【台高】木梶三滝でスコールに。
Posted: 2013年7月15日(月) 22:12
「けどここは、最低限不動滝から辿った方がいいと思うよ」
最低限のノルマを課せられ、木梶三滝遊歩道を下る。
【 日 付 】 平成25年7月15日(祝)
【 山 域 】 木梶川
【 天 候 】 曇り のち スコール
【 ルート 】 木梶林道入り口6:55---7:25不動滝7:50---8:00女滝8:40---8:45白滝8:55
---9:15遊歩道渡渉点---9:35駐車地
【メンバー】 グー単独
木梶林道を少し入って車を停め、木梶三滝遊歩道を下る。
が、水害で荒れたまま整備がされていない。
倒木の向こうに道が見えるので、倒木をくぐって行くが、
ズック靴を履いて辿れるような遊歩道ではない。
それにしても、踏み跡に草が生えていないのはナゼなのだろう?
谷を渡るとさすがにルートの踏み跡は不明瞭になった。
不動滝が見えたところで谷中に下りる。
[attachment=2]20070818-50.jpg[/attachment]
他の人がすでに報告されているように左岸寄りに落ちていた滝が
右岸側からの落下に変わっている。
昔の姿を知らなければ、違和感のない風景に見えるのだが。
しかし、流失を逃れたお不動さんへの道は完璧に削り取られていた。
不動滝の巻きルートは過去に歩いていなければ見つけられないのではないだろうか。
不動滝上からの上流は、大岩ゴロゴロの荒れた谷となる。
クサリが張られた岩のバンド歩きのかってのセールスポイントは見る影もない。
[attachment=1]20130715-21.jpg[/attachment]
女滝の滝壺に押し寄せた山崩れは、これからの雨でまだまだ崩れ落ちるだろう。
緑濃い落ち着いた滝壺に戻るにいかほどの年月がかかるのだろうか?
[attachment=0]20070818-51.jpg[/attachment]
女滝の巻き道に向うと、手前にしっかりした鹿道が付いていた。辿る。
しかし、足もとが崩れる。土の中から木の根を掘り起こして手掛かりにする。
「この鹿道にはバイルが必要だったか」
女滝の上から白滝までは短いがいいナメ歩きを楽しむ。
白滝を巻き上がり休憩をしていると雷が鳴った。
やがて大粒の雨が降り注いできた。
「稜線じゃないから雷は落ちないだろうケド」
耳のそばで轟く雷鳴は気持ちのいいものではない。
「おヘソを取られたらカエルになっちゃうよ。帰ろ」
木梶林道に上がると林道の上を濁流が走っていた。
木梶ゴルジュ突破と鳴滝くぐりはまた次回。
グー(伊勢山上住人)
≫もぐらもちさんの講演。グーさんに気づきませんでした。