【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
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【 日 付 】
【 山 域 】
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【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
パスかなと思ったけど、一応書いたんでUPします。
【日 付】2012年3月3日(土)
【山 域】鈴鹿茶屋川上流
【メンバー】あきたぬき
【天 候】晴れ
【コース】小又谷出合駐車地6:40-峠7:35-茨川名大小屋8:25-蛇谷出合9:35-善右ェ門出合10:15-三筋の滝10:20/11:30-善右ェ門谷出合11:40-蛇谷出合12:20-茨川13:25-峠14:30-駐車地15:10
一時は年間25回も登ってはうろうろしていた御池岳、藤原岳。やぱり気になって出かけてきた。
ここまで見つからないとなると、単なる滑落などではなく、道迷いでとんでもないところに入ってそこで不慮の事故にあったのではと思う。
GPSは電池切れ、磁石も持ってなかったと予測した。そうなると視界がない場合、低いところ低いところに降りて行ったのではないだろうか。この場合、テーブルランドが起点なら、アザミ谷か真ノ谷に吸い込まれていく可能性が高い。捜索済地図でアザミ谷は既に捜索済であった。真ノ谷は13日の捜索でトレースがないのを確認とあったが、トレースが確認できるのであればもうとっくに見つかってないとおかしいはず。新雪でトレースが判らなかった可能性もあると思い、滋賀県側から茨川に入り、真ノ谷を遡行してみることにした。
今は色々な閲覧者がおられるようなので結論だけ先に書いておく。登山口から三筋の滝まで往復してきた。本当は土倉谷左岸尾根(通称亀尾)を登り、東のボタンブチ下の斜面を確認したかったのだが体力的に許されず、三筋の滝上までを往復したのみで実質捜索領域にほとんど足を踏み入れることさえ出来なかった。面目ないことでお詫びしておく。
先にも報告したとおり、遭難者の手がかりはまったく得られなかった。
以下駄文ですので、興味のある人だけ読んでください。
今回は弱気なので装備は色々準備した。ピッケル、10本爪アイゼン、ワカン、30mロープ、エイト管、スワミベルト、GPS、地形図1/2.5万、地形図拡大1/1.25万、GPS、方位磁石(予備も含め×2)、ヘッドライト、予備の電池に非常食のキットカット一袋。しかし、ツェルトが引越で見当たらないのが今頃発覚し不安だ。(先日の霊仙の時にないのに気づいていたのだが)
宮指路さんの情報通り、小又谷出合の駐車地まで除雪されていた。駐車地には車が2台と除雪用のホイルローダーが1台。車は登山者ではなく、解禁日の渓流釣だろう。 思うところがあり珍しく登山届けを書いてきたのでポストに投函する。小又谷林道には先週の宮指路さんのトレースが残っている。林道の渡渉地点は水流が多く、流されそうになりながら何とか渡る。ノタノ坂入り口から鉄橋を渡り、谷沿いの登山道を登る。尾根までは植林の中つまらない路だ。以前来たときここはヒルだらけであった。ここはトレースがある。T字尾根から土倉尾根の周回をする人がいるだろうから、ここまでのトレースは想定の範囲内である。一部いやらしいトラバあり、こんなところでも滑って落ちたら大怪我になるだろう。
峠から先はトレースなしかと思いきや、足跡が一組、誰か入っているようだ。乗り越しから僅かな箇所で2箇所ほど崩壊地あり。ここは滑落するとはるか下まですべり落ちてしまう。パーティーならロープを出したいところだ。ピッケルを刺しながら慎重に進む。
ノタノ坂も一応ガイドにも載っている登山道ではあるが鈴鹿にはこのような場所はいたるところに存在する。改めて登山の危険性を感じる。
危険箇所はこの2箇所のみでそこから先は自然林の二次林で素晴らしい雰囲気の道となる。春の陽気の中、小鳥たちの囀りがこだまする。頭陀ヶ平、天狗岩、展望丘と続く展望は一級の眺めである。銚子岳、静ヶ岳は雲の中、御池方面は尾根に隠れて見る事ができない。茨川に降りる直前には対岸の尾根に天狗のブナが見えた。 茨川に着くとまさかとは思うが、まず、名大小屋の中を確認してみた。入り口は外開きなので雪が邪魔で開きにくい。一人分の隙間から何とか中に入ってみる。暫くは使用された気配がない。ノートも11月の記載が最後であった。
小屋前にはアメダスの雨量計がある。私が遭難者なら雨量計を使ってモールス信号でSOSを送るかなあと考えたりする。 小屋を出て上流に向かう。茶屋川沿いには二組の足跡。一組は登りで一組は降りだろうか。たぶん別人だと思うがどうだろう。
茶屋川は雪解けのため増水気味で、今まで来た中では一番水量が多いと思う。これまで、青川でも愛知川でも大概は飛び石ジャンプでクリアしてきたが今回はかなり厳しい。飛び石も限界がある。仕方無しに巻きに入るが今度は腐れ雪踏み抜きの恐怖が待っている。川原を歩くと上の台地が歩きやすそうに見え、台地を歩くと川原が歩きやすそうに見える。直ぐに渡渉になるのでワカンを履くわけにも行かない。そうして上がったり下りたりを繰り返し激しく消耗する。少々冷たくても沢靴とネオプレーン靴下を持ってくるべきであった。それとも渡渉用に登山靴に装着できる簡易高下駄などあれば便利なのにと思う。
ようやく蛇谷出合。ここは以前山日和さんが指摘していた通り本流が分かれてしまっている。自分が前回来たときには気が付かなかったがどうだったのであろうか。
更に渡渉とへつりを長々と繰り返すと善右ェ門谷に出合う。この谷は藤原岳からの下山時に間違って迷い込む可能性があると思う。私は一度、・893の北尾根を間違って下ってしまったことがある。この時、尾根を下りてからこの出合まで危険箇所はなかったが、上部はやはりそれなりに厳しい場所もあるであろう。
渡渉の繰り返しはとにかく大変ではあるが、青空と春を迎えた小川の流れは本当に美しいと思う。見上げれば天狗岩が覆いかぶさってくるようだ。 善右出合から僅かで三筋の滝に到着した。ここでお握りを一つ食す。ここまでで左足が完全に浸水してしまっている。靴を脱いで靴下を絞るとボタボタと水が流れた。足を拭き予備の靴下を履く、靴中の水もタオルで出来るだけ吸い取る。
三筋滝の巻きは右岸の残置ロープを頼るしかないがロープの取り付きまでは上から落ちてきた雪の上を登らなければならない。ずぶずぶと何度も踏み抜きながらも何とかロープに取り付くも、今度は足元ズルズルで簡単ではない。何とか登りきるもヘロヘロになってしまった。
今日の行程は亀尾から東のボタンブチの斜面を観察しつつテーブルまでのつもりであったが(ちゃんと登山届けにも書いてきた)、このままではとても奥の平まで登りきる自信がない。予定にはなかったが、地図をみて三筋滝上の・944の尾根を登ることにした。
しかしこの尾根取り付きは結構な急斜面である。数年前なら難なく登ったであろうが今はそうはいかない。僅かに登ったところで太ももがプルプルと震えてきた。立ち木をつかむ握力もたよりない。こんな所で滑落でもしたらえらいことだと思うと今度は心臓までバクバクしてくる。こりゃあかんわと思うがここまで散々苦労した茶屋川を戻りたくない。でもここで、緑水さんの警告「退路は確保せよ!来た道は戻れるのだから!」が頭に響いた。
この斜面を降りるのも難儀だが、今日はロープとエイト管を持ってきてるのでこれを使って慎重に谷に降りる。ついでに三筋滝の巻きも自分のロープを使って降りた。
ここで一息、さっきまでバクバクしていた心臓も落ち着いた。ここでおにぎりをもう一つ食す。 帰り道、昼からは気温も上がり更に雪はグシュグシュで靴中はビショビショである。こうなったら出来るだけ水際の雪のないところを進み、岩場はへつり、渡渉は浅瀬を駆け抜けるのみだ。一気に茨川まで下り、喘ぎながらノタノ坂を登った。峠からは新しい降りの足跡が一組。こんな時間にこのコースでもう下山しているのはてっきりTWさんかと思ったがどうやら違っていたようだ。どうりで天気がよいはず。
帰りは新しいトンネルを見学し、ガソリンを補充して帰途につきました。
あきたぬき
【日 付】2012年3月3日(土)
【山 域】鈴鹿茶屋川上流
【メンバー】あきたぬき
【天 候】晴れ
【コース】小又谷出合駐車地6:40-峠7:35-茨川名大小屋8:25-蛇谷出合9:35-善右ェ門出合10:15-三筋の滝10:20/11:30-善右ェ門谷出合11:40-蛇谷出合12:20-茨川13:25-峠14:30-駐車地15:10
一時は年間25回も登ってはうろうろしていた御池岳、藤原岳。やぱり気になって出かけてきた。
ここまで見つからないとなると、単なる滑落などではなく、道迷いでとんでもないところに入ってそこで不慮の事故にあったのではと思う。
GPSは電池切れ、磁石も持ってなかったと予測した。そうなると視界がない場合、低いところ低いところに降りて行ったのではないだろうか。この場合、テーブルランドが起点なら、アザミ谷か真ノ谷に吸い込まれていく可能性が高い。捜索済地図でアザミ谷は既に捜索済であった。真ノ谷は13日の捜索でトレースがないのを確認とあったが、トレースが確認できるのであればもうとっくに見つかってないとおかしいはず。新雪でトレースが判らなかった可能性もあると思い、滋賀県側から茨川に入り、真ノ谷を遡行してみることにした。
今は色々な閲覧者がおられるようなので結論だけ先に書いておく。登山口から三筋の滝まで往復してきた。本当は土倉谷左岸尾根(通称亀尾)を登り、東のボタンブチ下の斜面を確認したかったのだが体力的に許されず、三筋の滝上までを往復したのみで実質捜索領域にほとんど足を踏み入れることさえ出来なかった。面目ないことでお詫びしておく。
先にも報告したとおり、遭難者の手がかりはまったく得られなかった。
以下駄文ですので、興味のある人だけ読んでください。
今回は弱気なので装備は色々準備した。ピッケル、10本爪アイゼン、ワカン、30mロープ、エイト管、スワミベルト、GPS、地形図1/2.5万、地形図拡大1/1.25万、GPS、方位磁石(予備も含め×2)、ヘッドライト、予備の電池に非常食のキットカット一袋。しかし、ツェルトが引越で見当たらないのが今頃発覚し不安だ。(先日の霊仙の時にないのに気づいていたのだが)
宮指路さんの情報通り、小又谷出合の駐車地まで除雪されていた。駐車地には車が2台と除雪用のホイルローダーが1台。車は登山者ではなく、解禁日の渓流釣だろう。 思うところがあり珍しく登山届けを書いてきたのでポストに投函する。小又谷林道には先週の宮指路さんのトレースが残っている。林道の渡渉地点は水流が多く、流されそうになりながら何とか渡る。ノタノ坂入り口から鉄橋を渡り、谷沿いの登山道を登る。尾根までは植林の中つまらない路だ。以前来たときここはヒルだらけであった。ここはトレースがある。T字尾根から土倉尾根の周回をする人がいるだろうから、ここまでのトレースは想定の範囲内である。一部いやらしいトラバあり、こんなところでも滑って落ちたら大怪我になるだろう。
峠から先はトレースなしかと思いきや、足跡が一組、誰か入っているようだ。乗り越しから僅かな箇所で2箇所ほど崩壊地あり。ここは滑落するとはるか下まですべり落ちてしまう。パーティーならロープを出したいところだ。ピッケルを刺しながら慎重に進む。
ノタノ坂も一応ガイドにも載っている登山道ではあるが鈴鹿にはこのような場所はいたるところに存在する。改めて登山の危険性を感じる。
危険箇所はこの2箇所のみでそこから先は自然林の二次林で素晴らしい雰囲気の道となる。春の陽気の中、小鳥たちの囀りがこだまする。頭陀ヶ平、天狗岩、展望丘と続く展望は一級の眺めである。銚子岳、静ヶ岳は雲の中、御池方面は尾根に隠れて見る事ができない。茨川に降りる直前には対岸の尾根に天狗のブナが見えた。 茨川に着くとまさかとは思うが、まず、名大小屋の中を確認してみた。入り口は外開きなので雪が邪魔で開きにくい。一人分の隙間から何とか中に入ってみる。暫くは使用された気配がない。ノートも11月の記載が最後であった。
小屋前にはアメダスの雨量計がある。私が遭難者なら雨量計を使ってモールス信号でSOSを送るかなあと考えたりする。 小屋を出て上流に向かう。茶屋川沿いには二組の足跡。一組は登りで一組は降りだろうか。たぶん別人だと思うがどうだろう。
茶屋川は雪解けのため増水気味で、今まで来た中では一番水量が多いと思う。これまで、青川でも愛知川でも大概は飛び石ジャンプでクリアしてきたが今回はかなり厳しい。飛び石も限界がある。仕方無しに巻きに入るが今度は腐れ雪踏み抜きの恐怖が待っている。川原を歩くと上の台地が歩きやすそうに見え、台地を歩くと川原が歩きやすそうに見える。直ぐに渡渉になるのでワカンを履くわけにも行かない。そうして上がったり下りたりを繰り返し激しく消耗する。少々冷たくても沢靴とネオプレーン靴下を持ってくるべきであった。それとも渡渉用に登山靴に装着できる簡易高下駄などあれば便利なのにと思う。
ようやく蛇谷出合。ここは以前山日和さんが指摘していた通り本流が分かれてしまっている。自分が前回来たときには気が付かなかったがどうだったのであろうか。
更に渡渉とへつりを長々と繰り返すと善右ェ門谷に出合う。この谷は藤原岳からの下山時に間違って迷い込む可能性があると思う。私は一度、・893の北尾根を間違って下ってしまったことがある。この時、尾根を下りてからこの出合まで危険箇所はなかったが、上部はやはりそれなりに厳しい場所もあるであろう。
渡渉の繰り返しはとにかく大変ではあるが、青空と春を迎えた小川の流れは本当に美しいと思う。見上げれば天狗岩が覆いかぶさってくるようだ。 善右出合から僅かで三筋の滝に到着した。ここでお握りを一つ食す。ここまでで左足が完全に浸水してしまっている。靴を脱いで靴下を絞るとボタボタと水が流れた。足を拭き予備の靴下を履く、靴中の水もタオルで出来るだけ吸い取る。
三筋滝の巻きは右岸の残置ロープを頼るしかないがロープの取り付きまでは上から落ちてきた雪の上を登らなければならない。ずぶずぶと何度も踏み抜きながらも何とかロープに取り付くも、今度は足元ズルズルで簡単ではない。何とか登りきるもヘロヘロになってしまった。
今日の行程は亀尾から東のボタンブチの斜面を観察しつつテーブルまでのつもりであったが(ちゃんと登山届けにも書いてきた)、このままではとても奥の平まで登りきる自信がない。予定にはなかったが、地図をみて三筋滝上の・944の尾根を登ることにした。
しかしこの尾根取り付きは結構な急斜面である。数年前なら難なく登ったであろうが今はそうはいかない。僅かに登ったところで太ももがプルプルと震えてきた。立ち木をつかむ握力もたよりない。こんな所で滑落でもしたらえらいことだと思うと今度は心臓までバクバクしてくる。こりゃあかんわと思うがここまで散々苦労した茶屋川を戻りたくない。でもここで、緑水さんの警告「退路は確保せよ!来た道は戻れるのだから!」が頭に響いた。
この斜面を降りるのも難儀だが、今日はロープとエイト管を持ってきてるのでこれを使って慎重に谷に降りる。ついでに三筋滝の巻きも自分のロープを使って降りた。
ここで一息、さっきまでバクバクしていた心臓も落ち着いた。ここでおにぎりをもう一つ食す。 帰り道、昼からは気温も上がり更に雪はグシュグシュで靴中はビショビショである。こうなったら出来るだけ水際の雪のないところを進み、岩場はへつり、渡渉は浅瀬を駆け抜けるのみだ。一気に茨川まで下り、喘ぎながらノタノ坂を登った。峠からは新しい降りの足跡が一組。こんな時間にこのコースでもう下山しているのはてっきりTWさんかと思ったがどうやら違っていたようだ。どうりで天気がよいはず。
帰りは新しいトンネルを見学し、ガソリンを補充して帰途につきました。
あきたぬき
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
アキタヌちゃん、アップありがとう~
ノタノ坂を越えて茨川へ入ったんですね。
この時期、茶屋川林道は入れないでしょうから…。
だけど、今ならもう雪は無くなってるかも?どうなんかなあ?
だれか、知りませんか?
肝心のツエルトがないのは、絶対ビバーク無しの決意の表れにしときましょう。
いつもは、あの渡渉地点を越えたところに車を置きますが、先日見たら入り口にワイヤーが張ってあったなあ?
沢装備がここで役立ったね~(^O^)/
トレリンも来てないからお天気も大丈夫だし~
とにかく、遠いところ、わざわざお疲れさまでした。
~biwaco
ノタノ坂を越えて茨川へ入ったんですね。
この時期、茶屋川林道は入れないでしょうから…。
だけど、今ならもう雪は無くなってるかも?どうなんかなあ?
だれか、知りませんか?
それしか考えられないね。危機一髪体験者として、実感です。一時は年間25回も登ってはうろうろしていた御池岳、藤原岳。やぱり気になって出かけてきた。
ここまで見つからないとなると、単なる滑落などではなく、道迷いでとんでもないところに入ってそこで不慮の事故にあったのではと思う。
もうひとつ、ゴロ谷というセンもありそうに思うのですが…。GPSは電池切れ、磁石も持ってなかったと予測した。そうなると視界がない場合、低いところ低いところに降りて行ったのではないだろうか。この場合、テーブルランドが起点なら、アザミ谷か真ノ谷に吸い込まれていく可能性が高い。
スゴ~イ! 捜索装備10点セットですか~(@_@;)今回は弱気なので装備は色々準備した。ピッケル、10本爪アイゼン、ワカン、30mロープ、エイト管、スワミベルト、GPS、地形図1/2.5万、地形図拡大1/1.25万、GPS、方位磁石(予備も含め×2)、ヘッドライト、予備の電池に非常食のキットカット一袋。しかし、ツェルトが引越で見当たらないのが今頃発覚し不安だ。(先日の霊仙の時にないのに気づいていたのだが)
肝心のツエルトがないのは、絶対ビバーク無しの決意の表れにしときましょう。
何を思ったの? やはりまあ、Nさんの場合を思えば慎重になりますよね。思うところがあり珍しく登山届けを書いてきたのでポストに投函する。
トレースに「946」と書いてあった?(まさか…)小又谷林道には先週の宮指路さんのトレースが残っている。林道の渡渉地点は水流が多く、流されそうになりながら何とか渡る。
いつもは、あの渡渉地点を越えたところに車を置きますが、先日見たら入り口にワイヤーが張ってあったなあ?
峠からの下りのトラバース気味のところがイヤらしいですね。峠から先はトレースなしかと思いきや、足跡が一組、誰か入っているようだ。乗り越しから僅かな箇所で2箇所ほど崩壊地あり。ここは滑落するとはるか下まですべり落ちてしまう。パーティーならロープを出したいところだ。ピッケルを刺しながら慎重に進む。
八工(八幡工業高)小屋は探さなかったの? 入れないかな?茨川に着くとまさかとは思うが、まず、名大小屋の中を確認してみた。入り口は外開きなので雪が邪魔で開きにくい。一人分の隙間から何とか中に入ってみる。暫くは使用された気配がない。ノートも11月の記載が最後であった。
沢装備もいいけど、ここはやはり長靴がいいですね。できるだけ長いヤツ。茶屋川は雪解けのため増水気味で、今まで来た中では一番水量が多いと思う。これまで、青川でも愛知川でも大概は飛び石ジャンプでクリアしてきたが今回はかなり厳しい。飛び石も限界がある。仕方無しに巻きに入るが今度は腐れ雪踏み抜きの恐怖が待っている。川原を歩くと上の台地が歩きやすそうに見え、台地を歩くと川原が歩きやすそうに見える。直ぐに渡渉になるのでワカンを履くわけにも行かない。そうして上がったり下りたりを繰り返し激しく消耗する。少々冷たくても沢靴とネオプレーン靴下を持ってくるべきであった。それとも渡渉用に登山靴に装着できる簡易高下駄などあれば便利なのにと思う。
うわー(-_-;) これですっかりモチが下がったでしょう。善右出合から僅かで三筋の滝に到着した。ここでお握りを一つ食す。ここまでで左足が完全に浸水してしまっている。靴を脱いで靴下を絞るとボタボタと水が流れた。足を拭き予備の靴下を履く、靴中の水もタオルで出来るだけ吸い取る。
雪がなくてもイヤらしい巻きなのに…三筋滝の巻きは右岸の残置ロープを頼るしかないがロープの取り付きまでは上から落ちてきた雪の上を登らなければならない。ずぶずぶと何度も踏み抜きながらも何とかロープに取り付くも、今度は足元ズルズルで簡単ではない。何とか登りきるもヘロヘロになってしまった。
ええーっ!行くの?今日の行程は亀尾から東のボタンブチの斜面を観察しつつテーブルまでのつもりであったが(ちゃんと登山届けにも書いてきた)、このままではとても奥の平まで登りきる自信がない。予定にはなかったが、地図をみて三筋滝上の・944の尾根を登ることにした。
進退極まるってことですかい? でも、来た道でも戻れるとは限らないよ。しかしこの尾根取り付きは結構な急斜面である。数年前なら難なく登ったであろうが今はそうはいかない。僅かに登ったところで太ももがプルプルと震えてきた。立ち木をつかむ握力もたよりない。こんな所で滑落でもしたらえらいことだと思うと今度は心臓までバクバクしてくる。こりゃあかんわと思うがここまで散々苦労した茶屋川を戻りたくない。でもここで、緑水さんの警告「退路は確保せよ!来た道は戻れるのだから!」が頭に響いた。
爺も、三筋の滝の巻きを下るのが嫌で、左岸を登ってたら天狗岩の下のガレ地に出てしまったことがありました。(>_<)この斜面を降りるのも難儀だが、今日はロープとエイト管を持ってきてるのでこれを使って慎重に谷に降りる。ついでに三筋滝の巻きも自分のロープを使って降りた。
ここで一息、さっきまでバクバクしていた心臓も落ち着いた。ここでおにぎりをもう一つ食す。
沢装備がここで役立ったね~(^O^)/
帰るだけなら靴の中がグショグショでも平気だもんね~(^_-)帰り道、昼からは気温も上がり更に雪はグシュグシュで靴中はビショビショである。こうなったら出来るだけ水際の雪のないところを進み、岩場はへつり、渡渉は浅瀬を駆け抜けるのみだ。一気に茨川まで下り、喘ぎながらノタノ坂を登った。
トレリンも来てないからお天気も大丈夫だし~
とにかく、遠いところ、わざわざお疲れさまでした。
~biwaco
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のんくん
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
お初にお目にかかります
普段単独ばかりで滋賀方面から鈴鹿の山を彷徨っている者です。
茶屋川林道は折戸トンネルの少し先までは乗用車で無理矢理突っ込めます。
車高が低い車は落石注意と水たまり注意ですが・・・。
その先は所々クラストした雪が残っていますのでジープでも私なら突っ込みたくありません。
では、今日もNさん捜索隊の末席に加わってきます。
普段単独ばかりで滋賀方面から鈴鹿の山を彷徨っている者です。
茶屋川林道は折戸トンネルの少し先までは乗用車で無理矢理突っ込めます。
車高が低い車は落石注意と水たまり注意ですが・・・。
その先は所々クラストした雪が残っていますのでジープでも私なら突っ込みたくありません。
では、今日もNさん捜索隊の末席に加わってきます。
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
秋狸さん、こんばんは
レポの中で私の名前が2回も出てきたのには驚きました。
一時は年間25回も登ってはうろうろしていた御池岳、藤原岳。やぱり気になって出かけてきた。
一か月に2回も行っていたことになりますね
ここまで見つからないとなると、単なる滑落などではなく、道迷いでとんでもないところに入ってそこで不慮の事故にあったのではと思う。
テーブルランドでホワイトアウトになると単独初心者だと本当に怖いと思います。
人のことは言えませんが・・・
GPSは電池切れ、磁石も持ってなかったと予測した。そうなると視界がない場合、低いところ低いところに降りて行ったのではないだろうか。
初心者が間違えやすい一番危ないパターンですね
今回は弱気なので装備は色々準備した。ピッケル、10本爪アイゼン、ワカン、30mロープ、エイト管、スワミベルト、GPS、地形図1/2.5万、地形図拡大1/1.25万、GPS、方位磁石(予備も含め×2)、ヘッドライト、予備の電池に非常食のキットカット一袋。
子供のおやつをくすねたのですか?
キットカットよりSOYJOYを3つくらい持って行った方がよいかも
宮指路さんの情報通り、小又谷出合の駐車地まで除雪されていた。
私の情報を利用していただいてありがとうございます
しかし後で高くつくかも
小又谷林道には先週の宮指路さんのトレースが残っている。
もう一週間も過ぎているので私のかどうか分かりませんが・・・デナリのトレースならきっと私のものでしょう
林道の渡渉地点は水流が多く、流されそうになりながら何とか渡る。
我々が渡った時は大したことがありませんでしたが雪解けで水量が増えたようですね
ノタノ坂入り口から鉄橋を渡り、谷沿いの登山道を登る。一部いやらしいトラバあり、こんなところでも滑って落ちたら大怪我になるだろう。
乗り越しから僅かな箇所で2箇所ほど崩壊地あり。ここは滑落するとはるか下まですべり落ちてしまう。パーティーならロープを出したいところだ。ピッケルを刺しながら慎重に進む。
ノタノ坂の登山道も一部崩れて、かなり急な斜面になっていますね。
ここは手前の尾根から上がった方が楽な気がします
ノタノ坂も一応ガイドにも載っている登山道ではあるが鈴鹿にはこのような場所はいたるところに存在する。改めて登山の危険性を感じる。
はっきりした尾根があればそこを登った方が安全な場合もありますね
私が遭難者なら雨量計を使ってモールス信号でSOSを送るかなあと考えたりする。
モールス信号が出来るなんてすごいですね。でも今時モールス信号を解析できる方はいるのかな?
秋狸さんはどこで覚えたのでしょうか?
茶屋川は雪解けのため増水気味で、今まで来た中では一番水量が多いと思う。これまで、青川でも愛知川でも大概は飛び石ジャンプでクリアしてきたが今回はかなり厳しい。飛び石も限界がある。仕方無しに巻きに入るが今度は腐れ雪踏み抜きの恐怖が待っている。川原を歩くと上の台地が歩きやすそうに見え、台地を歩くと川原が歩きやすそうに見える。直ぐに渡渉になるのでワカンを履くわけにも行かない。そうして上がったり下りたりを繰り返し激しく消耗する。
思わぬアルバイトになりましたね。
まさかこんなハズではなかったという状況にハマりましたね
ようやく蛇谷出合。ここは以前山日和さんが指摘していた通り本流が分かれてしまっている。自分が前回来たときには気が付かなかったがどうだったのであろうか。
まっすぐ行けば蛇谷に入ってしまって、実は支流のような流れが本流ですね
善右出合から僅かで三筋の滝に到着した。ここでお握りを一つ食す。ここまでで左足が完全に浸水してしまっている。靴を脱いで靴下を絞るとボタボタと水が流れた。足を拭き予備の靴下を履く、靴中の水もタオルで出来るだけ吸い取る。
ありゃりゃこうなると冷たくて辛いですね。私ならここで戦意喪失です
予定にはなかったが、地図をみて三筋滝上の・944の尾根を登ることにした。
しかしこの尾根取り付きは結構な急斜面である。数年前なら難なく登ったであろうが今はそうはいかない。僅かに登ったところで太ももがプルプルと震えてきた。立ち木をつかむ握力もたよりない。こんな所で滑落でもしたらえらいことだと思うと今度は心臓までバクバクしてくる。
最近は仕事にうつつを抜かし、山はかなりサボり気味のようですな
こりゃあかんわと思うがここまで散々苦労した茶屋川を戻りたくない。でもここで、緑水さんの警告「退路は確保せよ!来た道は戻れるのだから!」が頭に響いた。
私も下りに不安がある場合は体力を温存するようになりました
帰り道、昼からは気温も上がり更に雪はグシュグシュで靴中はビショビショである。こうなったら出来るだけ水際の雪のないところを進み、岩場はへつり、渡渉は浅瀬を駆け抜けるのみだ。
こうなったらやけくそで川の中をザブザブという訳にはいきませんか
帰りは新しいトンネルを見学し、ガソリンを補充して帰途につきました。
ここの店主は最近仕事よりも捜索の方が忙しいらしいです。
宮指路
レポの中で私の名前が2回も出てきたのには驚きました。
一時は年間25回も登ってはうろうろしていた御池岳、藤原岳。やぱり気になって出かけてきた。
一か月に2回も行っていたことになりますね
ここまで見つからないとなると、単なる滑落などではなく、道迷いでとんでもないところに入ってそこで不慮の事故にあったのではと思う。
テーブルランドでホワイトアウトになると単独初心者だと本当に怖いと思います。
人のことは言えませんが・・・
GPSは電池切れ、磁石も持ってなかったと予測した。そうなると視界がない場合、低いところ低いところに降りて行ったのではないだろうか。
初心者が間違えやすい一番危ないパターンですね
今回は弱気なので装備は色々準備した。ピッケル、10本爪アイゼン、ワカン、30mロープ、エイト管、スワミベルト、GPS、地形図1/2.5万、地形図拡大1/1.25万、GPS、方位磁石(予備も含め×2)、ヘッドライト、予備の電池に非常食のキットカット一袋。
子供のおやつをくすねたのですか?
キットカットよりSOYJOYを3つくらい持って行った方がよいかも
宮指路さんの情報通り、小又谷出合の駐車地まで除雪されていた。
私の情報を利用していただいてありがとうございます
しかし後で高くつくかも
小又谷林道には先週の宮指路さんのトレースが残っている。
もう一週間も過ぎているので私のかどうか分かりませんが・・・デナリのトレースならきっと私のものでしょう
林道の渡渉地点は水流が多く、流されそうになりながら何とか渡る。
我々が渡った時は大したことがありませんでしたが雪解けで水量が増えたようですね
ノタノ坂入り口から鉄橋を渡り、谷沿いの登山道を登る。一部いやらしいトラバあり、こんなところでも滑って落ちたら大怪我になるだろう。
乗り越しから僅かな箇所で2箇所ほど崩壊地あり。ここは滑落するとはるか下まですべり落ちてしまう。パーティーならロープを出したいところだ。ピッケルを刺しながら慎重に進む。
ノタノ坂の登山道も一部崩れて、かなり急な斜面になっていますね。
ここは手前の尾根から上がった方が楽な気がします
ノタノ坂も一応ガイドにも載っている登山道ではあるが鈴鹿にはこのような場所はいたるところに存在する。改めて登山の危険性を感じる。
はっきりした尾根があればそこを登った方が安全な場合もありますね
私が遭難者なら雨量計を使ってモールス信号でSOSを送るかなあと考えたりする。
モールス信号が出来るなんてすごいですね。でも今時モールス信号を解析できる方はいるのかな?
秋狸さんはどこで覚えたのでしょうか?
茶屋川は雪解けのため増水気味で、今まで来た中では一番水量が多いと思う。これまで、青川でも愛知川でも大概は飛び石ジャンプでクリアしてきたが今回はかなり厳しい。飛び石も限界がある。仕方無しに巻きに入るが今度は腐れ雪踏み抜きの恐怖が待っている。川原を歩くと上の台地が歩きやすそうに見え、台地を歩くと川原が歩きやすそうに見える。直ぐに渡渉になるのでワカンを履くわけにも行かない。そうして上がったり下りたりを繰り返し激しく消耗する。
思わぬアルバイトになりましたね。
まさかこんなハズではなかったという状況にハマりましたね
ようやく蛇谷出合。ここは以前山日和さんが指摘していた通り本流が分かれてしまっている。自分が前回来たときには気が付かなかったがどうだったのであろうか。
まっすぐ行けば蛇谷に入ってしまって、実は支流のような流れが本流ですね
善右出合から僅かで三筋の滝に到着した。ここでお握りを一つ食す。ここまでで左足が完全に浸水してしまっている。靴を脱いで靴下を絞るとボタボタと水が流れた。足を拭き予備の靴下を履く、靴中の水もタオルで出来るだけ吸い取る。
ありゃりゃこうなると冷たくて辛いですね。私ならここで戦意喪失です
予定にはなかったが、地図をみて三筋滝上の・944の尾根を登ることにした。
しかしこの尾根取り付きは結構な急斜面である。数年前なら難なく登ったであろうが今はそうはいかない。僅かに登ったところで太ももがプルプルと震えてきた。立ち木をつかむ握力もたよりない。こんな所で滑落でもしたらえらいことだと思うと今度は心臓までバクバクしてくる。
最近は仕事にうつつを抜かし、山はかなりサボり気味のようですな
こりゃあかんわと思うがここまで散々苦労した茶屋川を戻りたくない。でもここで、緑水さんの警告「退路は確保せよ!来た道は戻れるのだから!」が頭に響いた。
私も下りに不安がある場合は体力を温存するようになりました
帰り道、昼からは気温も上がり更に雪はグシュグシュで靴中はビショビショである。こうなったら出来るだけ水際の雪のないところを進み、岩場はへつり、渡渉は浅瀬を駆け抜けるのみだ。
こうなったらやけくそで川の中をザブザブという訳にはいきませんか
帰りは新しいトンネルを見学し、ガソリンを補充して帰途につきました。
ここの店主は最近仕事よりも捜索の方が忙しいらしいです。
宮指路
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
たぬちゃん こんにちは
2/12早朝から藤原御池縦走した人の話では、白船の県境は新雪トレースなしだったとか。
当日は雪でしたが、全く痕跡がないとも思えません。
こうなると、ありえないと思っていたゴロ谷側の可能性なきにしもあらず。
アバウトでも北東へと進めばどこか知ったところに出るはずですがねえ。
そのわりに肝心カナメのツエルトがないとは・・・
コンパスの予備は賛成です。一度落としたことがあるので。
ホワイトアウトでこれがなかったらパニックです。
落ちたらなんて考えてたらキリないよね。
こういう時の秘密兵器は竹馬だよ。子どもの頃やったでしょ。
天然素材だから尾根の取り付きで捨てても可。
それはともかくずっと昔は善右も登山道でしたからね。本流に危ない所はないよ。
そんな所まで探したのかと、これには驚きました。
気持ち悪いことこの上なし。
あのロープだっていつ切れるか分からんし、自己責任ですね。
源二郎岩の上の尾根は植林で駄目だけど、この尾根はいい雰囲気だよ。
取りつきはヒーコラだけどね。
昨日は捜索に行きたかったけど、用事で行けませんでした。結局結果はでなかったようです。
ハリマオ
昨日(3/11)も捜索の甲斐なく見つからなかったようです。ここまで見つからないとなると、単なる滑落などではなく、道迷いでとんでもないところに入ってそこで不慮の事故にあったのではと思う。
2/12早朝から藤原御池縦走した人の話では、白船の県境は新雪トレースなしだったとか。
当日は雪でしたが、全く痕跡がないとも思えません。
こうなると、ありえないと思っていたゴロ谷側の可能性なきにしもあらず。
慎重なNさんがコンパスなしとも思えませんが、コンパスを使った山行もしていないようです。GPSは電池切れ、磁石も持ってなかったと予測した。
アバウトでも北東へと進めばどこか知ったところに出るはずですがねえ。
テーブル起点かどうかも分からない。真の谷で泊ったという説も。そうなると視界がない場合、低いところ低いところに降りて行ったのではないだろうか。この場合、テーブルランドが起点なら、アザミ谷か真ノ谷に吸い込まれていく可能性が高い。
子どもの顔がちらついたかな?今回は弱気なので装備は色々準備した。ピッケル、10本爪アイゼン、ワカン、30mロープ、エイト管、スワミベルト、GPS、地形図1/2.5万、地形図拡大1/1.25万、GPS、方位磁石(予備も含め×2)、ヘッドライト、予備の電池に非常食のキットカット一袋。
そのわりに肝心カナメのツエルトがないとは・・・
コンパスの予備は賛成です。一度落としたことがあるので。
ホワイトアウトでこれがなかったらパニックです。
捜索に行った人が行方不明になったら大迷惑がかかるので、当分みんな慎重になりますよね。思うところがあり珍しく登山届けを書いてきたのでポストに投函する。
え?そんなとこあったっけ。記憶なし。ヒルの記憶は鮮明にあり。一部いやらしいトラバあり、こんなところでも滑って落ちたら大怪我になるだろう。
落ちたらなんて考えてたらキリないよね。
だいぶランクも落ちてしまいましたが、記憶に残るブナですね。茨川に降りる直前には対岸の尾根に天狗のブナが見えた。
以前、正体不明の獣がいきなり飛び出してきて、心臓も飛び出しました。茨川に着くとまさかとは思うが、まず、名大小屋の中を確認してみた。入り口は外開きなので雪が邪魔で開きにくい。
電源はどうなってるの? ソーラー載ってたっけ?小屋前にはアメダスの雨量計がある。私が遭難者なら雨量計を使ってモールス信号でSOSを送るかなあと考えたりする。
冬の茶屋川なんぞ、物好きなひとがいますねえ。まあワシも行ったことあるけど。小屋を出て上流に向かう。茶屋川沿いには二組の足跡。一組は登りで一組は降りだろうか。
往復と決めていれば長靴でいって三筋にデポすりゃいいんだけど、最初はそうじゃなかったんだよね。そうして上がったり下りたりを繰り返し激しく消耗する。少々冷たくても沢靴とネオプレーン靴下を持ってくるべきであった。それとも渡渉用に登山靴に装着できる簡易高下駄などあれば便利なのにと思う。
こういう時の秘密兵器は竹馬だよ。子どもの頃やったでしょ。
天然素材だから尾根の取り付きで捨てても可。
うーん。そんな人いるかなあ?更に渡渉とへつりを長々と繰り返すと善右ェ門谷に出合う。この谷は藤原岳からの下山時に間違って迷い込む可能性があると思う。上部はやはりそれなりに厳しい場所もあるであろう。
それはともかくずっと昔は善右も登山道でしたからね。本流に危ない所はないよ。
そういや最新の捜索地図みると流ヶ洞や美し洞→鉄の平→頭陀ルートまで青線が入っていますね。流ヶ洞上流部 右端に大木が見える
そんな所まで探したのかと、これには驚きました。
何度か経験あるけど、せっかく換えた靴下もジワジワ濡れてくるんだよね。靴を脱いで靴下を絞るとボタボタと水が流れた。足を拭き予備の靴下を履く、靴中の水もタオルで出来るだけ吸い取る。
気持ち悪いことこの上なし。
三筋の滝は登山道に認定されていないのか、ちっとも整備されないですね。三筋滝の巻きは右岸の残置ロープを頼るしかないがロープの取り付きまでは上から落ちてきた雪の上を登らなければならない。
あのロープだっていつ切れるか分からんし、自己責任ですね。
たぬちゃん体力弱ってますな。ずぶずぶと何度も踏み抜きながらも何とかロープに取り付くも、今度は足元ズルズルで簡単ではない。何とか登りきるもヘロヘロになってしまった。
今日の行程は亀尾から東のボタンブチの斜面を観察しつつテーブルまでのつもりであったが(ちゃんと登山届けにも書いてきた)、このままではとても奥の平まで登りきる自信がない。
この尾根は去年のミルキーに取り入れました。地図をみて三筋滝上の・944の尾根を登ることにした。
しかしこの尾根取り付きは結構な急斜面である。数年前なら難なく登ったであろうが今はそうはいかない。僅かに登ったところで太ももがプルプルと震えてきた。立ち木をつかむ握力もたよりない。
源二郎岩の上の尾根は植林で駄目だけど、この尾根はいい雰囲気だよ。
取りつきはヒーコラだけどね。
撤退する勇気が遭難を減らすキーポイントですね。こんな所で滑落でもしたらえらいことだと思うと今度は心臓までバクバクしてくる。こりゃあかんわと思うがここまで散々苦労した茶屋川を戻りたくない。でもここで、緑水さんの警告「退路は確保せよ!来た道は戻れるのだから!」が頭に響いた。
おおげさだねえ。やっぱたぬちゃん変ったわ。この斜面を降りるのも難儀だが、今日はロープとエイト管を持ってきてるのでこれを使って慎重に谷に降りる。
茨川駐車ならもうジャブジャブで行った方が楽ですが、ノタノ越えが待ってるからそうもいかんか。帰り道、昼からは気温も上がり更に雪はグシュグシュで靴中はビショビショである。こうなったら出来るだけ水際の雪のないところを進み、岩場はへつり、渡渉は浅瀬を駆け抜けるのみだ。
昨日は捜索に行きたかったけど、用事で行けませんでした。結局結果はでなかったようです。
ハリマオ
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
biwacoさん えらいお待たせしました
>この時期、茶屋川林道は入れないでしょうから…。
>だけど、今ならもう雪は無くなってるかも?どうなんかなあ?
除雪しないかぎり急にはなくならんでしょう。また寒くなったし、3月中は無理でないかと。
>もうひとつ、ゴロ谷というセンもありそうに思うのですが…。
ゴロ谷は転落でもせんかぎり吸い込まれていくことはないと思いますが。
>スゴ~イ! 捜索装備10点セットですか~(@_@;)
>肝心のツエルトがないのは、絶対ビバーク無しの決意の表れにしときましょう。
自分が捜索されないための10点セットです。
そうなのです。ツェルトが一番肝心なんだけど。どこ行ったんでしょ。山に忘れてきた!?わけないと思うけど。
そもそも、あのツェルトは実際には1回しか使ったことなかったので。いつから無いのかさえ判りません。
>何を思ったの? やはりまあ、Nさんの場合を思えば慎重になりますよね。
山登りの基本だそうですよ。しかし、登山届けってやっぱりなんだかなあ。
>トレースに「946」と書いてあった?(まさか…)
2~3人分のトレースしかなかったから、そうじゃないかと。
>いつもは、あの渡渉地点を越えたところに車を置きますが、先日見たら入り口にワイヤーが張ってあったなあ?
ワイヤー以前にあんなに雪があったら入れませんわ。
>峠からの下りのトラバース気味のところがイヤらしいですね。
それとその先の支尾根の乗り越しのところとね。
>八工(八幡工業高)小屋は探さなかったの? 入れないかな?
そっちは非公開だから。
>沢装備もいいけど、ここはやはり長靴がいいですね。できるだけ長いヤツ。
そんなのザックに入りません。そういえば釣りで使ってたウェイダーって手もあるなあ。
>うわー(-_-;) これですっかりモチが下がったでしょう。
川の水が浸入したのか?腐れ雪が進入してきたのか?どっちなんかよう判らない。
>雪がなくてもイヤらしい巻きなのに…
もうほとんど腕力だけで強引に登る感じで。
>ええーっ!行くの?
>進退極まるってことですかい? でも、来た道でも戻れるとは限らないよ。
ロープがあれば基本、来た道は戻れますよね。あと、ホワイトアウトでもGPSのトラックバック機能が使えれば。
>爺も、三筋の滝の巻きを下るのが嫌で、左岸を登ってたら天狗岩の下のガレ地に出てしまったことがありました。(>_<)
>沢装備がここで役立ったね~(^O^)/
ほんと、左岸のほうが巻き易そうに見えますね。ロープあったら、簡単に降りれるんじゃない?
>帰るだけなら靴の中がグショグショでも平気だもんね~(^_-)
川じゃなくても、残雪のこの時期、靴はけっこうグシュグシュになりません?
じさまも、ようやく復帰されたようで、お喜びいたしております。
無理せず、ぼちぼちやってくださいな。
アルプスの件はよろしくです。日にち決まったら物はお送りしますから。
あきたぬき
>この時期、茶屋川林道は入れないでしょうから…。
>だけど、今ならもう雪は無くなってるかも?どうなんかなあ?
除雪しないかぎり急にはなくならんでしょう。また寒くなったし、3月中は無理でないかと。
>もうひとつ、ゴロ谷というセンもありそうに思うのですが…。
ゴロ谷は転落でもせんかぎり吸い込まれていくことはないと思いますが。
>スゴ~イ! 捜索装備10点セットですか~(@_@;)
>肝心のツエルトがないのは、絶対ビバーク無しの決意の表れにしときましょう。
自分が捜索されないための10点セットです。
そうなのです。ツェルトが一番肝心なんだけど。どこ行ったんでしょ。山に忘れてきた!?わけないと思うけど。
そもそも、あのツェルトは実際には1回しか使ったことなかったので。いつから無いのかさえ判りません。
>何を思ったの? やはりまあ、Nさんの場合を思えば慎重になりますよね。
山登りの基本だそうですよ。しかし、登山届けってやっぱりなんだかなあ。
>トレースに「946」と書いてあった?(まさか…)
2~3人分のトレースしかなかったから、そうじゃないかと。
>いつもは、あの渡渉地点を越えたところに車を置きますが、先日見たら入り口にワイヤーが張ってあったなあ?
ワイヤー以前にあんなに雪があったら入れませんわ。
>峠からの下りのトラバース気味のところがイヤらしいですね。
それとその先の支尾根の乗り越しのところとね。
>八工(八幡工業高)小屋は探さなかったの? 入れないかな?
そっちは非公開だから。
>沢装備もいいけど、ここはやはり長靴がいいですね。できるだけ長いヤツ。
そんなのザックに入りません。そういえば釣りで使ってたウェイダーって手もあるなあ。
>うわー(-_-;) これですっかりモチが下がったでしょう。
川の水が浸入したのか?腐れ雪が進入してきたのか?どっちなんかよう判らない。
>雪がなくてもイヤらしい巻きなのに…
もうほとんど腕力だけで強引に登る感じで。
>ええーっ!行くの?
>進退極まるってことですかい? でも、来た道でも戻れるとは限らないよ。
ロープがあれば基本、来た道は戻れますよね。あと、ホワイトアウトでもGPSのトラックバック機能が使えれば。
>爺も、三筋の滝の巻きを下るのが嫌で、左岸を登ってたら天狗岩の下のガレ地に出てしまったことがありました。(>_<)
>沢装備がここで役立ったね~(^O^)/
ほんと、左岸のほうが巻き易そうに見えますね。ロープあったら、簡単に降りれるんじゃない?
>帰るだけなら靴の中がグショグショでも平気だもんね~(^_-)
川じゃなくても、残雪のこの時期、靴はけっこうグシュグシュになりません?
じさまも、ようやく復帰されたようで、お喜びいたしております。
無理せず、ぼちぼちやってくださいな。
アルプスの件はよろしくです。日にち決まったら物はお送りしますから。
あきたぬき
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
のんくんさん はじめまして
>お初にお目にかかります
>普段単独ばかりで滋賀方面から鈴鹿の山を彷徨っている者です。
ヤブコギネットへようこそ。
>茶屋川林道は折戸トンネルの少し先までは乗用車で無理矢理突っ込めます。
>車高が低い車は落石注意と水たまり注意ですが・・・。
>その先は所々クラストした雪が残っていますのでジープでも私なら突っ込みたくありません。
私、茶屋川林道入ったことないですけど、折戸トンネルってまだぜんぜん手前じゃないですか、たぶん雪崩れたりしてる箇所もあるだろうし、3月中は無理なのでは。
>では、今日もNさん捜索隊の末席に加わってきます。
お疲れまでした。そろそろ見つかるんじゃないかと思ってましたが、今週も駄目だった見たいですね。
私は暫くは鈴鹿遠征は無理そうなので、早期発見を心よりお祈りしております。
また、レポもアップしてみてください。
あきたぬき
>お初にお目にかかります
>普段単独ばかりで滋賀方面から鈴鹿の山を彷徨っている者です。
ヤブコギネットへようこそ。
>茶屋川林道は折戸トンネルの少し先までは乗用車で無理矢理突っ込めます。
>車高が低い車は落石注意と水たまり注意ですが・・・。
>その先は所々クラストした雪が残っていますのでジープでも私なら突っ込みたくありません。
私、茶屋川林道入ったことないですけど、折戸トンネルってまだぜんぜん手前じゃないですか、たぶん雪崩れたりしてる箇所もあるだろうし、3月中は無理なのでは。
>では、今日もNさん捜索隊の末席に加わってきます。
お疲れまでした。そろそろ見つかるんじゃないかと思ってましたが、今週も駄目だった見たいですね。
私は暫くは鈴鹿遠征は無理そうなので、早期発見を心よりお祈りしております。
また、レポもアップしてみてください。
あきたぬき
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
宮指路さん こんばんは
>レポの中で私の名前が2回も出てきたのには驚きました。
宮指路さんの前週のレポは参考になりました。1月に君ヶ畑から御池まで一泊で行かれた方が居られるのは判っていましたが、私の今の体力ではとても君ヶ畑からは歩けません。どうしようと思っていた矢先のタイムリーなレポでした。
>一か月に2回も行っていたことになりますね
内、19回は御池です。テーブルランドまで上がってないのもけっこうありますけどね。
>テーブルランドでホワイトアウトになると単独初心者だと本当に怖いと思います。
>人のことは言えませんが・・・
リングワンディングしてるのに気がついたときは、ドキドキしますよね。私も2回ほど経験があります。
内1回は雪山で、直径30mほどの円を描いてました。30mって信じられないでしょうけどホンマです。
>子供のおやつをくすねたのですか?
>キットカットよりSOYJOYを3つくらい持って行った方がよいかも
キットカットは私のいつもの非常食ですが普段より晩酌(ウイスキーの時)の御つまみ用に冷蔵庫に常備されています。いつもは2~3個持っていくだけですが、今回は一袋ってのがポイントです。いざというときは名大小屋で二週間はもったでしょう。
こーたろーには、これは辛いものだと言い聞かせてます。何度かほんとに辛いものに手をだして痛い目にあってますので、けっして手はだしません。
>私の情報を利用していただいてありがとうございます
>しかし後で高くつくかも
まけといて。
>もう一週間も過ぎているので私のかどうか分かりませんが・・・デナリのトレースならきっと私のものでしょう
デナリってマッキンリーのことだったのね。初めて知りました。しっとこと登山部は次はマッキンリーに行くのかな。
>我々が渡った時は大したことがありませんでしたが雪解けで水量が増えたようですね
朝はまだましでしたが、帰りはマジで流されかけました。
>ノタノ坂の登山道も一部崩れて、かなり急な斜面になっていますね。
>ここは手前の尾根から上がった方が楽な気がします
そんな簡単に登れそうな場所ありましたか?へんなとこ登ると間伐材の隙間にはまって大変だと思うけど。
>はっきりした尾根があればそこを登った方が安全な場合もありますね
そんな場合もありますけど、はっきりした尾根に取り付くまでが危ない場合もありますし。
>モールス信号が出来るなんてすごいですね。でも今時モールス信号を解析できる方はいるのかな?
SOS(・・・―――・・・)くらいは判るでしょ。ポニョのソウスケ君は幼稚園児にして、モールス信号完全にマスターしてましたが。
>思わぬアルバイトになりましたね。
>まさかこんなハズではなかったという状況にハマりましたね
「人生には三つの坂がある。登り坂、下り坂、まさか。」とは何時ぞやの内閣総理大臣の名言ですが、山でもそのまんまですね。
>まっすぐ行けば蛇谷に入ってしまって、実は支流のような流れが本流ですね
確かにまっすぐ行けば蛇谷です。でも蛇谷の入り口は狭いし水量は茶屋川本流のほうが遥かに多かったですよ。
>ありゃりゃこうなると冷たくて辛いですね。私ならここで戦意喪失です
この時期はだいたい足はグジュグジュになっちゃいます。歩いてる分にはいいんですが、休むとちゅめたいですね。
足の指切断の憂き目に会わずに幸いでした。
>最近は仕事にうつつを抜かし、山はかなりサボり気味のようですな
実はそうでもないのです。昨日も3時間くらい歩いたし。低山の散歩はちょくちょくは行ってます。でも、最近は土日の天候がよくないんですよね。早く暖かくなって欲しいです。
>私も下りに不安がある場合は体力を温存するようになりました
ほんまでっか。むちゃばっかりしてるとの風のうわさですが。
>こうなったらやけくそで川の中をザブザブという訳にはいきませんか
革靴だったし、水はちゅべたいし。
>ここの店主は最近仕事よりも捜索の方が忙しいらしいです。
そんなことはないでしょ。私が行ったときもひっきりなしにお客さんが来てました。
こんだけガソリンが高いのにね。
あきたぬき
>レポの中で私の名前が2回も出てきたのには驚きました。
宮指路さんの前週のレポは参考になりました。1月に君ヶ畑から御池まで一泊で行かれた方が居られるのは判っていましたが、私の今の体力ではとても君ヶ畑からは歩けません。どうしようと思っていた矢先のタイムリーなレポでした。
>一か月に2回も行っていたことになりますね
内、19回は御池です。テーブルランドまで上がってないのもけっこうありますけどね。
>テーブルランドでホワイトアウトになると単独初心者だと本当に怖いと思います。
>人のことは言えませんが・・・
リングワンディングしてるのに気がついたときは、ドキドキしますよね。私も2回ほど経験があります。
内1回は雪山で、直径30mほどの円を描いてました。30mって信じられないでしょうけどホンマです。
>子供のおやつをくすねたのですか?
>キットカットよりSOYJOYを3つくらい持って行った方がよいかも
キットカットは私のいつもの非常食ですが普段より晩酌(ウイスキーの時)の御つまみ用に冷蔵庫に常備されています。いつもは2~3個持っていくだけですが、今回は一袋ってのがポイントです。いざというときは名大小屋で二週間はもったでしょう。
こーたろーには、これは辛いものだと言い聞かせてます。何度かほんとに辛いものに手をだして痛い目にあってますので、けっして手はだしません。
>私の情報を利用していただいてありがとうございます
>しかし後で高くつくかも
まけといて。
>もう一週間も過ぎているので私のかどうか分かりませんが・・・デナリのトレースならきっと私のものでしょう
デナリってマッキンリーのことだったのね。初めて知りました。しっとこと登山部は次はマッキンリーに行くのかな。
>我々が渡った時は大したことがありませんでしたが雪解けで水量が増えたようですね
朝はまだましでしたが、帰りはマジで流されかけました。
>ノタノ坂の登山道も一部崩れて、かなり急な斜面になっていますね。
>ここは手前の尾根から上がった方が楽な気がします
そんな簡単に登れそうな場所ありましたか?へんなとこ登ると間伐材の隙間にはまって大変だと思うけど。
>はっきりした尾根があればそこを登った方が安全な場合もありますね
そんな場合もありますけど、はっきりした尾根に取り付くまでが危ない場合もありますし。
>モールス信号が出来るなんてすごいですね。でも今時モールス信号を解析できる方はいるのかな?
SOS(・・・―――・・・)くらいは判るでしょ。ポニョのソウスケ君は幼稚園児にして、モールス信号完全にマスターしてましたが。
>思わぬアルバイトになりましたね。
>まさかこんなハズではなかったという状況にハマりましたね
「人生には三つの坂がある。登り坂、下り坂、まさか。」とは何時ぞやの内閣総理大臣の名言ですが、山でもそのまんまですね。
>まっすぐ行けば蛇谷に入ってしまって、実は支流のような流れが本流ですね
確かにまっすぐ行けば蛇谷です。でも蛇谷の入り口は狭いし水量は茶屋川本流のほうが遥かに多かったですよ。
>ありゃりゃこうなると冷たくて辛いですね。私ならここで戦意喪失です
この時期はだいたい足はグジュグジュになっちゃいます。歩いてる分にはいいんですが、休むとちゅめたいですね。
足の指切断の憂き目に会わずに幸いでした。
>最近は仕事にうつつを抜かし、山はかなりサボり気味のようですな
実はそうでもないのです。昨日も3時間くらい歩いたし。低山の散歩はちょくちょくは行ってます。でも、最近は土日の天候がよくないんですよね。早く暖かくなって欲しいです。
>私も下りに不安がある場合は体力を温存するようになりました
ほんまでっか。むちゃばっかりしてるとの風のうわさですが。
>こうなったらやけくそで川の中をザブザブという訳にはいきませんか
革靴だったし、水はちゅべたいし。
>ここの店主は最近仕事よりも捜索の方が忙しいらしいです。
そんなことはないでしょ。私が行ったときもひっきりなしにお客さんが来てました。
こんだけガソリンが高いのにね。
あきたぬき
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
ハリマオさん 先日はおひさしぶりでした。
>昨日(3/11)も捜索の甲斐なく見つからなかったようです。
私、なんとなくこの日曜日は見つかるんじゃないかと思ってたんですけど、だめだったみたいですね。
>2/12早朝から藤原御池縦走した人の話では、白船の県境は新雪トレースなしだったとか。
>当日は雪でしたが、全く痕跡がないとも思えません。
天気によっては、ついさっきの自分の足跡もなくなることがありますけど。
縦走路全域でまったく痕跡がないというのは通ってるのであればたしかに考えにくいですね。
>こうなると、ありえないと思っていたゴロ谷側の可能性なきにしもあらず。
う~ん。まさかのブナ権現泊とか。そうならそうと登山届に書くか。
ゴロ谷流域だと探す範囲が異常に広いですね。でも、どう考えてもあんなとこ降りんと思うんだけど。
>慎重なNさんがコンパスなしとも思えませんが、コンパスを使った山行もしていないようです。
>アバウトでも北東へと進めばどこか知ったところに出るはずですがねえ。
そもそも御池は何回目だったんでしょう。冬以外は何回か来てたんでしょうか。
私も冬に迷って瞑想の谷左岸尾根を降りたときは、道池の場所に出るまではどこにおるんかさっぱり判りませんでした。丸山北ca1200付近の雪原で????となったこともあります。
自分のいる場所がわからなくなると知っている景色に出るまではかなり動揺します。一本道で登れる山以外はやはり、無雪期での予習が必要だと思います。GPS落すことだってあるわけだし。
>テーブル起点かどうかも分からない。真の谷で泊ったという説も。
真の谷には当日別の宿泊者がいたという話をどっかで読んだ記憶が。
>子どもの顔がちらついたかな?
>そのわりに肝心カナメのツエルトがないとは・・・
私、登山道以外で始めての場所(特に谷中)を歩く場合、ロープ、スワミベルト、エイト管はだいたい標準装備です。
でも今回の予定コースだと普通はもって行かないですね。
ツェルトは・・・。ほんとどこ行ったんだろ。新しいの買ったほうがいいなあと思う今日この頃。
>コンパスの予備は賛成です。一度落としたことがあるので。
>ホワイトアウトでこれがなかったらパニックです。
実は持っていったコンパスは予備と予備の予備でレギラーのSILVAは家に忘れたのでした。
更にGPSにもコンパス付いてますから、普段コンパスは4つあることになりますね。やりすぎ?
>捜索に行った人が行方不明になったら大迷惑がかかるので、当分みんな慎重になりますよね。
そうですね。Nさんはおきのどくですが私を含めヤブコギネット他の登山者に対しては、自分の足元を見つめ直す機会ではあったのかなと思います。
>え?そんなとこあったっけ。記憶なし。ヒルの記憶は鮮明にあり。
君ヶ畑側はたいしたことなくて今のコグルミ谷ほどでもないです。けど、茨川側はけっこう足がすくむ場所がありますね。
>落ちたらなんて考えてたらキリないよね。
そうです。でも万有引力の法則には逆らえません。落ちるときは落ちるでしょう。
>だいぶランクも落ちてしまいましたが、記憶に残るブナですね。
私も印象度からいえばかなり上位です。やせ尾根のど真ん中に陣取っているのと、周りに子分さんを従えているからでしょうか。いかにもブナらしいゴツゴツした感じの幹もいいのかも。
>>茨川に着くとまさかとは思うが、まず、名大小屋の中を確認してみた。入り口は外開きなので雪が邪魔で開きにくい。
>以前、正体不明の獣がいきなり飛び出してきて、心臓も飛び出しました。
1週間後の捜索のとき、無事だとしたらここだろうという思いがありました。
ここまで降りて来てる可能性は非常に低いとはおもいますけど。
>電源はどうなってるの? ソーラー載ってたっけ?
ソーラー電池があります。
>冬の茶屋川なんぞ、物好きなひとがいますねえ。まあワシも行ったことあるけど。
現地では捜索の人以外考えられんと思いましたが、違ったよう。
釣りをしてる形跡もなかったし、けっこう巻き道を歩いてましたので登山靴だと思います。ほんとに物好きのようです。
一人はノタノ坂から入ったとして、もう日一人は何処から入ったのか?さらに何処から出て行ったのか?
>こういう時の秘密兵器は竹馬だよ。子どもの頃やったでしょ。
>天然素材だから尾根の取り付きで捨てても可。
去年、久し振りに竹馬のろうとしたんですけど、乗れませんでした。確実にバランス感覚は退化していってます。
>うーん。そんな人いるかなあ?
リングワンダリングで180°ぐるっとしたところで左側に降りてしまう可能性は?
>それはともかくずっと昔は善右も登山道でしたからね。本流に危ない所はないよ。
登山道?ほんまですか初耳です。
>そういや最新の捜索地図みると流ヶ洞や美し洞→鉄の平→頭陀ルートまで青線が入っていますね。
>そんな所まで探したのかと、これには驚きました。
わたしも驚きました。ハリマオさんがそんなとこだと絶対見つからんと言い切った後でしたから。
アザミ谷も驚きましたがこのルートはもっとでした。岳連のバリバリの猛者の方々なんでしょうね。
>何度か経験あるけど、せっかく換えた靴下もジワジワ濡れてくるんだよね。
>気持ち悪いことこの上なし。
気持ち悪いだけならましですが、つめたいのが適いません。
本来雪山では絶対やってはいけないことなんでしょうけど。撤退はこれもあったからです。
>三筋の滝は登山道に認定されていないのか、ちっとも整備されないですね。
>あのロープだっていつ切れるか分からんし、自己責任ですね。
右岸はぼろぼろだからあきませんね。左岸に鉄梯子でもつけるとか、簡単じゃないですね。
エアリアから登山道の線を消してしまうのが無難だと思います。
>たぬちゃん体力弱ってますな。
あのころの私はもういません。残念ながら。
>この尾根は去年のミルキーに取り入れました。
>源二郎岩の上の尾根は植林で駄目だけど、この尾根はいい雰囲気だよ。
>取りつきはヒーコラだけどね。
ミルキーで行ったんですか。そしたら、やっぱりそんな危険でもないのですね。
よくよく地形図を見たら、滝を登って直ぐから取り付いてさらに登りながら左の尾根に(ロープがある谷の左岸)にトラバしてしまったんでよけいにいかんかったようです。
もすこし上流に進んで尾根の正面から取り付いたらなんてことなかったのかも。
>撤退する勇気が遭難を減らすキーポイントですね。
一昨年の瓶ヶ森のときもこんなことあったんですが、おっかないです。進む勇気よりも撤退する軟弱者。
>おおげさだねえ。やっぱたぬちゃん変ったわ。
前述のようにコースどりがあきませんでした。その辺の山勘が鈍くなったのは確か。
>茨川駐車ならもうジャブジャブで行った方が楽ですが、ノタノ越えが待ってるからそうもいかんか。
>昨日は捜索に行きたかったけど、用事で行けませんでした。結局結果はでなかったようです。
半ジャブくらいの感じでしたが、結果的にほぼジャブジャブと変わりませんでした。
私は諸般の事情によりもう当分は行けそうにありません。はやく見つかりますように。
あきたぬき
>昨日(3/11)も捜索の甲斐なく見つからなかったようです。
私、なんとなくこの日曜日は見つかるんじゃないかと思ってたんですけど、だめだったみたいですね。
>2/12早朝から藤原御池縦走した人の話では、白船の県境は新雪トレースなしだったとか。
>当日は雪でしたが、全く痕跡がないとも思えません。
天気によっては、ついさっきの自分の足跡もなくなることがありますけど。
縦走路全域でまったく痕跡がないというのは通ってるのであればたしかに考えにくいですね。
>こうなると、ありえないと思っていたゴロ谷側の可能性なきにしもあらず。
う~ん。まさかのブナ権現泊とか。そうならそうと登山届に書くか。
ゴロ谷流域だと探す範囲が異常に広いですね。でも、どう考えてもあんなとこ降りんと思うんだけど。
>慎重なNさんがコンパスなしとも思えませんが、コンパスを使った山行もしていないようです。
>アバウトでも北東へと進めばどこか知ったところに出るはずですがねえ。
そもそも御池は何回目だったんでしょう。冬以外は何回か来てたんでしょうか。
私も冬に迷って瞑想の谷左岸尾根を降りたときは、道池の場所に出るまではどこにおるんかさっぱり判りませんでした。丸山北ca1200付近の雪原で????となったこともあります。
自分のいる場所がわからなくなると知っている景色に出るまではかなり動揺します。一本道で登れる山以外はやはり、無雪期での予習が必要だと思います。GPS落すことだってあるわけだし。
>テーブル起点かどうかも分からない。真の谷で泊ったという説も。
真の谷には当日別の宿泊者がいたという話をどっかで読んだ記憶が。
>子どもの顔がちらついたかな?
>そのわりに肝心カナメのツエルトがないとは・・・
私、登山道以外で始めての場所(特に谷中)を歩く場合、ロープ、スワミベルト、エイト管はだいたい標準装備です。
でも今回の予定コースだと普通はもって行かないですね。
ツェルトは・・・。ほんとどこ行ったんだろ。新しいの買ったほうがいいなあと思う今日この頃。
>コンパスの予備は賛成です。一度落としたことがあるので。
>ホワイトアウトでこれがなかったらパニックです。
実は持っていったコンパスは予備と予備の予備でレギラーのSILVAは家に忘れたのでした。
更にGPSにもコンパス付いてますから、普段コンパスは4つあることになりますね。やりすぎ?
>捜索に行った人が行方不明になったら大迷惑がかかるので、当分みんな慎重になりますよね。
そうですね。Nさんはおきのどくですが私を含めヤブコギネット他の登山者に対しては、自分の足元を見つめ直す機会ではあったのかなと思います。
>え?そんなとこあったっけ。記憶なし。ヒルの記憶は鮮明にあり。
君ヶ畑側はたいしたことなくて今のコグルミ谷ほどでもないです。けど、茨川側はけっこう足がすくむ場所がありますね。
>落ちたらなんて考えてたらキリないよね。
そうです。でも万有引力の法則には逆らえません。落ちるときは落ちるでしょう。
>だいぶランクも落ちてしまいましたが、記憶に残るブナですね。
私も印象度からいえばかなり上位です。やせ尾根のど真ん中に陣取っているのと、周りに子分さんを従えているからでしょうか。いかにもブナらしいゴツゴツした感じの幹もいいのかも。
>>茨川に着くとまさかとは思うが、まず、名大小屋の中を確認してみた。入り口は外開きなので雪が邪魔で開きにくい。
>以前、正体不明の獣がいきなり飛び出してきて、心臓も飛び出しました。
1週間後の捜索のとき、無事だとしたらここだろうという思いがありました。
ここまで降りて来てる可能性は非常に低いとはおもいますけど。
>電源はどうなってるの? ソーラー載ってたっけ?
ソーラー電池があります。
>冬の茶屋川なんぞ、物好きなひとがいますねえ。まあワシも行ったことあるけど。
現地では捜索の人以外考えられんと思いましたが、違ったよう。
釣りをしてる形跡もなかったし、けっこう巻き道を歩いてましたので登山靴だと思います。ほんとに物好きのようです。
一人はノタノ坂から入ったとして、もう日一人は何処から入ったのか?さらに何処から出て行ったのか?
>こういう時の秘密兵器は竹馬だよ。子どもの頃やったでしょ。
>天然素材だから尾根の取り付きで捨てても可。
去年、久し振りに竹馬のろうとしたんですけど、乗れませんでした。確実にバランス感覚は退化していってます。
>うーん。そんな人いるかなあ?
リングワンダリングで180°ぐるっとしたところで左側に降りてしまう可能性は?
>それはともかくずっと昔は善右も登山道でしたからね。本流に危ない所はないよ。
登山道?ほんまですか初耳です。
>そういや最新の捜索地図みると流ヶ洞や美し洞→鉄の平→頭陀ルートまで青線が入っていますね。
>そんな所まで探したのかと、これには驚きました。
わたしも驚きました。ハリマオさんがそんなとこだと絶対見つからんと言い切った後でしたから。
アザミ谷も驚きましたがこのルートはもっとでした。岳連のバリバリの猛者の方々なんでしょうね。
>何度か経験あるけど、せっかく換えた靴下もジワジワ濡れてくるんだよね。
>気持ち悪いことこの上なし。
気持ち悪いだけならましですが、つめたいのが適いません。
本来雪山では絶対やってはいけないことなんでしょうけど。撤退はこれもあったからです。
>三筋の滝は登山道に認定されていないのか、ちっとも整備されないですね。
>あのロープだっていつ切れるか分からんし、自己責任ですね。
右岸はぼろぼろだからあきませんね。左岸に鉄梯子でもつけるとか、簡単じゃないですね。
エアリアから登山道の線を消してしまうのが無難だと思います。
>たぬちゃん体力弱ってますな。
あのころの私はもういません。残念ながら。
>この尾根は去年のミルキーに取り入れました。
>源二郎岩の上の尾根は植林で駄目だけど、この尾根はいい雰囲気だよ。
>取りつきはヒーコラだけどね。
ミルキーで行ったんですか。そしたら、やっぱりそんな危険でもないのですね。
よくよく地形図を見たら、滝を登って直ぐから取り付いてさらに登りながら左の尾根に(ロープがある谷の左岸)にトラバしてしまったんでよけいにいかんかったようです。
もすこし上流に進んで尾根の正面から取り付いたらなんてことなかったのかも。
>撤退する勇気が遭難を減らすキーポイントですね。
一昨年の瓶ヶ森のときもこんなことあったんですが、おっかないです。進む勇気よりも撤退する軟弱者。
>おおげさだねえ。やっぱたぬちゃん変ったわ。
前述のようにコースどりがあきませんでした。その辺の山勘が鈍くなったのは確か。
>茨川駐車ならもうジャブジャブで行った方が楽ですが、ノタノ越えが待ってるからそうもいかんか。
>昨日は捜索に行きたかったけど、用事で行けませんでした。結局結果はでなかったようです。
半ジャブくらいの感じでしたが、結果的にほぼジャブジャブと変わりませんでした。
私は諸般の事情によりもう当分は行けそうにありません。はやく見つかりますように。
あきたぬき
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
あっきい、こんばんは。
亀カメ、レスです。
パスかなと思ったけど、一応書いたんでUPします。
はい。パスしなくて、よjかった。
【日 付】2012年3月3日(土)
【山 域】鈴鹿茶屋川上流
【メンバー】あきたぬき
【天 候】晴れ
【コース】小又谷出合駐車地6:40-峠7:35-茨川名大小屋8:25-蛇谷出合9:35-善右ェ門出合10:15-三筋の滝10:20/11:30-善右ェ門谷出合11:40-蛇谷出合12:20-茨川13:25-峠14:30-駐車地15:10
一時は年間25回も登ってはうろうろしていた御池岳、藤原岳。やぱり気になって出かけてきた。
そんなに、足しげく通った時代があったんやね。ちょっとなつかしく思ったりしてね。
ここまで見つからないとなると、単なる滑落などではなく、道迷いでとんでもないところに入ってそこで不慮の事故にあったのではと思う。
GPSは電池切れ、磁石も持ってなかったと予測した。そうなると視界がない場合、低いところ低いところに降りて行ったのではないだろうか。この場合、テーブルランドが起点なら、アザミ谷か真ノ谷に吸い込まれていく可能性が高い。捜索済地図でアザミ谷は既に捜索済であった。
いつだったか、マレーネさんが、三重県側に下山するつもりが、間違って滋賀県側に下っちゃったことがあったけど、彼女は、どのルートで下っちゃったんだろうと思う。間違って、自然に導かれるとしたら。
真ノ谷は13日の捜索でトレースがないのを確認とあったが、トレースが確認できるのであればもうとっくに見つかってないとおかしいはず。新雪でトレースが判らなかった可能性もあると思い、滋賀県側から茨川に入り、真ノ谷を遡行してみることにした。
三筋の滝は、関所のような場所やね。登るにも下るにも。
今は色々な閲覧者がおられるようなので結論だけ先に書いておく。登山口から三筋の滝まで往復してきた。本当は土倉谷左岸尾根(通称亀尾)を登り、東のボタンブチ下の斜面を確認したかったのだが体力的に許されず、三筋の滝上までを往復したのみで実質捜索領域にほとんど足を踏み入れることさえ出来なかった。
でも、三筋の滝上までは、行ってくださったようで、滝の上・下の確認はできて、成果はあったと思います。
今回は弱気なので装備は色々準備した。ピッケル、10本爪アイゼン、ワカン、30mロープ、エイト管、スワミベルト、GPS、地形図1/2.5万、地形図拡大1/1.25万、GPS、方位磁石(予備も含め×2)、ヘッドライト、予備の電池に非常食のキットカット一袋。しかし、ツェルトが引越で見当たらないのが今頃発覚し不安だ。
たぬちゃんにしては、めずらしい思いだね。でも、そういう心配が、身を守ってくれるように思います。
ツェルトは、出てきたかな?(先日の霊仙の時にないのに気づいていたのだが)
思うところがあり珍しく登山届けを書いてきたのでポストに投函する。
うん。できたら、習慣づけるとそれが当たり前になると思う。たぬちゃんも単独が多いしね。
T字尾根から土倉尾根の周回をする人がいるだろうから、ここまでのトレースは想定の範囲内である。一部いやらしいトラバあり、こんなところでも滑って落ちたら大怪我になるだろう。
何年も前だけど、青のドリーネを見に行く時は、いつも、ノタノ坂から土倉経由でした。けっこう使われてると思います。
峠から先はトレースなしかと思いきや、足跡が一組、誰か入っているようだ。乗り越しから僅かな箇所で2箇所ほど崩壊地あり。ここは滑落するとはるか下まですべり落ちてしまう。パーティーならロープを出したいところだ。ピッケルを刺しながら慎重に進む。
ノタノ坂も一応ガイドにも載っている登山道ではあるが鈴鹿にはこのような場所はいたるところに存在する。改めて登山の危険性を感じる。
危険箇所はこの2箇所のみでそこから先は自然林の二次林で素晴らしい雰囲気の道となる。春の陽気の中、小鳥たちの囀りがこだまする。
この辺りの自然林は、秋の紅葉も綺麗でため息が出ちゃう。
頭陀ヶ平、天狗岩、展望丘と続く展望は一級の眺めである。銚子岳、静ヶ岳は雲の中、御池方面は尾根に隠れて見る事ができない。茨川に降りる直前には対岸の尾根に天狗のブナが見えた。
天狗のブナが、ここから見えるのね。
小屋前にはアメダスの雨量計がある。私が遭難者なら雨量計を使ってモールス信号でSOSを送るかなあと考えたりする。
う~ん。そんな発想しなかった。
また、方法は?
モールス信号は、無線3級をとった時に、試験にあったので覚えたんだけど、あれから、かれこれ、十五年?もたてば、すっかり忘れちゃった。
飛び石も限界がある。仕方無しに巻きに入るが今度は腐れ雪踏み抜きの恐怖が待っている。川原を歩くと上の台地が歩きやすそうに見え、台地を歩くと川原が歩きやすそうに見える。直ぐに渡渉になるのでワカンを履くわけにも行かない。
ワカンで渡渉っていう手もあるよ。もちろん、足下には注意が必要だけど。石の状態さえ注意すれば、あんがいいけるなぁと思った経験があります。
そうして上がったり下りたりを繰り返し激しく消耗する。少々冷たくても沢靴とネオプレーン靴下を持ってくるべきであった。それとも渡渉用に登山靴に装着できる簡易高下駄などあれば便利なのにと思う。
どちらかというと、沢靴とネオプレーン靴下だと思うな。重たいけど、履き替え用に登山靴。
長靴もいいけど、沢中は滑って、すってんころりんは、避けたいね。
更に渡渉とへつりを長々と繰り返すと善右ェ門谷に出合う。この谷は藤原岳からの下山時に間違って迷い込む可能性があると思う。私は一度、・893の北尾根を間違って下ってしまったことがある。この時、尾根を下りてからこの出合まで危険箇所はなかったが、上部はやはりそれなりに厳しい場所もあるであろう。
藤原まで歩いて、かつ、ここに下ってくるとは考えにくいような。藤原岳から、大貝戸に下るつもりが、北尾根を下るって間違ったの?
渡渉の繰り返しはとにかく大変ではあるが、青空と春を迎えた小川の流れは本当に美しいと思う。見上げれば天狗岩が覆いかぶさってくるようだ。
いいこともあって、よかった。(*^_^*)
善右出合から僅かで三筋の滝に到着した。ここでお握りを一つ食す。ここまでで左足が完全に浸水してしまっている。靴を脱いで靴下を絞るとボタボタと水が流れた。足を拭き予備の靴下を履く、靴中の水もタオルで出来るだけ吸い取る。
こういうのは、テンション下がっちゃうよね。
三筋滝の巻きは右岸の残置ロープを頼るしかないがロープの取り付きまでは上から落ちてきた雪の上を登らなければならない。ずぶずぶと何度も踏み抜きながらも何とかロープに取り付くも、今度は足元ズルズルで簡単ではない。何とか登りきるもヘロヘロになってしまった。
そうでしょう。条件が良くても、なかなか難儀な場所やもんね。
今日の行程は亀尾から東のボタンブチの斜面を観察しつつテーブルまでのつもりであったが(ちゃんと登山届けにも書いてきた)、このままではとても奥の平まで登りきる自信がない。予定にはなかったが、地図をみて三筋滝上の・944の尾根を登ることにした。
しかしこの尾根取り付きは結構な急斜面である。数年前なら難なく登ったであろうが今はそうはいかない。僅かに登ったところで太ももがプルプルと震えてきた。立ち木をつかむ握力もたよりない。こんな所で滑落でもしたらえらいことだと思うと今度は心臓までバクバクしてくる。こりゃあかんわと思うがここまで散々苦労した茶屋川を戻りたくない。でもここで、緑水さんの警告「退路は確保せよ!来た道は戻れるのだから!」が頭に響いた。
23年度、秋のみるきいアンパンで歩いた尾根だよ。最初は、辛いんだけど途中から緩むの。その辺りはいい感じだったよ。
でも今日は、無理しない方がいいかもしれないね。
またの、機会にでも歩いてみて。
緑ちゃんが、ここで登場する。いい味してるね、緑ちゃん。やっぱり年の功。
この斜面を降りるのも難儀だが、今日はロープとエイト管を持ってきてるのでこれを使って慎重に谷に降りる。ついでに三筋滝の巻きも自分のロープを使って降りた。
ここで一息、さっきまでバクバクしていた心臓も落ち着いた。ここでおにぎりをもう一つ食す。
備えあれば憂い無しね。
帰り道、昼からは気温も上がり更に雪はグシュグシュで靴中はビショビショである。こうなったら出来るだけ水際の雪のないところを進み、岩場はへつり、渡渉は浅瀬を駆け抜けるのみだ。一気に茨川まで下り、喘ぎながらノタノ坂を登った。峠からは新しい降りの足跡が一組。こんな時間にこのコースでもう下山しているのはてっきりTWさんかと思ったがどうやら違っていたようだ。どうりで天気がよいはず。
帰りは新しいトンネルを見学し、ガソリンを補充して帰途につきました。
あっきい、お疲れさま。
ほんと、少ない山行きのできる一日を、ありがとう。
そして、お疲れさまでした。
超遅ればせながらだけれど。(^^ゞ
☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆
亀カメ、レスです。
パスかなと思ったけど、一応書いたんでUPします。
はい。パスしなくて、よjかった。
【日 付】2012年3月3日(土)
【山 域】鈴鹿茶屋川上流
【メンバー】あきたぬき
【天 候】晴れ
【コース】小又谷出合駐車地6:40-峠7:35-茨川名大小屋8:25-蛇谷出合9:35-善右ェ門出合10:15-三筋の滝10:20/11:30-善右ェ門谷出合11:40-蛇谷出合12:20-茨川13:25-峠14:30-駐車地15:10
一時は年間25回も登ってはうろうろしていた御池岳、藤原岳。やぱり気になって出かけてきた。
そんなに、足しげく通った時代があったんやね。ちょっとなつかしく思ったりしてね。
ここまで見つからないとなると、単なる滑落などではなく、道迷いでとんでもないところに入ってそこで不慮の事故にあったのではと思う。
GPSは電池切れ、磁石も持ってなかったと予測した。そうなると視界がない場合、低いところ低いところに降りて行ったのではないだろうか。この場合、テーブルランドが起点なら、アザミ谷か真ノ谷に吸い込まれていく可能性が高い。捜索済地図でアザミ谷は既に捜索済であった。
いつだったか、マレーネさんが、三重県側に下山するつもりが、間違って滋賀県側に下っちゃったことがあったけど、彼女は、どのルートで下っちゃったんだろうと思う。間違って、自然に導かれるとしたら。
真ノ谷は13日の捜索でトレースがないのを確認とあったが、トレースが確認できるのであればもうとっくに見つかってないとおかしいはず。新雪でトレースが判らなかった可能性もあると思い、滋賀県側から茨川に入り、真ノ谷を遡行してみることにした。
三筋の滝は、関所のような場所やね。登るにも下るにも。
今は色々な閲覧者がおられるようなので結論だけ先に書いておく。登山口から三筋の滝まで往復してきた。本当は土倉谷左岸尾根(通称亀尾)を登り、東のボタンブチ下の斜面を確認したかったのだが体力的に許されず、三筋の滝上までを往復したのみで実質捜索領域にほとんど足を踏み入れることさえ出来なかった。
でも、三筋の滝上までは、行ってくださったようで、滝の上・下の確認はできて、成果はあったと思います。
今回は弱気なので装備は色々準備した。ピッケル、10本爪アイゼン、ワカン、30mロープ、エイト管、スワミベルト、GPS、地形図1/2.5万、地形図拡大1/1.25万、GPS、方位磁石(予備も含め×2)、ヘッドライト、予備の電池に非常食のキットカット一袋。しかし、ツェルトが引越で見当たらないのが今頃発覚し不安だ。
たぬちゃんにしては、めずらしい思いだね。でも、そういう心配が、身を守ってくれるように思います。
ツェルトは、出てきたかな?(先日の霊仙の時にないのに気づいていたのだが)
思うところがあり珍しく登山届けを書いてきたのでポストに投函する。
うん。できたら、習慣づけるとそれが当たり前になると思う。たぬちゃんも単独が多いしね。
T字尾根から土倉尾根の周回をする人がいるだろうから、ここまでのトレースは想定の範囲内である。一部いやらしいトラバあり、こんなところでも滑って落ちたら大怪我になるだろう。
何年も前だけど、青のドリーネを見に行く時は、いつも、ノタノ坂から土倉経由でした。けっこう使われてると思います。
峠から先はトレースなしかと思いきや、足跡が一組、誰か入っているようだ。乗り越しから僅かな箇所で2箇所ほど崩壊地あり。ここは滑落するとはるか下まですべり落ちてしまう。パーティーならロープを出したいところだ。ピッケルを刺しながら慎重に進む。
ノタノ坂も一応ガイドにも載っている登山道ではあるが鈴鹿にはこのような場所はいたるところに存在する。改めて登山の危険性を感じる。
危険箇所はこの2箇所のみでそこから先は自然林の二次林で素晴らしい雰囲気の道となる。春の陽気の中、小鳥たちの囀りがこだまする。
この辺りの自然林は、秋の紅葉も綺麗でため息が出ちゃう。
頭陀ヶ平、天狗岩、展望丘と続く展望は一級の眺めである。銚子岳、静ヶ岳は雲の中、御池方面は尾根に隠れて見る事ができない。茨川に降りる直前には対岸の尾根に天狗のブナが見えた。
天狗のブナが、ここから見えるのね。
小屋前にはアメダスの雨量計がある。私が遭難者なら雨量計を使ってモールス信号でSOSを送るかなあと考えたりする。
う~ん。そんな発想しなかった。
また、方法は?
モールス信号は、無線3級をとった時に、試験にあったので覚えたんだけど、あれから、かれこれ、十五年?もたてば、すっかり忘れちゃった。
飛び石も限界がある。仕方無しに巻きに入るが今度は腐れ雪踏み抜きの恐怖が待っている。川原を歩くと上の台地が歩きやすそうに見え、台地を歩くと川原が歩きやすそうに見える。直ぐに渡渉になるのでワカンを履くわけにも行かない。
ワカンで渡渉っていう手もあるよ。もちろん、足下には注意が必要だけど。石の状態さえ注意すれば、あんがいいけるなぁと思った経験があります。
そうして上がったり下りたりを繰り返し激しく消耗する。少々冷たくても沢靴とネオプレーン靴下を持ってくるべきであった。それとも渡渉用に登山靴に装着できる簡易高下駄などあれば便利なのにと思う。
どちらかというと、沢靴とネオプレーン靴下だと思うな。重たいけど、履き替え用に登山靴。
長靴もいいけど、沢中は滑って、すってんころりんは、避けたいね。
更に渡渉とへつりを長々と繰り返すと善右ェ門谷に出合う。この谷は藤原岳からの下山時に間違って迷い込む可能性があると思う。私は一度、・893の北尾根を間違って下ってしまったことがある。この時、尾根を下りてからこの出合まで危険箇所はなかったが、上部はやはりそれなりに厳しい場所もあるであろう。
藤原まで歩いて、かつ、ここに下ってくるとは考えにくいような。藤原岳から、大貝戸に下るつもりが、北尾根を下るって間違ったの?
渡渉の繰り返しはとにかく大変ではあるが、青空と春を迎えた小川の流れは本当に美しいと思う。見上げれば天狗岩が覆いかぶさってくるようだ。
いいこともあって、よかった。(*^_^*)
善右出合から僅かで三筋の滝に到着した。ここでお握りを一つ食す。ここまでで左足が完全に浸水してしまっている。靴を脱いで靴下を絞るとボタボタと水が流れた。足を拭き予備の靴下を履く、靴中の水もタオルで出来るだけ吸い取る。
こういうのは、テンション下がっちゃうよね。
三筋滝の巻きは右岸の残置ロープを頼るしかないがロープの取り付きまでは上から落ちてきた雪の上を登らなければならない。ずぶずぶと何度も踏み抜きながらも何とかロープに取り付くも、今度は足元ズルズルで簡単ではない。何とか登りきるもヘロヘロになってしまった。
そうでしょう。条件が良くても、なかなか難儀な場所やもんね。
今日の行程は亀尾から東のボタンブチの斜面を観察しつつテーブルまでのつもりであったが(ちゃんと登山届けにも書いてきた)、このままではとても奥の平まで登りきる自信がない。予定にはなかったが、地図をみて三筋滝上の・944の尾根を登ることにした。
しかしこの尾根取り付きは結構な急斜面である。数年前なら難なく登ったであろうが今はそうはいかない。僅かに登ったところで太ももがプルプルと震えてきた。立ち木をつかむ握力もたよりない。こんな所で滑落でもしたらえらいことだと思うと今度は心臓までバクバクしてくる。こりゃあかんわと思うがここまで散々苦労した茶屋川を戻りたくない。でもここで、緑水さんの警告「退路は確保せよ!来た道は戻れるのだから!」が頭に響いた。
23年度、秋のみるきいアンパンで歩いた尾根だよ。最初は、辛いんだけど途中から緩むの。その辺りはいい感じだったよ。
でも今日は、無理しない方がいいかもしれないね。
またの、機会にでも歩いてみて。
緑ちゃんが、ここで登場する。いい味してるね、緑ちゃん。やっぱり年の功。
この斜面を降りるのも難儀だが、今日はロープとエイト管を持ってきてるのでこれを使って慎重に谷に降りる。ついでに三筋滝の巻きも自分のロープを使って降りた。
ここで一息、さっきまでバクバクしていた心臓も落ち着いた。ここでおにぎりをもう一つ食す。
備えあれば憂い無しね。
帰り道、昼からは気温も上がり更に雪はグシュグシュで靴中はビショビショである。こうなったら出来るだけ水際の雪のないところを進み、岩場はへつり、渡渉は浅瀬を駆け抜けるのみだ。一気に茨川まで下り、喘ぎながらノタノ坂を登った。峠からは新しい降りの足跡が一組。こんな時間にこのコースでもう下山しているのはてっきりTWさんかと思ったがどうやら違っていたようだ。どうりで天気がよいはず。
帰りは新しいトンネルを見学し、ガソリンを補充して帰途につきました。
あっきい、お疲れさま。
ほんと、少ない山行きのできる一日を、ありがとう。
そして、お疲れさまでした。
超遅ればせながらだけれど。(^^ゞ
☆~~とっちゃん(都津茶女)~☆
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
とっちゃん おはようさんです
>亀カメ、レスです。
お忙しそうなのに、無理しなくてもいいのに
>そんなに、足しげく通った時代があったんやね。ちょっとなつかしく思ったりしてね。
樹林の回廊と杣人さんの本を読んでは通っていました。
>いつだったか、マレーネさんが、三重県側に下山するつもりが、間違って滋賀県側に下っちゃったことがあったけど、彼女は、どのルートで下っちゃったんだろうと思う。間違って、自然に導かれるとしたら。
あれはどう考えてもアザミ谷でしょ。でも帰ってこれたのは奇跡ですよね。滝も一箇所あるって聞いてるけど、ほんと奇跡。
>三筋の滝は、関所のような場所やね。登るにも下るにも。
過去には登ったことしかなかったんですが、確かに難儀な場所した。
今回はその難儀を遠くからしにいったようなものでした。
>でも、三筋の滝上までは、行ってくださったようで、滝の上・下の確認はできて、成果はあったと思います。
足跡みて、なんだ捜索はいってるじゃんって思ってたんだけど。
>たぬちゃんにしては、めずらしい思いだね。でも、そういう心配が、身を守ってくれるように思います。
>ツェルトは、出てきたかな?(先日の霊仙の時にないのに気づいていたのだが)
ないの。むかーし(19年前)買った重たいのはあるんだけど、あんなの持っていく気になんないし。
>うん。できたら、習慣づけるとそれが当たり前になると思う。たぬちゃんも単独が多いしね。
前にも思ったことがあるんだけど、登山届は、なんか、いきなり登録団体とズラズラズラとパーティーのメンバーを書くようになっていて、単独行がいけないことのような感じに思えるんですよね。だから書きたくなくなるんじゃないかと。
まあ、行動予定と連絡先だけ判ればいいんだから、皆さんがやってるように地図にトレース予定を書き込んだものを家と車に残しとけば十分じゃないかとは思うんだけど。
>何年も前だけど、青のドリーネを見に行く時は、いつも、ノタノ坂から土倉経由でした。けっこう使われてると思います。
でも、今年のように雪の多い年は登山口まで入れませんよね。今年は宮指路さんが入る直前までは除雪されてなかったみたいです。
>この辺りの自然林は、秋の紅葉も綺麗でため息が出ちゃう。
ノタノ坂の茨川側を歩いてる人はほとんどいないと思ったけど、歩かれてましたか。流石です。確かにここはため息が出るという表現にぴったりの雰囲気の道でした。特に尾根に乗るあたりのコバとか最高です。 >天狗のブナが、ここから見えるのね。 上に写ってるのわかります?
>う~ん。そんな発想しなかった。
そりゃそうでしょ。普段歩いてるときは遭難のことなんてあんまり考えてないし。
>また、方法は?
水筒に水汲んでじゃばじゃばって入れたらいいじゃん。平時にいたずらしたらだめだけどね。
>モールス信号は、無線3級をとった時に、試験にあったので覚えたんだけど、あれから、かれこれ、十五年?もたてば、すっかり忘れちゃった。
無線の試験ででるんだ。知らなかった。私もSOS以外はまったく知りません。
>ワカンで渡渉っていう手もあるよ。もちろん、足下には注意が必要だけど。石の状態さえ注意すれば、あんがいいけるなぁと思った経験があります。
ふ~ん。その発想はまったくなかった。確かに僕のは大きな爪がついてるから少しは高下駄の役目をしたかも。でも、飛び石が出来なくなるから駄目ですねたぶん。
>どちらかというと、沢靴とネオプレーン靴下だと思うな。重たいけど、履き替え用に登山靴。
そういうことです。
>長靴もいいけど、沢中は滑って、すってんころりんは、避けたいね。
私は昔、両足ともそれぞれ靭帯をやってて弱いんで、ハイカット登山靴じゃないと不安で歩けません。だから、長靴は試すきになれない。
>藤原まで歩いて、かつ、ここに下ってくるとは考えにくいような。藤原岳から、大貝戸に下るつもりが、北尾根を下るって間違ったの?
まったく視界がなければ、ほんの僅かな平坦地でも180度方向を見失うことはあると思うんです。だから、半円を描いて左の谷に降りてしまうこともあるのではと。
で、私の場足は西尾根の登山道を下っててca870あたりで正規ルートの一つ手前の尾根を間違って下ったのでした。登山道も右に折れてるからありがちなミスだと思うのだけど。
>いいこともあって、よかった。(*^_^*)
そうでないとレポをあげる気にもならない。
>こういうのは、テンション下がっちゃうよね。
テンションよりも凍傷になりゃせんかと不安感のメーターがどんどん上がっちゃう。
>そうでしょう。条件が良くても、なかなか難儀な場所やもんね。
脚力もさることながら、腕力がほんとに落ちてるんですよね。それに気づいた次第です。
>23年度、秋のみるきいアンパンで歩いた尾根だよ。最初は、辛いんだけど途中から緩むの。その辺りはいい感じだったよ。
>でも今日は、無理しない方がいいかもしれないね。
取り付きルートがよくありませんでした。冷静に地形図読んでたら、普通に歩いてたと思います。
>またの、機会にでも歩いてみて。
さすがにこの尾根を目的にここまでくることはないかな。ここより亀尾は一回歩いてみたいと思ってるんだけど。確か像足のブナがあるんでしたよね。
>緑ちゃんが、ここで登場する。いい味してるね、緑ちゃん。やっぱり年の功。
ここでの諸先輩方の警笛は頭に残ってるんですよね。
>備えあれば憂い無しね。
ほんとロープもっていっててよかったですよ。動揺してたからほんとに危なかったかも。
>ほんと、少ない山行きのできる一日を、ありがとう。
>そして、お疲れさまでした。
いえ。雪のあるうちに一度は御池に行こうと思ってただけです。結局、行けなかったんだけどね。
あきたぬき
>亀カメ、レスです。
お忙しそうなのに、無理しなくてもいいのに
>そんなに、足しげく通った時代があったんやね。ちょっとなつかしく思ったりしてね。
樹林の回廊と杣人さんの本を読んでは通っていました。
>いつだったか、マレーネさんが、三重県側に下山するつもりが、間違って滋賀県側に下っちゃったことがあったけど、彼女は、どのルートで下っちゃったんだろうと思う。間違って、自然に導かれるとしたら。
あれはどう考えてもアザミ谷でしょ。でも帰ってこれたのは奇跡ですよね。滝も一箇所あるって聞いてるけど、ほんと奇跡。
>三筋の滝は、関所のような場所やね。登るにも下るにも。
過去には登ったことしかなかったんですが、確かに難儀な場所した。
今回はその難儀を遠くからしにいったようなものでした。
>でも、三筋の滝上までは、行ってくださったようで、滝の上・下の確認はできて、成果はあったと思います。
足跡みて、なんだ捜索はいってるじゃんって思ってたんだけど。
>たぬちゃんにしては、めずらしい思いだね。でも、そういう心配が、身を守ってくれるように思います。
>ツェルトは、出てきたかな?(先日の霊仙の時にないのに気づいていたのだが)
ないの。むかーし(19年前)買った重たいのはあるんだけど、あんなの持っていく気になんないし。
>うん。できたら、習慣づけるとそれが当たり前になると思う。たぬちゃんも単独が多いしね。
前にも思ったことがあるんだけど、登山届は、なんか、いきなり登録団体とズラズラズラとパーティーのメンバーを書くようになっていて、単独行がいけないことのような感じに思えるんですよね。だから書きたくなくなるんじゃないかと。
まあ、行動予定と連絡先だけ判ればいいんだから、皆さんがやってるように地図にトレース予定を書き込んだものを家と車に残しとけば十分じゃないかとは思うんだけど。
>何年も前だけど、青のドリーネを見に行く時は、いつも、ノタノ坂から土倉経由でした。けっこう使われてると思います。
でも、今年のように雪の多い年は登山口まで入れませんよね。今年は宮指路さんが入る直前までは除雪されてなかったみたいです。
>この辺りの自然林は、秋の紅葉も綺麗でため息が出ちゃう。
ノタノ坂の茨川側を歩いてる人はほとんどいないと思ったけど、歩かれてましたか。流石です。確かにここはため息が出るという表現にぴったりの雰囲気の道でした。特に尾根に乗るあたりのコバとか最高です。 >天狗のブナが、ここから見えるのね。 上に写ってるのわかります?
>う~ん。そんな発想しなかった。
そりゃそうでしょ。普段歩いてるときは遭難のことなんてあんまり考えてないし。
>また、方法は?
水筒に水汲んでじゃばじゃばって入れたらいいじゃん。平時にいたずらしたらだめだけどね。
>モールス信号は、無線3級をとった時に、試験にあったので覚えたんだけど、あれから、かれこれ、十五年?もたてば、すっかり忘れちゃった。
無線の試験ででるんだ。知らなかった。私もSOS以外はまったく知りません。
>ワカンで渡渉っていう手もあるよ。もちろん、足下には注意が必要だけど。石の状態さえ注意すれば、あんがいいけるなぁと思った経験があります。
ふ~ん。その発想はまったくなかった。確かに僕のは大きな爪がついてるから少しは高下駄の役目をしたかも。でも、飛び石が出来なくなるから駄目ですねたぶん。
>どちらかというと、沢靴とネオプレーン靴下だと思うな。重たいけど、履き替え用に登山靴。
そういうことです。
>長靴もいいけど、沢中は滑って、すってんころりんは、避けたいね。
私は昔、両足ともそれぞれ靭帯をやってて弱いんで、ハイカット登山靴じゃないと不安で歩けません。だから、長靴は試すきになれない。
>藤原まで歩いて、かつ、ここに下ってくるとは考えにくいような。藤原岳から、大貝戸に下るつもりが、北尾根を下るって間違ったの?
まったく視界がなければ、ほんの僅かな平坦地でも180度方向を見失うことはあると思うんです。だから、半円を描いて左の谷に降りてしまうこともあるのではと。
で、私の場足は西尾根の登山道を下っててca870あたりで正規ルートの一つ手前の尾根を間違って下ったのでした。登山道も右に折れてるからありがちなミスだと思うのだけど。
>いいこともあって、よかった。(*^_^*)
そうでないとレポをあげる気にもならない。
>こういうのは、テンション下がっちゃうよね。
テンションよりも凍傷になりゃせんかと不安感のメーターがどんどん上がっちゃう。
>そうでしょう。条件が良くても、なかなか難儀な場所やもんね。
脚力もさることながら、腕力がほんとに落ちてるんですよね。それに気づいた次第です。
>23年度、秋のみるきいアンパンで歩いた尾根だよ。最初は、辛いんだけど途中から緩むの。その辺りはいい感じだったよ。
>でも今日は、無理しない方がいいかもしれないね。
取り付きルートがよくありませんでした。冷静に地形図読んでたら、普通に歩いてたと思います。
>またの、機会にでも歩いてみて。
さすがにこの尾根を目的にここまでくることはないかな。ここより亀尾は一回歩いてみたいと思ってるんだけど。確か像足のブナがあるんでしたよね。
>緑ちゃんが、ここで登場する。いい味してるね、緑ちゃん。やっぱり年の功。
ここでの諸先輩方の警笛は頭に残ってるんですよね。
>備えあれば憂い無しね。
ほんとロープもっていっててよかったですよ。動揺してたからほんとに危なかったかも。
>ほんと、少ない山行きのできる一日を、ありがとう。
>そして、お疲れさまでした。
いえ。雪のあるうちに一度は御池に行こうと思ってただけです。結局、行けなかったんだけどね。
あきたぬき
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
あきたぬきさん、はじめまして、カッチャンと申します。
谷の遡行、装備、御池・藤原山行頻度どれひとつ拝見しても雲の上の人に対して、いきなりの質問で申し訳ありませんが、もし、ご存知でしたら教えていただけないでしょうか。
最新の捜索済み地図(3月25日版)の中で、真ノ谷から三筋の滝までの間で、2か所空白地帯があります。そこを通過できない何らかの理由があると思いますが、それは何でしょうか。
天狗岩と鉄塔のある三角点の間で、近江側の恐ろしいほど等高線が密な斜面を登り降りして谷筋を捜索された屈強の方々(三重岳連の方?)をもってしても届かないということは、両側岩壁そそり立つ深淵があったりするんでしょうか。あるいは、谷のどちらかの岸に夏道らしきものはあるが積雪時には無理な状況とか。
私は、山を始めて7年ぐらいで、尾根しか歩かない(歩けない)ハイカーですが、必要に迫られ(ヤブが強烈過ぎて沢筋に逃げたり、道に迷ったりですが・・・)、夏場限定ですが、沢や谷を
したり、
したり、
しながら命辛々生き延びてきましたので、滝の恐怖は少しはわかります。
Nさんも密な山を3年やってみえれば、経験上、谷筋下りの恐ろしさはご存じで、もと来たルートを登り返せば一番良い選択だと頭の中では理解しながら、新雪、荷重量、時間的制約、体力、気力などいろいろな要素が谷下りという危険な決断をさせてしまったのではないかと思ったりしています。
谷の遡行、装備、御池・藤原山行頻度どれひとつ拝見しても雲の上の人に対して、いきなりの質問で申し訳ありませんが、もし、ご存知でしたら教えていただけないでしょうか。
最新の捜索済み地図(3月25日版)の中で、真ノ谷から三筋の滝までの間で、2か所空白地帯があります。そこを通過できない何らかの理由があると思いますが、それは何でしょうか。
天狗岩と鉄塔のある三角点の間で、近江側の恐ろしいほど等高線が密な斜面を登り降りして谷筋を捜索された屈強の方々(三重岳連の方?)をもってしても届かないということは、両側岩壁そそり立つ深淵があったりするんでしょうか。あるいは、谷のどちらかの岸に夏道らしきものはあるが積雪時には無理な状況とか。
私は、山を始めて7年ぐらいで、尾根しか歩かない(歩けない)ハイカーですが、必要に迫られ(ヤブが強烈過ぎて沢筋に逃げたり、道に迷ったりですが・・・)、夏場限定ですが、沢や谷を
Nさんも密な山を3年やってみえれば、経験上、谷筋下りの恐ろしさはご存じで、もと来たルートを登り返せば一番良い選択だと頭の中では理解しながら、新雪、荷重量、時間的制約、体力、気力などいろいろな要素が谷下りという危険な決断をさせてしまったのではないかと思ったりしています。
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
カッチャンさま こんばんは 始めまして
>谷の遡行、装備、御池・藤原山行頻度どれひとつ拝見しても雲の上の人に対して、いきなりの質問で申し訳ありませんが、もし、ご存知でしたら教えていただけないでしょうか。
靴をぬらしてしまうなど、雪山で絶対やってはいけない、あほの度素人に対して、そんなこと言われても困ります。
>最新の捜索済み地図(3月25日版)の中で、真ノ谷から三筋の滝までの間で、2か所空白地帯があります。そこを通過できない何らかの理由があると思いますが、それは何でしょうか。
>天狗岩と鉄塔のある三角点の間で、近江側の恐ろしいほど等高線が密な斜面を登り降りして谷筋を捜索された屈強の方々(三重岳連の方?)をもってしても届かないということは、両側岩壁そそり立つ深淵があったりするんでしょうか。あるいは、谷のどちらかの岸に夏道らしきものはあるが積雪時には無理な状況とか。
私は真ノ谷を通して歩いたのは1回だけですから、そんなに詳しいわけではありませんが、この2箇所に難しい箇所はなかったと記憶してます。真ノ谷で一番厄介なのは三筋の谷であとは直登できない5mくらいの滝がもう一つありますが、ここも左岸の巻き道を見誤らない限り、そんなに難しい場所ではありません。
私が聞いている限り、捜索の初期の段階でも真ノ谷の上まで確認に来ているということなので、捜索済み地図にはただの記入漏れだと思います。
基本的には真ノ谷は登山道にもなっているくらいで等高線にあるように穏やかな谷です。ただ、一日で通しで歩こうとすると少しロングになってしまうことくらいです。
>私は、山を始めて7年ぐらいで、尾根しか歩かない(歩けない)ハイカーですが、必要に迫られ(ヤブが強烈過ぎて沢筋に逃げたり、道に迷ったりですが・・・)、夏場限定ですが、沢や谷を したり、 したり、 しながら命辛々生き延びてきましたので、滝の恐怖は少しはわかります。
私は山自体のキャリアはそこそこありますが、バリエーションはほとんど鈴鹿しか歩いてないし、そのキャリアも短いものです。ちゅうことで貴殿の方がよほど経験があるように思いますよ。
あきたぬき
>谷の遡行、装備、御池・藤原山行頻度どれひとつ拝見しても雲の上の人に対して、いきなりの質問で申し訳ありませんが、もし、ご存知でしたら教えていただけないでしょうか。
靴をぬらしてしまうなど、雪山で絶対やってはいけない、あほの度素人に対して、そんなこと言われても困ります。
>最新の捜索済み地図(3月25日版)の中で、真ノ谷から三筋の滝までの間で、2か所空白地帯があります。そこを通過できない何らかの理由があると思いますが、それは何でしょうか。
>天狗岩と鉄塔のある三角点の間で、近江側の恐ろしいほど等高線が密な斜面を登り降りして谷筋を捜索された屈強の方々(三重岳連の方?)をもってしても届かないということは、両側岩壁そそり立つ深淵があったりするんでしょうか。あるいは、谷のどちらかの岸に夏道らしきものはあるが積雪時には無理な状況とか。
私は真ノ谷を通して歩いたのは1回だけですから、そんなに詳しいわけではありませんが、この2箇所に難しい箇所はなかったと記憶してます。真ノ谷で一番厄介なのは三筋の谷であとは直登できない5mくらいの滝がもう一つありますが、ここも左岸の巻き道を見誤らない限り、そんなに難しい場所ではありません。
私が聞いている限り、捜索の初期の段階でも真ノ谷の上まで確認に来ているということなので、捜索済み地図にはただの記入漏れだと思います。
基本的には真ノ谷は登山道にもなっているくらいで等高線にあるように穏やかな谷です。ただ、一日で通しで歩こうとすると少しロングになってしまうことくらいです。
>私は、山を始めて7年ぐらいで、尾根しか歩かない(歩けない)ハイカーですが、必要に迫られ(ヤブが強烈過ぎて沢筋に逃げたり、道に迷ったりですが・・・)、夏場限定ですが、沢や谷を したり、 したり、 しながら命辛々生き延びてきましたので、滝の恐怖は少しはわかります。
私は山自体のキャリアはそこそこありますが、バリエーションはほとんど鈴鹿しか歩いてないし、そのキャリアも短いものです。ちゅうことで貴殿の方がよほど経験があるように思いますよ。
あきたぬき
Re: 【鈴鹿】ノタノ坂から三筋の滝往復
あきたぬきさん、ご丁寧に有難うございました。
電子国土ポータルにある藤原岳から白船峠に向かっての破線は、やはり登山道だったのですね。いつか条件のいい時に大貝戸→藤原→三筋の滝→真の谷→御池→鈴北→鞍掛と縦走できたらいいな、って、いかん、自分は尾根専だった。危うく、エキスパートの方に同化するとこだった。ドウカんがえても無理でした。チャンチャン。
基本的には真ノ谷は登山道にもなっているくらいで等高線にあるように穏やかな谷です。ただ、一日で通しで歩こうとすると少しロングになってしまうことくらいです。
真ノ谷で一番厄介なのは三筋の谷であとは直登できない5mくらいの滝がもう一つありますが、ここも左岸の巻き道を見誤らない限り、そんなに難しい場所ではありません。
電子国土ポータルにある藤原岳から白船峠に向かっての破線は、やはり登山道だったのですね。いつか条件のいい時に大貝戸→藤原→三筋の滝→真の谷→御池→鈴北→鞍掛と縦走できたらいいな、って、いかん、自分は尾根専だった。危うく、エキスパートの方に同化するとこだった。ドウカんがえても無理でした。チャンチャン。