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【鈴鹿】再び元越谷へ(~仏谷):今日のミッションは???

Posted: 2012年7月09日(月) 16:41
by シュークリーム
沢登りに慣れるまでしばらく元越谷で遊ばせてもらおうと思っている。同じところを歩いていてもつまらないので、その都度コースは少しずつ変え、新しいミッションを自分に課することにする。ちなみに、今日のミッションは元越大滝の滝身を懸垂下降するというものだ。そのため、前日、ハーネスと8mm、40mのロープと他の小物を買ってきた。今日はいきなりの本番。買っていきなり本番というものむちゃくちゃな話だが、まあ、そういう性格なのでしょうがない。といっても、実は前日ロープを買ったその足で、石山観音の岩場で懸垂下降の練習をしてきたのだ。仏さま達にはお騒がせして申し訳なかったが、丁寧に拝んでおいたので、祟りはないよね(^^;)

余談だが、今回は山行400回目になる。1回目は1974年に新潟県の五頭山に登ったことになっている。40年近く前の話なので、平均すると1年に10回ほどしか山に登ってこなかったことになる。100回目は2000年に滋賀県の長命寺~奥島山散歩、200回目が2008年に兵庫県の雪彦山、300回目が2010年に一之瀬~別山~白山のテン泊山行になっている。大部分がハイキング的な日帰り山行で自慢できるようなものではないが、ひとつ自慢できるものがあるとすれば、400回通して一度のけがも遭難・ビバークもなく無事に下山したことだ。大部分が単独行であるため、臆病なくらいの安全登山を心がけてきた結果だろう。

【 日 付 】2012年7月8日(日)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】くもりのち晴れ
【 ルート 】駐車地 6:45―7:30 入渓地点 7:45―8:15 最初のへつり―8:30 元越大滝 10:10―11:30 仏谷分岐 12:30―13:15 林道出会いー14:30 駐車地

先週は駐車地でヒルを拾ってきたので、今回は場所を変えて大河原橋を渡ってすぐの所に車を止める。歩き始めて15分くらいのところで、コンビニで買ったおにぎりと飲み物を車内に忘れてきたことに気付いた。取りに戻り30分ほど時間ロス。グーさんじゃないけどアルツの初期だろうか(^^;)今朝は、三重県側は青空が広がっていたのだが、滋賀県に入った途端曇り空。ちょっと肌寒い。

ここしばらくの雨で水量は先週より多い。最初のへつりポイントでは、前回は左岸をへつったので、今回は右岸をへつる事にする。左岸よりは難度が高かったが、なんとかクリアする。
最初のへつりポイント 今日は右岸をへつった
最初のへつりポイント 今日は右岸をへつった
元越大滝は恐ろしいほどに大量の水がゴオッーと音を立てながら落ちている。左岸のルンゼを登り、滝上へのルートを探す。滝口に残置ハーケンがあるが、今日みたいに水量が多い状態では危なくて使えない。一つ間違えると滝つぼまで真っ逆さまだ。その右側の斜面を登ると残置ロープがあり。簡単に滝上に出られた。
元越大滝
元越大滝
さあ、今日一番のお楽しみ、懸垂下降だ。滝身は水量が多すぎてとても懸垂下降できる状態ではない。滝身の懸垂下降はあっさり断念し,滝の横にロープを垂らして、懸垂下降する。40mのロープでは滝つぼまでは届かない。結局、滝身の懸垂下降は物理的に無理だったということだ。何度か懸垂下降して遊ぶ。スリングのヘッドオン結びを使った登高も試みたが、あまりうまくいかなかった。石山観音では登れたのだが。それでもヘッドオン結びを使ってロープにセルフビレイできることが分かっただけでも収穫だ。
元越大滝滝口 今日は水量が多い
元越大滝滝口 今日は水量が多い
遊び終わって滝上でのんびりしていると、滝下に後続が現れる。男性がリーダーで、あとはすべて中年女性ばかりの17人のグループだ。後で追い越すのは面倒なので先に行かせてもらう。滝の上流は確かに素敵なコースで、元越谷のハイライトだ。先週、上から見た時はこんなところを歩けるのかなと思ったものだが、実際に歩いてみると手掛かり、足がかりが沢山あって気持よく歩けた。
元越大滝上流 水量多い
元越大滝上流 水量多い
仏谷分岐の滝上で昼食休憩する.1時間ほどのんびりしていたが,さっきのグループは現れなかった.仏谷は本谷と比べると穏やかな様相で,水量も少なくなっているので,のんびり歩く分にはいい谷だ.
仏谷分岐の滝
仏谷分岐の滝
途中で谷を下ってくる単独の男性にあう.2,3言葉を交わして別れる.そのうち源流らしい雰囲気のよい二次林となり,斜面をあがると県境稜線に通じる杣道に出る.ここを右折すると電波台に通じている林道に出た.

スニーカーに履き替え,林道をてくてく下る.朝と違って,夏の太陽が照りつけているが,さわやかな気候だ.1時間ほどで駐車地着.先週とは異なり今日は車が多い.さすがに人気の沢登りコースだ.鈴鹿スカイライン沿いの駐車スペースでも10台以上の車が止まっている.いつものように安濃温泉で汗を流し帰宅する.今回はヒルの被害なし.今日も1日よく楽しませてもらった :D

Re: 【鈴鹿】再び元越谷へ(~仏谷):今日のミッションは???

Posted: 2012年7月09日(月) 20:53
by 山日和
シュークリさん、こんばんは。
「谷を下ってくる単独の男性」の山日和です。 :mrgreen:
ひょっとしたらと思っていたんですが、恐くて聞けませんでした。
「鈴木さんですか?」とか「佐藤さんですか?」なら「いいえ、山田です」で終わりそうだけど、「シュークリームさんですか?」
とは訊きにくいんですもんねえ。
怪訝な顔されたり、「いいえ、スキンクリームです」とか言われるのが嫌だし・・・・(^^ゞ

今日はいきなりの本番。買っていきなり本番というものむちゃくちゃな話だが、まあ、そういう性格なのでしょうがない。
大部分が単独行であるため、臆病なくらいの安全登山を心がけてきた結果だろう。


このふたつがどうも結びつきませんが・・・

先週は駐車地でヒルを拾ってきたので、今回は場所を変えて大河原橋を渡ってすぐの所に車を止める。

武平峠からなら橋を過ぎて100mも行かない右側に大きな広場があります。木陰もたくさんあって、夏の駐車にはもってこいですよ。
私は前夜泊も駐車もここです。

今朝は、三重県側は青空が広がっていたのだが、滋賀県に入った途端曇り空。ちょっと肌寒い。


私は新名神の滋賀県側を走っている時はモチが下がってたんですが、トンネルを抜けると青空が広がってたのでモチ全開になりました。(*^^)v

さあ、今日一番のお楽しみ、懸垂下降だ。滝身は水量が多すぎてとても懸垂下降できる状態ではない。滝身の懸垂下降はあっさり断念し,滝の横にロープを垂らして、懸垂下降する。40mのロープでは滝つぼまでは届かない。結局、滝身の懸垂下降は物理的に無理だったということだ。

しかしいきなり元越大滝で懸垂下降とはねえ。懸垂下降の事故は死に直結しますから気を付けて下さいよ。
単独だとタイオフして身動きが取れず宙吊りで万事休すということも無きにしも非ずですから。

遊び終わって滝上でのんびりしていると、滝下に後続が現れる。男性がリーダーで、あとはすべて中年女性ばかりの17人のグループだ。

こりゃすごいハーレム?パーティーですねえ。「中年」というのはヨイショ入ってます? :D

途中で谷を下ってくる単独の男性にあう.2,3言葉を交わして別れる.

普段なら「こんにちは」だけで行き過ぎるんですが、あの時はなんとなく感じるものがあったんですよ。でも気が弱いもんで・・・(^^♪

今回はヒルの被害なし.今日も1日よく楽しませてもらった

それはよかったですね。こちらは2匹やられてしまいました。(+_+)

                        山日和

仏谷二俣味噌汁滝
仏谷二俣味噌汁滝
仏谷二俣おすまし滝
仏谷二俣おすまし滝

Re: 【鈴鹿】再び元越谷へ(~仏谷):今日のミッションは???

Posted: 2012年7月10日(火) 06:37
by シュークリーム
「谷を下ってくる単独の男性」の山日和です。
ひょっとしたらと思っていたんですが、恐くて聞けませんでした。
「鈴木さんですか?」とか「佐藤さんですか?」なら「いいえ、山田です」で終わりそうだけど、「シュークリームさんですか?」
とは訊きにくいんですもんねえ。
怪訝な顔されたり、「いいえ、スキンクリームです」とか言われるのが嫌だし・・・・(^^ゞ


あらら、山日和さんだったですか。
あんな所を下ってくる人がいるとは思っていなかったので、会ったとき頭に?マークが点滅していました。
私も、「もしかしてやぶこぎネットの・・・・」という言葉が喉まで出かかっていたのですが、「やぶこぎネットって何?」などと切り返されたらどうしようかと思って、そのまま飲み込んでしまいました。短い会話の間に何ともいえぬ間があって、面白い出会いでしたね。
やぶこぎネットのどなたかなとは思ったのですが、山日和さんは私の頭の中で構築した山日和さんと全く異なっていて、その時は全く思い浮かびませんでした。あんなに優男然で、あんなに若い人だとは思っていませんでした。まさに「羊の皮をかぶった狼」ですね :mrgreen:


今日はいきなりの本番。買っていきなり本番というものむちゃくちゃな話だが、まあ、そういう性格なのでしょうがない。
大部分が単独行であるため、臆病なくらいの安全登山を心がけてきた結果だろう。

このふたつがどうも結びつきませんが・・・


つっこみありがとうございます。誰かがつっこんでくれるだろうと思って書きました :D
400回の山歩きの中で、ちょっとでも危険なにおいをかぎつけたら、すたこらさっさと逃げ出す技術は身に付きました。懸垂下降も危地を脱するための技術の一つで、何年も前から身につけたいと考えていました。沢登りはそのちょうどいい機会を与えてくれましたので、やってみた次第。いい経験になりました。これからいろんな場面で使えそう。


武平峠からなら橋を過ぎて100mも行かない右側に大きな広場があります。木陰もたくさんあって、夏の駐車にはもってこいですよ。
私は前夜泊も駐車もここです。


日曜日の午後にはこの駐車場にも沢山の車が止まっていましたね。17人グループの人たちの車だったのかな?

しかしいきなり元越大滝で懸垂下降とはねえ。懸垂下降の事故は死に直結しますから気を付けて下さいよ。
単独だとタイオフして身動きが取れず宙吊りで万事休すということも無きにしも非ずですから。


はい、ネットでそのような話も聞いていましたので、下降地点の状態確認は気をつけていました。宙吊りでおだぶつというのはカッコ悪いですもんね。

こりゃすごいハーレム?パーティーですねえ。「中年」というのはヨイショ入ってます?

はい、その通り :D
最初は「初老の・・・」と書いたんですが、誰が見ているか分からないので中年になりました(^^;)
ばれちゃった(^^ゞ


途中で谷を下ってくる単独の男性にあう.2,3言葉を交わして別れる.

普段なら「こんにちは」だけで行き過ぎるんですが、あの時はなんとなく感じるものがあったんですよ。でも気が弱いもんで・・・(^^♪


お互い様です ;)

それはよかったですね。こちらは2匹やられてしまいました。(+_+)

小岐須の方がヒルが多そうですもんね。
私もしばらく沢に浸るつもりなので、またどこかでばったりするかもしれませんね :D

Re: 【鈴鹿】再び元越谷へ(~仏谷):今日のミッションは???

Posted: 2012年7月23日(月) 08:44
by 緑水
こんにちわ、シュークリームさん。好い遊びしてるかな

緑ちゃん昨日はこのグループ19名と、シミズ谷から綿向き山に遊びましたですよ。
山頂でヤブネット話がでましたですよ。宴会しながらサ :D

このスレッドかー、確認しましたよ。
好いネタ科いただきアリガトさん、いろいろ盛り上がってましたね。


怒るなかれ歩んできた道、笑うなかれコレから行く先なんてね。

子供達に冒険を、老人に優しさをでチュー

         緑水


シュークリーム さんが書きました: 【 日 付 】2012年7月8日(日)
【 山 域 】鈴鹿
【メンバー】単独
【 天 候 】くもりのち晴れ
【 ルート 】駐車地 6:45―7:30 入渓地点 7:45―8:15 最初のへつり―8:30 元越大滝 10:10―11:30 仏谷分岐 12:30―13:15 林道出会いー14:30 駐車地

遊び終わって滝上でのんびりしていると、滝下に後続が現れる。男性がリーダーで、あとはすべて中年女性ばかりの17人のグループだ。後で追い越すのは面倒なので先に行かせてもらう:D
山日和 さんが書きました: こりゃすごいハーレム?パーティーですねえ。「中年」というのはヨイショ入ってます?

シュークリーム さんが書きました: はい、その通り
最初は「初老の・・・」と書いたんですが、誰が見ているか分からないので中年になりました(^^;)
ばれちゃった(^^ゞ

Re: 【鈴鹿】再び元越谷へ(~仏谷):今日のミッションは???

Posted: 2012年7月23日(月) 20:46
by 宮指路
シュークリームさん、こんばんは

沢登りに慣れるまでしばらく元越谷で遊ばせてもらおうと思っている。同じところを歩いていてもつまらないので、その都度コースは少しずつ変え、新しいミッションを自分に課することにする。

私も今シーズンは沢デビューしたいと思いましたが北海道の出費が高くつき沢靴を買う予算がなくなってしまいました。

ちなみに、今日のミッションは元越大滝の滝身を懸垂下降するというものだ。そのため、前日、ハーネスと8mm、40mのロープと他の小物を買ってきた。

えらい出費でしたね。気合が入っていますね。私なんかクライミングをやるという前日にコーチに言われて渋々ハーネスと靴とATCを買いましたがロープはまだ買っていません

今日はいきなりの本番。買っていきなり本番というものむちゃくちゃな話だが、まあ、そういう性格なのでしょうがない。といっても、実は前日ロープを買ったその足で、石山観音の岩場で懸垂下降の練習をしてきたのだ。仏さま達にはお騒がせして申し訳なかったが、丁寧に拝んでおいたので、祟りはないよね(^^;)

懸垂下降で失敗すると大怪我をするらしいですから気をつけて下さいね

大部分がハイキング的な日帰り山行で自慢できるようなものではないが、ひとつ自慢できるものがあるとすれば、400回通して一度のけがも遭難・ビバークもなく無事に下山したことだ。

私、自慢じゃないけど2回もビバークしています。でも幸いに怪我はしていません

元越大滝は恐ろしいほどに大量の水がゴオッーと音を立てながら落ちている。左岸のルンゼを登り、滝上へのルートを探す。滝口に残置ハーケンがあるが、今日みたいに水量が多い状態では危なくて使えない。一つ間違えると滝つぼまで真っ逆さまだ。その右側の斜面を登ると残置ロープがあり。簡単に滝上に出られた。

最近、ネットでも割と有名な沢ベテランのSさんが鈴鹿の滝で滑落して大怪我をされたそうですので気をつけて下さいね

滝の上流は確かに素敵なコースで、元越谷のハイライトだ。先週、上から見た時はこんなところを歩けるのかなと思ったものだが、実際に歩いてみると手掛かり、足がかりが沢山あって気持よく歩けた。

夏の暑い時はこういう場所で遊ぶのが一番ですね。

                                      宮指路

Re: 【鈴鹿】再び元越谷へ(~仏谷):今日のミッションは???

Posted: 2012年7月24日(火) 06:08
by シュークリーム
緑水さん、おはようございます。お久しぶりです。
最近は沢で水遊びして遊んでおります(^^;

そうですか、緑水さんのお知り合いでしたか。下界でもそうですが、山でも知り合い関係がいろいろつながっていて、面白いですね。
私も最近はやぶこぎつながりで山にいろいろな知り合いができてきて、楽しく遊ばせてもらっています。やぶこぎに入れていただいてよかったと思っています。

このレポやっぱり先日のグループの方に読んでいただいていたんですね。宴会の話のネタにしていただいたようで、何よりです。皆さん、ほんとに元気でびっくりしました。

緑水 さんが書きました:こんにちわ、シュークリームさん。好い遊びしてるかな

緑ちゃん昨日はこのグループ19名と、シミズ谷から綿向き山に遊びましたですよ。
山頂でヤブネット話がでましたですよ。宴会しながらサ :D

このスレッドかー、確認しましたよ。
好いネタ科いただきアリガトさん、いろいろ盛り上がってましたね。


怒るなかれ歩んできた道、笑うなかれコレから行く先なんてね。

子供達に冒険を、老人に優しさをでチュー

         緑水

Re: 【鈴鹿】再び元越谷へ(~仏谷):今日のミッションは???

Posted: 2012年7月24日(火) 06:22
by シュークリーム
宮指路さん、おはようございます。

私も今シーズンは沢デビューしたいと思いましたが北海道の出費が高くつき沢靴を買う予算がなくなってしまいました。

そうですか。沢登り結構楽しいですよ。ぜひやってみてください :D

えらい出費でしたね。気合が入っていますね。私なんかクライミングをやるという前日にコーチに言われて渋々ハーネスと靴とATCを買いましたがロープはまだ買っていません

宮指路さんは、クライミングもやるんですか。私もクライミングをしたいんですけど、一人ではできなくて・・・・
やっぱり山岳会とか入らないと無理なんですかね~


懸垂下降で失敗すると大怪我をするらしいですから気をつけて下さいね

原理的には落ちることはないはずなんですが、まあ、いろいろ危険はありますもんね。私はまだ経験不足です(^^;

最近、ネットでも割と有名な沢ベテランのSさんが鈴鹿の滝で滑落して大怪我をされたそうですので気をつけて下さいね

そうですか。私が知っている「沢ベテランのSさん」て○○○walkさんしかいないのですが、どなたなんでしょう。

夏の暑い時はこういう場所で遊ぶのが一番ですね。

はい、元越谷は初心者でも比較的簡単に遊べるので、おススメです ;) 。一度遊びに来てみてください。