【鈴鹿】御在所岳 西尾根から北西尾根周回
Posted: 2011年5月09日(月) 23:07
【 日 付 】 2010/05/08
【 山 域 】 鈴 鹿
【メンバー】 基本的にあろん、ハリマオさん、ハリマオさんの友人3名、とっちゃんと合流
【 天 候 】 くもり時々晴れ
【 ルート 】 朝明P5:30—6:41根の平峠—7:12上水晶谷出合—7:28コクイ谷出合—8:27御在所岳西尾根取り付き—9:25P1047—9:45御在所御岳神社10:00—10:06北西尾根に乗る—10:23P1155—11:30コクイ谷出合 宴会 以降時間未計測
土曜日の朝、とっちゃんからメールが来た。「日曜日はハリマオさんと釣りに行くんだけどどう?」渓流釣りなどもう20年ほどやっていないし、道具もどこかへ行ってしまって、準備するのも大変なことになる。
「釣りはできへんけど、宴会は参加したいなぁ。」ということで海の民と山の民の物々交換でなんとか折り合いを付かせようとした。
とっちゃんはコゴミなど山菜のてんぷら、ハリさんたちはアマゴ、イワナということで、それになんとかありつこうと奇策を考えた。
そうだ伊勢湾は潮干狩りのシーズン真っ最中。
「アサリの酒蒸しなんかどう?」
というわけで、家庭用カセットコンロ、あさり1500gをザックに入れ、直径40cmの鍋をリュックにくくりつけての参加となった。まるで河童のようである。
酒も500cc持っているんで結構重い。
早朝5:20に朝明駐車場に集合して即出発。
「山菜、コゴミ、イワナ、アマゴ~!」とぶつぶつ言いながら、みんなからかなり遅れて根の平峠を越えた。
そんなこんなもあって、歩いているときはほとんど単独であった。
コクイ谷出合に着いて、ここに11:30に待ち合わせることにして別れる。僕のほかは釣り人になった。
僕はといえば、かねてから狙っていた御在所西尾根と北西尾根の周回へと突撃するのであった。もちろん食材、調理道具一式はコクイ谷出合にデポである。
コクイ谷を行くととっちゃんとハリマオ氏が釣りの準備中。ジャブジャブせんように行かねばならないのがちょっとつらいが、これもマナーのうちなのだ。
さて御在所御嶽神社から真西に伸びる尾根を目指すわけだが、どこから取付こうかと地形をみると尾根筋が顕著な上りやすい場所があった。
おおここから登るぞ!ちょいと上がると赤テープ。がっくし・・・。でも幸か不幸か赤テープを見たのは、ここと御嶽神社の手前の二箇所だけ。付けた人も好意的な付け方で好感が持てる。なんちゃって。 あとは踏み跡のない尾根が岩場の痩せ尾根になったり、石楠花のヤブになったり、杉の古木が尾根をふさいだり、ガシガシのやぶこぎで、すねに傷が出来るわ、うでに引っかき傷ができるわのフガフガ状態。想像通りといえばそのとおりだが、P1047は一瞬低い笹の広場になっていて、ほっとできる。 尾根芯のヤブを避けたり、岩を巻いたりして、ヒイコラ登り、御嶽神社が目視できる頃、笹の低い斜面となり、以前魚止谷を沢登りしたときに詰めた場所であることを思い出した。
このあたりはアカヤシオが5分咲きだなぁと思いながら、ひといき登ると御嶽神社の裏に飛び出した。 銅鑼を一発鳴らしてお参り。今日の山行きに御利益はあるのかいな。
一息いれて、長者池をまいて、オブジェのある丘に上がる。さてとここから北西尾根に突撃するか。
この北西尾根はバリルートとして紹介されているのを見た覚えがある。ぼくも2回ほど歩いている。踏み跡は結構明瞭で面白いルートだ。
でも今日は色気を出してまたもやヘ○タ○登山だ。コクイ谷出合に直接降りてやろかいなと先を急ぐ。 で、結局どうなったかというと、予定の手前の尾根で曲がってコースアウト、気づいて修正しようとするも急斜面のヤブがズルズルでトラバースを試みるも、体力消耗であえなく断念。まあいいかで下ればトラバースするはずの谷が深くなってきて、水流まで出てきてしまってアウト。最後はコクイ谷右岸のきびしい斜面を降りる羽目になってなんとか着地。やっぱりこういう山行きは8mm×20mぐらいは持っていかないとあかんね。反省!
待ち合わせ時刻11:30の2分前にコクイ谷到着。デポしたものを持って雨乞岳方面に移動してプチ宴会が始まった。
心配していた僕の食い扶持も釣果に上がったようで、うれしい限りだ。
とっちゃんはてんぷらの準備、コゴミ、コシアブラ、ユキノシタ、おいしかったなぁ。初めて食べるものもあってどんどん食が進みましたよ。 アマゴもイワナも4匹ほど御馳走になり、僕の提供した酒蒸しも全部平らげてもらった。物々交換も無事成立して楽しい時間がすごせました。
帰路はまた河童のごとく鍋をくくりつけての根の平越えとなりましたとさ。こんな格好で歩いているので山ガに遭遇しなくてよかったよかった。
御一緒できた皆さんに感謝感謝の一日でした!
【 山 域 】 鈴 鹿
【メンバー】 基本的にあろん、ハリマオさん、ハリマオさんの友人3名、とっちゃんと合流
【 天 候 】 くもり時々晴れ
【 ルート 】 朝明P5:30—6:41根の平峠—7:12上水晶谷出合—7:28コクイ谷出合—8:27御在所岳西尾根取り付き—9:25P1047—9:45御在所御岳神社10:00—10:06北西尾根に乗る—10:23P1155—11:30コクイ谷出合 宴会 以降時間未計測
土曜日の朝、とっちゃんからメールが来た。「日曜日はハリマオさんと釣りに行くんだけどどう?」渓流釣りなどもう20年ほどやっていないし、道具もどこかへ行ってしまって、準備するのも大変なことになる。
「釣りはできへんけど、宴会は参加したいなぁ。」ということで海の民と山の民の物々交換でなんとか折り合いを付かせようとした。
とっちゃんはコゴミなど山菜のてんぷら、ハリさんたちはアマゴ、イワナということで、それになんとかありつこうと奇策を考えた。
そうだ伊勢湾は潮干狩りのシーズン真っ最中。
「アサリの酒蒸しなんかどう?」
というわけで、家庭用カセットコンロ、あさり1500gをザックに入れ、直径40cmの鍋をリュックにくくりつけての参加となった。まるで河童のようである。
酒も500cc持っているんで結構重い。
早朝5:20に朝明駐車場に集合して即出発。
「山菜、コゴミ、イワナ、アマゴ~!」とぶつぶつ言いながら、みんなからかなり遅れて根の平峠を越えた。
そんなこんなもあって、歩いているときはほとんど単独であった。
コクイ谷出合に着いて、ここに11:30に待ち合わせることにして別れる。僕のほかは釣り人になった。
僕はといえば、かねてから狙っていた御在所西尾根と北西尾根の周回へと突撃するのであった。もちろん食材、調理道具一式はコクイ谷出合にデポである。
コクイ谷を行くととっちゃんとハリマオ氏が釣りの準備中。ジャブジャブせんように行かねばならないのがちょっとつらいが、これもマナーのうちなのだ。
さて御在所御嶽神社から真西に伸びる尾根を目指すわけだが、どこから取付こうかと地形をみると尾根筋が顕著な上りやすい場所があった。
おおここから登るぞ!ちょいと上がると赤テープ。がっくし・・・。でも幸か不幸か赤テープを見たのは、ここと御嶽神社の手前の二箇所だけ。付けた人も好意的な付け方で好感が持てる。なんちゃって。 あとは踏み跡のない尾根が岩場の痩せ尾根になったり、石楠花のヤブになったり、杉の古木が尾根をふさいだり、ガシガシのやぶこぎで、すねに傷が出来るわ、うでに引っかき傷ができるわのフガフガ状態。想像通りといえばそのとおりだが、P1047は一瞬低い笹の広場になっていて、ほっとできる。 尾根芯のヤブを避けたり、岩を巻いたりして、ヒイコラ登り、御嶽神社が目視できる頃、笹の低い斜面となり、以前魚止谷を沢登りしたときに詰めた場所であることを思い出した。
このあたりはアカヤシオが5分咲きだなぁと思いながら、ひといき登ると御嶽神社の裏に飛び出した。 銅鑼を一発鳴らしてお参り。今日の山行きに御利益はあるのかいな。
一息いれて、長者池をまいて、オブジェのある丘に上がる。さてとここから北西尾根に突撃するか。
この北西尾根はバリルートとして紹介されているのを見た覚えがある。ぼくも2回ほど歩いている。踏み跡は結構明瞭で面白いルートだ。
でも今日は色気を出してまたもやヘ○タ○登山だ。コクイ谷出合に直接降りてやろかいなと先を急ぐ。 で、結局どうなったかというと、予定の手前の尾根で曲がってコースアウト、気づいて修正しようとするも急斜面のヤブがズルズルでトラバースを試みるも、体力消耗であえなく断念。まあいいかで下ればトラバースするはずの谷が深くなってきて、水流まで出てきてしまってアウト。最後はコクイ谷右岸のきびしい斜面を降りる羽目になってなんとか着地。やっぱりこういう山行きは8mm×20mぐらいは持っていかないとあかんね。反省!
待ち合わせ時刻11:30の2分前にコクイ谷到着。デポしたものを持って雨乞岳方面に移動してプチ宴会が始まった。
心配していた僕の食い扶持も釣果に上がったようで、うれしい限りだ。
とっちゃんはてんぷらの準備、コゴミ、コシアブラ、ユキノシタ、おいしかったなぁ。初めて食べるものもあってどんどん食が進みましたよ。 アマゴもイワナも4匹ほど御馳走になり、僕の提供した酒蒸しも全部平らげてもらった。物々交換も無事成立して楽しい時間がすごせました。
帰路はまた河童のごとく鍋をくくりつけての根の平越えとなりましたとさ。こんな格好で歩いているので山ガに遭遇しなくてよかったよかった。
御一緒できた皆さんに感謝感謝の一日でした!
早朝5:20に朝明駐車場に集合して即出発。