【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊:投稿者 fuusen touch

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通風山
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登録日時: 2011年2月11日(金) 08:12
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【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊:投稿者 fuusen touch

投稿記事 by 通風山 »

【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊
 人生は限りあるというのに、暑さばかりは果てることなく募り、いやキツイですね。
ヤブコギを華やかに彩る沢遡行のトピックスを傍目に、この時期暑く水のない尾根を歩いてきました。
さてこの東河内というのは白峰南嶺の南端を南から引き裂くように這いあがる大井川の中級支流で
す。≪ひがしごうち≫ですので、もちろん河内音頭など聴こえてきません。すべてバリエーションルー
トで、避難小屋はなく、全行程テント、水持参で歩くことになります。ほとんどが森歩きで、目立った
景勝地もありませんが、お盆に重なる6日間、野生の気配に怯えることはあっても、だれとも会うこ
とのない静かな山旅になりました。  
日影沢源頭部.jpg
日影沢源頭部から、青薙山。左の肩に聖、さらに上河内


【 日 付 】2013年8月6~11日
【 山 域 】大井川東河内沢周回
【メンバー】fusen touchと妻 
【 天 候 】朝から晴れ。昼まえには曇り、の繰り返し
【 ルート 】日影沢を右岸尾根から時計回りに周回、源頭部の大崩れを経て、左岸尾根を降りる。こ
れにオプションとして途中から東河内沢本流に逃げ、小笹平に詰めた。

 東河内沢へは、南ア南部の主要登山口である畑薙第一ダムの手前約8kmあたりを右手に折れる。
まもなく場違いな緑色の隆泉橋を越えると、そこはもう東河内の世界だ。さらに車で数分、ゲートにつ
きあたるので車を捨てる。重い荷を背負い東河内左岸林道を歩きだすと、ギラギラ太陽、汗が噴き出
てきた。約2時間で切り通しに着く。ここは日影沢左岸尾根の下降点、今回の山旅のゴールとなるは
ずのところだ。目の前に青薙山の巨体がそびえ、その右には遥か高みに小笹平が見えている。すご
い急斜面だ。ソモソモこんなところにまでたどりつけるものなのだろうか…?。
 気をとりなおして沢身に入る。最初は広い河原歩き。まもなく重機が器械音をきしませる工事現場を
通過すると、次の目標は連なる堰堤群を越えることだ。ここは右側から越え、次もその次も右から。し
かし最上流の堰堤がどうしても越えられず、左から巻こうとザレた斜面と格闘していると、微かに残る
作業道に出た。これは助かる。途中、「放獣中。危険。立ち入り禁止」などという物騒な看板をにらみ
ながら先を急ぐ。左から押出沢が大量の岩石を落とし込んできたところで、どうやら作業道は終わり。
ここからは沢を遡行する。ちょっとしたゴルジュもあるが、水量が少ないので、そう濡れることはない。
東河内沢を進む.jpg
東河内沢をゆく


10分ほどで大きな水音が聞えだし、対岸に10mくらいの滝がみえた。滝つぼはないが、クジラの尻尾
みたいに2mほど落水を跳ね返している。ここが日影沢合流点のようだ。右岸は30mほど崖が続くの
で、取りつき点はその先になる。「南アルプス・深南部」(永野敏夫さん)には「取付点は200m上流」
とあった。そこでそのあたりを探すと白テープが見つかった。しかし一帯はかなり荒れていてルートは
確認できなかった。実は林道で会った地元の方から、100mほど先が取付点と教えられていた。今度
はそのあたりをさぐると、滝から70mのところに斜上する踏跡があった。ルートは少し上で不明瞭にな
ったが、ほぼ目指す尾根上に向かっていたので、これでよしとしよう。すっかり安心して、この日は取
付点下の段丘で幕を張った。宵の口、ひと雨あった。
翌朝はうす曇りの蒸し暑い天気。前日に確認したルートをたどる。しかし簡単ではなかった。脆く踏ん
張りのきかないザレ地、20kgを超える荷物…、なんど進退窮まって妻のロープに助けられたことか!
おそらく尾根までは比高70mくらいだとおもわれる。結局2/3まで達した頃、いきなりルートに出たが、
順調なら20分もあれば達する距離を2時間かけることになった。ああ、疲れた。うまくいかない日は
うまくいかないもので、やっと上がったルートからザックがもんどりうって下に転がり落ちるというおまけ
まで付いて、まさに賽の河原の石積み状態であった。
さてこの尾根道は、殺生尾根という別名から猟師たちの作業道であったことがしのばれるが、尾根の
背にのっても急登が続く。1時間半ほどで左手にガレの頭がみえた。このあたりで標高1700m台。
ここからガレ縁に沿ってトラバースに入り、日影沢右岸尾根をはずれる。周囲は自然林で、深緑のなか
の登高だ。途中小尾根の末端を乗っ越すところで昼食にした。微かに沢音が聞こえる。水が採れるの
なら、もう今日の行程はここで十分。森の中でテントを張り、高校野球をききながら怠惰な飲酒時間を
過ごすことにした。夕刻にはガスが流れ、いいかげん酔った頃、誤報(?)の緊急地震速報に慌てた。
翌日は終日快晴だった。トラバースを続けて東河内沢本流に出た。標高1750m、このところの少雨で
このあたりは湧水がチョロチョロ程度の水量。ここで沢は二股に分かれる。本流は左側の荒れ沢。進
むべきは右俣だったのだが間違って左俣を進んでしまい、小笹平より標高が上がったところで間違い
に気づいた。
右俣は水流のない短い沢だった。単調だが、苔むした川底、広々として開放的な両岸が居心地よさ
を演出してくれている。標高1870m付近で湧水が採れた。
IMG_2258.jpg
東河内源流部の支谷


このあたりが源頭部で、そのうち笹が増えてくると夏雲湧く別天地、小笹平に着いた。
IMG_2266.jpg
小笹平への道


小笹平は吹く風が心地よかった。そこここに鹿道が走り、夕刻には鹿の母子が来て、ピーと鋭い警戒
音をたてた。高山花はほとんどなかった。湿性のトリカブトを数株みたくらい。来し方の足元には這い
上る東河内があり、その先の高みに大無間山塊がみえた。日暮れは静かで、夏雲が紅く染まった。
夜、広い空は星でいっぱいになった。地上に人間はだれもいなかった。
IMG_2297.jpg
小笹平の向こうに大無間山塊


翌朝、沢まで下りて水をたっぷり汲んだ。今日の行程では、イタドリ山(2059m)、青笹山(2208m)を
経て、日影沢左岸尾根に乗ることになる。南アルプスらしいしらびそ林のなかの苔むした稜線ルート
で、さほど大きなアップダウンもない。ここにきてポツポツとテープが眼につくようになった。そういえば
昨日まではほとんど皆無だったのだ。ところがこの日は、常にピタリと寄り添う野生の視線を感じなが
らの登高を余儀なくされることになった。いたるところにクマさんの巨大な脱糞が点在し、木々にも真
新しい爪痕がみられるのだ。場所によって野生の臭いが色濃く立ち上っている。クマ笛を吹きながら
歩いた。この日、お昼頃には曇りがちになり、日影沢崩れの頭に着いたときは、青薙山が既にモヤッ
ていた。それでも青薙山の左側、肩のあたりに聖岳が、そのさらに左に上河内岳がかすんで見えた。
何年も前から行ってみたい場所だったので、かすんではいたけれど満足した。コーヒーを飲んで一服
した。でもそのときはこの後の緊張など知る由もなかった。
稜線はこの後、ヤブの濃淡を繰り返しながら山伏をこえて、安倍奥の山々へと続いている。しかし我々
は崩れの頭を越えたp2180から右折して、これから左岸尾根を下る。ヤレヤレ、登りともこれでお別れ
だ。まず始めはガレの縁を下るのだが、これが実は足がすくむ岩陵帯であった。以前Kitayama-Walk
さんの冬瓜山ナイフリッジの写真をみてのけぞったものだが、老いと疲れと20kg超の荷物にふらつく身
にとっては、それに匹敵するようなやせ尾根の下りだった。しかしハッキリしているのは、バックオーライ
はないということだ。意を決してロープを使ってなんとか通過した。たどりついたアザミ平のなんと美しか
ったことか!
アザミ平は草地にダケカンバの林の小広い平坦地だ。もちろんここで幕を張る。小鳥がさえずり、夕方
から晴れて星がでた。夜はお定まりの鹿さんが登場した。ここの鹿は警戒心がないのか、クマ笛を吹
いてやっても平気でキャンキャンとじゃれあっていた。
美しい朝がきた。ダケカンバ林に差し込む朝陽がまぶしい。これから眺望のきかない森の中1000mを
下る。地形がやや複雑なので、頻繁に軌道修正しながら歩く。p1820からの下りはルートがなく、灌木
のブッシュだった。なんとか下ってルートに復帰する。ところが1600m付近から1350mあたりまではコース
が荒れており、ルートが非常に不明瞭になる。何度も危なっかしいところで進退窮まり(またかよお…)、
その都度妻のロープに助けてもらう。1350mからは作業道がでてきて、後は快調に数日前に通った切
り通しの林道に下山した。
疲れたが、変化に富んだコースだった。下は暑かったが、吹く風は気持ちよく、林道には既に若いスス
キが穂をだしていた。

fuusen touch

記事: 32
登録日時: 2011年11月03日(木) 21:40

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Re: 【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊

投稿記事by グー(伊勢山上住人) » 2013年8月18日(日) 22:33
20130810-39.jpg



fusen touchさん、こんばんは。

あまりにもマイナー過ぎて、みなさんレスをためらっていますね。

グーもドコがドコやら、ナニがナニやら訳の分からないレポです。

ただ、幸いにも「妻」さんの文才あふれるレポに目を通しているので、ちょっとチョッカイです。

【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊

さっぱりワカリマセン!

 人生は限りあるというのに、暑さばかりは果てることなく募り、いやキツイですね。

なかなか含蓄ある文だなぁ~。とは思うけど、暑さが果てれば秋が来ると信じてるグーです。

ヤブコギを華やかに彩る沢遡行のトピックスを傍目に、この時期暑く水のない尾根を歩いてきました。

ヘンタイの極みですね、この夫婦。

踏ん張りのきかないザレ地、20kgを超える荷物…、なんど進退窮まって妻のロープに助けられたことか!

「妻」さんいわく

ふっと横を向くと、立ち止まっているfusen touchさん。 どうしたのかっな~と疑問に思う。
休んでいるんだろうねと判断し、斜面に貼りつく。 「 お~~い  たすけてくれ~~」
どうやらfusen touchさんは とっかかり探しが苦手なようだ。

なるほど! 人それぞれ苦手・不得手な分野があるんだ! と納得。

水が採れるのなら、もう今日の行程はここで十分。森の中でテントを張り、怠惰な飲酒時間を過ごす。

セカセカ行程を消化する山旅じゃないのですね。ルートは計画しても日程は成り行き次第ですか?

小笹平は吹く風が心地よかった。日暮れは静かで、夏雲が紅く染まった。
夜、広い空は星でいっぱいになった。地上に人間はだれもいなかった。

いい時間を過ごされていますね。

常にピタリと寄り添う野生の視線を感じながらの登高を余儀なくされることになった。

出会い頭はカンベンですが、遠くに姿は眺めたいな。

何度も危なっかしいところで進退窮まり(またかよお…)、その都度妻のロープに助けてもらう。

頼もしい相棒ですね。しかし、あの小さな身体で大きなザックだこと。後ろにひっくり返りそう。

                   グー(伊勢山上住人)

グー(伊勢山上住人)

記事: 681
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10

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Re: 【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊

投稿記事by fuusen touch » 2013年8月19日(月) 20:06
グーさん、こんばんは。

fusen touchさん、こんばんは。

あまりにもマイナー過ぎて、みなさんレスをためらっていますね。

そうですね。やっぱりマイナーなのでしょうか。帰りに静岡市立白樺荘でお風呂にはいりましたが、たまたま浴場は山関係の人ばかりでした。トレランで聖に日帰りした人、百名山達成まじかの70歳代男性(当り前か…)。問われるままに、歩いた山域をできるだけ丁寧に説明したつもりでしたが、なんか冷んやりした空気が流れましたね。

グーもドコがドコやら、ナニがナニやら訳の分からないレポです。

ただ、幸いにも「妻」さんの文才あふれるレポに目を通しているので、ちょっとチョッカイです。

訳が分からなくて、どうもすいません。
妻のブログは見てはいけないと禁止されていますので、よくわかりません。

なかなか含蓄ある文だなぁ~。とは思うけど、暑さが果てれば秋が来ると信じてるグーです。

そうですね。山を下った林道には、すすきの穂がでていました。もう初秋が近づいているみたいですね。夏のヘンタイ登山を反省し、秋が来たら初心にもどって鈴鹿あたりにいってきます。

「妻」さんいわく

ふっと横を向くと、立ち止まっているfusen touchさん。 どうしたのかっな~と疑問に思う。
休んでいるんだろうねと判断し、斜面に貼りつく。 「 お~~い  たすけてくれ~~」
どうやらfusen touchさんは とっかかり探しが苦手なようだ。

なるほど! 人それぞれ苦手・不得手な分野があるんだ! と納得。

ゲゲゲ、そんなこと書いてあるんですか……。
そういえば勇気をもってSOSを要請したような気はするのですけどね。どうも私の場合、重力には敏感に反応するようです。今回はザックまで下に転げ落ちてしまいました。そういえば生まれてからこのかた、懸垂とか逆上がりとか、できたことないですもんね。
IMG_2290.jpg
小笹平の夕げしき


出会い頭はカンベンですが、遠くに姿は眺めたいな。

そうですね。もし実際眺めることになったら、フリーズだろうなあ。そしてその後写真を撮らなかったことを後悔するんだろうなあ。
IMG_2298.jpg
南アルプスの森を歩く


頼もしい相棒ですね。しかし、あの小さな身体で大きなザックだこと。後ろにひっくり返りそう。

本人の話では基礎体力があるんだそうです。大きなザックには、お菓子もいっぱい入っています。GWには笠羽湿原にいましたが、願教寺山に行った方のブログに、「大荷物の夫婦者」という記載がありました。きっと私たちのことなのでしょうね、

fuusen touch

記事: 32
登録日時: 2011年11月03日(木) 21:40

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Re: 【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊

投稿記事by ふ~さん » 2013年8月24日(土) 06:43
fuusen touchさん、おはようございます。刺激的なレポートありがとうございます。

随分前のことですが、無岳~青薙山~稲又山を歩いて以来、気になっていた山域なんです。^^;

かなわぬ夢ですが、東河内周遊などという大それた計画にあこがれたりします。

毛無山、無岳山、青薙山から青薙崩を越えて小笹平、イタドリ山、青笹山、青枯山、三ノ沢山、水無峠山、小河内山ⅠⅡⅢ、大笹峠、そして山伏まで歩けたら最高に渋いですね。夢だけはデカく・・・なんですが^^;

安全山行で!

 ふ~さん

ふ~さん

記事: 479
登録日時: 2011年2月20日(日) 19:58

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Re: 【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊

投稿記事by fuusen touch » 2013年8月25日(日) 11:51
ふ~さん、おはようございます。
雨の日曜日になりました。さっき権現づるねの記事を拝見しました。静かな森歩きができそうですね。
青い空と湧く雲も爽快で、これでナナカマドやウラシマツツジが色づいたらきれいなのでしょうね。
そんな季節ももうすぐです。中アってあんまり縁がないのですが、行ってみたくなりました。

随分前のことですが、無岳~青薙山~稲又山を歩いて以来、気になっていた山域なんです。^^;
私も無岳をまわってくるつもりをしていました。ただ8月初めに天気が不安定だったことで、短縮バージョンになってしまったのです。
以前、東俣林道から青薙山に向かったとき、分岐点から無岳方面をのぞいたことがありました。
そこで今回出発前にあらためて地図をみたのですが、地形がおもいのほか複雑で、用意にイメージできませんでした。
特にタル沢ノ頭から分岐点までがさっぱりわからず、オソレをなししました。

かなわぬ夢ですが、東河内周遊などという大それた計画にあこがれたりします。

毛無山、無岳山、青薙山から青薙崩を越えて小笹平、イタドリ山、青笹山、青枯山、三ノ沢山、水無峠山、小河内山ⅠⅡⅢ、大笹峠、そして山伏まで歩けたら最高に渋いですね。夢だけはデカく・・・なんですが^^;
馬蹄型縦走!  10山を越えていくことになりますね、これだけ歩くと身体がすっかり山の納期に馴染んでしまいそうです。
IMG_2281.jpg
小笹平のテン場


安全山行で!
はい
 
IMG_2303.jpg
日影沢崩れからの青薙山

fuusen touch

登録日時: 2011年11月03日(木) 21:40
fuusen touch
記事: 39
登録日時: 2011年11月03日(木) 21:40

Re: 【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊:投稿者 fuusen touch

投稿記事 by fuusen touch »

管理者代理投稿
掲示板Q&Aに投稿されていましたので、山のフォーラムへ移動しました。
編集作業によって投稿者が通風山になっています。ご容赦ください。

3ヶ月も前のレポに配慮いただき、ありがとうございます。
まちがって「Q&A」に投稿してしまったようですね。お手間をとらせて申し訳ありませんでした。
ところで私がこのとき歩いたのは東河内の山並みですが、先日の河内風穴のレポには驚かされました。
ときどき通るところですが、見慣れた景色だとおもっていたその足元に、あんなに大きな非日常的アナボコがあるとは!!?
いずれにせよお身体に気をつけて、これからも日常生活の冒険をレポしてくださいね。
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通風山
管理人
記事: 942
登録日時: 2011年2月11日(金) 08:12
お住まい: 愛知県常滑市

Re: 【南ア白峰南嶺】東河内山塊周遊:投稿者 fuusen touch

投稿記事 by 通風山 »

fuusen touchさん、おはようございます。

返信ありがとうございました。
同じ河内でも随分違うものですね。 :!:

あと、投稿者をfuusen touchさんにするには、再度この親記事すべてをコピーして、新規で山のフォーラムのカテゴリから新しいトピックとして投稿していただければ、fuusen touchさんの名で投稿できます。
画像については管理者サイドで編入させ、今回の僕の投稿者名分トピックは最終的に削除しますが・・・・・。
当方はどちらでもいいです。fuusen touchさんのお好きなようにしてください。

     通風山
通風山
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