【台高】太古の森は遠いなぁ~・ヌタハラ谷不動滝コウセ滝
Posted: 2013年1月28日(月) 23:19
1/14成人の日以降、台高にもたっぷりの雪が降ったようだ。
さあ、桧塚劇場・太古の森へスノーシューハイクに行こう。
【 日 付 】 平成25年1月27日(日)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 晴れたり 曇ったり 時に小雪
【 ルート 】 蓮小学校跡6:45---8:45・822登山口---10:10不動滝10:35---12:25コウセ滝
---15:00夫婦滝展望広場---16:00駐車地
【メンバー】 グー単独
西に輝くまん丸お月さんを見ながら家を出た。
「雪で夫婦滝展望駐車地までは入れないかも?」
蓮に来ると倒木が行く手をトウセンボしていた。
右へハンドルを切り蓮小学校跡に車を停める。
「いい機会だ。里川右岸道を歩いてみよう」
住居跡を過ぎ、里川を跨ぐルートを探しながら登る。
作業場でもあったのだろうか?広い造成地まで登った。
対岸の里川右岸尾根が見上げる高さになってきた。
「そろそろ渡らないとヤバイよ」
流れのある谷を渡り、次は涸れた谷に下りた。
対岸は崩れた斜面になっていて取り付けない。
地形図を見るが現在地がはっきりしない。
今日はいつもの山域なのでGPSは持ってきていない。
せっかく登ったのだから下流には下りたくない。上流に向う。
右岸側が植林になった。「植林なら人が歩いているはずだ」
里川右岸の尾根芯に向けて左に移動していくが・・・
「ナンダこりゃ。ヨーこんな所に植林したなぁ~」
ピッケルを打ち込み、すがりながらのトラバース。
「懸垂0回の虚弱体質には厳しいなぁ~」
ヤットコさで小尾根にたどり着いた。
が、里川右岸尾根芯との間は大きくザレている。
このザレ場を横切っている鹿道を探しながら小尾根を登る。
鹿道を探せないまま小尾根は岩尾根になってしまった。
岩の上にうっすら乗っている雪が滑りそうで怖い。
アイゼンを装着し、立木にすがりながら岩尾根を登る。
岩尾根を過ぎると左手のザレ場も終わっていた。
左に歩くとすぐに林道があった。
林道を1分も歩くと・822尾根道の登山口ポストが見えた。
「ここまでで今日の山登りのエネルギーは使い果たしたよ」
[attachment=3]20130127-13.jpg[/attachment]
今日は大沢崩れの滝の上を渡ってみた。
ピッケルに凍りついた土を沢水で落としていると
Trail Walker さんに追いつかれた。
「腰と膝の調子はどお?」
「治らない。痛いけど歩けるから歩いている」
不動滝分岐でTWさんと別れる。
[attachment=2]20130127-19.jpg[/attachment]
不動滝の氷柱はまだまだ低い。
[attachment=1]20130127-23.jpg[/attachment]
ヌタハラ谷は雪で埋まっている。
クラストした残雪の上に20cmほどの新雪が乗っている。
クラストした雪を踏み抜くと股下まで落ち込む。
アイゼンを外し、スノーシューに履き替える。
[attachment=0]20130127-28.jpg[/attachment]
コウセ滝の最下段は雪に埋まりスノーシューで登れる。
その上の滝もアイゼンで登れそう。
しかし、また履き替えるのはメンドウだ。
「今日はスノーシューハイクに来たのだから、安直に登ろう」
zippルートを辿るべく桧塚南斜面に取り付く。
が、雪が付いていない。スノーシューを脱ぐ。
落ち葉の上にうっすら乗った雪で靴が滑る。
足の裏が攣りそうになってきた。アイゼンを付ける。
「ナニやってんだかなぁ~」
「ハア ハア フウ フウ シンドイなぁ~。
展望台がまだあんなに高いよ。登るのヤメ~」
スノーシューハイクはいつになったら楽しめるのやら。
東に昇りかけたまん丸お月さんを見ながら家路についた。
グー(伊勢山上住人)
蓮に来ると倒木が行く手をトウセンボしていた。