【富山】猫又山…五月晴れの雪渓滑降

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兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

【富山】猫又山…五月晴れの雪渓滑降

投稿記事 by 兔夢 »

2013年5月18日(土) 晴れ 富山 猫又山 スキー
とっちゃん 兔夢 

5:20 駐車場 → 6:10 洞杉群落地 → 8:30 最後の堰堤 → 10:30 猫又谷二俣 → 11:25~12:30 1760m折返し地点 → 13:15 堰堤 → 15:15 洞杉群落 → 16:25 駐車場



 今週も予報を見ながら行き先と日程を模索。土曜日に天候が安定しそうな猫又山に行く事にした。
 猫又山は一週間前の土曜にOSKの山行として予定していたが雨で中止。今回はOSKとは関係なくあくまでも個人山行として決行。
 金曜の夕方、少しもたつきながらも6時半過ぎに大垣を出発。東海北陸自動車道から北陸自動車道へ入り魚津ICで降りる。片貝川沿いの道を進んで南又谷の駐車場に11時頃到着。新しいトイレもあるきれいな駐車場だ。
 駐車場より先は車止めがあり車では入れない。朝4時に起きて慌ただしく準備をして歩き出す。すでに何人かのスキーヤーが自転車で出発していった。
 今回は歩きが長そうなので新しいブーツは背負って足下はスニーカーにした。これがなかなか快適だった。とっちゃんにも勧めたのだが彼女は荷物が重くなるのを嫌ってブーツで歩いた。
 きれいな舗装の林道が続く。道端には春らしくかわいい花々。洞杉群落地手前で少し荒れていたが問題はない。自転車の方々もここは越えていったようだ。
 洞杉群落地辺りは天然杉の巨木が多数見られなかなかのものだ。見学のための歩道も整備されている。ここから橋を渡って左岸に渡る。南又発電所辺りから残雪が道を埋めるようになるがどの程度雪が繋がっているのかわからずスキーを履くのは躊躇われた。
 林道を歩きはじめて2時間、ようやく雪が心配なく繋がるようになりスニーカーをデポしてシール歩行。頭上にデブリが堆積した沢のトラバースや薮が頭を出した中を進む場面があったが概ね問題なし。新緑の森と青空がさわやかで清々しい気分だ。
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P5180049.JPG (62.21 KiB) 閲覧された回数 2171 回
 やがて前方に真っすぐ伸びた雪渓が見えてきた。猫又谷だ。五月の陽光に輝いてすばらしい。左手には猫又山のピーク。
 ここで林道から沢に下る。すぐに堰堤がありスキーを外して左岸側を越える。その先はずっと雪が繋がる。釜谷の出合から先は谷の流れも雪渓の下に隠れた。
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P1070195.JPG (53.06 KiB) 閲覧された回数 2171 回
 この辺りで8人のスキーパーティが先行していった。年齢巾の広いパーティでぐんぐん進んでいく。いいチームといった感じだ。こちらはゆったりモードで彼らの姿を見送った。
 猫又谷は広々とした明るい谷だ。それだけに降り注ぐ日差しが半端じゃない。サングラスをしていてもまぶしい。
 眩さに耐えながら前方を見れば稜線下の雪渓を登っていく幾つかの影。あたかも止まっているかのように見えるのは登高の難しさを物語っているのだろう。
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P5180075.JPG (45.08 KiB) 閲覧された回数 2171 回
 左右の山腹からはデブリが発生していて斜面を茶色く染めている。と思っていると右手の斜面からガラガラという音。小規模の雪崩。広い谷ではそれらが中心まで押し寄せる事はまずないと思えるが気持ちのいいものではない。安全を期して谷筋に入ってからはヘルメットを装着。先日の事故から学んだ教訓だ。その後も左右の山腹からは雪や岩が時折崩れて音をたてていた。
 すぐ前を行くグループは途中で少し滑降をしまた登り返している。元気だ。しばらくすると稜線から下ってくるパーティ。様子からして歩きだ。聞けば左俣をあがって右俣に下ってきたという事だ。テン泊らしく背負ったザックはかなり重そう。
 谷の斜度は知らず知らずのうちに増していく。それでも直登を続けて1760m地点。ここは三俣ともいえるところで古いデブリが固まっている。その中にテーブルにもってこいのデブリを発見。そこでまったり休憩を決める。
 いい天気に心がほこほこしてゆっくり登っている内に時刻はもう昼近い。ここは無理をして山頂を目指すより眼前に広がる斜面を滑った方が楽しそうだ。いい具合に前後に人影が見えないから気兼ねなく滑れる。
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P5180110.JPG (35.14 KiB) 閲覧された回数 2171 回
 手頃な斜度の広々としたバーン、程々に緩んだ雪。青空の下で快適、爽快、これぞ春スキー。調子に乗ってぐんぐん滑り降りていく。続くとっちゃんも体調が万全でないながらも気持ちよさげだ。
 谷の途中からの滑降とはいえ意外と滑り甲斐がある。とっちゃんとお互いにビデオを撮りながら十分な滑りを楽しんだ。
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P1070252.JPG (45.23 KiB) 閲覧された回数 2171 回
 下部の緩斜面では若干デブリがうるさい。しかしそれも雪のゆるみ具合がよくほどほどに滑り抜けていけた。ただとっちゃんはここで四苦八苦、デブリはごめんだと言っていた。
 堰堤を越えてからは若干の登り返し。僕は板を担いで登ったがとっちゃんはスキーを履いたままで登り返し。どこまで頑張るのかなあと見ていたら根性を見せて見事登りきりドヤ顔。参りました。
 参ったと言えば今回とっちゃんのこけた姿を一度も見ていない。これは初めての事じゃないだろうか。その成長振りにも参りました。
 
 
 
 
 
SHIGEKI
記事: 1031
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【富山】猫又山…五月晴れの雪渓滑降

投稿記事 by SHIGEKI »


兔夢さん こんばんは。

2013年5月18日(土) 晴れ 富山 猫又山 スキー
とっちゃん 兔夢

 次はてっきり沢かと思ったら、こらまた行きましたか~

春も盛りを過ぎて、スキー  いや すごい~  羨まし~
 

デブリ、落石突破して登り、滑降。

本物のスキーヤーですねぇ。

ゲレンデで戯れているだけの不肖Sもいつかは(もうそないに残された時間はないが・・・)

自分の足で登り、大自然のバーンを颯爽と滑りたいもんです。

もう時間切れのような気もしますが・・・・三浦雄ちゃんもがんばってますしねぇ

夢に向かって、鍛えるぞ~ 

と一瞬でも元気をありがとうです。

まずは、山と渓を歩いて来シーズンにかけましょう。

        SHIGEKI
兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【富山】猫又山…五月晴れの雪渓滑降

投稿記事 by 兔夢 »

SHIGEKIさん、こんばんは。

次はてっきり沢かと思ったら、こらまた行きましたか~

春も盛りを過ぎて、スキー  いや すごい~  羨まし~ 


そうなんですよ。何時までたっても今年は沢に行きつきません。

デブリ、落石突破して登り、滑降。

本物のスキーヤーですねぇ。


本物のスキーヤーは何はともあれ山頂まで行くんじゃないですかね。

もう時間切れのような気もしますが・・・・三浦雄ちゃんもがんばってますしねぇ

まだまだ時間はたっぷりありまっせ。リタイヤしてから山スキーを始めたって言う人にも会った事ありますし。
まあ三浦雄一郎は別格だと思いますが…
来シーズンはスキーでご一緒できるといいですね。

     兔夢

とっちゃん
記事: 325
登録日時: 2011年2月20日(日) 21:02

Re: 【富山】猫又山…五月晴れの雪渓滑降

投稿記事 by とっちゃん »

Tsutomuちゃん

こんばんは~。
猫又、一週間前の山岳会の企画の時は、残念ながらお天気が悪く中止だったけど、今週は、お天気が好転して、行くことができて、ラッキーでした。

しかし、林道歩きの長かったこと。

私は、すっと、山スキーのプラスチック兼用靴だったので、ちょっと疲れちゃいました。
靴擦れもできていたので、早く、雪が繋がって欲しいと願いながらの歩き。

スキー靴まで、担いで歩くのは・・・・っと思ったけれど、その方が、だんぜん楽だったかもしれないと思いました。

次回、行く機会があれば、4月に行きたいなぁ。確か、ももちゃんは4月上旬・中旬?に行ってたし、その頃なら、駐車場からスキーで歩けたかも。
でも、あそこまで、車で入れないかもね・・。


片貝川沿いの道を進んで南又谷の駐車場に11時頃到着。新しいトイレもあるきれいな駐車場だ。

睡眠時間が、4時間しかなかったのと、疲れがたまっていたのとで、歩けないなぁ・・・。
「もう、明日は車で待ってる。」と、言おうかと思ってたんだけど・・・。

でも、途中まででも、登れてよかった!。(*^_^*)

 きれいな舗装の林道が続く。道端には春らしくかわいい花々。洞杉群落地手前で少し荒れていたが問題はない。

洞杉群落地手前の林道分岐までは、快適な林道だけど、ここまで車で入れたら・・っと思っちゃいました。キクザキイチゲやカタクリの花に励まされた。

 洞杉群落地辺りは天然杉の巨木が多数見られなかなかのものだ。見学のための歩道も整備されている。

余裕があったら最大の洞杉も見てみたい気がしたけど、林道脇の洞杉も大きかったね。

ここから橋を渡って左岸に渡る。南又発電所辺りから残雪が道を埋めるようになるがどの程度雪が繋がっているのかわからずスキーを履くのは躊躇われた。

もう、この時点で、スキー履けないのかな・履けないのかなが心の中をぐるぐる回ってたけど、途切れ途切れだったね。

自転車もデポされていたね。



 林道を歩きはじめて2時間、ようやく雪が心配なく繋がるようになりスニーカーをデポしてシール歩行。頭上にデブリが堆積した沢のトラバースや薮が頭を出した中を進む場面があったが概ね問題なし。新緑の森と青空がさわやかで清々しい気分だ。

やっと、ほっとしたよ。
帰りには、何足も木にぶらさがっていたね。
自転車の人・ズックの人の数を数えたら、スキー靴でここまで歩いてきたのは、ひょっとしたら私だけ?っと思うほどだった。

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 やがて前方に真っすぐ伸びた雪渓が見えてきた。猫又谷だ。五月の陽光に輝いてすばらしい。左手には猫又山のピーク。
 ここで林道から沢に下る。すぐに堰堤がありスキーを外して左岸側を越える。その先はずっと雪が繋がる。釜谷の出合から先は谷の流れも雪渓の下に隠れた。

やっと、ここまで来たって感じやった。
景色が見えて、辛い気持ちが晴れてきたよ。


この辺りで8人のスキーパーティが先行していった。年齢巾の広いパーティでぐんぐん進んでいく。いいチームといった感じだ。こちらはゆったりモードで彼らの姿を見送った。

彼らは、皆強そうだったね。
さっき、ネット検索したら、山猿さんがグループにいたもようです。


 眩さに耐えながら前方を見れば稜線下の雪渓を登っていく幾つかの影。あたかも止まっているかのように見えるのは登高の難しさを物語っているのだろう。

止まっているように見えたね。皆、登り、苦しかったんだね。

 左右の山腹からはデブリが発生していて斜面を茶色く染めている。と思っていると右手の斜面からガラガラという音。小規模の雪崩。広い谷ではそれらが中心まで押し寄せる事はまずないと思えるが気持ちのいいものではない。安全を期して谷筋に入ってからはヘルメットを装着。先日の事故から学んだ教訓だ。その後も左右の山腹からは雪や岩が時折崩れて音をたてていた。

この前の週には、けっこう大規模に雪崩れたらしい。

 
 谷の斜度は知らず知らずのうちに増していく。それでも直登を続けて1760m地点。ここは三俣ともいえるところで古いデブリが固まっている。 いい天気に心がほこほこしてゆっくり登っている内に時刻はもう昼近い。ここは無理をして山頂を目指すより眼前に広がる斜面を滑った方が楽しそうだ。いい具合に前後に人影が見えないから気兼ねなく滑れる。

今回も、体調はもうひとつで、足が重く、ここまで。
前回、Tsutomuちゃんは、その頃、頂上にいたんじゃ?



 手頃な斜度の広々としたバーン、程々に緩んだ雪。青空の下で快適、爽快、これぞ春スキー。調子に乗ってぐんぐん滑り降りていく。続くとっちゃんも体調が万全でないながらも気持ちよさげだ。
 谷の途中からの滑降とはいえ意外と滑り甲斐がある。とっちゃんとお互いにビデオを撮りながら十分な滑りを楽しんだ。

やっぱり、へたくそだなぁ~っと、自分の滑りを思いながら滑ってました。もっと、ちゃんと滑れるようにならなくっちゃ。
へたくその原因の一つは、自分で分かってるんだから、もっと練習しなきゃです。

でも、青空の下、楽しく滑れました。(*^_^*)

やっぱり、さすが、Tsutomuちゃんの滑りは、違います。
リズミカルで、うまい!
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 下部の緩斜面では若干デブリがうるさい。しかしそれも雪のゆるみ具合がよくほどほどに滑り抜けていけた。ただとっちゃんはここで四苦八苦、デブリはごめんだと言っていた。

これは、苦手そのものでした。
こういうのも、すいっと滑れないとね。



僕は板を担いで登ったがとっちゃんはスキーを履いたままで登り返し。どこまで頑張るのかなあと見ていたら根性を見せて見事登りきりドヤ顔。参りました。

ここでガンバルより、登りでもっとガンバレヨ~だね!

 参ったと言えば今回とっちゃんのこけた姿を一度も見ていない。これは初めての事じゃないだろうか。その成長振りにも参りました。

Tdutomuちゃんに聞かれるまで気がついてませんでした。
そういえば、こけてないなぁって。

でも、滑りは、まったくのへたくそそのものです。
もっと、スマートに滑りたい!

今回も、へたれの私に、ご一緒ありがとう~。
おかげさまで、楽しく滑らせてもらいました。

感謝!

☆とっちゃん(都津茶女)~☆

 
 
 
 
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兔夢
記事: 624
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【富山】猫又山…五月晴れの雪渓滑降

投稿記事 by 兔夢 »

とっちゃん、こんばんは。
今日はオフ会やったね。楽しかった事でしょう。

猫又、一週間前の山岳会の企画の時は、残念ながらお天気が悪く中止だったけど、今週は、お天気が好転して、行くことができて、ラッキーでした。

会の方では今日(5/26)もリクエストがあったので来年また企画されると思います。歩きも含めての山行になるかな。

しかし、林道歩きの長かったこと。

私は、すっと、山スキーのプラスチック兼用靴だったので、ちょっと疲れちゃいました。
靴擦れもできていたので、早く、雪が繋がって欲しいと願いながらの歩き。


林道歩きは長かったね。でもこれはある程度事前情報があったので僕は靴を用意しました。とっちゃんにも勧めたけど確信がなくて強く言えなかったのが結果的に良くなかったね。

睡眠時間が、4時間しかなかったのと、疲れがたまっていたのとで、歩けないなぁ・・・。
「もう、明日は車で待ってる。」と、言おうかと思ってたんだけど・・・。


たぶんそう言われたらじゃあ今日はやめて観光にしようかとか言ったと思うね。

もう、この時点で、スキー履けないのかな・履けないのかなが心の中をぐるぐる回ってたけど、途切れ途切れだったね。

多分、単独で行ってたら早い時点でスキーを履いていたと思うけど履いたり外したりを繰り返す事をとっちゃんに進めるわけにはいかないなあと思っていてスキーを履くタイミングがなかなか掴めませんでした。

自転車の人・ズックの人の数を数えたら、スキー靴でここまで歩いてきたのは、ひょっとしたら私だけ?っと思うほどだった。

下山時の確認でも兼用靴で歩いている人は見なかったね。

止まっているように見えたね。皆、登り、苦しかったんだね。

雪のゆるみ加減でスキーがズレたりしてたんだろうね。毛勝と比べたら斜度が緩いはずなのでスキーで登れるとは思うけど。

次回、行く機会があれば、4月に行きたいなぁ。確か、ももちゃんは4月上旬・中旬?に行ってたし、その頃なら、駐車場からスキーで歩けたかも。
でも、あそこまで、車で入れないかもね・・。


スキーであの距離を歩くのも結構きついと思うよ。

回も、体調はもうひとつで、足が重く、ここまで。
前回、Tsutomuちゃんは、その頃、頂上にいたんじゃ?


猫又山は初めて行ったところだよ。毛勝の時は確かにこの時間帯に頂上にいたね。

やっぱり、へたくそだなぁ~っと、自分の滑りを思いながら滑ってました。もっと、ちゃんと滑れるようにならなくっちゃ。
へたくその原因の一つは、自分で分かってるんだから、もっと練習しなきゃです。


はっきり言って上手くはないです。上手くはないけど山スキーではスキーで降りてこられる事が大切だと思ってます。その点から行くととっちゃんはかなり安心してみていられる。あとはwalkモードとskiモードの切り替えを確認する事!

やっぱり、さすが、Tsutomuちゃんの滑りは、違います。
リズミカルで、うまい!


あまり上手くないと思うよ。でも山を滑って降りられるからそれはそれでいいかなと思ってるけど。競技じゃないからね。

これは、苦手そのものでした。
こういうのも、すいっと滑れないとね。


こういう場面は流石にすいっとは滑れないでしょ。腰が引けないように滑るのがこけないコツ。

ここでガンバルより、登りでもっとガンバレヨ~だね!

ん〜、どういうファイトなのか???でした。担いだ方が速いのにって…。確かに履いたまま登る事がメリットの時もあるけど雪がしまっている状態では…

Tdutomuちゃんに聞かれるまで気がついてませんでした。
そういえば、こけてないなぁって。


レポを書いてて気付きました。あの場でなんで気付かなかったんだろう。でもすごいね、こけてない。

でも、滑りは、まったくのへたくそそのものです。
もっと、スマートに滑りたい!


その向上心が大切かな。
また頑張ろうね。

      兔夢


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