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【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月14日(月) 22:27
by ふ~さん
【日 時】  1月5日(土)
【地 図】   http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html ... 8201708136
【同行者】  単独
【天 候】  曇り/晴れ
【ルート】 P(7:43)~標高200m尾根取付き(8:26)~鎌刃城跡(9:10)~林道(9:46)~八葉山(10:41)~地蔵峠(11:39)~松尾寺山(11:59/12:59)~P(13:47)


西坂集落から鎌刃城跡と松尾寺跡を結ぶルートを歩いてみた。この地は、新名神の通じた現在でも、依然として交通の要衝であり、かつてはその領有を巡って権力闘争の舞台となった地でもある。六角氏と京極氏の勢力が激しくぶつかり合った土地。そこに砦として築かれた鎌刃城の遺構を一度は見てみておきたかった。
二次林の尾根
二次林の尾根
一方、松尾寺は霊仙山にあったとされる霊仙寺の七ヶ別院のひとつであり、白鳳期には役の小角が難行苦行を求めて入山されたと言われる古刹であった(寺伝より)。尾根上とその法面には大小60の削平地が星形に展開していることから、往時は多くの坊院が形成されたとも言われている(米原市教育委員会の由緒書きより)。

午前6:00頃だったか、カーラジオが突然『FM一宮』の試験放送を受信してびっくり。これでは同じ周波数のFMCocoloが受信できなくなってしまう。。。う~む

米原工業団地の除雪スペース脇に車を停める。凍てついた林道を南に歩き、標高200m地点にある橋から鎌刃城跡への東尾根に取り付いた。下部は常緑樹の灌木。急登にもがくと早くも雪だるま状態。隣の尾根は青く見える。八葉山から北西に落ちる尾根が二次林で楽しげ。

尾根上の大木を拝みながら、ひと登りで鎌刃城跡へ。主郭に至る石段のてっぺんに飛び出した。湖東平野が水墨画のよう。解説板の雪を落として由緒書きを読んでみた。副郭を一回りしてから南東尾根へと踏み出していく。綿帽子をかぶったやせ尾根を歩けば切り通しに飛び出す。こいつは番場から武奈に抜ける間道だったらしい。
鎌刃城跡の石段
鎌刃城跡の石段
さらに少し頑張れば林道に出る。以前、柳峠あたりで深雪と格闘するジムニー軍団で出会ったことがある。スタックした車を綱引きしながら交互に四駆でラッセルしていて、唸るようなエンジン音が雄叫びのようだった。

林道の切り通しから、そのまま尾根を辿る。530mピークの奥に真っ白な伊吹山。雪まみれのカレンフェルトの斜面。やがて鉄塔のある八葉山の前衛540m峰へ。鉄塔を透かして向山と男鬼山のもっこりが顔をのぞかせる。ヤドリギを乗せた大木が残る尾根を歩く。

樹林の中に忽然と八葉山の表示板が現れた。ここにも大木が残されている。ケヤキの木だろうか。雪の山頂を辞して北の鞍部へ駆け下る。530ピークの右肩に伊吹山が控えている。二次林と雪の尾根がいい感じ。530ピークへ。西辺は植林色が濃いが、東辺は明るい樹林帯である。
地蔵峠のお地蔵さま
地蔵峠のお地蔵さま
一気に下ると錆びた反射板。すぐに地蔵峠の一本杉と大日如来さまとの邂逅がある。峠の傍らに丁石がのぞいている。お散歩気分で尾根道を歩いて蔵王権現にお参り。ややあって松尾寺山の山頂三角点に届いた。樹間から雪化粧の平野が広がっているのが見える。

さて、松尾寺跡へ。影向(ようごう)石の脇を下って寺の由緒書きを読む。ここの九重の塔は重要文化財だと言う。山道で山門跡に下って石段を登り返す。言い伝えによると「悪いことをすると『ハサミ岩』に挟まれて動けなくなる」と言うが、私のような善人には無縁の話である。
松尾寺跡の灯籠
松尾寺跡の灯籠
そのまま反時計回りに回り込む。東尾根から鐘入り場を通って再び山頂の夫婦杉へ。なるほど、これが世に聞く松尾寺の「七不思議」譚か。ひと息つくうち、ほてったはずの身体も冷えてきた。
430Pからの北西尾根
430Pからの北西尾根
凍てついた北尾根を快適に下る。430mピーク手前から北西尾根に飛びこんだ。153番鉄塔の側を抜ける。最後は駐車地へほぼジャストの奇蹟。だが、鹿除けのゲートがある。乗り越えようとすれば乗り越えられるのだが、私のような紳士はそのような「はしたない行為」を良しとしない。そこでゲートを探して合法的に娑婆に出た。これで、今年も良き一年が約束されるであろう。

 ふ~さん

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月15日(火) 10:04
by 通風山
明けまして、おめでとうございます。
初書き込みはここにしよっと。
1月6日(日)青春18きっぷを使って、醒ヶ井~中仙道~西坂~地蔵峠~八葉山~番場~米原と総勢5名で歩いてきました。
似たようなことしてますね。
鎌刃城付近から逆向きについていた単独者のトレースはふ~さんだったわけね。
スノーシューは背中のお荷物でしたわ。
番場からアスファルト道を間違えて米原駅までの遠いこと。
街道歩きで足が痛くなっちゃったよ。

あそこの尾根筋は雪がもう少し多いとスノーシューのいいコースになるね。

 今年もよろしく。

   つう

今年もどうかよろしくお願いします

Posted: 2013年1月15日(火) 10:21
by kitayama-walk
 ふ~さん、遅~い「あけおめ」です。でも、年賀状、ちゃんといただき、ありがとうごさいました。
 今年もどうかよろしくお願いします。

 そういえば、私とふ~さんは、同じ年なんですよね。もっとも私が2月の早生まれです。しかし、同じ年で、多分脚力も同じくらい
かな?と勝手に思ったりしています。ということで、今年も一緒に山行に出かけましょうね。

 今年の初登山は1/5でしたか。ちょうど雪が降った翌日でしたね。私は1/2に鎌入道に初登山しましたが、ほとんど雪があ
りませんでした。で、1/4にイブネに登ろうとして、前夜からの積雪に追いやられ退却してしまいました(この話はまた別途させ
ていただきます)。
2013明けましておめでとうごさいます
2013明けましておめでとうごさいます

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月15日(火) 20:50
by ふ~さん
明けまして、おめでとうございます。
初書き込みはここにしよっと。
つうさん、こんばんは。そして明けましておめでとうござんす。
松尾寺山三角点
松尾寺山三角点
1月6日(日)青春18きっぷを使って、醒ヶ井~中仙道~西坂~地蔵峠~八葉山~番場~米原と総勢5名で歩いてきました。
似たようなことしてますね。
いつだったか、つうさんとの雑談の中で「八葉山」に登った話を聞いた覚えがあって、それ以来ずっと引っかかってたんだよ、実は。松尾寺跡も見てなかったんで、よっしゃ!って感じ(^o^)
鎌刃城付近から逆向きについていた単独者のトレースはふ~さんだったわけね。
ありゃ~。このレポ上げるの迷ったけど、上げて始めてわかることもあるんだなぁ。
番場からアスファルト道を間違えて米原駅までの遠いこと。
街道歩きで足が痛くなっちゃったよ。
おやおや、米原駅まで歩きましたか。私はこの日、下山してから米原駅方面に向かい、米原市役所付近で悪さしてました。車ですら、西円寺交差点でR21と分かれてR8で米原駅に向かうのは、相当距離を感じたなぁ。ほんとお疲れさん。
歩いたルートが一望!
歩いたルートが一望!
 今年もよろしく。
こちらこそ。

 ふ~さん
  

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月16日(水) 06:38
by ふ~さん
ふ~さん、遅~い「あけおめ」です。でも、年賀状、ちゃんといただき、ありがとうごさいました。
 今年もどうかよろしくお願いします。
kitayamaさん、おはようございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
松尾寺跡の由緒書き
松尾寺跡の由緒書き
 そういえば、私とふ~さんは、同じ年なんですよね。もっとも私が2月の早生まれです。しかし、同じ年で、多分脚力も同じくらい
かな?と勝手に思ったりしています。ということで、今年も一緒に山行に出かけましょうね。
「脚力」はともかく、私の「脳力」はかなり見劣りすると思います(^^;)
 今年の初登山は1/5でしたか。ちょうど雪が降った翌日でしたね。私は1/2に鎌入道に初登山しましたが、ほとんど雪があ
りませんでした。
実は、1/4が初登山なんです。それから1/3には試運転で、むにゃむにゃ(^_-)
八葉山
八葉山
で、1/4にイブネに登ろうとして、前夜からの積雪に追いやられ退却してしまいました(この話はまた別途させ
ていただきます)。
雪の季節のたびに体を鍛えないといけないなぁ・・・とため息ついてます。年末年始で極限にまで甘やかされた身体にとって、雪山は容赦なくムチふるってくれますからね(^_^;) 本年もよろしく!

 ふ~さん

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月16日(水) 07:17
by わりばし
おはようございます、ふーさん。
正月早々、渋い山登りでんなぁ。


西坂集落から鎌刃城跡と松尾寺跡を結ぶルートを歩いてみた。この地は、新名神の通じた現在でも、依然として交通の要衝であり、かつてはその領有を巡って権力闘争の舞台となった地でもある。六角氏と京極氏の勢力が激しくぶつかり合った土地。そこに砦として築かれた鎌刃城の遺構を一度は見てみておきたかった。

この辺りは山寺が城として使われた場所も多く、ほとんど戦火で焼失していますね。
最後は織田信長できれいさっぱりといった感じです。


尾根上の大木を拝みながら、ひと登りで鎌刃城跡へ。主郭に至る石段のてっぺんに飛び出した。湖東平野が水墨画のよう。解説板の雪を落として由緒書きを読んでみた。副郭を一回りしてから南東尾根へと踏み出していく。綿帽子をかぶったやせ尾根を歩けば切り通しに飛び出す。こいつは番場から武奈に抜ける間道だったらしい。

霊仙寺の七ヶ別院の集落を結ぶようにいくつもの道があるようですねえ。

一気に下ると錆びた反射板。すぐに地蔵峠の一本杉と大日如来さまとの邂逅がある。峠の傍らに丁石がのぞいている。お散歩気分で尾根道を歩いて蔵王権現にお参り。ややあって松尾寺山の山頂三角点に届いた。樹間から雪化粧の平野が広がっているのが見える。
さて、松尾寺跡へ。影向(ようごう)石の脇を下って寺の由緒書きを読む。ここの九重の塔は重要文化財だと言う。山道で山門跡に下って石段を登り返す。言い伝えによると「悪いことをすると『ハサミ岩』に挟まれて動けなくなる」と言うが、私のような善人には無縁の話である。

七ヶ別院で一番規模の大きい寺だけに立派なもんですねえ。
ということは「ハサミ岩」のあたりにお宝があるのか?
探せば井戸茶碗のかけらぐらいあったかも。


そのまま反時計回りに回り込む。東尾根から鐘入り場を通って再び山頂の夫婦杉へ。なるほど、これが世に聞く松尾寺の「七不思議」譚か。ひと息つくうち、ほてったはずの身体も冷えてきた。

なんで七不思議なの?
西出商店のおじさんはお元気なのかな?

                     わりばし

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月16日(水) 22:29
by たんぽぽ
ふ~しゃま、こんばんはでごじゃる。

西坂集落から鎌刃城跡と松尾寺跡を結ぶルートを歩いてみた。この地は、新名神の通じた現在でも、依然として交通の要衝であり、かつてはその領有を巡って権力闘争の舞台となった地でもある。六角氏と京極氏の勢力が激しくぶつかり合った土地。そこに砦として築かれた鎌刃城の遺構を一度は見てみておきたかった。
戦国時代に詳しいでごじゃるなあ~

一方、松尾寺は霊仙山にあったとされる霊仙寺の七ヶ別院のひとつであり、白鳳期には役の小角が難行苦行を求めて入山されたと言われる古刹であった(寺伝より)。
「松尾」とあると天下の裏切り狸の本陣近くにでもあったのかと思うぞよ。
しかし、ず~っと西の方でごじゃるなあ。

尾根上の大木を拝みながら、ひと登りで鎌刃城跡へ。主郭に至る石段のてっぺんに飛び出した。
ほ~う、石段が残っておるでごじゃるか。
恐そうな名前の城じゃが、はて、どなたの居城であったでごじゃるか?

お散歩気分で尾根道を歩いて蔵王権現にお参り。
蔵王権現とはいかなるご利益がごじゃるか?
蒲公英はいまだ初詣にも参じておらぬゾ。

言い伝えによると「悪いことをすると『ハサミ岩』に挟まれて動けなくなる」と言うが、私のような善人には無縁の話である。
???

だが、鹿除けのゲートがある。乗り越えようとすれば乗り越えられるのだが、私のような紳士はそのような「はしたない行為」を良しとしない。そこでゲートを探して合法的に娑婆に出た。これで、今年も良き一年が約束されるであろう。
貴公に合法なぞというコトバは似合わぬでごじゃる。
非合法、アナーキーこそがふ~しゃまの進む道でごじゃる。
背中にSAMURAIと書いたヘンなおっさん参上
背中にSAMURAIと書いたヘンなおっさん参上

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月17日(木) 06:51
by ふ~さん
おはようございます、ふーさん。
正月早々、渋い山登りでんなぁ。
わりばしさん、おはようございます。そうでしょ。「渋い」っすよね。わりばしさんも渋いコースバリバリ登ってますね。南伊勢周辺は私も秘かに気になる場所です。あちこちつまみ食いで登るだけのエリアなので、ちょっと線や面で捉えたいところです。
地蔵峠の杉
地蔵峠の杉
この辺りは山寺が城として使われた場所も多く、ほとんど戦火で焼失していますね。
最後は織田信長できれいさっぱりといった感じです。
江北と江南の勢力がまともにぶつかり合う戦地でしたね。
霊仙寺の七ヶ別院の集落を結ぶようにいくつもの道があるようですねえ。
松尾寺山へも近隣の集落からそれぞれの登山道があり、ネット資料の中には「おらが登山道」と面白おかしい形容をしているものがあります。
七ヶ別院で一番規模の大きい寺だけに立派なもんですねえ。
ということは「ハサミ岩」のあたりにお宝があるのか?
探せば井戸茶碗のかけらぐらいあったかも。
「境内で悪いことすると」・・・って但し書きがありましたね。悪いことって何でしょね。キジ打ちお花摘みも厳禁かも(^^;)
尾根道を行く
尾根道を行く
なんで七不思議なの?
次の七つだそうですよ。
(1)ご本尊飛行観音
(2)影向(ようごう)石
(3)役(えん)の行者の斧(よき)割水
(4)ハサミ岩
(5)一本橋
(6)鐘いり場
(7)夫婦(めおと)杉
このうち、夫婦杉は連れ添いを亡くして寂しそうにしてました。
西出商店のおじさんはお元気なのかな?
そうですね。横道をはじめ、登山道開削で霊仙山登山の幅が広がりましたね。
わりばしさん、本年もよろしくお願いします。

 ふ~さん
                    

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月17日(木) 17:27
by 柳川洞吹
ふ~さん こんばんは

 【ルート】 P(7:43)~標高200m尾根取付き(8:26)~鎌刃城跡(9:10)~林道(9:46)~八葉山(10:41)~地蔵峠(11:39)~松尾寺山(11:59/12:59)~P(13:47)

無雪期でしたが、同じく工業団地の空き地にクルマを置いて、
今回のふ~さんのほぼ逆コースで歩いたことがありますよ。
ワシの歩いたのは道でしたけどね。

 米原工業団地の除雪スペース脇に車を停める。凍てついた林道を南に歩き、標高200m地点にある橋から鎌刃城跡への東尾根に取り付いた。

なぜか、主尾根にある登山道をわざわざ避けて、城跡の横から藪こぎで登るとは、まことヤブメンの鏡のよう。
でも、そのために200mの折り返しの点の橋まで延々と林道を歩くというのが、よくわかりませんが。
ともあれ、これからは貴殿を「ふ~さん鏡」と呼ばせていただきましょう。

 副郭を一回りしてから南東尾根へと踏み出していく。綿帽子をかぶったやせ尾根を歩けば切り通しに飛び出す。こいつは番場から武奈に抜ける間道だったらしい。

鎌の刃渡りですね。

 さらに少し頑張れば林道に出る。林道の切り通しから、そのまま尾根を辿る。
 樹林の中に忽然と八葉山の表示板が現れた。
 雪の山頂を辞して北の鞍部へ駆け下る。
 さて、松尾寺跡へ。山道で山門跡に下って石段を登り返す。言い伝えによると「悪いことをすると『ハサミ岩』に挟まれて動けなくなる」と言うが、私のような善人には無縁の話である。


なるほど、なるほど。

 凍てついた北尾根を快適に下る。430mピーク手前から北西尾根に飛びこんだ。153番鉄塔の側を抜ける。最後は駐車地へほぼジャストの奇蹟。

やはり、ふ~さん鏡だけあるなあ。
素晴らしい。
奇跡を起こす奇行師なのだ。

 だが、鹿除けのゲートがある。

およよ。
ゲートがあるならくぐればいいのに……
あったのはフェンスでしょ。
あっ、揚げ足を取ってしまったな。

 乗り越えようとすれば乗り越えられるのだが、私のような紳士はそのような「はしたない行為」を良しとしない。そこでゲートを探して合法的に娑婆に出た。これで、今年も良き一年が約束されるであろう。

いよいよもって素晴らしい。
それこそ紳士というにふさわしい行いだ。
ワシも「ふ~さん鏡」に我が身を写して、「はしたない行為」をせぬよう己を律しよう。
鏡が曇らないように、磨いておいてくださいね。

よい山旅を!
                     洞吹(どうすい)

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月18日(金) 06:51
by ふ~さん
ふ~しゃま、こんばんはでごじゃる。
そして、あけおめでごじゃる、たんぽぽさま。
戦国時代に詳しいでごじゃるなあ~
年末の賤ヶ岳登山効果にござります。
ヤドリギの大木
ヤドリギの大木
「松尾」とあると天下の裏切り狸の本陣近くにでもあったのかと思うぞよ。
しかし、ず~っと西の方でごじゃるなあ。
たんぽぽ氏こそ、よくご存知で。貴殿はやぶこぎ会の非常識となじられながらも、無用な雑学には詳しゅうございますね。
ほ~う、石段が残っておるでごじゃるか。
恐そうな名前の城じゃが、はて、どなたの居城であったでごじゃるか?
ネット検索で一発でござる。緑水さまも「パソ神社」と形容しておられましたな。
松尾寺さんから樹間を透かして
松尾寺さんから樹間を透かして
蔵王権現とはいかなるご利益がごじゃるか?
蒲公英はいまだ初詣にも参じておらぬゾ。
おお、それは非国民でござるな。あのひねくれハリマオさまでも八風詣でをしてござりますよ。ま、それでも、貴殿は飛行機の窓から眼下にモンテ・ビアンコ(モンブラン)を拝んできたんでしょ?
貴公に合法なぞというコトバは似合わぬでごじゃる。
非合法、アナーキーこそがふ~しゃまの進む道でごじゃる。
なにをおっしゃるウサギさん。ふ~さんほど順法精神に則った人はおりませぬ。「合法を絵に描いたような」とはわしのことぞ。というわけで、本年もよろしゅうお願いたします。m(_ _)m

 ふ~さん

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月19日(土) 08:15
by ふ~さん
ふ~さん こんばんは
おはこんにちは、洞吹さん。
無雪期でしたが、同じく工業団地の空き地にクルマを置いて、
今回のふ~さんのほぼ逆コースで歩いたことがありますよ。
ワシの歩いたのは道でしたけどね。
うむむむ。ならば私の歩いたのは・・・!?
カレンフェルトの尾根
カレンフェルトの尾根
なぜか、主尾根にある登山道をわざわざ避けて、城跡の横から藪こぎで登るとは、まことヤブメンの鏡のよう。
でも、そのために200mの折り返しの点の橋まで延々と林道を歩くというのが、よくわかりませんが。
ともあれ、これからは貴殿を「ふ~さん鏡」と呼ばせていただきましょう。
これはホメ言葉と捉えてよろしいのでしょうか。ううう、苦節○○十年。これまで、変態とかカスとか、コケ呼ばわりされ続けた人生でした。
やはり、ふ~さん鏡だけあるなあ。
素晴らしい。
奇跡を起こす奇行師なのだ。
ははは、すっきりした尾根だったし、植林も最後の部分だけ。展望もあれば、誰しも(^_^)v でも、大抵は失敗ばかりですが・・・あ、ちなみに奇行師のタイトルはzippさんのものでしたね。
重文の九重の塔
重文の九重の塔
 およよ。
ゲートがあるならくぐればいいのに……
あったのはフェンスでしょ。
あっ、揚げ足を取ってしまったな。
昔、「揚げ足を取る」の英訳は"take one's fried legs"と教えられました。ちなみに、「あんたはわがままだなぁ」は"You are my mother."でしたね。(-_-;)
いよいよもって素晴らしい。
それこそ紳士というにふさわしい行いだ。
ワシも「ふ~さん鏡」に我が身を写して、「はしたない行為」をせぬよう己を律しよう。
鏡が曇らないように、磨いておいてくださいね。
ご心配なく。私の鏡は既にぴかぴかや。
よい山旅を!
お互いよき山旅を!
 
 ふ~さん

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月19日(土) 13:50
by ハリマオ
ふさん こにちは
なんかたんぽぽさんへのレスに聞き捨てならんことが書いてありましたが、わしはまあ寛大なので見逃しましょう。
西坂集落から鎌刃城跡と松尾寺跡を結ぶルートを歩いてみた。この地は、新名神の通じた現在でも、依然として交通の要衝であり、かつてはその領有を巡って権力闘争の舞台となった地でもある。六角氏と京極氏の勢力が激しくぶつかり合った土地。そこに砦として築かれた鎌刃城の遺構を一度は見てみておきたかった。
渋いですねえ。NHKの歴史ヒストリアかと思いました。さすが年増殺しのふ~さんだ。
六角と京極は同じ佐々木源氏の分家ですが片方は滅び、片方は明治維新まで生き残りましたね。
京極は世渡り上手だったということになりますね。
一方、松尾寺は霊仙山にあったとされる霊仙寺の七ヶ別院のひとつであり、白鳳期には役の小角が難行苦行を求めて入山されたと言われる古刹であった(寺伝より)
白鳳期っていつごろだったっけ。私が小学校へ入った頃だな。それは柏鵬時代か(^◇^)
壬申の乱ころか。古いなあ。そういや大矢知の久留倍遺跡知ってる? いまその本読んでるの。
隣の尾根は青く見える。八葉山から北西に落ちる尾根が二次林で楽しげ。
隣の奥さんはどう見えますか?

以前、柳峠あたりで深雪と格闘するジムニー軍団で出会ったことがある。スタックした車を綱引きしながら交互に四駆でラッセルしていて、唸るようなエンジン音が雄叫びのようだった。
私の弟がジムニー軍団なの。車高上げてウインチとか付けてね。
まあこれも山ヤと同じ、しなくていいことをやってるアホの一種とみなすことができましょう。
一気に下ると錆びた反射板。すぐに地蔵峠の一本杉と大日如来さまとの邂逅がある。峠の傍らに丁石がのぞいている。お散歩気分で尾根道を歩いて蔵王権現にお参り。
この付近は歩いたことないけど、桃原や向之倉あたりを結ぶ尾根に似ていますね。
たまには低山の人跡を追うのも面白いですね。

山道で山門跡に下って石段を登り返す。言い伝えによると「悪いことをすると『ハサミ岩』に挟まれて動けなくなる」と言うが、私のような善人には無縁の話である。
Me too (^◇^)

                       ハリマオ

Re: 【鈴鹿】 鎌刃城跡から松尾寺跡へ/八葉山(601m)~松尾寺山(504m)

Posted: 2013年1月21日(月) 06:29
by ふ~さん
ふさん こにちは
おはようさんです、ハリマオさま。
鎌刃城跡
鎌刃城跡
なんかたんぽぽさんへのレスに聞き捨てならんことが書いてありましたが、わしはまあ寛大なので見逃しましょう。
ありゃ、バレてましたか(^^;)
渋いですねえ。NHKの歴史ヒストリアかと思いました。さすが年増殺しのふ~さんだ。
六角と京極は同じ佐々木源氏の分家ですが片方は滅び、片方は明治維新まで生き残りましたね。
京極は世渡り上手だったということになりますね。
昨年の賤ヶ岳登山で、ちょいと関心を持ちまして・・・歴史ヒストリアというよりは、神出鬼没ヌートリアですわ(意味不明)
フィニッシュのフェンス
フィニッシュのフェンス
白鳳期っていつごろだったっけ。私が小学校へ入った頃だな。それは柏鵬時代か(^◇^)
壬申の乱ころか。古いなあ。そういや大矢知の久留倍遺跡知ってる? いまその本読んでるの。
歴史物は想像力ふくらんで面白く読めますね。それにしても、巨星墜つ。一つの時代が終わりましたね。わしも去勢されてるし。それしても「たまごやき」が国民に幸せを与えてくれる至福の時代が日本にもあったんですね。
隣の尾根は青く見える。八葉山から北西に落ちる尾根が二次林で楽しげ。
隣の奥さんはどう見えますか?
内緒です(~o~)
私の弟がジムニー軍団なの。車高上げてウインチとか付けてね。
まあこれも山ヤと同じ、しなくていいことをやってるアホの一種とみなすことができましょう。
さよですか~。そりゃ、アホでんな。あ・・・「ウインチ」つけてるんか。わしゃてっきり「ウインナ」つけてるんかと勘違いしましたよ。
蔵王権現
蔵王権現
この付近は歩いたことないけど、桃原や向之倉あたりを結ぶ尾根に似ていますね。
たまには低山の人跡を追うのも面白いですね。
冬は低山も達成感あるし、まして歴史の舞台となれば楽しいですね。「何でこんなトコに?」って思うような場所に、石造りの古い道標があったりしてドヒョーって驚きます。(あ、また意味不明)
山道で山門跡に下って石段を登り返す。言い伝えによると「悪いことをすると『ハサミ岩』に挟まれて動けなくなる」と言うが、私のような善人には無縁の話である。
Me too (^◇^)
壇 Me too かと思いましたわ。

 またまた意味不明の朝で始まったふ~さん