山スキーin取立山<真っ白な白山に迎えられて>
Posted: 2013年4月01日(月) 00:38
山スキーin取立山<真っ白な白山に迎えられて>
[attachment=4]P1060065.JPG[/attachment]
平成25年3月30日(土)
ルート 国道157号線沿いいこいの森駐車場(9時30分) ―― 取立山(標高 1307m)往復
天気―― 晴天
メンバー クワ兄さん・コタマちゃん・とっちゃん
今シーズンこそは、長年の目標だった山スキーをがんばるぞ~っと思ったにも関わらず、12月からの体調不良や、なんやかんやで、気合とはうらはらに山スキーは足踏み状態。
1月・2月と一回ずつだが、自分のやりたい山をがまんして、つきあってくれたtutomuちゃんとの山スキーに感謝だった。
そんな中、仕事の忙しさに一段落ついたクワ兄さんが取立山の山スキーに声をかけてくれた。
Nさんの企画、3月3日の小荒島岳の山スキーには、目覚ましをかける時間を間違えて、参加断念。
なにやってんだか~。(@_@。
その時ご一緒するはずだったコタマちゃんとも、やっと今回ご一緒できることになった。
職場の送別会から帰宅し、準備完了。
あまり寝ている時間がないが、目覚まし時計のセットは、間違ってない?
うん、大丈夫。ちゃんと起きなきゃ。
眠たい目をこすりながら、クワ兄さんとの集合場所の川島パーキングに向かって車を走らせる。
クワ兄さんと二人、コタマちゃんが待っていてくれる勝山へ、恐竜の立ってるパーキングで集合して乗り合わせ、1台で登山口へ。
林道に車が入れるつもりでおたが、あてが外れて国道の駐車場から、歩行開始。
ちょっと歩けば、後は雪を拾ってシール歩行でとの期待とはうらはらに、スキーを担いでの歩行だ。途中のバンガローの脇から、スキーを履いた。林道をショートカットして斜面にとりついたものの、やがて雪が切れて、思わぬヤブコギを強いられ、スキーを脱いだり履いたりと時間のロス。
登り上がった林道には雪がついていた。
そこからは、林道を快適にスキーで登っていく。その先は、林道をショートカットしても、気分のいい樹林の斜面をシール歩行できた。
しかし、中腹部も登るにはいいが、下る時は難儀しそうで、ちょっと心配になる。
お腹が、グー。で、樹林の中で、ランチタイム。
早く登った方々が、シリセードを楽しみながら次々と下山してこられる。
さあ、再び腰をあげて出発。やがて稜線に上がると、展望が一気に開けた。
越前甲を背後に、雪庇の尾根をシール歩行するのは快適だ。「勝山が小さく見える」っと、コタマちゃんが、ヤッホーのポーズをしている。
[attachment=3]P1060053.JPG[/attachment]
もう少しで頂上。
真っ白な白山が、大きく美しい。
早速、白山をバックに写真を撮りあう。
ずっと昔、ミズバショウの頃、この取立山に来たが、その時も、その印象は、どかーんと目に迫る白山だった。
[attachment=0]s-P1060056.jpg[/attachment]
頂上には、山スキー・テレマークスキーヤーが1組・単独山スキーヤー・アイゼンを履いた登山の方が数名おられる。
顔が似てる二人組の方に「親子ですか?」と訪ねた。「それは、言っちゃだめでしょう~」っと、メンバーに諭される。さすがに、それはと、山頂のみなさんに、どっと笑いが起きる。
また、天然ものを披露しちゃったらしい。(@_@。
下山後、クワ兄さんが、「あの二人同級生だと言っていたよ。」と。
う~ん。「鼻の形が特に似ていたんだけれど・・・。」
単独山スキーヤーは、護摩堂山(ごまんどやま)に向かって下山すると言う。
行きたいなぁと気分もあるが、今日は、そのままピストン予定。
でも、このまま下山しては、もったいないので、ひと滑りして登り返してから下山しようとクワ兄さんとコタマちゃんは、滑り込む斜面を物色している様子。
観客があるのは、苦手。
「ワンターン毎に、こけるかもしれないなぁ。」と言うと、「もうさっき、十分に回りの人たちに笑ってもらったんだから大丈夫。」と、クワ兄さんとコタマちゃん。
そっか~と、妙に納得。
クワ兄さん・コタマちゃんに続いて、斜面をゴー!
おお~っ、今日は、気温が高く、ザラメ雪。
カリカリのアイスバーンなら緊張しまくりの所だが、今日のやわらかい雪質に感謝で、スッテンコロリは免れて、快適に斜面を滑ることができた。おー、ラッキー!
[attachment=1]P1060083.JPG[/attachment]
頂上に戻る時、二人の女性が頂上に向かって登ってこられた、「今日はどこまで?」
「向こうに見える八伏山までピストンで行ってきた。」とのこと。次回は、その先まで足を延ばしてみたいなと思う。
シールを剥がしておられるスキーは、太いショートスキー。「長いスキーは、回るのが苦手だから。」とのこと。どんなスキーが自分に向いているのかと、あれこれ思うが、今持っている装備で、先ずは慣れること。
二人組の男性が持っている携帯の地図ソフトで山座同定。白山、別山、大長山、鳥岳、経ケ岳、荒島岳、越前甲ets。
御池岳の一周忌登山で一緒だったももちゃんは、前日の金曜日に山スキーで取立山に来ているはずだが、どこを巡ったのだろう。
帰ってから、レポを読むと、鳥岳までピストンしたらしい。
テレマークと山スキーのチームと前後して、下山開始。快適な滑りは、やがてあの中腹の、「どないしょう~~。」の場所に突入。
難儀しながらの滑りとなる。その頃になると、またしてもヘッピリ腰に変化、こけなくてもいいとこで、こけながら林道上部の雪原となっている駐車場に滑り込む。
ここからは、雪がある限り林道を滑り、右側の快適そうな斜面に呼び込まれてコタマちゃんの後を滑降。しかし、この先は、谷となり、コースを外れた。
後ろを見ると、先ほどの二人のスキーヤーもついてきておられた。(@_@。
GPSで現在地を再確認し、上部に登り返す。
ちょい迷いは、怪我の功名ともでも言うのか、雪解けの所にミズバショウの花が咲いているのをコタマちゃんが見つけて教えてくれた。
[attachment=2]P1060099.JPG[/attachment]
なんだか嬉しい。春の使者に出会えたから。
それから、国道脇の駐車場に近い場所まで、GPSで確認し杉林をトラバース気味に辿って着地。
カーブを一つ回れば、そこは、出発の駐車場である。途中、汚れたスキーを雪解け水でクワ兄さんが水飛沫を浴びながら綺麗に洗ってくれた。
駐車場に着くと、駐車場いっぱいに止まっていた車は、もう2台を残すのみであった。
目を閉じれば真っ白な白山が浮かんでくる。メンバーにも恵まれた楽しい山スキーであった。
感謝!
☆とっちゃん(都津茶女)~☆
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平成25年3月30日(土)
ルート 国道157号線沿いいこいの森駐車場(9時30分) ―― 取立山(標高 1307m)往復
天気―― 晴天
メンバー クワ兄さん・コタマちゃん・とっちゃん
今シーズンこそは、長年の目標だった山スキーをがんばるぞ~っと思ったにも関わらず、12月からの体調不良や、なんやかんやで、気合とはうらはらに山スキーは足踏み状態。
1月・2月と一回ずつだが、自分のやりたい山をがまんして、つきあってくれたtutomuちゃんとの山スキーに感謝だった。
そんな中、仕事の忙しさに一段落ついたクワ兄さんが取立山の山スキーに声をかけてくれた。
Nさんの企画、3月3日の小荒島岳の山スキーには、目覚ましをかける時間を間違えて、参加断念。
なにやってんだか~。(@_@。
その時ご一緒するはずだったコタマちゃんとも、やっと今回ご一緒できることになった。
職場の送別会から帰宅し、準備完了。
あまり寝ている時間がないが、目覚まし時計のセットは、間違ってない?
うん、大丈夫。ちゃんと起きなきゃ。
眠たい目をこすりながら、クワ兄さんとの集合場所の川島パーキングに向かって車を走らせる。
クワ兄さんと二人、コタマちゃんが待っていてくれる勝山へ、恐竜の立ってるパーキングで集合して乗り合わせ、1台で登山口へ。
林道に車が入れるつもりでおたが、あてが外れて国道の駐車場から、歩行開始。
ちょっと歩けば、後は雪を拾ってシール歩行でとの期待とはうらはらに、スキーを担いでの歩行だ。途中のバンガローの脇から、スキーを履いた。林道をショートカットして斜面にとりついたものの、やがて雪が切れて、思わぬヤブコギを強いられ、スキーを脱いだり履いたりと時間のロス。
登り上がった林道には雪がついていた。
そこからは、林道を快適にスキーで登っていく。その先は、林道をショートカットしても、気分のいい樹林の斜面をシール歩行できた。
しかし、中腹部も登るにはいいが、下る時は難儀しそうで、ちょっと心配になる。
お腹が、グー。で、樹林の中で、ランチタイム。
早く登った方々が、シリセードを楽しみながら次々と下山してこられる。
さあ、再び腰をあげて出発。やがて稜線に上がると、展望が一気に開けた。
越前甲を背後に、雪庇の尾根をシール歩行するのは快適だ。「勝山が小さく見える」っと、コタマちゃんが、ヤッホーのポーズをしている。
[attachment=3]P1060053.JPG[/attachment]
もう少しで頂上。
真っ白な白山が、大きく美しい。
早速、白山をバックに写真を撮りあう。
ずっと昔、ミズバショウの頃、この取立山に来たが、その時も、その印象は、どかーんと目に迫る白山だった。
[attachment=0]s-P1060056.jpg[/attachment]
頂上には、山スキー・テレマークスキーヤーが1組・単独山スキーヤー・アイゼンを履いた登山の方が数名おられる。
顔が似てる二人組の方に「親子ですか?」と訪ねた。「それは、言っちゃだめでしょう~」っと、メンバーに諭される。さすがに、それはと、山頂のみなさんに、どっと笑いが起きる。
また、天然ものを披露しちゃったらしい。(@_@。
下山後、クワ兄さんが、「あの二人同級生だと言っていたよ。」と。
う~ん。「鼻の形が特に似ていたんだけれど・・・。」
単独山スキーヤーは、護摩堂山(ごまんどやま)に向かって下山すると言う。
行きたいなぁと気分もあるが、今日は、そのままピストン予定。
でも、このまま下山しては、もったいないので、ひと滑りして登り返してから下山しようとクワ兄さんとコタマちゃんは、滑り込む斜面を物色している様子。
観客があるのは、苦手。
「ワンターン毎に、こけるかもしれないなぁ。」と言うと、「もうさっき、十分に回りの人たちに笑ってもらったんだから大丈夫。」と、クワ兄さんとコタマちゃん。
そっか~と、妙に納得。
クワ兄さん・コタマちゃんに続いて、斜面をゴー!
おお~っ、今日は、気温が高く、ザラメ雪。
カリカリのアイスバーンなら緊張しまくりの所だが、今日のやわらかい雪質に感謝で、スッテンコロリは免れて、快適に斜面を滑ることができた。おー、ラッキー!
[attachment=1]P1060083.JPG[/attachment]
頂上に戻る時、二人の女性が頂上に向かって登ってこられた、「今日はどこまで?」
「向こうに見える八伏山までピストンで行ってきた。」とのこと。次回は、その先まで足を延ばしてみたいなと思う。
シールを剥がしておられるスキーは、太いショートスキー。「長いスキーは、回るのが苦手だから。」とのこと。どんなスキーが自分に向いているのかと、あれこれ思うが、今持っている装備で、先ずは慣れること。
二人組の男性が持っている携帯の地図ソフトで山座同定。白山、別山、大長山、鳥岳、経ケ岳、荒島岳、越前甲ets。
御池岳の一周忌登山で一緒だったももちゃんは、前日の金曜日に山スキーで取立山に来ているはずだが、どこを巡ったのだろう。
帰ってから、レポを読むと、鳥岳までピストンしたらしい。
テレマークと山スキーのチームと前後して、下山開始。快適な滑りは、やがてあの中腹の、「どないしょう~~。」の場所に突入。
難儀しながらの滑りとなる。その頃になると、またしてもヘッピリ腰に変化、こけなくてもいいとこで、こけながら林道上部の雪原となっている駐車場に滑り込む。
ここからは、雪がある限り林道を滑り、右側の快適そうな斜面に呼び込まれてコタマちゃんの後を滑降。しかし、この先は、谷となり、コースを外れた。
後ろを見ると、先ほどの二人のスキーヤーもついてきておられた。(@_@。
GPSで現在地を再確認し、上部に登り返す。
ちょい迷いは、怪我の功名ともでも言うのか、雪解けの所にミズバショウの花が咲いているのをコタマちゃんが見つけて教えてくれた。
[attachment=2]P1060099.JPG[/attachment]
なんだか嬉しい。春の使者に出会えたから。
それから、国道脇の駐車場に近い場所まで、GPSで確認し杉林をトラバース気味に辿って着地。
カーブを一つ回れば、そこは、出発の駐車場である。途中、汚れたスキーを雪解け水でクワ兄さんが水飛沫を浴びながら綺麗に洗ってくれた。
駐車場に着くと、駐車場いっぱいに止まっていた車は、もう2台を残すのみであった。
目を閉じれば真っ白な白山が浮かんでくる。メンバーにも恵まれた楽しい山スキーであった。
感謝!
☆とっちゃん(都津茶女)~☆
ルート 国道157号線沿いいこいの森駐車場(9時30分) ―― 取立山(標高 1307m)往復