「山名」イブネ・クラシ・雨乞岳・東雨乞岳・銚子ヶ口
「メンバー」宮指路・W氏
「コースタイム」
(1日目)9:00甲津畑〜11:30-12:00杉峠〜13:30イブネテン泊
(2日目)7:00イブネ〜9:00雨乞岳・東雨乞〜11:00イブネ・クラシ~銚子~舟窪〜14:00大峠〜15:00銚子ヶ口~16:00神崎川林道
今回は念願のイブネテン泊で某会のW氏にご同行願いました。
まず私の車を神埼川林道の途中にデポし、W氏の車で甲津畑に向かいました。
登山口の千種街道は歴史のある道で道の両脇には大きなシデの木や有名な一反ボウソウが見られます。
紅葉の感じも鈴鹿らしい趣があり良い雰囲気です。 大シデを過ぎた辺りで急に声を掛けられたので、誰かと思いきやあの軽装快速のたそがれさんではありませんか
思わぬ出会いに疲れも飛びました。聞けばヤブコギネットの書き込みでここに来るのは知っていたようでした。
杉峠を越え、クラシには13:30に到着。山頂は風が強くて寒いので早々にテントの中に潜り込み、焼酎の熱燗で宴会を始めました。ちょっと重かったけどおでんが好評でした。
こんなに早い時間から飲み出して、話が続くかどうか心配しましたが私が早く酔っ払ってしまったこともあり時間は案外早く進んで知らぬ間に2人とも寝てしまいました。
マイナス6℃対応のシュラフだったけど寝る時は寒かったのでホッカイロを持って行って正解でした。
夜中に目が覚め外に出ると四日市方面の夜景がきれいでした。写真ではうまく撮れなかったので夜景の撮り方を研究しておくべきでした。
翌朝もきれいな御来光を拝むことが出来ましたがこれもピンボケしてうまく撮れませんでした。安物のカメラと腕が悪いせいです。 2日目はすばらしい晴天だったので杉峠~雨乞岳に向かいました。雨乞山頂にはすでに5人の単独登山者がいて混雑していました。
東雨乞岳からはイブネ方面の紅葉がキレイでイブネの真ん中に我々のテントが見えました。 その後、イブネに戻りテントを撤収して、クラシ経由で銚子に向かいました。
銚子に向かう途中に日本庭園のような窪地があるのでそこに寄ったらW氏はとても感激していました。 その後、銚子の外れから銚子ヶ口に向かう尾根に乗ります。ここは急な痩せ尾根の下りがあり緊張を強いられます。
また急な登りもあるのでザックが重いと時間がかかります。
この尾根でW氏がバランスを失い、あやうく滑落しかけましたが立ち木につかまり難を逃れました。
痩せ尾根の崩壊地から見た谷間の紅葉は実に素晴らしかったです。 その後、小ピークのアップダウンを数回繰り返し、途中道が崩れた場所もあり通過に時間がかかります。
大きな倒木が横たわった舟窪を過ぎると、道が安定してきます。
大峠を登り返し、銚子ヶ口西峰を経て、途中から銚子ヶ口への分岐を見逃した為、南峰に着いてしまいました。
南峰は展望地となっていますが日が陰って来たので、紅葉もイマイチでした。
そこから少し戻り、銚子ヶ口に向かって少し下り登り返すと山頂に着きます。
その後、銚子ヶ口山頂から東峰に出て、一旦下り、そこからモノレール道を伝って神崎川林道に下山しました。
宮指路