山日和さん主催のスノー衆2015PartⅡは奥美濃(岐阜)の小津権現山である。私にとっては未踏の山であるため少し調べた。数えてみたら13回目の小津権現でした。私にとっては天気がイマイチな時の奥美濃の押さえ的存在でもあります。
坂内方面が雪雲に覆われている時でも晴れる確率が高いんです。
集合は道の駅「ふじはし」に午前7時。私とbiwacoさんだけが滋賀県側からR303で八草トンネル越えであった。路面に雪はなかったものの、早朝で気温が低いことから所々路面が黒く光って凍結している。集合時間が決まっている時は冬の八草越えはリスクがありますね。私はいつも関ヶ原回りです。時として通行止めになる場合もあります。
先週末から積雪がなく雪面は締まっているので、快適にステップを刻むことができる。実に楽チンな雪質でしたが、kitayama-walkさんにはラッセルがなくて物足りなかったでしょう。
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早く眺望があるところに来ないかと少々焦る。そんなに焦らなくても。(^_^;)
P999からはあと2つの小ピークを越えると小津権現山の山頂である。次の小ピークを越えると進行方向は東となる。北方向の眺望が得られるところがないかとまた気が焦る。またまた焦りましたか。まあ、見える時は見えるし見えない時は見えないんだからゆったり構えましょう。
そして、いつの間にかP1081を通過し、最後の登りとなる。ここには大きな雪壁があった。ここは面白い地形です。それを見るために下を通ったんですが、kitayama-walkさんは雪壁を下から見てないですね。
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山頂からの展望は360度のパノラマが広がっていた。これがあるから山はやめられないですね。逆に展望がないとどこに登っても一緒なのでモチベーションは急降下です。天狗山はよく山頂まで我慢しましたねえ。
四囲の展望に酔いしれていると、いつの間にかbiwacoさんが着替えをして菅笠を被っているではないか。あれ?と思うと隣にbiwacoさんがいる!一体どうなっているの?と思うと、biwacoさんとは別人が小津集落から単独で登ってきていたのだった。思わず「biwacoさん、何やってんの」と口から出かかったところで別人だと気付きました。
事実は小説より奇なり。
山頂はそれなりの広さがあったものの、ランチ場所としてはもう少しよい場所があるということでは少し引き返した。ホントは山頂でやるつもりでしたが、ちょっと風がありましたからね。
山頂滞在時間は11:55~13:40とかなり長い時間となった。陽気がいいと長くなっちゃいますね~。
これを目印に下っていくと、比較的大きなブナがあった(15:05)。よく見ると「権現のブナ爺」と書かれたプレートがある。さらに下るとまたブナがあり、今度は「権現のブナ婆」と命名されていた。爺婆の夫婦ブナというところであろうか。安易なネーミングに一同爆笑してましたね。
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道の駅「ふじはし」で解散となり、7名が揖斐川温泉「ふじはしの湯」に入ることになった。JAF会員カード提示で5名まで410円の料金であったが、残り2名もおまけしてもらった。約1時間の入浴で汗を流した後、夕食を摂りながら反省会となった。受付で粘った甲斐がありました。(^^ゞ
アルコール抜きで反省しないといけないところだけが心残りでした。
山日和