錫杖ヶ岳から福徳尾根へは「入るな!」
Posted: 2013年4月30日(火) 00:37
参考にもならないレポですが、たまには生存証明の意味で...。
錫杖ヶ岳へは1998年08月以来。その時はガスで眺望が効かず、早々に錫杖湖に下った。近いうちにまた来て、今度は尾根を縦走して福徳集落へ下ろうと、決心したがそのままになっていた。
ところが今回、福徳尾根への入り口には「入るな!津警察署」の掲示があり、無念の撤退で前回と同じルートになってしまった。
【 日 付 】 2013年4月28日(日)
【 山 域 】 布引山地/錫杖ヶ岳
【メンバー】 単独
【 天 候 】 ほぼ快晴
【 ルート 】 JR加太駅09:30-->10:00加太登山口10:05-->10:25柚之木峠
-->11:15錫杖ヶ岳11:55-->12:35福徳道・間ノ谷Aコース分岐12:40-->13:35下之垣内登山口
-->14:10安濃ダム14:25-->15:00市場(バス15:30==>津新町駅)
JRで加太駅から入って、JR関駅へ戻る予定で出かけた。
加太駅で降りた乗客は自分一人。快晴の休日なので、きっと錫杖ヶ岳へ向かうハイカーがいると思ったのに。加太登山口駐車場には自家用車が4台あり、単独者らしき2人が準備中。挨拶して先に出かける。柚之木峠から頂上までの尾根道で下りの単独者に2人。山頂下の岩場は、体力減退を自覚しながら慎重にゆっくり登る。
山頂に着くと無人、錫杖ヶ岳はこんなに人気が無くなったのか、と予想外。
と、10分もしないうちに家族連れやペアなど4組くらい、10人以上が錫杖湖側から来て、一気に賑やかになり、山頂も満員状態。一段下の東屋で昼食。
尾根道を下って福徳道・間ノ谷Aコース分岐に来たら、福徳尾根側に『この先危険入るな。津警察署』の掲示(写真)。「えっ!なんだこりゃ」と呆然、そしてしばし思案。
強引に入って行くかとも考えたが、犯罪だろうし、それではレポも書けない。崩壊や道荒れ状態があって通行不能かもしれない。残念だが下之垣内Aコースへ下ることにする。下之垣内登山口からバスの来る市場まで長い車道歩きになるし、バスも近鉄津新町行で1時間に1便だろうけど(前回持参した地形図の書き込みメモを見て)、仕方ない。
下之垣内・間ノ谷Aコースの下の方、沢沿いの林道は出水による崩壊で荒れたままになっている。この源頭にあたる小雀ノ頭あたりの尾根道は崩壊してるかもしれない。
安濃ダムまで来てその先、車道は右岸の車道も左岸のもダムの落差180mを緩和するのに大きく迂回するし、両方ともトンネルがあるので避けたい。ダム下流すぐ下の河内集落へショートカットする道を探す。ダム右岸傾斜面に階段があるが、「ダム管理用通路だから立入禁止」と頑丈に施錠してある(前回はここを通ってるようだが?)。右岸は絶壁で巻けない。ダム下の300mくらい下流に小橋が見えるので、左岸を降りて橋を渡ればよかろう。左岸車道を右に入る道を探すと、トンネルの手前で杉の植林に入る明瞭な踏み跡があり、入る。植林が切れると踏み跡が消え、荒れた道型をヤブコギ風にたどると橋の手前に「ありゃー」、2m高さの金網フェンスと上には鉄条網があり、乗り越えるのも無理。川側はコンクリートの崖で河原に降りられない。山側へ行くとフェンス端を巻いて越えた踏み跡あり、やっと通過。とんだ所でヤブコギだった。
市場バス停に着くと、案の定1時間に1便で30分待ち。
バス停の時刻表にバーコードURLがあり、携帯電話で他路線の時刻表が探索できるが、この先の椋本まで歩いても関駅へ直接行くバス便はなかった。
錫杖ヶ岳へは1998年08月以来。その時はガスで眺望が効かず、早々に錫杖湖に下った。近いうちにまた来て、今度は尾根を縦走して福徳集落へ下ろうと、決心したがそのままになっていた。
ところが今回、福徳尾根への入り口には「入るな!津警察署」の掲示があり、無念の撤退で前回と同じルートになってしまった。
【 日 付 】 2013年4月28日(日)
【 山 域 】 布引山地/錫杖ヶ岳
【メンバー】 単独
【 天 候 】 ほぼ快晴
【 ルート 】 JR加太駅09:30-->10:00加太登山口10:05-->10:25柚之木峠
-->11:15錫杖ヶ岳11:55-->12:35福徳道・間ノ谷Aコース分岐12:40-->13:35下之垣内登山口
-->14:10安濃ダム14:25-->15:00市場(バス15:30==>津新町駅)
JRで加太駅から入って、JR関駅へ戻る予定で出かけた。
加太駅で降りた乗客は自分一人。快晴の休日なので、きっと錫杖ヶ岳へ向かうハイカーがいると思ったのに。加太登山口駐車場には自家用車が4台あり、単独者らしき2人が準備中。挨拶して先に出かける。柚之木峠から頂上までの尾根道で下りの単独者に2人。山頂下の岩場は、体力減退を自覚しながら慎重にゆっくり登る。
山頂に着くと無人、錫杖ヶ岳はこんなに人気が無くなったのか、と予想外。
と、10分もしないうちに家族連れやペアなど4組くらい、10人以上が錫杖湖側から来て、一気に賑やかになり、山頂も満員状態。一段下の東屋で昼食。
尾根道を下って福徳道・間ノ谷Aコース分岐に来たら、福徳尾根側に『この先危険入るな。津警察署』の掲示(写真)。「えっ!なんだこりゃ」と呆然、そしてしばし思案。
強引に入って行くかとも考えたが、犯罪だろうし、それではレポも書けない。崩壊や道荒れ状態があって通行不能かもしれない。残念だが下之垣内Aコースへ下ることにする。下之垣内登山口からバスの来る市場まで長い車道歩きになるし、バスも近鉄津新町行で1時間に1便だろうけど(前回持参した地形図の書き込みメモを見て)、仕方ない。
下之垣内・間ノ谷Aコースの下の方、沢沿いの林道は出水による崩壊で荒れたままになっている。この源頭にあたる小雀ノ頭あたりの尾根道は崩壊してるかもしれない。
安濃ダムまで来てその先、車道は右岸の車道も左岸のもダムの落差180mを緩和するのに大きく迂回するし、両方ともトンネルがあるので避けたい。ダム下流すぐ下の河内集落へショートカットする道を探す。ダム右岸傾斜面に階段があるが、「ダム管理用通路だから立入禁止」と頑丈に施錠してある(前回はここを通ってるようだが?)。右岸は絶壁で巻けない。ダム下の300mくらい下流に小橋が見えるので、左岸を降りて橋を渡ればよかろう。左岸車道を右に入る道を探すと、トンネルの手前で杉の植林に入る明瞭な踏み跡があり、入る。植林が切れると踏み跡が消え、荒れた道型をヤブコギ風にたどると橋の手前に「ありゃー」、2m高さの金網フェンスと上には鉄条網があり、乗り越えるのも無理。川側はコンクリートの崖で河原に降りられない。山側へ行くとフェンス端を巻いて越えた踏み跡あり、やっと通過。とんだ所でヤブコギだった。
市場バス停に着くと、案の定1時間に1便で30分待ち。
バス停の時刻表にバーコードURLがあり、携帯電話で他路線の時刻表が探索できるが、この先の椋本まで歩いても関駅へ直接行くバス便はなかった。