【知多半島の里山】常滑市最高地点、高砂山87.0mへ
Posted: 2013年11月20日(水) 10:03
常滑市南部丘陵地帯から海岸線をポタリング
【 日 付 】2013/11/16(土)
【 山 域 】 知多半島
【メンバー】単独&チャリンコ
【 天 候 】晴れ
「こんなに楽しい愛知の100山」という本が熱田労山から出版されて久しい。その中に、常滑市唯一収録されているのが本宮山86.7mである。
この里山は山頂に二等三角点を持ち、初詣などで賑わう常滑では有名な山だが、実は常滑市の最高峰(最高峰などというと大げさだから、最高地点が正しいのかもしれない)は大谷の東にある高砂山87.0mである。
この高砂山は低山ながら御多分に漏れず、御嶽山、白山、浅間などと思われる山岳信仰の分祀の祠が多くある。 高砂山の山岳信仰の名残
ここの石像は明治初期の廃仏毀釈、山岳信仰の禁忌から逃れたようで、全国でよく見かける、石像の首を打ち落としたものは無い。
最近整備され車でも登れるようになったが、まだまだマイナーな山である。
以前車で訪れた事があるが、今回は自転車で訪れてみた。
三角点も探してみた。山頂公園は展望台などあって中部国際空港などの眺望がすばらしい。 公園の南の藪に続く地道を20mほど行くと三角点があった。
大谷三等三角点である。 高砂山も雨乞い信仰の山である。伝承される民話が東屋に掲げられている。
ここからさらに坂を下ると荒れた遊歩道に続く。
自転車を引きずりながら下りると田んぼのあぜ道に出た。そこには愛知用水がある。
知多半島は少雨で米作に苦労し、いたるところにため池があった。
昭和36年に知多半島を縦断し、日間賀島、篠島までも続く愛知用水の完成をもって農業用水の供給が安定するのである。
そこから最近できた産業道路の延長の道を坂井地区の小脇公園へと向かう。
ここはバーべキューハウスがあり、地元の食材を使ったバーベキューがお値打ちに楽しめる。
なんといっても後片付けいらずがいい。 小脇公園から坂井海岸に下りる薮道を下る。ここは潮干狩りのメッカである。
常滑市唯一の温泉旅館、湯本館も近い。
そこから海岸線を 忠実に常滑市街地まで走ってみた。
堤防上を行くのであるが、これがまたサイクリングフリーウェイと呼んでもいいような素晴らしい道だ。
樽水漁港からセントレアに沈む夕陽 伊勢湾側の海岸堤防を市民の散歩道にしておくにはもったいない。
りんくう前島を走って自宅に戻る。
常滑ポタリング、旧国道、県道を疾走するよりも楽しい、ロードよりもクロスバイクのほうがおすすめの道である。そんなわが故郷をポタリングしてみた。
最近自宅の前を疾走していく自転車が多い。
知多半島一周サイクリングでもしているのか、格好いいサイクリングスーツに身を包み、ブームにでもなっているんだろうか。
常滑市内をサイクリングしている若者を見ると、県道を疾走していくが実はサイクリングに適した道がほかにもあるのである。
しばらくは温暖な知多半島の冬の里山を巡ってみようかなとも思う。
ただしこの時期の里山のやぶ漕ぎは、ズボンが植物の種だらけになるのがつらい。
軌跡など↓
常滑市南部ポタリング | Garmin Adventures
【 日 付 】2013/11/16(土)
【 山 域 】 知多半島
【メンバー】単独&チャリンコ
【 天 候 】晴れ
「こんなに楽しい愛知の100山」という本が熱田労山から出版されて久しい。その中に、常滑市唯一収録されているのが本宮山86.7mである。
この里山は山頂に二等三角点を持ち、初詣などで賑わう常滑では有名な山だが、実は常滑市の最高峰(最高峰などというと大げさだから、最高地点が正しいのかもしれない)は大谷の東にある高砂山87.0mである。
この高砂山は低山ながら御多分に漏れず、御嶽山、白山、浅間などと思われる山岳信仰の分祀の祠が多くある。 高砂山の山岳信仰の名残
ここの石像は明治初期の廃仏毀釈、山岳信仰の禁忌から逃れたようで、全国でよく見かける、石像の首を打ち落としたものは無い。
最近整備され車でも登れるようになったが、まだまだマイナーな山である。
以前車で訪れた事があるが、今回は自転車で訪れてみた。
三角点も探してみた。山頂公園は展望台などあって中部国際空港などの眺望がすばらしい。 公園の南の藪に続く地道を20mほど行くと三角点があった。
大谷三等三角点である。 高砂山も雨乞い信仰の山である。伝承される民話が東屋に掲げられている。
ここからさらに坂を下ると荒れた遊歩道に続く。
自転車を引きずりながら下りると田んぼのあぜ道に出た。そこには愛知用水がある。
知多半島は少雨で米作に苦労し、いたるところにため池があった。
昭和36年に知多半島を縦断し、日間賀島、篠島までも続く愛知用水の完成をもって農業用水の供給が安定するのである。
そこから最近できた産業道路の延長の道を坂井地区の小脇公園へと向かう。
ここはバーべキューハウスがあり、地元の食材を使ったバーベキューがお値打ちに楽しめる。
なんといっても後片付けいらずがいい。 小脇公園から坂井海岸に下りる薮道を下る。ここは潮干狩りのメッカである。
常滑市唯一の温泉旅館、湯本館も近い。
そこから海岸線を 忠実に常滑市街地まで走ってみた。
堤防上を行くのであるが、これがまたサイクリングフリーウェイと呼んでもいいような素晴らしい道だ。
樽水漁港からセントレアに沈む夕陽 伊勢湾側の海岸堤防を市民の散歩道にしておくにはもったいない。
りんくう前島を走って自宅に戻る。
常滑ポタリング、旧国道、県道を疾走するよりも楽しい、ロードよりもクロスバイクのほうがおすすめの道である。そんなわが故郷をポタリングしてみた。
最近自宅の前を疾走していく自転車が多い。
知多半島一周サイクリングでもしているのか、格好いいサイクリングスーツに身を包み、ブームにでもなっているんだろうか。
常滑市内をサイクリングしている若者を見ると、県道を疾走していくが実はサイクリングに適した道がほかにもあるのである。
しばらくは温暖な知多半島の冬の里山を巡ってみようかなとも思う。
ただしこの時期の里山のやぶ漕ぎは、ズボンが植物の種だらけになるのがつらい。
軌跡など↓
常滑市南部ポタリング | Garmin Adventures
聞くところによると、なんでも主催ゲームをすっぽかした?とかで、秘境の風穴で反省もなさったとか?