【台高】サスケ滝・シャッポ山・千石東峰の肩
Posted: 2013年9月29日(日) 22:06
昨年の11月はサスケ滝にすんなりと辿り着けなかった。
帰路に歩いたコースにテープはほとんど見られなかった。
サスケ滝へのテープルートの確認に行った。
【 日 付 】 平成25年9月28日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 曇り 時々 晴れ
【 ルート 】 ヌタハラ橋7:35---10:10サスケ滝10:55---11:40昼食13:10---
14:30シャッポ山図根点---15:55千石東峰の肩---16:55喜平小屋谷出合---18:35駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
蓮ダム管理事務所前でナズナさんを待っていると、ブンブン白い車が片手を上げて通り過ぎて行った。
「すんなりとマ○タ○を見つけるのだろうな」
ヌタハラ橋には先客が1名。ヘルメットを被っている。
「沢登りですか?」「いえ。一般登山道です」 ?
[attachment=3]20130928-10.jpg[/attachment]
奥の平谷出合の右岸は伐採作業をしていた。最近伐採作業が多い気がする。
おかげで林道が整備され、私たち山遊び人も恩恵を受けている。
飯場跡の「飯高町有林」杭に赤テープ「←サスケ滝」の表示。
「この字は見たことあるような?」
飯場跡西の木の下をナズナさんが覗き込んで思案している。
前回帰路に辿り着いたのがこの木なのだ。
「上にはっきりとした踏み跡がありますよ」
しっかりと踏まれ、テープもしっかりと巻かれている。
しかし、谷地の斜面は土が洗い流され、滑り落ちそうな場所ばっかり。
まばらで小さな足場に恐々足を置いて渡る。
「一般登山道じゃないですね」
枝谷の滝の下に着いた。対岸に目印は見えない。
「滝の上ではないでしょう」下を探る。
対岸に目印を見つけたが、上り難そうな岩の斜面だ。
サスケ滝へのテープ道はかなり厳しい道だった。
「私たちが帰路に歩いたルートの方がまだ歩きやすいですね」
[attachment=2]20130928-15.jpg[/attachment]
りんご畑さんのトラロープは健在。
ロープにすがりはしないが、手を添えるだけで安心感が得られる。
サスケ滝で大休憩。「お昼にはまだ早いですね」
「下れたのだから、登る方が簡単ですよ。シャッポ山南の谷中で昼食にしましょう」
嫌がるナズナさんを説得して、昨年下った尾根を登りだす。
しかし、岩嵓を登るルートがかなり厳しい。
「ムボウです。危険です。戻りましょう」
よくこんな尾根を下ってきたもんだと思う。
[attachment=1]20130928-19.jpg[/attachment]
テープ道に戻ると、いっぺんにお腹がすいてきた。
枝谷の滝の下で昼食。今日もたくさんの食材を担ぎ上げてくれました。
「何人前ですか?なんぼグーが大食でも」
ナズナさんが単独で採ったマ○タ○も入っています。
美味しくたくさん御馳走になりました。
「お腹いっぱい。昼寝がしたいなぁ~」
「まだ先は長いです。ゆっくりしていられないですよ」
テープの巻かれた尾根を登る。
「さっきの尾根とは大違い。登り易いです」
木材集積場から見る対岸の奥の平山腹には横一文字の筋。
「トロッコ道なのかな?」
[attachment=0]20130928-22.jpg[/attachment]
上には整備すればまだ動くのでは?と思えるウィンチ。
底はソリ状になっている。
「ワイヤーを自ら巻き取りながら斜面を移動したのだろうか?」
右方向に空が見えてきた。・1026尾根だろう。見に行く。
尾根の向こうは絶壁岩嵓。尾根の付け根も嵓。左へ巻く。
「もう少しですよ」
ナズナさんに励まされ、ヘロヘロになって図根点に辿り着いた。
「もうフラフラ。ここから東へ尾根を下りませんか?」
「ダメです。千石東峰の肩まで頑張りましょう」
3時前だというのに、駐車地とは反対の方向へ足を向ける。
・1206ではまたまた南尾根を辿ってしまった。
ナズナさんに呼び戻されて時間のロスは軽微ですんだが、
グーの方向感覚はドーなってるのだろうか?
千石東峰の肩からTWさん御用達ルートを下る。
グーは3年前に1度登ったことがある。
その時は千石東峰の北尾根を登った。
しかし、ナズナさんはその1本東の尾根を下るという。
グーは ・1096の尾根は東峰北尾根から派生していると読んだ。
ナズナさんが下りようとしている尾根との間には谷を挟んでいると。
「テープもあるから確かです」ナズナさんは自信満々に下りてゆく。
グーは疑心暗鬼について行く。見覚えのあるハゲ地を通過する。
「??」いつまでたっても谷を渡らないのだ。
やがて喜平小屋谷出合南の草斜面が見えてきた。
「??」谷はいったいドコで渡ったの?
3年前は ・1096の西の沢の源頭を巻いて東峰北尾根に乗ると地図読み。しかし、
いつまでたっても北尾根に乗らないのをいぶかって谷を西に渡ったのだった。
地形図の等高線の谷地形の表記が間違っている!! とグーは叫びたい~。
喜平小屋谷出合でも一騒動して、時間をロスする。
「明るいうちに林道に下り着いたからいいですよ」
ナズナさんは優しく微笑んでくれるが・・・かなり足を引っ張りました。
木々に覆われた林道は足もとが見難くなってきた。
イワザクラの滝を過ぎたところでヘッデンを出した。
目いっぱい楽しむには日没が早すぎる~~~。
(いやいや グーの足が遅すぎる~?)
グー(伊勢山上住人)
サスケ滝へのテープルートの確認に行った。