【大峰】王女さま、お手をどうぞ・前鬼川
Posted: 2012年8月20日(月) 23:05
「今日の奈良県には大雨洪水警報が出ていたけれど、水量は大丈夫かな?」
「水量が多いのは苦手・・・です。多かったら尾根歩きにしてね~」
「前鬼川山行は、一応、実施ということになるのかな・・・?」
「やっぱり心配な ナズナ ・・・・・・」
【 日 付 】 平成24年8月19日(日)
【 山 域 】 大峰
【 天 候 】 晴れ 最後の最後・着替え中に 通り雨
【 ルート 】 前鬼林道駐車地7:25---8:50二段の滝---10:10箱状の廊下---11:10垢離取場(昼食)12:50---
13:20箱状の廊下---14:50二段の滝---15:35駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
ナズナさんには今まで何回も前鬼川へ行く計画があったそうだ。
が、日程のタイミングが悪く、まだ前鬼川を歩いたことが無いという。
「知らない者同士で谷を歩くのは危険じゃないですか?」
「沢屋でもないpiccolo・ケルト隊がツアーを募集するぐらいだから大丈夫ですよ」
一応ナズナさんにはハーネス・ヘルメットに浮きベストのフル装備をしてもらう。
一方グーといえば、いつもの手ぬぐいを頭に巻いての丸腰スタイルだ。
つり橋の横から黒谷に入渓する。しばらく下って本流との出合。
石についているナメコケの線より10cmほど上を水が流れている。
「いつもよりは少し水位が高いようですね」
なるほど 水の色が美しい。人気がある訳だ。
岩くぐりに来た。
グーは右岸の大岩の下を腰を屈めて通過することだと思っていた。
が、その先の重ね岩の下も潜って行く。両方あわせて岩くぐり?
ナズナさんは狭い隙間を通ろうとして、頭と足がひっくり返っているよ。
二段の滝はそれはモウ素晴らしい~。滝壺の水色も美しい~。
後続のパーティーの姿が見えたので、先に進もう。
巻き上がり、渡渉する箇所の水流はキツイ。
ここも巻くことにした。
ナメは広く長い。ルンルン気分で歩いていて、ツルリ尻餅をついた。
滝が行く手をさえぎる度にどちらから巻くか二人で協議する。
ツルツルに磨かれた岩のかすかな窪みに足を置いては巻き登る。
「グーさん、帰りにココを下りたくない。登山道で帰りましょうよ」
「登山道はヒルがウジャウジャいるよ。谷のピストンにしようよ」
左岸枝谷から落ちる滝もナカナカ美形だ。
洗濯機の中のように豪快に渦巻く滝壺。
箱状の廊下もいい造形だ。
滝の谷の出合も、アチコチから水が集まってきている。
垢離取場には数組が休んでいた。
私たちも木陰を選んで昼食です。
今日もナズナさんの手料理が美味しい。
食後のデザートはアップルマンゴ。
三日月に切って、皮に沿ってナイフを入れる。
「はい。ナズナさん、ドーゾ」
「男の人にこんな風にしてもらうのは初めて」
昼食を終え、川を下る。
流れに立ち込み「王女さま、お手をどうぞ」
グーの差し出した右手を、右手で掴んでもらってもエスコートし難いよ。
おっとっと、そんなに強く引っ張らないで。グーがこけてしまいそう。
グーの顔を見つめながら、そんなに強く両手で握られると・・・・・ウフフ。
グー(伊勢山上住人)
「水量が多いのは苦手・・・です。多かったら尾根歩きにしてね~」
「前鬼川山行は、一応、実施ということになるのかな・・・?」
「やっぱり心配な ナズナ ・・・・・・」
【 日 付 】 平成24年8月19日(日)
【 山 域 】 大峰
【 天 候 】 晴れ 最後の最後・着替え中に 通り雨
【 ルート 】 前鬼林道駐車地7:25---8:50二段の滝---10:10箱状の廊下---11:10垢離取場(昼食)12:50---
13:20箱状の廊下---14:50二段の滝---15:35駐車地
【メンバー】 ナズナさん グー
ナズナさんには今まで何回も前鬼川へ行く計画があったそうだ。
が、日程のタイミングが悪く、まだ前鬼川を歩いたことが無いという。
「知らない者同士で谷を歩くのは危険じゃないですか?」
「沢屋でもないpiccolo・ケルト隊がツアーを募集するぐらいだから大丈夫ですよ」
一応ナズナさんにはハーネス・ヘルメットに浮きベストのフル装備をしてもらう。
一方グーといえば、いつもの手ぬぐいを頭に巻いての丸腰スタイルだ。
つり橋の横から黒谷に入渓する。しばらく下って本流との出合。
石についているナメコケの線より10cmほど上を水が流れている。
「いつもよりは少し水位が高いようですね」
なるほど 水の色が美しい。人気がある訳だ。
岩くぐりに来た。
グーは右岸の大岩の下を腰を屈めて通過することだと思っていた。
が、その先の重ね岩の下も潜って行く。両方あわせて岩くぐり?
ナズナさんは狭い隙間を通ろうとして、頭と足がひっくり返っているよ。
二段の滝はそれはモウ素晴らしい~。滝壺の水色も美しい~。
後続のパーティーの姿が見えたので、先に進もう。
巻き上がり、渡渉する箇所の水流はキツイ。
ここも巻くことにした。
ナメは広く長い。ルンルン気分で歩いていて、ツルリ尻餅をついた。
滝が行く手をさえぎる度にどちらから巻くか二人で協議する。
ツルツルに磨かれた岩のかすかな窪みに足を置いては巻き登る。
「グーさん、帰りにココを下りたくない。登山道で帰りましょうよ」
「登山道はヒルがウジャウジャいるよ。谷のピストンにしようよ」
左岸枝谷から落ちる滝もナカナカ美形だ。
洗濯機の中のように豪快に渦巻く滝壺。
箱状の廊下もいい造形だ。
滝の谷の出合も、アチコチから水が集まってきている。
垢離取場には数組が休んでいた。
私たちも木陰を選んで昼食です。
今日もナズナさんの手料理が美味しい。
食後のデザートはアップルマンゴ。
三日月に切って、皮に沿ってナイフを入れる。
「はい。ナズナさん、ドーゾ」
「男の人にこんな風にしてもらうのは初めて」
昼食を終え、川を下る。
流れに立ち込み「王女さま、お手をどうぞ」
グーの差し出した右手を、右手で掴んでもらってもエスコートし難いよ。
おっとっと、そんなに強く引っ張らないで。グーがこけてしまいそう。
グーの顔を見つめながら、そんなに強く両手で握られると・・・・・ウフフ。
グー(伊勢山上住人)
● 不動滝、スゲー水量だよ。下から泳いで見に行きましたよ。