【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

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山日和
記事: 3848
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 山日和 »

【日 付】2012年10月13日(土)
【山 域】若狭 雲谷山(787m)周辺
【天 候】晴れ
【メンバー】ふ~さん、兔夢さん、山日和
【コース】林道駐車地7:40---8:15ダム湖BW---12:00雲谷山13:00---14:45三方石観音

 前夜の小宴は気が付けば2時前まで続いていた。ゆっくり寝られるつもりの集合時間だったが寝不足確定である。
久し振りに集うメンバーともあれば話は尽きないものだ。兔夢さんのスリング回収のお礼にと買ってきた安曇の酒
「大雪渓」で心地良く酔う。

 今古川は今回でもう4回目だ。ふ~さんと兔夢さんにとっては初めての若狭の沢である。
ふ~さん号と兔夢号を三方石観音にデポして入渓点へ向かう。2箇所の障害物をクリアして橋の手前に駐車。林道を
歩き出した。いきなり手袋を忘れたのに気付いて引き返す。
 前方に巨大な堰堤が立ちはだかった。この手前左側に上がる遊歩道風の階段が今古川へのアプローチだ。
どこまで追い上げられるのかと思うほどぐんぐん高度を上げる。堰堤のラインはもうはるかに下である。
しかし今日は10月も半ば。以前と違い夏の日差しに照り付けられることもなく涼しいのが救いだ。
 小沢に突き当たったところで下りにかかった。歩道はまだ先に続いているようだが、確かめる気にもならない。
5分も下れば今古川の本流と出合うが、ここから遡行開始するのはもったいない。この下の連瀑帯をパスしてしまうこ
とになるからだ。右岸をからんで下降すると、ダム湖のバックウォーターの端が見えた。下まで降りて確かめてみると、
堰堤が100mばかりの距離で見えた。高巻き開始点から200mぐらいか。この堰堤ができる前なら林道歩き5分足らず
で入渓できたはずだ。

[attachment=5]P1130583_1.JPG[/attachment]
 まさに徒労と言うべき高巻きを終えて遡行を開始する。この谷のいいところは、下部ではまったくヤブはなく、河原と
いうものが存在しないぐらい滝が連続するところだ。
大滝はないものの、手頃な直登できる滝が続いて実に楽しい。まさに「何回来ても楽しい」というやつだ。
5mから10m程度の小滝と斜瀑、ナメが続いて飽きる暇もない。ふ~さんも兔夢さんもご満悦のようでご同慶の至りで
ある。

[attachment=4]P1130627_1.JPG[/attachment]
 頭上に天然の橋?のように倒木が架かるところで谷は90度左折して5m滝を架けている。ここはまともに水浴びして
右端の岩に取り付き、ガリーを登っていくのが通常のルートだ。しかし水が冷たい。偵察しに行く途中で足を取られて
転倒、首まで水に漬かってしまった。今日はヒザから上は濡らさないつもりだったのに。
兔夢さんが様子を窺うもやはり頭から水流を食らうのは気が引けるようで、結局軟弱にも巻きを選択してしまった。
 しかしこの右の泥ルンゼの巻きは悪かった。ホールドが乏しい上に足元はズルズル、滝頭へのトラバースも一歩一
歩を確かめながらの慎重な歩みを強いられた。
こんなことなら一瞬の水浴びを我慢して直上ルートを取った方がよかったというものだ。真夏なら躊躇なく突っ込んで
行ったはずである。

[attachment=3]P1130636_1.JPG[/attachment]
 続く8mほどのスラブ滝は飛翔する水流の奥のガリーを斜上するのだが、どうせここで水を被るのだからさっきは無
駄なアルバイトをしたものである。歓声を上げながら二人が突っ込んでくる。
ガリーの最上部はフットホールドがあまりに遠く、頭上の立ち木にスリングでセルフビレイを取って、強引に腕力で引
き上げた。その上の2段10m滝は中央突破。
 そして前半戦のクライマックスとも言える15mの裏見の滝の登場である。正面のぬめった岩場を上がると滝の中間
にバンドが走っている。このバンドを辿って左岸から右岸へ抜けるのだが、このバンドは瀑水の裏側なのだ。
流れ落ちる水を裏から眺めるのはひと味違う趣きがある。

[attachment=2]P1130654_1.JPG[/attachment]
 そして屋久島の谷のような(行ったことないが・・・)巨岩の滝を左から巻けば一番の見どころは終了となる。
巨岩の滝の落ち口は複雑な水流が迸るように走って、その不思議な水の姿に見とれてしまった。

 ここで息つく暇もなく続いた連瀑群もひと休み。しばしは平穏な流れに変わった。
これで第一核心部終了と宣言したら、ふたりとも「第一ですか?」と驚いていた。
まだ第二があるとは想像もしていなかったのだろう。

 5m滝を架ける左俣の出合から再び連瀑が始まる。この左俣の源頭部は下山の登山道が通る尾根だ。
いつも下山の時にブナ林の続くいい源頭だと思っていた。こちらへ上がれば植林やヤブなしの気持ちのいいツメが味
わえるに違いない。そう思いながらも常にこの谷が初見のゲストを連れてきているので、まずは本流~雲谷山頂ダイ
レクトということで足を踏み入れる機会がなかったのである。今度来る時は必ずこっちを上がってみよう。

 10m前後の滝、斜瀑、ナメが次々と現われて、第一核心部で終わりだと思っていた人にはうれしい誤算の渓相が
続く。ふ~さんは例によってナメでは人が変わるようで、目つきも普通ではなくなっている。
 落ち口に滝の守護神のようにカツラの大木が立つ20mほどの斜瀑がひとつのクライマックス。滑らないように慎重に
上がる。
谷は最後の力を振り絞るように縦横にクラックが走る8mのスラブ滝と5mの斜瀑を架けて平流に突入する。ここから先
の今古川は下流の素晴らしい渓相がウソのように、伐採跡と植林の鬱陶しい谷に変身してしまうのが実に残念だ。

 林道に出合うところまで来た。通常は左上に見える林道に上がるのだが、完全遡行を目指して名物の土管くぐりに
チャレンジしてもらおう。今古川本流は林道を土管でくぐっている。
ふ~さんがザックを降ろして空身で土管にチャレンジ。文字通り匍匐前進である。常識人である私と兔夢さんはもちろ
ん上から通過だ。

[attachment=1]P1130719_1.JPG[/attachment]
 湿地帯の趣きのある谷を離れて右手の尾根に取り付く。ヤブは薄くまずまず歩きやすい尾根だが歩いた記憶がない。
家でGPSの軌跡を確認すると、前回より左の谷へ入ったようだった。おかげで雲谷山頂へダイレクトに出ることができた。

 海の見える山頂。海のない岐阜県人の兔夢さんが喜んでいる。奥美濃の山では海が見えることはほとんどないのだ
ろう。
「誰も登って来んでしょう」とブナ林の登山道の真ん中に店を広げかける二人を制して、「一応この辺ではメジャーな山
やから」と端に寄せて腰を降ろす。あにはからんや、5人パーティーが登山道を上がってきた。
せっかく凍らせて家から持って来たビールを車に忘れてきたのが痛い。兔夢さんからおこぼれを頂く。ありがたい。

[attachment=0]パノラマ 1_1_1.JPG[/attachment]
 雲谷山登山道は実によく整備されている。上部では心癒されるブナ林、下部では芝生敷きの道に三方五湖の展望
と、沢の下山としては申し分のない楽な道である。
途中の避難小屋のある展望台からはフィナーレにふさわしいダイナミックな三方五湖の景色を楽しんだ。
三方石観音まであとわずかだ。

                              山日和
添付ファイル
三方五湖の展望
三方五湖の展望
土管をくぐるO態
土管をくぐるO態
裏見の滝
裏見の滝
どのみち避けられないシャワー
どのみち避けられないシャワー
P1130627_1.JPG
喜ぶ人
喜ぶ人
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矢問
記事: 290
登録日時: 2011年2月23日(水) 07:28
お住まい: 兵庫県
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Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 矢問 »

あちゃ~、爪がとれたと思ったら!

相棒MICKEYと行ったのが2005年。ダムが出来たてのホヤホヤの頃です。
巻きの道も作りたての土を削りたての怪しい感じでした(^^;)
http://homepage3.nifty.com/komachans3/y ... kogawa.htm

そして今年の夏、7年ぶりに佐野さんたちと行って、思いっきり落ちました(^^;)
http://homepage1.nifty.com/komachans/ya ... ogawa.html

「打撲痛はあとからやってくる」の言葉通り、山頂まではなんとも無かったのに
下りになってからは股関節が痛いのなんの・・・。歯を食いしばって歩きました。

下山完了して温泉に行ったのが悪かったのか(ずっとアイシングしておくべきだった)
帰路は車の運転に支障はないものの、車からも降りられないほどの激痛に(^^;)
油断大敵を思い知った沢になりました~。

林道から先がもう一つパットしないですよね。
林道だいぶ手前で左手に林道が見えてくるし。
林道から先の7年前はスーーーッと登れた山頂への尾根筋がメチャやぶこぎ状態になっていました(^^;)

でも、楽しめる沢ですよね。気持ちいいし。

その時の左足の親指の黒くなった爪が、今朝ポコッと全部とれました(^^;)
いまは爪無し親指です(^^;)
最後に編集したユーザー 矢問 [ 2012年10月17日(水) 07:53 ], 累計 1 回
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ふ~さん
記事: 535
登録日時: 2011年2月20日(日) 19:58

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by ふ~さん »

こんばんは、山日和さん。

 
頭上に天然の橋?のように倒木が架かるところで谷は90度左折して5m滝を架けている。ここはまともに水浴びして
右端の岩に取り付き、ガリーを登っていくのが通常のルートだ。しかし水が冷たい。偵察しに行く途中で足を取られて
転倒、首まで水に漬かってしまった。今日はヒザから上は濡らさないつもりだったのに。
兔夢さんが様子を窺うもやはり頭から水流を食らうのは気が引けるようで、結局軟弱にも巻きを選択してしまった。
 しかしこの右の泥ルンゼの巻きは悪かった。ホールドが乏しい上に足元はズルズル、滝頭へのトラバースも一歩一
歩を確かめながらの慎重な歩みを強いられた。
こんなことなら一瞬の水浴びを我慢して直上ルートを取った方がよかったというものだ。真夏なら躊躇なく突っ込んで
行ったはずである。
水を浴びていると歯の根が合わないほど震えが来たりしますからね。「ここは高巻こう」との意見に異論は出ませんでしたが、結果的にさんざんな巻きになりました(-_-;)

 
続く8mほどのスラブ滝は飛翔する水流の奥のガリーを斜上するのだが、どうせここで水を被るのだからさっきは無
駄なアルバイトをしたものである。歓声を上げながら二人が突っ込んでくる。
変人ですね、このお二方。
 10m前後の滝、斜瀑、ナメが次々と現われて、第一核心部で終わりだと思っていた人にはうれしい誤算の渓相が
続く。ふ~さんは例によってナメでは人が変わるようで、目つきも普通ではなくなっている。
お話を伺うに、ふ~さんという方とは、あまりお近づきになりたくないですね。
 林道に出合うところまで来た。通常は左上に見える林道に上がるのだが、完全遡行を目指して名物の土管くぐりに
チャレンジしてもらおう。今古川本流は林道を土管でくぐっている。
ふ~さんがザックを降ろして空身で土管にチャレンジ。文字通り匍匐前進である。常識人である私と兔夢さんはもちろ
ん上から通過だ。
う~ん、実は私、土管マニアなんです(~o~)

 
湿地帯の趣きのある谷を離れて右手の尾根に取り付く。ヤブは薄くまずまず歩きやすい尾根だが歩いた記憶がない。
家でGPSの軌跡を確認すると、前回より左の谷へ入ったようだった。おかげで雲谷山頂へダイレクトに出ることができた。
まさに山頂ダイレクトでしたね。しかも、歩き易い尾根でした。

 
雲谷山登山道は実によく整備されている。上部では心癒されるブナ林、下部では芝生敷きの道に三方五湖の展望
と、沢の下山としては申し分のない楽な道である。
途中の避難小屋のある展望台からはフィナーレにふさわしいダイナミックな三方五湖の景色を楽しんだ。
三方石観音まであとわずかだ。
山頂直下からの展望をはじめ、避難小屋での眺望も最高。沢も最高、尾根歩きも申し分なしでした。それにしても、ブナ林には心癒されました。いろいろとありがとうございました。

ところで、山頂でのぞんだあの鋭鋒はやはり蕎麦粒でしたか?気になるところです・・・

 ふ~さん
兔夢
記事: 639
登録日時: 2011年2月24日(木) 23:12

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 兔夢 »

山日和さん、こんばんは。
今日中にアップするとメールを頂きましたが惜しかったですね。
せっかく僕に振ってくれたレポートでしたが嫌な顔してたみたいですみません。
因みにレポートは書き上げてブログの方でアップしました。

 前夜の小宴は気が付けば2時前まで続いていた。ゆっくり寝られるつもりの集合時間だったが寝不足確定である。
久し振りに集うメンバーともあれば話は尽きないものだ。兔夢さんのスリング回収のお礼にと買ってきた安曇の酒
「大雪渓」で心地良く酔う。


数人で前泊すると毎度の事で、まさか山日和さん達ともこうなるとはと新鮮な驚きでした。でも楽しいひとときでした。お酒もおいしかった。スリング回収してきて良かった。

 今古川は今回でもう4回目だ。ふ~さんと兔夢さんにとっては初めての若狭の沢である。

関ヶ原を越えて沢登りに行くなんてなんだか夢心地でした。海釣りには何度も行ってるんですけどね。

 小沢に突き当たったところで下りにかかった。歩道はまだ先に続いているようだが、確かめる気にもならない。

地元やったらあっち行ったりこっち行ったりして色々調べてまわれそうなところですねどね。観音川も入っちゃいそうだなあ。

河原というものが存在しないぐらい滝が連続するところだ。

そうか、なるほど。河原がないという表現がぴったりですね。

5mから10m程度の小滝と斜瀑、ナメが続いて飽きる暇もない。ふ~さんも兔夢さんもご満悦のようでご同慶の至りである。

いつ果てるともないナメナメショーで精も魂も尽きそうでした。
ふうさんは昇天してしまいそうなニコニコ顔でした。
[attachment=1]PA130062.JPG[/attachment]

兔夢さんが様子を窺うもやはり頭から水流を食らうのは気が引けるようで、結局軟弱にも巻きを選択してしまった。

巻こうと言ってもらった時はホッとしました。落ちてくる滝を見ながら寒くて震えてましたから。巻きはいやらしくて先頭の山日和さんは大変だろうなあと思いながらも正解正解と巻いてました。

歓声を上げながら二人が突っ込んでくる。

巻きで身体が暖まったので行けるだろうと突っ込みましたがやっぱり冷たかった〜、しばらく震えが止まりませんでした。
[attachment=0]PA130075.JPG[/attachment]

そして前半戦のクライマックスとも言える15mの裏見の滝の登場である。

バンドまであがって裏見をするとは思いませんでしたがなかなかいい感じでした。鈴ケ沢の大滝の裏見に似てました。

これで第一核心部終了と宣言したら、ふたりとも「第一ですか?」と驚いていた。

もうこれで十分だって言う位な滝をこなしてましたから尚この上滝をのぼるのかって感じでした。

10m前後の滝、斜瀑、ナメが次々と現われて、第一核心部で終わりだと思っていた人にはうれしい誤算の渓相が続く

これなら楽しい!っていう滝が続きましたね。気温も高くなってテンションもあがってました。

完全遡行を目指して名物の土管くぐりにチャレンジしてもらおう。

名物だったんですね。矢問さん達はやってますね。やれば良かったかな。

海の見える山頂。海のない岐阜県人の兔夢さんが喜んでいる。奥美濃の山では海が見えることはほとんどないのだろう。

「ほとんどないのだろう」って山日和さん、よく知ってるでしょ!無理すれば海らしいものが見える事もあるけどほとんどそれとは分からないって。

あにはからんや、5人パーティーが登山道を上がってきた。

登山者があるとは吃驚でした。考えてみれば立派な登山道ですもんね。

今回は初若狭、ありがとうございました。記憶に残る沢となりました。
またどこかご一緒ください。
添付ファイル
熱き二人の絆2(またまた赤い糸)
熱き二人の絆2(またまた赤い糸)
熱き二人の絆(赤い糸に結ばれて)
熱き二人の絆(赤い糸に結ばれて)
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柳川洞吹
記事: 681
登録日時: 2011年2月22日(火) 22:07
お住まい: クルマの中(簡易旅館仕様車)

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 柳川洞吹 »

山日和さん こんばんは

 兔夢さんのスリング回収のお礼にと買ってきた安曇の酒
「大雪渓」で心地良く酔う。


大雪渓ですか。
おいしそう。
舐めてみたいですね。

 今古川は今回でもう4回目だ。ふ~さんと兔夢さんにとっては初めての若狭の沢である。
 前方に巨大な堰堤が立ちはだかった。この手前左側に上がる遊歩道風の階段が今古川へのアプローチだ。
どこまで追い上げられるのかと思うほどぐんぐん高度を上げる。堰堤のラインはもうはるかに下である。


ワシが行ったのはもう15年くらい前だから、こんな堰堤はなかったんでしょうね。
あらかた記憶が飛んでますが、林道にかかる橋の横から、すぐ入渓したような気がしてます。

 この谷のいいところは、下部ではまったくヤブはなく、河原と
いうものが存在しないぐらい滝が連続するところだ。
大滝はないものの、手頃な直登できる滝が続いて実に楽しい。まさに「何回来ても楽しい」というやつだ。
5mから10m程度の小滝と斜瀑、ナメが続いて飽きる暇もない。
 ふ~さんも兔夢さんもご満悦のようでご同慶の至りで
ある。


どんな谷だったのか、細かいことはもう忘れてますね。
裏見の滝が印象的だったのだけは、よく覚えてます。

 頭上に天然の橋?のように倒木が架かるところで谷は90度左折して5m滝を架けている。
 続く8mほどのスラブ滝は飛翔する水流の奥のガリーを斜上するのだが、
 その上の2段10m滝は中央突破。


もう全然、記憶にありません。

 そして前半戦のクライマックスとも言える15mの裏見の滝の登場である。正面のぬめった岩場を上がると滝の中間
にバンドが走っている。このバンドを辿って左岸から右岸へ抜けるのだが、このバンドは瀑水の裏側なのだ。
流れ落ちる水を裏から眺めるのはひと味違う趣きがある。


ここは、面白かったです。
滝の裏から何枚も写真を撮りましたね。

 ここで息つく暇もなく続いた連瀑群もひと休み。しばしは平穏な流れに変わった。
これで第一核心部終了と宣言したら、ふたりとも「第一ですか?」と驚いていた。
まだ第二があるとは想像もしていなかったのだろう。


記憶、飛んでます。

 5m滝を架ける左俣の出合から再び連瀑が始まる。この左俣の源頭部は下山の登山道が通る尾根だ。
いつも下山の時にブナ林の続くいい源頭だと思っていた。こちらへ上がれば植林やヤブなしの気持ちのいいツメが味
わえるに違いない。そう思いながらも常にこの谷が初見のゲストを連れてきているので、まずは本流~雲谷山頂ダイ
レクトということで足を踏み入れる機会がなかったのである。今度来る時は必ずこっちを上がってみよう。


ワシは、こっちへ行ったんだと思います。
ブナ林の中のゆるやかなツメで登山道と直交して、
右へ1~2分で山頂でしたから。

 10m前後の滝、斜瀑、ナメが次々と現われて、第一核心部で終わりだと思っていた人にはうれしい誤算の渓相が
続く。ふ~さんは例によってナメでは人が変わるようで、目つきも普通ではなくなっている。


少し前、ワシの持っていた福澤諭吉の肖像画の群を見て、目つきが変わってましたね。
いわゆる、キツネ目の男みたいに……

 林道に出合うところまで来た。通常は左上に見える林道に上がるのだが、完全遡行を目指して名物の土管くぐりに
チャレンジしてもらおう。今古川本流は林道を土管でくぐっている。
ふ~さんがザックを降ろして空身で土管にチャレンジ。文字通り匍匐前進である。常識人である私と兔夢さんはもちろ
ん上から通過だ。


ふ~さんは、名前に「~」が入っているだけあって、
うなぎみたいな行動をするのですね。

 湿地帯の趣きのある谷を離れて右手の尾根に取り付く。ヤブは薄くまずまず歩きやすい尾根だが歩いた記憶がない。
家でGPSの軌跡を確認すると、前回より左の谷へ入ったようだった。おかげで雲谷山頂へダイレクトに出ることができた。
 「誰も登って来んでしょう」とブナ林の登山道の真ん中に店を広げかける二人を制して、「一応この辺ではメジャーな山
やから」と端に寄せて腰を降ろす。あにはからんや、5人パーティーが登山道を上がってきた。


ほら、油断は禁物です。
「邪魔だ」って言われますよ。

 せっかく凍らせて家から持って来たビールを車に忘れてきたのが痛い。兔夢さんからおこぼれを頂く。ありがたい。

ビールを忘れたんですか。
だんだん終末期に近づいてきましたね。

 雲谷山登山道は実によく整備されている。上部では心癒されるブナ林、下部では芝生敷きの道に三方五湖の展望
と、沢の下山としては申し分のない楽な道である。
途中の避難小屋のある展望台からはフィナーレにふさわしいダイナミックな三方五湖の景色を楽しんだ。


昔、第三展望台にちょっといい手袋を忘れてきました。
しょうもないことだけ、覚えてます。

よい山旅を!
                              洞吹(どうすい)
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山日和
記事: 3848
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 山日和 »

矢問さん、どうもです。

あちゃ~、爪がとれたと思ったら!

???

相棒MICKEYと行ったのが2005年。ダムが出来たてのホヤホヤの頃です。
巻きの道も作りたての土を削りたての怪しい感じでした(^^;)


私は2007年、2回目の入渓でしたが、以前を知ってるだけに目がテンになりました。

[attachment=1]P1130568_1.JPG[/attachment]
そして今年の夏、7年ぶりに佐野さんたちと行って、思いっきり落ちました(^^;)

「打撲痛はあとからやってくる」の言葉通り、山頂まではなんとも無かったのに
下りになってからは股関節が痛いのなんの・・・。歯を食いしばって歩きました。


ぬめり取りのタワシを掴んだまま落ちたらしいですね。
亀の子状態になりましたか。(^_^;)

下山完了して温泉に行ったのが悪かったのか(ずっとアイシングしておくべきだった)
帰路は車の運転に支障はないものの、車からも降りられないほどの激痛に(^^;)
油断大敵を思い知った沢になりました~。


打撲の時は温めるとよくないんでしょうねえ。でも汗まみれで温泉には入りたいしなあ。
しかし沢では常に事故の危険性をはらんでますから気を抜いたらダメですね。

林道から先がもう一つパットしないですよね。
林道だいぶ手前で左手に林道が見えてくるし。
林道から先の7年前はスーーーッと登れた山頂への尾根筋がメチャやぶこぎ状態になっていました(^^;)


これで源頭がスッキリしてたらホントに名渓なんですけどねえ。

[attachment=0]P1130648_1.JPG[/attachment]
その時の左足の親指の黒くなった爪が、今朝ポコッと全部とれました(^^;)
いまは爪無し親指です(^^;)


あっ、そういうことでしたか。お大事に~。 :mrgreen:

                     山日和
添付ファイル
P1130648_1.JPG
上流から見た大堰堤
上流から見た大堰堤
アバター
山日和
記事: 3848
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 山日和 »

ふ~さん、どうもです。お疲れさまでした。
 
水を浴びていると歯の根が合わないほど震えが来たりしますからね。「ここは高巻こう」との意見に異論は出ませんでしたが、結果的にさんざんな巻きになりました(-_-;)

あそこは勢い良く突っ込めば一瞬の水浴びで済むんですが、腰が引けちゃいましたね。
ああいう時は雨具を着てしまえば全然平気なんてすが・・・

>続く8mほどのスラブ滝は飛翔する水流の奥のガリーを斜上するのだが、どうせここで水を被るのだからさっきは無駄なアルバイトをしたものである。歓声を上げながら二人が突っ込んでくる。

変人ですね、このお二方。


自覚ありますか?

[attachment=0]P1130606_1.JPG[/attachment]
>ふ~さんは例によってナメでは人が変わるようで、目つきも普通ではなくなっている。

お話を伺うに、ふ~さんという方とは、あまりお近づきになりたくないですね。


いやいや、ホンマですわ。こっちまでおかしくなりそう。

う~ん、実は私、土管マニアなんです(~o~)

ほらほらやっぱり・・・

[attachment=1]P1130640_1.JPG[/attachment]
まさに山頂ダイレクトでしたね。しかも、歩き易い尾根でした。

実はちょっと間違えたんですが、結果オーライでした。(^o^)丿

山頂直下からの展望をはじめ、避難小屋での眺望も最高。沢も最高、尾根歩きも申し分なしでした。それにしても、ブナ林には心癒されました。いろいろとありがとうございました。

いろいろ楽しめる沢でしょう。入渓前の巻きも含めてね。(^◇^)

ところで、山頂でのぞんだあの鋭鋒はやはり蕎麦粒でしたか?気になるところです・・・

たぶんそうじゃないかと思うんだけど・・・・カシバードの見通し判定では「見えます」と出ました。

                     山日和
添付ファイル
変な人1
変な人1
変な人2
変な人2
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山日和
記事: 3848
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 山日和 »

兔夢さん、どうもです。お疲れさまでした。

今日中にアップするとメールを頂きましたが惜しかったですね。
せっかく僕に振ってくれたレポートでしたが嫌な顔してたみたいですみません。
因みにレポートは書き上げてブログの方でアップしました。


ちょっと遅刻でしたね。(^^ゞ
嫌な顔はしてなかったけど、いつになるかわからないという雰囲気だったので書いちゃいました。兔夢さんも書きかけてたのかな?

数人で前泊すると毎度の事で、まさか山日和さん達ともこうなるとはと新鮮な驚きでした。でも楽しいひとときでした。お酒もおいしかった。スリング回収してきて良かった。

そんな驚きでしたか? 普通だと思うんだけど。でもいつもならもう少し早く切り上げてるかな。スリングが大雪渓に化けて良かったですね。(*^^)v

関ヶ原を越えて沢登りに行くなんてなんだか夢心地でした。海釣りには何度も行ってるんですけどね。

優勝旗が初めて関ヶ原を越えたような感じですか。(意味不明)

[attachment=3]P1130573_1.JPG[/attachment]
地元やったらあっち行ったりこっち行ったりして色々調べてまわれそうなところですねどね。観音川も入っちゃいそうだなあ。

私はジモッティじゃないですが、耳川周辺はちょっと詳しいですよ。

>河原というものが存在しないぐらい滝が連続するところだ。

そうか、なるほど。河原がないという表現がぴったりですね。


ウソじゃなかったでしょう~。

いつ果てるともないナメナメショーで精も魂も尽きそうでした。
ふうさんは昇天してしまいそうなニコニコ顔でした。


あれでコケでも生えてたら悦楽の境地に達してたでしょう。

[attachment=2]P1130615_1.JPG[/attachment]
巻こうと言ってもらった時はホッとしました。落ちてくる滝を見ながら寒くて震えてましたから。巻きはいやらしくて先頭の山日和さんは大変だろうなあと思いながらも正解正解と巻いてました。

あれっ、そうだったの。兔夢さんなら当然突っ込むと思ってました。
しかしあの巻きは苦労させられました。

[attachment=0]P1070857_1.JPG[/attachment]
巻きで身体が暖まったので行けるだろうと突っ込みましたがやっぱり冷たかった〜、しばらく震えが止まりませんでした。

ちょっと体をひねれば避けられたのに、突っ込んでくるのを上から見てて感心しましたよ。

バンドまであがって裏見をするとは思いませんでしたがなかなかいい感じでした。鈴ケ沢の大滝の裏見に似てました。

あそこは一見「ルートはどこ?」というシーンです。なかなか面白いでしょう。

もうこれで十分だって言う位な滝をこなしてましたから尚この上滝をのぼるのかって感じでした。

まだ物足りないだろうと思ってましたよ。

[attachment=1]P1130673_1.JPG[/attachment]
これなら楽しい!っていう滝が続きましたね。気温も高くなってテンションもあがってました。

やっと日が差し出しましたからね。

>完全遡行を目指して名物の土管くぐりにチャレンジしてもらおう。

名物だったんですね。矢問さん達はやってますね。やれば良かったかな。


普通の人はやりません。(^◇^)

「ほとんどないのだろう」って山日和さん、よく知ってるでしょ!無理すれば海らしいものが見える事もあるけどほとんどそれとは分からないって。

奥美濃は良く知らないもんで・・・・(^^ゞ

登山者があるとは吃驚でした。考えてみれば立派な登山道ですもんね。

あの近辺では数少ない、ちゃんとした登山道のある山ですからね。

今回は初若狭、ありがとうございました。記憶に残る沢となりました。
またどこかご一緒ください。


喜んでもらえて何よりでした。またよろしくです。

              山日和
添付ファイル
突っ込むとこんな感じ
突っ込むとこんな感じ
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越前
記事: 217
登録日時: 2012年5月16日(水) 15:43

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 越前 »

山日和さん今晩は。
百名山からやぶ山までというのは私も目指そうとしているスタイルです。色々と歩かれたレポでこっそり学ばせて戴いておりますが、今回は私の住む福井県の谷の遡行ということで、レスもさせてもらいますね。

【コース】林道駐車地7:40---8:15ダム湖BW---12:00雲谷山13:00---14:45三方石観音
同じ福井ですが、実は若狭地方はサッパリなんですわ。カシミール地図が古いのかダム湖が載っていないのですが、文章から憶測するに『北前川』からの林道を入って観音川へと下った?
今古川の本流と出合うが、ここから遡行開始するのはもったいない。この下の連瀑帯をパスしてしまうことになるからだ
せっかく遠いところまで遡行に来たのにというか、しゃぶり尽くしてやろうという気持ちの現われですね。でも効率優先でゴメンナサイする沢ヤさんもいるのでしょうね。
ダム湖のバックウォーターの端が見えた。下まで降りて確かめてみると、堰堤が100mばかりの距離で見えた
そういえば地図に湖はなくとも、堰堤マークがありますね。
この谷のいいところは、下部ではまったくヤブはなく、河原というものが存在しないぐらい滝が連続するところだ。
大滝はないものの、手頃な直登できる滝が続いて実に楽しい。まさに「何回来ても楽しい」というやつだ
読んでいてわくわくしますね。
実は私今年から沢を始めたばかり、山日和さんもこの谷と並んで面白いと言われた『うつろ谷』をこの前の週に練習がてらの遡行&下降をしてきました。さすがに十月ではそれも素人の沢記事続きではとレポは控えましたが、とても面白く完登もでき満足感一杯の沢となりました。
偵察しに行く途中で足を取られて転倒、首まで水に漬かってしまった。今日はヒザから上は濡らさないつもりだったのに
読むだけでも寒くなってきますね。^^; 自然はちょっとした不注意にも情け容赦なし!!
私は合羽を着ての挑戦でしたが、最終的にはパンツまで・・・・。
しかしこの右の泥ルンゼの巻きは悪かった。ホールドが乏しい上に足元はズルズル、滝頭へのトラバースも一歩一歩を確かめながらの慎重な歩みを強いられた
巻くという判断もまた難しいのですね。
続く8mほどのスラブ滝は飛翔する水流の奥のガリーを斜上するのだが、どうせここで水を被るのだからさっきは無駄なアルバイトをしたものである。歓声を上げながら二人が突っ込んでくる
十月半ばの沢で?さすがにやぶこぎサイト。恐れ入りました。
前半戦のクライマックスとも言える15mの裏見の滝の登場である。正面のぬめった岩場を上がると滝の中間にバンドが走っている。このバンドを辿って左岸から右岸へ抜けるのだが、このバンドは瀑水の裏側なのだ。
流れ落ちる水を裏から眺めるのはひと味違う趣きがある
私には未知の世界。どんなんだろう?
第一核心部終了と宣言したら、ふたりとも「第一ですか?」と驚いていた。まだ第二があるとは想像もしていなかったのだろう
これだけ続いてもまだあるんですか。
今度来る時は必ずこっちを上がってみよう。
私が行く時には、そちらいただきですね。
10m前後の滝、斜瀑、ナメが次々と現われて、第一核心部で終わりだと思っていた人にはうれしい誤算の渓相が続く
楽しみです。
完全遡行を目指して名物の土管くぐりにチャレンジしてもらおう。今古川本流は林道を土管でくぐっている。
完全遡行なる言葉まであるのですか。その『名物』には、ぜひともチャレンジしたいですね。
海の見える山頂。海のない岐阜県人の兔夢さんが喜んでいる
敦賀半島のピーク、西方ヶ岳に登った時の私も似たような感動を覚えました。
おススメは晴れた冬。さんご礁のような『水島』と白山の組み合わせは最高です。
雲谷山登山道は実によく整備されている。上部では心癒されるブナ林、下部では芝生敷きの道に三方五湖の展望と、沢の下山としては申し分のない楽な道である。
途中の避難小屋のある展望台からはフィナーレにふさわしいダイナミックな三方五湖の景色を楽しんだ
下山路までも申し分無しとは・・・今度行く時が楽しみです。

越前
越前
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山日和
記事: 3848
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
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Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 山日和 »

洞吹さん、どうもです。

大雪渓ですか。
おいしそう。
舐めてみたいですね。


口当たりのいい、フルーティーな味わいでしたよ。

ワシが行ったのはもう15年くらい前だから、こんな堰堤はなかったんでしょうね。
あらかた記憶が飛んでますが、林道にかかる橋の横から、すぐ入渓したような気がしてます。


その通り!! 私が初めて行った16年前もそうでした。

[attachment=2]P1130585_1.JPG[/attachment]
どんな谷だったのか、細かいことはもう忘れてますね。
裏見の滝が印象的だったのだけは、よく覚えてます。


もう全然、記憶にありません。

1回だけではそうかもね。

ここは、面白かったです。
滝の裏から何枚も写真を撮りましたね。


この滝は忘れようがないでしょう。でもひょっとしてヌタハラ谷の不動滝とごっちゃになってたりして・・・・(^_^;)

[attachment=1]P1130656_1.JPG[/attachment]
ワシは、こっちへ行ったんだと思います。
ブナ林の中のゆるやかなツメで登山道と直交して、
右へ1~2分で山頂でしたから。


そうでしたか。「日帰り沢登り」のガイドに逆らったのか、間違えたのか。

少し前、ワシの持っていた福澤諭吉の肖像画の群を見て、目つきが変わってましたね。
いわゆる、キツネ目の男みたいに……


危ないなー。でも洞吹さんがそんなに福沢諭吉を持ってるというのもおかしい・・・・

ふ~さんは、名前に「~」が入っているだけあって、
うなぎみたいな行動をするのですね。


思考にも言動にも感情にも波があるのです。 :mrgreen:

ほら、油断は禁物です。
「邪魔だ」って言われますよ。


ラーメン作るのにお湯沸かしてたら、「なんのご馳走作ってまんねん」って聞かれましたよ。(^^)/

ビールを忘れたんですか。
だんだん終末期に近づいてきましたね。


家から持って来るのは忘れなかったんですけどねえ・・・・

[attachment=0]PA130139_1.JPG[/attachment]
昔、第三展望台にちょっといい手袋を忘れてきました。
しょうもないことだけ、覚えてます。


それがその山行で一番印象的だったってことですね。
昔、チブリ尾根の避難小屋にも手袋忘れてましたね。(^^ゞ

                   山日和
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第三展望台
第三展望台
P1130656_1.JPG
P1130585_1.JPG
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山日和
記事: 3848
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 山日和 »

越前さん、どうもです。

百名山からやぶ山までというのは私も目指そうとしているスタイルです。

「百名山から」ってがちょっと違うんですが・・・(^_^;)

同じ福井ですが、実は若狭地方はサッパリなんですわ。カシミール地図が古いのかダム湖が載っていないのですが、文章から憶測するに『北前川』からの林道を入って観音川へと下った?

嶺北の人は嶺南の山を知らないケースが多いですね。900m以下の山しかないからあえて行かないのかな? どちらかと言うと加越の方に目が向くんでしょうねえ。
ダム湖は最新の電子国土でも載ってません。これを信じて行ったら目を剥くでしょう。

せっかく遠いところまで遡行に来たのにというか、しゃぶり尽くしてやろうという気持ちの現われですね。でも効率優先でゴメンナサイする沢ヤさんもいるのでしょうね。

「しゃぶり尽くす」とはふ~さんにふさわしい表現ですね。
滝3つばかりですけど、結構いい滝があるのでもったいないです。

[attachment=0]P1130571_1_1.JPG[/attachment]
そういえば地図に湖はなくとも、堰堤マークがありますね。

そうなんですよ。あれだけ大きい堰堤マークなのに水が溜まらない?

読んでいてわくわくしますね。
実は私今年から沢を始めたばかり、山日和さんもこの谷と並んで面白いと言われた『うつろ谷』をこの前の週に練習がてらの遡行&下降をしてきました。さすがに十月ではそれも素人の沢記事続きではとレポは控えましたが、とても面白く完登もでき満足感一杯の沢となりました。


遠慮しなくてもいいですよ。うつろ谷は面白いでしょう。私も4回行ってます。
最後の左へ取って三国山ダイレクトもいいですよ。

読むだけでも寒くなってきますね。^^; 自然はちょっとした不注意にも情け容赦なし!!
私は合羽を着ての挑戦でしたが、最終的にはパンツまで・・・・。


雨具を着ければ全然違いますね。でも下まではなかなか履かないから結果的にはパンツは・・・

>しかしこの右の泥ルンゼの巻きは悪かった。ホールドが乏しい上に足元はズルズル、滝頭へのトラバースも一歩一歩を確かめながらの慎重な歩みを強いられた
巻くという判断もまた難しいのですね。


そうですね。直登の方がやさしい場合もざらにありますし、高巻き中の事故は非常に多いですね。落ち口のラインより高く上がる場合が多いですから、転落すれば大事故の可能性大です。

>歓声を上げながら二人が突っ込んでくる[/quote]
十月半ばの沢で?さすがにやぶこぎサイト。恐れ入りました。


まあ、世の中には真冬の沢でフェルトソールを高下駄状態にしながら登る人もいますから、
我々は至って常識人だと思います。 :mrgreen:

>流れ落ちる水を裏から眺めるのはひと味違う趣きがある
私には未知の世界。どんなんだろう?


百聞は一見に如かず。ぜひ行ってみて下さい。

[attachment=2]P1130662_1.JPG[/attachment]
これだけ続いてもまだあるんですか。

まだまだあります。(^^)

>今度来る時は必ずこっちを上がってみよう。
私が行く時には、そちらもいただきですね。


おおっ、越前さん欲張りや!! :lol:

完全遡行なる言葉まであるのですか。その『名物』には、ぜひともチャレンジしたいですね。

ホントは「完全遡行」というのはこういう場合に使わないんですけど。(^^ゞ
本来はすべてのゴルジュを突破、滝を直登して稜線に詰め上がることを言います。

>海の見える山頂。海のない岐阜県人の兔夢さんが喜んでいる。
敦賀半島のピーク、西方ヶ岳に登った時の私も似たような感動を覚えました。
おススメは晴れた冬。さんご礁のような『水島』と白山の組み合わせは最高です。


海の見える山というのはいいですよねえ。私の敬愛する増永迪男先生の本にも「日本海の見える山」というのがあります。

下山路までも申し分無しとは・・・今度行く時が楽しみです。

来週レポが上がりそうですね。 :mrgreen:

             山日和

第一展望台にて
第一展望台にて
添付ファイル
入渓点下部の滝
入渓点下部の滝
裏見の青空
裏見の青空
SHIGEKI
記事: 1041
登録日時: 2011年7月25日(月) 18:30

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by SHIGEKI »

山日和さん こんばんは。

今古川でしたか!!

なんと、4回目でっか~!?

やっぱ、温泉から歩き始めて線路超えて、温泉へと戻ってきたんですかいな?

そっか デポ車でしたね。
P7150079.jpg
何故か、ヘルとお揃いのシャツでした。

私は 借り物ヘルでしたが。

シャワーにはちと サブイきせつとなりましたねぇ。

   では また 膝下チャプチャプのナメで

        SHIGEKI
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山日和
記事: 3848
登録日時: 2011年2月20日(日) 10:12
お住まい: 大阪府箕面市

Re: 【若狭】滝また滝の今古川から雲谷山

投稿記事 by 山日和 »

SHIGEKIさん、どうもです。

なんと、4回目でっか~!?

人を案内する時は、やっぱりついハズレのないところへ行ってしまいますわ。

やっぱ、温泉から歩き始めて線路超えて、温泉へと戻ってきたんですかいな?

あの時はそうでしたね。線路乗り越えて。 :mrgreen:
温泉から出て温泉へ戻る。温泉まで10秒というのが素晴らしい!!

何故か、ヘルとお揃いのシャツでした。

意識したわけではありませんが・・・

シャワーにはちと サブイきせつとなりましたねぇ。

躊躇なく突っ込むのは無理ですねえ。(^_^;)

             山日和
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