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【鈴鹿】松山谷遡行〜鎌ヶ岳〜ニゴリ谷下降

Posted: 2013年3月26日(火) 20:19
by シュークリーム
【 日 付 】2013年3月23日(土)
【 山 域 】鈴鹿・鎌ヶ岳付近
【メンバー】単独
【 天 候 】晴れ
【 ルート 】 R477駐車地 8:15 --- 8:50 ニゴリ谷出会い --- 10:35 西鎌尾根 --- 11:15 鎌ヶ岳 12:20 --- 14:15 R477 --- 14:30 R477駐車地

あらら,奥美濃で遊んでいるうちに鈴鹿の雪がなくなっちゃった.雪がないんだったら沢遊びしかないな,ということで沢遊びに出かけることにした.

行き先は松山谷.あまりメジャーな沢ではないが初春の沢遊びにはうってつけだろう.問題はR477(鈴鹿スカイライン)の冬期通行止め.どこまで入れるんだろう.鈴鹿峠をこえてスカイラインの入り口にくるとゲートはあるが片側車線は開いている.自己責任で入りなさいねということだろう.ゲートをこえて5キロほど走ると今度は本気のゲートがあり,重機が厳重にとうせんぼしている.

ここから入渓口までは1キロ程度なので,ゲート近くの路肩に車を止め歩き始める.入渓口のガードレールには「ニゴリ谷〜鎌ヶ岳,東芝山岳会」と書かれた板がぶさ下がっている.ガードレールをまたいで沢におりる.二つある堰堤をいずれも右岸巻きした後の分岐が松山谷のはずだ.しかし,松山谷にいたる分岐には水も流れていなくて,ほんとにこんなところが松山谷の入り口なのかと首を傾げたくなる.GPSと遡行図がなければ誰も入り込もうとは思わないだろう.以前,skywalkさんが松山谷に行くつもりでニゴリ谷へ入ってしまったのもうなずける.しかも,谷に入ると倒木がとうせんぼしていてますます不安になる.
倒木に通せんぼされた松山谷 なんだかな〜
倒木に通せんぼされた松山谷 なんだかな〜
しばらく歩いていくと前方に3段25mの斜滝が見えた.お〜,これが松山谷の最初の滝だ.手前の小振りな滝壺の水は素晴らしく澄んでいる.おそらく近くの元越谷に共通する水のきれいさなんだろうと思う.滝壺は夏ならば歩いてわたるような深さだが,この時期,水に濡れるのは最小限にしたい.右岸側をへつることにする.つかんでいる岩がはがれそうだなと思ったとたん予想どおり大きな岩がはがれて滝壺におち,その弾みで自分も滝壺に横様にどぼんする.早く起きないとずぶぬれになるとあせるほどますます深みにはまり,結局全身ずぶぬれになってしまう.
最初の滝壺 左側をへつろうとしてドボンした
最初の滝壺 左側をへつろうとしてドボンした
快適な3段25m斜滝
快適な3段25m斜滝
あ〜あ,滝一つも登らないうちに全身ずぶぬれか.手荒い歓迎だな.「撤退」の2文字が頭に浮かぶが,目の前には美味しそうな斜滝が.まあ,山で濡れた服は体温で乾かすのが常なので,歩いているうちに乾くだろう.風が吹かなければいいんだけど.
快適に登れる斜滝が続く
快適に登れる斜滝が続く
斜滝を登り始める.花崗岩でできた滝はフリクションがよくきいて気持ちよくのぼることができる.これは楽しいや.撤退の文字はすっかり頭から消えて,楽しく遡行する.しばらく歩いた後は10mの2連滝.どちらも直登できそうだが,最初の滝を登ろうとするとシャワーでないと無理そう.これ以上濡れると大変なことになりそうなので,ここはおとなしく右岸を巻き,上の10m斜滝は快適に直登する.
10m滝 登れるがシャワーになるので今回は回避
10m滝 登れるがシャワーになるので今回は回避
しばらく歩くとざれ場で行き止まり.右は斜面がたった滝で登れそうにないので,左側の歩きにくいざれ場を登り,小尾根に出る.そのまま細い尾根を登っていくと西鎌尾根に出た.このまま行けば鎌ヶ岳なのだが,一カ所両斜面が切れ落ちたざれ場があって怖かった.一番細くなっているところは10センチほどの幅で,上に足をのせると土が崩れてくるので,ロープをつかんでなんとか通過する.

鎌ヶ岳の頂上は山ガールの世界だった.カラフルな服に身を包んだ山ガールの中で,上下雨合羽でヘルメットと沢靴を履いたおじさんは超浮いた存在.濡れた服で風にあたるのはつらいので,風のあたらない所を選んで昼食にする.

昼食後,鎌尾根方向におり,長石谷コースの分岐をこえて少しのところから右折してニゴリ谷におりる.ニゴリ谷にそって登山コースがあるようでテープが随所に張ってある.ニゴリ谷を歩くのは初めてなので途中で沢に入り,沢中を下ることにする.ニゴリ谷は滝が一つもないので沢登りの対象としては面白くないだろうが,のんびり歩くにはいいところだ.水は素晴らしく澄んでいて,開けた明るい谷だ.急斜面もないので鎌ヶ岳への登山コースとしてはいいコースだと思うのだが,なぜ皆さん利用しないのだろうか.

歩いているうちにすっかり服も乾き,2時半頃に駐車地に戻る.松山谷は小規模な沢だが,それほど危険なところもなく春先の沢トレーニングにはいい谷だと思う.特にニゴリ谷も含め水のきれいさは印象的だった.早春の1日,花も何もなかったが楽しい沢遊びが楽しめて満足だった.

Re: 【鈴鹿】松山谷遡行〜鎌ヶ岳〜ニゴリ谷下降

Posted: 2013年3月26日(火) 22:37
by 宮指路
シュークリームさん、こんばんは

あらら,奥美濃で遊んでいるうちに鈴鹿の雪がなくなっちゃった.雪がないんだったら沢遊びしかないな,ということで沢遊びに出かけることにした.

えらく気の早い話ですね

行き先は松山谷.あまりメジャーな沢ではないが初春の沢遊びにはうってつけだろう.問題はR477(鈴鹿スカイライン)の冬期通行止め.どこまで入れるんだろう.鈴鹿峠をこえてスカイラインの入り口にくるとゲートはあるが片側車線は開いている.

それはラッキーでしたね

ここから入渓口までは1キロ程度なので,ゲート近くの路肩に車を止め歩き始める.入渓口のガードレールには「ニゴリ谷〜鎌ヶ岳,東芝山岳会」と書かれた板がぶさ下がっている.ガードレールをまたいで沢におりる.二つある堰堤をいずれも右岸巻きした後の分岐が松山谷のはずだ.しかし,松山谷にいたる分岐には水も流れていなくて,ほんとにこんなところが松山谷の入り口なのかと首を傾げたくなる.

東芝山岳会の表示は変な所で時々見かけますね
ニゴリ谷や松山谷は奥村さんの地図で見たことがあり探してみたこともありますが全然分からなかったです。

しばらく歩いていくと前方に3段25mの斜滝が見えた.お〜,これが松山谷の最初の滝だ.手前の小振りな滝壺の水は素晴らしく澄んでいる.おそらく近くの元越谷に共通する水のきれいさなんだろうと思う.滝壺は夏ならば歩いてわたるような深さだが,この時期,水に濡れるのは最小限にしたい.右岸側をへつることにする.つかんでいる岩がはがれそうだなと思ったとたん予想どおり大きな岩がはがれて滝壺におち,その弾みで自分も滝壺に横様にどぼんする.早く起きないとずぶぬれになるとあせるほどますます深みにはまり,結局全身ずぶぬれになってしまう.

まるでお笑い芸人ですな

斜滝を登り始める.花崗岩でできた滝はフリクションがよくきいて気持ちよくのぼることができる.これは楽しいや.撤退の文字はすっかり頭から消えて,楽しく遡行する.しばらく歩いた後は10mの2連滝.どちらも直登できそうだが,最初の滝を登ろうとするとシャワーでないと無理そう.これ以上濡れると大変なことになりそうなので,ここはおとなしく右岸を巻き,上の10m斜滝は快適に直登する.

年相応に無難に行きましょう

しばらく歩くとざれ場で行き止まり.右は斜面がたった滝で登れそうにないので,左側の歩きにくいざれ場を登り,小尾根に出る.そのまま細い尾根を登っていくと西鎌尾根に出た.このまま行けば鎌ヶ岳なのだが,一カ所両斜面が切れ落ちたざれ場があって怖かった.一番細くなっているところは10センチほどの幅で,上に足をのせると土が崩れてくるので,ロープをつかんでなんとか通過する.

さすがにここは写真を撮る余裕がなかったようですね

鎌ヶ岳の頂上は山ガールの世界だった.カラフルな服に身を包んだ山ガールの中で,上下雨合羽でヘルメットと沢靴を履いたおじさんは超浮いた存在.濡れた服で風にあたるのはつらいので,風のあたらない所を選んで昼食にする.

ああ俺も行きたかったなぁ~。山頂だけね

昼食後,鎌尾根方向におり,長石谷コースの分岐をこえて少しのところから右折してニゴリ谷におりる.ニゴリ谷にそって登山コースがあるようでテープが随所に張ってある.ニゴリ谷を歩くのは初めてなので途中で沢に入り,沢中を下ることにする.ニゴリ谷は滝が一つもないので沢登りの対象としては面白くないだろうが,のんびり歩くにはいいところだ.水は素晴らしく澄んでいて,開けた明るい谷だ.急斜面もないので鎌ヶ岳への登山コースとしてはいいコースだと思うのだが,なぜ皆さん利用しないのだろうか.

意外に藪道と思われるコースに良い道があるのですね

歩いているうちにすっかり服も乾き,2時半頃に駐車地に戻る.松山谷は小規模な沢だが,それほど危険なところもなく春先の沢トレーニングにはいい谷だと思う.特にニゴリ谷も含め水のきれいさは印象的だった.早春の1日,花も何もなかったが楽しい沢遊びが楽しめて満足だった.[/quote]

今度行って見ようと思います。 :D

                        宮指路

Re: 【鈴鹿】松山谷遡行〜鎌ヶ岳〜ニゴリ谷下降

Posted: 2013年3月27日(水) 05:36
by シュークリーム
宮指路さん,おはようございます.

えらく気の早い話ですね
はい,山日和さんに,3月に沢登りするようなやつは病気だと言われました(^_^;)

それはラッキーでしたね

もうそろそろ開通するんでしょうけどね.

東芝山岳会の表示は変な所で時々見かけますね
ニゴリ谷や松山谷は奥村さんの地図で見たことがあり探してみたこともありますが全然分からなかったです。

マニアックな山岳会なんかいな.
稲ヶ谷の駐車場から下流側に歩いてすぐです.


まるでお笑い芸人ですな

そういわんと.本人必死なんですから(>_<)

年相応に無難に行きましょう

シャワーで滝を直登するのは沢登りの醍醐味ですから,暖かくなったらバンバンいきますよ.

さすがにここは写真を撮る余裕がなかったようですね
通り過ぎてから撮りました(^_^;)
通り過ぎてから撮りました(^_^;)
ああ俺も行きたかったなぁ~。山頂だけね
山ガールは写ってませんけど
山ガールは写ってませんけど
意外に藪道と思われるコースに良い道があるのですね
今度行って見ようと思います。


バリエーション好みの宮指路さんにはいいコースでしょうね.テープも随所にありますので迷うことはないと思います.
もっと利用されてもいいコースだと思います.ただ,あまり人が入り込むと静かな山歩きができなくなりますけどね.
ニゴリ谷は明るく開けた谷で,のんびり山行にはいいコースです
ニゴリ谷は明るく開けた谷で,のんびり山行にはいいコースです

Re: 【鈴鹿】松山谷遡行〜鎌ヶ岳〜ニゴリ谷下降

Posted: 2013年3月27日(水) 07:27
by わりばし
おはようございます、シュークリームさん。

あらら,奥美濃で遊んでいるうちに鈴鹿の雪がなくなっちゃった.雪がないんだったら沢遊びしかないな,ということで沢遊びに出かけることにした.

年度末のバタバタと花粉症の私にとってはなんとパワフルな。

ここから入渓口までは1キロ程度なので,ゲート近くの路肩に車を止め歩き始める.入渓口のガードレールには「ニゴリ谷〜鎌ヶ岳,東芝山岳会」と書かれた板がぶさ下がっている.ガードレールをまたいで沢におりる.二つある堰堤をいずれも右岸巻きした後の分岐が松山谷のはずだ.しかし,松山谷にいたる分岐には水も流れていなくて,ほんとにこんなところが松山谷の入り口なのかと首を傾げたくなる.GPSと遡行図がなければ誰も入り込もうとは思わないだろう.以前,skywalkさんが松山谷に行くつもりでニゴリ谷へ入ってしまったのもうなずける.しかも,谷に入ると倒木がとうせんぼしていてますます不安になる.

昔は国鉄山岳会で、今は東芝山岳会ですかね?

しばらく歩いていくと前方に3段25mの斜滝が見えた.お〜,これが松山谷の最初の滝だ.手前の小振りな滝壺の水は素晴らしく澄んでいる.おそらく近くの元越谷に共通する水のきれいさなんだろうと思う.滝壺は夏ならば歩いてわたるような深さだが,この時期,水に濡れるのは最小限にしたい.右岸側をへつることにする.つかんでいる岩がはがれそうだなと思ったとたん予想どおり大きな岩がはがれて滝壺におち,その弾みで自分も滝壺に横様にどぼんする.早く起きないとずぶぬれになるとあせるほどますます深みにはまり,結局全身ずぶぬれになってしまう.

この時期に大胆な・・
花粉症に効くのなら入ってもいいけど・・


斜滝を登り始める.花崗岩でできた滝はフリクションがよくきいて気持ちよくのぼることができる.これは楽しいや.撤退の文字はすっかり頭から消えて,楽しく遡行する.しばらく歩いた後は10mの2連滝.どちらも直登できそうだが,最初の滝を登ろうとするとシャワーでないと無理そう.これ以上濡れると大変なことになりそうなので,ここはおとなしく右岸を巻き,上の10m斜滝は快適に直登する.

このあたりの登り方は長靴歩きとは違ってきますね。

鎌ヶ岳の頂上は山ガールの世界だった.カラフルな服に身を包んだ山ガールの中で,上下雨合羽でヘルメットと沢靴を履いたおじさんは超浮いた存在.濡れた服で風にあたるのはつらいので,風のあたらない所を選んで昼食にする.

沢靴と服はモンベルで注文したのですが、ヘルメットは注文していません。
新しい通勤用の自転車を買ったので、自転車と兼用ということで買おうかな?


昼食後,鎌尾根方向におり,長石谷コースの分岐をこえて少しのところから右折してニゴリ谷におりる.ニゴリ谷にそって登山コースがあるようでテープが随所に張ってある.ニゴリ谷を歩くのは初めてなので途中で沢に入り,沢中を下ることにする.ニゴリ谷は滝が一つもないので沢登りの対象としては面白くないだろうが,のんびり歩くにはいいところだ.水は素晴らしく澄んでいて,開けた明るい谷だ.急斜面もないので鎌ヶ岳への登山コースとしてはいいコースだと思うのだが,なぜ皆さん利用しないのだろうか.

メジャーなルートをはずれるとこんなもんかもしれません。
これだけ人が多い山域なのにねえ?


歩いているうちにすっかり服も乾き,2時半頃に駐車地に戻る.松山谷は小規模な沢だが,それほど危険なところもなく春先の沢トレーニングにはいい谷だと思う.特にニゴリ谷も含め水のきれいさは印象的だった.早春の1日,花も何もなかったが楽しい沢遊びが楽しめて満足だった.

このところいい山登りをされていますね。
お疲れ様でした。
私はマスクをしながら自転車通勤で体力をつけておきます。

                                            わりばし

Re: 【鈴鹿】松山谷遡行〜鎌ヶ岳〜ニゴリ谷下降

Posted: 2013年3月27日(水) 23:58
by 山日和
シュークリさん、こんばんは。
昨日まで雪山歩いてたと思ったら今日は沢ですか!! :o

あらら,奥美濃で遊んでいるうちに鈴鹿の雪がなくなっちゃった.雪がないんだったら沢遊びしかないな,ということで沢遊びに出かけることにした.

私なら雪を求めてどこまでもってとこです。 :lol:

行き先は松山谷.あまりメジャーな沢ではないが初春の沢遊びにはうってつけだろう.

初春だと正月の沢登りになっちゃいますね。「早春」が正解でしょう。(^^ゞ

しかし,松山谷にいたる分岐には水も流れていなくて,ほんとにこんなところが松山谷の入り口なのかと首を傾げたくなる.
GPSと遡行図がなければ誰も入り込もうとは思わないだろう.


そう、こんなところが松山谷の入口なんです。私はGPSも遡行図も無しに入渓しました。一度は間違えたと思って
引き返しましたけど。(^_^;)

しばらく歩いていくと前方に3段25mの斜滝が見えた.お〜,これが松山谷の最初の滝だ.


この滝は見事ですよね~。登れるところがまたいいです。

つかんでいる岩がはがれそうだなと思ったとたん予想どおり大きな岩がはがれて滝壺におち,その弾みで自分も滝壺に横様にどぼんする.早く起きないとずぶぬれになるとあせるほどますます深みにはまり,結局全身ずぶぬれになってしまう.

あらあら、シューさんもお好きですねえ。そんなに暑かったんですか? :mrgreen:

しばらく歩くとざれ場で行き止まり.右は斜面がたった滝で登れそうにないので,左側の歩きにくいざれ場を登り,小尾根に出る.そのまま細い尾根を登っていくと西鎌尾根に出た.

この小尾根を乗っ越して水量谷へ出ても面白いですよ。水量谷源流は小ぶりながらナメもあっていいところです。
ただ、今では上部に登山道がついてしまったので静かではなくなったかも。
でも山ガのギャラリーに見られるチャンスはあるかもですよ。「あっ、変なところを変なおっさんが登ってる~」

[attachment=0]P7180032_1_1.JPG[/attachment]
昼食後,鎌尾根方向におり,長石谷コースの分岐をこえて少しのところから右折してニゴリ谷におりる.ニゴリ谷にそって登山コースがあるようでテープが随所に張ってある.ニゴリ谷を歩くのは初めてなので途中で沢に入り,沢中を下ることにする.ニゴリ谷は滝が一つもないので沢登りの対象としては面白くないだろうが,のんびり歩くにはいいところだ.水は素晴らしく澄んでいて,開けた明るい谷だ.急斜面もないので鎌ヶ岳への登山コースとしてはいいコースだと思うのだが,なぜ皆さん利用しないのだろうか.

ニゴリ谷は私も好きですね。下から登ってきた時の鎌南面のガレがアルプスのガレ場のような印象です。
中流域の流れもきれいだし。
入口がわかりにくいのと、車1台だと普通の登山では往復するしかないのも原因なんでしょうね。

                 山日和

Re: 【鈴鹿】松山谷遡行〜鎌ヶ岳〜ニゴリ谷下降

Posted: 2013年3月28日(木) 06:27
by シュークリーム
わりばしさん,おはようございます.

年度末のバタバタと花粉症の私にとってはなんとパワフルな。

へ〜,わりばしさん花粉症なんですか,お気の毒に.私は花粉症のけもありません.この時期はいつもルンルン気分です :D

昔は国鉄山岳会で、今は東芝山岳会ですかね?

国鉄山岳会ですか.昔どこかで聞いたような気が・・・
そういえば昔「駅から登れる山」という本があって,買いました.


この時期に大胆な・・
花粉症に効くのなら入ってもいいけど・・


ショック療法で一度いかがですか :mrgreen:

このあたりの登り方は長靴歩きとは違ってきますね。

この前歩きながら,沢登りと谷歩きの違いを考えていたんですけど,
沢登り:できるだけ沢中を歩く.登れる滝は直登し,登れない滝のみ卷く.
谷歩き:沢の近くを歩くが水の中は歩かない.滝は巻くのが基本.
というような感じなのかな〜と思いました.


沢靴と服はモンベルで注文したのですが、ヘルメットは注文していません。
新しい通勤用の自転車を買ったので、自転車と兼用ということで買おうかな?


ヘルメットは滑落したときのことを考えるとやはり装備しておきたいですね.自転車用のヘルメットでいいと思いますが.

メジャーなルートをはずれるとこんなもんかもしれません。
これだけ人が多い山域なのにねえ?


明るくていい谷だったですね.水のきれいさもすばらしいです.やっぱり地図に乗っていないコースでは人は少ないですね.

このところいい山登りをされていますね。
お疲れ様でした。
私はマスクをしながら自転車通勤で体力をつけておきます。


私もいつも自転車通勤です.どこかですれ違っているかも.
って,すれ違っていればわかるか.


                                         

Re: 【鈴鹿】松山谷遡行〜鎌ヶ岳〜ニゴリ谷下降

Posted: 2013年3月29日(金) 06:55
by シュークリーム
山日和さん,おはようございます.

シュークリさん、こんばんは。
昨日まで雪山歩いてたと思ったら今日は沢ですか!!


雪遊びと沢遊びを同時に楽しめるなんて日本ならではですね.日本に生まれたことを幸せに思っています.

私なら雪を求めてどこまでもってとこです。

私,遠出をするときは土・日とそれぞれ1山ずつ登るのが基本です.2日間天気がよくないと遠出しないので,なかなか行けないですね.

初春だと正月の沢登りになっちゃいますね。「早春」が正解でしょう。(^^ゞ

いつもながらするどいツッコミありがとうございます(^_^;)

この滝は見事ですよね~。登れるところがまたいいです。

はい,この辺りの沢はフリクションがよく効くので気持ちよく直登できます.

あらあら、シューさんもお好きですねえ。そんなに暑かったんですか?

いや〜,3月から水浴びするとは思わなかったですね(^^ゞ

この小尾根を乗っ越して水量谷へ出ても面白いですよ。水量谷源流は小ぶりながらナメもあっていいところです。

そうなんですか.メモメモ ;)

ただ、今では上部に登山道がついてしまったので静かではなくなったかも。
でも山ガのギャラリーに見られるチャンスはあるかもですよ。「あっ、変なところを変なおっさんが登ってる~」

宮指路さんだったら喜んでいきそう :D

ニゴリ谷は私も好きですね。下から登ってきた時の鎌南面のガレがアルプスのガレ場のような印象です。
中流域の流れもきれいだし。
入口がわかりにくいのと、車1台だと普通の登山では往復するしかないのも原因なんでしょうね。


なるほどね.谷通しだったらきれいな周回ルートになるんですけどね.
             

Re: 【鈴鹿】松山谷遡行〜鎌ヶ岳〜ニゴリ谷下降

Posted: 2013年4月05日(金) 17:41
by 落第忍者
シュークリームさん、こんばんは。

周回遅れのレスで申し訳ありません。
知らないところのことは書けないのでスルーだったのですが、シュークリームさんのレポに触発されて歩いてきましたので、漸く書けるようになりました。

三重県側への通り抜けが出来ない時に、滋賀県側の鈴鹿スカイラインを2回歩いたことがありまして、件の東芝山岳会のプレートは私も気になっていました。
でも、私のような初級者が突っ込む所ではないものと決めてかかっていたのです。

ひと揃いの沢装備は持っているのですが、真夏に平流の沢を歩くくらいしか経験がありませんので、松山谷の遡行は最初から除外です。
暑がりのくせに寒がりでもありますので、この時期にシュークリームさんのような全身ずぶ濡れは御免蒙りたいですからね。
初見のニゴリ谷を降りられたとのことでしたし、明るい良い谷だと書いておられましたので、ここを登ってピストンするか、スカイラインへエスケープするかの二択を考えてスタートしました。

谷芯を進めば良かったのかもしれませんが、いきなり外してしまい、松ヶ谷に降りるところは無理矢理になってしまって。
恥ずかしいログを置いておきます。

http://zoom.it/XclU

水の中に入ればそうでも無いのでしょうけど、濡れないで歩く為には何回も渡渉がありますし、入り口の判りにくさもあって一般登山道への昇格は無いかもしれませんね。
でも源頭部から垣間見える鎌ヶ岳は荒々しくて、迫力のある素晴らしい眺めを楽しめました。
IMG_6923.JPG
花は無かったとのことですが、確かにニゴリ谷ではイワウチワの葉っぱくらいしか見ることが出来ませんでした。
ところが峠道を降りてみると、バイカオウレンとショウジョウバカマが咲き誇っていましたよ。
驚いたのは、二輪だけですがハルリンドウが咲いていたこと。
イワウチワの花を見る前に出逢えるなんて、余程慌てものの個体だったかもしれません。
IMG_6942.JPG

Re: 【鈴鹿】松山谷遡行〜鎌ヶ岳〜ニゴリ谷下降

Posted: 2013年4月07日(日) 12:46
by シュークリーム
忍者さん,こんにちは.
山菜闇天ぷらオフ帰りのシュークリームです.ヤブコギ編隊(変態?)メンバー数人が揃ったので,嵐も恐れをなして会場の蓮にはこなかったようです.飛び入り参加もありで楽しい闇天ぷらでした.詳細はきっとグーさんが書いてくれるだろうと期待しています.


ひと揃いの沢装備は持っているのですが、真夏に平流の沢を歩くくらいしか経験がありませんので、松山谷の遡行は最初から除外です。
暑がりのくせに寒がりでもありますので、この時期にシュークリームさんのような全身ずぶ濡れは御免蒙りたいですからね。


沢装備がありながら沢登りをしないのはもったいないですね.沢登りがしたくなったらいつでも声をかけてくださいね.今年は沢に入り浸りだと思いますので.

谷芯を進めば良かったのかもしれませんが、いきなり外してしまい、松ヶ谷に降りるところは無理矢理になってしまって。
恥ずかしいログを置いておきます。


なるほど,左岸側に上がっちゃったんですね.沢を飛び石沿いに歩いてもらえると簡単にいけたと思うんですけど.

水の中に入ればそうでも無いのでしょうけど、濡れないで歩く為には何回も渡渉がありますし、入り口の判りにくさもあって一般登山道への昇格は無いかもしれませんね。
でも源頭部から垣間見える鎌ヶ岳は荒々しくて、迫力のある素晴らしい眺めを楽しめました。


そうなんですか.私はずっと沢中を歩いていましたんで,徒渉はぜんぜん気がつきませんでした.でも,このコースはメインルートにならない方がいいかもしれませんね.その方がいつまでも静かな山歩きを楽しめますから.

花は無かったとのことですが、確かにニゴリ谷ではイワウチワの葉っぱくらいしか見ることが出来ませんでした。
ところが峠道を降りてみると、バイカオウレンとショウジョウバカマが咲き誇っていましたよ。
驚いたのは、二輪だけですがハルリンドウが咲いていたこと。
イワウチワの花を見る前に出逢えるなんて、余程慌てものの個体だったかもしれません。


なるほど.私,沢登りのときはどうやってルートをとるかしか考えていないので,花にはほとんど注意が行きません.きっとそのつもりで見るといろいろあるんでしょうね.