【 山 域 】台高
【メンバー】1日目 単独;2日目 ぐーさん、なずなさん、シュークリーム
【 天 候 】1日目 くもり;2日目 雨
【 ルート 】
1日目 つづ田原橋 8:45 --- 9:50 万歳橋 --- 10:45 奥山谷出会い --- 11:40 昼食 12:15 --- 12:40 休憩 13:10 --- 13:30 やみなべ会場
2日目 やみなべ会場 8:40 --- 9:40 作業小屋 --- 10:20 マナコ谷登山口 --- 11:20頃 つづ田原橋
1日目(9月29日)
今日は待ちに待った闇鍋おふ。春のオフ会に参加できなかったので、やぶこぎの行事に参加するのはこれが初めてだ。参加メンバーのうち面識があるのは一休さんとHARUさんの二人だけ。あとはすべて初対面だ。わくわくドキドキしながら家を出る。
ザックの重量は15キロ。これにマッコリ2リットルと白菜2キロが加わるので合計19キロ。さらに昼食や飲料水他を入れると20キロくらいになる。先週針ノ木岳でボッカ訓練をしたので、まあ何とかなるだろう。
途中から前を走っている三重ナンバーの2台の車が青田をこえ、千秋林道に入っていく。はて、やぶこぎメンバーなのだろうか。つづ田原橋の手前に車を止めて歩き始め、さきの車の人たちに追いつく。松阪の中高年山グループだった。
方向が一緒なので、万歳橋まで同行させて頂く。やぶこぎの闇鍋おふがある事を知っていて、どこでやるのか聞かれるが、それは秘密ということでかわしておく。やぶこぎネットのレポが意外に広く読まれていることを知る。やっぱりレポはそのつもりで書かなければいけないなと感じる。
歩きながら奥山谷の登山道の様子などを教えてもらう。このグループは林道を馬駈ヶ馬場へ行くということで、万歳橋で別れる。木屋谷川の右岸を奥山谷出会いに向かって歩いていく。奥山谷まではこの前も歩いているので勝手知ったる道だ。ところどころ道が崩壊しているが、スリップに気をつけて歩いていけば迷うところもないし,大丈夫だ(と言いながら前回道を間違えたけど(^^;)。
奥山谷から明神平へは初めての道だ。奥山谷出会いを左岸に渡渉し、おもに左岸側を歩いていく。千秋林道が通行止めになってから登山者が少なくなっているので、荒れているのかと思ったが、意外に歩きやすく、テープもちゃんとしている。2.5万地形図では右岸側に破線が引いてあるが、これは間違いだろう。
奥山谷は大きな滝もなく、ハイキング気分で沢登りができそうだ。沢に入ってみたい誘惑に駆られるが、このテン泊装備では無理だろう。後の楽しみに残しておこう。トチノキの大木が多く、雰囲気のいい源流の谷だ。今度は新緑か紅葉のころに来てみたいな。 台高って谷の雰囲気がいいな。谷を歩かないと台高の本当のいいところはわからないというzippさんの言葉が身にしみる。今度,機会があったらいろいろな谷をうろついてみたいな。もちろんテント持参でね。 明神平の手前を左折し、やみなべ会場に直接向かうことにする。斜面をしばらく登ると比較的簡単にやみなべ会場に出た。もうすでにテントが3張り張られている。zippさん、kasayaさん、biwakoさんだった。いずれも初対面なので挨拶をする。レポで想像していたイメージと実際とのギャップが面白い。
そのうち一休さんとHARUさん、ぐーさんとナズナさんが到着し、参加予定者全員がそろう。まずはタープを張り,闇鍋の準備がぼちぼちと始まる。zippさんはゴボウを切っているし,HARUさんとナズナさんはマイタケの準備をしている。グーさんとbiwakoさんはマイタケを焼き始めた。kasayaさんは鶏肉の油抜きをしているし,さて,私は何をすべきだろうか。
何をしていいかわからないまま,マイタケ焼きやてんぷらをいただいて,お酒を飲んでいるうちにどうでもよくなって食べ,飲み係りに徹することになってしまった。マッコリ2リットルは好評のうちにからになり,担ぎあげた甲斐がありました。 「あっ,お月さまが出てるよ」というナズナさんの声。タープの横から見ると,ほんとだ,まんまるのお月さまがきれいに出ている。やっぱりみんなの日ごろの行いがいいんだね。 闇鍋が始まる前に皆,マイタケの食べすぎでおなかいっぱい。でも,ちゃんと闇鍋用のマイタケもすっかり完食しました。あ~,おなかがはちきれそう。今日は夜通しやるのかなと思っていたら,10時頃に解散の号令がかかる。みんなやっぱり大人だね~。HARUさんはまだ飲み足りないという顔をしている。
テントに戻って,ばたんQで寝てしまいました。夜中もお月さまが出ていたそうだけど,シュークリームは全く知らずに寝ていました。
2日目(9月30日)
朝起きるとガスガス。でも雨は降っていないな。タープに集合して,朝はzippさんのなめこ汁。おいしいな~。テントに戻って,めいめい撤収作業。その後,タープを片付けて8時半に解散。皆さんお世話になりました。
奥山谷をそのまま戻ろうか,それともマナコ谷を降りようか迷うが,グーさんに聞くとマナコ谷に下りるということなので,同行させてもらう。まずは桧塚の登山路へのトラバース。グーさん,いつも遅いようなことを書いているが,歩くのはや~。遅れないようについていく。
そのうち,zippさんに追い付き,ちょっとの間4人のパーティーに。ピークへの登りはトラバースでパスし,楽ちん山歩き。奥峰の手前でヌタハラへ降りるzippさんと別れる。zippさんて一人歩きが好きなんだな~。私たち3人は千秋峰へのトラバースルートをとる。へ~,これなら奥峰に登らなくても,千秋峰に出られるんだ。感心しながらあとをついていく。 千秋林道に降りると,待っていたように雨脚が強くなる。ナズナさんは台高が好きで,いつも通っているのだという。台高の道のことにすごく詳しくて,女zippさんなのだということを初めて知った。グーさんよりも道に詳しそうだ。ついでに,たしかに歩き方もグーさんよりしっかりしている。身体小さいのにすごいな~
車に着いたころには土砂降りの雨。がけ崩れ危険地帯に車をおいといたので,心配していたが車は無事に待っていてくれました。いつものように飯高道の駅のお風呂で汗を流し,帰宅しました。夜はお土産にいただいたマイタケをてんぷらにして家内と一緒に食べました。おいしかった~。
zippさん,一休さんほか,皆さん大変世話になりました。こんなに楽しいことなら毎年やりたいね
参加メンバーのうち面識があるのは一休さんとHARUさんの二人だけ。