山城ポンポン山、花はいかがですか(ヤマシロネコノメ)
Posted: 2014年3月13日(木) 21:50
やぶこぎのメンバーの方は、文字通り藪漕ぎや雪山、沢登りが好きな方が多く、花のレポをされる方は少ないように
思いますが私の偏見でしょうか。12日にポンポン山へ福寿草を見に行き、思いがけない貴重な花を見る機会に
恵まれましたので紹介したいと思います。先日の失態のお詫びになればと思います。
福寿草の群生地は保護柵でがっちり保護されており、門を通して出入りします。昨年はかぎは掛かっていなくて、戸をあけて
入って見学し、出る時戸をしっかり締めればよかったのでした。今回は、8:20頃門につきましたがかぎが掛かっており、
開けるのは10:00~15:00との張り紙でした。がっくりきましたが、仕方ないので谷へ下り、東尾根に登り返して頂上を経て
西尾根で下りて帰ることにしました。
頂上には9:10頃つきました。いつもならそのまま下りて帰るのですが、どうしても福寿草の写真が欲しいのです。
頂上で食事休憩し、緩い下りですがチンタラチンタラ歩いて10分くらい前に門の前へ来るとちょうど係りの人が
二人登ってこられました。すぐに入れていただき写真を撮り始めました。昨年までは斜面一帯福寿草が群生していたそうですが
猪に掘り返されて激減し、あわてて柵を補強したとのこと。確かにまばらにしか生えておらず、群生とは言い難いですが
ちょうど日の光を浴びてすべての花が一杯に開いており、十分写真をとることができました。
撮り終わって下っていると一人の男性が登ってこられました。その人からここには、ここしかない「ヤマシロネコノメ」という
花が咲いているよと教えていただきました。一般にネコノメソウと言いますが、この花だけは「ソウ」は付けず「ネコノメ」で
止まるそうです。絶滅危惧種として厳重に保護されているそうで、以前はたくさんあったけど、最近激減したとのこと。
写真を見せていただき、周りを見まわと小さな株があり、しかと目に焼き付けました。この先にに10cm四方くらいの株が
あったよと教えていただき、お礼を言って別れそちらへ向かいました。
中へ入ると4人の方がいて、一人の方が大きな三脚に大きなカメラをつけ、
モニターから撮影者の頭全体を覆う布をかぶって本格的な撮影しようとしていました。その先に大きなヤマシロネコノメの
株がありきれいに咲いていました。写真を撮らせてもらえないか尋ねるといいですよとの返事。しかし、よく話を聞くと、
これは有料による写真撮影とのこと。予約し、料金を払い、係員立会のもとで行われていたのです。私がたまたま知らずに
闖入したのでした。係員に「ちなみに料金はいくらくらいですか」と聞くと「やめた方がいいですよ。半端な値段では
ありませんよ」との返事。どうしようか迷いましたが、こんなチャンスは二度とありません。思い切ってもう一度
「ただのりで申し訳ありませんが数枚写真を撮らせていただけませんか」とお願いすると、「どうぞ撮ってください」と
快く許可していただけました。おかげで貴重な花の写真を撮ることができましたので紹介します。
皆さまの目の保養になれば光栄です。
思いますが私の偏見でしょうか。12日にポンポン山へ福寿草を見に行き、思いがけない貴重な花を見る機会に
恵まれましたので紹介したいと思います。先日の失態のお詫びになればと思います。
福寿草の群生地は保護柵でがっちり保護されており、門を通して出入りします。昨年はかぎは掛かっていなくて、戸をあけて
入って見学し、出る時戸をしっかり締めればよかったのでした。今回は、8:20頃門につきましたがかぎが掛かっており、
開けるのは10:00~15:00との張り紙でした。がっくりきましたが、仕方ないので谷へ下り、東尾根に登り返して頂上を経て
西尾根で下りて帰ることにしました。
頂上には9:10頃つきました。いつもならそのまま下りて帰るのですが、どうしても福寿草の写真が欲しいのです。
頂上で食事休憩し、緩い下りですがチンタラチンタラ歩いて10分くらい前に門の前へ来るとちょうど係りの人が
二人登ってこられました。すぐに入れていただき写真を撮り始めました。昨年までは斜面一帯福寿草が群生していたそうですが
猪に掘り返されて激減し、あわてて柵を補強したとのこと。確かにまばらにしか生えておらず、群生とは言い難いですが
ちょうど日の光を浴びてすべての花が一杯に開いており、十分写真をとることができました。
撮り終わって下っていると一人の男性が登ってこられました。その人からここには、ここしかない「ヤマシロネコノメ」という
花が咲いているよと教えていただきました。一般にネコノメソウと言いますが、この花だけは「ソウ」は付けず「ネコノメ」で
止まるそうです。絶滅危惧種として厳重に保護されているそうで、以前はたくさんあったけど、最近激減したとのこと。
写真を見せていただき、周りを見まわと小さな株があり、しかと目に焼き付けました。この先にに10cm四方くらいの株が
あったよと教えていただき、お礼を言って別れそちらへ向かいました。
中へ入ると4人の方がいて、一人の方が大きな三脚に大きなカメラをつけ、
モニターから撮影者の頭全体を覆う布をかぶって本格的な撮影しようとしていました。その先に大きなヤマシロネコノメの
株がありきれいに咲いていました。写真を撮らせてもらえないか尋ねるといいですよとの返事。しかし、よく話を聞くと、
これは有料による写真撮影とのこと。予約し、料金を払い、係員立会のもとで行われていたのです。私がたまたま知らずに
闖入したのでした。係員に「ちなみに料金はいくらくらいですか」と聞くと「やめた方がいいですよ。半端な値段では
ありませんよ」との返事。どうしようか迷いましたが、こんなチャンスは二度とありません。思い切ってもう一度
「ただのりで申し訳ありませんが数枚写真を撮らせていただけませんか」とお願いすると、「どうぞ撮ってください」と
快く許可していただけました。おかげで貴重な花の写真を撮ることができましたので紹介します。
皆さまの目の保養になれば光栄です。