【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
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【 日 付 】
【 山 域 】
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【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
【 日 付 】2013年7月13日(土)
【 山 域 】鈴鹿・仙香谷~赤坂谷~ツメカリ谷
【メンバー】わりばしさん,シュークリーム
【 天 候 】曇りのち雨、一時豪雨
【 ルート 】神崎林道ゲート駐車地 7:25 --- 8:20 仙香谷出会い(入渓) --- 9:20 大きな釜を持つ8m滝 --- 10:45 ツメカリ谷への乗り越し点 --- 11:20 6mすだれ滝(ツメカリ谷) 11:50(?) --- 12:40 神崎川 --- 14:20 林道 --- 駐車地 15:20
神崎林道のゲートはしっかりロックアウトされている。ゲート手前に車を置き、歩き始める。林道を40分歩くと仙香谷出会いを直下に俯瞰できる斜面に出た。ここから仙香谷出会いに降りる。急斜面かと思いきや、よく踏まれた道だった。出会い付近で沢装束を装着し、いよいよ2年越しの片思いの赤坂谷へ出発だ。
しばらくは大岩の多い滝群を直登したり、へつったりしながら越していく。歩き始めてしばらくして右足に違和感を覚える。足がつりかけている。いつもは足がつってもだましだまし歩いているうちに解消するのだが、今日はなかなかおさまらない。わりばしさんに言ってしばらく休憩をとることにする。
痛みも取れたので歩き始めるとしばらくでいつも写真に出てくる大釜を持つ8m斜滝に出る。えっ、こんなに小さいの?写真で見ているともっとずっと大きい釜と滝に見えるのだが、目の前の滝はそれをミニチュア版にしたような感じだ。滝のとりつきまで泳いで10mもないのではないか。泳いで滝の左にとりつき、簡単に滝上に出る。次の8m滝も右岸を簡単に巻く。ここがこのコースの核心部のはずなんだけど、こんなに簡単に通過しちゃっていいの?あまりのあっけなさにわりばしさんと目を見合わせる。これって我々の沢力があがったということなんだろうか? カラシコ谷の出会いを過ぎると赤坂谷に入り、関西の赤木沢と賞される斜滝帯に突入だ。う~ん、これは素晴らしい。わりばしさんと一緒に撮影タイム。ちょっと歩くごとに素晴らしいシーンに出くわすので、その都度写真を撮っているとなかなか進まない。晴れていればもっと素晴らしいんだろうが、曇っていても十分に感動する眺めだ。これが赤坂谷が愛される所以なのだろう。 斜瀑帯を過ぎたあたりで、右の枝谷に入りツメカリ谷に向かう。小尾根に乗り、適当なところで左の斜面に降りる。わりばしさんが紫ずきんがあったと言って喜んでいる。「紫ずきん」て何なの?あとでわりばしさんに聞いてみる。へえ、あの紫のテープにそんな由来があるんだ。わりばしさんは何でも知っているんだねえ。降りる途中に炭焼き窯のあとがいくつか見つかる。こうなるとわりばしさんの独壇場で、さっそく杣道を見つけて降りて行くと簡単にツメカリ谷に出ることができた。予定よりも少し下流のすだれ滝の下に出たが、まあこれで正解だろう。
ここで昼食にする。昼食が終わったころに雷が鳴り、雨がぽつぽつ降り出した。これはあまりゆっくりもしていられないので、降り始めるとすぐに大粒の雨が降り出し、土砂降りになる。あっと言う間に流れは茶色に変わる。滝つぼをぷかぷか泳ぎながらのんびり下降するつもりだったんだけど、底が見えないので怖くて飛び込むことができない。
巻けるところは巻き、泳ぐところは泳ぎながら下降する。水で筋肉が冷えたせいか、右足に加えて左足もつり出し、ついでに右足の太ももにも痛みが出てくる。足はなるべく使わず腕のかきだけで泳いでいく。幸いなことに雨は小ぶりになってきた。なんとか神崎川に出る。神崎川の方は水の濁りはそれほどでもなく、雨もほとんどやんでいるので、このまま下降しても問題はないだろう。 足に問題がなければこのまま流れに浮かびながら下降するところなのだが、水に入った途端に足がつり始めるのでつい流れに入るのが億劫になる。そのため両岸をへつりながら下降したため、時間がかかる。取水口まで100mほどの所で左岸の植林斜面を登り、林道に直接出ることにする。植林に入るとわりばしさんの独壇場だ。私は足の筋肉が冷えてしまって登りがきついのだが、わりばしさんは水を得た魚のよう。林道に出て、沢装束をぬぎ、そのまま林道を下る。
赤坂谷は上流の斜瀑帯が素晴らしく、関西の赤木沢と言われるにふさわしい秀渓だった。晴れていればもっと素晴らしい風景が展開したことだろう。先日歩いた源流帯の雰囲気も素晴らしいので、次回は源流までそのまま詰め上がりたいと思った。次回は女王様の満面の笑みを見てみたいものだ。
最後に編集したユーザー シュークリーム [ 2013年7月15日(月) 05:28 ], 累計 2 回
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
シュークリームさんはじめまして。
春に松山谷を上がられた折、山頂で親子でお会いしましたヒグラシです。
赤坂谷~ツメカリ谷は鈴鹿屈指の周遊沢ルートですね!
一昨年に周遊しましたが、大周りした為、丸1日かかりました。
本流に出てから、流れに身を任せての下降はとても楽しかったです。
今回は雷雨にやられたとのことですが、御無事で何よりでした。
腿の痙攣に悩まされているとの事ですが、沢にはウェットスーツが有効だと思います。
泳ぎ系なら、3mmのシーガル(半袖長ズボン)、歩き系でもモンベルの下半身1mmのネオプレーンを使用してます。
万一、流されて岩に擦ってもリスクが最小限に抑えられるし、浮力も稼げるので一石二鳥です。
機会ありましたら是非試して下さい。(アプローチでの着脱は要検討ですが・・・)
春に松山谷を上がられた折、山頂で親子でお会いしましたヒグラシです。
赤坂谷~ツメカリ谷は鈴鹿屈指の周遊沢ルートですね!
一昨年に周遊しましたが、大周りした為、丸1日かかりました。
本流に出てから、流れに身を任せての下降はとても楽しかったです。
今回は雷雨にやられたとのことですが、御無事で何よりでした。
腿の痙攣に悩まされているとの事ですが、沢にはウェットスーツが有効だと思います。
泳ぎ系なら、3mmのシーガル(半袖長ズボン)、歩き系でもモンベルの下半身1mmのネオプレーンを使用してます。
万一、流されて岩に擦ってもリスクが最小限に抑えられるし、浮力も稼げるので一石二鳥です。
機会ありましたら是非試して下さい。(アプローチでの着脱は要検討ですが・・・)
Re: 【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
おはようございます、シュークリームさん。
早速のレポありがとうございます。
赤坂谷~ツメカリ谷周回沢行を昨年からずっと企画し続けてきた。昨年は入渓口まで行きながら増水で撤退。今年はわりばしさんと一緒に行く予定がこれまで2回流れている。う~ん、女王様は気難しい。3度目の正直、ようやく女王様も扉を開けてくれるのか。
前回の増水時もこのコースでしたか。
痛みも取れたので歩き始めるとしばらくでいつも写真に出てくる大釜を持つ8m斜滝に出る。えっ、こんなに小さいの?写真で見ているともっとずっと大きい釜と滝に見えるのだが、目の前の滝はそれをミニチュア版にしたような感じだ。滝のとりつきまで泳いで10mもないのではないか。泳いで滝の左にとりつき、簡単に滝上に出る。次の8m滝も右岸を簡単に巻く。ここがこのコースの核心部のはずなんだけど、こんなに簡単に通過しちゃっていいの?あまりのあっけなさにわりばしさんと目を見合わせる。これって我々の沢力があがったということなんだろうか?
沢力が上がったというより・・本当にあっけなかったです。
写真ではそれなりの感じはするのですが・・・
カラシコ谷の出会いを過ぎると赤坂谷に入り、関西の赤木沢と賞される斜滝帯に突入だ。う~ん、これは素晴らしい。わりばしさんと一緒に撮影タイム。ちょっと歩くごとに素晴らしいシーンに出くわすので、その都度写真を撮っているとなかなか進まない。晴れていればもっと素晴らしいんだろうが、曇っていても十分に感動する眺めだ。これが赤坂谷が愛される所以なのだろう。
ここは様々な雰囲気の斜滝が次々と出てきて楽しませてくれましたね。
斜瀑帯を過ぎたあたりで、右の枝谷に入りツメカリ谷に向かう。小尾根に乗り、適当なところで左の斜面に降りる。わりばしさんが紫ずきんがあったと言って喜んでいる。「紫ずきん」て何なの?あとでわりばしさんに聞いてみる。へえ、あの紫のテープにそんな由来があるんだ。わりばしさんは何でも知っているんだねえ。降りる途中に炭焼き窯のあとがいくつか見つかる。こうなるとわりばしさんの独壇場で、さっそく杣道を見つけて降りて行くと簡単にツメカリ谷に出ることができた。予定よりも少し下流のすだれ滝の下に出たが、まあこれで正解だろう。
紫頭巾のテープも年々少なくなっているのでこんな場所で出会うと嬉しくなって騒いでしまいました。
山人さんのHPに紹介されています。 http://www.biwa.ne.jp/~sjnsha/saraba.html
この炭焼き道は尾根上なのでしっかり残っていて歩きやすかったです。
これだけきれいに残っているのも珍しい。
ここで昼食にする。昼食が終わったころに雷が鳴り、雨がぽつぽつ降り出した。これはあまりゆっくりもしていられないので、降り始めるとすぐに大粒の雨が降り出し、土砂降りになる。あっと言う間に流れは茶色に変わる。滝つぼをぷかぷか泳ぎながらのんびり下降するつもりだったんだけど、底が見えないので怖くて飛び込むことができない。
いいタイミングで昼食をとってよかったです。
淵も濁るだけでかなり雰囲気も違いますし、気を使いますね。
足に問題がなければこのまま流れに浮かびながら下降するところなのだが、水に入った途端に足がつり始めるのでつい流れに入るのが億劫になる。そのため両岸をへつりながら下降したため、時間がかかる。取水口まで100mほどの所で左岸の植林斜面を登り、林道に直接出ることにする。植林に入るとわりばしさんの独壇場だ。私は足の筋肉が冷えてしまって登りがきついのだが、わりばしさんは水を得た魚のよう。林道に出て、沢装束をぬぎ、そのまま林道を下る。
増水時に使うへつりのルートがあるのは知らなかったです。
ここは刺激的で楽しかったなあ。
赤坂谷は上流の斜瀑帯が素晴らしく、関西の赤木沢と言われるにふさわしい秀渓だった。晴れていればもっと素晴らしい風景が展開したことだろう。先日歩いた源流帯の雰囲気も素晴らしいので、次回は源流までそのまま詰め上がりたいと思った。次回は女王様の満面の笑みを見てみたいものだ。
源流まで詰め上がるのもいいですね。
赤坂谷の本当の良さがわかるような気がしますね。
また遊びましょう。
わりばし
早速のレポありがとうございます。
赤坂谷~ツメカリ谷周回沢行を昨年からずっと企画し続けてきた。昨年は入渓口まで行きながら増水で撤退。今年はわりばしさんと一緒に行く予定がこれまで2回流れている。う~ん、女王様は気難しい。3度目の正直、ようやく女王様も扉を開けてくれるのか。
前回の増水時もこのコースでしたか。
痛みも取れたので歩き始めるとしばらくでいつも写真に出てくる大釜を持つ8m斜滝に出る。えっ、こんなに小さいの?写真で見ているともっとずっと大きい釜と滝に見えるのだが、目の前の滝はそれをミニチュア版にしたような感じだ。滝のとりつきまで泳いで10mもないのではないか。泳いで滝の左にとりつき、簡単に滝上に出る。次の8m滝も右岸を簡単に巻く。ここがこのコースの核心部のはずなんだけど、こんなに簡単に通過しちゃっていいの?あまりのあっけなさにわりばしさんと目を見合わせる。これって我々の沢力があがったということなんだろうか?
沢力が上がったというより・・本当にあっけなかったです。
写真ではそれなりの感じはするのですが・・・
カラシコ谷の出会いを過ぎると赤坂谷に入り、関西の赤木沢と賞される斜滝帯に突入だ。う~ん、これは素晴らしい。わりばしさんと一緒に撮影タイム。ちょっと歩くごとに素晴らしいシーンに出くわすので、その都度写真を撮っているとなかなか進まない。晴れていればもっと素晴らしいんだろうが、曇っていても十分に感動する眺めだ。これが赤坂谷が愛される所以なのだろう。
ここは様々な雰囲気の斜滝が次々と出てきて楽しませてくれましたね。
斜瀑帯を過ぎたあたりで、右の枝谷に入りツメカリ谷に向かう。小尾根に乗り、適当なところで左の斜面に降りる。わりばしさんが紫ずきんがあったと言って喜んでいる。「紫ずきん」て何なの?あとでわりばしさんに聞いてみる。へえ、あの紫のテープにそんな由来があるんだ。わりばしさんは何でも知っているんだねえ。降りる途中に炭焼き窯のあとがいくつか見つかる。こうなるとわりばしさんの独壇場で、さっそく杣道を見つけて降りて行くと簡単にツメカリ谷に出ることができた。予定よりも少し下流のすだれ滝の下に出たが、まあこれで正解だろう。
紫頭巾のテープも年々少なくなっているのでこんな場所で出会うと嬉しくなって騒いでしまいました。
山人さんのHPに紹介されています。 http://www.biwa.ne.jp/~sjnsha/saraba.html
この炭焼き道は尾根上なのでしっかり残っていて歩きやすかったです。
これだけきれいに残っているのも珍しい。
ここで昼食にする。昼食が終わったころに雷が鳴り、雨がぽつぽつ降り出した。これはあまりゆっくりもしていられないので、降り始めるとすぐに大粒の雨が降り出し、土砂降りになる。あっと言う間に流れは茶色に変わる。滝つぼをぷかぷか泳ぎながらのんびり下降するつもりだったんだけど、底が見えないので怖くて飛び込むことができない。
いいタイミングで昼食をとってよかったです。
淵も濁るだけでかなり雰囲気も違いますし、気を使いますね。
足に問題がなければこのまま流れに浮かびながら下降するところなのだが、水に入った途端に足がつり始めるのでつい流れに入るのが億劫になる。そのため両岸をへつりながら下降したため、時間がかかる。取水口まで100mほどの所で左岸の植林斜面を登り、林道に直接出ることにする。植林に入るとわりばしさんの独壇場だ。私は足の筋肉が冷えてしまって登りがきついのだが、わりばしさんは水を得た魚のよう。林道に出て、沢装束をぬぎ、そのまま林道を下る。
増水時に使うへつりのルートがあるのは知らなかったです。
ここは刺激的で楽しかったなあ。
赤坂谷は上流の斜瀑帯が素晴らしく、関西の赤木沢と言われるにふさわしい秀渓だった。晴れていればもっと素晴らしい風景が展開したことだろう。先日歩いた源流帯の雰囲気も素晴らしいので、次回は源流までそのまま詰め上がりたいと思った。次回は女王様の満面の笑みを見てみたいものだ。
源流まで詰め上がるのもいいですね。
赤坂谷の本当の良さがわかるような気がしますね。
また遊びましょう。
わりばし
Re: 【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
ヒグラシさん、どもです(^_^)
春に松山谷を上がられた折、山頂で親子でお会いしましたヒグラシです。
はい、よく憶えていますよ。沢登りをされているとおっしゃっていましたね(沢登りも かな?)。
赤坂谷~ツメカリ谷は鈴鹿屈指の周遊沢ルートですね!
一昨年に周遊しましたが、大周りした為、丸1日かかりました。
本流に出てから、流れに身を任せての下降はとても楽しかったです。
今回は雷雨にやられたとのことですが、御無事で何よりでした。
私は赤坂谷は初めてでしたが、噂にたがわずいい谷でしたね。今度また行ってみたいと思っています。
愛知川近辺でゲリラ豪雨に会ったのは去年に引き続き2回目ですが、今回は割と早くに止んでくれたので増水も大したこともなくて良かったです。
腿の痙攣に悩まされているとの事ですが、沢にはウェットスーツが有効だと思います。
泳ぎ系なら、3mmのシーガル(半袖長ズボン)、歩き系でもモンベルの下半身1mmのネオプレーンを使用してます。
万一、流されて岩に擦ってもリスクが最小限に抑えられるし、浮力も稼げるので一石二鳥です。
機会ありましたら是非試して下さい。(アプローチでの着脱は要検討ですが・・・)
ありがとうございます。最近のキャニオニングでは皆さんウエットスーツを着用されていますものね。
これまでも足がつることはあったのですが、こんなにひどいのは初めてでした。本気で対策を考える必要があると思っています。以前、モンベルへネオプレーンの服を見に行ったこともあるのですが、結構な値段がするので躊躇しています。
またどこかの沢で・・・
春に松山谷を上がられた折、山頂で親子でお会いしましたヒグラシです。
はい、よく憶えていますよ。沢登りをされているとおっしゃっていましたね(沢登りも かな?)。
赤坂谷~ツメカリ谷は鈴鹿屈指の周遊沢ルートですね!
一昨年に周遊しましたが、大周りした為、丸1日かかりました。
本流に出てから、流れに身を任せての下降はとても楽しかったです。
今回は雷雨にやられたとのことですが、御無事で何よりでした。
私は赤坂谷は初めてでしたが、噂にたがわずいい谷でしたね。今度また行ってみたいと思っています。
愛知川近辺でゲリラ豪雨に会ったのは去年に引き続き2回目ですが、今回は割と早くに止んでくれたので増水も大したこともなくて良かったです。
腿の痙攣に悩まされているとの事ですが、沢にはウェットスーツが有効だと思います。
泳ぎ系なら、3mmのシーガル(半袖長ズボン)、歩き系でもモンベルの下半身1mmのネオプレーンを使用してます。
万一、流されて岩に擦ってもリスクが最小限に抑えられるし、浮力も稼げるので一石二鳥です。
機会ありましたら是非試して下さい。(アプローチでの着脱は要検討ですが・・・)
ありがとうございます。最近のキャニオニングでは皆さんウエットスーツを着用されていますものね。
これまでも足がつることはあったのですが、こんなにひどいのは初めてでした。本気で対策を考える必要があると思っています。以前、モンベルへネオプレーンの服を見に行ったこともあるのですが、結構な値段がするので躊躇しています。
またどこかの沢で・・・
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
わりばしさん、おはようございます。
前回の増水時もこのコースでしたか。
いや、あの時は鈴ハイの沢行で神崎川の本流を歩いたり、泳いだりしていました。あの時のゲリラ豪雨はすごくてあっという間に本流が茶色い濁流に変わりましたね。
沢力が上がったというより・・本当にあっけなかったです。
写真ではそれなりの感じはするのですが・・・
そうですね。写真と実際の感じはかなり違いますね。
ここは様々な雰囲気の斜滝が次々と出てきて楽しませてくれましたね。
いいところです。
紫頭巾のテープも年々少なくなっているのでこんな場所で出会うと嬉しくなって騒いでしまいました。
山人さんのHPに紹介されています。 http://www.biwa.ne.jp/~sjnsha/saraba.html
読ませていただきました。ツメカリ谷から白滝谷への乗越しでも紫のテープがありましたね。今度はもっと気をつけて見てみます。
この炭焼き道は尾根上なのでしっかり残っていて歩きやすかったです。
これだけきれいに残っているのも珍しい。
炭焼き窯があると必ず水場に下りる道や杣道があるということなんですね。
いいタイミングで昼食をとってよかったです。
淵も濁るだけでかなり雰囲気も違いますし、気を使いますね。
そうですね。底が見えないと怖くて飛び込めないですね。
増水時に使うへつりのルートがあるのは知らなかったです。
ここは刺激的で楽しかったなあ。
通常は流れにぷかぷか浮かびながら下降するところなんですけど。流れに入った途端に足がつってくるので、つい入るのがおっくうになってしまいました。わりばしさんもまだ泳ぐのに抵抗がありそうですね。
源流まで詰め上がるのもいいですね。
赤坂谷の本当の良さがわかるような気がしますね。
また遊びましょう。
今度は沢泊の練習でテントを担いで行ってこようと思っています。テント装備でもあの核心部なら突破できることが分かりましたし、源流部は先日偵察済みですので、テン泊適地も把握できています。赤坂谷を釈迦ヶ岳まで詰め上がって、県境稜線を八風峠まで歩き、八風キャンプ場(滋賀県側の)に下りる予定です。
泊り沢なので単独で行く予定にしていますが、もし興味がありましたら連絡してください。
遅ればせながら恒例のわりばしさんの滝登りをユーチューブにあげましたのでご覧ください。
前回の増水時もこのコースでしたか。
いや、あの時は鈴ハイの沢行で神崎川の本流を歩いたり、泳いだりしていました。あの時のゲリラ豪雨はすごくてあっという間に本流が茶色い濁流に変わりましたね。
沢力が上がったというより・・本当にあっけなかったです。
写真ではそれなりの感じはするのですが・・・
そうですね。写真と実際の感じはかなり違いますね。
ここは様々な雰囲気の斜滝が次々と出てきて楽しませてくれましたね。
いいところです。
紫頭巾のテープも年々少なくなっているのでこんな場所で出会うと嬉しくなって騒いでしまいました。
山人さんのHPに紹介されています。 http://www.biwa.ne.jp/~sjnsha/saraba.html
読ませていただきました。ツメカリ谷から白滝谷への乗越しでも紫のテープがありましたね。今度はもっと気をつけて見てみます。
この炭焼き道は尾根上なのでしっかり残っていて歩きやすかったです。
これだけきれいに残っているのも珍しい。
炭焼き窯があると必ず水場に下りる道や杣道があるということなんですね。
いいタイミングで昼食をとってよかったです。
淵も濁るだけでかなり雰囲気も違いますし、気を使いますね。
そうですね。底が見えないと怖くて飛び込めないですね。
増水時に使うへつりのルートがあるのは知らなかったです。
ここは刺激的で楽しかったなあ。
通常は流れにぷかぷか浮かびながら下降するところなんですけど。流れに入った途端に足がつってくるので、つい入るのがおっくうになってしまいました。わりばしさんもまだ泳ぐのに抵抗がありそうですね。
源流まで詰め上がるのもいいですね。
赤坂谷の本当の良さがわかるような気がしますね。
また遊びましょう。
今度は沢泊の練習でテントを担いで行ってこようと思っています。テント装備でもあの核心部なら突破できることが分かりましたし、源流部は先日偵察済みですので、テン泊適地も把握できています。赤坂谷を釈迦ヶ岳まで詰め上がって、県境稜線を八風峠まで歩き、八風キャンプ場(滋賀県側の)に下りる予定です。
泊り沢なので単独で行く予定にしていますが、もし興味がありましたら連絡してください。
遅ればせながら恒例のわりばしさんの滝登りをユーチューブにあげましたのでご覧ください。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
シュークリームさんこんにちわ~♪
私も10年ぐらい前、「ミルクロードの石油王」と「キューちゃん」と3人で、両手に花?で登りました。
滋賀県が洪水警報が出ていて、愛知川を横切るときはロープを渡して渡りました。いい思い出です。
1日中攣ることがなく快適に歩きました。予防にもなるし、攣った後にもいいそうです。人によるとは思いますが、参考程度に~♪
ヒルの被害はなかったですか~?私はこの時はヒルにやられました。
2週間ほど痒くて大変でした。
鈴鹿もいいけど、芦生にも素晴らしい谷があります。また遊びにいらしてください。
3週間前までに入林許可の申請をしなければなりませんが・・・。
いいコース、いいメンバーですね。【 山 域 】鈴鹿・仙香谷~赤坂谷~ツメカリ谷
【メンバー】わりばしさん,シュークリーム
私も10年ぐらい前、「ミルクロードの石油王」と「キューちゃん」と3人で、両手に花?で登りました。
滋賀県が洪水警報が出ていて、愛知川を横切るときはロープを渡して渡りました。いい思い出です。
私の山仲間にも山で必ず攣るという人がいます。先日この人と一緒に登りましたが、歩く前に「ツムラの芍薬甘草湯」を飲んでもらいました。しばらくは大岩の多い滝群を直登したり、へつったりしながら越していく。歩き始めてしばらくして右足に違和感を覚える。足がつりかけている。いつもは足がつってもだましだまし歩いているうちに解消するのだが、今日はなかなかおさまらない。わりばしさんに言ってしばらく休憩をとることにする。
1日中攣ることがなく快適に歩きました。予防にもなるし、攣った後にもいいそうです。人によるとは思いますが、参考程度に~♪
もちろん沢力UPだと思います~♪泳いで滝の左にとりつき、簡単に滝上に出る。次の8m滝も右岸を簡単に巻く。ここがこのコースの核心部のはずなんだけど、こんなに簡単に通過しちゃっていいの?とか。あまりのあっけなさにわりばしさんと目を見合わせる。これって我々の沢力があがったということなんだろうか?
とてもいい1日を過ごされましたね。赤坂谷は上流の斜瀑帯が素晴らしく、関西の赤木沢と言われるにふさわしい秀渓だった。晴れていればもっと素晴らしい風景が展開したことだろう。先日歩いた源流帯の雰囲気も素晴らしいので、次回は源流までそのまま詰め上がりたいと思った。次回は女王様の満面の笑みを見てみたいものだ
ヒルの被害はなかったですか~?私はこの時はヒルにやられました。
2週間ほど痒くて大変でした。
鈴鹿もいいけど、芦生にも素晴らしい谷があります。また遊びにいらしてください。
3週間前までに入林許可の申請をしなければなりませんが・・・。
Re: 【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
panaちゃん、おはようございます(^_^)
いいコース、いいメンバーですね。
私も10年ぐらい前、「ミルクロードの石油王」と「キューちゃん」と3人で、両手に花?で登りました。
滋賀県が洪水警報が出ていて、愛知川を横切るときはロープを渡して渡りました。いい思い出です。
たしか赤坂谷源流部の遡行記録を調べているときにその記事も読んだような気が・・・
panaちゃんは沢登りもやっていらっしゃったんですね。以前のブログ記事を読ませていただきました。仲間と一緒に楽しそうに歩いていらっしゃる様子がよくわかりました。
私の山仲間にも山で必ず攣るという人がいます。先日この人と一緒に登りましたが、歩く前に「ツムラの芍薬甘草湯」を飲んでもらいました。
1日中攣ることがなく快適に歩きました。予防にもなるし、攣った後にもいいそうです。人によるとは思いますが、参考程度に~♪
赤坂谷の後に近所の薬局で芍薬甘草湯を買ってきました。ツムラのではなかったですけど、いいのかな?
予防にもなるというのはいいですね。今度試してみます。
とてもいい1日を過ごされましたね。
ヒルの被害はなかったですか~?私はこの時はヒルにやられました。
この日はヒルは見かけなかったですね。植林地を登るときにいるかもしれないと思っていました。ラッキーでした。
鈴鹿もいいけど、芦生にも素晴らしい谷があります。また遊びにいらしてください。
3週間前までに入林許可の申請をしなければなりませんが・・・。
いいところみたいですね。行ってみたいですが、3週間前までに許可を取るというのがちょっと面倒ですね。
いいコース、いいメンバーですね。
私も10年ぐらい前、「ミルクロードの石油王」と「キューちゃん」と3人で、両手に花?で登りました。
滋賀県が洪水警報が出ていて、愛知川を横切るときはロープを渡して渡りました。いい思い出です。
たしか赤坂谷源流部の遡行記録を調べているときにその記事も読んだような気が・・・
panaちゃんは沢登りもやっていらっしゃったんですね。以前のブログ記事を読ませていただきました。仲間と一緒に楽しそうに歩いていらっしゃる様子がよくわかりました。
私の山仲間にも山で必ず攣るという人がいます。先日この人と一緒に登りましたが、歩く前に「ツムラの芍薬甘草湯」を飲んでもらいました。
1日中攣ることがなく快適に歩きました。予防にもなるし、攣った後にもいいそうです。人によるとは思いますが、参考程度に~♪
赤坂谷の後に近所の薬局で芍薬甘草湯を買ってきました。ツムラのではなかったですけど、いいのかな?
予防にもなるというのはいいですね。今度試してみます。
とてもいい1日を過ごされましたね。
ヒルの被害はなかったですか~?私はこの時はヒルにやられました。
この日はヒルは見かけなかったですね。植林地を登るときにいるかもしれないと思っていました。ラッキーでした。
鈴鹿もいいけど、芦生にも素晴らしい谷があります。また遊びにいらしてください。
3週間前までに入林許可の申請をしなければなりませんが・・・。
いいところみたいですね。行ってみたいですが、3週間前までに許可を取るというのがちょっと面倒ですね。
@シュークリーム@
Re: 【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
シュークリさん、沢三昧の夏ですね~(*^^)v
トップ画像の滝ですね、核心部? じゃないでしょう、やっぱり。(@_@。
ここが赤坂谷の核心部でしょうね。!(^^)!
簾滝の下ですか…。もうちょっと先まで行って、ホウノキ谷経由で下るほうがもっと堪能できるんでは?
裏見ノ滝も合流点からすぐですから、ぜひ立ち寄ってみて。
ホンマ、増水は怖いですね。
瀬戸峠からの登山路と合流するルートがありますが、もっと下流ですか?
赤坂谷もツメカリ谷も源頭部の雰囲気はなかなかなもんですね。
ぜひ釈迦岳まで詰めて下さいマセ~
~biwaco
ゲートのおかげで神崎川も少しは静かになったんでしょうか?神崎林道のゲートはしっかりロックアウトされている。ゲート手前に車を置き、歩き始める。林道を40分歩くと仙香谷出会いを直下に俯瞰できる斜面に出た。ここから仙香谷出会いに降りる。急斜面かと思いきや、よく踏まれた道だった。出会い付近で沢装束を装着し、いよいよ2年越しの片思いの赤坂谷へ出発だ。
痛みも取れたので歩き始めるとしばらくでいつも写真に出てくる大釜を持つ8m斜滝に出る。えっ、こんなに小さいの?写真で見ているともっとずっと大きい釜と滝に見えるのだが、目の前の滝はそれをミニチュア版にしたような感じだ。滝のとりつきまで泳いで10mもないのではないか。泳いで滝の左にとりつき、簡単に滝上に出る。次の8m滝も右岸を簡単に巻く。ここがこのコースの核心部のはずなんだけど、こんなに簡単に通過しちゃっていいの?あまりのあっけなさにわりばしさんと目を見合わせる。これって我々の沢力があがったということなんだろうか?
トップ画像の滝ですね、核心部? じゃないでしょう、やっぱり。(@_@。
カラシコ谷の出会いを過ぎると赤坂谷に入り、関西の赤木沢と賞される斜滝帯に突入だ。う~ん、これは素晴らしい。わりばしさんと一緒に撮影タイム。ちょっと歩くごとに素晴らしいシーンに出くわすので、その都度写真を撮っているとなかなか進まない。晴れていればもっと素晴らしいんだろうが、曇っていても十分に感動する眺めだ。これが赤坂谷が愛される所以なのだろう。
ここが赤坂谷の核心部でしょうね。!(^^)!
斜瀑帯を過ぎたあたりで、右の枝谷に入りツメカリ谷に向かう。小尾根に乗り、適当なところで左の斜面に降りる。わりばしさんが紫ずきんがあったと言って喜んでいる。「紫ずきん」て何なの?あとでわりばしさんに聞いてみる。へえ、あの紫のテープにそんな由来があるんだ。わりばしさんは何でも知っているんだねえ。降りる途中に炭焼き窯のあとがいくつか見つかる。こうなるとわりばしさんの独壇場で、さっそく杣道を見つけて降りて行くと簡単にツメカリ谷に出ることができた。予定よりも少し下流のすだれ滝の下に出たが、まあこれで正解だろう。
簾滝の下ですか…。もうちょっと先まで行って、ホウノキ谷経由で下るほうがもっと堪能できるんでは?
裏見ノ滝も合流点からすぐですから、ぜひ立ち寄ってみて。
ここで昼食にする。昼食が終わったころに雷が鳴り、雨がぽつぽつ降り出した。これはあまりゆっくりもしていられないので、降り始めるとすぐに大粒の雨が降り出し、土砂降りになる。あっと言う間に流れは茶色に変わる。滝つぼをぷかぷか泳ぎながらのんびり下降するつもりだったんだけど、底が見えないので怖くて飛び込むことができない。
ホンマ、増水は怖いですね。
取水口まで100mほどの所で左岸の植林斜面を登り、林道に直接出ることにする。植林に入るとわりばしさんの独壇場だ。私は足の筋肉が冷えてしまって登りがきついのだが、わりばしさんは水を得た魚のよう。林道に出て、沢装束をぬぎ、そのまま林道を下る。
瀬戸峠からの登山路と合流するルートがありますが、もっと下流ですか?
赤坂谷は上流の斜瀑帯が素晴らしく、関西の赤木沢と言われるにふさわしい秀渓だった。晴れていればもっと素晴らしい風景が展開したことだろう。先日歩いた源流帯の雰囲気も素晴らしいので、次回は源流までそのまま詰め上がりたいと思った。次回は女王様の満面の笑みを見てみたいものだ。
赤坂谷もツメカリ谷も源頭部の雰囲気はなかなかなもんですね。
ぜひ釈迦岳まで詰めて下さいマセ~
~biwaco
Re: 【鈴鹿・沢登り】赤坂谷~ツメカリ谷周回 最後はゲリラ豪雨で撤退
bowacoさん、おはようございます。
シュークリさん、沢三昧の夏ですね~(*^^)v
ほんとにねえ、沢シーズン真っ盛りですねえ。
と言っても、わたしゃ~3月からずっと沢に入り浸っているんですけど
ゲートのおかげで神崎川も少しは静かになったんでしょうか?
今回沢で会ったのは二人組の男性のみでした。といっても、入渓口近くの林道には何台か車が停まっていましたけど。
少し静かになってくれるといいんですけどね。
トップ画像の滝ですね、核心部? じゃないでしょう、やっぱり。(@_@。
一応、難所という意味で核心部と書かせていただきました(^^;)
簾滝の下ですか…。もうちょっと先まで行って、ホウノキ谷経由で下るほうがもっと堪能できるんでは?
裏見ノ滝も合流点からすぐですから、ぜひ立ち寄ってみて。
今度周回するときはもう少し上流部から周回してみますね。
ホンマ、増水は怖いですね。
今回ははやめに止んでくれたんでよかったです。
瀬戸峠からの登山路と合流するルートがありますが、もっと下流ですか?
ツメカリ谷出会いから少し上流だと思いますが、地図を確かめてみないとわからないですね。
赤坂谷もツメカリ谷も源頭部の雰囲気はなかなかなもんですね。
ぜひ釈迦岳まで詰めて下さいマセ~
はい、この前赤坂谷の源流は偵察しておきましたので、次回は通しで歩いてみたいもんですね。
シュークリさん、沢三昧の夏ですね~(*^^)v
ほんとにねえ、沢シーズン真っ盛りですねえ。
と言っても、わたしゃ~3月からずっと沢に入り浸っているんですけど
ゲートのおかげで神崎川も少しは静かになったんでしょうか?
今回沢で会ったのは二人組の男性のみでした。といっても、入渓口近くの林道には何台か車が停まっていましたけど。
少し静かになってくれるといいんですけどね。
トップ画像の滝ですね、核心部? じゃないでしょう、やっぱり。(@_@。
一応、難所という意味で核心部と書かせていただきました(^^;)
簾滝の下ですか…。もうちょっと先まで行って、ホウノキ谷経由で下るほうがもっと堪能できるんでは?
裏見ノ滝も合流点からすぐですから、ぜひ立ち寄ってみて。
今度周回するときはもう少し上流部から周回してみますね。
ホンマ、増水は怖いですね。
今回ははやめに止んでくれたんでよかったです。
瀬戸峠からの登山路と合流するルートがありますが、もっと下流ですか?
ツメカリ谷出会いから少し上流だと思いますが、地図を確かめてみないとわからないですね。
赤坂谷もツメカリ谷も源頭部の雰囲気はなかなかなもんですね。
ぜひ釈迦岳まで詰めて下さいマセ~
はい、この前赤坂谷の源流は偵察しておきましたので、次回は通しで歩いてみたいもんですね。
@シュークリーム@