこちで登山者がのんびりと山を楽しんでいる。このまま降りてもしょうがないので、八丁平で再度昼寝。久しぶりに山でのんびりしてしまった。
ゆりわれ登山道を下ると林道歩きになるので、新道峠まで行き、そこからワサビ谷に直接降りる事にする。三峰山の頂上はパス。三峰山から新道峠までの稜線は何年か前に高見山へ縦走して以来2回目だが、オオイタヤメイゲツが優占する森で、その柔らかい若葉の緑がとても清々しい。アップダウンもあまりきつくなく、散歩するにはとても気持ちのいい道だ。三峰山の良さを再認識してしまった。
30分ほどで新道峠着。峠の石仏もいい雰囲気だ。天保◯年と掘ってある。天保の飢饉の時に作られた石仏だろうか。仏様の許しを得て写真を撮らせてもらう。あとは多少崩壊した旧林道をそのまま下り、ワサビ谷の入渓地点にピンポイントで降りる事ができた。
確かにワサビ谷は初級者向きの沢で、沢を始めようかと思う人にはいい入門コースだろう。8m滝を除き、すべての滝がフリーで直登できるので、楽しくてしょうがない。8m滝にチャレンジするともっと面白いだろうが、その場合は登攀具を使って安全を確保した方がいいだろう。久しぶりにのんびり沢登りを楽しんだ1日だった。
【三峰・沢登り】ワサビ谷を遡行し、オオイタヤメイゲツの森をそぞろ歩く
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
【三峰・沢登り】ワサビ谷を遡行し、オオイタヤメイゲツの森をそぞろ歩く
@シュークリーム@
Re: 【三峰・沢登り】ワサビ谷を遡行し、オオイタヤメイゲツの森をそぞろ歩く
おはようございます、シュークリームさん。
北奥林道のワサビ谷入渓地でパッキング中、昼食を忘れてきたのに気づく。あ〜あ、またやっちまったぜ〜。zippさんを見習って今日は豪華な昼食にしようと思っていたのに、冷蔵庫の中に丸ごと忘れてきてしまった。行動食はもってきているのでまあいいか。
シュークリームさんに豪華な昼食ですか?
イメージにないなあ。
斜滝状になっているので、「沢屋だったら当然直登でしょう」と言う感じで、流芯を選んで登っていく。3段の上に上がると、3段で終わるのではなく、さらに上の方が連瀑となって続いている。すべてフリーで直登できる滝なので楽しくてしょうがない。
休日の沢って感じですね。
と言う事で、ここは登るときの登攀ルートだけを確認し、大人しく左岸を巻く事にする。一応ロープはもってきているので、一旦巻き道で登ったあとトップロープを設置して登り返すと良かったかとあとで思ったが、後の祭り。まあ、今度来る事があれば登ればいいさ。
ハハハ・・
ここまでくると性としか・・
連瀑を過ぎるとそこはもう源流部だった。時刻はまだ10時過ぎ。ちょっと短すぎるけど、楽しい谷だった。すぐ上は八丁平だろう。だいぶ早いけど、八丁平に出る前に昼食にする事にする。昼食と言っても、行動食のあられやスポーツ羊羹だけなのですぐに終了。あとは敷物の上に寝そべって、新田次郎の「銀嶺の人」を読みふける。登山家の今井道子がモデルのようだ。主人公のザイルパートナーの美佐子が鎌倉彫の彫刻家という設定なのだが、最近ちょっと鎌倉彫に興味を持っていたせいで、そっちの方に興味を持って読んでしまった。
スポーツ羊羹って井村屋のやつですか?
早く発売中止になりそうだから買わなくちゃ。
鎌倉彫ですか、私は嫁の実家が近いので村上堆朱はいくつか持っています。
作り方の基本は同じじゃないかな。
30分ほどで新道峠着。峠の石仏もいい雰囲気だ。天保◯年と掘ってある。天保の飢饉の時に作られた石仏だろうか。仏様の許しを得て写真を撮らせてもらう。あとは多少崩壊した旧林道をそのまま下り、ワサビ谷の入渓地点にピンポイントで降りる事ができた。
このあたりや県南部には天保の石仏がいくつかあります。
飢饉の影響が大きかったのでしょうね。
なぜか、皆いい顔をしています。
大きな不幸にみまわれた時の日本人の考え方がよく表れているように思います。
確かにワサビ谷は初級者向きの沢で、沢を始めようかと思う人にはいい入門コースだろう。8m滝を除き、すべての滝がフリーで直登できるので、楽しくてしょうがない。8m滝にチャレンジするともっと面白いだろうが、その場合は登攀具を使って安全を確保した方がいいだろう。久しぶりにのんびり沢登りを楽しんだ1日だった。
久々の読書山行でしたね。
お疲れ様。
わりばし
北奥林道のワサビ谷入渓地でパッキング中、昼食を忘れてきたのに気づく。あ〜あ、またやっちまったぜ〜。zippさんを見習って今日は豪華な昼食にしようと思っていたのに、冷蔵庫の中に丸ごと忘れてきてしまった。行動食はもってきているのでまあいいか。
シュークリームさんに豪華な昼食ですか?
イメージにないなあ。
斜滝状になっているので、「沢屋だったら当然直登でしょう」と言う感じで、流芯を選んで登っていく。3段の上に上がると、3段で終わるのではなく、さらに上の方が連瀑となって続いている。すべてフリーで直登できる滝なので楽しくてしょうがない。
休日の沢って感じですね。
と言う事で、ここは登るときの登攀ルートだけを確認し、大人しく左岸を巻く事にする。一応ロープはもってきているので、一旦巻き道で登ったあとトップロープを設置して登り返すと良かったかとあとで思ったが、後の祭り。まあ、今度来る事があれば登ればいいさ。
ハハハ・・
ここまでくると性としか・・
連瀑を過ぎるとそこはもう源流部だった。時刻はまだ10時過ぎ。ちょっと短すぎるけど、楽しい谷だった。すぐ上は八丁平だろう。だいぶ早いけど、八丁平に出る前に昼食にする事にする。昼食と言っても、行動食のあられやスポーツ羊羹だけなのですぐに終了。あとは敷物の上に寝そべって、新田次郎の「銀嶺の人」を読みふける。登山家の今井道子がモデルのようだ。主人公のザイルパートナーの美佐子が鎌倉彫の彫刻家という設定なのだが、最近ちょっと鎌倉彫に興味を持っていたせいで、そっちの方に興味を持って読んでしまった。
スポーツ羊羹って井村屋のやつですか?
早く発売中止になりそうだから買わなくちゃ。
鎌倉彫ですか、私は嫁の実家が近いので村上堆朱はいくつか持っています。
作り方の基本は同じじゃないかな。
30分ほどで新道峠着。峠の石仏もいい雰囲気だ。天保◯年と掘ってある。天保の飢饉の時に作られた石仏だろうか。仏様の許しを得て写真を撮らせてもらう。あとは多少崩壊した旧林道をそのまま下り、ワサビ谷の入渓地点にピンポイントで降りる事ができた。
このあたりや県南部には天保の石仏がいくつかあります。
飢饉の影響が大きかったのでしょうね。
なぜか、皆いい顔をしています。
大きな不幸にみまわれた時の日本人の考え方がよく表れているように思います。
確かにワサビ谷は初級者向きの沢で、沢を始めようかと思う人にはいい入門コースだろう。8m滝を除き、すべての滝がフリーで直登できるので、楽しくてしょうがない。8m滝にチャレンジするともっと面白いだろうが、その場合は登攀具を使って安全を確保した方がいいだろう。久しぶりにのんびり沢登りを楽しんだ1日だった。
久々の読書山行でしたね。
お疲れ様。
わりばし
Re: 【三峰・沢登り】ワサビ谷を遡行し、オオイタヤメイゲツの森をそぞろ歩く
こんばんは、シュークリさん。
この日は、解放日でしたか。えっ!来週のオフ会の日も解放されたんですね!(^^)。
んでもって、わたしはその日、某組合の総会に出席せねばならなくなりました。かなひぃ。
僅か10日前に総会の案内を送付しないで欲しい・・・。
[attachment=0]DSCN0324_800.jpg[/attachment]
「ワサビ谷」でキーワド検索すると氷ノ山や金剛山など沢山のワサビ谷がヒットしてくる。三重県でも私が知るだけで3つのワサビ谷がある。今回はその一つ、三峰山のワサビ谷へ行く事にした。
「ワサビ谷」という谷名は、最も多い谷名の一つでしょうね。いまは、ワサビが生えてない谷もあり、この三峰のワサビ谷もそうでしょうね。
北奥林道のワサビ谷入渓地でパッキング中、昼食を忘れてきたのに気づく。あ〜あ、またやっちまったぜ〜。
昼食を忘れた!!これは一大事ですね。
こんな天気のいい日に、短い山行、やっと解放された!山行なのに(^^;。悪夢ですな。
当然あわわもだよねぇ~。
斜滝状になっているので、「沢屋だったら当然直登でしょう」と言う感じで、流芯を選んで登っていく。3段の上に上がると、3段で終わるのではなく、さらに上の方が連瀑となって続いている。すべてフリーで直登できる滝なので楽しくてしょうがない。
ある程度水量あった方が楽しめる渓かもしれません。
一応ロープはもってきているので、一旦巻き道で登ったあとトップロープを設置して登り返すと良かったかとあとで思ったが、後の祭り。
そこまでしなくとも・・・(^^;。
最近はそれほど無邪気でもなくなってきているので、手足を置く岩は剥がれない事を確認しておいているんだけど。
ムカシは、無邪気に浮き岩関係なく登ってた!?
昼食と言っても、行動食のあられやスポーツ羊羹だけなのですぐに終了。
あぁ、サビシイ、ワビシイ・・・。
八丁平方面に上がるとそこはゆりわれ登山道だった。
なんで、こっちのあがるの?傾斜がきついからまだ小滝でも出るかもとスケベ心でしょうか?
普通、八丁平へ向かうと思うけど。
三峰山の頂上はパス。
わたしは一応、山頂は踏みました。ただ踏んで帰ってきただけだけど。
びぃちゃんは待っていると云ってたけど、一応行っといたほうがいいからと云ったら付いてきて、山頂踏んですぐピストンしたもんだから、休憩もせず戻るんかいっ!と叱られたけど(^^;。
確かにワサビ谷は初級者向きの沢で、沢を始めようかと思う人にはいい入門コースだろう。
沢初心者を連れていくにはいい沢でしょうね。登れる滝多くて素晴らしい源流部。沢が楽しくなる渓だよね。
[attachment=1]DSCN0394_800.jpg[/attachment]
zipp
Re: 【三峰・沢登り】ワサビ谷を遡行し、オオイタヤメイゲツの森をそぞろ歩く
わりばしさん、おはようございます。
シュークリームさんに豪華な昼食ですか?
イメージにないなあ。
いやあ、わりばしさんと一緒のときはわりばしさんに合わせているだけで、私もたまには昼食に時間をかける時もあるんですよ。
休日の沢って感じですね。
ホッとできる沢ですね。
ハハハ・・
ここまでくると性としか・・
せっかくワサビ谷が用意してくれたアトラクション、ちゃんと味わっていかないとね。
今度はちゃんと賞味させていただきますよ。
スポーツ羊羹って井村屋のやつですか?
早く発売中止になりそうだから買わなくちゃ。
へえ、そうなんだ。結構重宝しているんだけどな。
確かにそんなに売れるもんじゃないか。
鎌倉彫ですか、私は嫁の実家が近いので村上堆朱はいくつか持っています。
作り方の基本は同じじゃないかな。
鎌倉彫は陰影をつけるためにカビの胞子を使っています。私の専門との接点ですね。
このあたりや県南部には天保の石仏がいくつかあります。
飢饉の影響が大きかったのでしょうね。
なぜか、皆いい顔をしています。
大きな不幸にみまわれた時の日本人の考え方がよく表れているように思います。
ほんとにね。いいお顔をされてました。あのあたりの雰囲気に溶け込んでいますね。
久々の読書山行でしたね。
お疲れ様。
のんびり沢行もいいもんです。
シュークリームさんに豪華な昼食ですか?
イメージにないなあ。
いやあ、わりばしさんと一緒のときはわりばしさんに合わせているだけで、私もたまには昼食に時間をかける時もあるんですよ。
休日の沢って感じですね。
ホッとできる沢ですね。
ハハハ・・
ここまでくると性としか・・
せっかくワサビ谷が用意してくれたアトラクション、ちゃんと味わっていかないとね。
今度はちゃんと賞味させていただきますよ。
スポーツ羊羹って井村屋のやつですか?
早く発売中止になりそうだから買わなくちゃ。
へえ、そうなんだ。結構重宝しているんだけどな。
確かにそんなに売れるもんじゃないか。
鎌倉彫ですか、私は嫁の実家が近いので村上堆朱はいくつか持っています。
作り方の基本は同じじゃないかな。
鎌倉彫は陰影をつけるためにカビの胞子を使っています。私の専門との接点ですね。
このあたりや県南部には天保の石仏がいくつかあります。
飢饉の影響が大きかったのでしょうね。
なぜか、皆いい顔をしています。
大きな不幸にみまわれた時の日本人の考え方がよく表れているように思います。
ほんとにね。いいお顔をされてました。あのあたりの雰囲気に溶け込んでいますね。
久々の読書山行でしたね。
お疲れ様。
のんびり沢行もいいもんです。
@シュークリーム@
Re: 【三峰・沢登り】ワサビ谷を遡行し、オオイタヤメイゲツの森をそぞろ歩く
zippさん、おはようございます。
こんばんは、シュークリさん。
この日は、解放日でしたか。えっ!来週のオフ会の日も解放されたんですね!(^^)。
んでもって、わたしはその日、某組合の総会に出席せねばならなくなりました。かなひぃ。
僅か10日前に総会の案内を送付しないで欲しい・・・。
えっ、zippさんは欠席なんですか。会えると思って楽しみにしていたのに。
「ワサビ谷」という谷名は、最も多い谷名の一つでしょうね。いまは、ワサビが生えてない谷もあり、この三峰のワサビ谷もそうでしょうね。
へえ、ヌタハラ谷にワサビがありましたか。私の目は節穴ですねえ。それにしてもよくいろいろな所をきょろきょろしていること。
昼食を忘れた!!これは一大事ですね。
こんな天気のいい日に、短い山行、やっと解放された!山行なのに(^^;。悪夢ですな。
当然あわわもだよねぇ~。
あわわだけは別にしてありましたんで無事でした(^_^)
あられとの相性良かったです(^_^;)
ある程度水量あった方が楽しめる渓かもしれません。
確かにね。水量が少ないとちょっと物足りないかも。
一応ロープはもってきているので、一旦巻き道で登ったあとトップロープを設置して登り返すと良かったかとあとで思ったが、後の祭り。
そこまでしなくとも・・・(^^;。
せっかくのアトラクションはちゃんと味わっていかないとね。
沢は遊園地みたいなもんですから。
ムカシは、無邪気に浮き岩関係なく登ってた!?
昔は怖いもの知らずでした。沢行の回数が増えるに従って臆病になっていきます。
なんで、こっちのあがるの?傾斜がきついからまだ小滝でも出るかもとスケベ心でしょうか?
普通、八丁平へ向かうと思うけど。
靴を履き換えたんで、もう沢はおしまいという感じで上に登っちゃいました。
いつもの習慣ですね。
わたしは一応、山頂は踏みました。ただ踏んで帰ってきただけだけど。
びぃちゃんは待っていると云ってたけど、一応行っといたほうがいいからと云ったら付いてきて、山頂踏んですぐピストンしたもんだから、休憩もせず戻るんかいっ!と叱られたけど(^^;。
頂上はもう何度も行ってるんで、もういいかなと思って(^_^;)
沢初心者を連れていくにはいい沢でしょうね。登れる滝多くて素晴らしい源流部。沢が楽しくなる渓だよね。
いい渓でした。半日コースで沢を楽しむにはうってつけですね。
初心者を連れていくと沢にはまること請け合い。
こんばんは、シュークリさん。
この日は、解放日でしたか。えっ!来週のオフ会の日も解放されたんですね!(^^)。
んでもって、わたしはその日、某組合の総会に出席せねばならなくなりました。かなひぃ。
僅か10日前に総会の案内を送付しないで欲しい・・・。
えっ、zippさんは欠席なんですか。会えると思って楽しみにしていたのに。
「ワサビ谷」という谷名は、最も多い谷名の一つでしょうね。いまは、ワサビが生えてない谷もあり、この三峰のワサビ谷もそうでしょうね。
へえ、ヌタハラ谷にワサビがありましたか。私の目は節穴ですねえ。それにしてもよくいろいろな所をきょろきょろしていること。
昼食を忘れた!!これは一大事ですね。
こんな天気のいい日に、短い山行、やっと解放された!山行なのに(^^;。悪夢ですな。
当然あわわもだよねぇ~。
あわわだけは別にしてありましたんで無事でした(^_^)
あられとの相性良かったです(^_^;)
ある程度水量あった方が楽しめる渓かもしれません。
確かにね。水量が少ないとちょっと物足りないかも。
一応ロープはもってきているので、一旦巻き道で登ったあとトップロープを設置して登り返すと良かったかとあとで思ったが、後の祭り。
そこまでしなくとも・・・(^^;。
せっかくのアトラクションはちゃんと味わっていかないとね。
沢は遊園地みたいなもんですから。
ムカシは、無邪気に浮き岩関係なく登ってた!?
昔は怖いもの知らずでした。沢行の回数が増えるに従って臆病になっていきます。
なんで、こっちのあがるの?傾斜がきついからまだ小滝でも出るかもとスケベ心でしょうか?
普通、八丁平へ向かうと思うけど。
靴を履き換えたんで、もう沢はおしまいという感じで上に登っちゃいました。
いつもの習慣ですね。
わたしは一応、山頂は踏みました。ただ踏んで帰ってきただけだけど。
びぃちゃんは待っていると云ってたけど、一応行っといたほうがいいからと云ったら付いてきて、山頂踏んですぐピストンしたもんだから、休憩もせず戻るんかいっ!と叱られたけど(^^;。
頂上はもう何度も行ってるんで、もういいかなと思って(^_^;)
沢初心者を連れていくにはいい沢でしょうね。登れる滝多くて素晴らしい源流部。沢が楽しくなる渓だよね。
いい渓でした。半日コースで沢を楽しむにはうってつけですね。
初心者を連れていくと沢にはまること請け合い。
@シュークリーム@