メキシコの山(お手軽ハイキング?)
Posted: 2011年5月16日(月) 14:21
【 日 付 】2011年5月15日(日)
【 山 域 】メキシコ・ロスモチス
【メンバー】会社の同僚+Kasaya
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】?
メキシコについて6日目になり初めての休日である。前日に一緒に食事をした中の一人が
自分の山好きを伝え聞いており、明日の休みは海辺に行くか低いけれど山に行こうか
どちらがいいかと聞いてくるので迷わず山をお願いする。
ここは高地ではなくメキシコとしては珍しく海抜ゼロメートル地帯で見渡す限り平野が
続いている。そんなロスモチスの市外にほんのちょっぴりだけ地面が盛り上がったところが
あり高さは100mそこそこ、それが今回の山である。 同行してくれるのは以前同じ職場にもいた人なのだが、当時お互い山好きとは知らずに
過ごしていた。今回は二人きりでいろいろ話をする。アメリカ駐在の経験もありロッキーや
ドロミテも登りに行っている彼の話は面白い。
11時にホテルで待ち合わせ。メキシコのこのあたりは今年になってまだ雨が降っていない
とかで空は当たりまえのように青く、太陽はほとんど真上から照らしてくる。ちょっと外に
いるだけで暑い。30度はおそらく超えているだろう。ほとんどお散歩程度だからいいような
ものの、この暑さで山へ行こうなどと考えるのはあまり普通人ではなさそう。
迎えに来た彼の車で登山口へ。といってもなんら標識があるわけではない。ただ最近
すごく整備されたとかで、もともと上まで車道があるのだがそこが舗装されたという。車で
行けるのにそこを炎天下歩いていくのはもちろん自分たちだけ。
運動のためよくここへ歩いてきたりマウンテンバイクで登ったりするという彼に続いて登山道と
いうのか踏み固められたところをい行く。周りはほとんど枯れ木のようになっている。ただ彼がいう
には雨が少なくてそう見えるだけで実際は枯れてはいないらしい。雨季になると葉をつけるようだ。
砂埃の舞う道をひょうこひょこ歩いていけばすぐに頂上だった。 平坦地で他に何も高いものがないこの地域ではすばらしく展望のいいところ。日本なら公園に
なって展望台があってもよさそうだが、ここでは単にいろんな業者のアンテナや中継基地が無造作に
林立しているのみで頂上を示すようなものは何にもない。ロスモチスの町では一番高い場所なのに
ほんと何にもない。メキシコの人にとってはそんなに興味が沸かないのだろうか。それでも展望が
いいので明日訪問予定の工場の場所や自分のホテルのある場所などいろいろ説明してくれる。
長居をする場所でもなく、すぐに下山開始。登ってきたところとは違うルートで降りる。こちらは
サボテンが多い。ちょっと行くとそのサボテンの向こうに大きなマリア像が見える。これは麓からも
よく見えるそうで、唯一この山のシンボルになっているらしい。それにしても緑がほとんどないこの
あたりでは唯一の植物といった感じのサボテンだが、潤いをもたらすわけでもなく癒しを感じるには
程遠いようだ。 ただサボテンは草のようなイメージがあるがその根元を見るとすごく立派な木の幹の形状をしている。
そしてこの幹の下に長い根っこがありそれが地中から水分をとっているんだなと思うとそのたくましさに
脱帽する感じだ。
まあしかし山は面白みに欠けるなあ。途中で一匹リスのような小動物が走り去るのが見えたが
動くのもはそれくらい。やはりこの登山道を歩くような人は皆無でひょこひょこと1時間あまりの
ハイキングは汗だくになって終了する。
ところでこの山の名前は?長いこと登っている彼は聞いたことがないといっている。どうもローカルの
人は山に関心が薄いようだ。草木のほとんど生えないこの土の盛り上がりはマリア像以外は電波塔という
実利的な目的以外は関心の外にあるのだろうか。
Kasaya
【 山 域 】メキシコ・ロスモチス
【メンバー】会社の同僚+Kasaya
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】?
メキシコについて6日目になり初めての休日である。前日に一緒に食事をした中の一人が
自分の山好きを伝え聞いており、明日の休みは海辺に行くか低いけれど山に行こうか
どちらがいいかと聞いてくるので迷わず山をお願いする。
ここは高地ではなくメキシコとしては珍しく海抜ゼロメートル地帯で見渡す限り平野が
続いている。そんなロスモチスの市外にほんのちょっぴりだけ地面が盛り上がったところが
あり高さは100mそこそこ、それが今回の山である。 同行してくれるのは以前同じ職場にもいた人なのだが、当時お互い山好きとは知らずに
過ごしていた。今回は二人きりでいろいろ話をする。アメリカ駐在の経験もありロッキーや
ドロミテも登りに行っている彼の話は面白い。
11時にホテルで待ち合わせ。メキシコのこのあたりは今年になってまだ雨が降っていない
とかで空は当たりまえのように青く、太陽はほとんど真上から照らしてくる。ちょっと外に
いるだけで暑い。30度はおそらく超えているだろう。ほとんどお散歩程度だからいいような
ものの、この暑さで山へ行こうなどと考えるのはあまり普通人ではなさそう。
迎えに来た彼の車で登山口へ。といってもなんら標識があるわけではない。ただ最近
すごく整備されたとかで、もともと上まで車道があるのだがそこが舗装されたという。車で
行けるのにそこを炎天下歩いていくのはもちろん自分たちだけ。
運動のためよくここへ歩いてきたりマウンテンバイクで登ったりするという彼に続いて登山道と
いうのか踏み固められたところをい行く。周りはほとんど枯れ木のようになっている。ただ彼がいう
には雨が少なくてそう見えるだけで実際は枯れてはいないらしい。雨季になると葉をつけるようだ。
砂埃の舞う道をひょうこひょこ歩いていけばすぐに頂上だった。 平坦地で他に何も高いものがないこの地域ではすばらしく展望のいいところ。日本なら公園に
なって展望台があってもよさそうだが、ここでは単にいろんな業者のアンテナや中継基地が無造作に
林立しているのみで頂上を示すようなものは何にもない。ロスモチスの町では一番高い場所なのに
ほんと何にもない。メキシコの人にとってはそんなに興味が沸かないのだろうか。それでも展望が
いいので明日訪問予定の工場の場所や自分のホテルのある場所などいろいろ説明してくれる。
長居をする場所でもなく、すぐに下山開始。登ってきたところとは違うルートで降りる。こちらは
サボテンが多い。ちょっと行くとそのサボテンの向こうに大きなマリア像が見える。これは麓からも
よく見えるそうで、唯一この山のシンボルになっているらしい。それにしても緑がほとんどないこの
あたりでは唯一の植物といった感じのサボテンだが、潤いをもたらすわけでもなく癒しを感じるには
程遠いようだ。 ただサボテンは草のようなイメージがあるがその根元を見るとすごく立派な木の幹の形状をしている。
そしてこの幹の下に長い根っこがありそれが地中から水分をとっているんだなと思うとそのたくましさに
脱帽する感じだ。
まあしかし山は面白みに欠けるなあ。途中で一匹リスのような小動物が走り去るのが見えたが
動くのもはそれくらい。やはりこの登山道を歩くような人は皆無でひょこひょこと1時間あまりの
ハイキングは汗だくになって終了する。
ところでこの山の名前は?長いこと登っている彼は聞いたことがないといっている。どうもローカルの
人は山に関心が薄いようだ。草木のほとんど生えないこの土の盛り上がりはマリア像以外は電波塔という
実利的な目的以外は関心の外にあるのだろうか。
Kasaya