熱血大歓迎、雨のカワラコバ谷から宮指路岳
Posted: 2012年9月16日(日) 21:13
【 日 付 】2012年9月9日(日)
【 山 域 】 鈴 鹿
【メンバー】 単 独
【 天 候 】 曇り、雨
【 ルート 】大石橋9:20>カワラコバ谷>宮指路岳東尾根>宮指路岳12:00>ヤケギ登山道>大石橋
9月の二週目は天気が悪くて休場かと思っていたら、土曜日の予報では日曜は何とか持ちそうな予報に変わった。朝起きてみると雲は厚くどんよりしていたが、予報を信じて鈴鹿の沢に出かけた。
今回の修行場は鎌尾根の衝立岩辺りから流れ下る内部川中ノ谷を選んだ。水沢地区の茶畑を走り抜け宮妻キャンプ場へ向かう林道まできたら前日の大雨のせいで通行止めされていた。歩いていくには遠すぎるので、諦めて南の小岐須渓谷に行き先変更。
小岐須町に入って石灰工場の前を通り過ぎ山の家へ向かう坂道の途中で倒木が道を塞いでいたので下の橋のたもとに車を止め歩く。大石橋までなら歩いても大したことは無い。
山の家まで来ると、その奥は工事通行止めになっていた。工事箇所の林道は完全に崩壊して重機が置かれていたが、日曜日なので工事は休止中。重機の横の足場を通過して奥へと進む。大石橋から脇の林道に入り沢が二股になったところで左のヤケゴ谷に入った。
堰堤の上で足ごしらえをしようと靴を脱ぐと早くもヒルが2匹ついている。沢に入るとすぐ二股になっていて、どちらも増水してかなりの水量がある。右俣には小滝が連続しているのが見えたので誘われるようにそちらに入る。右俣はカワラコバ谷なのだが、この時点では忘れていてどの谷に入っているのか分かっていなかった。遡行図もないので適当に行ってみようという訳だ。
連続する小滝が続いていい出だしだ。小雨が降り出したが、沢に入ってしまえばあまり関係ない。空は暗く谷中ではカメラのピントすら合わない。 曲がりくねった滝。水量が多いし上部は立っている。流心を避けて登ったが、たっぷりのシャワーを浴び早くもずぶ濡れになる。 続いてこの谷一番の大滝が行く手を塞ぐ。水量が多く、すごい迫力に圧倒されここは高巻く。
普段なら大した水量のない谷だが、前日の雨でかなり増水している。
階段状の小滝の上に出てみると小さなナメがあった。
次の階段状の溝滝は快適に登っていけます。
二条滝はどちらを登りますか。
少し傾斜の強い滝はどこを登ったんだっけ。
さらに小滝が連続していく。
支流からも綺麗な滝が落ちている。
ナメ状の末広滝はちょっと登り難かった。 次のナメ滝の奥に落ちているのは支流です。流れは右奥に続いていました。
こちらが本流。上段の直瀑になったところが通過できずに少しだけ巻きました。
その上の滝は直登オーケー。
水量が減ってきました。大石の下から流れ出す小滝を見たら終盤です。
最後は樋状滝で水は無くなっていきます。
ザレ場を上り詰めて出たところは宮指路岳に直登する東尾根。登山道のヤケギコースは東海展望の岩場を通過するため一本南の尾根です。直登尾根を利用する人はあまりいないと思いますが、赤テープや荷造り用の白テープが所々に巻いてあります。見晴のいい(はずの)岩場に出て真っ白なガスを見ながら昼食にしました。
昼食を済ませたら、とりあえず宮指路岳に行ってみました。林道は閉鎖されているし、雨も降っているので誰もいる訳ありません。早々に頂上を後にしてヤケギコースで山を下ります。途中で足元をチェックするとヒルが一杯付いています。今までここでヒルを見たことは無かったので油断していました。時々ヒルを落としながら下山しましたが、こんなことならヤケギ谷で沢下りをすれば良かったと後悔しても後の祭り。
大石橋で最終チェックして林道を歩いていくと靴の中が無図痒い。水場まで来たところで靴を脱ぎ靴下も取ってみると中から吸血したやつが6匹も出てきました。最終チェックが甘かったようです。
帰りはヒルの大歓迎となりましたが、晴れていればヒルなど気にならないところです。安心してお出かけください。(あくまで単独の場合、グループの場合は結構拾うようです。)
カワラコバ谷は水量があればそれなりに楽しめるところですが、全体が短いのでヤケギ谷や紺屋谷と組み合わせて周回するのが良いかもしれません。
【 山 域 】 鈴 鹿
【メンバー】 単 独
【 天 候 】 曇り、雨
【 ルート 】大石橋9:20>カワラコバ谷>宮指路岳東尾根>宮指路岳12:00>ヤケギ登山道>大石橋
9月の二週目は天気が悪くて休場かと思っていたら、土曜日の予報では日曜は何とか持ちそうな予報に変わった。朝起きてみると雲は厚くどんよりしていたが、予報を信じて鈴鹿の沢に出かけた。
今回の修行場は鎌尾根の衝立岩辺りから流れ下る内部川中ノ谷を選んだ。水沢地区の茶畑を走り抜け宮妻キャンプ場へ向かう林道まできたら前日の大雨のせいで通行止めされていた。歩いていくには遠すぎるので、諦めて南の小岐須渓谷に行き先変更。
小岐須町に入って石灰工場の前を通り過ぎ山の家へ向かう坂道の途中で倒木が道を塞いでいたので下の橋のたもとに車を止め歩く。大石橋までなら歩いても大したことは無い。
山の家まで来ると、その奥は工事通行止めになっていた。工事箇所の林道は完全に崩壊して重機が置かれていたが、日曜日なので工事は休止中。重機の横の足場を通過して奥へと進む。大石橋から脇の林道に入り沢が二股になったところで左のヤケゴ谷に入った。
堰堤の上で足ごしらえをしようと靴を脱ぐと早くもヒルが2匹ついている。沢に入るとすぐ二股になっていて、どちらも増水してかなりの水量がある。右俣には小滝が連続しているのが見えたので誘われるようにそちらに入る。右俣はカワラコバ谷なのだが、この時点では忘れていてどの谷に入っているのか分かっていなかった。遡行図もないので適当に行ってみようという訳だ。
連続する小滝が続いていい出だしだ。小雨が降り出したが、沢に入ってしまえばあまり関係ない。空は暗く谷中ではカメラのピントすら合わない。 曲がりくねった滝。水量が多いし上部は立っている。流心を避けて登ったが、たっぷりのシャワーを浴び早くもずぶ濡れになる。 続いてこの谷一番の大滝が行く手を塞ぐ。水量が多く、すごい迫力に圧倒されここは高巻く。
普段なら大した水量のない谷だが、前日の雨でかなり増水している。
階段状の小滝の上に出てみると小さなナメがあった。
次の階段状の溝滝は快適に登っていけます。
二条滝はどちらを登りますか。
少し傾斜の強い滝はどこを登ったんだっけ。
さらに小滝が連続していく。
支流からも綺麗な滝が落ちている。
ナメ状の末広滝はちょっと登り難かった。 次のナメ滝の奥に落ちているのは支流です。流れは右奥に続いていました。
こちらが本流。上段の直瀑になったところが通過できずに少しだけ巻きました。
その上の滝は直登オーケー。
水量が減ってきました。大石の下から流れ出す小滝を見たら終盤です。
最後は樋状滝で水は無くなっていきます。
ザレ場を上り詰めて出たところは宮指路岳に直登する東尾根。登山道のヤケギコースは東海展望の岩場を通過するため一本南の尾根です。直登尾根を利用する人はあまりいないと思いますが、赤テープや荷造り用の白テープが所々に巻いてあります。見晴のいい(はずの)岩場に出て真っ白なガスを見ながら昼食にしました。
昼食を済ませたら、とりあえず宮指路岳に行ってみました。林道は閉鎖されているし、雨も降っているので誰もいる訳ありません。早々に頂上を後にしてヤケギコースで山を下ります。途中で足元をチェックするとヒルが一杯付いています。今までここでヒルを見たことは無かったので油断していました。時々ヒルを落としながら下山しましたが、こんなことならヤケギ谷で沢下りをすれば良かったと後悔しても後の祭り。
大石橋で最終チェックして林道を歩いていくと靴の中が無図痒い。水場まで来たところで靴を脱ぎ靴下も取ってみると中から吸血したやつが6匹も出てきました。最終チェックが甘かったようです。
帰りはヒルの大歓迎となりましたが、晴れていればヒルなど気にならないところです。安心してお出かけください。(あくまで単独の場合、グループの場合は結構拾うようです。)
カワラコバ谷は水量があればそれなりに楽しめるところですが、全体が短いのでヤケギ谷や紺屋谷と組み合わせて周回するのが良いかもしれません。