【台高】宮の谷渓谷・天井桟敷ルート整備
Posted: 2013年4月15日(月) 23:19
山菜闇天ぷら泊でzippさんから2つの発言があった。1つ目は
「きっちりと整備をするのだったらグールートとして認めてもいいよ」
【 日 付 】 平成25年4月14日(日)
【 山 域 】 宮の谷渓谷
【 天 候 】 晴れ のち 薄曇り
【 ルート 】 宮の谷駐車地7:00---11:40Co710二俣(昼食)12:20---13:15架線跡
---13:45天井桟敷14:10---15:10Co710二俣---18:30駐車地
【メンバー】 グー単独
滝見尾根からの下山には・1024から犬飛橋へのルートが一般的に使われているが、
あの急傾斜ルートを下るのはつま先に体重がかかり、好きではない。
・1083(滝見台)から西に伸びる尾根からCo710二俣経由のルートは傾斜もゆるく、
天井桟敷と伸びやかな二次林の見所もあり、魅力的なルートだと思う。
ただルートを見失うと、絶望的な嵓に取り囲まれている山域だけに危険だ。
谷地の道は崩れているが、山腹や小尾根上の杣道はかなり明瞭に残っている。
ノコギリを持って、杣道に張り出している木枝を切りに行ってきた。
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20号橋・21号橋を渡り、倒木を潜ると谷は開け左方対岸に枝谷出合が見える。
宮の谷を岩飛びで渡り、枝谷を登り、グーの好きな滝を撮る。
「いつ見てもいい滝だ」
滝の手前の炭焼き窯跡の左から斜面を登り、尾根に乗る。
尾根から左のルンゼに進むが・・・・険悪な雰囲気。
「昨年の豪雨で荒れちゃったな」
危険を感じ進入をやめ、尾根の右の斜面を登る。
しかし、一般ルートにするには躊躇する傾斜だ。
はっきりした杣道に乗った。が、あまり記憶に残っていない景色だ。
「たぶんグーのアルツのせいだろう」
杣道に張り出している木枝を切りながら快調に進んでいくと・・・・
「あちゃ~。こりゃ谷に下りていく道じゃん」
来た道を後戻りする。グーの微弱なエネルギーの浪費です。
やがていつの間にか歩いた覚えのある杣道に乗った。
「??? どこで合流したのだろうか?」
[attachment=0]20130414-39.jpg[/attachment]
木にしっかりとくわえ込まれたワイヤーが現れると、Co710二俣に到着です。
お腹がすいた。昼食。右俣を少し登るといい水場があります。
昼食を済ませ斜面を登る。
網の目のように張り巡らされた鹿道の一番傾斜のゆるい道を辿る。
が、シンドイ。山歩きは好きだが、山登りは嫌いだ。
Co920の架線中継所跡までたったの210mを登るのに55分もかかった。
[attachment=2]20130414-34.jpg[/attachment]
歩きやすい尾根芯を登り天井桟敷です。
天井桟敷からのさえぎる物の無い展望は別格です。
桜は風折滝の辺りが満開。砥石谷右岸の桜は来週かな?
ゆっくりお茶を飲みながら滝鑑賞。
架線中継所跡まで戻り、コンパスを20°に合わせて斜面を下ります。
この斜面は握りこぶし2つ分ほどの石がごろごろ。落石頻発です。
グループだったら、広い斜面を横一線に広がって下るのがいいでしょう。
グーは下りも苦手。40分もかかってCo710二俣の窯跡に着いた。
ここでzippさんの2つ目の発言が頭をよぎる。
グー「山に登らない方が、本人のためにも世のためにもいい人がいるよね」
zipp「グーさんは中間だね。どちらかと言うとソッチの方に近いけど」
[attachment=1]20130414-38.jpg[/attachment]
Co710二俣の炭焼き釜跡からは右岸に杣道の石積みが見える。
ワイヤーにテープを一巻き、ルートの屈折点に赤テープを巻きながら下る。
登りの合流点は分からず仕舞いで、気が付くと杣道に木枝が張り出している。
夕刻が迫っていることは明るさが落ちてきていることからも分かるが、
なぜか目の前の木枝にノコギリを動かしている。
登りで危険を感じて進入しなかったルンゼもさほど危険なく歩けた。
次回は作業無しでコースタイムを計りに行こうかな。
(グーの足でのコースタイムは一般には参考にならないけどね)
グー(伊勢山上住人)
山菜闇天ぷら泊でzippさんから2つの発言があった。1つ目は