ここのところヤブコギネットのプチオフ山行でちょくちょく事故があることを聞いております。
個別の事例について、こと細かく挙げ検証し、この場で論じるつもりはありませんが、今後の山行の安全の一助となるように、また注意喚起も含めてと安全登山できるように情報交換をして、知識を得る、スキルを上げる。そんな情報交換のスレッドになればと立ち上げました。
まずは、山日和さんお得意の「静荷重静移動」について提起してみたいと思います。
子供のころの体重測定は針のついた量りでした。これに乗ると針がびよよよよ~~んと動きますね。簡単に言えばこの動いた最高値が動荷重です。ひどい乗り方によっては実際の体重よりかなり多くなるでしょう。
山の歩き方はいかに動荷重を少なく歩くかといわれています。
そうすれば、バランスも崩れず、ひざの負担も軽減され、スリップ転倒などの事故も軽減するのではと思います。
このことは最近ヤブコギネットのレポをにぎわせている沢登りにも重要な事柄で、特に懸垂下降などではかっこよく?ダッと下りるとそれだけ動荷重が大きくなるということです。これは支点の負担がど~~んと増すということですね。
ヨーロッパの事故は懸垂下降時の事故が多いと聞いてます。(ソースは忘れた
懸垂下降も、じわっと降りる「静荷重静移動」が重要のようです。
この「静荷重静移動」を気をつけながら歩いていても、だんだん「バタバタ」歩くようになってしまう。
それはスピードが速すぎるのか、疲れが出てきた証拠ではないでしょうか。
そうなってきたら、しっかり休むかペースを落とす。
中高年の登山では「魔の2時」という言葉がよくつかわれるようです。下りに入ってこの「静荷重静移動」ができなくなってきたら要注意ではないでしょうか?
グーさんいわく「山日和さんは幽霊歩き」。実にうまい表現だと思っていましたが、この「静荷重静移動」について皆さんのコツや維持するために気をつけていること、気づいたことなどありましたらご紹介ください。
レスあるのか?をい!
つう
レスあるのか?をい!