1月26日と2月1日に連荘で揖斐郡の山に行って来ました。
「山名」丁字山、湧谷山
「日付」2025年1月26日(日)
「コース」坂内村スキー場跡~丁字山~湧谷山~坂内村スキー場跡
丁字山、湧谷山は蕎麦粒岳に向かう途中に左手に旧スキー場があって、その奥に佇む山である。
2012年のスノー衆で湧谷山に向かったが、朝から吹雪いていて、しかも雪質が悪かったので時間が掛かり山頂に届かなかった山なので、一度は登ってみたいと思っていた。
朝、靴を履くときにスパッツを忘れているのに気が付いた。ここまで来て中止はありえないのでビニール袋を足に巻き付け何とか誤魔化した。
スキー場入口のスペースに駐車して、スキー場に向かった。スノーシューはそれほど沈み込むこともなく順調に登って行けたが、スキー場が終わった辺りから急な登りになり、しかも踏み抜きも結構あったので、登りにくく時間が掛かった。
悪戦苦闘していると、途中でツボ足の2人組に追い抜かれた。
上に上がるに連れ雪質も安定して来て登り易くなったが、それでもトレースがトラバース気味についている所はスノーシューが滑るのではないかと不安になり慎重に登った。中腹辺りからやっと登り易くなったが、相変わらず急登が続く。丘を登って行くとその先に丁字山の標識があるのが分かって嬉しかった。
11:15取り敢えずここで腰を下ろしてランチにした。丁字山まで登ると雪質がガラリと変わりスノーシューも快適だった。湧谷山までは一旦少し下り登り返すのだが、山頂手前で2人組が下りてきた。雪庇を越えて山頂に着くと素晴らしい展望だった。蕎麦粒、五蛇、天狗、土蔵岳、三国岳等が綺麗に見れた。
湧谷山は古い標識があったが読めなかった。その先の蕎麦粒に向かう尾根が素晴らしくそっちに向かいたい衝動に駆られたが何とか思い止まった。
帰りは中途半端に硬くなった雪でスノーシューで下りのが怖かったので、途中でツボ足になったがこれが大きな間違いで、スパッツをしていないのでスグに足がびしょびしょになった。途中からスノーシューを履く気にもなれず、足の冷たさを我慢しながら何とか下山した。
「山名」オオダワ、土蔵岳
「日付」2025年2月1日
「コース」夜叉龍神社~オオダワ~土蔵岳~オオダワ~夜叉龍神社
本日、狙いは高丸だった。
2019年に一度登っているが、今回はスノー衆で行ったルートに挑戦してみたかった。以前はダム湖まで入れたが、今回は雪で途中で通行止めなので、諦めて第2案のオオダワにすることにした。
夜叉龍神社に着くと先行者が居た。雪が深そうなのでスグにスノーシューを装着した。
先行者のトレースを追うと神社の裏手から登っていたので後を追った。森の中に入るとすぐに急登になる。
ここは雪が少ないと藪が酷く行く手を阻む。2020年に行った時は登りも下りも深い藪に悩まされたが、今回は雪が多いので普通に登れた。
そこを抜けると尾根はなだらかになりホッとするが、少し進むと又急な登りになる。
尾根は右に大きく曲がるがその辺りから一週間前に登った湧谷山と丁字山が綺麗に見れた。
・788は綺麗なブナ林のたおやかな尾根だが、そこを過ぎると又急登になるがスノーシューが滑ることはなく順調に高度を稼ぐ。
前方にオオダワが見えるがまだまだ掛かりそうである。
先行者はもうオオダワに着いたのであろう。ここで腰を下ろしてランチにする。
元気を取り戻して出発する。オオダワの手前も急登だが、そこを乗り越えれば甲板のような長い平地が続く。
オオワダは広い甲板のような台地の端にある。わざわざ長い台地の奥を山頂にしなくても真ん中でいいじゃんと思う。
前方に先行の4人グループが居た。これから土蔵岳に向かわないですか?と聞いたらこのまま戻るとの返答。
私は行けるだけ行ってみますと言って出発した。内心では行く気満々なのだがあまり心配させても良くないだろう。
地形図を見ると登りはほとんどないし、雪が締まっていてスノーシューが沈み込むこともない。
トレースがないので慎重に進むがほぼ尾根沿いを真っすぐだ。尾根の切れ目があったが何とかクリアー。
雪庇が表れた。やはり雪山で雪庇を見ないのはクリープのないコーヒーのようなものだ。
前方に茶色の林に囲まれた小高い丘が見えた。もう一息だ。天気予報通り少しガスって来た。
尾根を進んで行くとスノーシューのトレースが出てきた。矢草トンネル方面から来た方々だろう。
山頂の標識はなかなか見つからなかったがナビで確認してやっと見つけた。
帰りはオオダワまで少し登りになっていて時間が掛かった。14:30にオオワダを通過した。
オオワダから下ってみると行は結構登っているのが分かった。雪質が良かったので何とか暗くなる前に下山できた。
宮指路
【奥美濃】今、揖斐が熱い!(^^)! 丁字山、湧谷山、オオダワ、土蔵山
フォーラムルール
新規トピックは文頭に以下のテンプレートをなるべく使ってください。
【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
【 天 候 】
【 ルート 】
※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
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【 日 付 】
【 山 域 】
【メンバー】
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※ユーザーでなくても返信が可能です。ユーザー名に名前を入れて返信してください。
Re: 【奥美濃】今、揖斐が熱い!(^^)! 丁字山、湧谷山、オオダワ、土蔵山
宮指路さん、こんばんは。
>1月26日と2月1日に連荘で揖斐郡の山に行って来ました。
大ダワの隣の方だなぁと思って地図を見ていました。
なんて読むんだろう??
「山名」丁字山、湧谷山
「日付」2025年1月26日(日)
「コース」坂内村スキー場跡~丁字山~湧谷山~坂内村スキー場跡
スキー場があったのですね。
>丁字山、湧谷山は蕎麦粒岳に向かう途中に左手に旧スキー場があって、その奥に佇む山である。
2012年のスノー衆で湧谷山に向かったが、朝から吹雪いていて、しかも雪質が悪かったので時間が掛かり山頂に届かなかった山なので、一度は登ってみたいと思っていた。
この辺りよく通っておられますよね。
昨年もけっこう行っておられましたね
興味はあるけれど厳しい山ばかりで手も足も出そうとは思っていませんが
>朝、靴を履くときにスパッツを忘れているのに気が付いた。ここまで来て中止はありえないのでビニール袋を足に巻き付け何とか誤魔化した。
人気の山ならスパッツも不要でしょうけど、この辺りでは厳しいでしょうね。
>スキー場入口のスペースに駐車して、スキー場に向かった。スノーシューはそれほど沈み込むこともなく順調に登って行けたが、スキー場が終わった辺りから急な登りになり、しかも踏み抜きも結構あったので、登りにくく時間が掛かった。
悪戦苦闘していると、途中でツボ足の2人組に追い抜かれた。
ツボ足の方が登りやすい時もよくありますが、踏み抜きが怖いですよね。
落とし穴みたいでこないだもスノーシューを脱いだ後は怖々でした。
>上に上がるに連れ雪質も安定して来て登り易くなったが、それでもトレースがトラバース気味についている所はスノーシューが滑るのではないかと不安になり慎重に登った。中腹辺りからやっと登り易くなったが、相変わらず急登が続く。丘を登って行くとその先に丁字山の標識があるのが分かって嬉しかった。
まだだと思っている時に標識を見るとホントに嬉しいですよね。
>11:15取り敢えずここで腰を下ろしてランチにした。丁字山まで登ると雪質がガラリと変わりスノーシューも快適だった。湧谷山までは一旦少し下り登り返すのだが、山頂手前で2人組が下りてきた。雪庇を越えて山頂に着くと素晴らしい展望だった。蕎麦粒、五蛇、天狗、土蔵岳、三国岳等が綺麗に見れた。
いいですね~~頑張らないと見れない景色ですよね。
>湧谷山は古い標識があったが読めなかった。その先の蕎麦粒に向かう尾根が素晴らしくそっちに向かいたい衝動に駆られたが何とか思い止まった。
行ってみたい気持ちになるのはわかります
私は全然行けませんが・・・
>帰りは中途半端に硬くなった雪でスノーシューで下りのが怖かったので、途中でツボ足になったがこれが大きな間違いで、スパッツをしていないのでスグに足がびしょびしょになった。途中からスノーシューを履く気にもなれず、足の冷たさを我慢しながら何とか下山した。
一度脱いだら面倒ですよね~~
「山名」オオダワ、土蔵岳
「日付」2025年2月1日
「コース」夜叉龍神社~オオダワ~土蔵岳~オオダワ~夜叉龍神社
>本日、狙いは高丸だった。
2019年に一度登っているが、今回はスノー衆で行ったルートに挑戦してみたかった。以前はダム湖まで入れたが、今回は雪で途中で通行止めなので、諦めて第2案のオオダワにすることにした。
高丸・・・スノー衆でありましたね。参加はしていませんが・・・黒壁っていうのですね。怖そうな名前ですね。
>夜叉龍神社に着くと先行者が居た。雪が深そうなのでスグにスノーシューを装着した。
先行者のトレースを追うと神社の裏手から登っていたので後を追った。森の中に入るとすぐに急登になる。
ここは雪が少ないと藪が酷く行く手を阻む。2020年に行った時は登りも下りも深い藪に悩まされたが、今回は雪が多いので普通に登れた。
たっぷりありましたね雪。私は少し怖い所もありましたが。
29日からさらに積雪もあったみたいですね。
>そこを抜けると尾根はなだらかになりホッとするが、少し進むと又急な登りになる。
尾根は右に大きく曲がるがその辺りから一週間前に登った湧谷山と丁字山が綺麗に見れた。
行ってみたい気持ちになってきましたが、やっぱりあの先は急な登りが多いんですね~~
>・788は綺麗なブナ林のたおやかな尾根だが、そこを過ぎると又急登になるがスノーシューが滑ることはなく順調に高度を稼ぐ。
前方にオオダワが見えるがまだまだ掛かりそうである。
地図を見ると気が遠くなります
>先行者はもうオオダワに着いたのであろう。ここで腰を下ろしてランチにする。
元気を取り戻して出発する。オオダワの手前も急登だが、そこを乗り越えれば甲板のような長い平地が続く。
オオワダは広い甲板のような台地の端にある。わざわざ長い台地の奥を山頂にしなくても真ん中でいいじゃんと思う。
ホントですね~~
>前方に先行の4人グループが居た。これから土蔵岳に向かわないですか?と聞いたらこのまま戻るとの返答。
私は行けるだけ行ってみますと言って出発した。内心では行く気満々なのだがあまり心配させても良くないだろう。
地形図を見ると登りはほとんどないし、雪が締まっていてスノーシューが沈み込むこともない。
トレースがないので慎重に進むがほぼ尾根沿いを真っすぐだ。尾根の切れ目があったが何とかクリアー。
先行者が行かないとなると途端に不安になりそうですが、さすがですね。
>雪庇が表れた。やはり雪山で雪庇を見ないのはクリープのないコーヒーのようなものだ。
生クリームみたいでいいですよね~~
>前方に茶色の林に囲まれた小高い丘が見えた。もう一息だ。天気予報通り少しガスって来た。
尾根を進んで行くとスノーシューのトレースが出てきた。矢草トンネル方面から来た方々だろう。
山頂の標識はなかなか見つからなかったがナビで確認してやっと見つけた。
おめでとうございます!
>帰りはオオダワまで少し登りになっていて時間が掛かった。14:30にオオワダを通過した。
オオワダから下ってみると行は結構登っているのが分かった。雪質が良かったので何とか暗くなる前に下山できた。
頑張って行って帰ってきたら気分がいいですよね~~
なかなか私はないですが・・・
ちょっと頑張る気持ちが出てきました。
ちーたろー
>1月26日と2月1日に連荘で揖斐郡の山に行って来ました。
大ダワの隣の方だなぁと思って地図を見ていました。
なんて読むんだろう??
「山名」丁字山、湧谷山
「日付」2025年1月26日(日)
「コース」坂内村スキー場跡~丁字山~湧谷山~坂内村スキー場跡
スキー場があったのですね。
>丁字山、湧谷山は蕎麦粒岳に向かう途中に左手に旧スキー場があって、その奥に佇む山である。
2012年のスノー衆で湧谷山に向かったが、朝から吹雪いていて、しかも雪質が悪かったので時間が掛かり山頂に届かなかった山なので、一度は登ってみたいと思っていた。
この辺りよく通っておられますよね。
昨年もけっこう行っておられましたね

興味はあるけれど厳しい山ばかりで手も足も出そうとは思っていませんが

>朝、靴を履くときにスパッツを忘れているのに気が付いた。ここまで来て中止はありえないのでビニール袋を足に巻き付け何とか誤魔化した。
人気の山ならスパッツも不要でしょうけど、この辺りでは厳しいでしょうね。
>スキー場入口のスペースに駐車して、スキー場に向かった。スノーシューはそれほど沈み込むこともなく順調に登って行けたが、スキー場が終わった辺りから急な登りになり、しかも踏み抜きも結構あったので、登りにくく時間が掛かった。
悪戦苦闘していると、途中でツボ足の2人組に追い抜かれた。
ツボ足の方が登りやすい時もよくありますが、踏み抜きが怖いですよね。
落とし穴みたいでこないだもスノーシューを脱いだ後は怖々でした。
>上に上がるに連れ雪質も安定して来て登り易くなったが、それでもトレースがトラバース気味についている所はスノーシューが滑るのではないかと不安になり慎重に登った。中腹辺りからやっと登り易くなったが、相変わらず急登が続く。丘を登って行くとその先に丁字山の標識があるのが分かって嬉しかった。
まだだと思っている時に標識を見るとホントに嬉しいですよね。
>11:15取り敢えずここで腰を下ろしてランチにした。丁字山まで登ると雪質がガラリと変わりスノーシューも快適だった。湧谷山までは一旦少し下り登り返すのだが、山頂手前で2人組が下りてきた。雪庇を越えて山頂に着くと素晴らしい展望だった。蕎麦粒、五蛇、天狗、土蔵岳、三国岳等が綺麗に見れた。
いいですね~~頑張らないと見れない景色ですよね。
>湧谷山は古い標識があったが読めなかった。その先の蕎麦粒に向かう尾根が素晴らしくそっちに向かいたい衝動に駆られたが何とか思い止まった。
行ってみたい気持ちになるのはわかります

私は全然行けませんが・・・
>帰りは中途半端に硬くなった雪でスノーシューで下りのが怖かったので、途中でツボ足になったがこれが大きな間違いで、スパッツをしていないのでスグに足がびしょびしょになった。途中からスノーシューを履く気にもなれず、足の冷たさを我慢しながら何とか下山した。
一度脱いだら面倒ですよね~~
「山名」オオダワ、土蔵岳
「日付」2025年2月1日
「コース」夜叉龍神社~オオダワ~土蔵岳~オオダワ~夜叉龍神社
>本日、狙いは高丸だった。
2019年に一度登っているが、今回はスノー衆で行ったルートに挑戦してみたかった。以前はダム湖まで入れたが、今回は雪で途中で通行止めなので、諦めて第2案のオオダワにすることにした。
高丸・・・スノー衆でありましたね。参加はしていませんが・・・黒壁っていうのですね。怖そうな名前ですね。
>夜叉龍神社に着くと先行者が居た。雪が深そうなのでスグにスノーシューを装着した。
先行者のトレースを追うと神社の裏手から登っていたので後を追った。森の中に入るとすぐに急登になる。
ここは雪が少ないと藪が酷く行く手を阻む。2020年に行った時は登りも下りも深い藪に悩まされたが、今回は雪が多いので普通に登れた。
たっぷりありましたね雪。私は少し怖い所もありましたが。
29日からさらに積雪もあったみたいですね。
>そこを抜けると尾根はなだらかになりホッとするが、少し進むと又急な登りになる。
尾根は右に大きく曲がるがその辺りから一週間前に登った湧谷山と丁字山が綺麗に見れた。
行ってみたい気持ちになってきましたが、やっぱりあの先は急な登りが多いんですね~~
>・788は綺麗なブナ林のたおやかな尾根だが、そこを過ぎると又急登になるがスノーシューが滑ることはなく順調に高度を稼ぐ。
前方にオオダワが見えるがまだまだ掛かりそうである。
地図を見ると気が遠くなります

>先行者はもうオオダワに着いたのであろう。ここで腰を下ろしてランチにする。
元気を取り戻して出発する。オオダワの手前も急登だが、そこを乗り越えれば甲板のような長い平地が続く。
オオワダは広い甲板のような台地の端にある。わざわざ長い台地の奥を山頂にしなくても真ん中でいいじゃんと思う。
ホントですね~~
>前方に先行の4人グループが居た。これから土蔵岳に向かわないですか?と聞いたらこのまま戻るとの返答。
私は行けるだけ行ってみますと言って出発した。内心では行く気満々なのだがあまり心配させても良くないだろう。
地形図を見ると登りはほとんどないし、雪が締まっていてスノーシューが沈み込むこともない。
トレースがないので慎重に進むがほぼ尾根沿いを真っすぐだ。尾根の切れ目があったが何とかクリアー。
先行者が行かないとなると途端に不安になりそうですが、さすがですね。
>雪庇が表れた。やはり雪山で雪庇を見ないのはクリープのないコーヒーのようなものだ。
生クリームみたいでいいですよね~~
>前方に茶色の林に囲まれた小高い丘が見えた。もう一息だ。天気予報通り少しガスって来た。
尾根を進んで行くとスノーシューのトレースが出てきた。矢草トンネル方面から来た方々だろう。
山頂の標識はなかなか見つからなかったがナビで確認してやっと見つけた。
おめでとうございます!
>帰りはオオダワまで少し登りになっていて時間が掛かった。14:30にオオワダを通過した。
オオワダから下ってみると行は結構登っているのが分かった。雪質が良かったので何とか暗くなる前に下山できた。
頑張って行って帰ってきたら気分がいいですよね~~
なかなか私はないですが・・・

ちょっと頑張る気持ちが出てきました。
ちーたろー
Re: 【奥美濃】今、揖斐が熱い!(^^)! 丁字山、湧谷山、オオダワ、土蔵山
ちーたろーさん、こんばんは レスありがとうございます。
大ダワの隣の方だなぁと思って地図を見ていました。
なんて読むんだろう??
読んで字のごとく「オオダワ」です。
昔は坂内村遊ランドと言いました。
この辺りよく通っておられますよね。
昨年もけっこう行っておられましたね
興味はあるけれど厳しい山ばかりで手も足も出そうとは思っていませんが
見た目はそうでもないんですが・・・・
人気の山ならスパッツも不要でしょうけど、この辺りでは厳しいでしょうね。
雪山でスパッツを忘れたら致命的なんですけど、以前ビニールを代用してうまくいったんですが・・・
ツボ足の方が登りやすい時もよくありますが、踏み抜きが怖いですよね。
落とし穴みたいでこないだもスノーシューを脱いだ後は怖々でした。
追い抜かれた2人組は結構タフそうでした。荷物もテント泊装備でした。
上に上がった瞬間に標識が見えたので嬉しかったです。
私は全然行けませんが・・・
行ったら遭難間違いなしでした。
我ながら情けない大失敗でした。
憧れの山でした。その日は奥まで除雪され、天気も雪質も良く、おまけに心強い先行者もいたので何とか登頂できました。
たっぷりありましたね雪。私は少し怖い所もありましたが。
29日からさらに積雪もあったみたいですね。
以前、3月に行った時は雪が少なく、藪に悩まされました。
2時間くらい登られたのですね。あと一時間半くらいですが、ここからがキツイですね。
この辺りから蕎麦粒岳がきれいに見えて来ました。
鈴鹿300座でもよくあるんですが、なだらかな山頂だと大概が標識は奥にありますね
オオダワまでトレースを追ってきたので、ここからバージンスノーだと思うとウキウキしました。
もちらん時間との勝負ですが
ここからやっと雪庇が表れたので嬉しかったです。
生クリームのような雪庇をデザートにいかがですか?
13時まで頑張るつもりで、オオダワから一時間で着けたのでラッキーでした。
なかなか私はないですが・・・
ちょっと頑張る気持ちが出てきました。
ちーたろー
ありがとうございます。
ピークが2つある山は結構、奥に良いことがあるので今度は是非頑張って見て下さい。
宮指路
大ダワの隣の方だなぁと思って地図を見ていました。
なんて読むんだろう??
読んで字のごとく「オオダワ」です。
スキー場があったのですね。「山名」丁字山、湧谷山
「日付」2025年1月26日(日)
「コース」坂内村スキー場跡~丁字山~湧谷山~坂内村スキー場跡
昔は坂内村遊ランドと言いました。
この辺りよく通っておられますよね。
昨年もけっこう行っておられましたね

興味はあるけれど厳しい山ばかりで手も足も出そうとは思っていませんが

見た目はそうでもないんですが・・・・
人気の山ならスパッツも不要でしょうけど、この辺りでは厳しいでしょうね。
雪山でスパッツを忘れたら致命的なんですけど、以前ビニールを代用してうまくいったんですが・・・
ツボ足の方が登りやすい時もよくありますが、踏み抜きが怖いですよね。
落とし穴みたいでこないだもスノーシューを脱いだ後は怖々でした。
追い抜かれた2人組は結構タフそうでした。荷物もテント泊装備でした。
まだだと思っている時に標識を見るとホントに嬉しいですよね。>上に上がるに連れ雪質も安定して来て登り易くなったが、それでもトレースがトラバース気味についている所はスノーシューが滑るのではないかと不安になり慎重に登った。中腹辺りからやっと登り易くなったが、相変わらず急登が続く。丘を登って行くとその先に丁字山の標識があるのが分かって嬉しかった。
上に上がった瞬間に標識が見えたので嬉しかったです。
いいですね~~頑張らないと見れない景色ですよね。>11:15取り敢えずここで腰を下ろしてランチにした。丁字山まで登ると雪質がガラリと変わりスノーシューも快適だった。湧谷山までは一旦少し下り登り返すのだが、山頂手前で2人組が下りてきた。雪庇を越えて山頂に着くと素晴らしい展望だった。蕎麦粒、五蛇、天狗、土蔵岳、三国岳等が綺麗に見れた。
行ってみたい気持ちになるのはわかります>湧谷山は古い標識があったが読めなかった。その先の蕎麦粒に向かう尾根が素晴らしくそっちに向かいたい衝動に駆られたが何とか思い止まった。

私は全然行けませんが・・・
行ったら遭難間違いなしでした。
一度脱いだら面倒ですよね~~>帰りは中途半端に硬くなった雪でスノーシューで下りのが怖かったので、途中でツボ足になったがこれが大きな間違いで、スパッツをしていないのでスグに足がびしょびしょになった。途中からスノーシューを履く気にもなれず、足の冷たさを我慢しながら何とか下山した。
我ながら情けない大失敗でした。
高丸・・・スノー衆でありましたね。参加はしていませんが・・・黒壁っていうのですね。怖そうな名前ですね。>本日、狙いは高丸だった。
2019年に一度登っているが、今回はスノー衆で行ったルートに挑戦してみたかった。以前はダム湖まで入れたが、今回は雪で途中で通行止めなので、諦めて第2案のオオダワにすることにした。
憧れの山でした。その日は奥まで除雪され、天気も雪質も良く、おまけに心強い先行者もいたので何とか登頂できました。
たっぷりありましたね雪。私は少し怖い所もありましたが。
29日からさらに積雪もあったみたいですね。
以前、3月に行った時は雪が少なく、藪に悩まされました。
行ってみたい気持ちになってきましたが、やっぱりあの先は急な登りが多いんですね~~>そこを抜けると尾根はなだらかになりホッとするが、少し進むと又急な登りになる。
尾根は右に大きく曲がるがその辺りから一週間前に登った湧谷山と丁字山が綺麗に見れた。
2時間くらい登られたのですね。あと一時間半くらいですが、ここからがキツイですね。
地図を見ると気が遠くなります>・788は綺麗なブナ林のたおやかな尾根だが、そこを過ぎると又急登になるがスノーシューが滑ることはなく順調に高度を稼ぐ。
前方にオオダワが見えるがまだまだ掛かりそうである。

この辺りから蕎麦粒岳がきれいに見えて来ました。
ホントですね~~>先行者はもうオオダワに着いたのであろう。ここで腰を下ろしてランチにする。
元気を取り戻して出発する。オオダワの手前も急登だが、そこを乗り越えれば甲板のような長い平地が続く。
オオワダは広い甲板のような台地の端にある。わざわざ長い台地の奥を山頂にしなくても真ん中でいいじゃんと思う。
鈴鹿300座でもよくあるんですが、なだらかな山頂だと大概が標識は奥にありますね
先行者が行かないとなると途端に不安になりそうですが、さすがですね。>前方に先行の4人グループが居た。これから土蔵岳に向かわないですか?と聞いたらこのまま戻るとの返答。
私は行けるだけ行ってみますと言って出発した。内心では行く気満々なのだがあまり心配させても良くないだろう。
地形図を見ると登りはほとんどないし、雪が締まっていてスノーシューが沈み込むこともない。
トレースがないので慎重に進むがほぼ尾根沿いを真っすぐだ。尾根の切れ目があったが何とかクリアー。
オオダワまでトレースを追ってきたので、ここからバージンスノーだと思うとウキウキしました。
もちらん時間との勝負ですが
生クリームみたいでいいですよね~~>雪庇が表れた。やはり雪山で雪庇を見ないのはクリープのないコーヒーのようなものだ。
ここからやっと雪庇が表れたので嬉しかったです。
生クリームのような雪庇をデザートにいかがですか?
おめでとうございます!>前方に茶色の林に囲まれた小高い丘が見えた。もう一息だ。天気予報通り少しガスって来た。
尾根を進んで行くとスノーシューのトレースが出てきた。矢草トンネル方面から来た方々だろう。
山頂の標識はなかなか見つからなかったがナビで確認してやっと見つけた。
13時まで頑張るつもりで、オオダワから一時間で着けたのでラッキーでした。
頑張って行って帰ってきたら気分がいいですよね~~>帰りはオオダワまで少し登りになっていて時間が掛かった。14:30にオオワダを通過した。
オオワダから下ってみると行は結構登っているのが分かった。雪質が良かったので何とか暗くなる前に下山できた。
なかなか私はないですが・・・

ちょっと頑張る気持ちが出てきました。
ちーたろー
ありがとうございます。
ピークが2つある山は結構、奥に良いことがあるので今度は是非頑張って見て下さい。
宮指路
Re: 【奥美濃】今、揖斐が熱い!(^^)! 丁字山、湧谷山、オオダワ、土蔵山
宮指路さん、こんにちは。
1月26日と2月1日に連荘で揖斐郡の山に行って来ました。
気合い入ってますね~
2012年のスノー衆で湧谷山に向かったが、朝から吹雪いていて、しかも雪質が悪かったので時間が掛かり山頂に届かなかった山なので、一度は登ってみたいと思っていた。
あの時は天気も悪く、凄い新雪が積もってましたね。10人ぐらいでラッセル回したのに全然進みませんでした。
スキー場入口のスペースに駐車して、スキー場に向かった。スノーシューはそれほど沈み込むこともなく順調に登って行けたが、スキー場が終わった辺りから急な登りになり、しかも踏み抜きも結構あったので、登りにくく時間が掛かった。
今はもうやってないスキー場ですね。ゲレンデの上端まで来ると急に雪が深くなるでしょう。
上に上がるに連れ雪質も安定して来て登り易くなったが、それでもトレースがトラバース気味についている所はスノーシューが滑るのではないかと不安になり慎重に登った。
先行者はずっとツボ足?ツボ足のトレースは歩きにくいでしょう。
11:15取り敢えずここで腰を下ろしてランチにした。丁字山まで登ると雪質がガラリと変わりスノーシューも快適だった。
昼までに山頂に着けそうなのにここでランチタイム?
湧谷山までは一旦少し下り登り返すのだが、山頂手前で2人組が下りてきた。雪庇を越えて山頂に着くと素晴らしい展望だった。蕎麦粒、五蛇、天狗、土蔵岳、三国岳等が綺麗に見れた。
雪庇ができてましたか。風がなければここでランチタイムにするのが最高です。
と言いながら自分は山頂でランチしたことないけど。
、帰りは中途半端に硬くなった雪でスノーシューで下りのが怖かったので、途中でツボ足になったがこれが大きな間違いで、スパッツをしていないのでスグに足がびしょびしょになった。途中からスノーシューを履く気にもなれず、足の冷たさを我慢しながら何とか下山した。
雪山の忘れ物は命取りになりかねませんからご注意を。
夜叉龍神社に着くと先行者が居た。雪が深そうなのでスグにスノーシューを装着した。
この日新雪が積もってたでしょう。ホノケ山も新雪がきれいでした。
前方にオオダワが見えるがまだまだ掛かりそうである。
先行者はもうオオダワに着いたのであろう。ここで腰を下ろしてランチにする。
先が長いのにここでランチタイム?お腹いっぱいになったら登る気が失せてしまいそう。
オオワダは広い甲板のような台地の端にある。わざわざ長い台地の奥を山頂にしなくても真ん中でいいじゃんと思う。
雪原だからそう思いますが、一応三角点があるんで。
「オオダワ」と「オオワダ」が混在してますよ。
前方に先行の4人グループが居た。これから土蔵岳に向かわないですか?と聞いたらこのまま戻るとの返答。
私は行けるだけ行ってみますと言って出発した。内心では行く気満々なのだがあまり心配させても良くないだろう。
時間によりますよね。
地形図を見ると登りはほとんどないし、雪が締まっていてスノーシューが沈み込むこともない。
トレースがないので慎重に進むがほぼ尾根沿いを真っすぐだ。尾根の切れ目があったが何とかクリアー。
大ダワと土蔵岳の稜線は大好きなところ。アップダウンもなく、広々とした雪尾根と展望で心が満たされます。
雪庇が表れた。やはり雪山で雪庇を見ないのはクリープのないコーヒーのようなものだ。
私はクリープを入れないのでよくわかりませんが。
尾根を進んで行くとスノーシューのトレースが出てきた。矢草トンネル方面から来た方々だろう。
山頂の標識はなかなか見つからなかったがナビで確認してやっと見つけた。
「八草」ですね。そっちから登る方が標高差が少なくて楽です。
山日和

気合い入ってますね~


あの時は天気も悪く、凄い新雪が積もってましたね。10人ぐらいでラッセル回したのに全然進みませんでした。

今はもうやってないスキー場ですね。ゲレンデの上端まで来ると急に雪が深くなるでしょう。

先行者はずっとツボ足?ツボ足のトレースは歩きにくいでしょう。

昼までに山頂に着けそうなのにここでランチタイム?

雪庇ができてましたか。風がなければここでランチタイムにするのが最高です。
と言いながら自分は山頂でランチしたことないけど。


雪山の忘れ物は命取りになりかねませんからご注意を。

この日新雪が積もってたでしょう。ホノケ山も新雪がきれいでした。

先行者はもうオオダワに着いたのであろう。ここで腰を下ろしてランチにする。
先が長いのにここでランチタイム?お腹いっぱいになったら登る気が失せてしまいそう。

オオワダは広い甲板のような台地の端にある。わざわざ長い台地の奥を山頂にしなくても真ん中でいいじゃんと思う。
雪原だからそう思いますが、一応三角点があるんで。
「オオダワ」と「オオワダ」が混在してますよ。


私は行けるだけ行ってみますと言って出発した。内心では行く気満々なのだがあまり心配させても良くないだろう。
時間によりますよね。

トレースがないので慎重に進むがほぼ尾根沿いを真っすぐだ。尾根の切れ目があったが何とかクリアー。
大ダワと土蔵岳の稜線は大好きなところ。アップダウンもなく、広々とした雪尾根と展望で心が満たされます。

私はクリープを入れないのでよくわかりませんが。


山頂の標識はなかなか見つからなかったがナビで確認してやっと見つけた。
「八草」ですね。そっちから登る方が標高差が少なくて楽です。
山日和
Re: 【奥美濃】今、揖斐が熱い!(^^)! 丁字山、湧谷山、オオダワ、土蔵山
山日和さん、こんにちは レスありがとうございます。
現在、私の住んでいる四日市は雪が降っています。
2012年のスノー衆で湧谷山に向かったが、朝から吹雪いていて、しかも雪質が悪かったので時間が掛かり山頂に届かなかった山なので、一度は登ってみたいと思っていた。
スキー場入口のスペースに駐車して、スキー場に向かった。スノーシューはそれほど沈み込むこともなく順調に登って行けたが、スキー場が終わった辺りから急な登りになり、しかも踏み抜きも結構あったので、登りにくく時間が掛かった。
上に上がるに連れ雪質も安定して来て登り易くなったが、それでもトレースがトラバース気味についている所はスノーシューが滑るのではないかと不安になり慎重に登った。
11:15取り敢えずここで腰を下ろしてランチにした。丁字山まで登ると雪質がガラリと変わりスノーシューも快適だった。
湧谷山までは一旦少し下り登り返すのだが、山頂手前で2人組が下りてきた。雪庇を越えて山頂に着くと素晴らしい展望だった。蕎麦粒、五蛇、天狗、土蔵岳、三国岳等が綺麗に見れた。
、帰りは中途半端に硬くなった雪でスノーシューで下りのが怖かったので、途中でツボ足になったがこれが大きな間違いで、スパッツをしていないのでスグに足がびしょびしょになった。途中からスノーシューを履く気にもなれず、足の冷たさを我慢しながら何とか下山した。
夜叉龍神社に着くと先行者が居た。雪が深そうなのでスグにスノーシューを装着した。
前方にオオダワが見えるがまだまだ掛かりそうである。
先行者はもうオオダワに着いたのであろう。ここで腰を下ろしてランチにする。
前方に先行の4人グループが居た。これから土蔵岳に向かわないですか?と聞いたらこのまま戻るとの返答。
私は行けるだけ行ってみますと言って出発した。内心では行く気満々なのだがあまり心配させても良くないだろう。
地形図を見ると登りはほとんどないし、雪が締まっていてスノーシューが沈み込むこともない。
トレースがないので慎重に進むがほぼ尾根沿いを真っすぐだ。尾根の切れ目があったが何とかクリアー。
雪庇が表れた。やはり雪山で雪庇を見ないのはクリープのないコーヒーのようなものだ。
尾根を進んで行くとスノーシューのトレースが出てきた。矢草トンネル方面から来た方々だろう。
山頂の標識はなかなか見つからなかったがナビで確認してやっと見つけた。
今度、八草トンネルから猫ヶ洞に行ってみたいです。
宮指路
現在、私の住んでいる四日市は雪が降っています。

なにしろ、ず~っと吹雪いていました。後から来た登山者が我々のトレースを辿って丁字山まで行ってきましたと言っていました。あの時は天気も悪く、凄い新雪が積もってましたね。10人ぐらいでラッセル回したのに全然進みませんでした。

そうでもなかったですが、スノー衆の時は深くなったんですね今はもうやってないスキー場ですね。ゲレンデの上端まで来ると急に雪が深くなるでしょう。

雪山訓練に来ているようでした。雪は固めでしたので壺足でも行けそうでした。先行者はずっとツボ足?ツボ足のトレースは歩きにくいでしょう。

所々、風が強かったので風がない場所でランチしました。昼までに山頂に着けそうなのにここでランチタイム?

小さい雪庇でした。雪庇ができてましたか。風がなければここでランチタイムにするのが最高です。
と言いながら自分は山頂でランチしたことないけど。![]()

痛感しました。昔、鎌尾根でスパッツを忘れたことがありましたが、その時はゴミ袋で代用できました。雪山の忘れ物は命取りになりかねませんからご注意を。

そうですね。先週の湧谷山に比べれば快適でした。この日新雪が積もってたでしょう。ホノケ山も新雪がきれいでした。

先行者はもうオオダワに着いたのであろう。ここで腰を下ろしてランチにする。
まあいいじゃないですか先が長いのにここでランチタイム?お腹いっぱいになったら登る気が失せてしまいそう。![]()
ここは雪がないと厳しいので三角点はなかなか見れませんねオオワダは広い甲板のような台地の端にある。わざわざ長い台地の奥を山頂にしなくても真ん中でいいじゃんと思う。
雪原だからそう思いますが、一応三角点があるんで。
「オオダワ」と「オオワダ」が混在してますよ。![]()

私は行けるだけ行ってみますと言って出発した。内心では行く気満々なのだがあまり心配させても良くないだろう。
オオワダ12時で土蔵まで一時間で行ければと思っていました。時間によりますよね。

トレースがないので慎重に進むがほぼ尾根沿いを真っすぐだ。尾根の切れ目があったが何とかクリアー。
土蔵岳に向かって正解でした。大ダワと土蔵岳の稜線は大好きなところ。アップダウンもなく、広々とした雪尾根と展望で心が満たされます。

若い人には分からないコマーシャル私はクリープを入れないのでよくわかりませんが。![]()

山頂の標識はなかなか見つからなかったがナビで確認してやっと見つけた。
「八草」ですね。そっちから登る方が標高差が少なくて楽です。
今度、八草トンネルから猫ヶ洞に行ってみたいです。
宮指路