「森のしずく」第4号が発行されました。
今号の特集は、これ無くして京都北山は語れない、金久昌業と北山クラブの思い出と考察です。
かつて北山クラブに所属した人々の思いが溢れた読み応えのある特集になっています。
価格は送料・消費税サービスで1500円です。
いつものように部数に限りがありますので、入手を希望される方は私宛へのPMでお願いします。
山日和
森のしずく第4号が出ました
フォーラムルール
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
山行記などの味付け以外で単独のどうでもいい話、雑談などに使ってちょんまげ~
Re: 森のしずく第4号が出ました
おはようございます、山日和さん。
お元気ですか。
待ち望んでいた「金久昌業と北山クラブ」というすごい特集が出ましたね。
西尾寿一さんや草川啓三さんに導かれるようにして山に登り始めた私にとっては
その根源につながるバイブルとなる特集です。
西尾さんの「鈴鹿の山と谷」、草川さんの「鈴鹿の山を歩く」がどこから生まれてきたのかがわかります。
ヤブコギネットもどこに向かってレポを積み上げてきたのかをあらためて感じました。
ヤブコギネットは、だれでも自由に投稿できるスタイルですが
これまでのレポの蓄積をみれば、向かっている方向性はおのずとわかってきます。
他のサイトとは一線を画す方向性があるからこそ、今まで続いてきたのだなと思いました。
4号はひととおり目を通しましたが
今後何度も読み返すと思います。
追伸
西尾寿一さんがこれだけの長文を載せたのは久々じゃないかな。
わりばし
お元気ですか。
待ち望んでいた「金久昌業と北山クラブ」というすごい特集が出ましたね。
西尾寿一さんや草川啓三さんに導かれるようにして山に登り始めた私にとっては
その根源につながるバイブルとなる特集です。
西尾さんの「鈴鹿の山と谷」、草川さんの「鈴鹿の山を歩く」がどこから生まれてきたのかがわかります。
ヤブコギネットもどこに向かってレポを積み上げてきたのかをあらためて感じました。
ヤブコギネットは、だれでも自由に投稿できるスタイルですが
これまでのレポの蓄積をみれば、向かっている方向性はおのずとわかってきます。
他のサイトとは一線を画す方向性があるからこそ、今まで続いてきたのだなと思いました。
4号はひととおり目を通しましたが
今後何度も読み返すと思います。
追伸
西尾寿一さんがこれだけの長文を載せたのは久々じゃないかな。
わりばし
Re: 森のしずく第4号が出ました
わりばしさん、どうもです。
お元気ですか。
右足以外はピンピンしてるんですけどね。
まだしばらくは辛抱です。
待ち望んでいた「金久昌業と北山クラブ」というすごい特集が出ましたね。
西尾寿一さんや草川啓三さんに導かれるようにして山に登り始めた私にとっては
その根源につながるバイブルとなる特集です。
西尾さんの「鈴鹿の山と谷」、草川さんの「鈴鹿の山を歩く」がどこから生まれてきたのかがわかります。
なかなかの力作だと思います。
北山クラブの自由過ぎるぐらい自由な精神が後に続く登山者を輩出しつつ、そこに収まりきらずに出て行ってしまったんでしょうね。
みんな個性的な人ばかりで面白く読みました。
ヤブコギネットもどこに向かってレポを積み上げてきたのかをあらためて感じました。
ヤブコギネットは、だれでも自由に投稿できるスタイルですが
これまでのレポの蓄積をみれば、向かっている方向性はおのずとわかってきます。
他のサイトとは一線を画す方向性があるからこそ、今まで続いてきたのだなと思いました。
まあ、これはどうなんでしょうね。
いろいろ紆余曲折がありましたが、なんとか20年近く続いているのは自由さゆえでしょう。
方向性があるとすれば、なんでも「凄い」と褒めそやさないことでしょうか。
追伸
西尾寿一さんがこれだけの長文を載せたのは久々じゃないかな。
草川さんが原稿の解読に相当苦労されたようです。
山日和
お元気ですか。
右足以外はピンピンしてるんですけどね。
まだしばらくは辛抱です。
待ち望んでいた「金久昌業と北山クラブ」というすごい特集が出ましたね。
西尾寿一さんや草川啓三さんに導かれるようにして山に登り始めた私にとっては
その根源につながるバイブルとなる特集です。
西尾さんの「鈴鹿の山と谷」、草川さんの「鈴鹿の山を歩く」がどこから生まれてきたのかがわかります。
なかなかの力作だと思います。
北山クラブの自由過ぎるぐらい自由な精神が後に続く登山者を輩出しつつ、そこに収まりきらずに出て行ってしまったんでしょうね。
みんな個性的な人ばかりで面白く読みました。
ヤブコギネットもどこに向かってレポを積み上げてきたのかをあらためて感じました。
ヤブコギネットは、だれでも自由に投稿できるスタイルですが
これまでのレポの蓄積をみれば、向かっている方向性はおのずとわかってきます。
他のサイトとは一線を画す方向性があるからこそ、今まで続いてきたのだなと思いました。
まあ、これはどうなんでしょうね。
いろいろ紆余曲折がありましたが、なんとか20年近く続いているのは自由さゆえでしょう。
方向性があるとすれば、なんでも「凄い」と褒めそやさないことでしょうか。
追伸
西尾寿一さんがこれだけの長文を載せたのは久々じゃないかな。
草川さんが原稿の解読に相当苦労されたようです。
山日和