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【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月25日(月) 00:36
by ふ~さん
【日 時】  3月17日(日)
【地 図】  http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html ... 0168287593
【同行者】  keikoku、kitayama-walk
【天 候】  快晴
【ルート】   八草トンネル東口(6:23)~△981.6(9:05)~金糞岳(11:05/55)~白倉岳(12:05)~△1161分岐(12:45)~八草峠(14:34/42)~(16:08)


淡墨色の金居原を抜けるうち夜も明けた。早朝の八草トンネル東口。北尾根末端に取り付いた。急登の雪の斜面がカリッと凍りついている。アイゼンを履かなかったのをちょっぴり後悔。

尾根に乗って快調に高度を上げる。斜めに差す陽光が木々の影を白い雪面に長く写している。振り返る土蔵岳~大ダワの稜線が次第に沈み込むにつれ、徐々に高度感が出てくる。
金糞岳山頂へ
金糞岳山頂へ
やせたヤブ尾根があり、なだめたりすかしたりしながら通過。再び雪原歩きになる。先行するのは寄り添うように歩く仲睦まじいアイゼン跡。それが何と、矢問さんとMickeyさんの前日のトレースであることが後にわかった。

金糞岳の展望が開けてくるが、まだまだ先は長い。同行某氏などは一瞬、金糞岳を伊吹山かなぁ・・・と勘違いしてしまったくらいだ。

先週に引き続き、展望はハイグレードである。なにしろ、雲一つない晴天なのだ。トガス、蕎麦粒、小蕎麦粒、五蛇池、アラクラ、黒津、天狗、湧谷。雷倉、花房、小津権現・・・
蕎麦粒山と白山
蕎麦粒山と白山
再び目を北に転ずれば、高丸がにょきっとせり上がってきた。烏帽子、三周、三国、左千方、上谷、野坂の山並み・・・さらには笹ヶ峰や金草岳、部子山、能郷白山。一際白い白山、別山、北アルプス、乗鞍、御岳。さらには中央アルプスや恵那山。これだから山登りはやめられない。

幸せ気分で北尾根を歩いて倉谷山(981.6)を通過。ブナの木に残る熊の爪痕が目につく。高い梢に鳥の巣がある。ゴジュウカラがさえずり、シジュウカラが梢を渡る。

川上三角点(1277.2)を望む場所は雪の回廊となっている。このあたりは雪上漫遊だ。蒼穹に登り詰める快感。いつまでも包まれていたい心地よい時間感覚を堪能。二年前に辿った品又峠から鳥越峠へとくねるクランク状の県境稜線が嬉し懐かしい。西に延びる花房尾にアクセントを添える白倉岳がつんとして美形だ。
金糞岳山頂間近
金糞岳山頂間近
金糞岳の山頂に立つ。達成感が胸の内からこみ上げる。カナ山へと続く長大な尾根の向こうに伊吹山と霊仙山。奥伊吹スキー場が貝月山とブンゲンを従えて立っている。四囲の白銀に彩られた山々の祝福を受ける感慨。蒼い空に一筋の飛行機雲がすーっと伸びていく。地球の大きなキャンバスに想像も及ばぬ芸術が花開いた。

ひとしきり歓談してから白倉岳とのコルに降りる。鬼の登り返しに耐えて白倉岳の北東端へ。白倉岳の山頂を踏んで金糞岳を振り返るにつけ、立ち去りがたい気分がこみ上げる。

疲れ始めた足を前へ前へと急かして1161分岐へ。ここから北へと延びる長い尾根が我々の下山ルートとなる。林道に蹂躙された尾根ではあるが、地形を俯瞰してみる限り、達成感は約束されそうだ。植林っぽいのは須亦川側だけであり、稜線通しに歩く分にはそれなりの雪尾根歩きが保証されそう。
白倉岳が見えてきた
白倉岳が見えてきた
時期的にヤブ歩きを交えるが、ほぼ雪を踏んで順調に高度を下げる。主のいない鳥の巣が目の位置にある。中を覗いてみると枠組みとクッションが絶妙に配材されている。施工主の器用さと創意工夫に脱帽だ。家庭を築く者の愛情と思いやりを巣材にしたかの巣作りと言えるだろう。

笑えるのは荷造り用のナイロン紐が巣材の一部に混じっていることだった。都市生活のカラスは巣材に金属製のハンガーやストッキングを使うことがあるというが、これも現代に生きる者の生活の智恵なのか。

さらに高度を落とす。890m等高線付近では、薮を避けて一旦林道歩きを迫られる。林道が尾根線から離れるのを嫌って再び尾根筋を通す。そうこうするうち、八草峠の地蔵さまの裏手に飛び出した。ほっとひと息だ。雪を割って峠を告げる石碑が顔を出している。
白倉岳山頂へ
白倉岳山頂へ
ここからしばらくは林道歩きとなるが、林道が最短ルートを放棄する地点で尾根筋に復帰。・661から・485への尾根をつないでいくが、薮やら不安定な急坂やらの結構な難路。・485からは三人でルートを検討し直した結果、林道を忠実に辿ることにした。杉野川上流の瀬音とミソサザイの鳴き声に和みながら、快哉を叫んだ山行を反芻して歩く。

それにしても、昨日kitayamaさんは三周ヶ岳だったし、keikokuさんは鈴鹿の竜ヶ岳でウォーミングアップだった。全くよく歩けるもんだ。皆さん、まさに鉄人揃い。最後にちょっとしたアクシデントはあったものの、爽快感と痛快感に満たされた一日を握手で締めくくる。

 ふ~さん

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月25日(月) 11:19
by kitayama-walk
 ふ~さん、おはようございます。

> 早朝の八草トンネル東口。北尾根末端に取り付いた。急登の雪の斜面がカリッと凍りついている。アイゼンを履
> かなかったのをちょっぴり後悔。


 八草トンネルの東口の入口はほんのちょっとだけ除雪してあって、 ここに駐車することができましたね。もう一台は
トンネル西口にデポしました。 最初から急登になるのは、 去年の矢問さんのレポを読んではいたのですが、まあア
イゼンなしでも登れるだろうと思い、そのまま登り始めました。ふ~さんは、先頭でサクサクと登っていくので、後から
追いかける私は固い雪面から滑り落ちるのではないかと、 内心ヒヤヒヤしながらの登行でした。ピッケルがあればよ
かったのですが(アイゼン装着ならもっとよかった)、 ストックを突き刺し、足で蹴り込んで、何とか滑落せずに登り切
りました。まず第一関門は突破できました。

> 尾根に乗って快調に高度を上げる。斜めに差す陽光が木々の影を白い雪面に長く写している。振り返る土蔵岳~
> 大ダワの稜線が次第に沈み込むにつれ、徐々に高度感が出てくる。


 尾根に乗ってしまうと、余裕が出てきました。最初はちょっとヤブっぽいところもありましたが、すぐに雪面になったので
スノーシューを早々と装着しました。P849あたりはブナ林になっていて、ちょっといい感じです。樹間の向こうに、早くも金
糞岳の本峰が白く光っていました。

> やせたヤブ尾根があり、 なだめたりすかしたりしながら通過。 再び雪原歩きになる。先行するのは寄り添うように歩く
> 仲睦まじいアイゼン跡。それが何と、矢問さんとMickeyさんの前日のトレースであることが後にわかった。


第二関門は痩せたヤブ尾根でした。これも矢問さんのレポにあったとおり。スノーシューを履いたままでは、結構手こ
ずりましたね。後から思えば、少し右手の斜面に逃げたら楽だったのではないかと思います。 ここを通過すると、眺望
が出てきて、蕎麦粒山から小津権現山までの山々が飛び込んできました。 雪面はなだらかになり、そこに前日のもの
と思われるトレース2つがありました。これから先は、このトレースを辿るように登っていきました。
蕎麦粒山と白山、能郷白山
蕎麦粒山と白山、能郷白山
昨日のものと思われる2つのトレースが続いている
昨日のものと思われる2つのトレースが続いている
> 先週に引き続き、展望はハイグレードである。なにしろ、雲一つない晴天なのだ。トガス、蕎麦粒、小蕎麦粒、五蛇池、
> アラクラ、黒津、天狗、湧谷。雷倉、花房、小津権現・・・


 そうです。そうです。この日は、一日晴天が約束されたような日でしたね。黄砂もPM2.5も関係ないような晴天に恵ま
れたことに感謝しながら登りました。 また山座同定をしながらの登りは楽しいもので、先が長いコースであるにもかか
わらず、しんどさがありませんでしたね。
天狗山、雷倉、花房山、小津権現山と並ぶ
天狗山、雷倉、花房山、小津権現山と並ぶ
> 再び目を北に転ずれば、高丸がにょきっとせり上がってきた。烏帽子、三周、三国、左千方、上谷、野坂の山並み・・・
> さらには笹ヶ峰や金草岳、部子山、能郷白山。一際白い白山、別山、北アルプス、乗鞍、御岳。さらには中央アルプ
> スや恵那山。これだから山登りはやめられない。


 高度を上げるにつれて、たくさんの山々の姿が見えるようになります。昨日登った三周ヶ岳も雄姿を見せてくれてい
ます。白山と別山が蕎麦粒山の左に並んでいます。最初のうちは、蕎麦粒山の尖った高さが目立っていましたが、高
度を増すにつれて、その高さが隠れてしまうのです。金糞岳山頂付近では完全に飲み込まれた感じでした。

> 幸せ気分で北尾根を歩いて倉谷山(981.6)を通過。川上三角点(1277.2)を望む場所は雪の回廊となっている。こ
> のあたりは雪上漫遊だ。蒼穹に登り詰める快感。いつまでも包まれていたい心地よい時間感覚を堪能。西に延び
> る花房尾にアクセントを添える白倉岳がつんとして美形だ。


 2つの四等三角点の間はまさに稜線漫歩でした。時間があれば、もっとゆっくりゆっくりと歩いてみたいと思うところ
ですね。keikokuさんがどんどんと先に行ってしまうので、後追いしながらも、たくさん写真を撮っていたところです。
山頂手前では西側に白倉の頭に続く尾根、そして下山に使う県境稜線も見えていました。

> 金糞岳の山頂に立つ。達成感が胸の内からこみ上げる。カナ山へと続く長大な尾根の向こうに伊吹山と霊仙山。
> 奥伊吹スキー場が貝月山とブンゲンを従えて立っている。四囲の白銀に彩られた山々の祝福を受ける感慨。蒼い
> 空に一筋の飛行機雲がすーっと伸びていく。地球の大きなキャンバスに想像も及ばぬ芸術が花開いた。


 金糞岳山頂に立つのは昨年4/28以来です。今回の目的の半分が達成できました。やはり山頂からの眺めは格別
です。360度ぐるりと遮るもののないパノラマが広がっています。青空と白い雪面とのコントラストが眩しい。飛行機が
上空をいくつも飛び交っています。このような晴天の日だからこそわかることなんでしょうね。

> ひとしきり歓談してから白倉岳とのコルに降りる。鬼の登り返しに耐えて白倉岳の北東端へ。白倉岳の山頂を踏ん
> で金糞岳を振り返るにつけ、立ち去りがたい気分がこみ上げる。


 山頂ではランチタイムは40分という比較的短い?滞在時間でしたか。もっとゆっくりしていたかったけれど、後半戦
の様子がまだわからないので早めの行動になりました。闇下にならないようにと。白倉の頭とのコルは白倉峠と呼ば
れているらしい。ここからの登り返しは結構きついが、距離が短いので、そう苦にはならないです。白倉の頭から金糞
岳を振り返るとずんぐりむっくりした大きな図体です。
白倉峠(鞍部)からの鬼の登り返し
白倉峠(鞍部)からの鬼の登り返し
> 疲れ始めた足を前へ前へと急かして1161分岐へ。ここから北へと延びる長い尾根が我々の下山ルートとなる。林
> 道に蹂躙された尾根ではあるが、地形を俯瞰してみる限り、達成感は約束されそうだ。植林っぽいのは須亦川側
> だけであり、稜線通しに歩く分にはそれなりの雪尾根歩きが保証されそう。


 県境稜線は、白倉の頭から少し下がったところのP1161からです。ここの分岐を間違えないように確認して下ります。
眺めると稜線の腹を林道が走っているのがわかります。雪面は続いているので、小さなアップダウンを繰り返しながら
次第に高度を下げていきます。ブナ林の中を通過したり、前方に越美稜線の山々の姿を眺めながらの歩きです。

> さらに高度を落とす。890m等高線付近では、薮を避けて一旦林道歩きを迫られる。林道が尾根線から離れるのを
> 嫌って再び尾根筋を通す。そうこうするうち、八草峠の地蔵さまの裏手に飛び出した。ほっとひと息だ。雪を割って
> 峠を告げる石碑が顔を出している。


 高度を下げていくと、やはり所々にヤブが出てきましたね。これはやむを得ないことです。少しのやぶこぎをする
ことになりましたが、さほどの苦労はなく、あっという間に八草峠に下りてきたという感じです。この峠のお地蔵様は
等身大とでかいです。そして、この峠から蕎麦粒山の尖った姿を見ることができました。
八草峠から蕎麦粒山を望む
八草峠から蕎麦粒山を望む
> ここからしばらくは林道歩きとなるが、林道が最短ルートを放棄する地点で尾根筋に復帰。・661から・485への尾根
> をつないでいくが、薮やら不安定な急坂やらの結構な難路。・481からは三人でルートを検討し直した結果、林道を
> 忠実に辿ることにした。杉野川上流の瀬音とミソサザイの鳴き声に和みながら、快哉を叫んだ山行を反芻して歩く。


 当初は八草峠からさらに県境稜線を北上し、トンネル上部から尾根伝いに下ろうと思っていましたが、雪が少な
くなりヤブになっていることからやめて、確実な林道歩きに方向転換しました。途中で尾根に復帰してショートカッ
トしたけれど、最後の方は雪にずぼっとはまり込んで歩きにくかったですね。ショートカットして出た林道のP481か
らさらにショートカットすると、最後は渡渉をしなければならず、どの程度の渡渉かの予測がつかなかったので、安
全策の林道歩きを選択しました。

> それにしても、昨日kitayamaさんは三周ヶ岳だったし、keikokuさんは鈴鹿の竜ヶ岳でウォーミングアップだった。
> 全くよく歩けるもんだ。皆さん、まさに鉄人揃い。最後にちょっとしたアクシデントはあったものの、爽快感と痛快感
> に満たされた一日を握手で締めくくる。


 連日の山行になりましたが、思ったよりも短い感じがしました。最後の林道歩きは避けたかったですがね。ちょっと
したアクシデント(デジカメ破損)はご愛敬ですね。

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月26日(火) 00:11
by 山日和
ふ~さん、こんばんは。
いい日に行かれましたね~。
前日の三周は、午前中は最高の天気だったものの昼前から曇り始めて、山頂ではランチもできないほどの
風に苛まれてしまいました。

先行するのは寄り添うように歩く仲睦まじいアイゼン跡。それが何と、矢問さんとMickeyさんの前日のトレースであることが後にわかった。

矢問さんはいつもMickeyさんに置いて行かれてるはずですが・・・(^_^;)

先週に引き続き、展望はハイグレードである。なにしろ、雲一つない晴天なのだ。トガス、蕎麦粒、小蕎麦粒、五蛇池、アラクラ、黒津、天狗、湧谷。雷倉、花房、小津権現・・・
再び目を北に転ずれば、高丸がにょきっとせり上がってきた。烏帽子、三周、三国、左千方、上谷、野坂の山並み・・・さらには笹ヶ峰や金草岳、部子山、能郷白山。一際白い白山、別山、北アルプス、乗鞍、御岳。さらには中央アルプスや恵那山。これだから山登りはやめられない。


出ました!! これがないと面白くない。でも山頂はまだまだでっせ。(^^ゞ

[attachment=0]P1000934_1.JPG[/attachment]
川上三角点(1277.2)を望む場所は雪の回廊となっている。このあたりは雪上漫遊だ。蒼穹に登り詰める快感。

ゆったりした尾根が続いていいとこですよね。白倉岳の姿がやけに立派で、金糞より登高欲をそそられます。

ひとしきり歓談してから白倉岳とのコルに降りる。鬼の登り返しに耐えて白倉岳の北東端へ。白倉岳の山頂を踏んで金糞岳を振り返るにつけ、立ち去りがたい気分がこみ上げる。

白倉もいい山頂です。左側に雪庇が出てませんでしたか?

疲れ始めた足を前へ前へと急かして1161分岐へ。ここから北へと延びる長い尾根が我々の下山ルートとなる。林道に蹂躙された尾根ではあるが、地形を俯瞰してみる限り、達成感は約束されそうだ。植林っぽいのは須亦川側だけであり、稜線通しに歩く分にはそれなりの雪尾根歩きが保証されそう。

この尾根は林道が並行していることもあって未踏です。尾根上はどんな感じなのかな?
八草川左俣遡行の下りで使おうかとも思いましたが、結局右俣を下りてしまいました。

ここからしばらくは林道歩きとなるが、林道が最短ルートを放棄する地点で尾根筋に復帰。

これは林道っつうか、昔の国道ですね。昔は峠越えの道をウネウネと走らされたものです。

皆さん、まさに鉄人揃い。最後にちょっとしたアクシデントはあったものの、爽快感と痛快感に満たされた一日を握手で締めくくる。

皆さんって、人ごとみたいに言ってますねえ。
アクシデントの中身が気になりますが・・・・ :mrgreen:

                 山日和

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月26日(火) 06:48
by ふ~さん
ふ~さん、おはようございます。
kitayama-walkさん、おはようございます。
八草トンネルの東口の入口はほんのちょっとだけ除雪してあって、 ここに駐車することができましたね。もう一台は
トンネル西口にデポしました。 最初から急登になるのは、 去年の矢問さんのレポを読んではいたのですが、まあア
イゼンなしでも登れるだろうと思い、そのまま登り始めました。ふ~さんは、先頭でサクサクと登っていくので、後から
追いかける私は固い雪面から滑り落ちるのではないかと、 内心ヒヤヒヤしながらの登行でした。ピッケルがあればよ
かったのですが(アイゼン装着ならもっとよかった)、 ストックを突き刺し、足で蹴り込んで、何とか滑落せずに登り切
りました。まず第一関門は突破できました。
いきなりの急登でしたね。思ったより雪面が氷化してて骨が折れましたね。
IMGP5985.JPG
 尾根に乗ってしまうと、余裕が出てきました。最初はちょっとヤブっぽいところもありましたが、すぐに雪面になったので
スノーシューを早々と装着しました。P849あたりはブナ林になっていて、ちょっといい感じです。樹間の向こうに、早くも金
糞岳の本峰が白く光っていました。
雪原のブナの木は独特の味があります。これが春の芽吹きの季節を経て青々とした葉を茂らせるというのも不思議な生命力です。
第二関門は痩せたヤブ尾根でした。これも矢問さんのレポにあったとおり。スノーシューを履いたままでは、結構手こ
ずりましたね。後から思えば、少し右手の斜面に逃げたら楽だったのではないかと思います。 ここを通過すると、眺望
が出てきて、蕎麦粒山から小津権現山までの山々が飛び込んできました。 雪面はなだらかになり、そこに前日のもの
と思われるトレース2つがありました。これから先は、このトレースを辿るように登っていきました。
ヤブの通過は今思えばちょっと正攻法すぎたかもしれません。強引ですみませんm(_ _)m
 そうです。そうです。この日は、一日晴天が約束されたような日でしたね。黄砂もPM2.5も関係ないような晴天に恵ま
れたことに感謝しながら登りました。 また山座同定をしながらの登りは楽しいもので、先が長いコースであるにもかか
わらず、しんどさがありませんでしたね。
こうして見ると素晴らしい展望ですね。美しい展望写真を貼り付けてくださってありがとうございます。あの感動がここにまた甦ってきます。
 高度を上げるにつれて、たくさんの山々の姿が見えるようになります。昨日登った三周ヶ岳も雄姿を見せてくれてい
ます。白山と別山が蕎麦粒山の左に並んでいます。最初のうちは、蕎麦粒山の尖った高さが目立っていましたが、高
度を増すにつれて、その高さが隠れてしまうのです。金糞岳山頂付近では完全に飲み込まれた感じでした。
山容というは、一番絵になる標高というか目線の位置がありますねぇ。
川上三角点
川上三角点
 2つの四等三角点の間はまさに稜線漫歩でした。時間があれば、もっとゆっくりゆっくりと歩いてみたいと思うところ
ですね。keikokuさんがどんどんと先に行ってしまうので、後追いしながらも、たくさん写真を撮っていたところです。
山頂手前では西側に白倉の頭に続く尾根、そして下山に使う県境稜線も見えていました。
刻々と変わる山の眺望に息を飲みながら、私も写真を撮るばかりで、なかなか本業の山歩きに集中できませんでした。これも贅沢な悩みなのかも(^^;)
金糞岳山頂に立つのは昨年4/28以来です。今回の目的の半分が達成できました。やはり山頂からの眺めは格別
です。360度ぐるりと遮るもののないパノラマが広がっています。青空と白い雪面とのコントラストが眩しい。飛行機が
上空をいくつも飛び交っています。このような晴天の日だからこそわかることなんでしょうね。
私にとっても金糞岳は何度か登っていても北尾根は垂涎の尾根でした!
山頂ではランチタイムは40分という比較的短い?滞在時間でしたか。もっとゆっくりしていたかったけれど、後半戦
の様子がまだわからないので早めの行動になりました。闇下にならないようにと。白倉の頭とのコルは白倉峠と呼ば
れているらしい。ここからの登り返しは結構きついが、距離が短いので、そう苦にはならないです。白倉の頭から金糞
岳を振り返るとずんぐりむっくりした大きな図体です。
通常、私はランチタイムはとらないんですが、こういう日はいつまでも、のんびりとしていたかったくらいです。まさに登山日和!
金糞岳山頂方面を振り返る
金糞岳山頂方面を振り返る
 県境稜線は、白倉の頭から少し下がったところのP1161からです。ここの分岐を間違えないように確認して下ります。
眺めると稜線の腹を林道が走っているのがわかります。雪面は続いているので、小さなアップダウンを繰り返しながら
次第に高度を下げていきます。ブナ林の中を通過したり、前方に越美稜線の山々の姿を眺めながらの歩きです。
地図と地形を慎重に照らし合わせながらの歩きでした。ここでも刻々と変わっていく展望ショーに感動しまくり。特に、金糞岳や白倉岳が徐々に姿形を変えていくのは感動ものでした。
 高度を下げていくと、やはり所々にヤブが出てきましたね。これはやむを得ないことです。少しのやぶこぎをする
ことになりましたが、さほどの苦労はなく、あっという間に八草峠に下りてきたという感じです。この峠のお地蔵様は
等身大とでかいです。そして、この峠から蕎麦粒山の尖った姿を見ることができました。
峠に飛び出してほっとひと息でした。ここでようやく次の先読みができますから。それでも、そう簡単には事は運びませんでしたが。ここからがまた一頑張りでした。ここから望む蕎麦粒や大きなご褒美でした。実は写真を見るまでは気づかなかったのですが(^^;)

 
当初は八草峠からさらに県境稜線を北上し、トンネル上部から尾根伝いに下ろうと思っていましたが、雪が少な
くなりヤブになっていることからやめて、確実な林道歩きに方向転換しました。途中で尾根に復帰してショートカッ
トしたけれど、最後の方は雪にずぼっとはまり込んで歩きにくかったですね。ショートカットして出た林道のP481か
らさらにショートカットすると、最後は渡渉をしなければならず、どの程度の渡渉かの予測がつかなかったので、安
全策の林道歩きを選択しました。
三人で智恵を寄せ合って・・・という感じで良かったですね。選択肢としても正解と言えるでしょう。

 
連日の山行になりましたが、思ったよりも短い感じがしました。最後の林道歩きは避けたかったですがね。ちょっと
したアクシデント(デジカメ破損)はご愛敬ですね。
なかなかパワフルですね、みなさん!予期せぬアクシデント・・・あの程度で収まって良かったと思わねばならないですね、きっと。

お疲れさまでした!

 ふ~さん

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月26日(火) 17:20
by 矢問
ふ~さん、こんにちは(^^)

早朝の八草トンネル東口。北尾根末端に取り付いた。急登の雪の斜面がカリッと凍りついている。アイゼンを履かなかったのをちょっぴり後悔。
ほんとうはね、今年は僕も2度目のルートになるし北尾根のもっと突端から登りたかったのですが、相棒とだし、勝手知ったるルートの方がいいかな、と。
去年よりは断然雪は固くはなかったですが、相棒には無理なのでちゃんと準備して行かせました(^^)
あの斜面で土が出ている部分まであるとは驚きでした。

やせたヤブ尾根があり、なだめたりすかしたりしながら通過。
去年はもっと雪がかぶっていたので右に左にと迷いまくり、右(西側)を行くとまあ、なんと楽ちんに行ける。
それで今年はサッサと右を進みました。それでも相棒は四苦八苦してましたが(^^;)
相棒はまだヤブ修行がたりませんよね(^_-)

再び雪原歩きになる。先行するのは寄り添うように歩く仲睦まじいアイゼン跡。それが何と、矢問さんとMickeyさんの前日のトレースであることが後にわかった。
う~、この文章には誤りが数カ所ありますね(^^;)
「寄り添うように」はあり得ませ~ん。山日和さんがおっしゃるように、登りの速い相棒を必死で(うそ、頑張っても追いつきません)追いかけていました。
寄り添うようになっている部分は相棒が待ってくれた場所。あとはへいこらへいこらと息を切らせて足を引き釣りながらの足跡のみだったはず(^_-)
ただし、下りは相棒はメチャ遅いんです。同じ人間とは思えないくらいビビリがはいるのです(^^)v 
このときとばかり僕は先へ先へと逃げます(^_-)

先週に引き続き、展望はハイグレードである。なにしろ、雲一つない晴天なのだ。
本当に長い時間、展望を楽しめるルートですよね。女性を連れて行くにはもってこいだと思います(^^)


幸せ気分で北尾根を歩いて倉谷山(981.6)を通過。
へ~、あそこは倉谷山っていうのですか。しらなんだ~。通過点のコブくらいしか思ってませんでした(^^;)

カナ山へと続く長大な尾根の向こうに伊吹山と霊仙山。
かわいそうくらい、雪が無いでしょ。やはり来たから登り北へ下るルートはまっ白の山々の展望がグッドだと思います。
以前南への下りは太陽熱で雪がくさりまくりでズボスボでした。

ひとしきり歓談してから白倉岳とのコルに降りる。鬼の登り返しに耐えて白倉岳の北東端へ。白倉岳の山頂を踏んで金糞岳を振り返るにつけ、立ち去りがたい気分がこみ上げる。
良いですよね~、自分が踏んで来た山頂を別角度から見られるのは(^^)
今度はそのコースもいいかな、と。

施工主の器用さと創意工夫に脱帽だ。家庭を築く者の愛情と思いやりを巣材にしたかの巣作りと言えるだろう。
僕もジュウシマツから始まり、文鳥、インコ、九官鳥、トビ、伝書鳩二十四羽といろいろ鳥も飼ったので巣にもとても興味有ります(^^)。

笑えるのは荷造り用のナイロン紐が巣材の一部に混じっていることだった。
これも鳥には誤飲もあるでしょうね。チヌ釣りをしていてもビニール袋が腹から出てきたり、海鳥には沢山釣り糸が絡んでいたりを目にします・・・。
分解しないものを捨てるのは山でも海でも都会でもだめですね。鳥や魚や獣には死につながる物となるゴミ・・・・。

八草峠の地蔵さまの裏手に飛び出した。ほっとひと息だ。雪を割って峠を告げる石碑が顔を出している。
旧道の良い感じですね。

それにしても、昨日kitayamaさんは三周ヶ岳だったし、keikokuさんは鈴鹿の竜ヶ岳でウォーミングアップだった。全くよく歩けるもんだ。
ブフッ(^^) 僕が言うならまだしも、健脚ふ~さんが言っても全然似合わないですぅ(^_-)

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月26日(火) 22:45
by たんぽぽ
ふ~しゃま、こんばんは~

【ルート】   八草トンネル東口(6:23)~△981.6(9:05)~金糞岳(11:05/55)~白倉岳(12:05)~△1161分岐(12:45)~八草峠(14:34/42)~(16:08)
金糞北尾根ってなんだかブームのようですね。

淡墨色の金居原を抜けるうち夜も明けた。
かつては金色に輝いた金居原も今では墨色ですか。

早朝の八草トンネル東口。北尾根末端に取り付いた。急登の雪の斜面がカリッと凍りついている。アイゼンを履かなかったのをちょっぴり後悔。
雪靴の歯も立たないほどカチンコですか?
ふ~しゃん並ですねェ~

やせたヤブ尾根があり、なだめたりすかしたりしながら通過。再び雪原歩きになる。先行するのは寄り添うように歩く仲睦まじいアイゼン跡。それが何と、矢問さんとMickeyさんの前日のトレースであることが後にわかった。
やっぱりホンマにブームなんや!

金糞岳の展望が開けてくるが、まだまだ先は長い。同行某氏などは一瞬、金糞岳を伊吹山かなぁ・・・と勘違いしてしまったくらいだ。
ならば北に聳えるは剣かな?

ひとしきり歓談してから白倉岳とのコルに降りる。鬼の登り返しに耐えて白倉岳の北東端へ。
また鬼監督が現れたんでしょうか?

疲れ始めた足を前へ前へと急かして1161分岐へ。ここから北へと延びる長い尾根が我々の下山ルートとなる。林道に蹂躙された尾根ではあるが、地形を俯瞰してみる限り、達成感は約束されそうだ。植林っぽいのは須亦川側だけであり、稜線通しに歩く分にはそれなりの雪尾根歩きが保証されそう。
長いルートを選びましたね、お疲れさまです。

時期的にヤブ歩きを交えるが、ほぼ雪を踏んで順調に高度を下げる。主のいない鳥の巣が目の位置にある。中を覗いてみると枠組みとクッションが絶妙に配材されている。施工主の器用さと創意工夫に脱帽だ。家庭を築く者の愛情と思いやりを巣材にしたかの巣作りと言えるだろう。
巣の中を覗くのってスカートの中を覗くようなドキドキ感があるんだよね。
                (オイラはやったことないから知らんけど・・・)
ふ~しゃん、病みつきならぬようお気をつけあそばせ!

笑えるのは荷造り用のナイロン紐が巣材の一部に混じっていることだった。都市生活のカラスは巣材に金属製のハンガーやストッキングを使うことがあるというが、これも現代に生きる者の生活の智恵なのか。
ハンガーやストッキングくらいならいいけど、その内スゴイものが出てきますぞよ。
某自然写真家はそういうモノ好きみたいだね。

さらに高度を落とす。890m等高線付近では、薮を避けて一旦林道歩きを迫られる。林道が尾根線から離れるのを嫌って再び尾根筋を通す。そうこうするうち、八草峠の地蔵さまの裏手に飛び出した。ほっとひと息だ。雪を割って峠を告げる石碑が顔を出している。
お盆になると提灯がたくさんぶら下がっていたところだなあ~

ここからしばらくは林道歩きとなるが、林道が最短ルートを放棄する地点で尾根筋に復帰。・661から・485への尾根をつないでいくが、薮やら不安定な急坂やらの結構な難路。
長~い林道歩きのはじまりやね。
「結構な難路」コレはどう翻訳すべきか・・・

それにしても、昨日kitayamaさんは三周ヶ岳だったし、keikokuさんは鈴鹿の竜ヶ岳でウォーミングアップだった。全くよく歩けるもんだ。皆さん、まさに鉄人揃い。
ホンマにみなさん鉄人揃いですね、すばらしい!
敬意を表して頭に変の一文字をおつけしましょう、お疲れさま~

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月26日(火) 23:28
by biwaco
山が命のふ~先生、こんばんは。
夜だんねんけど、サッカー見ながらレスします。ヨルダンに勝てるかな…?

【ルート】   八草トンネル東口(6:23)~△981.6(9:05)~金糞岳(11:05/55)~白倉岳(12:05)~△1161分岐(12:45)~八草峠(14:34/42)~(16:08)


矢問ルートの北尾根ですね。
力強い相棒二人が同伴なら、三羽ガラス編隊ってところかな?

淡墨色の金居原を抜けるうち夜も明けた。早朝の八草トンネル東口。北尾根末端に取り付いた。急登の雪の斜面がカリッと凍りついている。アイゼンを履かなかったのをちょっぴり後悔。


入り口の敷居が高いんですね。浅又川からなら雪絨毯の林道なのに。

やせたヤブ尾根があり、なだめたりすかしたりしながら通過。再び雪原歩きになる。先行するのは寄り添うように歩く仲睦まじいアイゼン跡。それが何と、矢問さんとMickeyさんの前日のトレースであることが後にわかった。


菜噛む妻爺ってなんでわかったの? ん、何だこれ!私のことじゃないよ。

金糞岳の展望が開けてくるが、まだまだ先は長い。同行某氏などは一瞬、金糞岳を伊吹山かなぁ・・・と勘違いしてしまったくらいだ。


えー? もう金糞岳は通過した…とか?

先週に引き続き、展望はハイグレードである。なにしろ、雲一つない晴天なのだ。トガス、蕎麦粒、小蕎麦粒、五蛇池、アラクラ、黒津、天狗、湧谷。雷倉、花房、小津権現・・・


ハイハイ、同定は山導師におまかせしときましょうネ。(^_-)

再び目を北に転ずれば、高丸がにょきっとせり上がってきた。烏帽子、三周、三国、左千方、上谷、野坂の山並み・・・さらには笹ヶ峰や金草岳、部子山、能郷白山。一際白い白山、別山、北アルプス、乗鞍、御岳。さらには中央アルプスや恵那山。これだから山登りはやめられない。


聞いてへんの!(-_-)

高い梢に鳥の巣がある。ゴジュウカラがさえずり、シジュウカラが梢を渡る。


ロクジュウからは膝を大切に。

金糞岳の山頂に立つ。達成感が胸の内からこみ上げる。カナ山へと続く長大な尾根の向こうに伊吹山と霊仙山。奥伊吹スキー場が貝月山とブンゲンを従えて立っている。四囲の白銀に彩られた山々の祝福を受ける感慨。蒼い空に一筋の飛行機雲がすーっと伸びていく。地球の大きなキャンバスに想像も及ばぬ芸術が花開いた。


酔ってますね~(^^)/ もう飲んでるの?

疲れ始めた足を前へ前へと急かして1161分岐へ。ここから北へと延びる長い尾根が我々の下山ルートとなる。林道に蹂躙された尾根ではあるが、地形を俯瞰してみる限り、達成感は約束されそうだ。植林っぽいのは須亦川側だけであり、稜線通しに歩く分にはそれなりの雪尾根歩きが保証されそう。


ロングコースですが林道だらけですね。でも、雪の下か…。

時期的にヤブ歩きを交えるが、ほぼ雪を踏んで順調に高度を下げる。主のいない鳥の巣が目の位置にある。中を覗いてみると枠組みとクッションが絶妙に配材されている。施工主の器用さと創意工夫に脱帽だ。家庭を築く者の愛情と思いやりを巣材にしたかの巣作りと言えるだろう。


隣りの尾根は、ブナの木に鳥の巣ならぬヤドリギが席巻しておりました。

笑えるのは荷造り用のナイロン紐が巣材の一部に混じっていることだった。都市生活のカラスは巣材に金属製のハンガーやストッキングを使うことがあるというが、これも現代に生きる者の生活の智恵なのか。


昨日、京阪電車が運休したのはカラスの巣から落ちたハンガーによるショートが原因でした。恐るべし、都市ガラス!

林道が尾根線から離れるのを嫌って再び尾根筋を通す。そうこうするうち、八草峠の地蔵さまの裏手に飛び出した。ほっとひと息だ。雪を割って峠を告げる石碑が顔を出している。


八草峠って一度越えてみたいですね。トンネルは潜ってばかりだし…。

ここからしばらくは林道歩きとなるが、林道が最短ルートを放棄する地点で尾根筋に復帰。・661から・485への尾根をつないでいくが、薮やら不安定な急坂やらの結構な難路。・481からは三人でルートを検討し直した結果、林道を忠実に辿ることにした。


・481ってのが分からない(・485とは別?)けど、とにかく西口へ下ったんですね。

それにしても、昨日kitayamaさんは三周ヶ岳だったし、keikokuさんは鈴鹿の竜ヶ岳でウォーミングアップだった。全くよく歩けるもんだ。皆さん、まさに鉄人揃い。最後にちょっとしたアクシデントはあったものの、爽快感と痛快感に満たされた一日を握手で締めくくる。


恐るべし、編隊三羽ガラス! ヤブコギサイトをショートさせんといてね。(^_-)
サッカー、まだ0-0です。
                     ~biwaco

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月27日(水) 06:49
by ふ~さん
山日和さん、おはようございます。
ふ~さん、こんばんは。
いい日に行かれましたね~。
前日の三周は、午前中は最高の天気だったものの昼前から曇り始めて、山頂ではランチもできないほどの
風に苛まれてしまいました。
天気ばかりは運を天に・・・の典型ですね。私たちは幸いにも最高の天気に恵まれてラッキーでした。
金糞岳を振り返る
金糞岳を振り返る
矢問さんはいつもMickeyさんに置いて行かれてるはずですが・・・(^_^;)
ありゃりゃ。確か、先日の野伏~薙刀は矢問さんがリードするスタートでしたよね。秘かに(?)トレーニングして足腰鍛えてるんでしょうか。このところ、長丁場ものともせずの鉄人矢問さんです(^-^)
出ました!! これがないと面白くない。でも山頂はまだまだでっせ。(^^ゞ
確かにロングコース。それでも、歩くごと少しずつ景色を変えていくのが、楽しくて楽しくて。
ゆったりした尾根が続いていいとこですよね。白倉岳の姿がやけに立派で、金糞より登高欲をそそられます。
人気ルートなのも納得です。取付きや、やせたヤブ尾根など、一部気を使う場面を除けば雪上漫遊です。刻々と表情を変える中で、白倉岳が見えてくるとまた新鮮味が増します。
白倉もいい山頂です。左側に雪庇が出てませんでしたか?
え~っと、どっちの左なのかな。金糞~白倉の稜線のことですね。冬場は季節風がかなり強く吹き上げる場所なんでしょう。以前、花房尾を辿ってきて、白倉岳から北東端に寄り、金糞岳目指してコルに降りる部分がドカ雪の壁になっていて急きょ、アイゼンとピッケルに装備を変えた思い出があります。
金糞岳山頂へ
金糞岳山頂へ
この尾根は林道が並行していることもあって未踏です。尾根上はどんな感じなのかな?
八草川左俣遡行の下りで使おうかとも思いましたが、結局右俣を下りてしまいました。
時期的にヤブが飛び出した所が何ヶ所か。でも、それほど植林を意識せずに歩けるところが救いです。雪は人の手の入った雑然たる雰囲気をきれいに隠してくれます。二次林の灌木も好感が持てます。ただ、金糞岳北尾根を歩いてきた身には、往路の方を格上に感じるのは致し方ない事でしょう。
これは林道っつうか、昔の国道ですね。昔は峠越えの道をウネウネと走らされたものです。
昔の国道から支線として開かれた林道が網の目のように走っていますね。
皆さんって、人ごとみたいに言ってますねえ。
二日間連続でロングコースをものともしない鉄人たちの前では、私なんぞ赤ん坊扱いでしょう(>_<)
金糞岳山頂から伊吹山方向
金糞岳山頂から伊吹山方向
アクシデントの中身が気になりますが・・・・
kitayamaさんがレスの中で少し触れていますね(^_-) 金糞岳北尾根は山日和さんが事前に情報を下さったように、至福の尾根でした。終始、顔の筋肉が緩みっぱなしでしたよ。(^^;)

 ふ~さん

                

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月28日(木) 06:52
by ふ~さん
ふ~さん、こんにちは(^^)
矢問さん、おはようございます。
ほんとうはね、今年は僕も2度目のルートになるし北尾根のもっと突端から登りたかったのですが、相棒とだし、勝手知ったるルートの方がいいかな、と。
去年よりは断然雪は固くはなかったですが、相棒には無理なのでちゃんと準備して行かせました(^^)
あの斜面で土が出ている部分まであるとは驚きでした。
レポ読ませて頂きましたよ。いつも、親しみやすい暖かみのある文章で、楽しんで読ませて頂いております。それにしても、やはり雪が少ないようですね。あの斜面ですが、さすが既に登ってみえるだけに、最初からアイゼン&ピッケルとは、抜かりないですね。私はちょいとなめてました。反省です、ホント。
白倉岳
白倉岳
去年はもっと雪がかぶっていたので右に左にと迷いまくり、右(西側)を行くとまあ、なんと楽ちんに行ける。
それで今年はサッサと右を進みました。それでも相棒は四苦八苦してましたが(^^;)
相棒はまだヤブ修行がたりませんよね(^_-)
やっぱりねえ。kitayamaさんも指摘してました。私は正攻法で突入してしまい、結果、アクロバティックかつ腕力に頼る無骨な登りを強いられました。まだまだ甘いですね~
う~、この文章には誤りが数カ所ありますね(^^;)
「寄り添うように」はあり得ませ~ん。山日和さんがおっしゃるように、登りの速い相棒を必死で(うそ、頑張っても追いつきません)追いかけていました。
寄り添うようになっている部分は相棒が待ってくれた場所。あとはへいこらへいこらと息を切らせて足を引き釣りながらの足跡のみだったはず(^_-)
ただし、下りは相棒はメチャ遅いんです。同じ人間とは思えないくらいビビリがはいるのです(^^)v 
このときとばかり僕は先へ先へと逃げます(^_-)
ははは、なるほど、でもね、トレースを翌日追いかけた身としてはですね、先行するMickeyさんをいたわるように、庇うように二つの足跡が山頂に向けて伸びていましたからね。実際は相棒さんの方が矢問さんをいたわるように、かばうように・・・ですか(^-^)

下山は矢問さんが引っ張る形でしたか。雪山では条件が良ければ足跡が残るけれども、一般的に下山の方がルート選択に気を使いますので、これは矢問さんが相棒さんを気遣ってリードしている・・・ととっておきましょうか(^_-)
川上三角点を見る
川上三角点を見る
本当に長い時間、展望を楽しめるルートですよね。女性を連れて行くにはもってこいだと思います(^^)
さすが、女房孝行じゃないですか。ポイント一杯稼ぎましたね~(^_^)v これでしばらくわがまま許してくれそうですか? それとも、お小遣い増額ですか?
へ~、あそこは倉谷山っていうのですか。しらなんだ~。通過点のコブくらいしか思ってませんでした(^^;)
点標名が倉谷ですからね、便宜的に。でも、確かに通過点のコブなのでご安心あれ(^-^)
かわいそうくらい、雪が無いでしょ。やはり来たから登り北へ下るルートはまっ白の山々の展望がグッドだと思います。
以前南への下りは太陽熱で雪がくさりまくりでズボスボでした。
確かに雪を無くして伊吹山も精彩がなかったかなぁ。まぁ、雪がなくても伊吹は伊吹で立派な山ではありますが・・・雪のシーズンもそろそろ終盤ですかね。
良いですよね~、自分が踏んで来た山頂を別角度から見られるのは(^^)
今度はそのコースもいいかな、と。
刻々と山容を変えていくのが面白いし、愉快ですね。今回のコースは楽しいコースですが、下山尾根は勿論、北尾根の方が格上であることは間違いないんですがね。でも、周遊というのは価値あるし、つまらない尾根ではないので、一度この尾根を辿ってみてはいかがでしょう。面白いのは白倉岳を西から眺められるという点にありますね。そして、上から俯瞰するロングなこの尾根と、それに並行する北尾根も立派です。
僕もジュウシマツから始まり、文鳥、インコ、九官鳥、トビ、伝書鳩二十四羽といろいろ鳥も飼ったので巣にもとても興味有ります(^^)。
この界隈には鳥の巣がいくつも認められます。この日だけでも、3つ確認。以前歩いた近接エリアでも、やはりいくつも(まさにいくつも)鳥の巣を目にしました。それにしても矢問さんは鳥が好きなんですね。知らなかった~。トビも?そして、伝書鳩24羽!?驚いた~。いつかまたそんな話も是非とも聞かせてください。
奥美濃の大展望
奥美濃の大展望
これも鳥には誤飲もあるでしょうね。チヌ釣りをしていてもビニール袋が腹から出てきたり、海鳥には沢山釣り糸が絡んでいたりを目にします・・・。
分解しないものを捨てるのは山でも海でも都会でもだめですね。鳥や魚や獣には死につながる物となるゴミ・・・・。
まさにおおせの通り。これは悲しいことですね。この世界が人間だけのものではないことを、我々はもっともっと自覚すべきです。我が身に災厄が降りかからねば、自分の問題として捉えられないのでは、知能ある生きものとしては失格です。
旧道の良い感じですね。
ここまでくればほっとひと息でした。とはいえ、まだまだ先は長かった・・・(>_<)
ブフッ(^^) 僕が言うならまだしも、健脚ふ~さんが言っても全然似合わないですぅ(^_-)
いえいえ、おほめにあずかり、ありがとうございます。まだまだです、私は。(^^;)

それでは、またお互い安全山行を!
 
 ふ~さん

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月28日(木) 07:30
by 矢問
ふ~、さん、おはようございます(^^)

あの斜面ですが、さすが既に登ってみえるだけに、最初からアイゼン&ピッケルとは、抜かりないですね
去年の経験が相棒には役立ちました。ピッケルは二人とも担いでいましたが使わずダブルストックでした(^^;)

私は正攻法で突入してしまい、結果、アクロバティックかつ腕力に頼る無骨な登りを強いられました。まだまだ甘いですね~
いえいえ、これぞ清く正しいやぶこぎでしょうね(^_-)
僕はいかに相棒に文句を言われないようにして「おっ家内」に変身させないかを考えているだけです(^^;)

実際は相棒さんの方が矢問さんをいたわるように、かばうように・・・ですか(^-^)
情けないですが、ここ数年は相棒の登りの速度と息のつづく時間にはついていけず僕はハアハア、ヒイヒイです。

一般的に下山の方がルート選択に気を使いますので、これは矢問さんが相棒さんを気遣ってリードしている・・・ととっておきましょうか(^_-)
ありがとう~。相棒もそう思ってくれないかなぁ。「先にステップ切ってルート作って」と後ろから言われるばかり。
これも「おっ家内」に変身させないように・・・・と(^^;)

さすが、女房孝行じゃないですか。ポイント一杯稼ぎましたね~(^_^)v これでしばらくわがまま許してくれそうですか? それとも、お小遣い増額ですか?
ポイントはまだまだ稼げません(^^;)老犬介護をしてもらってた3年ほどは相棒はホントに山にいけてないので。

確かに雪を無くして伊吹山も精彩がなかったかなぁ。まぁ、雪がなくても伊吹は伊吹で立派な山ではありますが・・・雪のシーズンもそろそろ終盤ですかね。
そうですね。あねがわ温泉から見える伊吹山はどっしりとしたいい山でした。
今週末も行く予定だったのに相棒は「もう雪は年明けから満腹。ほかに行きたい」という始末(/_;)
週末に行こうとせっかくアイゼンのスノープレートを取り替えてやったのに~(T_T)

つまらない尾根ではないので、一度この尾根を辿ってみてはいかがでしょう。
いいですね。車1台ならきっと八草川方面の右(東)へ下って旧国道を延々とあるくようになるかな(^^;)

これは悲しいことですね。この世界が人間だけのものではないことを、我々はもっともっと自覚すべきです。我が身に災厄が降りかからねば、自分の問題として捉えられないのでは、知能ある生きものとしては失格です。
釣りに行ってたときの海鳥の悲惨さを目の前で何度も見てつらい思いもしました。
からんだ糸をとってやろうと思っても逃げますしね・・。
またハトも矢が刺さったまま生きているのもいたし・・・。

それでは、またお互い静かな山で安全山行を(^^)/~~~
 

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月29日(金) 06:56
by ふ~さん
ふ~しゃま、こんばんは~
たんぽぽさま、おはようございます!雨も上がりましたね。
金糞北尾根ってなんだかブームのようですね。
ここは定評のある優れものの尾根なんですが、矢問さんも私たちも偶然・・・って感じですね。そこが世間の狭い所かも。話によると某雑誌にも紹介されたらしいので、これでますます知名度も上がったことでしょう。
雪原
雪原
かつては金色に輝いた金居原も今では墨色ですか。
淡墨色ですよ、誤解なく。そないな事言われたら、糞害ものですよ。カナイ原の人を怒らせたらおっカナイですよ。
雪靴の歯も立たないほどカチンコですか?
ふ~しゃん並ですねェ~
かつては黒光りしてましたが、今じゃ、摩耗してて生くらですわ(-_-;) グラインダで磨いたろか。
やっぱりホンマにブームなんや!
黒光り教ですね。あ、金〇教? わたしゃ、カルト教団の教祖か。(意味不明)
金糞岳山頂へ
金糞岳山頂へ
ならば北に聳えるは剣かな?
北には不動岳がありますたよね。ならばお不動さまの倶利伽羅剣ってわけ?なまくらものの私なんぞ一刀両断でしょう。(やはり、意味不明)
また鬼監督が現れたんでしょうか?
かつて滝波山に鬼監督が出現しましたが、最近でも大御影山に山〇〇なる鬼監督が現れたそうな。
長いルートを選びましたね、お疲れさまです。
残念ながら給料の支払いはありませんでした。労働基準法には賃金支払5原則というのがありますが、明らかに法令違反でしょう。しかし、誰が使用者かと言われると困りますな。
金糞岳山頂から見る白倉岳の頭
金糞岳山頂から見る白倉岳の頭
巣の中を覗くのってスカートの中を覗くようなドキドキ感があるんだよね。
                (オイラはやったことないから知らんけど・・・)
ふ~しゃん、病みつきならぬようお気をつけあそばせ!
そんなこと興味ないから知らん!(ぷんぷん)
ハンガーやストッキングくらいならいいけど、その内スゴイものが出てきますぞよ。
某自然写真家はそういうモノ好きみたいだね。
ふむふむ、確かにペリット集めるのが趣味ってな御仁もみえますな。
お盆になると提灯がたくさんぶら下がっていたところだなあ~
ええ~ホントですか???たんぽぽさんも、百に一くらいはホントの事言うから、あながち「嘘つき」呼ばわりできないから困るよな(-_-;)
長~い林道歩きのはじまりやね。
「結構な難路」コレはどう翻訳すべきか・・・
あ、なるほど。結構=①かなり。②素晴らしくて難点がない様。
ホンマにみなさん鉄人揃いですね、すばらしい!
敬意を表して頭に変の一文字をおつけしましょう、お疲れさま~
おありがとうござい~<(_ _)> これからも精進します~

 ふ~さん

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月31日(日) 06:45
by ふ~さん
山が命のふ~先生、こんばんは。
夜だんねんけど、サッカー見ながらレスします。ヨルダンに勝てるかな…?
おはようございます。ヨルダンに勝てるかどうかはヨダンを許さない状況でしたね。
矢問ルートの北尾根ですね。
力強い相棒二人が同伴なら、三羽ガラス編隊ってところかな?
昨年の矢問レポ、やっと(う)読ませて頂きました。(苦しい・・・)

「三羽ガラス編隊」と書いてくださるbiwacoさんはお優しいですね。某氏なら「三羽ガラス変態」とか「三馬鹿ガラス編隊」・・・などと一刀両断でしょう。
朝の斜光
朝の斜光
入り口の敷居が高いんですね。浅又川からなら雪絨毯の林道なのに。
装備さえ間違えなければ問題ないんですけどね。やぶこぎ某氏は天狗山スノー衆に参加表明しながら、ザングツ忘れて涙を飲んだそうです。
菜噛む妻爺ってなんでわかったの? ん、何だこれ!私のことじゃないよ。
「菜を噛む」っては菜食主義者ってことかな。「ホゾをかむ」より、よかですね。爺は桧の花粉に反応して「鼻をかんで」ばかりいませんか?
ハイハイ、同定は山導師におまかせしときましょうネ。(^_-)
奥美濃の同定師ですからね。
聞いてへんの!(-_-)
爺に火をつけようとして書いたんや。そろそろ復帰宣言?
横山岳
横山岳
ロクジュウからは膝を大切に。
脳みそも大切に。
酔ってますね~(^^)/ もう飲んでるの?
飲まなくても酔ってるような人なんです。(「ような」は余分?)
ロングコースですが林道だらけですね。でも、雪の下か…。
林道は尾根通しではないので、それほど気になりません。(^_-)
昨日、京阪電車が運休したのはカラスの巣から落ちたハンガーによるショートが原因でした。恐るべし、都市ガラス!
そんな私は旅ガラス。あっしを引き留めないでくだせえ。
金糞岳北尾根を振り返る
金糞岳北尾根を振り返る
八草峠って一度越えてみたいですね。トンネルは潜ってばかりだし…。
私も潜ったり、くぐったり人生。時にググってますが(^^;)
・481ってのが分からない(・485とは別?)けど、とにかく西口へ下ったんですね。
・485の間違いでした。実はbiwacoさんがしっかり地図みてるか試してみたんです^^;
恐るべし、編隊三羽ガラス! ヤブコギサイトをショートさせんといてね。(^_-)
ショートで終わればいいんですが、最悪炎上が恐いですよ。今後、気ぃつけます(^_^)/

 ふ~さん

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月31日(日) 07:26
by ふ~さん
ふ~、さん、おはようございます(^^)
矢問さん、再びおはようございます。(^-^)
去年の経験が相棒には役立ちました。ピッケルは二人とも担いでいましたが使わずダブルストックでした(^^;)
なかなかの使い手ですね(^_-)。山日和氏などはアイピケの登場するはずの斜面でも、ライトニングアッセントとブラダイのフリックロックのポールで軽々です。
下山に使った尾根と横山岳・三国岳・上谷山・三周ヶ岳
下山に使った尾根と横山岳・三国岳・上谷山・三周ヶ岳
いえいえ、これぞ清く正しいやぶこぎでしょうね(^_-)
僕はいかに相棒に文句を言われないようにして「おっ家内」に変身させないかを考えているだけです(^^;)
ぶるぶる。「おっ家内」だなんて! もしうちのカミさんに聞かれたらタダじゃすまない(^^;) 土砂降りより花粉のシャワーよりも、もっともっと恐い血の雨が降る・・・(>_<)
情けないですが、ここ数年は相棒の登りの速度と息のつづく時間にはついていけず僕はハアハア、ヒイヒイです。
息のつづく時間・・・ですか。素潜りも得意そうですね。前世は海女さん?(意味不明)
八草峠
八草峠
ありがとう~。相棒もそう思ってくれないかなぁ。「先にステップ切ってルート作って」と後ろから言われるばかり。
これも「おっ家内」に変身させないように・・・・と(^^;)
ステップ切ってダンスでリードもお手のもの?今宵は「テネシーワルツ」ならぬ「金糞ワルツ」ですね。ちなみに天狗山でザングツ忘れた私は「天狗アルツ」(ちょっと意味不明)
ポイントはまだまだ稼げません(^^;)老犬介護をしてもらってた3年ほどは相棒はホントに山にいけてないので。
うちの「おっ家内」の実家にも「コロくん」という老犬がいます。散歩もお世話も、じいちゃんまかせです。申し訳ないなぁ。
そうですね。あねがわ温泉から見える伊吹山はどっしりとしたいい山でした。
今週末も行く予定だったのに相棒は「もう雪は年明けから満腹。ほかに行きたい」という始末(/_;)
週末に行こうとせっかくアイゼンのスノープレートを取り替えてやったのに~(T_T)
男なんて、亭主なんて、所詮は「太鼓持ち」でんがな。なのに、奥様連中ときたら「かんしゃく持ち」。
おお、この発言がもとで、やぶこぎネットは炎上であろうか。
いいですね。車1台ならきっと八草川方面の右(東)へ下って旧国道を延々とあるくようになるかな(^^;)
まもなく金糞岳山頂
まもなく金糞岳山頂
最初はkeikokuさんと二人山行の予定でいました。当初の計画によるとですね、一台の場合は、

①下山後、ヒッチハイクで八草峠東口に戻る(ただし、通行車両があるかどうかが問題点)
②下山後、一人が走ってトンネルを駆け抜けて車を回収する(ただし、誰が走る人になるかが問題点)
③下山後、事前にデポしておいた自転車でトンネルを駆け抜けて車を回収してくる(トンネルの東西で標高差が激しいので、登山ルートを半時計回りにすることを迫られる)
などがありました(^^;)
釣りに行ってたときの海鳥の悲惨さを目の前で何度も見てつらい思いもしました。
からんだ糸をとってやろうと思っても逃げますしね・・。
またハトも矢が刺さったまま生きているのもいたし・・・。
これは身につまされますね。また、同時に矢問さんの優しさに触れた思いです。
それでは、またお互い静かな山で安全山行を(^^)/~~~
矢問さんは「おっ家内」さんのリクエストで、久しぶりに土を踏んだ山行でしたか?
お疲れさまでした。女房あっての亭主ですからね(^_-)

 ふ~さん

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月31日(日) 10:37
by pana
ふーさんおはようございます。
最近はスノーシューの出番がなく・・・休みになるとかわいいプリントで孫の洋服ばかり作っています(^^)

【同行者】  keikoku、kitayama-walk
ターミネーターのkeikoiさんとご一緒でしたか~♪
私が新ハイを読んでいる頃の憧れの人です(^^)


 
八草トンネル東口(6:23)~△981.6(9:05)~金糞岳(11:05/55)~白倉岳(12:05)~△1161分岐(12:45)~八草峠(14:34/42)~(16:08)
以前まだ雪が残る春に登ったことがあります。
見晴らしのいい山ですよね。

再び雪原歩きになる。先行するのは寄り添うように歩く仲睦まじいアイゼン跡。それが何と、矢問さんとMickeyさんの前日のトレースであることが後にわかった。
まさに夫唱婦随の足跡ですね。
再び目を北に転ずれば、高丸がにょきっとせり上がってきた。烏帽子、三周、三国、左千方、上谷、野坂の山並み・・・さらには笹ヶ峰や金草岳、部子山、能郷白山。一際白い白山、別山、北アルプス、乗鞍、御岳。さらには中央アルプスや恵那山。これだから山登りはやめられない。
いいですね、光景がまぶたに浮かぶようです。
川上三角点(1277.2)を望む場所は雪の回廊となっている。このあたりは雪上漫遊だ。蒼穹に登り詰める快感。
いいな。

最後
それにしても、昨日kitayamaさんは三周ヶ岳だったし、keikokuさんは鈴鹿の竜ヶ岳でウォーミングアップだった。全くよく歩けるもんだ。皆さん、まさに鉄人揃い。
みなさんすごいですね。
軟弱な私は花粉症でずっとお休みしていましたが、そろそろ出動できるかな・・・

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年3月31日(日) 20:03
by 宮指路
ふ~さん、こんばんは

この日は面白いトリオでしたね。
Keikokuさんは昨年9月に幌尻岳に登りたいと言っていましたが登れたのかな?

金糞岳の展望が開けてくるが、まだまだ先は長い。同行某氏などは一瞬、金糞岳を伊吹山かなぁ・・・と勘違いしてしまったくらいだ。

ここからはいかにも長そうですね

再び目を北に転ずれば、高丸がにょきっとせり上がってきた。

夜叉が丸から見た高丸(黒壁)がこんなにカッコいい山だとは思いませんでした。以前夜叉ヶ池駐車場から登った時は藪山のピークくらいにしか思いませんでした。

川上三角点(1277.2)を望む場所は雪の回廊となっている。このあたりは雪上漫遊だ。蒼穹に登り詰める快感。いつまでも包まれていたい心地よい時間感覚を堪能。二年前に辿った品又峠から鳥越峠へとくねるクランク状の県境稜線が嬉し懐かしい。

私も2年前に登った冬のブンゲンを思い出します。

金糞岳の山頂に立つ。達成感が胸の内からこみ上げる。カナ山へと続く長大な尾根の向こうに伊吹山と霊仙山。奥伊吹スキー場が貝月山とブンゲンを従えて立っている。四囲の白銀に彩られた山々の祝福を受ける感慨。蒼い空に一筋の飛行機雲がすーっと伸びていく。地球の大きなキャンバスに想像も及ばぬ芸術が花開いた。

ブンゲンから見た金糞山の山容にほれ込んで昨年金糞山に挑戦しましたが予想外の雪の壁に阻まれて時間ロスし結局行けず仕舞いです。今ならピッケルと12本爪でもっと楽に登れたと思います。

ひとしきり歓談してから白倉岳とのコルに降りる。鬼の登り返しに耐えて白倉岳の北東端へ。白倉岳の山頂を踏んで金糞岳を振り返るにつけ、立ち去りがたい気分がこみ上げる。

おまけに私が金糞山と勘違いした白倉山まで登ったのですね。
うらやまし~
                                  宮指路

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年4月01日(月) 06:24
by ふ~さん
ふーさんおはようございます。
最近はスノーシューの出番がなく・・・休みになるとかわいいプリントで孫の洋服ばかり作っています(^^)
panaさん、おはよう&お久しぶりです。山でも里でもお楽しみのご様子と思いきや、花粉症と仲良くしてましたか(^^;) お孫さんの笑顔が浮かぶようですねぇ。バードウォッチャー&フラワーウォッチャーとしての腕も上げたことでしょう(^_-)
白倉岳
白倉岳
ターミネーターのkeikoiさんとご一緒でしたか~♪
私が新ハイを読んでいる頃の憧れの人です(^^)
私も、鈴鹿雨乞岳の郡界尾根の記事でメロメロでした~^^; 彼は相変わらず山にランに・・・で挑戦の日々がやまらん(山ラン?)ってところ。
以前まだ雪が残る春に登ったことがあります。
見晴らしのいい山ですよね。
panaさんも残雪期登山でした?湖北の盟主の一つですね。どこから見てもデカい!私はこの山、結構リピーターでして、何度も登ってしまいました。
まさに夫唱婦随の足跡ですね。
その表現ぴったりのトレースが山頂までずっと続いていました。全くお仲のよろしいことで。ですが、矢問さんに言わせれば、これは「夫唱婦随」ならぬ「婦唱夫随」のようです。(^O^)
伊吹山と中津尾
伊吹山と中津尾
いいですね、光景がまぶたに浮かぶようです。
展望は超一級でした。kitayamaさんが山座同定に秀でていて、しっかり展望写真をアップしてくださってますね。矢問さんのスレに写真を寄せてたでしょ。こういう景色に恵まれると、また足繁く山に通い詰めてしまいますね!困ったものです~
みなさんすごいですね。
軟弱な私は花粉症でずっとお休みしていましたが、そろそろ出動できるかな・・・
後ろから押され、前から引っ張られ・・・が実際かもしれませんよ。まる一日、山に抱かれ絶景を堪能。山を満喫しました。

また、panaさんの充実山行の記事を楽しみにしています!春を迎えて計画満載と言ったところでしょうね。今後ともよろしくお願いします~(^_-)

 ふ~さん

Re: 【湖北】 快晴快哉/金糞岳北尾根(1317m)~白倉岳(1271m)周遊

Posted: 2013年4月02日(火) 06:25
by ふ~さん
ふ~さん、こんばんは
宮指路さん、おはようございます。八に西穂に大活躍ですね。安全山行で充実山行といきましょう(^_-)
この日は面白いトリオでしたね。
Keikokuさんは昨年9月に幌尻岳に登りたいと言っていましたが登れたのかな?
面白いトリオとはホメ言葉かと。たんぽぽ某氏とかビワ法師などは、まったく容赦ないですからね。けど、確かにkitayama&keikoku両氏はやぶこぎ板には珍しい理性派紳士ですし。
トガス・蕎麦粒・湧谷
トガス・蕎麦粒・湧谷
ここからはいかにも長そうですね
矢問さんがタイトルに「ロングルート」の言葉を冠したくらいですからねぇ。長い長い・・・
夜叉が丸から見た高丸(黒壁)がこんなにカッコいい山だとは思いませんでした。以前夜叉ヶ池駐車場から登った時は藪山のピークくらいにしか思いませんでした。
確かにヤブ山のピークですね。それでもいかにも見栄えのする風貌で他を圧する威容でしょう。私も宮指路さん同様に、その魅力に引かれて登った口なんです^^;
私も2年前に登った冬のブンゲンを思い出します。
ブンゲンいいですね!残雪期もよかったですが、沢から登ったブンゲンも好印象でした。大きな〇〇の結晶の拾い物に恵まれましたよ。
北尾根の雪原
北尾根の雪原
ブンゲンから見た金糞山の山容にほれ込んで昨年金糞山に挑戦しましたが予想外の雪の壁に阻まれて時間ロスし結局行けず仕舞いです。今ならピッケルと12本爪でもっと楽に登れたと思います。
私も常々、山慣れるごと力もつけて「考える」登山ができるようになりたいと思ってます。
おまけに私が金糞山と勘違いした白倉山まで登ったのですね。
うらやまし~
んんん?どこかにレポート上げてるのかな。金糞岳、未踏でしたらそれはそれでお楽しみですね(^_-)
レスありがとうございました。
お互い安全山行で!

 ふ~さん