【鈴鹿】 宇賀渓から三池岳・石グレ峠周回
Posted: 2011年4月20日(水) 17:44
今シーズン初鈴鹿は、息子が同行することに・・・・県境尾根で息子が歩いていない区間のうち『三池岳~石グレ峠間』を訪問することにした。いい加減な記憶だがこのルートは8年ぶり位だったか?
前回は単独、小峠にママチャリをデポ・・・・計画はムフフだったが、7月の暑さでヨレヨレ、爽快なはずのママチャリでの国道下りは『ブレーキが効かない!』・・・・たぶん半年ほど寿命が縮んだ・・・・ような記憶がある。
今回は息子同行、涼しい中での再訪問、通行止めだったので?小峠から白龍社へ下る登山路利用で無難な周回を体験でき、息子も喜んでいたような気がする。
【 日 付 】2011.4.17
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】息子,サンチョ(計2名)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】6:00宇賀渓(水晶キャンプ場入口)~(八風牧場跡)~8:00三池岳~10:00石グレ峠~(白龍社)~11:30駐車地
今回は、何となく前泊する気になれず、早朝4:30に自宅発、途中マックスバリューで買い出し、お握りと缶コーラ(メーカー不明1本380円也)を携え宇賀渓へ・・・・(なお、昨日のうちに購入したバローのお茶500ccは1本480円也だった)。
*東海自然歩道で八風牧場跡
閑散とした水晶キャンプ場から吊り橋を渡ると暫くは階段が続く。山伏谷を渡り右岸台地へ上ると地形が穏やかになり、崩壊箇所が点在するもののコース整備の良さに驚く、流石東海自然歩道・・・・軽トラ位なら走れそうだ。 コースが尾根を右手に回り込むと東海自然歩道が左折する分岐に・・・・以前は分岐手前に牧場跡を偲ばせる小屋や柵があったはずだが・・・・・・痕跡すら気づかなかった。
*静かな尾根道を三池へ
東海自然歩道と別れ、変な表現だが『切畑へ下る林道』を登る。途中、三角屋根の建屋があったはずだが・・・・これも無い・・・・撤去は跡地の植生から比較的最近のように思われる。
林道が下りに転じる当たりで右手の雑木林に踏み込むと、暫くで明瞭な踏跡が現れる。導標など皆無だが踏跡を辿って忠実に尾根を登るだけだ。
50m程の急登を過ぎると小尾根を左折するような所があった(TP620m)。下りで利用すると大概は尾根を直進し山伏谷へ下ってしまうことだろう。注意しようがないが要注意である。
編目のような木根で保護された尾根部を通過すると200m程の急登になる。
雑木を掴んで喘ぎながらではあるが、右手の樹間を通して竜ヶ岳~遠足尾根のたおやかな稜線が望むことができ癒される(息子は景色も見ずに、スタスタあがっていくが・・・・・)。 急登も先が見えてくる頃に、禿地があり休息としたが・・・・後1分もかからない所に釈迦ヶ岳方面をも望むことのできる好展望地があった。
急登を上り詰めた所で、射撃場跡からの登山道と合流する。良く踏まれた登山路は歩きやすい。お菊池には薄氷,山頂では寒風、長居は無用だ。
*三池岳~石グレ峠
三池岳山頂には、200mポストが新設されており、石グレ峠まで16箇所にポストが設置されている。鬱陶しいが心強い施設である。 後は下るだけなので、風のない日だまりで大休止とし、お握りと380円コーラを楽しんだ。下界で飲むと不味いコーラでも山中では十分。
前回は尾根上にクマザサが繁茂していたが、この当たりもササ枯れが進んだようでコースの見通しが良好・・・しかし、目標の中継塔が何故か見えてこない。
いきなり広大な運動場に飛び出した。中継塔が完全撤去されテニスコートなら2面程余裕で確保できそうだ。流石NTTさん!お金持ち~。
不要構造物の完全撤去でスッキリしたが、今まで目標物としてきた自分には少なからず寂しい気分である。 足下の峠からは本日初の人声が聞こえたが、降りてみたら去った後だった。車両多数、本日も竜ヶ岳への入山者は多いようだ。
*石グレ峠~駐車地
石グレ峠までは全区間自然林であったがこの先は人工林となる。
小峠までは落石の転がる舗装路を歩く、時折、峠を振り返るが中継塔がないと変な気分である。
サルの群れにギャーギャー言われながら白竜社への登山路に入る。
最初は登山路が崩壊しており沢中を下ることになるが、まもなく滝場の上部で谷から別れ明瞭な登山路となる。
登山路は杉の葉の積もりフカフカで膝には優しいが、一歩踏み出す毎に埃がムワッとなりクシャミをしながらの歩行になってしまった。
踏み跡は薄いものの明瞭な登山路は良く整備されており丸太橋も比較的新しい。しかし、要所々々の丸太橋が落ちそうなところもあり信用して歩くとエライことになりそうだ。
一箇所、丸太橋が流失した所にロープがブラ~ンと渡してあった。息子がおもむろに『このコース、アトラクションが多くて楽しい』と言う、『・・・・・』こいつは登山=遊園地なのか?マッどうでもいいけど・・・・・。
更に下ると丸太橋にしては長すぎる橋に差し掛かる。下には歴代の丸太橋が放置されており、あまり気分のいいものではない。 さらに下ると古い林道になり立派な橋も掛かっていたようだ。『落橋か・・・』と呟くと、息子が『何処?ラッキョウはあんまり好きじゃない!』とのことである。
白竜社にお参りして旧国道を下ると、直ぐに石グレ隧道の口元だった。
新国道を暫し歩くとガードレールに沿って散水装置が設置されているのがわかる・・・・凍結防止か?
駐車地に帰着すると未だ11:30我ながら早い下山である。多数の車が駐車してある、山中では全く人に出会わなかったのに・・・・・。
*寄り道
時間も早い事だし開通したトンネルを通ってみた。
センターラインに邪魔くさいポールが立っているのでトンネルが狭く感じる。歩道まで付いているのに、自転車が車道を堂々と走ってるし・・・・・・。
息子が『この長いトンネル歩いて通る人いるのかな?』尤もな疑問だ。峠越えを考えれば遙かに楽だろうが、好きこのんで歩いて通る気にはなれない。
トンネルを出て、茨川林道の入り口を確認し、銚子ヶ口のモノレール口を偵察する。
少し上がった所に車両があったので見に行くと、既に息子が乗り込んでいた。
前回は単独、小峠にママチャリをデポ・・・・計画はムフフだったが、7月の暑さでヨレヨレ、爽快なはずのママチャリでの国道下りは『ブレーキが効かない!』・・・・たぶん半年ほど寿命が縮んだ・・・・ような記憶がある。
今回は息子同行、涼しい中での再訪問、通行止めだったので?小峠から白龍社へ下る登山路利用で無難な周回を体験でき、息子も喜んでいたような気がする。
【 日 付 】2011.4.17
【 山 域 】 鈴鹿
【メンバー】息子,サンチョ(計2名)
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】6:00宇賀渓(水晶キャンプ場入口)~(八風牧場跡)~8:00三池岳~10:00石グレ峠~(白龍社)~11:30駐車地
今回は、何となく前泊する気になれず、早朝4:30に自宅発、途中マックスバリューで買い出し、お握りと缶コーラ(メーカー不明1本380円也)を携え宇賀渓へ・・・・(なお、昨日のうちに購入したバローのお茶500ccは1本480円也だった)。
*東海自然歩道で八風牧場跡
閑散とした水晶キャンプ場から吊り橋を渡ると暫くは階段が続く。山伏谷を渡り右岸台地へ上ると地形が穏やかになり、崩壊箇所が点在するもののコース整備の良さに驚く、流石東海自然歩道・・・・軽トラ位なら走れそうだ。 コースが尾根を右手に回り込むと東海自然歩道が左折する分岐に・・・・以前は分岐手前に牧場跡を偲ばせる小屋や柵があったはずだが・・・・・・痕跡すら気づかなかった。
*静かな尾根道を三池へ
東海自然歩道と別れ、変な表現だが『切畑へ下る林道』を登る。途中、三角屋根の建屋があったはずだが・・・・これも無い・・・・撤去は跡地の植生から比較的最近のように思われる。
林道が下りに転じる当たりで右手の雑木林に踏み込むと、暫くで明瞭な踏跡が現れる。導標など皆無だが踏跡を辿って忠実に尾根を登るだけだ。
50m程の急登を過ぎると小尾根を左折するような所があった(TP620m)。下りで利用すると大概は尾根を直進し山伏谷へ下ってしまうことだろう。注意しようがないが要注意である。
編目のような木根で保護された尾根部を通過すると200m程の急登になる。
雑木を掴んで喘ぎながらではあるが、右手の樹間を通して竜ヶ岳~遠足尾根のたおやかな稜線が望むことができ癒される(息子は景色も見ずに、スタスタあがっていくが・・・・・)。 急登も先が見えてくる頃に、禿地があり休息としたが・・・・後1分もかからない所に釈迦ヶ岳方面をも望むことのできる好展望地があった。
急登を上り詰めた所で、射撃場跡からの登山道と合流する。良く踏まれた登山路は歩きやすい。お菊池には薄氷,山頂では寒風、長居は無用だ。
*三池岳~石グレ峠
三池岳山頂には、200mポストが新設されており、石グレ峠まで16箇所にポストが設置されている。鬱陶しいが心強い施設である。 後は下るだけなので、風のない日だまりで大休止とし、お握りと380円コーラを楽しんだ。下界で飲むと不味いコーラでも山中では十分。
前回は尾根上にクマザサが繁茂していたが、この当たりもササ枯れが進んだようでコースの見通しが良好・・・しかし、目標の中継塔が何故か見えてこない。
いきなり広大な運動場に飛び出した。中継塔が完全撤去されテニスコートなら2面程余裕で確保できそうだ。流石NTTさん!お金持ち~。
不要構造物の完全撤去でスッキリしたが、今まで目標物としてきた自分には少なからず寂しい気分である。 足下の峠からは本日初の人声が聞こえたが、降りてみたら去った後だった。車両多数、本日も竜ヶ岳への入山者は多いようだ。
*石グレ峠~駐車地
石グレ峠までは全区間自然林であったがこの先は人工林となる。
小峠までは落石の転がる舗装路を歩く、時折、峠を振り返るが中継塔がないと変な気分である。
サルの群れにギャーギャー言われながら白竜社への登山路に入る。
最初は登山路が崩壊しており沢中を下ることになるが、まもなく滝場の上部で谷から別れ明瞭な登山路となる。
登山路は杉の葉の積もりフカフカで膝には優しいが、一歩踏み出す毎に埃がムワッとなりクシャミをしながらの歩行になってしまった。
踏み跡は薄いものの明瞭な登山路は良く整備されており丸太橋も比較的新しい。しかし、要所々々の丸太橋が落ちそうなところもあり信用して歩くとエライことになりそうだ。
一箇所、丸太橋が流失した所にロープがブラ~ンと渡してあった。息子がおもむろに『このコース、アトラクションが多くて楽しい』と言う、『・・・・・』こいつは登山=遊園地なのか?マッどうでもいいけど・・・・・。
更に下ると丸太橋にしては長すぎる橋に差し掛かる。下には歴代の丸太橋が放置されており、あまり気分のいいものではない。 さらに下ると古い林道になり立派な橋も掛かっていたようだ。『落橋か・・・』と呟くと、息子が『何処?ラッキョウはあんまり好きじゃない!』とのことである。
白竜社にお参りして旧国道を下ると、直ぐに石グレ隧道の口元だった。
新国道を暫し歩くとガードレールに沿って散水装置が設置されているのがわかる・・・・凍結防止か?
駐車地に帰着すると未だ11:30我ながら早い下山である。多数の車が駐車してある、山中では全く人に出会わなかったのに・・・・・。
*寄り道
時間も早い事だし開通したトンネルを通ってみた。
センターラインに邪魔くさいポールが立っているのでトンネルが狭く感じる。歩道まで付いているのに、自転車が車道を堂々と走ってるし・・・・・・。
息子が『この長いトンネル歩いて通る人いるのかな?』尤もな疑問だ。峠越えを考えれば遙かに楽だろうが、好きこのんで歩いて通る気にはなれない。
トンネルを出て、茨川林道の入り口を確認し、銚子ヶ口のモノレール口を偵察する。
少し上がった所に車両があったので見に行くと、既に息子が乗り込んでいた。