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【台高】風の吹くまま木屋谷を辿る
Posted: 2013年10月14日(月) 21:21
by わりばし
【日 付】2013年10月13日(日)
【山 域】台高
【コース】万歳橋7:30---9:55二俣---12:00御神木---12:30ボンサイ平---14:45万歳橋
【メンバー】単独
先週の闇鍋オフ会の帰りに木屋谷の青田発電所ダムから入渓してワサビ谷まで辿った。zippさんお勧めのCS滝は水量もあり立派だった。この日は前日の雨の影響で水量があり通常なら直登できる滝も何度か巻いた。万歳橋を越えると水量も落ち着いてきたがなにせ天気がパッとしないので、ワサビ谷で切り上げてスメール温泉に向かった。
今日は万歳橋から入渓する。雲ひとつない快晴で心地よいが、先週に比べると水温が低く水をかぶりたくない感じだ。ワサビ谷出合までは先週あるいたところだが、先週の小雨交じりの曇り空と木漏れ日が差し込む今日とでは谷の感じも違ってみえる。
ゴーロの岩間滝をいくつか越え枝分かれした古木がある平地をすぎると3条5m滝が待っている。陽に照らされた三筋の滝が苔生した岩壁を落ちていて美しい。右の流れを越えると左岸の高台に炭焼き窯跡が残されている。窯の前後には水平道の痕跡のような感じは残っているが、今は落ちていて辿るのは難しそうだ。大釜を持つ4m滝は左岸を小さく巻くとワサビ谷の出合に着く。
[attachment=4]IMG_7599.jpg[/attachment]
廊下に入って最初の滝を越えると釣り人が糸をたらしており、無言で会釈して先を行く。このあたりは岩が水流にみがかれて印象的だった。5m滝は右岸を巻くと、岩壁から流れ落ちる12mの直瀑で行き詰る。右岸のルンゼにロープがあるが、下から見ると「あんな所登るのか」といったずるずる斜面のいやらしそうな巻きだ。登っていくと人が通っているだけあって見た目より簡単に巻けた。滝口からは釜に漂う落ち葉がきれいに見えた。
[attachment=3]IMG_7611.jpg[/attachment]
美しい岩肌の廊下がつづき極端に狭まるとCS3m滝があらわれる。濡れたくないがここは腰までつかって行くしかない。窮屈な姿勢で登るしか手のない滝だが、ザックを背負った大きな体が邪魔で登れない。しかたなく再度腰までつかって戻り、右岸の登山道を使って巻くと二俣だった。
[attachment=2]IMG_7620.jpg[/attachment]
休憩していると先ほどの釣り人が登山道を使って上ってきた。釣り人曰く本流をつめるので『ついてこんといてな』。私も本流をつめるつもりで来たのだが、しかたがないので鉄砲谷をつめることにした。
本流の右俣を進むと谷には自然林の斜面から木漏れ日が差し込み心地よい。エメラルドグリーンの淵をめでながら2m滝、6m斜瀑と快適に越えていくと鉄砲谷の出合で、ここで釣り人とわかれる。
[attachment=1]IMG_7634.jpg[/attachment]
出合には3段20m滝がかかっており、水量は少ないが、存在感のある滝だ。1段目と2段目を登り、3段目を巻く。自然林の明るい谷は高度を上げていく。すると水流の先に大きなトチノキが鎮座している。不思議なことにトチノキの場所で水流は消えており水の主と言ったところだろうか。
[attachment=0]IMG_7642.jpg[/attachment]
谷をつめ小尾根を上り、千秋社の御神木に久々に会いに行く。風格のある桧の古木で、真正面に千秋峰が見える。キッコーマンの醤油樽材の杉材を確保するために山林を所有していた千秋社の御神木にふさわしい場所だと思った。
少し下ればボンサイ平で、ここは暖かくて気持ちがいい。最初だれもいないと思っていたが、zippさんとビーちゃんが切り株の所で休憩していた。闇鍋では途中でうたた寝してしまって聞けなかった話をzippさんと出来て良かった。おまけに木屋谷の左岸の水平道も教えてもらったので、帰りはこの道を辿ることにした。
ボンサイ平の北東尾根を下る。zippさんたちはここを上ってきたようで、踏み跡が残っていた。木屋谷に降り立ち、少し上り返して獣道をひろって歩いていく。この道は谷の少し上を水平に結ぶように続いている。歩いていくと途中から古い赤テープも見られるようになった。初めて馬駆尾根から林道終点に下りようとした時に、間違って下りすぎこの水平道を辿ったものの途中で引き返した事を思い出した。水平道はきれいに林道終点まで続いていた。昔の杣道が獣道として残っているようだ。そして、林道が出来るまでは、左岸の水平道は三条の滝上の窯跡につながっていたように思った。
今回の山行は、釣り人とzippさんとの出会いで予定していなかったコースどりになったが、新たな発見がありおもしろかった。
風の吹くまま、気の向くままの山行もたまにはいいもんだ。
Re: 【台高】風の吹くまま木屋谷を辿る
Posted: 2013年10月15日(火) 06:33
by シュークリーム
わりばしさん、おはようございます。
日曜日は木屋谷のリベンジだったですか。木屋谷は支流のワサビ谷、奥山谷も含めて雰囲気のいい渓で、歩いていて気持ちがいいですね。
私はまだ本流を最後まで詰めあがったことがないし、鉄砲谷も行ったことがありません。わりばしさんのレポを読んで、ここら辺に行ってみたくなりました。これからの季節紅葉を愛でながらの沢歩きもよさそうですね。
今日は万歳橋から入渓する。雲ひとつない快晴で心地よいが、先週に比べると水温が低く水をかぶりたくない感じだ。ワサビ谷出合までは先週あるいたところだが、先週の小雨交じりの曇り空と木漏れ日が差し込む今日とでは谷の感じも違ってみえる。
沢は状況によって感じが違って見えるので、その時その時で新しい感動がありますね。
少し下ればボンサイ平で、ここは暖かくて気持ちがいい。最初だれもいないと思っていたが、zippさんとビーちゃんが切り株の所で休憩していた。闇鍋では途中でうたた寝してしまって聞けなかった話をzippさんと出来て良かった。おまけに木屋谷の左岸の水平道も教えてもらったので、帰りはこの道を辿ることにした。
そうなんだ、左岸側に水平道があるんだ。いい情報を教えてもらいました。
今回の山行は、釣り人とzippさんとの出会いで予定していなかったコースどりになったが、新たな発見がありおもしろかった。
風の吹くまま、気の向くままの山行もたまにはいいもんだ。
山を彷徨うのもいいですね。私もたまには彷徨ってみるかな。
Re: 【台高】風の吹くまま木屋谷を辿る
Posted: 2013年10月16日(水) 06:38
by わりばし
おはようございます、グーさん。
13日は風が強い日だったから、濡れた体は寒かったのでは?
風もそうですし、水が1週間前と比べるとかなり冷たかったです。
CS3m滝。ザックを背負った大きな体が邪魔で登れない。しかたなく登山道を使って巻く。
わぁ~い! 沢に目覚めたわりばしさんはこのCS3m滝を敗退したんだ!!!
グーは ドーにか コーにか 人様には見られたくないカッコウだけど乗り越えたんだぞ~!!
頭を岩の隙間に突っ込まないように反り返るような体勢で登り、懸垂0回の細腕で這い上がった。
やはり反り返るようにして登りましたか。
その体勢をとるのが嫌だったんですよね。
鉄砲谷鉄砲谷出合に3段20m滝。3段目を巻く。
わぁ~い! 沢に目覚めたわりばしさんはこの3段目の滝を敗退したんだ!!!
グーは ドーにか コーにか 人様には見られたくないカッコウだけど乗り越えたんだぞ~!!
滝の左はレンガを積み重ねたような足場があって登れるよ。
ここは敗退したのではなく。
2段目を登って水が冷たかったので、これ以上濡れたくなかったのです。

- 出合滝3段目
不思議なことにトチノキの場所で水流は消えており
ここから上流は雨の後しか水の流れが見えません。
だから水無山って言うのかな? と思っています。
伏流水になっちうんですかね。
ここは紅葉の時期には絵になると思いますが。

- 鉄砲谷源流
千秋社の御神木に久々に会いに行く。少し下ればボンサイ平
あらら、国見若水の記述を省いちゃったよ。
御神木から直接ボンサイ平に下りたようで、若水は通らなかったみたいです。

- 千秋社の御神木
風の吹くまま、気の向くままの山行もたまにはいいもんだ。
風に吹かれて、風邪を召しませんように。
風邪をひくと山の神が心配するからなあ・・・・
Re: 【台高】風の吹くまま木屋谷を辿る
Posted: 2013年10月16日(水) 18:58
by 雨子庵
わりばしさんこんばんわ、雨子庵です。
【日 付】2013年10月13日(日)
ビックリ、2週連続ですか。すごいですね。
廊下に入って最初の滝を越えると釣り人が糸をたらしており、無言で会釈して先を行く。
10月から禁漁なんですけど。私ならわざとデジカメのフラッシュたいて、本人を写すフリをして脅しを入れます(まあ相手によるけど)。
こんな悲しい風景を見るようになって、いつしか名ばかりの『雨子庵』になった気がします。アメゴが可哀相で・・・。
休憩していると先ほどの釣り人が登山道を使って上ってきた。釣り人曰く本流をつめるので『ついてこんといてな』。私も本流をつめるつもりで来たのだが、しかたがないので鉄砲谷をつめることにした。
先方から話しかけてくるとは・・・。しかもずうずうしい。
出合には3段20m滝がかかっており、水量は少ないが、存在感のある滝だ。1段目と2段目を登り、3段目を巻く。自然林の明るい谷は高度を上げていく。すると水流の先に大きなトチノキが鎮座している。不思議なことにトチノキの場所で水流は消えており水の主と言ったところだろうか。
けれど面白い風景を発見されましたね。私は鉄砲谷はつめたことがありません。キツイと聞いていたので・・・。
谷をつめ小尾根を上り、千秋社の御神木に久々に会いに行く。風格のある桧の古木で、真正面に千秋峰が見える。キッコーマンの醤油樽材の杉材を確保するために山林を所有していた千秋社の御神木にふさわしい場所だと思った。
そうですよね。
少し下ればボンサイ平で、ここは暖かくて気持ちがいい。最初だれもいないと思っていたが、zippさんとビーちゃんが切り株の所で休憩していた。闇鍋では途中でうたた寝してしまって聞けなかった話をzippさんと出来て良かった。おまけに木屋谷の左岸の水平道も教えてもらったので、帰りはこの道を辿ることにした。
やはりzippさんそこにいましたか。行けなくてザンネン。
ボンサイ平の北東尾根を下る。zippさんたちはここを上ってきたようで、踏み跡が残っていた。木屋谷に降り立ち、少し上り返して獣道をひろって歩いていく。この道は谷の少し上を水平に結ぶように続いている。歩いていくと途中から古い赤テープも見られるようになった。初めて馬駆尾根から林道終点に下りようとした時に、間違って下りすぎこの水平道を辿ったものの途中で引き返した事を思い出した。水平道はきれいに林道終点まで続いていた。昔の杣道が獣道として残っているようだ。そして、林道が出来るまでは、左岸の水平道は三条の滝上の窯跡につながっていたように思った。
オジヤンによると、この道はやはり昔のソマ道だそうです。私もオジヤンとボンサイ平方面に巡検に行く際はこれを帰り道に使います。入り口のケルンや赤いテープはその昔、私がつけたものです。何しろオジヤンが歩くのが早く、迷いながらつけた記憶があります。特に名前はありませんが、仮称で『道子道』(みちこみち)というところでしょうか?最後の最後で小さく2段に分かれており、上をたどるとちょうど『道子碑』のところに出ます。
雨子庵
Re: 【台高】風の吹くまま木屋谷を辿る
Posted: 2013年10月18日(金) 06:36
by わりばし
Re: 【台高】風の吹くまま木屋谷を辿る
Posted: 2013年10月18日(金) 18:32
by 雨子庵
わりばしさん、コンバンワ。雨子庵です。
天気の良い時のボンサイ平は最高です。
雨子庵さんは仕事でしたか?
大阪出張で食い倒れていました。
オジヤンによると、この道はやはり昔のソマ道だそうです。私もオジヤンとボンサイ平方面に巡検に行く際はこれを帰り道に使います。入り口のケルンや赤いテープはその昔、私がつけたものです。何しろオジヤンが歩くのが早く、迷いながらつけた記憶があります。特に名前はありませんが、仮称で『道子道』(みちこみち)というところでしょうか?最後の最後で小さく2段に分かれており、上をたどるとちょうど『道子碑』のところに出ます。
テープの主は雨子庵さんでしたか。
道子道ですか、さもありなんという感じですね。
昔は道子道が分かれる下段と三条の滝の窯跡を結ぶ杣道があったと思うのですが、機会があればオジヤンに聞いておいてください。
[/quote]
ひとつだけ訂正が・・・。
オジヤンの話によると、あの水平道は、ソマ道ではなく、大正時代の木馬道だろうとの事でした。『ソマ道じゃ無い理由は有るの?』と聞いたら、ソマ道だとあんなにハッキリ残ることは無いだろうとの事でした。ソマ道は使わなくなるとあっという間にハッキリしなくなるそうです。
窯跡へのソマ道も聞いておきますね。
ちなみに、林道終点からさらに林道は延ばす予定があったらしく、次の沢を越えたところの上に上がる登山道?の次の尾根くらいまで切り開いてあったそうです。そのせいで林道終点近くは疎林になってるのですね。
雨子庵
Re: 【台高】風の吹くまま・木梶方面情報あり!
Posted: 2013年10月19日(土) 07:02
by わりばし
おはようございます、zippさん。
今晩は、今季一番の寒さですね。日曜日は、どもでした。
先週の闇鍋オフ会の帰りに木屋谷の青田発電所ダムから入渓してワサビ谷まで辿った。・・・・なにせ天気がパッとしないので、ワサビ谷で切り上げてスメール温泉に向かった。
闇鍋の翌日、関西方面の団体さんが木屋谷に入っておりました。あの日のわりばしさんの行動は、正解だったかもしれませんね。
あの日団体さんは万歳橋から入ったようで巻き道は踏み跡だらけでした。
今日は万歳橋から入渓する。雲ひとつない快晴で心地よいが、先週に比べると水温が低く水をかぶりたくない感じだ。
この日は、すンばらしいお天気!午前中は北風が強かったけどね。
沢登りといいつつ濡れて風に吹かれると冷たく感じました。
おかげで巻が多くなりました。

- 木屋谷
廊下に入って最初の滝を越えると釣り人が糸をたらしており、無言で会釈して先を行く。
9月末で漁期はおわっちょります。
わたしなら、「もう漁期おわっとんで~」と云って、バシャバシャ先行しますが(^^;。
この日見たアマゴは、きれいに婚姻色が現れて産卵期に入ってましたヨ。
恥ずかしながら、漁期が終わったのを知らなかったもんで・・・
指摘できませんでした。

- 木屋谷
美しい岩肌の廊下がつづき極端に狭まるとCS3m滝があらわれる。濡れたくないがここは腰までつかって行くしかない。窮屈な姿勢で登るしか手のない滝だが、ザックを背負った大きな体が邪魔で登れない。しかたなく再度腰までつかって戻り
ここは、微妙なスタンスやらカラダの捩じりやらが必要とされますね~。
すぐにあきらめちゃいました・・・
自然林の明るい谷は高度を上げていく。すると水流の先に大きなトチノキが鎮座している。不思議なことにトチノキの場所で水流は消えており水の主と言ったところだろうか。
出合滝上、しばらく行ったところに、乾溜時代のビール瓶が落ちてます。このあたりは二次林だから、どこかに乾溜時代の小屋があったのでしょう。
水流が消えかかる辺りに、石灰岩が転石がありますね。トチの大木もありますが、水流が消えた上の右俣すぐにカツラの大木があるのです。
このカツラこそ、この谷の主に相応しいですヨ。
転石の上でしたか。
この下を歩いて登って行ったのでした。
こんな所から運び出したんですね。オジヤンの言う左岸の木馬道を使ったのかな?
乾留の時代と木馬道の時代は重なりますもんね。
少し下ればボンサイ平で、ここは暖かくて気持ちがいい。最初だれもいないと思っていたが、zippさんとビーちゃんが切り株の所で休憩していた。
ボンサイ平は、またブナの倒木が増えました。そのブナ、実をいっぱいつけてて、当然ながら頂きました(^^)。
株倒れの倒木は、これからの時期北風を避けるのにちょうどいいのです(^^)。陽を浴びればぽかぽか、ヒルネするのにちょうどいい(^^)。
ほんにポカポカ陽気でいい日でした。

- ボンサイ平
木屋谷に降り立ち、少し上り返して獣道をひろって歩いていく。この道は谷の少し上を水平に結ぶように続いている。歩いていくと途中から古い赤テープも見られるようになった。・・・水平道はきれいに林道終点まで続いていた。昔の杣道が獣道として残っているようだ。
この水平(ケモノ)道も、いくつか分岐しててわかりづらいですが、一番歩きやすいところを辿れば、なんとかなります(^^;
真砂谷左岸の木馬道跡もこんな感じでした。
風の吹くまま、気の向くままの山行もたまにはいいもんだ。
最近のわたし、こんなのばっかしのような(^^;
この日は、先週闇鍋でボンサイ平に行った折に収穫しようとしていたオオウラジロノキの実&キノコを頂きにでした。
予定通り、両方とも収穫できますた(^^)。
zippさんの経験のなせる業です。
私の風の吹くままとは質が違います。
※木梶方面情報。
この日、木梶林道からボンサイ平方面へ入ったのですが、林道は荒れてますね。車高の低い車はキワラ滝のゲート前駐車がいいと思います。
鳴滝前駐車地まで入りましたが、雨水の流れが林道を深く削って、車高の高い車でも運転が難しいです。
また、ゼエノ谷出合から木梶本谷方面は、間伐作業が入ってます。木原林業の請負の作業者なんでしょうが、林道終点まで車を乗り入れて作業されてるにもかかわらず、林道の修復はされていないのでした。
以前行った時も荒れていた印象がありましたが、雨水の流れでより悪くなっているみたいですね。
Re: 【台高】風の吹くまま木屋谷を辿る
Posted: 2013年10月20日(日) 07:05
by わりばし
おはようございます、雨子庵さん。
天気の良い時のボンサイ平は最高です。
雨子庵さんは仕事でしたか?
大阪出張で食い倒れていました。
この時期なら、うどんすきにバッテラなんかいいですなあ。
オジヤンによると、この道はやはり昔のソマ道だそうです。私もオジヤンとボンサイ平方面に巡検に行く際はこれを帰り道に使います。入り口のケルンや赤いテープはその昔、私がつけたものです。何しろオジヤンが歩くのが早く、迷いながらつけた記憶があります。特に名前はありませんが、仮称で『道子道』(みちこみち)というところでしょうか?最後の最後で小さく2段に分かれており、上をたどるとちょうど『道子碑』のところに出ます。
テープの主は雨子庵さんでしたか。
道子道ですか、さもありなんという感じですね。
昔は道子道が分かれる下段と三条の滝の窯跡を結ぶ杣道があったと思うのですが、機会があればオジヤンに聞いておいてください。
[/quote]
ひとつだけ訂正が・・・。
オジヤンの話によると、あの水平道は、ソマ道ではなく、大正時代の木馬道だろうとの事でした。『ソマ道じゃ無い理由は有るの?』と聞いたら、ソマ道だとあんなにハッキリ残ることは無いだろうとの事でした。ソマ道は使わなくなるとあっという間にハッキリしなくなるそうです。
なるほど。木馬道と乾留工場とのかかわりも聞いておいてくださいな。

- 木馬道の目印の木
窯跡へのソマ道も聞いておきますね。
お願いします。写真を貼っておきます。

- 窯跡
ちなみに、林道終点からさらに林道は延ばす予定があったらしく、次の沢を越えたところの上に上がる登山道?の次の尾根くらいまで切り開いてあったそうです。そのせいで林道終点近くは疎林になってるのですね。
そうですか、それは知らなかった。
オジヤンは知識の宝庫ですね。 