【台高】zippさん追っかけ・喜平小屋大滝
Posted: 2013年2月24日(日) 18:29
zippさんが喜平小屋大滝の氷筍をレポしていた。
zipp追っかけ隊員としては押さえて置かなくてはイケマセン。
【 日 付 】 平成25年2月23日(土)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 曇り 時々 雪
【 ルート 】 ヌタハラ橋7:30---9:40千石林道終点---11:20大滝(昼食)13:30---15:50赤嵓滝---18:15駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー (Trail Walker さん合流)
この1週間、雨は降っていない。気温も低めだ。
喜平小屋大滝の氷筍は成長している筈だ。行こう!
県道蓮線のうっすら雪に先行車のタイヤ跡が無い。
「おかしいなぁ~。zippレポが出たからTWさんは来る筈なのだが?」
千石林道終点で休憩していると「こんにちは」TWさんの登場です。
「ドーしたの?門限があるのに出発が遅いじゃないの」
喜平小屋谷に入ると積雪は40cmを越えてきた。
ここで新アイテム・フルオープンのオーバーパンツを履く。
アイゼンも手間取りながら付ける。
TWさんが付けてくれた左岸ルートのトレースを辿る。
喜平小屋谷左俣最下段のスダレ滝は雪を被って氷瀑の魅力は無い。
「大滝も雪を被っているのだろうか?」
斜面を登り、トラバース。谷に下りるとズボッ。腰まで嵌った。
TWさんが喜んでグーのもがいている姿を写真に撮っている。
谷を上がると ・・・・・ わぉ~!!!!!!!!!
見事な氷筍と天蓋の造形美が目に飛び込んできた。
「写真を撮るまで前に行っちゃダメ」と二人を制しておいてグーが近づく。
「おやおや、グーさんは前に行ってもいいのかよ~」
[attachment=2]20130223-52.jpg[/attachment]
TWさんが滝下に近づいていく。と、ズボッ! 腰まで落とし穴に落ちた。
「わははは」 喜んでグーが仕返しのシャッターを押す。
ナズナさんはメットを被りピッケルを打ち込み氷瀑を登りだした。
が、少し登っただけで下りてきた。「ピッケル1本じゃ登れない」
[attachment=1]20130223-19.jpg[/attachment]
TWさんが氷筍を横から鑑賞するテラスに行く素振りだ。
ナズナさんも「氷筍を横から見るテラスに行きたい」と言う。
時刻は昼前。グーの取らぬタヌキの計画では右俣大滝の下で昼食の予定だったが、
とてもじゃないが辿り着ける筈も無い。
「予定外だけど、ソウしましょうか」
氷筍を横から鑑賞して、滝下へ戻って3人で昼食です。
今日のランチは「ほうとう」を持ってきてくれました。
TWさんにも少しだけおすそ分け。コーヒーも一緒に。
変温動物のTWさんでも今日の天候なら凍死はないでしょう。
TWさんと分かれて、右俣の氷瀑見物に行く。
右俣最下段を巻き、目的の小滝は ・・・・ 氷瀑していない。
「ヤメ~。では、第3目的の赤嵓滝の氷瀑見物に行きましょう」
植林を登り、ナズナさんが時々通るという山腹道を歩いて笹ヶ峰南東尾根に乗る。
ここからも、終始ナズナさんのリードでトラバース一本で赤嵓滝を目指す。
かなり厳しい斜面を、ナズナさんがルート工作してくれたトレースを追う。
足をもつれさせ、下ろしたてのオーバーパンツにアイゼンを引っ掛ける。
[attachment=0]20130223-27.jpg[/attachment]
一度も谷に下りずに赤嵓滝を見通す尾根に着いた。
赤嵓滝は全く氷瀑していなかった。
「時間も遅いから、ここから帰りましょう」
「せっかくここまで来たのだから、滝下まで行きたい」
「ヘッデンつけて井戸谷を越えるのは心配。5時半までには谷を越えたい」
「でも行きたい~」
赤嵓滝下で写真を撮り、笹ヶ峰登山道の渡渉点まで戻る。
「トラバース一本じゃなくて、ここへ下りてから谷を歩いた方が早かったかもね。
赤嵓滝からここまでもっと時間がかかるかと思っていた。
滝下まで行ってよかったね」とナズナさんも満足そう。
明るいうちに井戸谷を越えることが出来ました。
しかし、足の疲労は限界に達した。モウ歩けない。
「ナズナさん、オンブしていって~」
グー(伊勢山上住人)
zippさんが喜平小屋大滝の氷筍をレポしていた。