【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
【日 付】2012年4月8日(土)
【山 域】奥美濃 烏帽子山1242.2m
【天 候】快晴
【コース】池ノ又林道入口6:22---7:37椀戸谷出合7:50---8:36尾根取付き8:47---9:57尾根---11:20Ca1170JP
---11:51烏帽子山12:55---13:58Ca1210JP14:12---14:52△941.6m---16:03椀戸谷出合16:16---
17:27駐車地
ここ2週間、北の方は週末の天候に恵まれず、さりとて好天を求めて雪のない南部へ行く気もせず、一番いい季節
を無駄に過ごしてしまった。道の駅さかうちで見上げた空は一面の青。久しぶりの青空に否応無く気合いが入る。
池ノ又林道の入口の橋は除雪されていた。もしやと期待しながら車を進めると、100mも行かないうちに除雪は終了。
そんなに甘いはずはないのだ。
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!
先週登山口めぐりをしただけで帰ってきた時にザックを車に入れっぱなしにしていたがカメラだけ家に持ってきたのだ。
ガーン。この上ない撮影日和の日にカメラがないなんて。気を取り直して携帯で撮影しようと切替えた。1200万画素の
アクオス携帯という強い味方があるのだ。(帰ってから見てみると、ホワイトバランスがおかしかったのか満足のいく写
真がほとんどなかったのだが)
林道は雪に覆われているものの、路肩部分では雪が融けて道路が露出しているところもあった。この林道の核心部
である堰堤横の崖が迫った箇所も、道の一番端が開いていた。落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は
回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
ここを過ぎたところで雪が多くなったのでスノーシューを履く。どこへ向かったのか、昨日のものと思われるツボ足の
トレースが2組続いていた。ツボ足でもさほど苦労なく歩ける雪だが、履くとストライドが伸び、ピッチも上がるのだ。
遠く振り仰ぐ坂内川の上流には高丸から烏帽子へと続く稜線が白く輝いていた。
[attachment=4]DVC00146_1.JPG[/attachment]
想定通りの時間で神岳ダムに到着した。件のトレースはここで終わっており、椀戸谷方面にも池ノ又谷方面にも足跡
はなかった。ここまで往復するだけのトレースだったのか。
軽く腹ごしらえと用足しをして、椀戸谷右岸の林道に入る。まだまだ雪はたっぷり残っていた。ほぼ1mは積もってい
るだろうか。この林道には危険箇所はなく、朝の日差しを浴びながらゆったりとした気持ちで歩くのは実に久しぶりで
ある。
地形図では林道は途中で終わっており、どこまで続いているのかわからない。以前聞いた話では1114m標高点の南
から南東へ伸びる尾根の末端までは伸びているらしい。
当初の腹積もりでは、その尾根を上がってまずは高丸に登頂、それから烏帽子山へ縦走して南尾根を辿って適当な
ところを下りてこようと思っていた。しかし今日の本命は高丸ではなく未踏の烏帽子山。逆コースでもし烏帽子へ登る
気力が失せてしまったら何もならない。
林道が左岸に渡ったところで右斜面を見上げると、雪の詰まったミニルンゼがあった。これを上がって左右どちらかの
小尾根に乗ればなんとか烏帽子の南尾根まで行けそうだ。932mと905mの間のCa980mピークへ突き上げる尾根で
ある。
スノーシューを脱いで急傾斜のルンゼに取り付いた。雪はたいして締まっておらず、キックステップで高度を稼ぐ。
上部ではだいぶ立ってきたので右手の尾根に逃げた。半植林の面白くない尾根だが少しの辛抱。
林道跡と思しき無木立の平坦地に出た。林道は左に延びているはずだが、どこにあるのか。確実なのは稜線まで上
がってしまうことだが、80mばかり余計な登りを強いられる。
少し上がったところから左手へトラバース開始。なかなかの傾斜である。スノーシューのエッジを利かせながら慎重に
進んだ。延々とトラバースを続けて932m手前で稜線に乗る。今まで遮られていた東側の展望が一気に開けた。
[attachment=3]DVC00167_1.JPG[/attachment]
932m先のヤセ尾根の直下に林道が走っているのが見えた。前方には幅の広がった尾根にブナ林が望まれる。
一段高いところに上がると烏帽子山が姿を現した。左隣りのジャンクションピークと並ぶ姿は迫力満点で、たかだか
1200mほどの山とはとても思えない。
[attachment=2]DVC00196_1_1.JPG[/attachment]
この頃から足が重くなってきた。長い雪の林道歩きがボディブローのように効いてきたのか、2週休んだ体のなまり
のせいなのか。目の前に見える次のピークがなかなか近付かない。
ようやくジャンクションピークの直下まで来ると、すごい雪壁の出迎えを受けた。雪庇が落ちているからいいようなもの
の、雪庇が残っていたら突破するのが難しそうな高い壁だった。基部を右へトラバースしようと試みるも、尾根に復帰
するポイントが見つからず断念。壁の一番低いところを見つけてなんとか稜線に這い上がった。
[attachment=1]DVC00220_1.JPG[/attachment]
左に見える高丸はこの近辺の最高峰だけあって貫禄充分だ。
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつく
ありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な
空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉
、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
御岳の右に横たわるのは中アの山々か。3週分の晴れをまとめて手に入れたような文句のつけようのない快晴の空。
この奥美濃ど真ん中感は実に素晴らしい。そして烏帽子山を優先してよかったなと思う。
往路を引き返す気はさらさらないが、椀戸谷右岸尾根のジャンクションから高丸へ登り返す力はもう残っていない。
[attachment=0]DVC00252_1.JPG[/attachment]
立ち去り難い至福の時が過ぎ、高丸への縦走路に向かう。山頂からの下りでついに携帯の電池が切れた。縦走路
の南側には凄まじい雪堤が連続して、名残りの雪庇も残っている。
今年は雪融けが早いと言うが、この雪を見ればまったくそうは思わない。あるいはこれで雪融けが早いのなら、融ける
前はどれほど積っていたのだろうか。写真を撮れないのが残念だ。
軽く3m以上は積っていると思われる雪尾根の右寄りを進む。椀戸谷右岸尾根のジャンクションであるCa1210mピー
クまで快調に進んだ。高丸はもう目の前だ。下山は2度歩いている勝手知ったるルートだということを考えれば、2時と
いう現在時刻を考慮してもいつもなら山頂へ向かっていただろう。しかし今日はその130mの登りに足が上がりそうに
ない。これまで来た中で最高の雪のコンディションなのに、写真は撮れないし山頂も断念とは情けない話だが、これは
また
おいでということだろう。
雪庇が続いているので、南へ延びる尾根を覗き込んだらそこだけ雪尾根が繋がっていた。下から高丸寄りの雪庇を
見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔や
まれる。
この椀戸谷右岸尾根の最大の魅力はたおやかな広がりと、そこに展開するブナ林である。特に1114m標高の先、
Ca1040mあたりから先のブナ林は素晴らしいのひと言だ。高丸の山頂へ登らないにせよ、このルートで周回する意味
は十分過ぎるぐらいあるのだ。
928mピークまで続くブナ林はまさに豊潤。いかにもと思わせる大木が点在する森は、ブナ好きの山旅人を惹きつけ
てやまない。
941.6m三角点の付近はこの尾根で唯一薮っぽいところ。シャクナゲが顔を出し、ヒノキの巨木が鎮座するという、ヤ
セ尾根の条件に適った場所だ。5年前に洞吹氏と訪れた時はこの三角点から東に延びる尾根を使った。今日はその
前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。P869mまでもずっとブナ林は続くが、そこまでと違い若い二次林
である。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
P869mから先は左側が地形図通りの植林、右半分は雑木林という植生だ。雑木林寄りをぐんぐん高度を下げると、
東向きの尾根の末端近くではさすがに雪が少なく、ヤブが通せんぼするようになった。
地形図を見ると末端付近は崖マークに囲まれているが、6年前にここから上がった実績があるので安心だ。
と言いながらも、よくこんなところを上がって来たなと思いながら、普通の人には決して勧められない下降方法で林道
に着地。時間はほぼ読み通りだ。
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。
山日和
【山 域】奥美濃 烏帽子山1242.2m
【天 候】快晴
【コース】池ノ又林道入口6:22---7:37椀戸谷出合7:50---8:36尾根取付き8:47---9:57尾根---11:20Ca1170JP
---11:51烏帽子山12:55---13:58Ca1210JP14:12---14:52△941.6m---16:03椀戸谷出合16:16---
17:27駐車地
ここ2週間、北の方は週末の天候に恵まれず、さりとて好天を求めて雪のない南部へ行く気もせず、一番いい季節
を無駄に過ごしてしまった。道の駅さかうちで見上げた空は一面の青。久しぶりの青空に否応無く気合いが入る。
池ノ又林道の入口の橋は除雪されていた。もしやと期待しながら車を進めると、100mも行かないうちに除雪は終了。
そんなに甘いはずはないのだ。
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!
先週登山口めぐりをしただけで帰ってきた時にザックを車に入れっぱなしにしていたがカメラだけ家に持ってきたのだ。
ガーン。この上ない撮影日和の日にカメラがないなんて。気を取り直して携帯で撮影しようと切替えた。1200万画素の
アクオス携帯という強い味方があるのだ。(帰ってから見てみると、ホワイトバランスがおかしかったのか満足のいく写
真がほとんどなかったのだが)
林道は雪に覆われているものの、路肩部分では雪が融けて道路が露出しているところもあった。この林道の核心部
である堰堤横の崖が迫った箇所も、道の一番端が開いていた。落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は
回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
ここを過ぎたところで雪が多くなったのでスノーシューを履く。どこへ向かったのか、昨日のものと思われるツボ足の
トレースが2組続いていた。ツボ足でもさほど苦労なく歩ける雪だが、履くとストライドが伸び、ピッチも上がるのだ。
遠く振り仰ぐ坂内川の上流には高丸から烏帽子へと続く稜線が白く輝いていた。
[attachment=4]DVC00146_1.JPG[/attachment]
想定通りの時間で神岳ダムに到着した。件のトレースはここで終わっており、椀戸谷方面にも池ノ又谷方面にも足跡
はなかった。ここまで往復するだけのトレースだったのか。
軽く腹ごしらえと用足しをして、椀戸谷右岸の林道に入る。まだまだ雪はたっぷり残っていた。ほぼ1mは積もってい
るだろうか。この林道には危険箇所はなく、朝の日差しを浴びながらゆったりとした気持ちで歩くのは実に久しぶりで
ある。
地形図では林道は途中で終わっており、どこまで続いているのかわからない。以前聞いた話では1114m標高点の南
から南東へ伸びる尾根の末端までは伸びているらしい。
当初の腹積もりでは、その尾根を上がってまずは高丸に登頂、それから烏帽子山へ縦走して南尾根を辿って適当な
ところを下りてこようと思っていた。しかし今日の本命は高丸ではなく未踏の烏帽子山。逆コースでもし烏帽子へ登る
気力が失せてしまったら何もならない。
林道が左岸に渡ったところで右斜面を見上げると、雪の詰まったミニルンゼがあった。これを上がって左右どちらかの
小尾根に乗ればなんとか烏帽子の南尾根まで行けそうだ。932mと905mの間のCa980mピークへ突き上げる尾根で
ある。
スノーシューを脱いで急傾斜のルンゼに取り付いた。雪はたいして締まっておらず、キックステップで高度を稼ぐ。
上部ではだいぶ立ってきたので右手の尾根に逃げた。半植林の面白くない尾根だが少しの辛抱。
林道跡と思しき無木立の平坦地に出た。林道は左に延びているはずだが、どこにあるのか。確実なのは稜線まで上
がってしまうことだが、80mばかり余計な登りを強いられる。
少し上がったところから左手へトラバース開始。なかなかの傾斜である。スノーシューのエッジを利かせながら慎重に
進んだ。延々とトラバースを続けて932m手前で稜線に乗る。今まで遮られていた東側の展望が一気に開けた。
[attachment=3]DVC00167_1.JPG[/attachment]
932m先のヤセ尾根の直下に林道が走っているのが見えた。前方には幅の広がった尾根にブナ林が望まれる。
一段高いところに上がると烏帽子山が姿を現した。左隣りのジャンクションピークと並ぶ姿は迫力満点で、たかだか
1200mほどの山とはとても思えない。
[attachment=2]DVC00196_1_1.JPG[/attachment]
この頃から足が重くなってきた。長い雪の林道歩きがボディブローのように効いてきたのか、2週休んだ体のなまり
のせいなのか。目の前に見える次のピークがなかなか近付かない。
ようやくジャンクションピークの直下まで来ると、すごい雪壁の出迎えを受けた。雪庇が落ちているからいいようなもの
の、雪庇が残っていたら突破するのが難しそうな高い壁だった。基部を右へトラバースしようと試みるも、尾根に復帰
するポイントが見つからず断念。壁の一番低いところを見つけてなんとか稜線に這い上がった。
[attachment=1]DVC00220_1.JPG[/attachment]
左に見える高丸はこの近辺の最高峰だけあって貫禄充分だ。
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつく
ありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な
空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉
、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
御岳の右に横たわるのは中アの山々か。3週分の晴れをまとめて手に入れたような文句のつけようのない快晴の空。
この奥美濃ど真ん中感は実に素晴らしい。そして烏帽子山を優先してよかったなと思う。
往路を引き返す気はさらさらないが、椀戸谷右岸尾根のジャンクションから高丸へ登り返す力はもう残っていない。
[attachment=0]DVC00252_1.JPG[/attachment]
立ち去り難い至福の時が過ぎ、高丸への縦走路に向かう。山頂からの下りでついに携帯の電池が切れた。縦走路
の南側には凄まじい雪堤が連続して、名残りの雪庇も残っている。
今年は雪融けが早いと言うが、この雪を見ればまったくそうは思わない。あるいはこれで雪融けが早いのなら、融ける
前はどれほど積っていたのだろうか。写真を撮れないのが残念だ。
軽く3m以上は積っていると思われる雪尾根の右寄りを進む。椀戸谷右岸尾根のジャンクションであるCa1210mピー
クまで快調に進んだ。高丸はもう目の前だ。下山は2度歩いている勝手知ったるルートだということを考えれば、2時と
いう現在時刻を考慮してもいつもなら山頂へ向かっていただろう。しかし今日はその130mの登りに足が上がりそうに
ない。これまで来た中で最高の雪のコンディションなのに、写真は撮れないし山頂も断念とは情けない話だが、これは
また
おいでということだろう。
雪庇が続いているので、南へ延びる尾根を覗き込んだらそこだけ雪尾根が繋がっていた。下から高丸寄りの雪庇を
見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔や
まれる。
この椀戸谷右岸尾根の最大の魅力はたおやかな広がりと、そこに展開するブナ林である。特に1114m標高の先、
Ca1040mあたりから先のブナ林は素晴らしいのひと言だ。高丸の山頂へ登らないにせよ、このルートで周回する意味
は十分過ぎるぐらいあるのだ。
928mピークまで続くブナ林はまさに豊潤。いかにもと思わせる大木が点在する森は、ブナ好きの山旅人を惹きつけ
てやまない。
941.6m三角点の付近はこの尾根で唯一薮っぽいところ。シャクナゲが顔を出し、ヒノキの巨木が鎮座するという、ヤ
セ尾根の条件に適った場所だ。5年前に洞吹氏と訪れた時はこの三角点から東に延びる尾根を使った。今日はその
前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。P869mまでもずっとブナ林は続くが、そこまでと違い若い二次林
である。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
P869mから先は左側が地形図通りの植林、右半分は雑木林という植生だ。雑木林寄りをぐんぐん高度を下げると、
東向きの尾根の末端近くではさすがに雪が少なく、ヤブが通せんぼするようになった。
地形図を見ると末端付近は崖マークに囲まれているが、6年前にここから上がった実績があるので安心だ。
と言いながらも、よくこんなところを上がって来たなと思いながら、普通の人には決して勧められない下降方法で林道
に着地。時間はほぼ読み通りだ。
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。
山日和
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
山日和さん こんばんは
【天 候】快晴
道の駅さかうちで見上げた空は一面の青。久しぶりの青空に否応無く気合いが入る。
この日曜は、久しぶりの週末好天でしたね。
池ノ又林道の入口の橋は除雪されていた。もしやと期待しながら車を進めると、100mも行かないうちに除雪は終了。そんなに甘いはずはないのだ。
除雪も遅れてます。
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!
先週登山口めぐりをしただけで帰ってきた時にザックを車に入れっぱなしにしていたがカメラだけ家に持ってきたのだ。
ガーン。この上ない撮影日和の日にカメラがないなんて。
おやまあ、なんてこったい。
山日和さんは、こちらの方角は「カメラ鬼門」なのですか。
高丸へ行ったときも、「メモリーカードが入ってない!」なんて騒いで、ワシのカメラを召し上げてましたけど。
林道は雪に覆われているものの、路肩部分では雪が融けて道路が露出しているところもあった。この林道の核心部
である堰堤横の崖が迫った箇所も、道の一番端が開いていた。落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は
回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
ここで登頂同然は、ちょっと気が早すぎるような。
軽く腹ごしらえと用足しをして、椀戸谷右岸の林道に入る。まだまだ雪はたっぷり残っていた。ほぼ1mは積もっているだろうか。
けっこう残っていますね。
当初の腹積もりでは、その尾根を上がってまずは高丸に登頂、それから烏帽子山へ縦走して南尾根を辿って適当なところを下りてこようと思っていた。
これまた欲張りな、いや、意欲的な計画だこと。
しかし今日の本命は高丸ではなく未踏の烏帽子山。逆コースでもし烏帽子へ登る気力が失せてしまったら何もならない。
そりゃそうです。
せっかく行ったのに、なにしてることかわからない。
932m先のヤセ尾根の直下に林道が走っているのが見えた。前方には幅の広がった尾根にブナ林が望まれる。
ブナが出てきましたね。
この頃から足が重くなってきた。長い雪の林道歩きがボディブローのように効いてきたのか、2週休んだ体のなまりのせいなのか。目の前に見える次のピークがなかなか近付かない。
あくまでも、歳のせいだとは考えないのだな。
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつくありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。
がんばれ、もうすぐ頂上だ。
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
西に対峙する高丸から始まって、
さあ、お約束の山名読み上げが始まったぞ。
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
御岳の右に横たわるのは中アの山々か。3週分の晴れをまとめて手に入れたような文句のつけようのない快晴の空。
これはすばらしい展望ですね。
立ち去り難い至福の時が過ぎ、高丸への縦走路に向かう。
椀戸谷右岸尾根のジャンクションであるCa1210mピークまで快調に進んだ。高丸はもう目の前だ。下山は2度歩いている勝手知ったるルートだということを考えれば、2時と
いう現在時刻を考慮してもいつもなら山頂へ向かっていただろう。しかし今日はその130mの登りに足が上がりそうにない。これまで来た中で最高の雪のコンディションなのに、写真は撮れないし山頂も断念とは情けない話だが、これはまたおいでということだろう。
一回で楽しみを全部消費しつくさないように……との、山の神様の思し召しなのです。
下から高丸寄りの雪庇を見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔やまれる。
写真がないので想像するだけですけど、すごいなあ。
この椀戸谷右岸尾根の最大の魅力はたおやかな広がりと、そこに展開するブナ林である。特に1114m標高の先、Ca1040mあたりから先のブナ林は素晴らしいのひと言だ。高丸の山頂へ登らないにせよ、このルートで周回する意味は十分過ぎるぐらいあるのだ。
928mピークまで続くブナ林はまさに豊潤。いかにもと思わせる大木が点在する森は、ブナ好きの山旅人を惹きつけてやまない。
ここはほんとによかったですね。
また、バーチャリさんがヨダレをたらしますよ。
941.6m三角点の付近はこの尾根で唯一薮っぽいところ。シャクナゲが顔を出し、ヒノキの巨木が鎮座するという、ヤ
セ尾根の条件に適った場所だ。5年前に洞吹氏と訪れた時はこの三角点から東に延びる尾根を使った。
忘れもしない、買ったばかりのGPSを知らないうちに藪に取られて、青くなったところです。
今日はその前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
いつものように、アトラクションがいっぱい。
と言いながらも、よくこんなところを上がって来たなと思いながら、普通の人には決して勧められない下降方法で林道に着地。時間はほぼ読み通りだ。
ヒミツの下降方法なのかな。
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。
お疲れさまでした。
洞吹(どうすい)
【天 候】快晴道の駅さかうちで見上げた空は一面の青。久しぶりの青空に否応無く気合いが入る。
この日曜は、久しぶりの週末好天でしたね。
池ノ又林道の入口の橋は除雪されていた。もしやと期待しながら車を進めると、100mも行かないうちに除雪は終了。そんなに甘いはずはないのだ。除雪も遅れてます。
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!先週登山口めぐりをしただけで帰ってきた時にザックを車に入れっぱなしにしていたがカメラだけ家に持ってきたのだ。
ガーン。この上ない撮影日和の日にカメラがないなんて。
おやまあ、なんてこったい。
山日和さんは、こちらの方角は「カメラ鬼門」なのですか。
高丸へ行ったときも、「メモリーカードが入ってない!」なんて騒いで、ワシのカメラを召し上げてましたけど。
林道は雪に覆われているものの、路肩部分では雪が融けて道路が露出しているところもあった。この林道の核心部である堰堤横の崖が迫った箇所も、道の一番端が開いていた。落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は
回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
ここで登頂同然は、ちょっと気が早すぎるような。
軽く腹ごしらえと用足しをして、椀戸谷右岸の林道に入る。まだまだ雪はたっぷり残っていた。ほぼ1mは積もっているだろうか。けっこう残っていますね。
当初の腹積もりでは、その尾根を上がってまずは高丸に登頂、それから烏帽子山へ縦走して南尾根を辿って適当なところを下りてこようと思っていた。これまた欲張りな、いや、意欲的な計画だこと。
しかし今日の本命は高丸ではなく未踏の烏帽子山。逆コースでもし烏帽子へ登る気力が失せてしまったら何もならない。そりゃそうです。
せっかく行ったのに、なにしてることかわからない。
932m先のヤセ尾根の直下に林道が走っているのが見えた。前方には幅の広がった尾根にブナ林が望まれる。ブナが出てきましたね。
この頃から足が重くなってきた。長い雪の林道歩きがボディブローのように効いてきたのか、2週休んだ体のなまりのせいなのか。目の前に見える次のピークがなかなか近付かない。あくまでも、歳のせいだとは考えないのだな。
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつくありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。がんばれ、もうすぐ頂上だ。
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。西に対峙する高丸から始まって、
さあ、お約束の山名読み上げが始まったぞ。
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
御岳の右に横たわるのは中アの山々か。3週分の晴れをまとめて手に入れたような文句のつけようのない快晴の空。
これはすばらしい展望ですね。
立ち去り難い至福の時が過ぎ、高丸への縦走路に向かう。椀戸谷右岸尾根のジャンクションであるCa1210mピークまで快調に進んだ。高丸はもう目の前だ。下山は2度歩いている勝手知ったるルートだということを考えれば、2時と
いう現在時刻を考慮してもいつもなら山頂へ向かっていただろう。しかし今日はその130mの登りに足が上がりそうにない。これまで来た中で最高の雪のコンディションなのに、写真は撮れないし山頂も断念とは情けない話だが、これはまたおいでということだろう。
一回で楽しみを全部消費しつくさないように……との、山の神様の思し召しなのです。
下から高丸寄りの雪庇を見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔やまれる。写真がないので想像するだけですけど、すごいなあ。
この椀戸谷右岸尾根の最大の魅力はたおやかな広がりと、そこに展開するブナ林である。特に1114m標高の先、Ca1040mあたりから先のブナ林は素晴らしいのひと言だ。高丸の山頂へ登らないにせよ、このルートで周回する意味は十分過ぎるぐらいあるのだ。928mピークまで続くブナ林はまさに豊潤。いかにもと思わせる大木が点在する森は、ブナ好きの山旅人を惹きつけてやまない。
ここはほんとによかったですね。
また、バーチャリさんがヨダレをたらしますよ。
941.6m三角点の付近はこの尾根で唯一薮っぽいところ。シャクナゲが顔を出し、ヒノキの巨木が鎮座するという、ヤセ尾根の条件に適った場所だ。5年前に洞吹氏と訪れた時はこの三角点から東に延びる尾根を使った。
忘れもしない、買ったばかりのGPSを知らないうちに藪に取られて、青くなったところです。
今日はその前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。いつものように、アトラクションがいっぱい。
と言いながらも、よくこんなところを上がって来たなと思いながら、普通の人には決して勧められない下降方法で林道に着地。時間はほぼ読み通りだ。ヒミツの下降方法なのかな。
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。お疲れさまでした。
洞吹(どうすい)
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
山日和導師様、こんにちは~
先日はなにかと失礼致しました。m(__)m
8日は久しぶりに晴れの日曜日になりましたね!(^^)!
年度が変わればお天気回りも変わってくるんでしょうか?15日もなんとか好天みたいですよ。
8日はkitayamaさんと二人で上谷山シューハイクでした。
三国岳と三周ヶ岳の隙間からのぞいてたのは高丸か烏帽子か…?
そろそろ、導師もアルツ同好会の会員候補?(^_-)
高丸へはカメラを忘れなかったときにまた行ってきてくださいマセ~
人に勧められない下降方法って、「前方宙返り3回ひねり降り」とかですか?
決して間違っても後追いは致しませんので、ご安心を。(^_-)
~biwaco
先日はなにかと失礼致しました。m(__)m
8日は久しぶりに晴れの日曜日になりましたね!(^^)!
年度が変わればお天気回りも変わってくるんでしょうか?15日もなんとか好天みたいですよ。
高丸の向こうの山ですね。行ったことありません~(>_<)【山 域】奥美濃 烏帽子山1242.2m
8日はkitayamaさんと二人で上谷山シューハイクでした。
三国岳と三周ヶ岳の隙間からのぞいてたのは高丸か烏帽子か…?
まあ、登山靴積み忘れるよりはマシでしょう。準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!
先週登山口めぐりをしただけで帰ってきた時にザックを車に入れっぱなしにしていたがカメラだけ家に持ってきたのだ。
そろそろ、導師もアルツ同好会の会員候補?(^_-)
えっ? biwa爺などコンデジで撮っていても満足の写真など撮れたことござんせん~(>_<)ガーン。この上ない撮影日和の日にカメラがないなんて。気を取り直して携帯で撮影しようと切替えた。1200万画素のアクオス携帯という強い味方があるのだ。(帰ってから見てみると、ホワイトバランスがおかしかったのか満足のいく写真がほとんどなかったのだが)
まだまだここらの林道の滑り台はしつこく生き延びてるでしょうなあ…。緩んだ帰り道なら恐怖感は半減なんですが…。林道は雪に覆われているものの、路肩部分では雪が融けて道路が露出しているところもあった。この林道の核心部である堰堤横の崖が迫った箇所も、道の一番端が開いていた。落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
ですね! もうひとつメリットは、シューの分、背中の荷が軽くなる。ここを過ぎたところで雪が多くなったのでスノーシューを履く。どこへ向かったのか、昨日のものと思われるツボ足のトレースが2組続いていた。ツボ足でもさほど苦労なく歩ける雪だが、履くとストライドが伸び、ピッチも上がるのだ。
目標へのこだわりですか…。biwa爺は山に関してはまったく「拘り」 ってもんがないので、直ぐ楽な方へ靡いてしまいます。(それが命取りに?)地形図では林道は途中で終わっており、どこまで続いているのかわからない。以前聞いた話では1114m標高点の南から南東へ伸びる尾根の末端までは伸びているらしい。
当初の腹積もりでは、その尾根を上がってまずは高丸に登頂、それから烏帽子山へ縦走して南尾根を辿って適当なところを下りてこようと思っていた。しかし今日の本命は高丸ではなく未踏の烏帽子山。逆コースでもし烏帽子へ登る気力が失せてしまったら何もならない。
ええーっ、あの急登と雲泥の差ということは垂直!(まさか…)左に見える高丸はこの近辺の最高峰だけあって貫禄充分だ。
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつくありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。
まさにピンポイントに立つ感じ? トンガリ烏帽子の先っちょだ!(^^)!わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な
空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
よくまあこんだけ数えましたね。上谷山からも笹ヶ峰の稜線の向こうに白山が覗きましたが、やはり赤っぽくくすんでいました。西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
これだけ真っ白な雪が融けて無くなるなんて、ほんまに信じられなくなります。立ち去り難い至福の時が過ぎ、高丸への縦走路に向かう。山頂からの下りでついに携帯の電池が切れた。縦走路の南側には凄まじい雪堤が連続して、名残りの雪庇も残っている。
今年は雪融けが早いと言うが、この雪を見ればまったくそうは思わない。あるいはこれで雪融けが早いのなら、融ける前はどれほど積っていたのだろうか。写真を撮れないのが残念だ。
冷静判断は導師ならでは。敵を知り己を知れば破れること無し~!ですね。軽く3m以上は積っていると思われる雪尾根の右寄りを進む。椀戸谷右岸尾根のジャンクションであるCa1210mピークまで快調に進んだ。高丸はもう目の前だ。下山は2度歩いている勝手知ったるルートだということを考えれば、2時という現在時刻を考慮してもいつもなら山頂へ向かっていただろう。しかし今日はその130mの登りに足が上がりそうにない。これまで来た中で最高の雪のコンディションなのに、写真は撮れないし山頂も断念とは情けない話だが、これはまたおいでということだろう。
高丸へはカメラを忘れなかったときにまた行ってきてくださいマセ~
こういうイヤなところがないルートを紹介してほしいです(@_@;)941.6m三角点の付近はこの尾根で唯一薮っぽいところ。シャクナゲが顔を出し、ヒノキの巨木が鎮座するという、ヤセ尾根の条件に適った場所だ。
途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
雑木林寄りをぐんぐん高度を下げると、東向きの尾根の末端近くではさすがに雪が少なく、ヤブが通せんぼするようになった。
よくこんなところを上がって来たなと思いながら、普通の人には決して勧められない下降方法で林道に着地。時間はほぼ読み通りだ。
人に勧められない下降方法って、「前方宙返り3回ひねり降り」とかですか?
ほんまにお疲れさまでした。朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。
決して間違っても後追いは致しませんので、ご安心を。(^_-)
~biwaco
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
山日和さん 今晩は
天 候】快晴
【コース】池ノ又林道入口6:22---7:37椀戸谷出合7:50---8:36尾根取付き8:47---9:57尾根---11:20Ca1170JP
---11:51烏帽子山12:55---13:58Ca1210JP14:12---14:52△941.6m---16:03椀戸谷出合16:16---
17:27駐車地
天気は最高でしたね。
山日和さんに木無山のブナの尾根のあたりを教えて頂きましたが
谷をつめ 雪が重りつけてるぐらいワカンについて女二人ではラッセルが大変でピストンでした。
又いきます。
そうそうとなりの山のブナが良さそうですね。
これから本題に入ります。
ここ2週間、北の方は週末の天候に恵まれず、さりとて好天を求めて雪のない南部へ行く気もせず、一番いい季節
を無駄に過ごしてしまった。道の駅さかうちで見上げた空は一面の青。久しぶり青空に否応無く気合いが入る。
九頭竜道の駅では夜小雪降ったみたいです。
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!
山日和さんもそんなへまをやるの
)
林道は雪に覆われているものの、路肩部分では雪が融けて道路が露出しているところもあった。この林道の核心部
である堰堤横の崖が迫った箇所も、道の一番端が開いていた。落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は
回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
この時期林道恐いですね
ここを過ぎたところで雪が多くなったのでスノーシューを履く。どこへ向かったのか、昨日のものと思われるツボ足の
トレースが2組続いていた。ツボ足でもさほど苦労なく歩ける雪だが、履くとストライドが伸び、ピッチも上がるのだ。
遠く振り仰ぐ坂内川の上流には高丸から烏帽子へと続く稜線が白く輝いていた。
いいですね
私達は女二人で苦労しました。
軽く腹ごしらえと用足しをして、椀戸谷右岸の林道に入る。まだまだ雪はたっぷり残っていた。ほぼ1mは積もってい
るだろうか。この林道には危険箇所はなく、朝の日差しを浴びながらゆったりとした気持ちで歩くのは実に久しぶりで
ある。
長倉谷林道帰り2箇所雪の塊が落ちそうで
スノーシューを脱いで急傾斜のルンゼに取り付いた。雪はたいして締まっておらず、キックステップで高度を稼ぐ。
上部ではだいぶ立ってきたので右手の尾根に逃げた。半植林の面白くない尾根だが少しの辛抱。
スノーシューを脱ぐぐらい急斜面ですか
この頃から足が重くなってきた。長い雪の林道歩きがボディブローのように効いてきたのか、2週休んだ体のなまり
のせいなのか。目の前に見える次のピークがなかなか近付かない。
2週間も休むときついですよね
ようやくジャンクションピークの直下まで来ると、すごい雪壁の出迎えを受けた。雪庇が落ちているからいいようなもの
の、雪庇が残っていたら突破するのが難しそうな高い壁だった。基部を右へトラバースしようと試みるも、尾根に復帰
するポイントが見つからず断念。壁の一番低いところを見つけてなんとか稜線に這い上がった。
今年は雪庇を見ないと物足りなくて
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつく
ありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。
もう山頂ですか
ブナが出てこないですね
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な
空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉
、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
凄い展望ですね
やっぱし空気の屈折が関係あるのですか
山頂の空はえらいコバルトブルーに見えましたが
御岳の右に横たわるのは中アの山々か。3週分の晴れをまとめて手に入れたような文句のつけようのない快晴の空。
この奥美濃ど真ん中感は実に素晴らしい。そして烏帽子山を優先してよかったなと思う。
ほんとこの日は天気恵まれましたね
往路を引き返す気はさらさらないが、椀戸谷右岸尾根のジャンクションから高丸へ登り返す力はもう残っていない。
ここが違うのですね
私はピストンで充分ですが
今年は雪融けが早いと言うが、この雪を見ればまったくそうは思わない。あるいはこれで雪融けが早いのなら、融ける
前はどれほど積っていたのだろうか。写真を撮れないのが残念だ。
今年は雪が遅くまで残っていますよね
軽く3m以上は積っていると思われる雪尾根の右寄りを進む。椀戸谷右岸尾根のジャンクションであるCa1210mピー
クまで快調に進んだ。高丸はもう目の前だ。下山は2度歩いている勝手知ったるルートだということを考えれば、2時と
いう現在時刻を考慮してもいつもなら山頂へ向かっていただろう。
おいでということだろう。
そうそう又訪ねて下さい
2時は下山していましたが
雪庇が続いているので、南へ延びる尾根を覗き込んだらそこだけ雪尾根が繋がっていた。下から高丸寄りの雪庇を
見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔や
まれる。
今年は私も大笠 三方崩の雪庇に劣らない雪庇を見ることが出来ました。
この椀戸谷右岸尾根の最大の魅力はたおやかな広がりと、そこに展開するブナ林である。特に1114m標高の先、
Ca1040mあたりから先のブナ林は素晴らしいのひと言だ。高丸の山頂へ登らないにせよ、このルートで周回する意味
は十分過ぎるぐらいあるのだ。
928mピークまで続くブナ林はまさに豊潤。いかにもと思わせる大木が点在する森は、ブナ好きの山旅人を惹きつけ
てやまない。
ブナ林がでましたね
なんでこうもブナは人をひきつける魔力を持っているのでしょうね。
この山域は残念ながら私は無理のようですね
前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。P869mまでもずっとブナ林は続くが、そこまでと違い若い二次林
である。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
やっぱし無理だわ
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。
お疲れ様でした。
充実した山旅でしたね
バーチャリ
天 候】快晴【コース】池ノ又林道入口6:22---7:37椀戸谷出合7:50---8:36尾根取付き8:47---9:57尾根---11:20Ca1170JP
---11:51烏帽子山12:55---13:58Ca1210JP14:12---14:52△941.6m---16:03椀戸谷出合16:16---
17:27駐車地
天気は最高でしたね。
山日和さんに木無山のブナの尾根のあたりを教えて頂きましたが
谷をつめ 雪が重りつけてるぐらいワカンについて女二人ではラッセルが大変でピストンでした。
又いきます。
そうそうとなりの山のブナが良さそうですね。
これから本題に入ります。
ここ2週間、北の方は週末の天候に恵まれず、さりとて好天を求めて雪のない南部へ行く気もせず、一番いい季節を無駄に過ごしてしまった。道の駅さかうちで見上げた空は一面の青。久しぶり青空に否応無く気合いが入る。
九頭竜道の駅では夜小雪降ったみたいです。
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!山日和さんもそんなへまをやるの
)
林道は雪に覆われているものの、路肩部分では雪が融けて道路が露出しているところもあった。この林道の核心部である堰堤横の崖が迫った箇所も、道の一番端が開いていた。落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は
回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
この時期林道恐いですね
ここを過ぎたところで雪が多くなったのでスノーシューを履く。どこへ向かったのか、昨日のものと思われるツボ足のトレースが2組続いていた。ツボ足でもさほど苦労なく歩ける雪だが、履くとストライドが伸び、ピッチも上がるのだ。
遠く振り仰ぐ坂内川の上流には高丸から烏帽子へと続く稜線が白く輝いていた。
いいですね
私達は女二人で苦労しました。
軽く腹ごしらえと用足しをして、椀戸谷右岸の林道に入る。まだまだ雪はたっぷり残っていた。ほぼ1mは積もっているだろうか。この林道には危険箇所はなく、朝の日差しを浴びながらゆったりとした気持ちで歩くのは実に久しぶりで
ある。
長倉谷林道帰り2箇所雪の塊が落ちそうで
スノーシューを脱いで急傾斜のルンゼに取り付いた。雪はたいして締まっておらず、キックステップで高度を稼ぐ。上部ではだいぶ立ってきたので右手の尾根に逃げた。半植林の面白くない尾根だが少しの辛抱。
スノーシューを脱ぐぐらい急斜面ですか
この頃から足が重くなってきた。長い雪の林道歩きがボディブローのように効いてきたのか、2週休んだ体のなまりのせいなのか。目の前に見える次のピークがなかなか近付かない。
2週間も休むときついですよね
ようやくジャンクションピークの直下まで来ると、すごい雪壁の出迎えを受けた。雪庇が落ちているからいいようなものの、雪庇が残っていたら突破するのが難しそうな高い壁だった。基部を右へトラバースしようと試みるも、尾根に復帰
するポイントが見つからず断念。壁の一番低いところを見つけてなんとか稜線に這い上がった。
今年は雪庇を見ないと物足りなくて
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつくありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。
もう山頂ですか
ブナが出てこないですね
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉
、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
凄い展望ですね
やっぱし空気の屈折が関係あるのですか
山頂の空はえらいコバルトブルーに見えましたが
御岳の右に横たわるのは中アの山々か。3週分の晴れをまとめて手に入れたような文句のつけようのない快晴の空。この奥美濃ど真ん中感は実に素晴らしい。そして烏帽子山を優先してよかったなと思う。
ほんとこの日は天気恵まれましたね
往路を引き返す気はさらさらないが、椀戸谷右岸尾根のジャンクションから高丸へ登り返す力はもう残っていない。ここが違うのですね
私はピストンで充分ですが
今年は雪融けが早いと言うが、この雪を見ればまったくそうは思わない。あるいはこれで雪融けが早いのなら、融ける前はどれほど積っていたのだろうか。写真を撮れないのが残念だ。
今年は雪が遅くまで残っていますよね
軽く3m以上は積っていると思われる雪尾根の右寄りを進む。椀戸谷右岸尾根のジャンクションであるCa1210mピークまで快調に進んだ。高丸はもう目の前だ。下山は2度歩いている勝手知ったるルートだということを考えれば、2時と
いう現在時刻を考慮してもいつもなら山頂へ向かっていただろう。
おいでということだろう。
そうそう又訪ねて下さい
2時は下山していましたが
雪庇が続いているので、南へ延びる尾根を覗き込んだらそこだけ雪尾根が繋がっていた。下から高丸寄りの雪庇を見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔や
まれる。
今年は私も大笠 三方崩の雪庇に劣らない雪庇を見ることが出来ました。
この椀戸谷右岸尾根の最大の魅力はたおやかな広がりと、そこに展開するブナ林である。特に1114m標高の先、Ca1040mあたりから先のブナ林は素晴らしいのひと言だ。高丸の山頂へ登らないにせよ、このルートで周回する意味
は十分過ぎるぐらいあるのだ。
928mピークまで続くブナ林はまさに豊潤。いかにもと思わせる大木が点在する森は、ブナ好きの山旅人を惹きつけ
てやまない。
ブナ林がでましたね
なんでこうもブナは人をひきつける魔力を持っているのでしょうね。
この山域は残念ながら私は無理のようですね
前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。P869mまでもずっとブナ林は続くが、そこまでと違い若い二次林
である。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
やっぱし無理だわ
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。お疲れ様でした。
充実した山旅でしたね
バーチャリ
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
山日和さん、こんばんは。
池ノ又林道の入口の橋は除雪されていた。もしやと期待しながら車を進めると、100mも行かないうちに除雪は終了。
そんなに甘いはずはないのだ。
今年の大雪では除雪はまだムリですね。
実はたんぽぽも先週は登山口巡りをしてまして・・・
池ノ又林道もしっかりチェックしておりました。
1200万画素のアクオス携帯という強い味方があるのだ。(帰ってから見てみると、ホワイトバランスがおかしかったのか満足のいく写
真がほとんどなかったのだが)
アクオス携帯なかなかイイじゃないですか、カシオに勝てるカモ。
落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は
回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
滑り台が最大の難所ですもんね、ここさえクリアすればあとは鼻歌交じりでしょう。
遠く振り仰ぐ坂内川の上流には高丸から烏帽子へと続く稜線が白く輝いていた。
ここから見上げる純白の稜線は否応なしに登高意欲をそそります。
林道が左岸に渡ったところで右斜面を見上げると、雪の詰まったミニルンゼがあった。これを上がって左右どちらかの
小尾根に乗ればなんとか烏帽子の南尾根まで行けそうだ。932mと905mの間のCa980mピークへ突き上げる尾根で
ある。
烏帽子を狙うのにどうして椀戸谷右岸林道へ入ったのかと思ったけど、橋を渡ったところで取り付けばいいですね~
山さんは賢い!ぽぽんたにはそういう知恵は浮かばなかったなあ。
林道は左に延びているはずだが、どこにあるのか。確実なのは稜線まで上
がってしまうことだが、80mばかり余計な登りを強いられる。
少し上がったところから左手へトラバース開始。なかなかの傾斜である。スノーシューのエッジを利かせながら慎重に
進んだ。延々とトラバースを続けて932m手前で稜線に乗る。今まで遮られていた東側の展望が一気に開けた。
この大雪では林道は完全に埋もれてるでしょうね。
数年前に歩いた時でも片斜面のトラバースは疲れましたわ。
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な
空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
やりましたね、若丸のぽぽんたとほぼ同時刻に登頂!
南北に細長くて狭い烏帽子の山頂はお昼寝向きではないざんす。
ムムッ、12時ごろ撮影の烏帽子画像にナニか怪しき影が・・・
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉
、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
あれっ、ワタシがお昼寝してた若丸が入っておりませぬぞ!プンプン!
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
そうそう白山じゃあなくて赤山いや桃山って感じでやんした。
御岳の右に横たわるのは中アの山々か。3週分の晴れをまとめて手に入れたような文句のつけようのない快晴の空。
この奥美濃ど真ん中感は実に素晴らしい。そして烏帽子山を優先してよかったなと思う。
往路を引き返す気はさらさらないが、椀戸谷右岸尾根のジャンクションから高丸へ登り返す力はもう残っていない。
導師も腹八分目ですか・・・
お互いに医者いらずでまいりましょう。
今年は雪融けが早いと言うが、この雪を見ればまったくそうは思わない。あるいはこれで雪融けが早いのなら、融ける
前はどれほど積っていたのだろうか。
今年は雪融けが早いってのはどのスジの情報っすか?
低温続きで全然雪が消えません。
たんぽぽタウンから見上げる伊吹山もこの時期に真っ白な姿をしてるなんて記憶にないざんすよ。
雪庇が続いているので、南へ延びる尾根を覗き込んだらそこだけ雪尾根が繋がっていた。下から高丸寄りの雪庇を
見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔や
まれる。
山でカメラを失くすよりはまだマシだす。
地形図を見ると末端付近は崖マークに囲まれているが、6年前にここから上がった実績があるので安心だ。
と言いながらも、よくこんなところを上がって来たなと思いながら、普通の人には決して勧められない下降方法で林道
に着地。時間はほぼ読み通りだ。
“普通の人には決して勧められない下降方法”ってのはみんなの気を引きますね。
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。
最後に雪の緩んだ林道歩きってのは疲れます。
行きはよいよい帰りは・・・お疲れさんでした。
池ノ又林道の入口の橋は除雪されていた。もしやと期待しながら車を進めると、100mも行かないうちに除雪は終了。そんなに甘いはずはないのだ。
今年の大雪では除雪はまだムリですね。
実はたんぽぽも先週は登山口巡りをしてまして・・・
池ノ又林道もしっかりチェックしておりました。
1200万画素のアクオス携帯という強い味方があるのだ。(帰ってから見てみると、ホワイトバランスがおかしかったのか満足のいく写真がほとんどなかったのだが)
アクオス携帯なかなかイイじゃないですか、カシオに勝てるカモ。
落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
滑り台が最大の難所ですもんね、ここさえクリアすればあとは鼻歌交じりでしょう。
遠く振り仰ぐ坂内川の上流には高丸から烏帽子へと続く稜線が白く輝いていた。ここから見上げる純白の稜線は否応なしに登高意欲をそそります。
林道が左岸に渡ったところで右斜面を見上げると、雪の詰まったミニルンゼがあった。これを上がって左右どちらかの小尾根に乗ればなんとか烏帽子の南尾根まで行けそうだ。932mと905mの間のCa980mピークへ突き上げる尾根で
ある。
烏帽子を狙うのにどうして椀戸谷右岸林道へ入ったのかと思ったけど、橋を渡ったところで取り付けばいいですね~
山さんは賢い!ぽぽんたにはそういう知恵は浮かばなかったなあ。
林道は左に延びているはずだが、どこにあるのか。確実なのは稜線まで上がってしまうことだが、80mばかり余計な登りを強いられる。
少し上がったところから左手へトラバース開始。なかなかの傾斜である。スノーシューのエッジを利かせながら慎重に
進んだ。延々とトラバースを続けて932m手前で稜線に乗る。今まで遮られていた東側の展望が一気に開けた。
この大雪では林道は完全に埋もれてるでしょうね。
数年前に歩いた時でも片斜面のトラバースは疲れましたわ。
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
やりましたね、若丸のぽぽんたとほぼ同時刻に登頂!
南北に細長くて狭い烏帽子の山頂はお昼寝向きではないざんす。
ムムッ、12時ごろ撮影の烏帽子画像にナニか怪しき影が・・・
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
あれっ、ワタシがお昼寝してた若丸が入っておりませぬぞ!プンプン!
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。そうそう白山じゃあなくて赤山いや桃山って感じでやんした。
御岳の右に横たわるのは中アの山々か。3週分の晴れをまとめて手に入れたような文句のつけようのない快晴の空。この奥美濃ど真ん中感は実に素晴らしい。そして烏帽子山を優先してよかったなと思う。
往路を引き返す気はさらさらないが、椀戸谷右岸尾根のジャンクションから高丸へ登り返す力はもう残っていない。
導師も腹八分目ですか・・・
お互いに医者いらずでまいりましょう。
今年は雪融けが早いと言うが、この雪を見ればまったくそうは思わない。あるいはこれで雪融けが早いのなら、融ける前はどれほど積っていたのだろうか。
今年は雪融けが早いってのはどのスジの情報っすか?
低温続きで全然雪が消えません。
たんぽぽタウンから見上げる伊吹山もこの時期に真っ白な姿をしてるなんて記憶にないざんすよ。
雪庇が続いているので、南へ延びる尾根を覗き込んだらそこだけ雪尾根が繋がっていた。下から高丸寄りの雪庇を見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔や
まれる。
山でカメラを失くすよりはまだマシだす。
地形図を見ると末端付近は崖マークに囲まれているが、6年前にここから上がった実績があるので安心だ。と言いながらも、よくこんなところを上がって来たなと思いながら、普通の人には決して勧められない下降方法で林道
に着地。時間はほぼ読み通りだ。
“普通の人には決して勧められない下降方法”ってのはみんなの気を引きますね。
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。 最後に雪の緩んだ林道歩きってのは疲れます。
行きはよいよい帰りは・・・お疲れさんでした。
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
山日和さん、こんばんは
ここ2週間、北の方は週末の天候に恵まれず、さりとて好天を求めて雪のない南部へ行く気もせず、一番いい季節を無駄に過ごしてしまった。道の駅さかうちで見上げた空は一面の青。久しぶりの青空に否応無く気合いが入る。
池ノ又林道の入口の橋は除雪されていた。もしやと期待しながら車を進めると、100mも行かないうちに除雪は終了。
林道の除雪状態で行程がかなり短縮されますからね。しかしこういう除雪情報というのはどこに問い合わせて良いのか情報がなかなか掴みにくいですね
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!
先週登山口めぐりをしただけで帰ってきた時にザックを車に入れっぱなしにしていたがカメラだけ家に持ってきたのだ。ガーン。この上ない撮影日和の日にカメラがないなんて。気を取り直して携帯で撮影しようと切替えた。
これはショックですね~。私は靴は忘れてもカメラは忘れません
林道は雪に覆われているものの、路肩部分では雪が融けて道路が露出しているところもあった。この林道の核心部である堰堤横の崖が迫った箇所も、道の一番端が開いていた。落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
なるほど取り付きが一番の難所ということですね
ここを過ぎたところで雪が多くなったのでスノーシューを履く。どこへ向かったのか、昨日のものと思われるツボ足の
トレースが2組続いていた。ツボ足でもさほど苦労なく歩ける雪だが、履くとストライドが伸び、ピッチも上がるのだ。
山岳会の人達と一緒に山に登ると彼らは基本壷足なので、私一人がスノーシューを履いていつもぶっちぎりの先頭になります。
遠く振り仰ぐ坂内川の上流には高丸から烏帽子へと続く稜線が白く輝いていた。
想定通りの時間で神岳ダムに到着した。件のトレースはここで終わっており、椀戸谷方面にも池ノ又谷方面にも足跡
はなかった。ここまで往復するだけのトレースだったのか。
朝明の奥に行くと結構そいういパターンがありますね
スノーシューを脱いで急傾斜のルンゼに取り付いた。雪はたいして締まっておらず、キックステップで高度を稼ぐ。
こういう時は前爪があれば楽ですね
左に見える高丸はこの近辺の最高峰だけあって貫禄充分だ。
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつくありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。
かなり厳しそうな登りですね
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉
、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
よくもこれだけ山名が出てきますネ。中には知らない山名もあります。
厳しい登りの後に味わう開放感は格別だったでしょう
雪庇が続いているので、南へ延びる尾根を覗き込んだらそこだけ雪尾根が繋がっていた。下から高丸寄りの雪庇を
見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔やまれる。
携帯の電池切れは痛かったですね。高性能だと電池の消耗も早いようです
この椀戸谷右岸尾根の最大の魅力はたおやかな広がりと、そこに展開するブナ林である。特に1114m標高の先、
Ca1040mあたりから先のブナ林は素晴らしいのひと言だ。高丸の山頂へ登らないにせよ、このルートで周回する意味は十分過ぎるぐらいあるのだ。
928mピークまで続くブナ林はまさに豊潤。いかにもと思わせる大木が点在する森は、ブナ好きの山旅人を惹きつけてやまない。
奥美濃の山は鈴鹿にはないブナの大木に出会えて感動しますね
今日はその前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。P869mまでもずっとブナ林は続くが、そこまでと違い若い二次林である。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
退屈はしないけど緊張しますね
と言いながらも、よくこんなところを上がって来たなと思いながら、普通の人には決して勧められない下降方法で林道に着地。時間はほぼ読み通りだ。
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。
どんな下り方だったのか少々気になります。
宮指路
ここ2週間、北の方は週末の天候に恵まれず、さりとて好天を求めて雪のない南部へ行く気もせず、一番いい季節を無駄に過ごしてしまった。道の駅さかうちで見上げた空は一面の青。久しぶりの青空に否応無く気合いが入る。
池ノ又林道の入口の橋は除雪されていた。もしやと期待しながら車を進めると、100mも行かないうちに除雪は終了。
林道の除雪状態で行程がかなり短縮されますからね。しかしこういう除雪情報というのはどこに問い合わせて良いのか情報がなかなか掴みにくいですね
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!
先週登山口めぐりをしただけで帰ってきた時にザックを車に入れっぱなしにしていたがカメラだけ家に持ってきたのだ。ガーン。この上ない撮影日和の日にカメラがないなんて。気を取り直して携帯で撮影しようと切替えた。
これはショックですね~。私は靴は忘れてもカメラは忘れません
林道は雪に覆われているものの、路肩部分では雪が融けて道路が露出しているところもあった。この林道の核心部である堰堤横の崖が迫った箇所も、道の一番端が開いていた。落石や落木があるものの、恐怖の地獄への滑り台は回避できたので楽勝である。ここを通過できれば登頂したも同然と言えよう。
なるほど取り付きが一番の難所ということですね
ここを過ぎたところで雪が多くなったのでスノーシューを履く。どこへ向かったのか、昨日のものと思われるツボ足の
トレースが2組続いていた。ツボ足でもさほど苦労なく歩ける雪だが、履くとストライドが伸び、ピッチも上がるのだ。
山岳会の人達と一緒に山に登ると彼らは基本壷足なので、私一人がスノーシューを履いていつもぶっちぎりの先頭になります。
遠く振り仰ぐ坂内川の上流には高丸から烏帽子へと続く稜線が白く輝いていた。
想定通りの時間で神岳ダムに到着した。件のトレースはここで終わっており、椀戸谷方面にも池ノ又谷方面にも足跡
はなかった。ここまで往復するだけのトレースだったのか。
朝明の奥に行くと結構そいういパターンがありますね
スノーシューを脱いで急傾斜のルンゼに取り付いた。雪はたいして締まっておらず、キックステップで高度を稼ぐ。
こういう時は前爪があれば楽ですね
左に見える高丸はこの近辺の最高峰だけあって貫禄充分だ。
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつくありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。
かなり厳しそうな登りですね
わずか80mほどの登りがいつまでも終わらないような気がしたが、気が付けば自分の周りから白が消えて真っ青な空の中に包まれていた。360度遮る物のない山頂。10数歩歩けば終わってしまう狭い頂上は高度感満点だ。
西に対峙する高丸から始まって、三周、美濃俣丸、笹ヶ峰、不動、千回沢、部子山、銀杏峰、荒島、能郷白山、磯倉
、蕎麦粒、天狗、小津権現、トガス、湧谷、貝月、ブンゲン、伊吹、大ダワ、猫ヶ洞、金糞、横山、左千方・・・
そして遠くに圧倒的な存在感示す白山は、空気の屈折の関係なのか白と言うより赤っぽく見える。
よくもこれだけ山名が出てきますネ。中には知らない山名もあります。
厳しい登りの後に味わう開放感は格別だったでしょう
雪庇が続いているので、南へ延びる尾根を覗き込んだらそこだけ雪尾根が繋がっていた。下から高丸寄りの雪庇を
見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔やまれる。
携帯の電池切れは痛かったですね。高性能だと電池の消耗も早いようです
この椀戸谷右岸尾根の最大の魅力はたおやかな広がりと、そこに展開するブナ林である。特に1114m標高の先、
Ca1040mあたりから先のブナ林は素晴らしいのひと言だ。高丸の山頂へ登らないにせよ、このルートで周回する意味は十分過ぎるぐらいあるのだ。
928mピークまで続くブナ林はまさに豊潤。いかにもと思わせる大木が点在する森は、ブナ好きの山旅人を惹きつけてやまない。
奥美濃の山は鈴鹿にはないブナの大木に出会えて感動しますね
今日はその前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。P869mまでもずっとブナ林は続くが、そこまでと違い若い二次林である。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
退屈はしないけど緊張しますね
と言いながらも、よくこんなところを上がって来たなと思いながら、普通の人には決して勧められない下降方法で林道に着地。時間はほぼ読み通りだ。
朝よりもだいぶ雪が融けている気がした。すっかり緩んだ雪に足を取られながら、長い林道を引き返した。
どんな下り方だったのか少々気になります。
宮指路
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
山さま、おこんばんはです。
あきませんて、こんなにもたまらん写真を掲載されては。
お腹をすかしたライオンの前に血の滴り落ちるステーキを放り投げるようなものです。
これこそ、究極の三昧です。時よとまれ。ですね。
わたしも、タイトルに烏帽子がついちゃったら、パブロフの犬状態です。
無雪期、ヤブ三昧を味わった烏帽子、高丸。残雪期、闇下トロッコ列車に初めて乗せていただいたトガス、烏帽子、高丸。
この2つの体験はその後の山行に大きな影響を与えました。自信もついたし、警鐘にもなっています。
人はなぜ、山に登るのか?その答えの一つが、この山日和さんの写真にあるような気がします。
若葉、紅葉、紺碧の空、純白の贈り物・・・、自然に溶け込み同化していく感覚。
日本に生まれてほんと幸せです。
あきませんて、こんなにもたまらん写真を掲載されては。
お腹をすかしたライオンの前に血の滴り落ちるステーキを放り投げるようなものです。
これこそ、究極の三昧です。時よとまれ。ですね。
わたしも、タイトルに烏帽子がついちゃったら、パブロフの犬状態です。
無雪期、ヤブ三昧を味わった烏帽子、高丸。残雪期、闇下トロッコ列車に初めて乗せていただいたトガス、烏帽子、高丸。
この2つの体験はその後の山行に大きな影響を与えました。自信もついたし、警鐘にもなっています。
人はなぜ、山に登るのか?その答えの一つが、この山日和さんの写真にあるような気がします。
若葉、紅葉、紺碧の空、純白の贈り物・・・、自然に溶け込み同化していく感覚。
日本に生まれてほんと幸せです。
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
洞吹さん、どうもです。
この日曜は、久しぶりの週末好天でしたね。
待ちに待った快晴の日でした。
除雪も遅れてます。
ですね。5年前の2月に椀戸谷まで車で入れたのがウソのようです。
おやまあ、なんてこったい。
山日和さんは、こちらの方角は「カメラ鬼門」なのですか。
高丸へ行ったときも、「メモリーカードが入ってない!」なんて騒いで、ワシのカメラを召し上げてましたけど。
ブッブー。メモリーカードは入ってましたよ。満充電なのに突然電源が入らなくなったのでした。
ここで登頂同然は、ちょっと気が早すぎるような。
いやいや、ここを過ぎれば楽勝ですよ。(^^ゞ
> 当初の腹積もりでは、その尾根を上がってまずは高丸に登頂、それから烏帽子山へ縦走して南尾根を辿って適当なところを下りてこようと思っていた。
これまた欲張りな、いや、意欲的な計画だこと。
いつものことでおます。
そりゃそうです。
せっかく行ったのに、なにしてることかわからない。
優先順位は大事ですね。
あくまでも、歳のせいだとは考えないのだな。
そんなこと考えたくもないですねえ。
さあ、お約束の山名読み上げが始まったぞ。
これがないと寂しいでしょう。
これはすばらしい展望ですね。
まったく!!
一回で楽しみを全部消費しつくさないように……との、山の神様の思し召しなのです。
なんと優しい神様だこと。
>下から高丸寄りの雪庇を見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔やまれる。
写真がないので想像するだけですけど、すごいなあ。
これは驚きました。一見の価値ありでしたよ。
ここはほんとによかったですね。
また、バーチャリさんがヨダレをたらしますよ。
ブナ愛好家垂涎の森ですね。
忘れもしない、買ったばかりのGPSを知らないうちに藪に取られて、青くなったところです。
私が命の恩人です。うどんダシでチャラにされましたが。(T_T)
>今日はその前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
いつものように、アトラクションがいっぱい。
ここは一瞬ギョッとしました。
ヒミツの下降方法なのかな。
秘密はないですが、少しばかり強引かな?
お疲れさまでした。
どうもです~。
山日和
この日曜は、久しぶりの週末好天でしたね。待ちに待った快晴の日でした。
除雪も遅れてます。ですね。5年前の2月に椀戸谷まで車で入れたのがウソのようです。
おやまあ、なんてこったい。山日和さんは、こちらの方角は「カメラ鬼門」なのですか。
高丸へ行ったときも、「メモリーカードが入ってない!」なんて騒いで、ワシのカメラを召し上げてましたけど。
ブッブー。メモリーカードは入ってましたよ。満充電なのに突然電源が入らなくなったのでした。
ここで登頂同然は、ちょっと気が早すぎるような。いやいや、ここを過ぎれば楽勝ですよ。(^^ゞ
> 当初の腹積もりでは、その尾根を上がってまずは高丸に登頂、それから烏帽子山へ縦走して南尾根を辿って適当なところを下りてこようと思っていた。これまた欲張りな、いや、意欲的な計画だこと。
いつものことでおます。
そりゃそうです。せっかく行ったのに、なにしてることかわからない。
優先順位は大事ですね。
あくまでも、歳のせいだとは考えないのだな。そんなこと考えたくもないですねえ。
さあ、お約束の山名読み上げが始まったぞ。これがないと寂しいでしょう。
これはすばらしい展望ですね。まったく!!
一回で楽しみを全部消費しつくさないように……との、山の神様の思し召しなのです。なんと優しい神様だこと。
>下から高丸寄りの雪庇を見ると、10m近くあるのではと思う高い雪の壁の上に雪庇が垂れ下がっていた。返す返すもカメラを忘れたことが悔やまれる。写真がないので想像するだけですけど、すごいなあ。
これは驚きました。一見の価値ありでしたよ。
ここはほんとによかったですね。また、バーチャリさんがヨダレをたらしますよ。
ブナ愛好家垂涎の森ですね。
忘れもしない、買ったばかりのGPSを知らないうちに藪に取られて、青くなったところです。私が命の恩人です。うどんダシでチャラにされましたが。(T_T)
>今日はその前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。いつものように、アトラクションがいっぱい。
ここは一瞬ギョッとしました。
ヒミツの下降方法なのかな。秘密はないですが、少しばかり強引かな?
お疲れさまでした。 どうもです~。
山日和
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
biwacoさん、どうもです。
8日は久しぶりに晴れの日曜日になりましたね!(^^)!
年度が変わればお天気回りも変わってくるんでしょうか?15日もなんとか好天みたいですよ。
やっとって感じでしたね。天気も新年度を意識してるんでしょうか?
三国岳と三周ヶ岳の隙間からのぞいてたのは高丸か烏帽子か…?
高丸でしょう。烏帽子は高丸の陰に隠れて見えないはず。
まあ、登山靴積み忘れるよりはマシでしょう。
そろそろ、導師もアルツ同好会の会員候補?(^_-)
そりゃそうでしょうね。でも登山靴忘れてもカメラは忘れたことないという剛の者もいるようで・・・
えっ? biwa爺などコンデジで撮っていても満足の写真など撮れたことござんせん~(>_<)
満足っていうより、写真になってない写真ばっかり・・・
まだまだここらの林道の滑り台はしつこく生き延びてるでしょうなあ…。緩んだ帰り道なら恐怖感は半減なんですが…。
かなり融けて傾斜も緩んでましたから、滑りの悪い滑り台ってとこでしょうか。
ですね! もうひとつメリットは、シューの分、背中の荷が軽くなる。
なるほど!! それを忘れてました。
目標へのこだわりですか…。biwa爺は山に関してはまったく「拘り」 ってもんがないので、直ぐ楽な方へ靡いてしまいます。(それが命取りに?)
こだわりというより優先順位ですね。今日の目的は烏帽子山なんだから。
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつくありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。
ええーっ、あの急登と雲泥の差ということは垂直!(まさか…)
傾斜のことじゃないですよ~。体調のハナシです。(^^ゞ
[attachment=1]DVC00223_1.JPG[/attachment]
まさにピンポイントに立つ感じ? トンガリ烏帽子の先っちょだ!(^^)!
そんなに尖ってるわけではないです。ちょっと細長い感じ。
よくまあこんだけ数えましたね。上谷山からも笹ヶ峰の稜線の向こうに白山が覗きましたが、やはり赤っぽくくすんでいました。
これでも抑えたつもりなんですが・・・
[attachment=0]DVC00251_1.JPG[/attachment]
これだけ真っ白な雪が融けて無くなるなんて、ほんまに信じられなくなります。
ホンマですよねえ。融けるとこを早回しで見てみたいもんです。
冷静判断は導師ならでは。敵を知り己を知れば破れること無し~!ですね。
高丸へはカメラを忘れなかったときにまた行ってきてくださいマセ~
高丸は3回登ってることもあって、今回はそれほど執着しませんでした。
でも体調がいちばんの原因だったんですけどね。
こういうイヤなところがないルートを紹介してほしいです(@_@;)
人に勧められない下降方法って、「前方宙返り3回ひねり降り」とかですか?
伸身のトカチェフも組み入れました。
手堅いのはこの日登るつもりだった林道終点近くからの尾根ですが、ここだとブナ林を歩けません。
ほんまにお疲れさまでした。
決して間違っても後追いは致しませんので、ご安心を。(^_-)
どうもです~。後追いするなら安全を期してね~。
山日和
8日は久しぶりに晴れの日曜日になりましたね!(^^)! 年度が変わればお天気回りも変わってくるんでしょうか?15日もなんとか好天みたいですよ。
やっとって感じでしたね。天気も新年度を意識してるんでしょうか?
三国岳と三周ヶ岳の隙間からのぞいてたのは高丸か烏帽子か…?高丸でしょう。烏帽子は高丸の陰に隠れて見えないはず。
まあ、登山靴積み忘れるよりはマシでしょう。そろそろ、導師もアルツ同好会の会員候補?(^_-)
そりゃそうでしょうね。でも登山靴忘れてもカメラは忘れたことないという剛の者もいるようで・・・
えっ? biwa爺などコンデジで撮っていても満足の写真など撮れたことござんせん~(>_<)満足っていうより、写真になってない写真ばっかり・・・
まだまだここらの林道の滑り台はしつこく生き延びてるでしょうなあ…。緩んだ帰り道なら恐怖感は半減なんですが…。かなり融けて傾斜も緩んでましたから、滑りの悪い滑り台ってとこでしょうか。
ですね! もうひとつメリットは、シューの分、背中の荷が軽くなる。なるほど!! それを忘れてました。
目標へのこだわりですか…。biwa爺は山に関してはまったく「拘り」 ってもんがないので、直ぐ楽な方へ靡いてしまいます。(それが命取りに?)こだわりというより優先順位ですね。今日の目的は烏帽子山なんだから。
ここから片屋根状の雪稜を慎重に下って、烏帽子山への最後の登りにかかる。10歩進んでは立ち止まって息をつくありさまで、左千方の快調な登りとは雲泥の差だ。ええーっ、あの急登と雲泥の差ということは垂直!(まさか…)
傾斜のことじゃないですよ~。体調のハナシです。(^^ゞ
[attachment=1]DVC00223_1.JPG[/attachment]
まさにピンポイントに立つ感じ? トンガリ烏帽子の先っちょだ!(^^)!そんなに尖ってるわけではないです。ちょっと細長い感じ。
よくまあこんだけ数えましたね。上谷山からも笹ヶ峰の稜線の向こうに白山が覗きましたが、やはり赤っぽくくすんでいました。これでも抑えたつもりなんですが・・・
[attachment=0]DVC00251_1.JPG[/attachment]
これだけ真っ白な雪が融けて無くなるなんて、ほんまに信じられなくなります。ホンマですよねえ。融けるとこを早回しで見てみたいもんです。
冷静判断は導師ならでは。敵を知り己を知れば破れること無し~!ですね。高丸へはカメラを忘れなかったときにまた行ってきてくださいマセ~
高丸は3回登ってることもあって、今回はそれほど執着しませんでした。
でも体調がいちばんの原因だったんですけどね。
こういうイヤなところがないルートを紹介してほしいです(@_@;) 人に勧められない下降方法って、「前方宙返り3回ひねり降り」とかですか?
伸身のトカチェフも組み入れました。
手堅いのはこの日登るつもりだった林道終点近くからの尾根ですが、ここだとブナ林を歩けません。
ほんまにお疲れさまでした。決して間違っても後追いは致しませんので、ご安心を。(^_-)
どうもです~。後追いするなら安全を期してね~。
山日和
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
バーチャリさん、どうもです。
天気は最高でしたね。
山日和さんに木無山のブナの尾根のあたりを教えて頂きましたが
谷をつめ 雪が重りつけてるぐらいワカンについて女二人ではラッセルが大変でピストンでした。
木無山行ったんですね。スノーシューじゃなかったんですか?
上谷山もレポ上げてほしいなあ。
九頭竜道の駅では夜小雪降ったみたいです。
そこで前泊だったんですか? 宮指路さんもいたのでは?
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!
山日和さんもそんなへまをやるの
やるんですよね、それが・・・
この時期林道恐いですね
まあまあの状態でした。
いいですね
私達は女二人で苦労しました。
ワカンだったの?
長倉谷林道帰り2箇所雪の塊が落ちそうで
林道を奥まで行って尾根に乗ったんですか?どっちへ上がったのかな?
スノーシューを脱ぐぐらい急斜面ですか
結果的には履いててもよかったんですが・・・もっと締まってると思ったもんで。
今年は雪庇を見ないと物足りなくて
バーチャリさんも雪庇マニアになりましたか。(^^ゞ
[attachment=1]DVC00258_1.JPG[/attachment]
もう山頂ですか
ブナが出てこないですね
手前に少しという感じです。
凄い展望ですね
やっぱし空気の屈折が関係あるのですか
山頂の空はえらいコバルトブルーに見えましたが
そんな気がしただけで、根拠はありません。
空はまさにコバルトでしたね。
>往路を引き返す気はさらさらないが、椀戸谷右岸尾根のジャンクションから高丸へ登り返す力はもう残っていない。
ここが違うのですね
私はピストンで充分ですが[/q_yab]
そうですか? 周回の方が面白いじゃないですか。こないだの猪臥山もそうだし。
[attachment=0]DVC00246_1.JPG[/attachment]
今年は雪が遅くまで残っていますよね
山中では雪融けは遅いような気がします。
そうそう又訪ねて下さい
2時は下山していましたが
いい子の登山者の下山時刻ですね。
今年は私も大笠 三方崩の雪庇に劣らない雪庇を見ることが出来ました。
ほおっ、それはどこでです?
ブナ林がでましたね
なんでこうもブナは人をひきつける魔力を持っているのでしょうね。
残念ながらあまり興味のない人もいますけどね。
この山域は残念ながら私は無理のようですね
そんなことないですよ。
>前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。P869mまでもずっとブナ林は続くが、そこまでと違い若い二次林
である。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
やっぱし無理だわ
読むほどたいしたことはありません。
お疲れ様でした。
充実した山旅でしたね
ありがとうございます。高丸へ登ってればもっと充実でしたが。
山日和
天気は最高でしたね。山日和さんに木無山のブナの尾根のあたりを教えて頂きましたが
谷をつめ 雪が重りつけてるぐらいワカンについて女二人ではラッセルが大変でピストンでした。
木無山行ったんですね。スノーシューじゃなかったんですか?
上谷山もレポ上げてほしいなあ。
九頭竜道の駅では夜小雪降ったみたいです。そこで前泊だったんですか? 宮指路さんもいたのでは?
準備も完了、さあ出発前に写真を撮ろうとしてカメラを出そうと・・・ない!!山日和さんもそんなへまをやるの
やるんですよね、それが・・・
この時期林道恐いですねまあまあの状態でした。
いいですね私達は女二人で苦労しました。
ワカンだったの?
長倉谷林道帰り2箇所雪の塊が落ちそうで林道を奥まで行って尾根に乗ったんですか?どっちへ上がったのかな?
スノーシューを脱ぐぐらい急斜面ですか結果的には履いててもよかったんですが・・・もっと締まってると思ったもんで。
今年は雪庇を見ないと物足りなくてバーチャリさんも雪庇マニアになりましたか。(^^ゞ
[attachment=1]DVC00258_1.JPG[/attachment]
もう山頂ですかブナが出てこないですね
手前に少しという感じです。
凄い展望ですねやっぱし空気の屈折が関係あるのですか
山頂の空はえらいコバルトブルーに見えましたが
そんな気がしただけで、根拠はありません。
空はまさにコバルトでしたね。
>往路を引き返す気はさらさらないが、椀戸谷右岸尾根のジャンクションから高丸へ登り返す力はもう残っていない。ここが違うのですね
私はピストンで充分ですが[/q_yab]
そうですか? 周回の方が面白いじゃないですか。こないだの猪臥山もそうだし。
[attachment=0]DVC00246_1.JPG[/attachment]
今年は雪が遅くまで残っていますよね山中では雪融けは遅いような気がします。
そうそう又訪ねて下さい2時は下山していましたが
いい子の登山者の下山時刻ですね。
今年は私も大笠 三方崩の雪庇に劣らない雪庇を見ることが出来ました。ほおっ、それはどこでです?
ブナ林がでましたねなんでこうもブナは人をひきつける魔力を持っているのでしょうね。
残念ながらあまり興味のない人もいますけどね。
この山域は残念ながら私は無理のようですねそんなことないですよ。
>前年に歩いたP869mからダム湖への尾根を下ろう。P869mまでもずっとブナ林は続くが、そこまでと違い若い二次林である。途中、スノーシューを履いたままで通過不能のナイフリッジも現れたりして退屈はしない。
やっぱし無理だわ
読むほどたいしたことはありません。
お疲れ様でした。充実した山旅でしたね
ありがとうございます。高丸へ登ってればもっと充実でしたが。
山日和
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
たんぽぽさん、どうもです。
今年の大雪では除雪はまだムリですね。
実はたんぽぽも先週は登山口巡りをしてまして・・・
池ノ又林道もしっかりチェックしておりました。
おや、そうだったんですか。
アクオス携帯なかなかイイじゃないですか、カシオに勝てるカモ。
今回はマシなやつを無理やり選んだり補正したりしてます。去年の穴毛谷の時の方がきれいに撮れてました。
雪が白過ぎたのかな?
滑り台が最大の難所ですもんね、ここさえクリアすればあとは鼻歌交じりでしょう。
そういうことです。たんぽぽさんも去年はここで苦い思い出を作りましたもんね。(^^ゞ
ここから見上げる純白の稜線は否応なしに登高意欲をそそります。
「あそこまで行くぞ!!」と思いますよね。
烏帽子を狙うのにどうして椀戸谷右岸林道へ入ったのかと思ったけど、橋を渡ったところで取り付けばいいですね~
山さんは賢い!ぽぽんたにはそういう知恵は浮かばなかったなあ。
左岸林道からだとあまりいいラインが浮かばなかったもんで。事前にたんぽぽさんのレポも読んでましたよ。
この大雪では林道は完全に埋もれてるでしょうね。
数年前に歩いた時でも片斜面のトラバースは疲れましたわ。
このトラバースは神経使いますね。さりとて稜線まで上がるのは億劫だし・・・
やりましたね、若丸のぽぽんたとほぼ同時刻に登頂!
南北に細長くて狭い烏帽子の山頂はお昼寝向きではないざんす。
ムムッ、12時ごろ撮影の烏帽子画像にナニか怪しき影が・・・
その通りです。でも寝ようと思えば寝られますよ。
その影はまぎれもなく私でしょう~。
あれっ、ワタシがお昼寝してた若丸が入っておりませぬぞ!プンプン!
烏帽子から眺めると、手前の不動・千回沢と一番後ろの部子山・銀杏峰に挟まれて目立ちにくいんですよね。
その点、若丸からの烏帽子はバックに高い山がないのでわかりやすいですね。
[attachment=0]DVC00244_1.JPG[/attachment]
そうそう白山じゃあなくて赤山いや桃山って感じでやんした。
桃山ってのがたんぽぽさんらしいわ。(^^ゞ
導師も腹八分目ですか・・・
お互いに医者いらずでまいりましょう。
いや、すでに腹いっぱいで動けなくなってました。
今年は雪融けが早いってのはどのスジの情報っすか?
低温続きで全然雪が消えません。
たんぽぽタウンから見上げる伊吹山もこの時期に真っ白な姿をしてるなんて記憶にないざんすよ。
3月に小原で会った登山者が言ってました。でもそれは違うなと思いましたね。この時期まで真っ白な奥美濃なんてあり得んでしょう。
山でカメラを失くすよりはまだマシだす。
御意。
“普通の人には決して勧められない下降方法”ってのはみんなの気を引きますね。
それが狙いです。(^^ゞ
最後に雪の緩んだ林道歩きってのは疲れます。
行きはよいよい帰りは・・・お疲れさんでした。
最後は足が棒になってました。(+_+)
山日和
今年の大雪では除雪はまだムリですね。実はたんぽぽも先週は登山口巡りをしてまして・・・
池ノ又林道もしっかりチェックしておりました。
おや、そうだったんですか。
アクオス携帯なかなかイイじゃないですか、カシオに勝てるカモ。今回はマシなやつを無理やり選んだり補正したりしてます。去年の穴毛谷の時の方がきれいに撮れてました。
雪が白過ぎたのかな?
滑り台が最大の難所ですもんね、ここさえクリアすればあとは鼻歌交じりでしょう。そういうことです。たんぽぽさんも去年はここで苦い思い出を作りましたもんね。(^^ゞ
ここから見上げる純白の稜線は否応なしに登高意欲をそそります。「あそこまで行くぞ!!」と思いますよね。
烏帽子を狙うのにどうして椀戸谷右岸林道へ入ったのかと思ったけど、橋を渡ったところで取り付けばいいですね~山さんは賢い!ぽぽんたにはそういう知恵は浮かばなかったなあ。
左岸林道からだとあまりいいラインが浮かばなかったもんで。事前にたんぽぽさんのレポも読んでましたよ。
この大雪では林道は完全に埋もれてるでしょうね。数年前に歩いた時でも片斜面のトラバースは疲れましたわ。
このトラバースは神経使いますね。さりとて稜線まで上がるのは億劫だし・・・
やりましたね、若丸のぽぽんたとほぼ同時刻に登頂!南北に細長くて狭い烏帽子の山頂はお昼寝向きではないざんす。
ムムッ、12時ごろ撮影の烏帽子画像にナニか怪しき影が・・・
その通りです。でも寝ようと思えば寝られますよ。
その影はまぎれもなく私でしょう~。
あれっ、ワタシがお昼寝してた若丸が入っておりませぬぞ!プンプン!烏帽子から眺めると、手前の不動・千回沢と一番後ろの部子山・銀杏峰に挟まれて目立ちにくいんですよね。
その点、若丸からの烏帽子はバックに高い山がないのでわかりやすいですね。
[attachment=0]DVC00244_1.JPG[/attachment]
そうそう白山じゃあなくて赤山いや桃山って感じでやんした。桃山ってのがたんぽぽさんらしいわ。(^^ゞ
導師も腹八分目ですか・・・お互いに医者いらずでまいりましょう。
いや、すでに腹いっぱいで動けなくなってました。
今年は雪融けが早いってのはどのスジの情報っすか?低温続きで全然雪が消えません。
たんぽぽタウンから見上げる伊吹山もこの時期に真っ白な姿をしてるなんて記憶にないざんすよ。
3月に小原で会った登山者が言ってました。でもそれは違うなと思いましたね。この時期まで真っ白な奥美濃なんてあり得んでしょう。
山でカメラを失くすよりはまだマシだす。御意。
“普通の人には決して勧められない下降方法”ってのはみんなの気を引きますね。それが狙いです。(^^ゞ
最後に雪の緩んだ林道歩きってのは疲れます。行きはよいよい帰りは・・・お疲れさんでした。
最後は足が棒になってました。(+_+)
山日和
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
宮指路さん、どうもです。
林道の除雪状態で行程がかなり短縮されますからね。しかしこういう除雪情報というのはどこに問い合わせて良いのか情報がなかなか掴みにくいですね
林道の除雪情報は難しいですね。建前は「通行止め」のひと言で済まされてしまいます。
これはショックですね~。私は靴は忘れてもカメラは忘れません
登れなくてもカメラはあった方がいいってことですか?(^^ゞ
なるほど取り付きが一番の難所ということですね
6年前はここで苦労しました。
[attachment=1]DVC00139_1.JPG[/attachment]
山岳会の人達と一緒に山に登ると彼らは基本壷足なので、私一人がスノーシューを履いていつもぶっちぎりの先頭になります。
山岳会って足並みを合わせないんですか?
朝明の奥に行くと結構そいういパターンがありますね
雪道散歩ってことですかね。
こういう時は前爪があれば楽ですね
アイゼンを履くほどではありませんでした。
かなり厳しそうな登りですね
いやいや、バテてただけですわ。
よくもこれだけ山名が出てきますネ。中には知らない山名もあります。
厳しい登りの後に味わう開放感は格別だったでしょう
まだかなり控えめに書いてますけど・・・(^^ゞ
しかし最高でした。
携帯の電池切れは痛かったですね。高性能だと電池の消耗も早いようです
下の方でどうでもいいような画像を撮り過ぎました。
奥美濃の山は鈴鹿にはないブナの大木に出会えて感動しますね
鈴鹿には原生林がないですからね。
[attachment=0]DVC00190_1.JPG[/attachment]
退屈はしないけど緊張しますね
いいスパイスです。
どんな下り方だったのか少々気になります。
まあ、半分落ちかけってとこですか。
山日和
林道の除雪状態で行程がかなり短縮されますからね。しかしこういう除雪情報というのはどこに問い合わせて良いのか情報がなかなか掴みにくいですね林道の除雪情報は難しいですね。建前は「通行止め」のひと言で済まされてしまいます。
これはショックですね~。私は靴は忘れてもカメラは忘れません登れなくてもカメラはあった方がいいってことですか?(^^ゞ
なるほど取り付きが一番の難所ということですね6年前はここで苦労しました。
[attachment=1]DVC00139_1.JPG[/attachment]
山岳会の人達と一緒に山に登ると彼らは基本壷足なので、私一人がスノーシューを履いていつもぶっちぎりの先頭になります。山岳会って足並みを合わせないんですか?
朝明の奥に行くと結構そいういパターンがありますね雪道散歩ってことですかね。
こういう時は前爪があれば楽ですねアイゼンを履くほどではありませんでした。
かなり厳しそうな登りですねいやいや、バテてただけですわ。
よくもこれだけ山名が出てきますネ。中には知らない山名もあります。厳しい登りの後に味わう開放感は格別だったでしょう
まだかなり控えめに書いてますけど・・・(^^ゞ
しかし最高でした。
携帯の電池切れは痛かったですね。高性能だと電池の消耗も早いようです下の方でどうでもいいような画像を撮り過ぎました。
奥美濃の山は鈴鹿にはないブナの大木に出会えて感動しますね鈴鹿には原生林がないですからね。
[attachment=0]DVC00190_1.JPG[/attachment]
退屈はしないけど緊張しますねいいスパイスです。
どんな下り方だったのか少々気になります。まあ、半分落ちかけってとこですか。
山日和
Re: 【奥美濃】魅惑の雪稜 烏帽子山
カッチャンさん、どうもです。
あきませんて、こんなにもたまらん写真を掲載されては。
お腹をすかしたライオンの前に血の滴り落ちるステーキを放り投げるようなものです。
これこそ、究極の三昧です。時よとまれ。ですね。
カッチャンさんは肉食系草食男子でしたか。
それでは刺激の少ない写真をどうぞ。
[attachment=0]DVC00195_1.JPG[/attachment]
わたしも、タイトルに烏帽子がついちゃったら、パブロフの犬状態です。
無雪期、ヤブ三昧を味わった烏帽子、高丸。残雪期、闇下トロッコ列車に初めて乗せていただいたトガス、烏帽子、高丸。
この2つの体験はその後の山行に大きな影響を与えました。自信もついたし、警鐘にもなっています。
トガス~高丸を1日でやっちゃったんですねえ。人間業とは思えません。あっ、ライオンか。
人はなぜ、山に登るのか?その答えの一つが、この山日和さんの写真にあるような気がします。
若葉、紅葉、紺碧の空、純白の贈り物・・・、自然に溶け込み同化していく感覚。
日本に生まれてほんと幸せです。
日本の山はホントにいいですねえ。それも人に会うことのない山が大好きです。
山日和
あきませんて、こんなにもたまらん写真を掲載されては。お腹をすかしたライオンの前に血の滴り落ちるステーキを放り投げるようなものです。
これこそ、究極の三昧です。時よとまれ。ですね。
カッチャンさんは肉食系草食男子でしたか。
それでは刺激の少ない写真をどうぞ。
[attachment=0]DVC00195_1.JPG[/attachment]
わたしも、タイトルに烏帽子がついちゃったら、パブロフの犬状態です。無雪期、ヤブ三昧を味わった烏帽子、高丸。残雪期、闇下トロッコ列車に初めて乗せていただいたトガス、烏帽子、高丸。
この2つの体験はその後の山行に大きな影響を与えました。自信もついたし、警鐘にもなっています。
トガス~高丸を1日でやっちゃったんですねえ。人間業とは思えません。あっ、ライオンか。
人はなぜ、山に登るのか?その答えの一つが、この山日和さんの写真にあるような気がします。若葉、紅葉、紺碧の空、純白の贈り物・・・、自然に溶け込み同化していく感覚。
日本に生まれてほんと幸せです。
日本の山はホントにいいですねえ。それも人に会うことのない山が大好きです。
山日和