【台高】ハイヒール履いてヌタハラ谷・2
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【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
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- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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【台高】ハイヒール履いてヌタハラ谷・2
「ヌタハラ谷は先日に行っておられるから、違う場所がいいですね」
「稜線まで辿っていないから、サクッと登って霧氷見物に行きましょう」
【 日 付 】 平成24年12月24日(月・祝)
【 山 域 】 台高
【 天 候 】 雪 終日氷点下
【 ルート 】 夫婦滝展望駐車地7:55---9:15不動滝---11:20第3劇場---11:45テン場(昼食)13:50
---14:20太古の森---15:00桧塚奥峰下---17:20駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
クリスマス寒波がやってくるとの予報だ。
今年最後のナズナさんとのデート山行は、霧氷鑑賞だ。
季節風が強く吹き、終日氷点下の山旅になるだろう。
こんな日は北面の尾根歩きは避けたい。
南面の谷歩きとなると、ヌタハラ谷しか思い浮かばない。
昨日は穏やかなお天気だったから多くの人が来ていただろう。
「ヌタハラ林道の落石も片付けられているはず」の予想通り、
車から一度も降りずにうっすら雪化粧の夫婦滝展望駐車地に着いた。
駐車地からアイゼンを装着してスタートする。
夫婦滝展望崩落地を巻きしばらくすると
「グーさん、ちょっと待って」
アイゼンが外れたらしい。付け直している。
崩落沢に突き当たって造林小屋まで斜面を登る。
と、「またアイゼンが外れた。穴を一つ短くします」
ドライバー代わりにピッケルの石突き・ピック・ブレードを当てるが
ネジを緩めることが出来ない。
「ドライバーなんて山には持ってこないよな。ン?まてよ」
グーのザックにはナイフ以外は使った事のない十徳ナイフが入っていました。
重いだけの余分な機能と思っていたけど、役に立ちました。
不動滝では落下した水が凍り始めていた。
「あれが5mほどにまで高くなるんですよね」
[attachment=3]20121224-16.jpg[/attachment]
コウセ滝も凍り始めていた。
「氷瀑になったらアイゼンで登れますよ」
コウセ滝上からは谷を詰めずに第3劇場に登る。
霧氷が出てきた。グーには今冬初めての霧氷だ。
しかし、やっぱり風がきつい。鼻水が出てくる。
「さっさと谷に下りてお昼にしましょう」
[attachment=2]20121224-20.jpg[/attachment]
ヌタハラ谷左俣のテン場にツエルトを張る。
ツエルトの中でコンロを2つも点火。
見る見るうちにグーのスパッツに凍りついた雪は湯気を立てて乾いていった。
グーは居心地良くゆったりしていたが、ナズナさんは端っこに寄り過ぎだ。
押し出されたナズナさんのザックは、中にまで雪が入り込んでしまった。
お腹いっぱいナズナさんの手料理を御馳走になり、モウ動きたくない。
[attachment=1]20121224-27.jpg[/attachment]
「太古の森に寄ってってもいいですか?」「いいですよ」
今日は大又から桧塚奥峰へ歩いてきた人はいないようだ。
マナコ谷からは何人登ってきたのだろうか?
[attachment=0]20121224-32.jpg[/attachment]
奥峰下で3時。
1時間半で下るとして充分明るいうちに帰還できるはずだった。
しかし、zipp道を下りかけて迷走しだした。
「もうかなり下りましたよね」
「まだ、展望台があんなに近く見えていますよ」
「この沢を跨いだら桧塚南斜面ですよね」
「いいえ、もう1つ沢を渡るはずです」
グーのエエ加減な位置把握を露呈しまくるが、
ナズナさんの的確な判断で桧塚南斜面に誘導してもらった。
山腹道を歩くがグーの混乱はまだ続く。
「ドコへ行くのですか?」
「ショートカット。近道です」
「ここはドコですか?」
「いつも通っているzippさんが整備してくれている道ですよ」
時々ナズナさんの後姿が見えなくなるほどナズナさんの歩きは速い。
真ん中に雪の板を残してナズナさんの左右2本の平行線が残っている。
グーは雪の下に隠れている石を踏んではヨタヨタ。疲れる。
下りだからとダウンを着込んだままだったが、汗が出てきた。
水を飲もうとしたが、ペットボトルの水は凍りついてキャップも回らない。
造林小屋から斜面を下る。足もとはやっと見える程度の明るさだ。
帰着時間を記録するために車を写すが、降りしきる雪が写っただけだった。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】ハイヒール履いてヌタハラ谷・2
おはようございます、グーさん。
クリスマス寒波がやってくるとの予報だ。
今年最後のナズナさんとのデート山行は、霧氷鑑賞だ。
私は再度南の山でポカポカ山行でした。
次回のデート山行に座佐浜周回はお勧めです。
爺ヶ塚と姫ヶ塚があるから姫越山の方がいいか・・・
昨日は穏やかなお天気だったから多くの人が来ていただろう。
「ヌタハラ林道の落石も片付けられているはず」の予想通り、
車から一度も降りずにうっすら雪化粧の夫婦滝展望駐車地に着いた。
夫婦滝駐車場まで行けるんですねえ。
崩落沢に突き当たって造林小屋まで斜面を登る。
と、「またアイゼンが外れた。穴を一つ短くします」
ドライバー代わりにピッケルの石突き・ピック・ブレードを当てるが
ネジを緩めることが出来ない。
冬山装備ですねえ。
私もそろそろ準備しないと。
不動滝では落下した水が凍り始めていた。
「あれが5mほどにまで高くなるんですよね」
コウセ滝も凍り始めていた。
「氷瀑になったらアイゼンで登れますよ」
凍り始めていますか、いいですねえ。
ヌタハラ谷左俣のテン場にツエルトを張る。
今年は雪山でツエルト休憩でもしようかな。
奥峰下で3時。
1時間半で下るとして充分明るいうちに帰還できるはずだった。
しかし、zipp道を下りかけて迷走しだした。
あーあ、だから早く下山しないから。
ナズナさんの的確な判断で桧塚南斜面に誘導してもらった。
GPSは?
造林小屋から斜面を下る。足もとはやっと見える程度の明るさだ。
帰着時間を記録するために車を写すが、降りしきる雪が写っただけだった。
お疲れ様でした。
ナズナさんも大変だなあ。
わりばし
クリスマス寒波がやってくるとの予報だ。
今年最後のナズナさんとのデート山行は、霧氷鑑賞だ。
私は再度南の山でポカポカ山行でした。
次回のデート山行に座佐浜周回はお勧めです。
爺ヶ塚と姫ヶ塚があるから姫越山の方がいいか・・・
昨日は穏やかなお天気だったから多くの人が来ていただろう。
「ヌタハラ林道の落石も片付けられているはず」の予想通り、
車から一度も降りずにうっすら雪化粧の夫婦滝展望駐車地に着いた。
夫婦滝駐車場まで行けるんですねえ。
崩落沢に突き当たって造林小屋まで斜面を登る。
と、「またアイゼンが外れた。穴を一つ短くします」
ドライバー代わりにピッケルの石突き・ピック・ブレードを当てるが
ネジを緩めることが出来ない。
冬山装備ですねえ。
私もそろそろ準備しないと。
不動滝では落下した水が凍り始めていた。
「あれが5mほどにまで高くなるんですよね」
コウセ滝も凍り始めていた。
「氷瀑になったらアイゼンで登れますよ」
凍り始めていますか、いいですねえ。
ヌタハラ谷左俣のテン場にツエルトを張る。
今年は雪山でツエルト休憩でもしようかな。
奥峰下で3時。
1時間半で下るとして充分明るいうちに帰還できるはずだった。
しかし、zipp道を下りかけて迷走しだした。
あーあ、だから早く下山しないから。
ナズナさんの的確な判断で桧塚南斜面に誘導してもらった。
GPSは?
造林小屋から斜面を下る。足もとはやっと見える程度の明るさだ。
帰着時間を記録するために車を写すが、降りしきる雪が写っただけだった。
お疲れ様でした。
ナズナさんも大変だなあ。
わりばし
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- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【台高】ハイヒール履いてヌタハラ谷・2
わりばしさん、こんばんは~。
私は再度南の山でポカポカ山行でした。
1ヶ月も前に霧氷を見ている人もいる。とりあえず霧氷でした。
冬山装備ですねえ。私もそろそろ準備しないと。
アイゼンに慣れるための練習です。
アチコチ引っ掛かって、歩きにくいことこの上ない!
凍り始めていますか、いいですねえ。
また融けるのでしょうが、この冬はドコまで冷え込むのでしょうかね?
今年は雪山でツエルト休憩でもしようかな。
吹きすさぶ雪風の中ではツエルトを張らなければゆっくり昼食できません。
ストーブの火を消すと途端に寒くなってきました。
ツエルトの威力をまざまざと感じました。
しかし、zipp道を下りかけて迷走しだした。
あーあ、だから早く下山しないから。
ドーモあのルートはグーのオツムの中に入らないのです。
GPSは?
知った山域にはGPSは持って行かないのです。
お疲れ様でした。ナズナさんも大変だなあ。
足の遅い大男を、足元の明るいうちに下山させようと気を遣わせました。
グー(伊勢山上住人)
Re: 【台高】ハイヒール履いてヌタハラ谷・2
グ~さん、おこんばんは。
「稜線まで辿っていないから、サクッと登って霧氷見物に行きましょう」
おぉ~、あんな日に檜塚に入られますたか。
無氷と云うより樹氷、さらに云えば吹雪見ですたか(^^;。
こんな日は北面の尾根歩きは避けたい。
南面の谷歩きとなると、ヌタハラ谷しか思い浮かばない。
木屋谷本谷とか、菅谷から梅雄木梶国良峠周回とか(^^; 庵の谷から迷い池とか、宮ノ谷使うとか…。まぁ奈良県側から入るよりましな風です(^^;。
昨日は穏やかなお天気だったから多くの人が来ていただろう。
「ヌタハラ林道の落石も片付けられているはず」の予想通り、
車から一度も降りずにうっすら雪化粧の夫婦滝展望駐車地に着いた。
そんなにヌタハラ林道から入る人多くないと思うけど…。23日千秋林道に入ったのも4組だったし。
と、「またアイゼンが外れた。穴を一つ短くします」
ドライバー代わりにピッケルの石突き・ピック・ブレードを当てるが
ネジを緩めることが出来ない。
「ドライバーなんて山には持ってこないよな。ン?まてよ」
グーのザックにはナイフ以外は使った事のない十徳ナイフが入っていました。
重いだけの余分な機能と思っていたけど、役に立ちました。
グーさん、先日の樹を伐るのに時間のかかるソーといい、よ~わからんもんをザックに忍ばせてるね(^^;。
ナズナさんは、アイゼンをセットせずに持ち込んだのか、セットした靴でないものを履いたのかな?
コウセ滝も凍り始めていた。
「氷瀑になったらアイゼンで登れますよ」
この連瀑帯、三段目は無理でしょうね。日当たり良すぎるし(^^;。
しかし、やっぱり風がきつい。鼻水が出てくる。
「さっさと谷に下りてお昼にしましょう」
ツェルトを張るのなら、谷まで降りずに風のましなところでも良かったかも?次の行程を考えてたらね(^^)。
お腹いっぱいナズナさんの手料理を御馳走になり、モウ動きたくない。
なんだったろうな?
マナコ谷からは何人登ってきたのだろうか?
この日は、途中まで登っても風強くて撤退したんじゃないのかな
しかし、zipp道を下りかけて迷走しだした。
「もうかなり下りましたよね」
「まだ、展望台があんなに近く見えていますよ」
ここマモノが潜んでるかも(^^;。
登りはいいんだけど、降りは時間を空けると、わたしだって迷走して時間を喰うのです(^^;。
ナズナさんと降りた時も、迷ってたんですけど・・・(^^;。
造林小屋から斜面を下る。足もとはやっと見える程度の明るさだ。
帰着時間を記録するために車を写すが、降りしきる雪が写っただけだった。
ナズナさん、ご苦労様でした(^^;。
この山行は来年のグー&ナズナ組の暗雲立ち込める山行を暗示するかのようですね~(^^;。
ではでは(^^;;;
zipp
Re: 【台高】ハイヒール履いてヌタハラ谷・2
グーさん、おばんです。台高は結構雪が降ったんですね。鈴鹿はほとんど雪がなくて肩透かしでした。
昨日は穏やかなお天気だったから多くの人が来ていただろう。
「ヌタハラ林道の落石も片付けられているはず」の予想通り、
車から一度も降りずにうっすら雪化粧の夫婦滝展望駐車地に着いた。
へ~、グー情報を聞いて多少は人が来たんですかね。
駐車地からアイゼンを装着してスタートする。
夫婦滝展望崩落地を巻きしばらくすると
「グーさん、ちょっと待って」
アイゼンが外れたらしい。付け直している。
あのあたりならアイゼンがはずれても大した影響はないけど、場所によっては命にかかわりますね。
不動滝では落下した水が凍り始めていた。
「あれが5mほどにまで高くなるんですよね」
へ~、そうなんだ
厳冬期に見に行ってこようかな。
ヌタハラ谷左俣のテン場にツエルトを張る。
ツエルトの中でコンロを2つも点火。
見る見るうちにグーのスパッツに凍りついた雪は湯気を立てて乾いていった。
ふ~ん、ツエルト一つでずいぶん感覚が違うんですね。私もいつもツエルトを持っていますけど、
全然使ったことがないな~。今度雪山で試してみようかな。
グーは居心地良くゆったりしていたが、ナズナさんは端っこに寄り過ぎだ。
押し出されたナズナさんのザックは、中にまで雪が入り込んでしまった。
身体の大きいグーさんと狭いツエルトの中で一緒ではね~
グーのエエ加減な位置把握を露呈しまくるが、
ナズナさんの的確な判断で桧塚南斜面に誘導してもらった。
ナズナさんはグーさんの守り神ですね。
造林小屋から斜面を下る。足もとはやっと見える程度の明るさだ。
帰着時間を記録するために車を写すが、降りしきる雪が写っただけだった。
無事のご帰還よかったですね。この時期、暗くなるのが早いですからなるべく早く降りましょうね。
昨日は穏やかなお天気だったから多くの人が来ていただろう。
「ヌタハラ林道の落石も片付けられているはず」の予想通り、
車から一度も降りずにうっすら雪化粧の夫婦滝展望駐車地に着いた。
へ~、グー情報を聞いて多少は人が来たんですかね。
駐車地からアイゼンを装着してスタートする。
夫婦滝展望崩落地を巻きしばらくすると
「グーさん、ちょっと待って」
アイゼンが外れたらしい。付け直している。
あのあたりならアイゼンがはずれても大した影響はないけど、場所によっては命にかかわりますね。
不動滝では落下した水が凍り始めていた。
「あれが5mほどにまで高くなるんですよね」
へ~、そうなんだ
厳冬期に見に行ってこようかな。
ヌタハラ谷左俣のテン場にツエルトを張る。
ツエルトの中でコンロを2つも点火。
見る見るうちにグーのスパッツに凍りついた雪は湯気を立てて乾いていった。
ふ~ん、ツエルト一つでずいぶん感覚が違うんですね。私もいつもツエルトを持っていますけど、
全然使ったことがないな~。今度雪山で試してみようかな。
グーは居心地良くゆったりしていたが、ナズナさんは端っこに寄り過ぎだ。
押し出されたナズナさんのザックは、中にまで雪が入り込んでしまった。
身体の大きいグーさんと狭いツエルトの中で一緒ではね~
グーのエエ加減な位置把握を露呈しまくるが、
ナズナさんの的確な判断で桧塚南斜面に誘導してもらった。
ナズナさんはグーさんの守り神ですね。
造林小屋から斜面を下る。足もとはやっと見える程度の明るさだ。
帰着時間を記録するために車を写すが、降りしきる雪が写っただけだった。
無事のご帰還よかったですね。この時期、暗くなるのが早いですからなるべく早く降りましょうね。
@シュークリーム@
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- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【台高】ハイヒール履いてヌタハラ谷・2
zippさん、おこんばんは~。
23日の台高北部の青空に映える樹氷
23日は穏やかないい日でしたね。
家の外回りのくもの巣払いと窓ガラス拭きに精を出していました。
おぉ~、あんな日に檜塚に入られますたか。
無氷と云うより樹氷、さらに云えば吹雪見ですたか(^^;。
針のように繊細な霧氷ではなく、金平糖のような樹氷でした。
吹雪と言うよりブリザード。ほっぺたが痛かったです。
木屋谷本谷とか、菅谷から梅雄木梶国良峠周回とか(^^; 庵の谷から迷い池とか、宮ノ谷使うとか…。
御提案ありがとうございます。ナズナさんと協議してみます。
昨日は穏やかなお天気だったから多くの人が来ていただろう。
そんなにヌタハラ林道から入る人多くないと思うけど…。
何組入ったのかは分かりませんが、きれいに大きな落石は除いてくれていました。
23日千秋林道に入ったのも4組だったし。
zippさん(達?)は千秋林道から木梶吊尾根~ヤシオ尾根でしたの?
妙な回り方ですね。
ナズナさんは、アイゼンをセットせずに持ち込んだのか、セットした靴でないものを履いたのかな?
「チョット前にアイゼンワークした時は異常なかったのに」と言ってましたが。
ツェルトを張るのなら、谷まで降りずに風のましなところでも良かったかも?次の行程を考えてたらね(^^)。
「風のましな」ところではグーは納得できない性格なのです。
次の行程も最大限風当たりの弱いルートを選択です。
お腹いっぱいナズナさんの手料理を御馳走になり、モウ動きたくない。
なんだったろうな?
トマト鍋を担ぎ上げてくれました。2人前では少なかろうと多めに。
他にもいろいろ。寒いのでサラダは食べずに再びザックの中へ。
ザックを一旦右ひざに乗せてから担いでいましたから、かなりの重量だったと思います。
しかし、zipp道を下りかけて迷走しだした。
降りは時間を空けると、わたしだって迷走して時間を喰うのです(^^;。
zippさんでもソーですか。安心しました。
ナズナさん、ご苦労様でした(^^;。
グーとの山行は歩荷訓練の位置づけなのか重いザックを担いで、それでもグーより足は速い。
この山行は来年のグー&ナズナ組の暗雲立ち込める山行を暗示するかのようですね~(^^;。
人の不幸を期待するなんて、性格良くないよ、zippさん。
グー(伊勢山上住人)
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- 記事: 2231
- 登録日時: 2011年2月20日(日) 10:10
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Re: 【台高】ハイヒール履いてヌタハラ谷・2
シュークリームさん、こんばんは~。
台高は結構雪が降ったんですね。鈴鹿はほとんど雪がなくて肩透かしでした。
谷筋で積雪20cmほどでしたかね。帰りの車の上にも10cmほど積もっていました。
へ~、グー情報を聞いて多少は人が来たんですかね。
はい。大きな落石はきれいに除かれていました。感謝!
「あれが5mほどにまで高くなるんですよね」
へ~、そうなんだ 厳冬期に見に行ってこようかな。
画像があったはずなんだけど。探してみます。
ふ~ん、ツエルト一つでずいぶん感覚が違うんですね。私もいつもツエルトを持っていますけど、
全然使ったことがないな~。今度雪山で試してみようかな。
グーも一人のときは使いませんが、風をさえぎるとダンゼン暖かいです。
NHKスペシャルを見ましたが、
竹内洋岳さんダウラギリ峰氷点下20度以下でのビバークはドウ乗り切ったのだろうか?
身体の大きいグーさんと狭いツエルトの中で一緒ではね~
ナズナさんも気を遣ってグーのスペースを大きく取ってくれたのですが、
グーとしてはもっと引っ付いてくれてもよかったのに・・・・
ナズナさんはグーさんの守り神ですね。
いろいろ伝授してくれるのですが、覚えの悪い生徒です。
この時期、暗くなるのが早いですからなるべく早く降りましょうね。
年が明ければ日没も遅くなっていきますね。
ゆっくり山遊びが出来ます。
グー(伊勢山上住人)