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Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月04日(火) 21:50
by piccolo
山日和さん、おこんばんは~(=^^=)
山日和節がついに本になったのですね!是非是非購入させて下さい(^^♪
書物大好きケルトたんが、ガッツリ読みます!え~僕は・・・聞かないでね
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月05日(水) 13:37
by ハリマオ
台風関連の雑談でもないかと思ってここを見たら、思わぬ記事発見。
山さん、文士になられましたか。それは祝着至極に存じます。
印税生活も夢ではないですね。私のように^^
ところでそちらは台風凄かったんじゃないですか?
うちもカーポートの屋根が飛び、停電も二日目に突入。
電気のない生活がこんなにつらいとは・・・ 江戸時代に戻ったようです。
そういう夜は山道具が活躍です。今夜もテレビ見れないだろうからランタンで久々に山の本でも読むかな。
ハリマオ
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月05日(水) 23:03
by 山日和
SHIGEKIさん、どうもです。
ありがとうございます。
好評につき、第2弾3弾 も期待してます。
楽しみに待ってます。
それはどうでしょう~
山日和
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月05日(水) 23:05
by 山日和
piccoloさん、どうもです。
山日和節がついに本になったのですね!是非是非購入させて下さい(^^♪
書物大好きケルトたんが、ガッツリ読みます!え~僕は・・・聞かないでね
ありがとうございます。
1冊で足りますか?
山日和
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月05日(水) 23:28
by 柳川洞吹
山日和さん こんばんは
出版、おめでとうございます。
ナカニシヤ出版のHPの9月の刊行書の欄に「9月20日出版」となっていたので、
もうちょっと後なのかと思ってました。
ただ登山道だけを忠実に辿ることが登山だと思っている大多数の登山者にとっては
縁のない世界かもしれない。
そこから一歩踏み出した時に無限に広がる登山の世界に
少しでも触れてもらえばという気持ちで書いた6編のレポートが掲載されている。
レポートは7編じゃなかった?
前に聞いていたので、7つの山を予想していたんだけど、
ナカニシヤ出版HPに山の名が載っていたので、それを見たら、
願教寺山、有家ヶ原、庄部谷山、小栗、の4つが当たってました。
本が手元に来るのが楽しみです。
よい山旅を!
洞吹(どうすい)
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月07日(金) 19:52
by おど+
出版おめでとうございます。
Amazonで予約可能となっていたので、早速ポチりました。
9月20日が待ち遠しいですね。
おど+
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月07日(金) 20:28
by 柳川洞吹
山日和さん こんばんは
あとの3つは予想外でしたか。どこを予想したか聞きたいものです。
あとの三つはね、
奥越地域から「縫ヶ原山または木無山」
鈴鹿山脈から「御池岳周辺または赤坂谷源流」
比良山地から「白滝山・森山岳周辺」
を予想していましたが、これらはちょっとお手軽すぎましたね。
越美国境はうっかりしてました。
正解を見ると、
山日和さん的には、若丸山なんかは予想に入れてあたりまえのような山やし。
その感じで行くと、積雪期の冠山、笹ヶ峰、美濃俣丸、三周ヶ岳周辺なんかも
捨て難いんじゃなかろうか。
飛騨の御前岳のほうもあるしなあ。
他にも、まだまだ味のある山行がいっぱいありすぎるから、
その中からたった7つを選ぶなんて、なかなか難しいね。
いっそのこと、クラウドファンディングで資金を募って、
「山日和100山」でも刊行したらどうです?
よい山旅を!
洞吹(どうすい)
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月07日(金) 21:49
by 山日和
おどさん、どうもです。
出版おめでとうございます。
Amazonで予約可能となっていたので、早速ポチりました。
早速のお買い上げありがとうございます!!
山日和
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月07日(金) 22:26
by しのやん
出版おめでとうございます(*^。^*)
買って読ませて頂きます(^_^)ノ
しのやん
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月07日(金) 23:16
by 山日和
しのやんさん、どうもです。
ありがとうございます~
山日和
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月12日(水) 19:24
by 落第忍者
山日和さん、こんばんは。
楽しみにしていた名著を早々にお届け頂きありがとうございました。
著者の方から直接に譲って頂く機会は希少ですので嬉しいです。
ネタバレになりますので詳細は省きますが、カッコいいサインも有難う御座います。
未だ巻頭言を読んだだけですが、それだけでもこの本を手にして良かったと思っています。
4人の共著者の方の山歩きも興味深いものがありそうですね。
これからじっくり読んでみようと思っています。
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月12日(水) 22:32
by 越前
山日和さん、今晩は。
すみません、世情に疎くてこんな亀レスとなってしまいました。
ともあれ、これで山日和さんも立派な「文筆家」のお仲間入りですね。
おめでとうございます。
山日和文学と評される味わい深いあの文章が、活字となった本で読めるとはそれはそれは楽しみです。
また、草川さんや檀上さんの山歩きは多少なりと読んでますが、あとお二方の山歩きの世界も気になるトコロです。
こんな機会でもなければ触れることも無かったでしょう。
一冊で五度おいしい! ありがとうございます。
今日、本屋で予約しましたが・・・あらま、しもた。↑ (^^ゞ
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月21日(金) 18:22
by biwaco
一味違う創作料理を選りすぐった特製弁当のような本をありがとうございます。
一気に読んでしまうのがもったいなくて、ちびりちびりと目を通しかけています。
ところで、目次を見て、あっと驚きました。
横田和雄さんの一篇、「徳楽山」。まぎれもなく、わが故郷の里山ではありませんか!
丹後半島(京都府)のなかでも、私が子ども時代を過ごした三津集落の裏山。
山菜採りやウサギのワナを仕掛けに足を踏み入れていた先に、いつも見えていた山です。
偶然にもこの夏(7月)、小学時代の同窓会があり、ついでに足を向けてきました。
子どもの頃、どこから登っていたのか頭から消えており、登山口もはっきりしません。
地元に残る友人に聞くと「砂方に登り口があるそうだで」という。
たしか三津からは山手のお稲荷さんのところから登ったと思うのですが、今回は友人の忠告にしたがって、砂方集落の登山口から登ってきました。
- 展望台からの眺望(砂方~間人方面)
たった224mの低山でも、日本海の海岸線や丹後半島の山々が眺望できます。
p143下の写真(三津集落)には、我が家があったあたりもクッキリ。中央の横向きM字の白い砂浜は「琴引浜」と「遊浜」(手前)です。
p145の略図はちょっと不正確な気もしますが、砂方からの登山路は「展望台」から真っすぐ北へ下っています。
次の帰省の時は横田さんのルートで登ってみようかな…?
~biwa爺
Re: 念願の本ができました。「山登りはこんなにも面白い」
Posted: 2018年9月29日(土) 10:50
by 柳川洞吹
山日和先生 こんにちは
なお、この本は登山専門書コーナーのあるような書店にしか並ばないと思うので、
昨日、梅田へ出たついでに、堂島のジュンク堂を覗いてみました。
先生の本は、ちゃんと山岳書の棚に立ての平積みで並んでましたよ。
2冊立っていて、表面の本は帯がちょっと浮き気味になっていたので、
誰かが一度手に取ったんでしょう。
棚の手前は3冊分ほど空いていたので、きっと何冊か売れたんですね。
先生!
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ジュンク堂書店大阪本店 山岳ガイドコーナーに堂々の陳列
↓
よい山旅を!
洞吹(どうすい)