バル会 in P1227.9
Posted: 2014年4月15日(火) 19:02
【日 付】2014年4月13日(日)
【山 域】白山北方稜線
【天 候】晴れ
【メンバー】Nakano、みるく、バーチャリ、Biwaco、たんぽぽ
【コース】ゲート7:00---開津橋8:00---11:00 P1227.9m地点 13:30 --- 開津橋14:50 ---15:10ゲート
パエリアつくりにハマっているというNakanoさんたちと、巷で流行のバル会を開こうということになった。
バル(Bar)とはスペインで朝食から夜のアルコールまで提供し、スペイン人の胃袋を満たしてくれる店のこと。
そんな店に出てくるメニューを楽しもうというのがバル会というらしい。
スペイン料理に舌鼓を打つなら雪山の大展望を楽しめるところがいいだろうと、たんぽぽとっておきの展望台を選んでみた。
場所は開津谷右岸尾根にあるP1227.9m地点だ。
今回は林道入り口ゲートから桂湖までチャリンコを使おうということになり、5台のチャリンコ軍団での出発となった。
ヒザが悪いので手押し車でお願いしますと声をかけても、そんなことはお構いなしでみなさんスイスイとペダルを漕いで行く。
う~ん仕方ない、自分もペダルを漕いで進むとしよう。
ダントツのカッ飛びで進んでいくのはバーチャリさん、さすがは婆チャリというネーミングだけのことはある。
なんでもPana製の高性能バッテリーを積んでるとかで、最後尾のBiwacoさんを迎えに舞い戻ってザックを運び上げるという余裕ぶり。
チャリ漕ぎが最後まで続けられるわけはなく、途中からヘロヘロになって手押し車状態、約1時かけて桂湖に到着できた。
自分にとってはお馴染みとなった開津谷がこっちへおいでと手をこまねいているが、今日は右岸尾根に登らなくてはいけない。
予想通り今年の尾根の取り付きには残雪はないので、適当に取り付いて登っていく。
しかし、この適当がよくなかった、4週間前に肋骨骨折をしたばかりというみるくさんにはいきなりの難所となってしまった。
雪はすぐに繋がって順調に高度を稼ぎ、ブナ林が途切れると奈良岳、赤摩古木山、猿ヶ山の展望が開ける。
開津谷の奥には雪に埋まった魚留滝が見える、今年はどんな感じになってることだろう。
標高が1,000mを超えると地形は複雑になり、大きなブナが点在する癒しの空間となる。
カラ類が元気に囀り春の訪れを告げている。
テントを持ち込んで何日も過ごしたいところだ。
複雑な地形帯から数十メートル登りきれば、バル会場のP1227.9m地点だ。
大畠谷を挟んで目の前に大きな大笠山が現れた、みなさん、お疲れさま!
北方稜線主稜線へと続くいくつものコブの向こうには神々しい純白の奈良岳が聳えている。
その北には見越山、赤摩古木山、大門山、猿ヶ山と続く。
庄川の向こうには人形山、三ヶ辻山、猿ヶ馬場山と360度の展望を楽しんだら、いよいよバル会のスタートだ。
まずはスペイン風に乾杯といこう、サル~!チンチン
Biwacoさんがサラダにハムやタコを出してくる。
バーチャリさんはタコ、イカ、ホタテの魚介類にキノコをたっぷりコッヘルに入れている。
Nakanoさんはエビの頭でパエリアのスープをつくりはじめた。
毎週のようにパエリアをつくっているというだけあってなかなか本格的なのだ。
たんぽぽといえばイカスミを入れてなんだか怪しい系のパエリアだ。
どれもこれも美味しくてお腹いっぱいいただいた頃、みるくさんが自信作のタルトを取り出した。
思わずわお~っと皆の歓声が上がった。
タルトにBiwacoさんのイチゴをトッピングすれば山のデザートとは思えぬほどゴージャス。
満腹にもかかわらずお菓子は別腹ということですぐに片付いてしまった
いや~、大展望の下でこんな贅沢な食事を味わうのは初めてだとみんな口々に言う。
気が付けばもう2時間超えの宴会だ、いつまでも眺めていたい景色だが下山にかかるとしよう。
体を動かして食べ過ぎて苦しいお腹をなんとかしなくてはならない。
それでもヒザに優しい雪山の下りは楽チンであっという間に下ってしまった。
桂湖湖畔に出て、しばしフキノトウ摘みに興じてみる。
湖岸道路をサイクリングするのも楽しい。
空を見上げればイヌワシがゆったり羽ばたいてとオゾウゾ山へ消えていった。
さ~て、林道ゲートまでもうひとっ飛びしよう。
【山 域】白山北方稜線
【天 候】晴れ
【メンバー】Nakano、みるく、バーチャリ、Biwaco、たんぽぽ
【コース】ゲート7:00---開津橋8:00---11:00 P1227.9m地点 13:30 --- 開津橋14:50 ---15:10ゲート
パエリアつくりにハマっているというNakanoさんたちと、巷で流行のバル会を開こうということになった。
バル(Bar)とはスペインで朝食から夜のアルコールまで提供し、スペイン人の胃袋を満たしてくれる店のこと。
そんな店に出てくるメニューを楽しもうというのがバル会というらしい。
スペイン料理に舌鼓を打つなら雪山の大展望を楽しめるところがいいだろうと、たんぽぽとっておきの展望台を選んでみた。
場所は開津谷右岸尾根にあるP1227.9m地点だ。
今回は林道入り口ゲートから桂湖までチャリンコを使おうということになり、5台のチャリンコ軍団での出発となった。
ヒザが悪いので手押し車でお願いしますと声をかけても、そんなことはお構いなしでみなさんスイスイとペダルを漕いで行く。
う~ん仕方ない、自分もペダルを漕いで進むとしよう。
ダントツのカッ飛びで進んでいくのはバーチャリさん、さすがは婆チャリというネーミングだけのことはある。
なんでもPana製の高性能バッテリーを積んでるとかで、最後尾のBiwacoさんを迎えに舞い戻ってザックを運び上げるという余裕ぶり。
チャリ漕ぎが最後まで続けられるわけはなく、途中からヘロヘロになって手押し車状態、約1時かけて桂湖に到着できた。
自分にとってはお馴染みとなった開津谷がこっちへおいでと手をこまねいているが、今日は右岸尾根に登らなくてはいけない。
予想通り今年の尾根の取り付きには残雪はないので、適当に取り付いて登っていく。
しかし、この適当がよくなかった、4週間前に肋骨骨折をしたばかりというみるくさんにはいきなりの難所となってしまった。
雪はすぐに繋がって順調に高度を稼ぎ、ブナ林が途切れると奈良岳、赤摩古木山、猿ヶ山の展望が開ける。
開津谷の奥には雪に埋まった魚留滝が見える、今年はどんな感じになってることだろう。
標高が1,000mを超えると地形は複雑になり、大きなブナが点在する癒しの空間となる。
カラ類が元気に囀り春の訪れを告げている。
テントを持ち込んで何日も過ごしたいところだ。
複雑な地形帯から数十メートル登りきれば、バル会場のP1227.9m地点だ。
大畠谷を挟んで目の前に大きな大笠山が現れた、みなさん、お疲れさま!
北方稜線主稜線へと続くいくつものコブの向こうには神々しい純白の奈良岳が聳えている。
その北には見越山、赤摩古木山、大門山、猿ヶ山と続く。
庄川の向こうには人形山、三ヶ辻山、猿ヶ馬場山と360度の展望を楽しんだら、いよいよバル会のスタートだ。
まずはスペイン風に乾杯といこう、サル~!チンチン
Biwacoさんがサラダにハムやタコを出してくる。
バーチャリさんはタコ、イカ、ホタテの魚介類にキノコをたっぷりコッヘルに入れている。
Nakanoさんはエビの頭でパエリアのスープをつくりはじめた。
毎週のようにパエリアをつくっているというだけあってなかなか本格的なのだ。
たんぽぽといえばイカスミを入れてなんだか怪しい系のパエリアだ。
どれもこれも美味しくてお腹いっぱいいただいた頃、みるくさんが自信作のタルトを取り出した。
思わずわお~っと皆の歓声が上がった。
タルトにBiwacoさんのイチゴをトッピングすれば山のデザートとは思えぬほどゴージャス。
満腹にもかかわらずお菓子は別腹ということですぐに片付いてしまった
いや~、大展望の下でこんな贅沢な食事を味わうのは初めてだとみんな口々に言う。
気が付けばもう2時間超えの宴会だ、いつまでも眺めていたい景色だが下山にかかるとしよう。
体を動かして食べ過ぎて苦しいお腹をなんとかしなくてはならない。
それでもヒザに優しい雪山の下りは楽チンであっという間に下ってしまった。
桂湖湖畔に出て、しばしフキノトウ摘みに興じてみる。
湖岸道路をサイクリングするのも楽しい。
空を見上げればイヌワシがゆったり羽ばたいてとオゾウゾ山へ消えていった。
さ~て、林道ゲートまでもうひとっ飛びしよう。
パエリアつくりにハマっているというNakanoさんたちと、。